JPS5995851A - 犬猫用食品補助物 - Google Patents

犬猫用食品補助物

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JPS5995851A
JPS5995851A JP57205121A JP20512182A JPS5995851A JP S5995851 A JPS5995851 A JP S5995851A JP 57205121 A JP57205121 A JP 57205121A JP 20512182 A JP20512182 A JP 20512182A JP S5995851 A JPS5995851 A JP S5995851A
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Nobuyuki Yoshida
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Nihon Doubutsu Yakuhin KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は犬猫用節j科、時に犬猫用良品と共に供せられ
る犬猫用食品神助」勿に関するものである。
近年、ペット犬 あるいは番犬、猟犬等の犬猫が多く飼
育されるようになってきているが、従来、このようなペ
ット犬、ペット猫等の飼料としては残飯等の余り吻が王
であった。しかしながら、このような残飯等は、余り、
吻と醇う点より、バランスのとれた栄4を与えられない
だめ、犬猫の1111!満を招来したり、種々の病気を
誘発する県内の一つになっている。
このだめ、時にベット犬、ペット猫にあっては、栄養の
バランスを考慮したドックフード、キャツトフードを与
えるl頃回にあるのが現状である。
このようなドックフード等には乾燥粒状のもの、あるい
はこのような粒状ドックフード等に水分を付与し、多少
柔かくしたモイスチチータイプと呼ばれるものが曳く知
られている。
前述の乾燥粒状タイプのものは通常水ないしは牛乳等と
混合し、あるいはそのま寸犬猫に与えており、一方粒状
のモイスチャータイプは柔かさがあるため、そのまま犬
猫に与えている。
前記のようなドックフード等は栄養のバランスを考11
課し製造されたものであり、犬猫の飼料としては秀れた
ものであるが、長年、犬猫に辱えていると、吻きを生じ
、犬猫が良べなくなると言う欠点がある。′=!た近年
、犬猫の嗜好の多様化により、当初よりドックフードに
W、向きもしない犬猫も多くなってへている。すなわち
、犬猫においても単一の味(=Jけではlil’thi
Lにくい状況にあり、多様性のある味付け、匂い等ば求
められる状態である。
本発明lはこのような状況に鑑みなされたものであり 
At、 l+己のドックフード、キャツトフードあるい
は残飯等にかけることにより、犬猫が喜んで食べかつ消
化吸収を匿クシ、栄養素を補う半流動性の賞品補助′吻
を提供せんとするものである。
本発明を耐説すると、本発明による犬猫用食品補助・吻
は、原料肉分解エキス、塘−アミノ酸反応物、フレーバ
物尚その他エキス分、無威塩傾及び天然糊料を含む中流
・幼性の犬猫用食品補助物である。
本発明によれば、犬猫の最も好む原料肉分解エキスを主
要分とし、半流動性としているため、残飯、ドックフー
ド等にかけたり、?昆ぜたすするこことにより味付けな
いし匂いを変化させることがでへ、これにより犬猫の食
欲を増進させろことがでへる。
まだ肉エキス分および糖−アミノ酸反応物の素原料及び
それらの配合等を変化させることにより、味付け、匂い
を′容易に変化させることができるため、犬猫の多様化
した嗜好性に各易に対応できると共に、バランスのとれ
た栄養分も添加しえるので、たとえば残飯のように炭水
化・吻の多い食品等、かたよった栄養の飼料と共に用い
る場合にあっても、バランスのとれた栄養→勿を4憂@
叉させることが6丁能となると酊う利点がある。
本発明を四に詳しく説明する。
本発明による主原料である肉は徒本的にいかなるもので
もよい。たとえば牛肉、鳥肉、魚肉、マトン豚肉等であ
ることができる。しかしながら、特に大川としては牛、
豚、鳥等の肉が好ましい。
犬の嗜好によく適合しかつ本発明の趣旨に沿った香気が
得られる。また猫用としてはAiJ述の肉に加えて魚肉
も好ましい原料となる。
このような原料肉を加圧、蒸煮後条自分叫叫素で加水分
解しその分画物を沖過し、涙液を濃縮してエキス分とす
る。
この原料肉分解エキスは前記弯品補助・吻の味付け、栄
