JPS5995482A - レ−ダ及び水中探知信号表示装置 - Google Patents
レ−ダ及び水中探知信号表示装置Info
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- JPS5995482A JPS5995482A JP20654782A JP20654782A JPS5995482A JP S5995482 A JPS5995482 A JP S5995482A JP 20654782 A JP20654782 A JP 20654782A JP 20654782 A JP20654782 A JP 20654782A JP S5995482 A JPS5995482 A JP S5995482A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- memory
- wave
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/523—Details of pulse systems
- G01S7/526—Receivers
- G01S7/527—Extracting wanted echo signals
- G01S7/5273—Extracting wanted echo signals using digital techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーダ及び水中探知装置における連続する複
数回の殊知信号に相関を施こす技術に関する0 従来、相関性の小さい不要阪信号、例えは干渉波、海1
川、雨雪反射波等は連続する2回又は3回の探知1g号
を単位時間毎に区分し、同一時11」区分ビ]に全て信
号が存在する時は″+y/J標刹りとして取扱い、逆に
存在しない時は小要波と判断してこnを除去するという
相関技術が施こさ几ていた。
数回の殊知信号に相関を施こす技術に関する0 従来、相関性の小さい不要阪信号、例えは干渉波、海1
川、雨雪反射波等は連続する2回又は3回の探知1g号
を単位時間毎に区分し、同一時11」区分ビ]に全て信
号が存在する時は″+y/J標刹りとして取扱い、逆に
存在しない時は小要波と判断してこnを除去するという
相関技術が施こさ几ていた。
しかしながら、係る相関は上記同一時間区分丙での処理
に笛lるものであるから不安波の全て全除去することは
出来丁、特に近年、レーダや水中探知装置では16芳の
鐘別住同上のため(g号の力2−表表示行うイ頃向にる
り、係る場合除去されずに表示される不安波は促米の白
黒表示器の場合に比して著しく目立ち、特定の′!a標
信号と1uJ−色で衣ボさ扛ることから表示信号の蔵別
性にも悪影響を与える。
に笛lるものであるから不安波の全て全除去することは
出来丁、特に近年、レーダや水中探知装置では16芳の
鐘別住同上のため(g号の力2−表表示行うイ頃向にる
り、係る場合除去されずに表示される不安波は促米の白
黒表示器の場合に比して著しく目立ち、特定の′!a標
信号と1uJ−色で衣ボさ扛ることから表示信号の蔵別
性にも悪影響を与える。
′7f−兄明は、上記に鑑与てlさnたもので、一定表
示範囲内における1ぎ号存在状憇により、上記表示馳囲
の中心表示恒直の信号の有無を決定1−るという、所甜
面相関方式を全ての表示位置について実行する面相関装
置を提供するものである。
示範囲内における1ぎ号存在状憇により、上記表示馳囲
の中心表示恒直の信号の有無を決定1−るという、所甜
面相関方式を全ての表示位置について実行する面相関装
置を提供するものである。
以下、本発明を経時的表示を行う水中探知装置に応用し
た実施例により説明する。
た実施例により説明する。
11′i超誦波送受波器で、送1B”トリガ先生回路2
からの送信トリガにより超廿波パルスの送波が行われゐ
。上記超首波パルスの送波周ル3は以下の如くして決足
さ几る。すなわち、3は基準クロックパルス全送出する
クロックパルス発生回路で、送出されるクロックパルス
は分周回路4 vcおいて探知レン/設定回路5からの
設定レンジ1g力に基つく分周比で分周される。例えば
、設定レンジが2倍にに果されれば分周比も2倍となり
、分局パルスの周ル」は2倍となる。このようにして得
られた分周パルスは0乃至n・−1丑で計数を竹う計叙
谷童mのX軸カウノタ6に得かれて計数さ71.る。上
記X軸カウンタ6は後述する如く表示用メモリ240深
反万回(行方向)の書込萱地の基本訂数領として働く。
からの送信トリガにより超廿波パルスの送波が行われゐ
。上記超首波パルスの送波周ル3は以下の如くして決足
さ几る。すなわち、3は基準クロックパルス全送出する
クロックパルス発生回路で、送出されるクロックパルス
は分周回路4 vcおいて探知レン/設定回路5からの
設定レンジ1g力に基つく分周比で分周される。例えば
、設定レンジが2倍にに果されれば分周比も2倍となり
、分局パルスの周ル」は2倍となる。このようにして得
られた分周パルスは0乃至n・−1丑で計数を竹う計叙
谷童mのX軸カウノタ6に得かれて計数さ71.る。上
記X軸カウンタ6は後述する如く表示用メモリ240深
反万回(行方向)の書込萱地の基本訂数領として働く。
従って、設定レンジ毎に分周パルスの周期が上記の如く
変更さnることにより、常時設定レンジに対して同一個
数の分周パルスが得られて表示用メモリ240行方向全
査工(!に設屋レンジ分の1g号か臀込丑れることとな
