JPS5992723A - 需要電力監視装置の負荷制御方式 - Google Patents
需要電力監視装置の負荷制御方式Info
- Publication number
- JPS5992723A JPS5992723A JP57200590A JP20059082A JPS5992723A JP S5992723 A JPS5992723 A JP S5992723A JP 57200590 A JP57200590 A JP 57200590A JP 20059082 A JP20059082 A JP 20059082A JP S5992723 A JPS5992723 A JP S5992723A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- power
- power factor
- factor improvement
- load control
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は需要電力監視装置に関し、9−′Jにマイクロ
コンピュータシステムを利用した需蒙電力監σ1)装(
直の負荷制御方式に関1−る。
コンピュータシステムを利用した需蒙電力監σ1)装(
直の負荷制御方式に関1−る。
需要電力監視装置の負荷制御方式としてデマンドコント
ローラが知られている。第1Nにデマンドコントローラ
の代表的な構成を示す。これはマイクロプロセサを内蔵
していて外部より t6:カ倖を表わすパルス入力を一
点で受信可能となっている。
ローラが知られている。第1Nにデマンドコントローラ
の代表的な構成を示す。これはマイクロプロセサを内蔵
していて外部より t6:カ倖を表わすパルス入力を一
点で受信可能となっている。
検出した電力風に基づいて予測電力を演算し、この予測
電力が目標電力を上まわっていて、その差である調整電
力のイ直が次に連断しようとする負荷の消費電力値を超
えている場合に遮断〆を行う。
電力が目標電力を上まわっていて、その差である調整電
力のイ直が次に連断しようとする負荷の消費電力値を超
えている場合に遮断〆を行う。
遮断方式として「−固定方式」を使用する場合は、a
#frの便先IPli位に従って遮断し、機部させる。
#frの便先IPli位に従って遮断し、機部させる。
即ぢ遮断モードでは優先順らlの]1ル下ムlの負荷が
上rヅの負1jの順で逗1吹し、復帰モードでは十bγ
の負荷から下6′Lの負荷の願で04帰させる。またr
i)#環方式」を採11するノん1合は、全ての負荷
が等しい割合で、gll:Iiさtl、るよう、未遮断
の負荷を順次、循環式に遮断し、十H(2の状にすが解
除されるごとに、−紺0[1に遮断された負荷から順番
に稜帰さぜる。
上rヅの負1jの順で逗1吹し、復帰モードでは十bγ
の負荷から下6′Lの負荷の願で04帰させる。またr
i)#環方式」を採11するノん1合は、全ての負荷
が等しい割合で、gll:Iiさtl、るよう、未遮断
の負荷を順次、循環式に遮断し、十H(2の状にすが解
除されるごとに、−紺0[1に遮断された負荷から順番
に稜帰さぜる。
しかし、上記の従来装置では、負荷遮断の多作として、
目イ票′l五力と調整電力という2つのパラメータのみ
を使用しているため、各負7h′j側の環境を無視して
しまうことになる。例えば、空調機負荷の場合にt、J
l、¥内温vが高いにもかかわらずクーラーを停止した
り、逆に室内温度が低いにもかかわらず運転を継続1〜
たり1〜る欠点がある。また、遮断1i[[2位が予め
設定されている (固定)製造工場の負荷のような場合
、遮断の優先順位の低い負荷のみ頻繁に遮11ツ1と復
帰をくり返し、負荷率が悪くなるという欠点がある。
目イ票′l五力と調整電力という2つのパラメータのみ
を使用しているため、各負7h′j側の環境を無視して
しまうことになる。例えば、空調機負荷の場合にt、J
l、¥内温vが高いにもかかわらずクーラーを停止した
り、逆に室内温度が低いにもかかわらず運転を継続1〜
たり1〜る欠点がある。また、遮断1i[[2位が予め
設定されている (固定)製造工場の負荷のような場合
、遮断の優先順位の低い負荷のみ頻繁に遮11ツ1と復
帰をくり返し、負荷率が悪くなるという欠点がある。
需蟹電力を監視すると同時に負荷率、力率を改善し、?
