JPS5992419A - 磁気抵抗ヘツド - Google Patents
磁気抵抗ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5992419A JPS5992419A JP20043682A JP20043682A JPS5992419A JP S5992419 A JPS5992419 A JP S5992419A JP 20043682 A JP20043682 A JP 20043682A JP 20043682 A JP20043682 A JP 20043682A JP S5992419 A JPS5992419 A JP S5992419A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetoresistive
- elements
- output
- electrodes
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
- G11B5/3903—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
- G11B5/3906—Details related to the use of magnetic thin film layers or to their effects
- G11B5/3945—Heads comprising more than one sensitive element
- G11B5/3948—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements
- G11B5/3958—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements the active elements being arranged in a single plane, e.g. "matrix" disposition
- G11B5/3961—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements the active elements being arranged in a single plane, e.g. "matrix" disposition disposed at an angle to the direction of the track or relative movement
- G11B5/3964—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements the active elements being arranged in a single plane, e.g. "matrix" disposition disposed at an angle to the direction of the track or relative movement for transducing on a single track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
- G11B5/3903—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録媒体上に書込まれた情報を、磁気抵抗
効果を有する素子（以下、「磁気抵抗素子」という。）
により読出ず、いわゆる磁気抵抗ヘッドに関するもので
ある。
効果を有する素子（以下、「磁気抵抗素子」という。）
により読出ず、いわゆる磁気抵抗ヘッドに関するもので
ある。
磁気抵抗ヘッドは、記録媒体がらの読出し出方が走査速
度に不感応であるところがら、近年大いに注目されてい
る。
度に不感応であるところがら、近年大いに注目されてい
る。
このような磁気抵抗ヘッドとしては、例えば米国特許第
３４９３６９４号明ｍｌ書に開示されたものがある。し
かしながら、この磁気抵抗ヘッドにおいては、高分解能
を得るためには、スロート高を非常に短くしなければな
らないという問題があった。この問題を解凍するものと
して、特開昭５０−５９０２３号公報に開示された磁気
変換器がある。この磁気変換器は、磁気抵抗素子の両側
にシールド部材を近接して配置することにより、より工
業的な磁気抵抗ヘッドを実現したというものである。し
かし・、この磁気抵抗ヘッドはシールド部材を必要とす
ること、また、該シールド部材は磁気抵抗素子に近接さ
せて設けることが必要であること等の点で、製作上の問
題が歿っていると同時に、取出した再生出力のノイズが
大きい等の問題もあるものである。
３４９３６９４号明ｍｌ書に開示されたものがある。し
かしながら、この磁気抵抗ヘッドにおいては、高分解能
を得るためには、スロート高を非常に短くしなければな
