JPS599512A - サ−ボ装置 - Google Patents

サ−ボ装置

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JPS599512A
JPS599512A JP11845682A JP11845682A JPS599512A JP S599512 A JPS599512 A JP S599512A JP 11845682 A JP11845682 A JP 11845682A JP 11845682 A JP11845682 A JP 11845682A JP S599512 A JPS599512 A JP S599512A
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JP
Japan
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input
actuator
pulse
shape memory
control deviation
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JP11845682A
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Masaru Honma
大 本間
Noriyuki Miwa
三輪 敬之
Nobuhiro Iguchi
井口 信洋
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WASEDA DAIGAKU
Original Assignee
WASEDA DAIGAKU
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Publication date
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Publication of JPS599512A publication Critical patent/JPS599512A/ja
Publication of JPH0136881B2 publication Critical patent/JPH0136881B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D1/00Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application
    • G01D1/12Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application giving a maximum or minimum of a value

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、接触覚、圧覚および力覚を、それらの感覚の
ためのセンサを別個に設けることなしに、得ることがで
きるサーボ装置に関する。
従来のマニピユレータやロボット等においては、1−、
r 接触覚、圧覚または力覚を得ようとする場合には、それ
らの感覚のためのセンサを、前記マニピュレータやロボ
ット等をI&成するサーボ装置とは別個に設けていた。
したがって、構造が複雑になるという欠点があった。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、接触覚、圧覚および力覚を、それらの感覚のための
センサを別個に設【プることなしに、得ることができる
サーボ装置を提供することを目的とする。
このような目的を達成する本発明によるサーボ装置は、
制御対象の位置または角度を、目標値を示す入力と同種
の物理量である主フィードバツク量に変換する制御量検
出部と、前記入力と前記主フィードバツク量との差であ
るところの一制御偏差を求める比較部と、前記制御偏差
に対応する操作量を前記制御対象に加える制御部とを有
してなるサーボ装置において、前記入力を継続的に変化
させた際、前記入力と前記It、II御偏差との関係を
示す曲線上においで、同曲線に対する接線の傾きが急2
− 激に変化する点を検出する屈曲点検出部を設置Jたもの
である。
次に、まず第1図によって本発明の詳細な説明する。
第1図において、1はアクチコ■−夕、2はアクチュエ
ータ1の動作部の位置または角度(制御量)を、目41
1値を示す入力aと同種の物理量である主フィードバツ
ク量すに変換する制御量検出部、3は入力aと主フィー
ドバツク量すとの差、すなわち制御偏差Cを求める比較
部、4は制御偏差Cに対応する大きさの操作量dをアク
チュエータ1に加える制御部、5は入力aを継続的に変
化させた際、入力aと制御偏差Cとの関係を示す曲線上
において、同曲線に対する接線の傾きが急激に変化づる
点(屈曲点)を検出する屈曲点検出部である。
さて、入力aを継続的に変化させた場合、アクチュエー
タ1の動作部が、直接、または同アクチュエータ1によ
って駆動される部材を介して間接的に、物体に接触し、
同アクチュエータ1の動作が1t1束されると、それ以
後は、入力aと主フィードバック崩1)との差、′II
なりら制御偏差Cは大きくイTる一hと4rる。しIC
