JPS5994636A - 編物,織物用のストリング - Google Patents

編物,織物用のストリング

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JPS5994636A
JPS5994636A JP20478982A JP20478982A JPS5994636A JP S5994636 A JPS5994636 A JP S5994636A JP 20478982 A JP20478982 A JP 20478982A JP 20478982 A JP20478982 A JP 20478982A JP S5994636 A JPS5994636 A JP S5994636A
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JP
Japan
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paper
string
fibers
knitted
yarn
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JP20478982A
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JPS6343491B2 (ja
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水野 豊彦
長尾 英明
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Daifuku Seishi Kk
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Daifuku Seishi Kk
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は編んだり、織ったシして編物又は織物を組織
することができる紙製のストリングに関するものである
背景技術 一般に編物.織物に使用される糸は(イ)糸むらがなく
、強さ、太さの状態が均一であること、(口)適当な強
さと伸度を持っていること、C1適度な弾性を備えてい
ること、(ニ)糸の表面に密生した毛羽がなくて平滑で
あること、(ホ)摩擦によって毛羽立たないこと等の諸
条件を持つことか要求される。
そして、従来の糸は長い繊維によって@取されるフィラ
メント糸と比較的短い繊維によって44成される紡績糸
とに大別され、編物,織物用に前記の条件七濶足すべく
それぞれが単独に、又は互いに混紡,混懺,父ねん等の
処理を経てさらに多種類の糸が提供されている。
目的 この発明の目『りは編物,織物用の糸として単独で又は
、他の従来の糸と交撚も可能な紙製のストリングを提供
することにある。
実施例 以下、第1実施例について説明する。
まず、この発明に使用する紙の製法を実際に使用される
例を用いて説明する。葉脈繊維であるマニラ麻と水及び
苛性ソーダ15%(対原料比)をダイジェスタ−中に入
れ圧力5.5に9/a  の刃口圧下で6時間蒸解して
パルプ化する。次に前記パルプ化した原料液を洗浄、脱
水し、除塵及び漂白しヒーターで叩解度5R20°程友
まで叩解し、配合ボーチャー内にて湿潤強力向上剤とし
て例えばポリアミドエピクロルヒドリン樹脂をマニラ麻
パルプを100部として0.3重態部以上、好ましくは
07〜2.0重量部の範囲にて添加する。又、この配合
ボーチャー内にて着色及び必要に応じて他の薬剤等を添
加する。この後円網抄紙機にて抄紙する。
次に、抄紙して成る湿紙を、円周状ロールに装看させ、
ロールに当てられたドクター刃によシフレープ状の凹凸
を設け、この後同湿紙を加熱乾燥筒にて乾燥する。この
場合、片面のみの凹凸が好ましい場合には加熱乾燥筒に
軽い押付圧で押付けて乾燥する。又、両面に凹凸を設け
たい場合には、毛布あるいはカンバス等でクレープの凹
凸を固定して乾燥する。
この乾燥した紙を巻取シ、その後シャーカット方式の極
めて細い幅のテープ状に裁断することのできるスリッタ
ー(通称マイクロスリッター)にかけて所望の怖に紙を
テープ状に細長く裁断し、原紙テープ巻1に巻取る。次
に、前記原紙テープを加熱する回転トーロ一式の撚糸機
2について説明する。
動可能に支承する一対の軸受部6を備え、軸受部6の下