る。X軸カウンタ6は出力計数値がrl・−1からOに
変化する毎に復帰パルスを送出し、該復帰パルスは後述
するY軸カウンタ7.3進カウンタ8に導かれると共V
Cm信トリガ元生回路2に送入きれ、この復帰パルスの
このような周期的超晋波送波により得られる缶周期毎の
物標からの帰米反射波は送受波器1で受波された後、増
幅検波回路9で増鴨偵波δれ、更KA−DK換回路10
でb1定のスライスレベルでサンプリングさ几、1旺0
.1の2直値号に諸侯されてメモリ11乃至13のい丁
れかに書込まれる。
変更さnることにより、常時設定レンジに対して同一個
数の分周パルスが得られて表示用メモリ240行方向全
査工(!に設屋レンジ分の1g号か臀込丑れることとな
る。X軸カウンタ6は出力計数値がrl・−1からOに
変化する毎に復帰パルスを送出し、該復帰パルスは後述
するY軸カウンタ7.3進カウンタ8に導かれると共V
Cm信トリガ元生回路2に送入きれ、この復帰パルスの
このような周期的超晋波送波により得られる缶周期毎の
物標からの帰米反射波は送受波器1で受波された後、増
幅検波回路9で増鴨偵波δれ、更KA−DK換回路10
でb1定のスライスレベルでサンプリングさ几、1旺0
.1の2直値号に諸侯されてメモリ11乃至13のい丁
れかに書込まれる。
上記メモリ11乃至13は1回の送波に基づく受1g+
=号を記憶する01個の記憶容置を有している。
=号を記憶する01個の記憶容置を有している。
3進カウンタ8は送波毎に、その出刃1什数値が011
.2.0.1.2、・・・・のy口く変化(7、この出
力愉に基づいて切換スイッチ14は出力値0の時はメモ
リ11の畳込読出制御端に、出力値1の時はメモリ12
の書込読出制御端に、出力値2の時はメモリ13の督込
胱出匍」御端に接続さfるように切換接続される。切換
スイッチ14V″iその他方出力端に、例えば足電圧源
15が慣就ざnており、又谷メモリは畳込胱出制脚端に
上記屋電圧の印加時は沓込状悪とさ几、非印力11ii
谷は耽出状悪とざnる。従って、今、図示の如く切換ス
イッチ14がメモリ13の書込ω[出制御端に接続され
ているものとすnば、受1g信号はメモリ13に書込ま
れることとなる。−t′シて、メモリ12にはSiJ回
の送波に基づく受’fg 1B号が、メモリ11には削
前回の送波に基つく受1g信号が既に書込lfしており
、この記憶内容はメモリ13の場合とは逆にwt出状態
にめる。
.2.0.1.2、・・・・のy口く変化(7、この出
力愉に基づいて切換スイッチ14は出力値0の時はメモ
リ11の畳込読出制御端に、出力値1の時はメモリ12
の書込読出制御端に、出力値2の時はメモリ13の督込
胱出匍」御端に接続さfるように切換接続される。切換
スイッチ14V″iその他方出力端に、例えば足電圧源
15が慣就ざnており、又谷メモリは畳込胱出制脚端に
上記屋電圧の印加時は沓込状悪とさ几、非印力11ii
谷は耽出状悪とざnる。従って、今、図示の如く切換ス
イッチ14がメモリ13の書込ω[出制御端に接続され
ているものとすnば、受1g信号はメモリ13に書込ま
れることとなる。−t′シて、メモリ12にはSiJ回
の送波に基づく受’fg 1B号が、メモリ11には削
前回の送波に基つく受1g信号が既に書込lfしており
、この記憶内容はメモリ13の場合とは逆にwt出状態
にめる。
取ν[の受1g侶号はメモリ13に書込まれると共にシ
フトレジスタ18にも書込まれる。この時、他のシフト
レジスタ16.17の内、シフトレジスタ17には創口
の受−1o伯号か、シフトレジスタ16にはMiJ前回
の受信信号がシフトレジスタ18への書込と同期して各
々メモリ11.12から読出されて書込唸ルる。シフト
レジスタ16,17への上記の如@9守足倍号の書込み
は切換スイッチ19.20により行わ几/)0すなわ舅
3進カウンタ8は今、前述したタロ<出力11jLと
して2ケ送出していることから、この出力値2は3進i
7)、IJO’R回路21で値1と力目算さnて刀口尊
値として値Oを送出する。この結果、切換スイッチ19
は加算出力値0に基ついてメモリ11とシフトレジスタ
16を接続する。一方、3進のカロ其回路22は3進カ
ウンタ8の出力1112と化2ヶ刀ロ算して1直1を迷
出し、この結果切換スイッチ20はメモリ12とシフト
レジスタ17を仮わtする。このよりにして、どのメモ
リの内存かどのシフトレジスタに得か几るかが決定され
る。
フトレジスタ18にも書込まれる。この時、他のシフト
レジスタ16.17の内、シフトレジスタ17には創口
の受−1o伯号か、シフトレジスタ16にはMiJ前回
の受信信号がシフトレジスタ18への書込と同期して各
々メモリ11.12から読出されて書込唸ルる。シフト
レジスタ16,17への上記の如@9守足倍号の書込み
は切換スイッチ19.20により行わ几/)0すなわ舅
3進カウンタ8は今、前述したタロ<出力11jLと
して2ケ送出していることから、この出力値2は3進i
7)、IJO’R回路21で値1と力目算さnて刀口尊
値として値Oを送出する。この結果、切換スイッチ19
は加算出力値0に基ついてメモリ11とシフトレジスタ
16を接続する。一方、3進のカロ其回路22は3進カ
ウンタ8の出力1112と化2ヶ刀ロ算して1直1を迷
出し、この結果切換スイッチ20はメモリ12とシフト
レジスタ17を仮わtする。このよりにして、どのメモ
リの内存かどのシフトレジスタに得か几るかが決定され
る。
シフトレジスタ16乃至18への上記向勘倍込は分周回