がって、第2図のように、横軸に入力a1縦軸に1.制
御−差Cをとったグラフを描くと、前記のようにアクチ
ュエータ1が直接または間接に物体に接触したとき、同
グラフ上においてaとにとの関係を承り曲線に対する接
線の傾きが急激に変化層る点1)(以下、この点を屈曲
点と言う)が!Lしる。
これ故、逆に、このlllil曲点Pを前記屈曲点検出
部5で検出りることににす、アクチュエータ1が物体に
直接または間接に接触し1=ことを知ることができる。
すなわら、接触覚を得ることができる。
また、基準時点く入力aが入力されて、アクチュエ〜り
1が基準位置から動作を開始する時点)から屈曲点Pが
現れるまでの時間7tを測定することにより、前記基準
位置から前記物体に接触するまでのアクチュエータ1の
変位を知ることも可能となる。
また、前記のようにアクチュエータ1が物体に3− 直接または間接に接触した後は、アクチュエータ1が前
記物体に作用する力(またはアクチュエータ1が前記物
体から受ける力)は、アクチュエータ1の出力が最大と
なるまでは、制御偏差Cに応じた大きさとなる。したが
って、屈曲点Pが現れた後の制御偏差Oに基づいて、圧
覚や力覚を得ることができる。
また、屈曲点Pが現れた後における制御偏差0の変化パ
ターン(第2図における直線または曲線A、B、C,D
は、この変化パターンの種々の例である)を調べること
により、前記物体の硬さく栗かさ)を知ることができる
。さらに、アクチュエータ1を振動的に動作させれば、
前記物体のコンプライアンスを知ることも可能となる。
なお、前記屈曲点検出部5は、例えば、入力aを継続的
に変化させた際、逐次、制御偏差Cを入力aで微分し、
かつ、この微分値の急激な変化を検出するという動作を
ソフトウェアにより行うマイクロ・コンピュータ等によ
って容易に構成できる。
=4− 次に、本発明を図面に承り実施例に基づいてざら番・−
詳細に説明Jる。
第3図および第4図は、本実施例におけるアクチュエー
タを示し、このアクチュエータは形状記憶合金を利用し
たものである。すなわち、6はアームであり、このアー
ム6の先端部には、指7a。
7bが、ぞれぞれ支点8a、8bを中心として回動自在
に支持されている。前記指7a、7bの後端部付近とア
ーム6の先端部との間には、それぞれ引っ張りばね21
a、2i11が介装されており、これらのばね21a、
2111は指7a、7bを聞く方向にイ1勢している。
前記指7a、7bの先端部付近間には、コイル状の、T
i−Ni合金等の形状記憶合金9が介装されている。こ
の形状記憶合金9は、形状記憶処理を施されることによ
り、第4図のように収縮した状態を記憶している。また
、この形状記憶合金9は、後で詳しく説明する増幅部1
3の出力に接続されており、同増幅部13から通電を受
けるようになっている。
このアクチュエータは以上のような構成となっているの
で、形状記憶合金9が通電を受けておらず、同合金9が
冷却している場合には、ばね21a、21b(7)力に
より、指7a、71)LL第3図のように開いた状態と
なっている。しかるに、形状記憶合金9が通電を受け、
ジュール熱によって同合金9の温度が一定以上に上昇す
ると、形状記憶効果により、同合金9は、ばね21a、
21bに抗して、記憶している形状、すなわち圧縮状態
に戻るので、指7a、7bは第4図のように閉じられる
さて、本実施例においては、前に本発明者が特願昭56
−26984@において開示したように、アクチュエー
タを構成する形状記憶合金9自体に、アクチュ■−夕の
変位を検出するセンサとしての機能をも果たさせる。
次に、このことを簡単に説明しておく。
加熱時の形状記憶合金9の変位は、同合金9の相変態の
進行状態に対応する。一方、形状記憶合金9の電気抵抗
値や帯磁率等の物性値も、前記相変態の進行状態に対応
して変化する。したがって、形状記憶合金9の変位は、
同合金9の物性値の変化に対応することになる。
このため、形状記憶合金9の物性値を検出することによ
り、同合金9の変位、ひいては指7a。
7bの変位を検出することができる。すなわち、前記の
ように、形状記憶合金9自体に、アクチュエータの変位
を検出するセンサとしての機能をも果たさぼることがで
きる。
第5図は本実施例のり一−ボ装置のブロック図、第6図
は本実施例の各信号のタイムチャートを示す。
理解を容易にするために、まず概要を説明すると、本実
施例では、前記形状記憶合金9の物性値のうちの、電気
抵抗値を検出することにより、指7a、7bの変位を検
出する。また、形状記憶合金9に対し、通電加熱を行っ
ている最中に、同合金9の電気抵抗値を検出すること【
ま困難であるので、形状記憶合金9に対する通電加熱は
、パルスにより行うこととし、かつこれらのパルス間の
空7− き時間に形状記憶合金9に、同合金9の動作に影響を与
えない程度の微弱な電流を流すことにより、前記電気抵
抗値を検出する。
さらに、前記パルスによる電力量、すなわち、形状記憶
合金9に与える熱■ネルギの大ぎさは、前記パルスの幅
を変化することにより調節する。
次に、前記第5図について、さらに詳細に説明する。入
力パルスeは、第6図に示されるように、一定周期(周
期TO)のパルスであり、そのパルス幅t1が指7a、
7bの変位の目標値を示している。10は比較部であり
、入力パルスeの幅【1と抵抗−パルス幅変換部11か