方には原紙テープ7を挿通してそのIP品を湾曲可能に
紙幅よりも小径にした小径部(図示しない)を備えるろ
うと状のトランペットチューブ8が設けられている。回
転トーク−5に原紙テープ巻1を装着し、原紙テープ7
をトランペットチューブ8に挿通して下方に引き出しな
がらM動用ブ一り−3により回転トーク−5を回転する
と原紙テープ7は第3図に示すように幅方向が断面円弧
状に湾曲されるとともにlli撚される(第3図(aJ
参照)。なお、この時当該撚紙機(第1図、第2図〕の
上方から他の既存縁M12を供給すると父撚糸(第3図
(b)診照)となり、これにより外観の特異な製品を得
る事が出来る。
なお、図中9は回転トーク−5の下方に配置された撚糸
引き出し用ドラムでめっで、回転I・−口−5から加熱
されたストリング8−2その外周に1回巻回して下方へ
引き出すようになっている。10は巻取装置であって、
前記撚糸引き出し用ドラム9を経たストリングSをトラ
バース装置11を介してチーズ又はコーン又はボビン形
状に巻取るようになっている。
このように紙を裁断し、紙の幅方向を湾曲して作られた
ストリングはクレープ加工が片面又は両面に施されて6
〜200%、好ましくは10〜40%に伸び率を何する
ようにしているためメリヤス編み等の編物の糸材として
有利である。
すなわち、編物用原糸の編成性能は織物用原糸よりも伸
ひに対する要求度が大きく、伸ひの大きい方が良いこと
が知られている。従来使用されている綿糸と梳毛糸の単
糸の伸ひは通常それぞれ5〜6%程度及び11〜16%
程度とされている。
又、合成繊維糸は通′縮さらに大きな伸びを率を示す。
一般に使用されている編物領械は糸からループ全形成す
る動作が含まれるため前記糸の伸び+d軍要な問題とな
る。そして、編物機械は従来の既存の糸に基づいて設計
されているため天然繊維からなる糸並の伸び牢が必要で
あシ、又、糸が太くなるほどループを形成した場合にそ
の外周部の曲げ夏形牟が大きくなるため6%の伸び率は
最低値で、好ましくは梳毛糸並の10%以上か必要とな
るからである。
ちなみに、クレープ刀ロエ全施さない通常の紙の場合に
は、伸び率か5%以下になるために製紙のスl−IJン
グを形成した際、製編中の糸切れが多くなる。ストリン
グの幅1鵬でも編み組織のループ部で小じわが完生じ、
キサキサがついたまま仕上がるため、チカチカした不快
感を視覚に与える外観を呈し、又触感も肌を刺激して不
快であった。
なお、スt−IJラング伸び率が6〜10%の範囲では
触感の不快感は減少し、一方、伸びと柔軟性の不足によ
り微少な小じわが兄生じて右用上は差支えないとはいえ
、視覚上の問題は若干あり、特に好ましいものではない
又、クレープ加工によI)ff面に凹凸が形成されてこ
れに伴って厚さが増加し、スI・リンクの含気部も増加
するためこのストリンクから作られた編物、織物は軽く
て、温かくてソフトになる。すなわち、この実施例と同
一の製法で抄紙されるか、クレープ加工を施していない
マニラ淋紙では厚さ30〜32μmを呈するものが片面
平滑なりレープ紙では40〜42μ■1となシ厚みが3
0%以上増加する。さらに両面とも凹凸のあるクレープ
紙では厚さか65〜70μmに達し、前記クレープ加工
を全く施さない紙と比べて増加が100%を賜えるもの
となる。
との増加した厚みは多くの部分が紙組織内に含有する微
細に分散した含気部としての小房からなるため、この断
熱匁來によシ極めて後れた保温性か得られることになっ
た。
そして、このストリングは紙の(咄刀向を湾曲して外周
側に丸みを持たせたため走行抵抗か低下し、製編織性か
艮いものとなる。さらに加熱されているため層度の強さ
を備えることかでき、織物用として使用する際に有利で
ある。
又、撚9数を変えたり、撚探方法を変えることによシ特
殊な外観を有するストリングを形成し、ストリンクの息
匠効果を高めることも可能である。
さらに他の繊維からなる糸との交撚も可能である。
一般に、衣料に供される累何は繊維を物理的に乗合させ
たもので、これは紡績糸(短繊維)又はフィラメント糸
(長繊維)で、1、それぞれ空気全含有す遜ように撚糸
されるものが多い。
例えは、第4図、第5図は従来の功績糸等の加工糸、第
6図はこの発明の刀口撚する前のストリングである名医
の(b)はその断面図で21は単繊維、22は含気部、
Pは外からの力を示す。23はバインダーをホす。第4
図(a)の含気szZは(縮み、引き伸ばし等の)圧力
