JPS5994196A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPS5994196A
JPS5994196A JP57202026A JP20202682A JPS5994196A JP S5994196 A JPS5994196 A JP S5994196A JP 57202026 A JP57202026 A JP 57202026A JP 20202682 A JP20202682 A JP 20202682A JP S5994196 A JPS5994196 A JP S5994196A
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英雄 中村
星 寔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録再生装置(VTR)又はカセット
デツキと受信機等が一体化されているミュージックセン
タ等にみられる複雑な操作を要する電子機器の操作手順
を元によって表示し、電子機器の取り扱いになれていた
い尿庭の主婦、老人などでも容易に、かつ間違いなく操
作できるように誘導する操作手順の表示方式に関するも
のである。
〔背景技術とその問題点〕
電子機器、特に磁気記録再生装置を含む機器はマイコン
等の塔載によって操作機能が向上しているが、それでも
なお操作すべきボタ/の数は2桁に達するものが多く、
誰でも容易に操作できるものとは言い難い。
例えばVTRで放送番組を録画する場合は、少なくとも
まず電源をオンにしたのち、カセットテープな挿入し、
次に録画すべき番組の放送局を選択し、録画ボタンを押
圧するという操作が必要であるが、このような操作を電
子機器の取り扱いになれていない人がスムーズに間違い
なく行うことはかなり困難であり、しばしばカセットテ
ープの入れ忘れ、放送局の選択等を忘れて希望する番組
が録画できない場合がある。まして録画をタイマを利用
して行う場合は、時刻合せ、タイマセット等の操作が加
わるため、取り扱い説明書を熟読して操作しても不安が
残り、録画ミスを起すことが多い。
従来、か五る複雑な操作を誘導するために、電子機器の
表面パネル等に操作手順を示す説明及び↓ 矢印等印刷したラベル等を貼布したものがあったが、常
時、電子機器を操作する場合はともかく、月に1〜3回
程度の操作では、その都度ラベルの説明を読むことにな
って面倒であり、何時までも操作に習熟することができ
ないので操作ミスも完全になくならないという欠点があ
った。
〔発明の目的〕
この発明は、上述したような問題点を解決すべくなされ
たもので、電子機器の操作手順が順次点滅(灯)する指
示灯によって示され、点滅(灯)している指示灯のボタ
ンを押圧することによって所期の目的が達成できるよう
な電子機器の操作手順表示方式を提供するものである。
〔発明の概要〕
この発明は、上記の目的を達成するために、電源スィッ
チのオン操作と同時に、まず、ユーザが何をしたいかと
いう要望を示す複数の操作ガイドボタンが同時に灯滅す
るように構成し、その操作ガイドボタンの1つを押圧し
た時に、該操作ガイドボタンのみが点灯すると同時に、
以下電子機器で操作すべき操作部の指示灯が順次点滅(
灯)し、操作部の操作毎に次々に消灯する構成とし、必
要な操作が全て終了したのちは各種指示灯及び前記操作
ガイドボタンが消灯するよ5に構成する。したがって、
希望する操作内容が選択されたあとはその操作手順が全
て終了するまで指示灯で誘導することができ、電子機器
の操作を容易にすると共に、操作ミスを完全になくする
ことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の操作手順表示方式を磁気記録再生装
置(VTR)に適用した場合の一実施例として、そのフ
ロントパネルの正面図を示したもので、1はVTRのフ
ロントパネル、2はカセットテープの挿入口、2mはカ
セットテープの排出ボタン、3はTV電波のチャンネル
選択部で、チャフJ・ル番号と対応して選局ボタン3a
が配置しである。4は電源スィッチ、5はTV/ビデオ
の切替ボタン、6はタイマ設定部を示し、このタイマ設
定部6には日付選択ボタン6a、時刻(時)選択ダイア
ル6b、時刻(分)選択ダイアル6e。
時間選択ダイアル6d、及び予約/解除ボタン60等が
配置されている。
又、TはVTRの操作ボタン部を示し、通常、巻戻し、
停止、再生、早送り、一時停止操作ボタンが配置され、
機種によってはスロー再生1倍速再生操作ボタン等も配
置される。なお、録画操作ボタンT&はチャンネル選択
部30部分に配置し、再生操作ボタン7bはカセットテ
ープの挿入口2の下段に配置して操作性が良くなるよう
に工夫されて〜する。
8は外部入力(マイク、カメラ)端子部を示し、その入
力調整はかくしパネル8a内に配置されている。
なお、9は現時刻、タイマ設定時間等を表示することが
できる表示部で確認ボタ79mで切り替えが出来るもの