ら入力するパルスfの幅t2とを比較し、それらの差分
Δtに等しいパルス幅を有するパルスgを出力する。こ
こで、前記パルスfの幅t2は、後で明らかになるよう
に、形状記憶合金9の電気抵抗値に対応されている。し
たがって、前記パルスfの幅【2は、前記第1図におけ
る主フィードバツク量すに相当する。そして、パルスQ
の幅Δtは前記第1図における制御偏差Cに相当する。
8− 12はパルスストレッチャであり、パルスgの幅Δ【を
時間的に増幅したパルスh (パルス幅ia)を出力す
る。13・ま増幅部であり、パルスhを電力増幅してパ
ルス1に変換し、形状記憶合金9に印加Jる。14は抵
抗検出部であり、形状記憶合金9に、同合金9の動作を
影響に与えない程度の微弱仕電流を流して、同合金9の
電気抵抗値を電圧に変換し、信号n1として出力する。
ここで、前記増幅部13 Jjよび抵抗検出部14は、
いずれも、タイミング制御部15から出力されるタイミ
ング制till 信S jによってオン・オフされるよ
うにむっ−CJメリ、信号jが[1ウレベルのときは増
幅部13がオン、抵抗検出部14がオフとなる一方、信
号jがハイレベルのときは、増幅部13がオフ、抵抗検
出部1/1がオンどなるにうになっている。これにより
、形状記憶合金9へ加えられるパルスiの空き時間に、
形状記憶合金9の電気抵抗値が検出される。
また、前記制御部@jは入力パルスeど同一周期となっ
ており、−周期の始めにおいて、ハイレベル、残りの時
間にロウレベルとなる。そして、信号jがハイレベルと
なる時間[5(一定)は、入力パルスeの幅1 、が取
り得る最大幅よりやや長目に設定されている。したがっ
て、パルスiの幅t4は、パルスhの幅t3より、同パ
ルスhの幅t3と制御信号jのハイレベル区間とが重な
る時間分だ【ノ短くなるが、この短くなる時間はパルス
hの幅【3に比べて非常に短いので、本装置の制御精度
に形管を与えることはない。
前記抵抗−パルス幅変換部11は、信@mのレベル(す
なわち、形状記憶合金9の電気抵抗値)をパルス幅に変
換したパルス[を出力する。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
増幅部13によって前記第1図における制御部4が構成
されており、また、形状記憶合金9、抵抗検出部14お
よび抵抗−パルス幅変換部11によって前記第1図にお
ける制011M検出部2が構成されている(形状記憶合
金9は、同時に、前記第1図におけるアクチュエータ1
をも構成している)。
そして、入力パルスeの一周期当りについてみると、パ
ルスhににり形状記憶合金9に与えられる電力は、形状
記憶合金9の現実の変位と目標値どの差に応じて変化J
ることになる。したがって、形状記憶合金9の変111
1ひいて番よ指7a 、7bの変位をi−1樟幀に一=
致さUようとする訂正動作が自動的に行われることにな
り、指7a、7bの変位が正確V制御jl+される。
16は入力パルスe a3よσパルスhを入力とする屈
曲点検出部、1714基準時点く入力パルスeが入力さ
れることにより、アクヂュT−夕の指7a、7bが第3
図に示されるM準位置から閉じられ始める時点)を丞l
IM 弓oおよび屈曲点検出部16から出ノJされる信
号11を入力とづる変位検出部、18は信号n J3よ
びパルス[1を入力どり゛る作用力検出部である。
いま、指7a、7bが第3図に示される基準位置にある
状態から、入力パルスeの幅t1を継続的に変化させて
指7a、7b閉じさせて行ったとき、第4図のように指
7a、7bが物体20に接11− 触し、指7a、7bの動きが拘束されると、それ以後は
、入力パルスeとパルスtのパルス幅の差分Δt 、−
,1なわちパルスqの幅は大きくなる一方となり、ひい
てはパルスhの幅t3も大きくなる一方となる。したが
って、第7図のように、横軸に入力パルスeの幅(1、
縦軸にパルスhの幅13を取ったグラフを描くと、前記
のように指7a、7bが物体20に接触したとき、同グ
ラフ上において屈曲点Pが生じる。
ここで、前記屈曲点検出部16は、マイクロ・コンピュ
ータによって構成されており、入力パルスeを継続的に
変化させた際、ソフトウェアにより、逐次、パルスhの
幅t3を入力パルスeの幅(Iで微分し、かつ、この微
分値の急i%Iな変化を検出することによって、前記屈
曲点Pを検出する(なお、前記ソフトウェアは、当業者
が適宜実施できるものであるので、説明を省略する)。
そして、前記屈曲点Pを検出すると、信号nを出力する
。したがって、この信号nにより、指7a、7bが物体
20に接触したことを知ることができる。
12− また、前記変位検出部17は、信@Oおよび0に基づい
て、前記基準II¥点から屈曲点Pが現れるまでの[、
〜間T(を求め<)ことシこより、1Ij7a、71)
の、前記基準位置から動きを拘束されるまでの変イ☆を
検出りる。
なお、本実施例では、前記指7a、7bの変位により、
物体20の大きさを知ることもできる。
また、前記作用力検出部18は、信号nが出力された後
のパルス110幅t3に基づいて、指7a。
7bが物体20に作用するノJ(または物体20が指7
a、7bに作用する力)を検出する。これにより、圧覚
および力覚を得ることができる。
また、前記実施例は、本発明を、形状記憶合金利用のア
クヂコ■−夕を使用するサーボ装置に適用した例である