IC力の損失を軽減し、電圧変動率も低下させ電力利金
の低減を計る必要がある。
IC力の損失を軽減し、電圧変動率も低下させ電力利金
の低減を計る必要がある。
したがって本発明は、需要電力を監視する除に、目標電
力と調整電力のみならず、負荷の状態や環境等をも考慮
して負荷の制御を行うことにより、」二連の欠点を除去
した需要電力監視装置1.rf−の負荷:Ii制御方式
をJI供づ−ることを特徴とする。
力と調整電力のみならず、負荷の状態や環境等をも考慮
して負荷の制御を行うことにより、」二連の欠点を除去
した需要電力監視装置1.rf−の負荷:Ii制御方式
をJI供づ−ることを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図に実施例を示す。第2図において、1はマイクロ
コンピュータザブシステムである。このシステム1には
予測電力演算部4が接続されている、予測電力演算部4
は各回路ごとに設けられた発信装置付精密電力量計から
のパルス出力に基いて、各回路の予測電力を演算し、そ
の結果をマイクロコンピュータザブ/ステムの予測電力
解析部分るに送る。解析部分るでd、データ設定部分1
からのデマンドデータ設定値に基づいて予測電力の解析
を行う。デマンドデータ設定値としては、例えd:、目
C(電力値(全ての負荷に対する所望の電力値、通常、
テ゛マント契約電力a閉連する値に設定される)、各回
路ことに設定される遮断電力値、時限初1t11の不ダ
V動作(家入省)1力値に対する不安定動作)を防止す
るために、設定される初期電力値、各負荷の遮断の優先
順位に関する情報等がある。
コンピュータザブシステムである。このシステム1には
予測電力演算部4が接続されている、予測電力演算部4
は各回路ごとに設けられた発信装置付精密電力量計から
のパルス出力に基いて、各回路の予測電力を演算し、そ
の結果をマイクロコンピュータザブ/ステムの予測電力
解析部分るに送る。解析部分るでd、データ設定部分1
からのデマンドデータ設定値に基づいて予測電力の解析
を行う。デマンドデータ設定値としては、例えd:、目
C(電力値(全ての負荷に対する所望の電力値、通常、
テ゛マント契約電力a閉連する値に設定される)、各回
路ことに設定される遮断電力値、時限初1t11の不ダ
V動作(家入省)1力値に対する不安定動作)を防止す
るために、設定される初期電力値、各負荷の遮断の優先
順位に関する情報等がある。
ザブ7ステム1は予6111電力解11部分ろり、外に
、外iτ1−人力演算部分6を備える。この外部入力演
算部6には′11L力覇以外に、各負荷の状況ないしU
′1(境を表わす9勿理パラメータを入力することがで
きる。
、外iτ1−人力演算部分6を備える。この外部入力演
算部6には′11L力覇以外に、各負荷の状況ないしU
′1(境を表わす9勿理パラメータを入力することがで
きる。
第2図に示づ一例では、各負荷の電力置引7、多負荷の
遮断回数を割数する計数器8、空調機負荷を含む場合に
各空調機の設定された室内温度を検出゛j−る室内温度
訓9、及び各負荷の力率を検出する力率削10が外部入
力演算部6に接続されている。
遮断回数を割数する計数器8、空調機負荷を含む場合に
各空調機の設定された室内温度を検出゛j−る室内温度
訓9、及び各負荷の力率を検出する力率削10が外部入
力演算部6に接続されている。
外部入力演算部6ではデータ設定部2からの各種設定値
に基づいて外部からの各種入力データを演算する。演算
部6に入力されるデータ設定1KIXの設定値としては
、温度(空調機負荷がある場合)、遮断回路、負荷率、
力率の警報レベル等についての−り、”T成膜定値等が
ある。
に基づいて外部からの各種入力データを演算する。演算
部6に入力されるデータ設定1KIXの設定値としては
、温度(空調機負荷がある場合)、遮断回路、負荷率、
力率の警報レベル等についての−り、”T成膜定値等が
ある。
マイクロコンピュータサブシステム1は、予測電力解析
部ろと外部入力演算部乙の処理出力に基づいて各種負荷
回路の遮断、復帰及び力率の改善のための進相コンデン
サの投入、遮断を制呻゛丈る負荷制御部11を備える、
負荷制御部11はその制御出力を各負荷及び関連する進
相コンデンサの遮f町接点部16に送る。
部ろと外部入力演算部乙の処理出力に基づいて各種負荷