養分等と密接な関連があり、通常、食品補助・吻全体の
事情を基準とし、5qb〜35係添加するのが好ましい
。5係未満であると味付けが薄くなったり、栄養が不足
したりし、一方、35%を超えると、味が濃くなりすき
゛ると共に経済的に不利となる。
糖−アミノ酸反1.i′、l物フレーバ′吻質は、前記
食品補助物に対し、匂い(フレーバ)を付与するために
添加される。このフレーバは犬猫の食欲を促進するよう
なものであるのが好ましいわけで、特に牛肉、]休自重
鳥肉等の内系の匂いが好1れるようである。犬猫は匂い
に特に敏感であり、このフレーバの選択は市委である。
本発明において用いられる糖−アミノ酸反応9勿の7レ
ーバq勿′改の糖分としては、たとえば、砂糖、ブドウ
糖、キジローズ、リボース、アラビノース、ガラクトー
ス、ガラクトース、マンドース、グルコース、マルトー
ス、ラクトース、シェークロース等の一踵以−ヒが用い
られ、一方、アミノ酸分としてハ、l−リプトファン、
ヒスチジン、リジン、グリシン、アラニン、システィン
、メチオニン邸の一種以−ヒを用いることができる。
この糖−アミノ酸反応′吻系フレーバ物は好ましく(は
0.5係〜8係添加される。0.5%未満であると、匂
いが?IF、 < 、8 %を超えると、匂いが強過ぎ
、犬猫の食欲を逆に減退させるおそれがある。
まブζ、原料肉エキスのほか、池のエキス分も含ませる
ことができ。
前述の原料肉エキス分以外のエキス分(その他エキス分
で表示する。〕としては、〕ボンーエキスゼラチン植物
をn分1II11!鞠等の一柚以上が、例として挙げる
ことができる。
このその11月エキス分は好ましくは1%〜30係であ
るのがよい。1条未満であると、呈味補助効果が少いと
言う欠点を生じ、一方30%超えると肉エキスの呈味カ
を減退させてしまう、と占う欠点を生じるからでちる。
この食品補1ν月勿には、才だ食塩及び灰分(Ca。
Mji’ 、Na、 1(=9のアルカリ金属、アルカ
リ土類金属、Fe等)等の無機頃類が混入されている。
これは、前記原料肉エキス分、その他エキス分溢加時に
混入するものである。−■述のうち、its、Ca X
Fe。
P分外の栄1t′)+は栄俸等を考慮し、添加により増
加せしめることもできる。
これらDiか流動性を調整するだめの天然糊料を添IJ
IVfる。
本イ、;1lJ4に於いて添J)IJさね、る天然糊料
としてはたとえばアラビアゴム、トラガントガム、ペク
チン、キザンタンカム、ローカス[・ピンカム、等の−
や中以上をあげることができる。
前述のように、これらの天然1ilIlI科は水と共に
食品補助物の流−曲i生の<’M整のために中いられる
ものであるが、この半がし劾帥の程1屹としては好まし
くは、粘+M1600〜2,000  ボイズであるの
がよい。
600ボイズ未肯であると、bit 軸性が大きくなり
ずさて、残飯、ドックフード、キャツトフードに7昆ぜ
たとき、容器の1氏部にすぐに浸透してしまい、一方2
.000  ポイズ全こえると、イ■記残飯、ドックフ
ード、キャツトフードとl昆りに<<#r及いに不便と
なる。これらのほか任昨に栄4帽化剤、たとえばヒリミ
ンM等を添加するこ七ができる。
次に本発明による犬猫用良品補[IJJ、圀の製造方法
ケ税、明する。
捷す、Ail述のような胤科閤を〃1」圧下に蒸煮し次
いで串でカ日水分114する。
このような加水分解物溶液を炉別し、?戸数を濃縮し、
1京科肉エキス金製1青する。
この1東科肉エキスに糖およびアミンcgkを添)川し
、加熱し、糖およびアミノ酸を反j志させて揮発性化付
物を製造した後、天然糊料、任意にビーフボーンエキス
等のその他エキス分、怖化剤、無機1益類等の一抽以り
を水と共に冷加し、犬猫用賞品補助9勿とする。
11■述の糖−アミノ酸反応物フレーバ吻′肖はイ病と
アミノ酸をrf ’ni jJD熱して生成させるので
あるが、その中性は90℃〜120”C30分〜12 
+)分、好ましくは95℃〜100 ”C160分〜9
0分で行う。この反1.心を好気的条件下にkいて行な
うとより好寸しいビーフ様、黒味等の香気吻゛6が得ら
れる。
以−ト、実施例を説明する。
実施例1 牛肉100部に水200部をill] jtたものを加
圧蒸煮し蛋白管外41峙素によって加水ミーし、次いで
これを戸別した。7戸散を約60%に濃縮し、原料肉エ
キス余得だ。
この原料肉エキス25部に糖分としてグルコース(ぶど
う(が1)ケ10、部、アミノ酸を3部、その曲エギス
分を27.部、栄〜頒化剤を】、5部、天然糊イ叫を0
