JPS5995078A - コイン遊戯機 - Google Patents
コイン遊戯機Info
- Publication number
- JPS5995078A JPS5995078A JP20527282A JP20527282A JPS5995078A JP S5995078 A JPS5995078 A JP S5995078A JP 20527282 A JP20527282 A JP 20527282A JP 20527282 A JP20527282 A JP 20527282A JP S5995078 A JPS5995078 A JP S5995078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- coins
- plate
- bar
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Noodles (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイン遊戯機の改良に関する。
第１図乃至第３図を参照して従来装置の一構成例を説明
する。第１図は一構成例の一部を切欠いた正面図である
。本体／に駆動モーターを設け。
する。第１図は一構成例の一部を切欠いた正面図である
。本体／に駆動モーターを設け。
これに減速器３を取り付ける。減速器Ｊにはクランク機
構ダを介して平行可動板Ｓが取り付けられ。
構ダを介して平行可動板Ｓが取り付けられ。
平行可動板５はプレート上を反復平行移動する。
コイン投入口６から投入されたコインは平行可動板Ｓに
連結されたバー、プレート等で弾発し、コイン邦ト出ロ
クから取り出される。
連結されたバー、プレート等で弾発し、コイン邦ト出ロ
クから取り出される。
第２図は第１図の一構成例の一部を切欠いた平面図であ
る。プレー）ｆｆには溝デが所要数堀設してあり、溝り
はコイン排出ロアに連通している。
る。プレー）ｆｆには溝デが所要数堀設してあり、溝り
はコイン排出ロアに連通している。
また、プレー）ｆ上には平行可動板ｓＶＣ連結されたバ
ーＩＯがあり、このバーＩＯは平行可動板３の動きに従
って図中の矢印の方向に反復平行移動する。
ーＩＯがあり、このバーＩＯは平行可動板３の動きに従
って図中の矢印の方向に反復平行移動する。
第３図は第１図および第一図の一構成例の一部（コ）
の斜視図で、第２図と同一の要素は同一の符号で示しで
ある。プレー）ｆ上に設けられたバー７０は平行可動板
３の動きに従って矢印の方向に平行移動する。それＫよ
りてプレートを上のコイン／／は禍の近くに掻き寄せら
れることになる。
ある。プレー）ｆ上に設けられたバー７０は平行可動板
３の動きに従って矢印の方向に平行移動する。それＫよ
りてプレートを上のコイン／／は禍の近くに掻き寄せら
れることになる。
次Ｋ、第１図乃至第３図に示す一構成例の動作を説明す
る。まず、プレーヤーがコイン／／をコイン投入口６よ
り投入する。ここで、コイン投入口６はプレーヤーの意
志によって自在に投入方向を変えることができるように
構成されている。プレー）ｆｆ上にはすでに投入された
コイン／ｌがバーＩＯの動きによって一定区域に集積さ
れているので、コインｌｌを所定の方向に向けて投入す
るとその弾発により他のコイン／／を溝９から落下させ
、コイン排出ロクより収得することができる。
る。まず、プレーヤーがコイン／／をコイン投入口６よ
り投入する。ここで、コイン投入口６はプレーヤーの意
志によって自在に投入方向を変えることができるように
構成されている。プレー）ｆｆ上にはすでに投入された
コイン／ｌがバーＩＯの動きによって一定区域に集積さ
れているので、コインｌｌを所定の方向に向けて投入す
るとその弾発により他のコイン／／を溝９から落下させ
、コイン排出ロクより収得することができる。
上述の如〈従来装置では、プレー）ｆｆ上のコインを溝
ｔに落下させることができるかどうかのみに遊戯の要素
があるので、プレーヤーはコインを落下させる要領を容
易に取得でき、またプレーヤーの楽しみも限られたもの
である。
ｔに落下させることができるかどうかのみに遊戯の要素
があるので、プレーヤーはコインを落下させる要領を容
易に取得でき、またプレーヤーの楽しみも限られたもの
である。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、プレーヤー
がコインを落丁させる要領を容易に修得することができ
ず、プレーヤーの楽しみを増大させることのできるコイ
ン遊戯機を提供することを目的とする。
がコインを落丁させる要領を容易に修得することができ
ず、プレーヤーの楽しみを増大させることのできるコイ
ン遊戯機を提供することを目的とする。
上記の目的を実現するため本発明は、従来装置のプレー
トの端部に切欠き穴と、それを榎うカバーとを設け、こ
の切欠き穴に落下したコインはプレーヤー内収得コイン
とならないようにしたコイン遊戯機を提供するものであ
る。
トの端部に切欠き穴と、それを榎うカバーとを設け、こ
の切欠き穴に落下したコインはプレーヤー内収得コイン