回路の遮断、復帰及び力率の改善のための進相コンデン
サの投入、遮断を制呻゛丈る負荷制御部11を備える、
負荷制御部11はその制御出力を各負荷及び関連する進
相コンデンサの遮f町接点部16に送る。
マイクロコンピュ−タサブシステム1内の処理二、F−
夕は、夕H?lSのロギングタイ7″ライタ12に」〕
ち出′ずことにより、各種の計測値2.データを収録す
ることができる。
夕は、夕H?lSのロギングタイ7″ライタ12に」〕
ち出′ずことにより、各種の計測値2.データを収録す
ることができる。
以上の構成の実施装置は下記のような負荷制御方式をf
ψ用する。
ψ用する。
(1)負荷遮断が循環の場合(例、空調機)予測電力が
目標電力を超過した場合(ブロック602第6図)、ま
ず力率改善で補償可能か否かを判断しくブロック315
)、間合う場合には、力率改善が必要な負荷に対し、力
率改善指令を出力づ−る (グロック316)、間合わ
ない場合には、最も遮断すべき環境にある負荷(例、最
も温度の低い冷房機の回路)に遮断指令を与える。又、
復帰は温度の高い冷房機の回路から復帰させる(第ろ図
にはそのグログラムは示さず)。
目標電力を超過した場合(ブロック602第6図)、ま
ず力率改善で補償可能か否かを判断しくブロック315
)、間合う場合には、力率改善が必要な負荷に対し、力
率改善指令を出力づ−る (グロック316)、間合わ
ない場合には、最も遮断すべき環境にある負荷(例、最
も温度の低い冷房機の回路)に遮断指令を与える。又、
復帰は温度の高い冷房機の回路から復帰させる(第ろ図
にはそのグログラムは示さず)。
(2)負荷遮断が同定の場合(例、製造工場)予測電力
の動向について、各回路ごとに監視し、各回路に割当て
られた遮[(す[電力を超過した場合、寸ずその負荷が
遮断の優先最下f\lの負荷か否かを判定しくブロック
ろo6)、否の場合は力率改善で補償DJ能か否か判定
しくブロックろ06)、可能ならばその1’L荷に対し
力率改善指令を発する(ブロック308) 、又、遮
断電力超過負荷の優先順位が最下fヅでない場合は、最
下位の負荷について、力率改善で補償可能か否か判定し
くブロック309) 、可能ならば力率改善指令を出し
くグロックろ14)、不可であれば、その負荷の遮断回
数が設定回数よシ大きいか否かを判定しくブロック31
U)、大きくなければその負荷に対し西断指令を出しく
ブロックろ1ろ)、大きければ、優先順(’、′Lのひ
とつ上の負荷(ブロックろ11)について、その負荷の
力率改善で補償可能か否か判定しくブロック312)、
可能なら力率改善指令を出しくブロックろ14)、不叱
なら、その遮断回数を調べ、以下順次、ステップをくり
返ツーことにより、力率改善で補償し得る限りは、力率
改善を実行し、それが不可の場合にd4、遮断回斂が許
存設定回数以下の負荷遮断を実行する。
の動向について、各回路ごとに監視し、各回路に割当て
られた遮[(す[電力を超過した場合、寸ずその負荷が
遮断の優先最下f\lの負荷か否かを判定しくブロック
ろo6)、否の場合は力率改善で補償DJ能か否か判定
しくブロックろ06)、可能ならばその1’L荷に対し
力率改善指令を発する(ブロック308) 、又、遮
断電力超過負荷の優先順位が最下fヅでない場合は、最
下位の負荷について、力率改善で補償可能か否か判定し
くブロック309) 、可能ならば力率改善指令を出し
くグロックろ14)、不可であれば、その負荷の遮断回
数が設定回数よシ大きいか否かを判定しくブロック31
U)、大きくなければその負荷に対し西断指令を出しく
ブロックろ1ろ)、大きければ、優先順(’、′Lのひ
とつ上の負荷(ブロックろ11)について、その負荷の
力率改善で補償可能か否か判定しくブロック312)、
可能なら力率改善指令を出しくブロックろ14)、不叱
なら、その遮断回数を調べ、以下順次、ステップをくり
返ツーことにより、力率改善で補償し得る限りは、力率
改善を実行し、それが不可の場合にd4、遮断回斂が許
存設定回数以下の負荷遮断を実行する。
以上、説明したように、本発明によれば、固定遮げ「負
荷群、循環遮■ノr負荷群のいずれに対しても、lたそ
の複合系統に対しても、負荷の環境あるいは負荷の重要
度に応じた負荷制御が可能であり、又、力率改善で予測
電力を目櫻電力以下に補償し得る限り、力率改善を実行