船4からの分周パルスに基ついて付われる。この分周パ
ルスは、前述した如くメモリ11乃至13の書込及び読
出のための會地相足用のX軸カウンタ7出力計叡値を形
成するから、今メモリ11、L2の読出タイミングとシ
フトレジスタ16乃至18の書込タイミングは光全に一
致する。
船4からの分周パルスに基ついて付われる。この分周パ
ルスは、前述した如くメモリ11乃至13の書込及び読
出のための會地相足用のX軸カウンタ7出力計叡値を形
成するから、今メモリ11、L2の読出タイミングとシ
フトレジスタ16乃至18の書込タイミングは光全に一
致する。
シフトレジスタ16乃至18への書込は谷受161g号
の内深度の浅い部分から)IMに深い方向へと行わnる
。そして、谷シフトレジスタへの訃込内谷の同、現任書
込まれているある深度の1百号に対して3回、2回、1
回分前に書込丑nだ1ぎ号がシフトレジスタ16の1、
l−I、U出力XMから、シフトレジスタ17のF、E
、JJ出力端から、シフトレジスタ18のC1B、A出
力端から谷々込出されて1((yM23に導かれ、予め
定められた処理を施こされて表示用メモリ24に書込ま
れる。この意味で谷シフトレジスタは各々4ビツトで構
成されておれば充分である。上記表示用メモリ24は、
第2図に示す如く、経時方向にn列、深度方間にm行の
計nmの記憶谷型を有する。l(0M23からの処理信
号の表示用メモリ24への書込ケは、後で詳述する示、
X軸カウンタ6、YIlllIIカウンタ7の出力計数
値に基ついて行かnる。この曹込みは、先ずn−1列の
0乃至m−1行分に行わn1次の送dゲで11−2列の
O乃至m−’1行に行わ几、11m1次送波に基づいて
n−3列、・・・・2列、1列、0列というように行わ
nる。そして、0列目への書込φg終了すると俣ひn
−1列目への優込与が行わ几る。そこで、今、この表示
用メモリ24内の特開に太紛で示す)において、番地c
1 b、aには同一送波に恭っく (ルIJ M 23
による処理後の)信号で、特定深度からの連続する3個
の信号が書込葦れでいる。帯地す、e、 d4こは上記
送波の1回前の送波に基つき、前記同様時定深度からの
連続する3個の信号が書込まれている。更に、帯地1、
h、gには上記送波の更に1回前の送波に基つき、臀だ
床層からの連続する3個の信号が書込寸nている。この
ように、相隣接する9個の帯地には連続する3回の送波
に基つき且つ同−閑度範。
の内深度の浅い部分から)IMに深い方向へと行わnる
。そして、谷シフトレジスタへの訃込内谷の同、現任書
込まれているある深度の1百号に対して3回、2回、1
回分前に書込丑nだ1ぎ号がシフトレジスタ16の1、
l−I、U出力XMから、シフトレジスタ17のF、E
、JJ出力端から、シフトレジスタ18のC1B、A出
力端から谷々込出されて1((yM23に導かれ、予め
定められた処理を施こされて表示用メモリ24に書込ま
れる。この意味で谷シフトレジスタは各々4ビツトで構
成されておれば充分である。上記表示用メモリ24は、
第2図に示す如く、経時方向にn列、深度方間にm行の
計nmの記憶谷型を有する。l(0M23からの処理信
号の表示用メモリ24への書込ケは、後で詳述する示、
X軸カウンタ6、YIlllIIカウンタ7の出力計数
値に基ついて行かnる。この曹込みは、先ずn−1列の
0乃至m−1行分に行わn1次の送dゲで11−2列の
O乃至m−’1行に行わ几、11m1次送波に基づいて
n−3列、・・・・2列、1列、0列というように行わ
nる。そして、0列目への書込φg終了すると俣ひn
−1列目への優込与が行わ几る。そこで、今、この表示
用メモリ24内の特開に太紛で示す)において、番地c
1 b、aには同一送波に恭っく (ルIJ M 23
による処理後の)信号で、特定深度からの連続する3個
の信号が書込葦れでいる。帯地す、e、 d4こは上記
送波の1回前の送波に基つき、前記同様時定深度からの
連続する3個の信号が書込まれている。更に、帯地1、
h、gには上記送波の更に1回前の送波に基つき、臀だ
床層からの連続する3個の信号が書込寸nている。この
ように、相隣接する9個の帯地には連続する3回の送波
に基つき且つ同−閑度範。
囲のイぎ号、丁なわち冥際の水中における相隣接する状
況が傅込唸れていることとなる。従って、今、本発明が
上記英除の水中における相隣接する9箇所の状態から、
その中心箇所の状況を決足する、所謂面相関を行9ため
には連続1−る3回の送波に基つき且つ同−深層範囲の
受信信号9個を同一時間で取出すことが要求き扛る。
況が傅込唸れていることとなる。従って、今、本発明が
上記英除の水中における相隣接する9箇所の状態から、
その中心箇所の状況を決足する、所謂面相関を行9ため
には連続1−る3回の送波に基つき且つ同−深層範囲の
受信信号9個を同一時間で取出すことが要求き扛る。
係るJAL謂に応えたのが前述したシフトレジスタ16
乃至18の各出力端A乃至工からの受信”イ占号の込出
である。上記送出信号を第2図の帯地と対応して衣わタ
ーと′M3図の如くなる。向、第3図中、SA乃至Sl
は谷出力端A乃至Iから送出される受1ぎ1g号をボす
。そして、第3図より明らかな如く、シフトレジスタ1
7の出力端Eから送出さ扛る受1g倍号δEをその周囲
の受信信号の状態により几(JM23で決だし、表示用
メモリ24に曹込む。
乃至18の各出力端A乃至工からの受信”イ占号の込出
である。上記送出信号を第2図の帯地と対応して衣わタ
ーと′M3図の如くなる。向、第3図中、SA乃至Sl