とならないようにしたコイン遊戯機を提供するものであ
る。
第を図および第Ｓ図を参照して本発明の一実施例を説明
する。第９図は一実施例の要部の斜視図で、第３図と同
一の要素は同一の符号で示す。プレー）ｆの溝側に長方
形の切欠き穴２／を設け、これをへうようにカバー二を
配設する。切欠き穴コ／とカバーｎの間にはコインが落
下できる程度の隙間がおいている。切欠き穴２／の下部
には受は箱２３を設け、切欠き穴２／から落下したコイ
ン／ｌが入るようにする。
する。第９図は一実施例の要部の斜視図で、第３図と同
一の要素は同一の符号で示す。プレー）ｆの溝側に長方
形の切欠き穴２／を設け、これをへうようにカバー二を
配設する。切欠き穴コ／とカバーｎの間にはコインが落
下できる程度の隙間がおいている。切欠き穴２／の下部
には受は箱２３を設け、切欠き穴２／から落下したコイ
ン／ｌが入るようにする。
第Ｓ図を参照して本発明の一実施例の動作を説明する。
第３図は第４図の一実施例をコイン分岐用カバー２．２
に沿って切断したときの断面図で、第９図と同一要素は
同一符号で示しである。プレートを上ではバーＩＯが反
復平行移動しており、これによってコイン／／はプレー
トの溝側に集積されている。このとき、コイン／／の一
部はカバー〃の上にも載っている。ここで、プレーヤー
がコイン投入口６よりコイン／Ｉを投入すると、コイン
／／はプレートｌ、パー１０およびすでに落下している
コイン／ｌの上などに落下する。この弾発によって一部
のコイン／／がプレートｔから溝に落下すると、そのコ
イン／ｌはコイン排出ロクから排出されてプレーヤーの
収得コインとなる。
に沿って切断したときの断面図で、第９図と同一要素は
同一符号で示しである。プレートを上ではバーＩＯが反
復平行移動しており、これによってコイン／／はプレー
トの溝側に集積されている。このとき、コイン／／の一
部はカバー〃の上にも載っている。ここで、プレーヤー
がコイン投入口６よりコイン／Ｉを投入すると、コイン
／／はプレートｌ、パー１０およびすでに落下している
コイン／ｌの上などに落下する。この弾発によって一部
のコイン／／がプレートｔから溝に落下すると、そのコ
イン／ｌはコイン排出ロクから排出されてプレーヤーの
収得コインとなる。
ところで、カバーｎ上に載っているコイン／／や切欠き
穴２／Ｆ）隙間の近務にあるコイン／ｌは、落下してき
たコイン／／の弾発によって切欠き穴２１に落下するこ
とがある。切欠き穴２／に落下したコインｌ／は受は箱
ｎの中に入れられ、コイン排出ロクからプレーヤーの収
得コインとして排出されること＆家ない。
穴２／Ｆ）隙間の近務にあるコイン／ｌは、落下してき
たコイン／／の弾発によって切欠き穴２１に落下するこ
とがある。切欠き穴２／に落下したコインｌ／は受は箱
ｎの中に入れられ、コイン排出ロクからプレーヤーの収
得コインとして排出されること＆家ない。
なお、本実施例では切欠き穴の形状を長方形としたが、
正方形、だ円形など様々な形状のものとすることができ
る。また、切欠き穴から落下したコインは、受は箱等に
蓄えることなく直ちに回収する構成とすることもできる
。
正方形、だ円形など様々な形状のものとすることができ
る。また、切欠き穴から落下したコインは、受は箱等に
蓄えることなく直ちに回収する構成とすることもできる
。
上述の如く本発明によれば、従来装置のプレートの溝側
にカバーで吊った切欠き穴を設け、弾発したコインが切
欠き穴から落下したときはプレーヤーの収得コインとな
らないようＫしたので、コインの収得歓領を体得しに＜
＜、かつプレーヤーの楽しみを増大させるコイン遊戯機
が得られる。
にカバーで吊った切欠き穴を設け、弾発したコインが切
欠き穴から落下したときはプレーヤーの収得コインとな
らないようＫしたので、コインの収得歓領を体得しに＜
＜、かつプレーヤーの楽しみを増大させるコイン遊戯機
が得られる。
すなわち、プレートの端部から単純に落下させるという
従来装置と異なり本発明に係る装置では切欠き穴を避け
てコインを落下させなければならないので、コインを収
得する要領が従来以上に高度になり、プレーヤーがその
要領を体得する楽しみが増大する。また、プレーヤーは
コインの投入にあたっては弾発したコインが切欠き穴か
ら落下しない工うに注うしなければならないので、遊戯
のスリルが増す。さらに、コイン遊戯機の所有者（客に
遊戯機を提供し、遊戯させる者）にとっても、切欠き穴
から落下したコインを回収することで、従来以上の利益
を得ることが可能になる。
従来装置と異なり本発明に係る装置では切欠き穴を避け
てコインを落下させなければならないので、コインを収
得する要領が従来以上に高度になり、プレーヤーがその
要領を体得する楽しみが増大する。また、プレーヤーは
コインの投入にあたっては弾発したコインが切欠き穴か
ら落下しない工うに注うしなければならないので、遊戯
のスリルが増す。さらに、コイン遊戯機の所有者（客に
遊戯機を提供し、遊戯させる者）にとっても、切欠き穴
から落下したコインを回収することで、従来以上の利益
を得ることが可能になる。
第１図は従来装置の一構成例の一部を切欠いた正面図、