Pによって第5図(aJ 、 (b)のどとく含気部は
押しつぶされてし址う。
一方、第6図に示すス1〜リンクでは含気部22は単繊
維21、バインダー23によって製紙の段階から構成さ
れているため(縮み、引き伸はし等の〕圧力Pによって
も含気部はつぶれずに残る。
従って、このストリンクによれば従来の衣料と異なり横
用・洗濯を繰り返すと風合が堅くなったシ伸縮注がなく
なるという手が解消できるものである。
又、この紙製のストリンクは裁断によシ形成されるため
、糸むらはなく、強さ、太さを均一にすることができる
。又、紙であるためにス1〜リンクの設面に毛羽がでる
ことがない。
なお、葉脈繊維は前記マニラ麻の他にサイザル麻、カル
ナウバやし等があり、いずれも前記実施例と同様のスト
リングが実弛可託である。
次に、前記実施例と比較のためにほぼ同一工程れそれ1
00%にして抄紙し、スl−IJラング形成した際の緒
特性を示す。
*350デニールの重さのストリングの測定値(a) 
 外観 紙を裁断してストリングを形成した場合の外観ではマニ
ラ麻はきめが細かく、光沢は鈍い。三肚はきめが極めて
細かく均質であり、光沢は美しくさえたものである。木
材パルプはきめがやや粗く、(+))  編成品の耐久
性 各原料からなる編成品についてビリンクチスターにエメ
リーペーパー11Q全取付は重線試験を行なった。
(C)  耐洗濯性 電気洗濯機を使用し、中性洗:B110.2%溶液にて
20分洗濯し、乾燥する。このサイクルilO回行なう
その結果を以下の辰に示す。
この結果から以下の別例1も可能である。
次に、第2実施例を説明する。
前記第1実施例では糸の原料は葉脈繊維であるマニラf
g−f /fルプ化したものであるが、この他に三部の
ような勝皮繊維パルプと混抄する場合には任意の混合率
を迩ぷことができる。三項は常圧にて蒸解して苛性ソー
ダを用いてバルブ化する。マニラ麻バルブと三腫パルプ
ヲ配合ボーチャーあるいはピーク−等で混合し、すでに
述べた添加薬品を施して円網抄紙機にて抄紙してもよい
。なお、抄紙後は前記第1実施例と同様にクレープ加工
エして凹凸を両面又は片面に設はマイクロスリッターに
かけて任意の幅に細長くテープ状に裁断し、輻方向を湾
曲して編成中の走行抵抗を小さくするか、更に任意の撚
を当該ストリング単独が、他の天然繊維、8抵繊維等の
既存繊維と引揃え刀目撚する手によシ外観に特異性のあ
る製品が得られる。
この例の作用効果も前記第1実施例と同様である。
前記第2実施例においては靭皮繊維として三才弦を便用
、しているがその代わ9に、例えば太淋、亜麻、印度麻
、洋麻、精、A皮を使用してもよい。
又、前記靭皮繊維の代わシに他の繊維例えば木質繊維で
ある針葉樹バルブを前記マニラ麻バルブと配合して抄紙
し、クレープ加工を施しマイクロスリッターにて細長く
裁断してテープ状に形成し、幅方向に湾曲してもよい。
たたし木質11@維は50%未濶となるように混合率全
選定しなければならない。なお、この発明は前記実施例
に限定されるものではなく、ストリングの幅方向を湾曲
するとともに天然繊維1合成繊維等の既存の繊維からな
る糸を加熱することなく、単に引揃えてもよい。
効果 以上詳述したように、この究明は紙を則長くテープ状に
裁断し、その幅方向を湾曲したことにより単独で、又は
他の繊維からなる糸との交撚も可能になシ、又、丸みを
持たせたため走行抵抗が低下することにより製編織性に
優れた効果を災し、産業利用1優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの光間のスtlングの撚紙檄の原理図、第2
図は同じく撚紙機の回転トーロ〜の側面図、第3図(a
)はこの究明の第1実施例で、ストリング単独で撚掛け
したストリングの拡大斜視図、第3図(b)はその変形
例を示すストリングの拡大斜視図、第4図(a)、(b
)はそれぞれ従来の糸の正常な状態の正面図及び断面図
、第5図(aJ 、 ’ (b)は第4図の状態から圧
縮された状態を示す正面図及び断面図、第6図(a) 
、 (b)はそれぞれ紙装のスl−’Jングの斜視図及
び断面図である。 ストリングS 特許出願人 大福製紙株式会社 代 理 人  弁理士  恩 1)博 宣第2図 第8図(a) 第3図(b) 手続ネ市正書(方式) 昭和58年3月7日 特許庁長官  若 杉  和 夫  殿1、事件の表示 昭和57年特許願第204789号 2、発明の名称 編物、織物用のストリング 3、補正をする者 事件との関係:  特許出願人 住所 氏名 大福製紙株式会社 (名称) 4、代理人 住所 〒500  岐阜市端詰町2番装置  <058