するという制御が行なわれる。したがって、′負荷率、
4ka4− 力率の改−る 善が回れるとともに、電力損失を軽減シフ、有効な電力
利用が可能となる。
荷群、循環遮■ノr負荷群のいずれに対しても、lたそ
の複合系統に対しても、負荷の環境あるいは負荷の重要
度に応じた負荷制御が可能であり、又、力率改善で予測
電力を目櫻電力以下に補償し得る限り、力率改善を実行
するという制御が行なわれる。したがって、′負荷率、
4ka4− 力率の改−る 善が回れるとともに、電力損失を軽減シフ、有効な電力
利用が可能となる。
なお実施例に例示するプラント開側パラメータ以外の言
1測パラメータを使用できることはもちろんである。
1測パラメータを使用できることはもちろんである。
第1図は従来方式の構成図、第2図は本発明の実施例を
示す構成図、第ろ図は第2図のマイクロコンピュータザ
グソステム1が実行する負荷制御プログラム主要部のフ
ローチャー1・である。 !I踵′「出に1;′1人 富士電機製造株式会社同
富士ファコム制御株式会社 C外4るノ 長1÷115“7j 第2図
示す構成図、第ろ図は第2図のマイクロコンピュータザ
グソステム1が実行する負荷制御プログラム主要部のフ
ローチャー1・である。 !I踵′「出に1;′1人 富士電機製造株式会社同
富士ファコム制御株式会社 C外4るノ 長1÷115“7j 第2図
Claims (1)
- Ll′、!要電力監視装置の負荷j171.l (a)
1方式において、各負荷の予測電力を演算・解析すると
ともに、各負荷の環境パラメータを用いて、各員りjの
状況を把握し、予測電力が同様電力を超える“J、l:
fjjAの発生に対し、力率改善で補償可能な限り、力
率改善指令を発して補償し、不可の場合には佃II:;
j :l/S況に基いて負荷遮断指令を発するようにし
たことをI電機とする需要電力監視装置の負荷制御方式
、)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200590A JPS5992723A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 需要電力監視装置の負荷制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200590A JPS5992723A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 需要電力監視装置の負荷制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992723A true JPS5992723A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16426872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200590A Pending JPS5992723A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 需要電力監視装置の負荷制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992723A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7425400B2 (en) | 2003-02-20 | 2008-09-16 | Fujifilm Corporation | Planographic printing plate precursor |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57200590A patent/JPS5992723A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7425400B2 (en) | 2003-02-20 | 2008-09-16 | Fujifilm Corporation | Planographic printing plate precursor |
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