は谷出力端A乃至Iから送出される受1ぎ1g号をボす
。そして、第3図より明らかな如く、シフトレジスタ1
7の出力端Eから送出さ扛る受1g倍号δEをその周囲
の受信信号の状態により几(JM23で決だし、表示用
メモリ24に曹込む。
従って、表示用メモリ24への書込みはリアルタイムで
はなく、1送波分だけタイムラグが生じている。
はなく、1送波分だけタイムラグが生じている。
ROM23における相関は例えば次のようになてれる。
すなわち、信号8Eが存在する場合と存在しない場合に
分けて論理式で考えると、(1)16号SEが存在する
場合 5=SAXSB+5Axsc+5AXSD十5AXSF
+5AXSG+5AXSH+5AXSI+5BXSC+
5BxSD+5BXSF+5BXSG+5BXSI−1
+5BXSI十5CxSD+5CxSF−1−8Cxs
c+5cxsH+5cxsr+5DXSF+5DXSG
+5DXSH+5DXSI+5FxSG+5FxSH−
1−8FxSI十5GXSH−1−8GXSI +5IIXSI ・・・・(1) この結果、1回号SEを除いて少くとも2個以上信号が
任任した時1g号Sが送出ちnる。
分けて論理式で考えると、(1)16号SEが存在する
場合 5=SAXSB+5Axsc+5AXSD十5AXSF
+5AXSG+5AXSH+5AXSI+5BXSC+
5BxSD+5BXSF+5BXSG+5BXSI−1
+5BXSI十5CxSD+5CxSF−1−8Cxs
c+5cxsH+5cxsr+5DXSF+5DXSG
+5DXSH+5DXSI+5FxSG+5FxSH−
1−8FxSI十5GXSH−1−8GXSI +5IIXSI ・・・・(1) この結果、1回号SEを除いて少くとも2個以上信号が
任任した時1g号Sが送出ちnる。
(2) 1m芳δEが存在しない場合
5=SAXSBXSCXSDXSFXSGXSHXSI
十5AXSBXSCXSDXSFXSGXSH+ 5A
XSBXSCXSDXSFXSGXSI+ 5AXSB
XSCXSDXSFXSHXSI十5AXSBXSCX
SDXSGXSHXSI+ 5AXSBXSCXSFX
SGXSHXSI+ 5AXSBXSDXSFXSGX
SHXSI+εAXSCXSDXSFXSGXSHXS
I十5BXSCXSDXSFXSGXSHXSI
−−−−−−−−−−(2)二の #結果、1百号SE以外の1ぎ号が全て(8個)若しく
は7個存在する時の牟信号Sが込出さt’する。
十5AXSBXSCXSDXSFXSGXSH+ 5A
XSBXSCXSDXSFXSGXSI+ 5AXSB
XSCXSDXSFXSHXSI十5AXSBXSCX
SDXSGXSHXSI+ 5AXSBXSCXSFX
SGXSHXSI+ 5AXSBXSDXSFXSGX
SHXSI+εAXSCXSDXSFXSGXSHXS
I十5BXSCXSDXSFXSGXSHXSI
−−−−−−−−−−(2)二の #結果、1百号SE以外の1ぎ号が全て(8個)若しく
は7個存在する時の牟信号Sが込出さt’する。
上記1g号Sは1又は0で衣わされるが、これは例えは
第4図に示すように各出力端A乃至■からの1ぎ号が2
進コードの各桁に送入されて一且gC!i、li#lこ
武侠され、更にその数値が(1)式、(2斤(の関係を
満足するか否かによりS=1又は0が決ボさ几る0この
とき、(1)式と(2)式の利足は、同図のy口く信号
SEが几IJM23の最上桁に導かれることから1を号
SEが存在する場合は数1直が256乃至511で示ざ
n1信号SEが存在しない場合は数値が0乃至255で
示されることがら可能である。従′りて、0乃至511
までの各数値について(1)式、(2)式に基づいて値
1又は0を全て対応させでおけば艮い。
第4図に示すように各出力端A乃至■からの1ぎ号が2
進コードの各桁に送入されて一且gC!i、li#lこ
武侠され、更にその数値が(1)式、(2斤(の関係を
満足するか否かによりS=1又は0が決ボさ几る0この
とき、(1)式と(2)式の利足は、同図のy口く信号
SEが几IJM23の最上桁に導かれることから1を号
SEが存在する場合は数1直が256乃至511で示ざ
n1信号SEが存在しない場合は数値が0乃至255で
示されることがら可能である。従′りて、0乃至511
までの各数値について(1)式、(2)式に基づいて値
1又は0を全て対応させでおけば艮い。
このようにして送出式れる1ぎ号Sの表示用メモリ24
への臀込みはX軸カウンタ6の出力計数値を減算回路2
5で2だけ敵其した値による行香地及び減算計数を行う
計数谷型nのY軸カウンタ7の出力計数値にカD#回*
26でまたけ刀an(、た1直VCよる列番地に基つい
て行われる。上記において、X+咄カウンタ6の出力計
数値より2を倣丼したのは表示用メモリ24にi込唸れ
るべき16号がシフトレジスタへ書込−inる瞬間のづ
8号に対して結反方向(何方向)VC2個分浅い信号に
該当するものだからであり、又Y軸カウンタ7の出方計
数1直に1ケ加葬したのは表示用メモI)24tL臀込
まれるべ@1g号が7フトレシスタ17、すなわち前回
の逆波に基つく信号に該当するものだからである。
への臀込みはX軸カウンタ6の出力計数値を減算回路2
5で2だけ敵其した値による行香地及び減算計数を行う
計数谷型nのY軸カウンタ7の出力計数値にカD#回*
26でまたけ刀an(、た1直VCよる列番地に基つい
て行われる。上記において、X+咄カウンタ6の出力計
数値より2を倣丼したのは表示用メモリ24にi込唸れ
るべき16号がシフトレジスタへ書込−inる瞬間のづ