2> 65−1810 (代表)6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 れぞれ100%にして抄紙し、ストリングを形成した際
の諸特性を示す。 (a)  外観 紙を裁断してストリングを形成した場合の外観ではマニ
ラ麻はきめが細かく、光沢は鈍い。三、梳−はきめが極
めて細かく均質であり、光沢は美しくさえたものである
。木材バルブはきめがやや粗く、光沢はなかった (b)  編成品の耐久性 各原料からなる編成品についてピリングテスターにエメ
リーペーパー#0を取付は摩擦試験を行なった。 (C)耐洗濯性 電気洗濯機を使用し、中性洗剤0.2%溶液にて20分
洗濯し、乾燥する。このサイクルを10回行なう。 その結果を以下の表に示す。 この結果から以下の削剥1も可能である。 次に、第2実施例を説明する。 前記第1実施例では糸の原料は葉脈繊維であるマニラ麻
をバルブ化したものであるが、この他に三枚のような靭
皮繊維バルブと混抄する場合には[ 任意の混合率を選ぶことができる。三起鉱常圧にて蒸解
して苛性ソーダを用いてバルブ化する。マニラ麻バルブ
と三極バルブを配合ボーチャーあるいはビータ−等で混
合し、すでに述べた添加薬品を施して円網抄紙機にて抄
紙してもよい。なお、抄紙後は前記第1実施例と同様に
クレープ加工して凹凸を両面又は片面に設はマイクロス
リッターにかけて任意の幅に細長くテープ状に裁断し、
幅方向を湾曲して編成中O走行抵抗を小さくするか、更
に任意の撚を当該ストリング単独か、他の天然繊維1合
成繊維等の既存繊維と引揃え加熱する事により外観に特
異性のある製品が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、紙を細長くテープ状に裁断し、その幅方向を湾曲し
    たことを特徴とする編物、織物用スl−IJング。 2 前記紙はその片面又は画面にクレープ加工が施され
    たものである特許請求の範囲第1項記戦の編物、織物用
    ストリング。 3 幅方向に湾曲するとともに撚りをかけたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の編物、織
    物用スl−リング。 4、天然繊維2合成繊維等によりなる糸と引揃えたこと
    を特徴とする請求 編物,織物用ストリング。 5、 天然繊維,合成繊維等よシなる糸と1制え、〃I
    J撚したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    編物−、懺物用スIー1ング。
JP20478982A 1982-11-22 1982-11-22 編物,織物用のストリング Granted JPS5994636A (ja)

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JPS6343491B2 JPS6343491B2 (ja) 1988-08-31

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6093780U (ja) * 1983-12-01 1985-06-26 東洋紡糸工業株式会社 編織用混撚糸
JPS6155227A (ja) * 1984-08-20 1986-03-19 株式会社 滝善 特殊合撚糸
JPH0192441A (ja) * 1987-10-02 1989-04-11 Daifuku Seishi Kk 撚糸とその製造方法
JP2013136862A (ja) * 2011-11-29 2013-07-11 Hayashi Yarn Twisting Co Ltd 撚糸とその製造方法及びこれを用いた繊維製品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013136862A (ja) * 2011-11-29 2013-07-11 Hayashi Yarn Twisting Co Ltd 撚糸とその製造方法及びこれを用いた繊維製品

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