が、本発明は、通常のモータ、油圧シリンダ、空気圧シ
リンダ等のような、形状記憶合金を利用しないアクチュ
エータを使用するサーボ装置にも適用できることは言う
までもない。
ただし、前記実施例では、接触覚、圧覚および力覚のた
めのセンサが不要になるのみならず、アクチュエータの
変位を検出するセンサさえも、アクチュエータと別個に
設ける必要がなくなるので、より一層、構成を単純化J
ることができ、超小型化も容易となるという利点が得ら
れる。
以上のように本発明によるサーボ装置は、接触覚、圧覚
および力覚を、それらの感覚のためのセンサを別個に設
けることなしに、得ることができるという優れた効果を
得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサーボ装置の基本的な構成を示す
ブロック図、第2図は第1図のサーボ装置においてアク
チュエータの動作が拘束される時点前後の、入力と制御
偏差との関係を示すグラフ、第3図および第4図は本発
明によるサーボ装置の一実施例におけるアクチュエータ
を示す正面図(第3図は指が開いた状態、第4図は指が
閉じた状態を示す)、第5図は前記実施例を示ずブロッ
ク図、第6図は前記実施例における各信号のタイムチャ
ート、第7図は前記実施例においてアクチュエータの動
作が拘束される時点前後の、入力パルスeの幅と制御偏
差を示すパルス11の幅との関係を示すグラフである。 1・・・アクチュエータ、2・・・制御量検出部、3・
・・比較部、4・・・制御部、5・・・屈曲点検出部、
9・・・形状記憶合金、10・・・比較部、11・・・
抵抗−パルス幅変換部、13・・・増幅部、14・・・
抵抗検出部、16・・・屈曲点検出部、17・・・変位
検出部、18・・・作用力検出部、a・・・入力、b・
・・主フィードバツク量、C・・・制御!11偏差、d
・・・操作f11.。 特約出願人   学校法人 早稲田人学代理人    
 弁理士  人 森  泉第1図 第2図 第6図 jl  L、l  L、− 第7図 入力パルスeの幅t1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御対象の位置または角度を、目4ti値を示す入力と
    同種の物理量である主フィードバツク量に変換する制i
    II量検出部と、前記入力と前記主フィードバツク量と
    の差であるところの制御偏差を求める比較部と、前記制
    御偏差に対応する操作量を前記制御対象に加える制御部
    とを有してなるサーボ装置において、前記入力を継続的
    に変化させた際、前記入力と前記制御偏差との関係を示
    す曲線上において、同曲線に対する接線の傾きが急激に
    変化する点を検出する屈曲点検出部を設けたことを特徴
    とするサーボ装置。
JP11845682A 1982-07-09 1982-07-09 サ−ボ装置 Granted JPS599512A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11845682A JPS599512A (ja) 1982-07-09 1982-07-09 サ−ボ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP11845682A JPS599512A (ja) 1982-07-09 1982-07-09 サ−ボ装置

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JPS599512A true JPS599512A (ja) 1984-01-18
JPH0136881B2 JPH0136881B2 (ja) 1989-08-03

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ID=14737089

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236022A (ja) * 1984-05-10 1985-11-22 Shigeo Hirose 触覚センサ
JPS6352983A (ja) * 1986-08-25 1988-03-07 キヤノン株式会社 形状記憶合金ハンド
WO2009118791A1 (ja) * 2008-03-27 2009-10-01 トキコーポレーション株式会社 駆動装置、レンズ駆動装置および機械装置
US8160291B2 (en) 2007-08-27 2012-04-17 Victor Company Of Japan, Limited Voice coil and speaker

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009118791A1 (ja) * 2008-03-27 2009-10-01 トキコーポレーション株式会社 駆動装置、レンズ駆動装置および機械装置

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JPH0136881B2 (ja) 1989-08-03

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