である。
次に、この発明の操作手順表示方式に関連する部分につ
いて説明する。
10は前記電源スイツチ40投入と同時に点滅し、VT
Rの各種操作内容を表示する操作ガイドボタン、11は
カセットテープの挿入を指示し、カセットテープが挿入
されると消灯するカセット指示灯、12は放送局の選択
を促し、選局ボタン3aが押圧された時消灯するチャン
ネル選択指示灯、13は前記録画操作ボタン7mの操作
を促し、これか操作された時に消灯する録画指示灯、1
4は再生指示灯で再生操作ボタン7bの押圧を促し、こ
れが押圧された時に消灯するものである。15゜16、
及び17はそれぞれタイマで録画とりを行う場合に、希
望する番組の日1時刻、及び録画時1間をセットするよ
うに促す日付指示灯、録画開始時間指示灯、及び録画時
間指示灯を示し、予約終了後に消灯するものである。
そして、18は前記予約/解除ボタン6eが予約にセッ
トされることを促し、予約と共に消灯する予約済を表示
する予約指示灯を示す。
なお、19は予約中であることを表示している表示灯で
あり、その他の一般的な操作機能及び表示灯については
説明を省略する。
つづいて、この発明の操作手順表示方式の動作について
説明する。
まず、VTRを使用するために電源スィッチ4をオンに
操作すると、VTRで伺を行いたいかという操作内容を
示す操作ガイドボタン10が灯滅するので、例えば録画
テープの再生を希望している場合は、「見る」という操
作ガイドボタン1゜aを押圧する。
すると、「見る」という操作ガイドボタン10a以外は
消灯し、同時にカセット指示灯11が点滅(灯)する。
そこで、ユーザはカセットの挿入口2から見たい番組が
記録しであるカセットテープ、又は市販のソフトカセッ
トテープな挿入する。
カセットテープがVTR内に搬入されるとカセット指示
灯11が消灯し1次に再生指示灯14が点滅(灯)する
そこで、そのすぐ下側に配置されている再生操作ボタン
1bを押圧すると再生指示灯14と、操作ガイドボタン
「見る」10aも消灯しVTRが再生モードになり1画
像をみることができる。このように全ての操作が完了し
たあとは、全部の指示灯が消灯することKなるので操作
ミスがなくなる。
次K、成る番組をタイマ録画したい場合について述べる
電源スィッチ4がオシとなると同時に前記したように操
作ガイドボタン10が点滅するので、そのチャンネル選
択指示灯12が点滅(灯)し、カセットテープの挿入を
促す。この場合、爪が折れているなどで録画不能のカセ
ットテープが挿入された場合はカセット指示灯11は消
灯しないようにすることが好ましい。
録画可能なカセットテープが挿入されると、カセット指
示灯11が消灯するが、チャンネル選択指示灯12が点
滅(灯)して、放映局の選択を促しているので希望する
チャンネルを選局ボタン3aで選択するとチャンネル選
択指示灯12が消灯する。そして次に日付指示灯15が
点滅(灯)してその放送日の指定を促す。日付選択ボタ
ン6aを押圧して日付を選択すると、次に録画開始時間
指示灯16.録画時間指示灯17.及び予約指示灯18
が点滅(灯)し、録画時刻及び録画時間の設定を促す。
録画時刻の設定は時刻(時)選択ダイヤル6b2時刻(
分)選択ダイフルロCVc、よって行い、この設定が完
了すると次に録画時間の設定を時間選択ダイアル6dで
行い最後に予約指示灯18が点滅しているので予約/解
除ボタン6eをセットすることによって予約を完了する
。すると全ての指示灯が消灯し、予約操作が行われたこ
とになる。
なお、操作ガイドボタン10によって「録る」という操
作ガイドボタン10bを選択押圧した時は、前述したチ
ャンネル選択のあと、録画指示灯13が点滅(灯)する
ので、録画操作ボタン7aをセットすることによって直
ちに録画を開始することができる。
操作ガイドボタン10は、このような操作が終了すると
全て消灯するが、VTRの操作をしない場合でも一定の
時間(約40秒)後には消灯するようKしである。
したがって、この発明の操作手順表示方式は操作ガイド
ボタン10がVTRの操作に対して強制力を持つもので
はない。
すなわち、VTRの操作に慣れている人が操作する場合
は、操作ガイドボタン1oを選択することなく、通常の
VTRの操作と同様にVTRを各種モードに操作するこ
とができることは勿論、操作手順も各指示灯の順序に関
係なく行っても差支えない構成とされている。
第2図は第1図に示した各指示灯の駆動回路ブロック図
の一例を示したもので、2oは相互にリセット作用を有
する6回路の7リツプフpツブICからなるスイッチ囲
路、L0〜L、は前記操作ガイドボタン10の1見る1
録るI′″′予約”の指示灯を示す発光ダイオード、L
、−L、は上からカセット、再生、チャンネル選択、録
画1日付。
録画時刻(間)、予約の指示灯を示す発光ダイオード、
To−T、はスイッチング用のトランジスタ、0.〜0
5はノアゲート(0,のみオフゲート、)+  A、−
A、はナントゲート、30は点滅信号を形成する発振器