8号に対して結反方向(何方向)VC2個分浅い信号に
該当するものだからであり、又Y軸カウンタ7の出方計
数1直に1ケ加葬したのは表示用メモI)24tL臀込
まれるべ@1g号が7フトレシスタ17、すなわち前回
の逆波に基つく信号に該当するものだからである。
この結果、第2図の例で説明すれば、シフトレジスタ1
8がn。−1回目の送波に基つくmo七i目の受信信号
を書込む時表示用メモリ24ではn。列のIn。
8がn。−1回目の送波に基つくmo七i目の受信信号
を書込む時表示用メモリ24ではn。列のIn。
−2行目の、例えばe番地に1g号Sが書込まれること
となる。そして、n回の逆波により表示用メモリ24の
全借地に前述のようにして面相関の施こされた信号Sの
書込与がなきnる。
となる。そして、n回の逆波により表示用メモリ24の
全借地に前述のようにして面相関の施こされた信号Sの
書込与がなきnる。
表示用メモリ24がらの信号の読出はX軸カウンタ25
、Y111]カウンタ27及びカD碑回路28により行
わ几る。X軸カウンタ25はクロックパルス発生回路3
のクロックパ”スk O乃至m −1−4で計数する計
飲谷菫mの加算カウンタで、出方計数11LLが読出行
番地として働く。又、Y軸カウンタ27は上記X軸カウ
ンタ25の計数値がnl−1から0に変化する毎に送出
される復帰パルスケ0乃至n−1葦で11−叔する計数
容量nの加算カウンタで、出力計数1直Vi加算回路2
6の出力計数1直とカ■其されて読出列蕾地として働く
。読出された1ぎ号はυ−A変俣回路29でアテロ21
8号に笈侯ぜれた後、例えはCRT衣示器3oに専が7
’Lる。表示器30はX軸、Y軸カウンタ25.27の
動作に同期しく送出される偏向回路31からのX−Yラ
スタ走食倍号により亀子ビームが走食さ肛る。従って、
加算回路28の作用により、表示器30上には冨に岐倉
の信号が臀込捷nた表示用メモリ24の列番地から順次
古い方間に信号表示が経時的に行われる。尚、32は書
込、読出帯地の表示用メモリ24への送入を交互的に切
換える切換スイッチである。
、Y111]カウンタ27及びカD碑回路28により行
わ几る。X軸カウンタ25はクロックパルス発生回路3
のクロックパ”スk O乃至m −1−4で計数する計
飲谷菫mの加算カウンタで、出方計数11LLが読出行
番地として働く。又、Y軸カウンタ27は上記X軸カウ
ンタ25の計数値がnl−1から0に変化する毎に送出
される復帰パルスケ0乃至n−1葦で11−叔する計数
容量nの加算カウンタで、出力計数1直Vi加算回路2
6の出力計数1直とカ■其されて読出列蕾地として働く
。読出された1ぎ号はυ−A変俣回路29でアテロ21
8号に笈侯ぜれた後、例えはCRT衣示器3oに専が7
’Lる。表示器30はX軸、Y軸カウンタ25.27の
動作に同期しく送出される偏向回路31からのX−Yラ
スタ走食倍号により亀子ビームが走食さ肛る。従って、
加算回路28の作用により、表示器30上には冨に岐倉
の信号が臀込捷nた表示用メモリ24の列番地から順次
古い方間に信号表示が経時的に行われる。尚、32は書
込、読出帯地の表示用メモリ24への送入を交互的に切
換える切換スイッチである。
以上説明したように、本発明によ匙ば、実除の埠
水中における相1i4Aする9m所の状況からその中心
′商H丁の状況を決定するから、従来の相関方式に比し
て視覚上の判断と等動的な囲相関方式であり、不蛍波の
判断、除去がより効果的となる。
′商H丁の状況を決定するから、従来の相関方式に比し
て視覚上の判断と等動的な囲相関方式であり、不蛍波の
判断、除去がより効果的となる。
尚、不央側列では九(JM23による変換を1i1記(
1)式、(2)式に基づくこととしているが、各数値0
乃至511について実験若びに経験則に基づいて0.1
を膜圧しても艮い。又、面相関は9勤所に恭づく場合の
みならず、例えば25箇ノツ「、49′区所に基ついて
行っても艮い。セリえば、25勧放rの場合、メモリ、
シフトレジスタは谷々5個づ−っ必侵で、又谷シフトレ
ジスタの出力端も5個必妥となる。
1)式、(2)式に基づくこととしているが、各数値0
乃至511について実験若びに経験則に基づいて0.1
を膜圧しても艮い。又、面相関は9勤所に恭づく場合の
みならず、例えば25箇ノツ「、49′区所に基ついて
行っても艮い。セリえば、25勧放rの場合、メモリ、
シフトレジスタは谷々5個づ−っ必侵で、又谷シフトレ
ジスタの出力端も5個必妥となる。
そして、ル0M23は251固の人力端を安し、225
の個数について各々信号Sを決駕ぜオコばならない。
の個数について各々信号Sを決駕ぜオコばならない。
51!に、2+1:実施VりではA−IJ変変換路10
の動作説明からも明らかなように、探知さ、l″した1
g号を0若しくは1の2値伯号(1ビツト)に変換し、
以後の処理は全てこの2直値号により行ゎノLでいるが
、係る方式は表示630上で1g号の/lJ無のみ覗祭
する場合は問題は生じないが、1g′l′5レベルに応
じ1色変化ケ付ける場合は第5図6で示す如き回路が表
求を几る。すなわち、第5図に3いtl一点頭線で囲−
1ニア″Lだ部分はA−1)変換回路1o、衣ポ用メモ
リ24、IJ−A俊侠回路29を除いて第1図に下す回
路を示している。33は増11拍検波信号全レベルに応
じて、例えば3ビツトのテジタル値0乃至7 V(順次
rIj回変侠諸侯A−Ll変諸侯路である。34Fl:
上bヒ3ビットの谷々のビットに少くとも信号が存在す
n+は、すなわち上記デフクル領が舛値0以外の場合は