.5部金添ノ用l毘8し、  9 5 ’C”−100
℃好′気件F−cro分加熱反1.ISさせ、水を適′
哩’l?:S jJDし、最終的に100部となるよう
にした。(配付例1)。
またト“記の第1−&の配8−?11の補助食品も製造
した。
(以下余白) 第1表 この上うに製造さt”tた本発明による良品袖…ノ゛吻
を用いて犬の飼料選択性を調べた。すなわち1+il 
−犬を用いて市1反のドックフードの今と、それに本発
明による賞品補助物を約10%+奈加したものを同時V
こ+し出したとき、どちらの削1不斗を選択するかを調
べた。
試・倹は大棟ごとの谷々−頭づつについて行い、与えた
KAf−+の址は犬の大きさにかかわらす一回およそ1
007とした。同ベースとなる市販のドッグフードはド
ライタイプ(水分10係以下)を1吏川した。
本発明による食品袖四吻を添加した血科へ先に狭いつい
た1硝合に1嗜好j生ありとし、更に・血匍]r杓に1
也力の飼G4 (lζすり1奥えて戻べさせようとして
も見向へもしなかったときに)印、他方の@科にすり→
臭えても引き・続き摂餌したとき○印、本発明による艮
品捕助吻を添υ11[7た飼料に時に反応を示さなかっ
たときX印をしるしそれぞれ選択性を判定した。
結果1fま42表に示しだ如くであった。
すなわち、いずれの犬種においても、本発明による賞品
補…)物を添7JII 1.たものは嗜好性に槽れてい
ることがわかる。そしてそれは比較的大型犬のときより
も小型犬で顕者に…、わ1ていた。
(1ソ、下余白) 実施例21゜ 次に犬の食欲誘発性を調べた。
犬の食欲を直接的に知ることは困碓なようなので、ここ
では裳事に費やす時間を測定することで判哨した。供試
犬は実施例1で用いたり1から小型犬を選んだ。
犬種ごとの各々−頭つつについて、市販のドックフート
責実楕例1と同じf@科)のみとそれに本発明による挟
品抽+5月勿を添即したものをそれぞれ同情給餌し、食
べP:えるのに必甥な時間を測定した。
、f@餌した!−+1は一飛に対し約507とし、食品
補助・物の隋力日叶は実1爪例1と同じにしだ。給餌は
pm 5 : 00に行い、初日にドックフードのみで
古日は良品イ+Ii助吻全添力1」シたもので実暎を行
なった。
結果tよ・43表に示しプζ如くであった。
すなわち、いずれの犬種においてもドックフードのみを
与えるときよりも食品補助切勿添加したものを5.える
方が502の産科を食べ終えるのに必要外時間がおよそ
1/2と早く、本発明による艮品袖助吻・汀大の・食欲
を誘発せしめることがわかった。
(以下l1) 実施例3 同−陣:3頭を−I洋として、A群(マルチーズ:体市
10〜1 :3 Kqのメス)・B群(ノーズ:体重8
〜i Q I<qのメス)・CI+¥:(l・イブ−ド
ル:体重5〜6 Kgのメス)に対し、市販のドッグフ
ート責ドライタイプ)のみと、それに本発明による食品
補助物を外割約10係添JJIT したものとを50 
cm離し並べておき、谷群ごとにそこより10m離れた
池但から供試犬を同時にカタしたとき、どちらのy4料
へ犬が囲いそれを災べるかを調べだ。
結果は’g4表に示した如くであつフj。
すなわち、3頭とも本発明VCよる食品補助物を隋加し
た1@科へ向いそれを食べた揚台のみ◎印とし、1頭で
もドックフードのみの方へ向い賞べたJ4汀は嗜好性の
イI無がはっきりしない為X印としてしるしだが、どの
大棟においてもすべて罠品仙助吻冷JJuの方へ向かう
ことが明らかとなり、嗜好性があることがわかった。
(以ド余白) 第   4   表 実施例4 同−猫を用いて市販のキャツトフードのみと、それに実
施例1で興造した食品補助物を外割約10係角5力目し
たものを1司時に弗し出したとき、どちらの飼料を選択
するかを調べた。
試険は猫の神用ごとの谷−匹づつについて行い、与えた
81f−+の計は猫の大きさにかかわらす一回およそ5
07とした。尚ベースとなる市1友のキャツトフードは
ドライタイプ(水分10%CJ下)全便用した。
本発明による良品補助・吻を添加した口司科へ先(C賞
いついた場Rに嗜好性ありとし、11!に側副的に11
b、方の飼料にすり1夷えて玩べ食せようとしても見向
き本しなかったと微(′O)印、他方の飼料にすり換え
ても引へ続きそにもI′J%叫I〜だとき○印、食品補
助物全添加した飼料1で・侍に反応を示さなかったとき
X印全しるし、そすLぞれ選UK 1’lユを判定した
結果ば」5咬のl泪くで、ちった。
fなわち、いすtLの猫においても本発明による食品補
助物は嗜好性に曖才tていることがわかった。