、31.32はS−Rフリップフルツブ(SR/FF)
、33はタイマN路を示すO と、内蔵している7リップフルツブ回路によって対応す
る出力端子21b〜26bがLレベルにう与 ソチされるように構成され、入力端子21a〜26aの
いずれかがLレベルにセットされると弁セットされた入
力端子に対応する出力端子以外は全部リセツ)(Hレベ
ル)され、同時に端子27にHンベル6%ット信号が出
力されるように形成されている(相互リセット形スイッ
チ回路)。
したがって、図示の回路で電源スィッチ4が投入され、
vccが供給されるとコンデンサC8によって初期設定
されている入力端子24aのみが瞬ペルにランチされる
と同時に端子27からHレベルの信号が出力されSR/
FF 31.32がリセットされ、タイマ回路33も初
期設定(C,が放電される)される。
すると、トランジスタT、が発振器30のりpツク信号
によってオン・オフ動作を始めるので、操作ガイドボタ
ン10(10a〜10 c )ヲ表示している発光ダイ
オードL。−L2が点滅する。
ここで、ユーザが操作ガイドボタン10bの6録る”を
押圧すると、入力端子22aがLレベル(以下″L”と
いう)にセットされ、その出力端子22bのみが”L”
にランチされる。したがって点滅が停止し、発光ダイオ
ードL1のみが点灯すると同時に、トランジスタT、 
がオンとなるので、トランジスタTs = Ts 、T
a K Vccが供給される。
この時、カセットが挿入されている時”H″、挿入され
ていない時”L”となっている CASIN端子の信号
が”L”の場合はナントゲートAIの出力力; II 
HIIとなるので、ナントゲートA2の出力は発振器3
0の信号をうけて”L″、H”をくり返し、トランジス
タT3を開閉する。したがって発光ダイオードL、が点
滅し、カセットの挿入を促す。
そして、爪が折れていないカセットが挿入されてCAS
IN端子がH++となると、爪が折れていない時”H”
の信号を出力しているRECPRF端子の信号がオアゲ
ート01に加えであるので、ナントゲートA、の出力が
L”となり、ナントゲートA。
の出力がII HIIとなるので発光ダイオードL、は
消灯する。
この時、vooが供給されているトランジスタ■、。
及び発光ダイオードL、はナンドゲー)A、、ノアゲー
ト0.を介して発振器30のりρツク信号で点滅駆動さ
れているが、選局ボタン3aのいずれかが押圧された時
−瞬”H″となるCH8W端子の信号によって SR/
FF31が弁セットされると、そのQ出力がH′となり
、ノアゲートo、の出力が”L”となるため消灯するこ
とになる。
又、 SR/FF 31の互出力がL”となるとノアゲ
ート0.の出力が発振器30のクロック信号に番牟場対
応して”L″、H”と変化するのでV。Cが供給されて
いるトランジスタT6がオン・オフ駆動され発光ダイオ
ードL6が点滅して、録画操作を行うように催促する。
そこで、ユーザが録画操作ボタン7aを押圧すると、ス
イッチN路200Å力端子(ストップ端子)25aが一
瞬″L”となり(ストップ端子はストップ状態の時のみ
H″となり、その他のモードに操作された時はL”とな
る)、出力端子25bを除く全ての出力端子21b〜2
6bがH”となる。
したがって、この最終操作によって操作ガイドの指示灯
を含む各指示灯は全部消灯し、録画操作が全て終了した
ことを示すと共に、VTRは図示しないシステムコント
ロール回路によって録画モードとなる。
次に、操作ガイドボタン10の指示灯が全部点滅してい
る時に、6予約°′の操作ガイドボタン10Cが押圧さ
れた場合にってい説明する。
この場合も”録る”の動作で説明したのと同様に出力端
子23bのみがL”にランチされる。したがってトラン
ジスタT、を介して、トランジスタTa  (カセット
指示)、  Tl+  (チューナ選択指示)、 ’r
7(日付は選択指示)、T8 (録画時刻(間)・予約
指示)にV。Cが供給される。
そして、′録る”と同様にカセット挿入、及びチューナ
選択が行われることになるが、このあと゛じ はSR/FF 31のQ出力によってノアゲート04の
出力に発振器30のりμツク信号が出力され発光ダイオ
ードL、が点滅する。そこで日付選択ボタン6aのいず
れかを押圧すると、日付端子にH”出力のL″によって
ノアゲートO1の出力にクロンク信号が出力される。
すると、トランジスタT6がオン・オフ駆動されるので
、発光ダイオードL、、L、が点滅し、録画時刻(間)
、予約の設定を行うように促す。
そこで、ユーザが前記した録画開始時刻(間)選択ダイ
アル6b、6c(6d)を設定し、さらに予約/解除ボ
タン6eを予約にセットすると、に駆動される。
そのため表示灯19を残して全ての指示灯が消灯し、予
約状態になる。
このあとは、VTRに内蔵されている時計回路によって
録画開始時刻になると、再び電源がオンとなり録画が開
始されることはいうまでもない。
なお、6見る”が選択されている時は、トランジスタT