らないという問題があった。この問題を解凍するものと
して、特開昭５０−５９０２３号公報に開示された磁気
変換器がある。この磁気変換器は、磁気抵抗素子の両側
にシールド部材を近接して配置することにより、より工
業的な磁気抵抗ヘッドを実現したというものである。し
かし・、この磁気抵抗ヘッドはシールド部材を必要とす
ること、また、該シールド部材は磁気抵抗素子に近接さ
せて設けることが必要であること等の点で、製作上の問
題が歿っていると同時に、取出した再生出力のノイズが
大きい等の問題もあるものである。
〔発明の目的）
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、製作が比較的容易で高分解能が得られ、
また、再生出力のノイズが小さく、波形歪の小さい再生
波形を得ることが可能な磁気抵抗ヘッドを提供すること
にある。
するところは、製作が比較的容易で高分解能が得られ、
また、再生出力のノイズが小さく、波形歪の小さい再生
波形を得ることが可能な磁気抵抗ヘッドを提供すること
にある。
本発明の要点は、磁気抵抗ヘッドにおいて、飽和磁界の
異なる２つの磁気抵抗素子を磁気トラックの幅方向に接
続して用い、該２つの磁気抵抗素子に併設される２つの
検出用導体に流れる検出用電流の方向を、磁気トラック
の中央部に対して互いに相反する方向とするとともに、
前記２つの検出用導体の出力の差を求める如き検出手段
を設けた点にある。
異なる２つの磁気抵抗素子を磁気トラックの幅方向に接
続して用い、該２つの磁気抵抗素子に併設される２つの
検出用導体に流れる検出用電流の方向を、磁気トラック
の中央部に対して互いに相反する方向とするとともに、
前記２つの検出用導体の出力の差を求める如き検出手段
を設けた点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実ｊｆｆｉｉ例である磁気抵抗ヘッ
ドの要部を示す正面図である。図において、１゜２はパ
ーマロイ等の強磁性膜を有する磁気抵抗素子、３．４．
５は電極、６，７は前記磁り［、抵抗素子１，２上に設
けられた、いわゆるバーバーポール電極である。磁気抵
抗素子１と同２とは飽和磁界（Ｈｇ）の大きさが異なっ
ている。このような飽和磁界の異なる磁性膜は斜方スパ
ッタの角度を異ならせる方法、あるいは磁気抵抗男子の
形状を異ならせる方法等により？Ｖられることは衆知の
通りである。
ドの要部を示す正面図である。図において、１゜２はパ
ーマロイ等の強磁性膜を有する磁気抵抗素子、３．４．
５は電極、６，７は前記磁り［、抵抗素子１，２上に設
けられた、いわゆるバーバーポール電極である。磁気抵
抗素子１と同２とは飽和磁界（Ｈｇ）の大きさが異なっ
ている。このような飽和磁界の異なる磁性膜は斜方スパ
ッタの角度を異ならせる方法、あるいは磁気抵抗男子の
形状を異ならせる方法等により？Ｖられることは衆知の
通りである。
上記バーバーポール電極６および同７は中間に１！極５
をはさんで同−角をなし、領域ａとｂとに圧分されてい
る。そして、電極凸、４を＠極あるいは陰極とし、電極
凸をアース極として雷５源８．。
をはさんで同−角をなし、領域ａとｂとに圧分されてい
る。そして、電極凸、４を＠極あるいは陰極とし、電極
凸をアース極として雷５源８．。
０からそれぞれ電流Ｉ、、Ｉ、を流し、前記領域ａとｂ
との出力を差動アンプ１０に導いている。なお、１１．
１２はコンデンサであり、■は出力電圧を示している。
との出力を差動アンプ１０に導いている。なお、１１．
１２はコンデンサであり、■は出力電圧を示している。
第２図は上述の如く構成、された本実施例ヘッドを磁気
配録媒体１３に対しである間隙を以て浮上させ、動作さ
せている状態を示す縦断面図である。
配録媒体１３に対しである間隙を以て浮上させ、動作さ
せている状態を示す縦断面図である。
□□□から明らかな如く、本実施例ヘッドの構造（ま２
枚の基板１４．１５の間に磁気抵抗素子］１．２とバー
バーポール電［６，７および電極３，４．５があるだけ
の単純なｌｐ成となっている。
枚の基板１４．１５の間に磁気抵抗素子］１．２とバー
バーポール電［６，７および電極３，４．５があるだけ
の単純なｌｐ成となっている。
１ｉ！￥３図およびｔＰ４図は本実施例ヘッドの動作原
理を説明するだめの図で、説明を簡単にするために、飢
１の磁気抵抗素子の抵抗変化（第３図か）参照）△■（
１のピーク位置と、竿２の磁気抵抗素子の飽和磁界１−
１．、 （第５図（Ｉ３）参照）の仲さが等しいもの
としている。また、第５図（Ａ）、（Ｂ＞に示した２つ
の磁気抵抗ダ（子の抵抗変化の傾きも等しいものとして
いる。
理を説明するだめの図で、説明を簡単にするために、飢
１の磁気抵抗素子の抵抗変化（第３図か）参照）△■（
１のピーク位置と、竿２の磁気抵抗素子の飽和磁界１−
１．、 （第５図（Ｉ３）参照）の仲さが等しいもの
としている。また、第５図（Ａ）、（Ｂ＞に示した２つ