出力信号を送出する(J 1.(、回路で、これはレベ
ル8段の円の第1段目葡スライスレベルとしたと同様の
1!1iJlさrする。この出力信号は第1図のメモリ
11.12.13及びシフトレジスタ18に導かれる。
の動作説明からも明らかなように、探知さ、l″した1
g号を0若しくは1の2値伯号(1ビツト)に変換し、
以後の処理は全てこの2直値号により行ゎノLでいるが
、係る方式は表示630上で1g号の/lJ無のみ覗祭
する場合は問題は生じないが、1g′l′5レベルに応
じ1色変化ケ付ける場合は第5図6で示す如き回路が表
求を几る。すなわち、第5図に3いtl一点頭線で囲−
1ニア″Lだ部分はA−1)変換回路1o、衣ポ用メモ
リ24、IJ−A俊侠回路29を除いて第1図に下す回
路を示している。33は増11拍検波信号全レベルに応
じて、例えば3ビツトのテジタル値0乃至7 V(順次
rIj回変侠諸侯A−Ll変諸侯路である。34Fl:
上bヒ3ビットの谷々のビットに少くとも信号が存在す
n+は、すなわち上記デフクル領が舛値0以外の場合は
出力信号を送出する(J 1.(、回路で、これはレベ
ル8段の円の第1段目葡スライスレベルとしたと同様の
1!1iJlさrする。この出力信号は第1図のメモリ
11.12.13及びシフトレジスタ18に導かれる。
35.36は1回の送波に基づく受信信号の上記171
個の変換デジタル値を送波qGに交互に書込む記憶容重
8mのメモリで、各メモリの書込、tlJt出状態の父
互切換は後述の2辿カウンタ37、切換スイッチ38及
び定゛屯圧源39によりなされる。2進カウンタ37は
送波毎(X軸カウンタ6の復帰パルス送出毎)にその出
力計数値が0.1.011、・・・・の如く変化し、こ
の出力値に基ついて切換スイッチ38は出力1直0の時
はメモリ35の誉込胱出匍制御端に、出力111の時は
メモリ36の書込続出制御端に接続されるように切換接
続される。切換スイッチ38はその他方出力端に、例え
ば足電圧源39が接続されており、又谷メモリ35.3
6は畳込読出制御端に上記定電圧の印加時ii4込状態
とき7″L、非印加時は読出状態とさ7’L /bo従
って、金、図示の如く切換スイッチ38がメモリ36の
畳込読出制御端Vc」シ1−Aざ7’しているものとす
nば、前記01個のアジタル値(以−ト、デジタル信号
という)はメモリ36に書込壕nることとなり、この時
メモリ35からは前回の速成に基づいて既に査込葦nて
いるデジタル信号がml出されていooそして、メモリ
35から送出されるデジタル1ぎ号は上記2進カウンタ
37vCよって切換制御さ才しる切換スイッチ40を経
てゲート41へ尋かれる。すなわち、ケートへ導かれる
デジタル信号は常に前回の送波に基づくものとなる。
個の変換デジタル値を送波qGに交互に書込む記憶容重
8mのメモリで、各メモリの書込、tlJt出状態の父
互切換は後述の2辿カウンタ37、切換スイッチ38及
び定゛屯圧源39によりなされる。2進カウンタ37は
送波毎(X軸カウンタ6の復帰パルス送出毎)にその出
力計数値が0.1.011、・・・・の如く変化し、こ
の出力値に基ついて切換スイッチ38は出力1直0の時
はメモリ35の誉込胱出匍制御端に、出力111の時は
メモリ36の書込続出制御端に接続されるように切換接
続される。切換スイッチ38はその他方出力端に、例え
ば足電圧源39が接続されており、又谷メモリ35.3
6は畳込読出制御端に上記定電圧の印加時ii4込状態
とき7″L、非印加時は読出状態とさ7’L /bo従
って、金、図示の如く切換スイッチ38がメモリ36の
畳込読出制御端Vc」シ1−Aざ7’しているものとす
nば、前記01個のアジタル値(以−ト、デジタル信号
という)はメモリ36に書込壕nることとなり、この時
メモリ35からは前回の速成に基づいて既に査込葦nて
いるデジタル信号がml出されていooそして、メモリ
35から送出されるデジタル1ぎ号は上記2進カウンタ
37vCよって切換制御さ才しる切換スイッチ40を経
てゲート41へ尋かれる。すなわち、ケートへ導かれる
デジタル信号は常に前回の送波に基づくものとなる。
てて、メモリ36への書込はX IIQ[カウンタ6の
出力計数値による書込蕾地の栢定により付わn1メモリ
35からの読出は減算回路25の出力値による読出番地
の指定により行われる。42.43は2進カウンタ37
の出力計数1直により運動して切換わる切換スイッチで
、出力計数値が0のときは図示の如く切換わってX@B
カウンタ6の出力計数1直をメモリ36へ専さ、減算回
路25の出力値をメモリ35へ専く。逆に、出力計数値
が1のときはX軸カウンタ6の出力畔数1直をメモリ3
5へ専さ、減算回路25の出力値をメモリ36へ尋く。
出力計数値による書込蕾地の栢定により付わn1メモリ
35からの読出は減算回路25の出力値による読出番地
の指定により行われる。42.43は2進カウンタ37
の出力計数1直により運動して切換わる切換スイッチで
、出力計数値が0のときは図示の如く切換わってX@B
カウンタ6の出力計数1直をメモリ36へ専さ、減算回
路25の出力値をメモリ35へ専く。逆に、出力計数値
が1のときはX軸カウンタ6の出力畔数1直をメモリ3
5へ専さ、減算回路25の出力値をメモリ36へ尋く。
44は第1図の表示用メモリ24の代わりに用いら几る
表示用メモリで、m行n列から成す各着地3ヒツトの記
憶’6 ’it k有する。この表示用メモ1)44へ
のデジタル信号の書込は列番地qま)AIR回路26の