箇コ図は第１図の一檜成例の一部を切欠いた平面図、第
３図は第７図の一構成例の一部の斜視図、第９図は本発
明の一実施例の要部の斜視図、第３図は第９図の一実施
例の要部の断面図である。 ざ・・・プレート、ＩＯ・・パー、２／・・・切欠き穴
、２．２・・・カバー、コ３・・・受は箱。 出願人代理人 猪 股 清（り） ば） ４７７− 手続補正書 昭和犯年１月７９日 特許庁長官 若 杉 和 失敗 １、事件の表示 昭和５７年特許願第２０５２７２号 ２、発明の名称 コイン遊戯機 ３０．補正をする者 事件との関係特許出願人 シグマ商事株式会社 ７、補正の対象 明細書および図面 ８、補正の内容 明細書および図面の浄書（内容に変更なし）”）−４７
８−
箇コ図は第１図の一檜成例の一部を切欠いた平面図、第
３図は第７図の一構成例の一部の斜視図、第９図は本発
明の一実施例の要部の斜視図、第３図は第９図の一実施
例の要部の断面図である。 ざ・・・プレート、ＩＯ・・パー、２／・・・切欠き穴
、２．２・・・カバー、コ３・・・受は箱。 出願人代理人 猪 股 清（り） ば） ４７７− 手続補正書 昭和犯年１月７９日 特許庁長官 若 杉 和 失敗 １、事件の表示 昭和５７年特許願第２０５２７２号 ２、発明の名称 コイン遊戯機 ３０．補正をする者 事件との関係特許出願人 シグマ商事株式会社 ７、補正の対象 明細書および図面 ８、補正の内容 明細書および図面の浄書（内容に変更なし）”）−４７
８−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コインを排出するコイン排出口と、前記コイン排出口に
連通する溝を所要数堀設したプレートと。 前記プレート上にコインを投入するコイン投入口と１反
覆子行移動することにより前記プレート上のコインを前
記溝に向けてかき寄せるバーとを備え、前記プレート上
に堆積したコインと投入したコインを衝突させることに
よりコインを溝に落下させるコイン遊戯機において。 前記プレートの溝近傍に前記バーが反復平行移動する方
向に切欠き穴を設けると共に、前記切欠き穴の上方およ
び前記バーに面する側縁を榎いかつ前記プレートの表面
からコインが落下しうる隙間を形成するカバーを配設し
、前記隙間に落下したコインは前記コイン排出口とは別
個の取出口から取出すようＫしたことを特徴とするコイ
ン遊戯（／ ） ｊ、、機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20527282A JPS5995078A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | コイン遊戯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20527282A JPS5995078A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | コイン遊戯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995078A true JPS5995078A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0213597B2 JPH0213597B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=16504225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20527282A Granted JPS5995078A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | コイン遊戯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007015487A1 (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | プッシャーゲーム機 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20527282A patent/JPS5995078A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007015487A1 (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | プッシャーゲーム機 |
| US7934723B2 (en) | 2005-08-02 | 2011-05-03 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Pusher game machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213597B2 (ja) | 1990-04-04 |
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