の磁気抵抗ダ（子の抵抗変化の傾きも等しいものとして
いる。
この場合の出力は第４図に示す如くなる。磁気記録媒体
１３からのもれ磁場は、いかなる場合でも飽和磁界Ｈｇ
の大きい側の抵抗変化がピークとなるときの磁場の強
さく第３図（５）におけるＨｆ１ｌ／２）以下である。
１３からのもれ磁場は、いかなる場合でも飽和磁界Ｈｇ
の大きい側の抵抗変化がピークとなるときの磁場の強
さく第３図（５）におけるＨｆ１ｌ／２）以下である。
第４図（へ）は磁気記録媒体１３からのもれｉ′ｉ場が
、第３図（Ａ）＆こ示した抵抗変イヒ△Ｒ′Ｘがピーク
となる磁場の強さく前記Ｈ８工／２）と等しい場合にお
ける、前記５’ｔ 城ａからの出力πε圧の変化△■、
を示すものである。また、き１４図（Ｂ）Ｇま上と同様
の磁場が印加された場合巳こお番：する＠１域ｂカ）ら
の出力電圧の変化△Ｖ、を示すものである。
、第３図（Ａ）＆こ示した抵抗変イヒ△Ｒ′Ｘがピーク
となる磁場の強さく前記Ｈ８工／２）と等しい場合にお
ける、前記５’ｔ 城ａからの出力πε圧の変化△■、
を示すものである。また、き１４図（Ｂ）Ｇま上と同様
の磁場が印加された場合巳こお番：する＠１域ｂカ）ら
の出力電圧の変化△Ｖ、を示すものである。
ソシテ、第４１；４ （Ｃ）は第４図（５）、■）で２
％ ラｉｔ タｆＢ ｊｊを前記餐Ｉ１１アンプ１０に
通して得らｔするＬｂ力△■０を示すものである。図か
らも明ら力）なり、Ｆ＋ ＜ 、抵抗変化の傾きが等し
いことから、Ｋカ）らり、Ｎ力１ら０までの出力△■ｏ
は零となり、また、出力の絶対値は変らず出力波形の
半値＋１１７ｉ１ Ｗ、、。カニ ／ＪＮさくなる。
％ ラｉｔ タｆＢ ｊｊを前記餐Ｉ１１アンプ１０に
通して得らｔするＬｂ力△■０を示すものである。図か
らも明ら力）なり、Ｆ＋ ＜ 、抵抗変化の傾きが等し
いことから、Ｋカ）らり、Ｎ力１ら０までの出力△■ｏ
は零となり、また、出力の絶対値は変らず出力波形の
半値＋１１７ｉ１ Ｗ、、。カニ ／ＪＮさくなる。
更に、差動アンプを設けているため、卯、４図（ト）と
の）に現われるノイズは互いに相殺され、ｖＰ；４図０
の出力波形はノイズの少ないものとなるとし）う効果も
ある。
の）に現われるノイズは互いに相殺され、ｖＰ；４図０
の出力波形はノイズの少ないものとなるとし）う効果も
ある。
第５図、第６図はより一般的な条件の下にお番する本実
施例ヘッドの動作を示すものであり、第５図に示す如く
、第１の磁気抵抗素子の抵抗変イヒ△Ｒ１のピーク位置
と、第２の磁気抵抗素子の飽和磁界の強さが等しくない
場合の動作を示している。
施例ヘッドの動作を示すものであり、第５図に示す如く
、第１の磁気抵抗素子の抵抗変イヒ△Ｒ１のピーク位置
と、第２の磁気抵抗素子の飽和磁界の強さが等しくない
場合の動作を示している。
この場合には、第６図０に示す如く出力△■ｏ けＫ
からり、ＮからＯにおいて完全に零にはならないか、出
力波形の半値幅Ｗ、。は小さくなる。また、ノイズにつ
いでは、第４図（ｃ）と同様の相殺効果があることは言
うまでもない。
からり、ＮからＯにおいて完全に零にはならないか、出
力波形の半値幅Ｗ、。は小さくなる。また、ノイズにつ
いでは、第４図（ｃ）と同様の相殺効果があることは言
うまでもない。
第７図は本発明の池の実施例を示すものであり、飽和磁
界の異なる磁気抵抗素子２１ ＋ ２２をバイアスさせ
るための手段として導体２δ、 ２４．２５を配置し、
■流バイアスをかけることにより検出電流を電ｆＩｌｉ
（２６および２８から同２７へ流すようにしたものであ
る。動作については、前記実施例と同様のため説明を省
略するか、前記実施例と同様の効果が得られることは言
うまでもない。
界の異なる磁気抵抗素子２１ ＋ ２２をバイアスさせ
るための手段として導体２δ、 ２４．２５を配置し、
■流バイアスをかけることにより検出電流を電ｆＩｌｉ
（２６および２８から同２７へ流すようにしたものであ
る。動作については、前記実施例と同様のため説明を省
略するか、前記実施例と同様の効果が得られることは言
うまでもない。
（発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、磁気抵抗ヘッドにお
いで、飽和磁界の異なる２つの磁気抵抗素子を磁気トラ
ンクの幅方向に括続して用い、該２つの磁気抵抗素子に
併殺される２つの検出用導体に流れる検出用電流の方向
を、磁気トラックの中央部に対し７で互いに相反する方
向とするとともに、前記２つの検出用済体の出力の差を
求める如き検出手段を設けたので、構造か簡単で高分Ｍ
能が得られ、また再生出力のノイズか小さく、波形歪の
小さい再生波形を代ることが可能な磁気抵抗ヘッドを実
現できるという顕著な効果を変するものである。
いで、飽和磁界の異なる２つの磁気抵抗素子を磁気トラ
ンクの幅方向に括続して用い、該２つの磁気抵抗素子に
併殺される２つの検出用導体に流れる検出用電流の方向
を、磁気トラックの中央部に対し７で互いに相反する方