実施例 本発明7ζよる賞品補助・吻が猫に対して食欲を増進せ
しめるが勿ノ」]る為に、!:事vrc費やす時間を測
定し判断した。
実施例4で用いた各種の猫より4々−匹ずつ選び、それ
ぞれについて市販のキャツトフード(実施例4と同じ飼
料)のみとそれに食品補助物を外41110係添加した
ものとを四惜給叫し墳べ終えるのに必委な時間を測定し
た。
給Ill、た@′け一匹に対し約207とし、初日はキ
ャツトフードのみでw日は賞品補助・吻を添II++ 
I。
たもので実ロ、値を行なった。同給餌の時刻はpm5:
00とした。
猜果は第6表に示したQl」<であった。
すなわちいずれの猫においてもキャツトフードのみを与
えるときよりも食品補助物を添IJI] したものを与
える方が207の飼料を食べ終えるのに・し苅な時間は
かなり短かく、食品補助物は猫の食欲を増進せしめるこ
とがわかった。
(以下余白) 実か1汐り6 同一1の猫3匹を1群として、Aノ坪(ベルジャ猫:体
市7〜B Kgのメス)、B#(ジャム猫二体市4〜5
Kqのメス)、C7洋(チンチラ:体重7〜8に7のメ
ス)に対し、市販のキャツトフード責実MII例4と同
じ−1−′−1,)のみと、それに本発明による秩品抽
助吻を外別約10係添加したものとを50 cm保興フ
+]して並べておき、谷群ごとにそこより約10m離れ
た他点から猫をノ戊したとき、どちらのl′Ii′il
科へ猫が向かいそれt艮べろかヲ調べた。
結東は第7衣に示した+ln (であった。
すなわち、3匹とも41:発明による良品111助吻を
添加した飼料へ向かい、それ金賞べた・騙介のみ嗜好性
ありと1411U?しくO)印、−匹でもキャツトフー
ドのみの方へ向かい賞べた場合v′i嗜好性の伺″無が
flつきりしないためX印としるしたが、どの柿の猫も
すべて賞品袖助物楕加飼料へ向い、それを艮べることか
明らかとなり、嗜好1生があることがわかった。
第    7    表 手続補正書(0鳶) 昭和58年4月22日 特許庁長官 若杉オロ夫 殿 2、発明の名称 大柄用戊品桶萌吻 3 補正をする者 事件との関係 侍1f出1人 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 伯 桶 IF5 補正によ
り増加する発明の数 7、補正の対象 (1)明肩I丼第21@末行以下にf記の文章を加入す
る。
実施例 多様化する大川@科に&1L犬の好みもil々である。
その中で犬が凝べなければならない賞事を犬嗜好により
實べないことも少なくない。時に近年犬の糖尿病など栄
養障群がふえてきており、その対策として食餌療法が試
みられているが、このときの災前の1叫えにつ為なり謹
〃している。そこで本発明(Cよる食品mlj助@を併
用することで例科の1噴えが4易Iて行なえるかどう刀
・を険対する為に、以下のか法にて実施を行なった。
試暎力法は、小成のトライドッグフードAを常食として
いる犬に討し嗜好性が劣るドッグフード13を用、へし
、明らかにそtl、を団べない犬5頭を供試穴とした。
本・尾明による食品f++r(ロ)゛吻’f: rl≦
加した場合と無ぢ5ノノロの場打Hcついて摂餌行動を
観察し判1句丁の井準とした。結束はfJ8表の如くで
あった。
すなわち、役を吃ると食品補助吻礒宿υ11対照区では
どの犬わトにおいてもドッグフードBk全く食べようと
しなかったが、攪品補助物冷加区では食べ方に第、輩は
生じたもののすべての犬がドッグフードBを食べた。よ
って本発明による犬4苗用庄品補助吻の利用によりドッ
クフードの1鴫えを6弓にすることが可能であることが
わかった。
第8表 (<’Di)印:よく良へる ○1−11:按べるが漬
魔的でない×印:全く蔑べない) 2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料肉エキス、糖−アミノ酸反応物フレバ吻質、
    及び天然糊料を含む半流導性犬猫用食品補助・吻。
  2. (2)1東料肉エキスが5〜35束脩チ、糖−アミノ酸
    反応吻フレーバ物庶が0.5〜8重債係、及び天然糊料
    を含み、半流動性の確度が600〜2000ボイズであ
    ることを特徴とする特イf消求の範囲第1項による犬猫
    用食品補助物。
JP57205121A 1982-11-22 1982-11-22 犬猫用食品補助物 Granted JPS5995851A (ja)

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