出力111により、又行着地は上記メモリ35のデジタ
ル信号の読出番地と一致させてろ・50こnはttuM
2aからの11邦とゲート41を通過せんとするデジタ
ル16号の同期を図るためでめる(この点については第
1図に関する脱明中で示した)0ヤして、1g号Sが1
を送出する時はゲート41f:開いてデジタル1百号を
通過させ、0を送出する時はゲー1−41 *閉じてテ
ジタル信号の通過全遮断すめ。
表示用メモリで、m行n列から成す各着地3ヒツトの記
憶’6 ’it k有する。この表示用メモ1)44へ
のデジタル信号の書込は列番地qま)AIR回路26の
出力111により、又行着地は上記メモリ35のデジタ
ル信号の読出番地と一致させてろ・50こnはttuM
2aからの11邦とゲート41を通過せんとするデジタ
ル16号の同期を図るためでめる(この点については第
1図に関する脱明中で示した)0ヤして、1g号Sが1
を送出する時はゲート41f:開いてデジタル1百号を
通過させ、0を送出する時はゲー1−41 *閉じてテ
ジタル信号の通過全遮断すめ。
表示用メモリ44から読出で几た信号は色俊挨回路45
で各デジタル値に基づいて、例えば3原色から1・1η
成される8色の色信号に変換された後、谷々の1)−A
変換回路46乃至48ケ経て70のアナログ1d号に変
換されて表示器30の容色端子に導か几る。このよりに
して、面相関を施こさ′!′したレベル方向の成分IT
する信号がカラー表示される0 最後に、本発明は水中沫知装置會実施例として説明した
が、カラー表示全行うレーダ装置にも同様Vこ実施でき
る。尚、この場せ我不信考は万位情報(で基ついて行わ
nることから刃口算回路28は原理的に不快となる。
で各デジタル値に基づいて、例えば3原色から1・1η
成される8色の色信号に変換された後、谷々の1)−A
変換回路46乃至48ケ経て70のアナログ1d号に変
換されて表示器30の容色端子に導か几る。このよりに
して、面相関を施こさ′!′したレベル方向の成分IT
する信号がカラー表示される0 最後に、本発明は水中沫知装置會実施例として説明した
が、カラー表示全行うレーダ装置にも同様Vこ実施でき
る。尚、この場せ我不信考は万位情報(で基ついて行わ
nることから刃口算回路28は原理的に不快となる。
第1図は不発明の一冥施例會示す回路図でめる°。
第2図は第1図に示す表示用メモリ24内への信号の畳
込と着地の関係を示す図である0第3図は第1図に示す
シフトレジスタ16乃至18の出力端からの信号の時間
的関係を六ボ用メモリ24との対比において説明する図
である0第4図は第1図に示す140M23の一実施例
を示す図である。 第5図は他の実施例を示す回路図である。 特許出願人 古野′屯気株式会社
込と着地の関係を示す図である0第3図は第1図に示す
シフトレジスタ16乃至18の出力端からの信号の時間
的関係を六ボ用メモリ24との対比において説明する図
である0第4図は第1図に示す140M23の一実施例
を示す図である。 第5図は他の実施例を示す回路図である。 特許出願人 古野′屯気株式会社
Claims (2)
- (1)繰り返し電波若しくは超晋波パルスを送受波し、
該受波1g号をサンプリングした後一旦一画面分のメモ
リにメモして高速で繰り返し読出してカラー表示器上に
表示するレーダ及び水中探知信号表示装置において、 11L記サンプリングが受信信号を1ピノ11こサンプ
リングするA Dff換回路と、 連続する2n+1回(n:1.2、・・・)の逆波に基
づ(A、−IJ変換回路出力を記憶する記憶手段と、上
記記憶手段への送波44のA−L)諸侯回路出力の6己
1慮位置を指定?lr1.制御する記憶位置指定手段と
、服新の送波Vこ基つく上記A−IJ変侯回諸侯回路出
力信号き乳、その内の連続する2n+1個分の1ぎ号を
佃出する第1のシフトレジスタと、上記記憶手段の1己
憶信号の内、最新の送波に基づく記憶信号を除く2n回
分の1ぎ号を院出す脱出手段と、 上記脱出された2n回分の信号ケ送波順に第2乃至第2
n+1蕾目の線路に導く切侠制御士段と、軌出さnた送
波毎の記憶信号が送入され、その内の各々連続する2n
+1個分の信号を上記第1のソフトレジスタの佃出動1
′1と同期して抽出するようVCなされ、上記第1乃至
第2n+1蕾目の線路に対応接続される第2乃至第2n
+1蕾目のシフトレジスタと、 上記第1乃至第2n+1着目のシフトレジスタからの(
2n+1)2個の抽出信号が送入され、該送入信号状態
に基づいて第n+1番目のシフトレジスタから佃出さ几
るn+1個目の1百号を1ヒツトの1g号に諸侯して前
記メモリへ送出するルQ hiと金共伽して成す、連続
する( 2n+1 )回の送彼且つ同一地域の(2n+
1)個の信号の計(2n+1)2個の1ぎ号[基ついて
、その中心地点のイぎ号M無を判喀することを符ばとす
るレーダ及び水甲殊知1g芳衣示装置疲。 - (2)練り返し畦波若しくは超′tf彼パルスケ送受波
し、該受1=号tサンプリングした後一旦一1IIll
向分のメモリにメモして筒速で株り返し続出してカラー
表示器上に表示するレーダ及び水中探知信号表示装置に
紛いて、 受伯1g号f:1ビットのデジタル信号に変換するA−
11変換回路と、 連続する2n+1回(n:1.2、・・・)の送波に基
っ(1’A−D変換回路出力を記憶する記1意十収と、
上記記憶手段への送波毎のA、 −D変換回路出力の記
憶位置を指犀制憫Jする日ピ憶位置指だ手段と、最新の
送波Vc基づく上記A−1)亥侯回路出刃信号が速入さ