向とするとともに、前記２つの検出用済体の出力の差を
求める如き検出手段を設けたので、構造か簡単で高分Ｍ
能が得られ、また再生出力のノイズか小さく、波形歪の
小さい再生波形を代ることが可能な磁気抵抗ヘッドを実
現できるという顕著な効果を変するものである。
第１図は本発明の一実施例の要部を示ず正面図、第２図
は磁気ヘッドの縦向１面図、２１３図い）、（均および
第５図囚，但）は磁気抵抗効果髄付を示す図、第４ｌ″
ｔｌ （Ａ） 、郵）、０およひ第６図Ａ）、（均，０
は出力波形を示す図、第７図は本発明のイ［｛５の★゛
施例要部を示す正面一である。 第 １ 図 ■ 第 ２ 図 ３、４５ フ不Ｚ〃匹２７ 第 ３ 図 第 ４ 図 Ｋ［０ 第 ５ 図 第 ６ 図 Ｋ ＬＭＮ ０ 第 ７ 図 ２１ ２２
は磁気ヘッドの縦向１面図、２１３図い）、（均および
第５図囚，但）は磁気抵抗効果髄付を示す図、第４ｌ″
ｔｌ （Ａ） 、郵）、０およひ第６図Ａ）、（均，０
は出力波形を示す図、第７図は本発明のイ［｛５の★゛
施例要部を示す正面一である。 第 １ 図 ■ 第 ２ 図 ３、４５ フ不Ｚ〃匹２７ 第 ３ 図 第 ４ 図 Ｋ［０ 第 ５ 図 第 ６ 図 Ｋ ＬＭＮ ０ 第 ７ 図 ２１ ２２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気抵抗効果を有する材料から成る磁気抵抗素子と、該
磁気抵抗素子の近傍に設けられた検出用導体と、該検出
用導体に検出用電流を供給する電源および前記検出用導
体を流れる電流の検出手段を有する磁気抵抗ヘッドにお
いて、前記磁気抵抗素子として飽和磁界の異なる２つの
磁気抵抗素子。 を磁気、トラックの幅方向に接続して用い、該２つの磁
気抵抗素子に併設される２つの検出用導体に流れる検出
用電流の方向を、磁気トラックの中央部に対して互いに
相反する方向とするとともに、前記検出手段は前記２つ
の検出用導体の出力の差を求める如く、構成されること
を特徴とする磁気抵抗ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20043682A JPS5992419A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 磁気抵抗ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20043682A JPS5992419A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 磁気抵抗ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992419A true JPS5992419A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16424256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20043682A Pending JPS5992419A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 磁気抵抗ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992419A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4663683A (en) * | 1982-11-11 | 1987-05-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetoresistive thin film head |
| JPH0513201U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-23 | 和美 山本 | フローリング用スリツパカバー |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20043682A patent/JPS5992419A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4663683A (en) * | 1982-11-11 | 1987-05-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetoresistive thin film head |
| JPH0513201U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-23 | 和美 山本 | フローリング用スリツパカバー |
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