。がオンとなり、トランジスタT、、T。
にvccが供給されて発光ダイオードL、 、 L、が
点滅し、カセットの挿入、及び再生操作ボタン7bを押
圧することによって再生モードになる。
この場合も再生操作によって入力端子25aの信号がL
”となることによって、全ての出力端子21b〜26b
(25bを除く)はH”に駆動され各指示灯は全部消灯
することになる。
タイマ(9)路33はシュミット回路33a、及び時定
数回路C,,R,によって構成されているので、電源投
入後、一定時間(約40秒位)経過する°とシュミツ)
N路33aの出力がL”に低下し、スイッチ回路20を
リセットする。そのため全ての出力端子21b〜25b
(26bを除く)がH”にラッチされ指示灯の全部が消
える。
したがって、この操作手順表示方式はVTRの操作を各
指示灯によって操作するように強制するものではなく、
を源投入時で必要があれば、前述したような操作でVT
Rの操作に不慣れの人でも誘導することができるという
ものである。
以上、操作手順の表示方式として具体的な回路例を示し
たが、か瓦る表示回路としては第2図の回路に限定され
るものではなく、他の論理素子や、スイッチ素子又は指
示灯を使用してもよいことはいうまでもない。又、VT
Rの操作にか瓦わらず複雑な操作手順を有する他の電子
機器にもこの発明の技術思想を適用して、操作を容易に
し、かつ操作ミスが少くなるようにすることもできる。
なお、この発明における操作ガイドボタンは、別に設け
た尭セットボタンが押圧された時のみ点滅を開始するよ
うに設計してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明の電子機器の操作手順表
示方式は、電源のオン操作に関連して操作ガイドボタン
が点滅して希望する操作内容の選択を促し、該操作ガイ
ドボタンによって選択された操作手順が順次指示灯によ
って指示されるようにされているので、かなり複雑な操
作を要する電子機器でも、指示灯にしたがって操作すれ
ば訛れでも容易に、しかも確実に操作することができる
という効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
パネル正面図、第2図はこの発明をVTRの操作に適用
した場合の一実施例を示す回路図である。 図中、4は電源スィッチ、10は操作ガイドボタン、1
1はカセット指示灯、12はチャンネル選択指示灯、1
3は録画指示灯、14は再生指示灯、15は日付拓示灯
、16は録画開始時間指示灯、17は録画時間指示灯、
18は予約指示灯を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源スィッチのオン操作に関連して点滅する複数の操作
    ガイドボタンと、前記操作ガイドボタンにより希望する
    操作内容が選択された時、該選択した操作内容に対応す
    る操作手順にしたがって点滅(灯)する複数の操作指示
    灯を設け、前記複数の操作指示灯で示される複数の操作
    が終了した時。 全ての操作指示灯が消灯することを特徴とする電子機器
    における操作手順表示方式。
JP57202026A 1982-11-19 1982-11-19 記録再生装置 Granted JPS5994196A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57202026A JPS5994196A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 記録再生装置

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JP57202026A JPS5994196A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS5994196A true JPS5994196A (ja) 1984-05-30
JPH0447872B2 JPH0447872B2 (ja) 1992-08-05

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ID=16450687

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JP57202026A Granted JPS5994196A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61130035U (ja) * 1985-01-30 1986-08-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55138356U (ja) * 1979-03-20 1980-10-02
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