れ、その内の連続する加+1個分の信号を抽出する第1
のシフトレジスタと、上記記憶手段の記憶1B号の内、
最新の送波に基つく記憶1g号ケ除く2n回分の信号を
読出す読出手段と、 上記読出された2nlP!l1分の信号全送波順に第2
乃至第2n+1蕾目の線路に尋く切換制御手段と、読出
さルた込疲母の記憶信号が送入され、その内の各々連続
する2n+1個分の信号を上dピグlのシフトレジスタ
の抽11:l動作と同期して抽出するよりKなされ、上
記第2乃至第20+1沓目の経路に対応波絞される第2
乃至第2n+1蕾目の7フトレジスタと、 上記第1乃至第2n+1査目のシフトレジスタからの(
2n+l)z個の抽出1M号が送入さf醜該込入信号状
態に基づいて第1+1’flf目のシフトレジスタから
抽出さnるr++1個目の1g号紮1ビットの信号に変
換して送出する几oIVと、 前記サンプリングが受1g信号を少くとも2ビット以上
にサンプリングする第2のA−1)変換回路と、 It!IJの送波に基っく上記第2のA−jJ変換回路
出力を記憶する第2、第3の記憶手段と、上記第2のI
L −1)変換I!2回路出カを送波毎に第2、第3の
記憶+JiK父互に傅込ます一潜込手段と、上記第2、
第3の記憶手段に傅込まnた第2のA−1)変換回路出
力を1送波に羞っ〈信号毎に父互に読出さす続出手段と
、 上記第2、棺3の記憶手段の記憶信号の続出を上記R(
J IVIからの1ぎ号込出と同期さ乞る同期手段と、 上記第2の記憶手段からの続出記憶1百号の前記メモリ
への送入金上記九〇Mからの逆出信号によって通過、遮
断制#するゲートとを具備して成り、連続1゛る(2n
+1)回の送波且つ同一地域の(211+1)個の1g
号の計(2n+1)”個の信号に基づいてその中心地点
の1ぎ号有無を判断し、該判IHr結米VCより上記サ
ンプリング信号の表示を制御すること全特徴とするレー
ダ及び水中沫知慴号衣示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20654782A JPS5995482A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | レ−ダ及び水中探知信号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20654782A JPS5995482A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | レ−ダ及び水中探知信号表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995482A true JPS5995482A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16525185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20654782A Pending JPS5995482A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | レ−ダ及び水中探知信号表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995482A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134467A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-18 | Koden Electronics Co Ltd | Ultrasoniccwave detecting indicator |
JPS5527787A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Ricoh Co Ltd | Picture noise processing method |
JPS56153882A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Ricoh Co Ltd | Picture processing method |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20654782A patent/JPS5995482A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134467A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-18 | Koden Electronics Co Ltd | Ultrasoniccwave detecting indicator |
JPS5527787A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Ricoh Co Ltd | Picture noise processing method |
JPS56153882A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Ricoh Co Ltd | Picture processing method |
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