JPS5992147A - 直接チル鋳造方法並びにその装置 - Google Patents

直接チル鋳造方法並びにその装置

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JPS5992147A
JPS5992147A JP58192641A JP19264183A JPS5992147A JP S5992147 A JPS5992147 A JP S5992147A JP 58192641 A JP58192641 A JP 58192641A JP 19264183 A JP19264183 A JP 19264183A JP S5992147 A JPS5992147 A JP S5992147A
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WAGUSUTATSUFU ENG Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウムなどの、]、う/1′金属の11
&ブール紡)告jv ?人(こ関わる。
金属をこの方法で鋳造づる場合には、内部1ご入れ了式
に伸長した支持体を1111えた底1111間族形vJ
栄の上部に溶融金属塊体を)tλ人し、該溶融金属塊体
をデル(急冷凝固)し、iA !iすど支持体を1ノ「
栄のす111方向に11つ71いに対し111り動さI
ICプル金1111塊陣を当該全屈の細長体の形に形成
7Jる1、通1;(、溶測(金属の鋳巣上部への導入は
鋳巣周囲壁J、り小径の直径を右Jる聞1]部を介して
行なわれ、溶融金属は、−トのメニスカス部がその最大
拡散部KIL面Fで1部巣周囲壁ど接触りる1![買の
金属塊に偏量づる。
史に、この金属塊体は普通中太状断面形状の外形を有し
、その最人拡11り部平面と最小集313部\1!面の
間の中間連続部は、紡巣壁面外周部ど諏ねt5゛シい外
周部をイi シ’Cいる。一方、金属1鬼メニス力ス部
と前記導入用量1.1部の周囲にある鋳巣上部隅部の突
出部どの間には比軸的金属の存在しない空間部から成る
ポケット部が形成されている。
米国特γF第4 、1!47 、728舅では、り圧空
気流をこのボケツ1〜部の上部に給送してこれに圧力を
加え、このボケツ1〜自体の加圧を、ポケットの内部状
態1)(一定の理想条(′1を@1.:す゛揚台紡巣周
(111壁の金属塊体の周囲を下1jに流れる1]1買
のスリ−1形気体環体を発生させる手段として、目つ鋳
巣内部で使用りるように41つ(いる。これに対し、本
発明では、すIf気体流を鋳巣の外部のある部位に給送
し、該気体流のvr巣への放入を鋳巣周囲壁土のある部
位で行ない、該給送部位と放入部位の間に且つ鋳巣の外
部にある部松を介在さけて該気体流を鋳巣周囲へ1!の
金属塊の周囲に延在づ−る流体環体の形に変換するよう
にしである。この方法を用いると、鋳型設轟1者(よ今
や該流体環体を発生並びに維持する条(’lを内部に組
み込むことができ、従ってこれらの条1′1設定を鋳型
操作者の技術に(iせる必要がもはヤ)ない。
一般に、流体環体はポクット部1一部J、すF )’j
 h“〆置で発生されて該ボクーツト部上部に流入する
が、同様に、通常、該環体(J鈷巣底部J、 f’l 
−l /j (1’/ 1r′’i (”発生され(下
方IX流−ト刀るJ:うにb 2i−、−、>ている、
叩ら&/I栄の軸方向に目−) 、l−’F両7−J向
(J流れるよ・)になっている。
本発明の望ましい実施例で(,1、大抵の場合、気体の
鋳巣への放入は金属塊体の根太117.数品5(l而の
近傍の部(+’/ C′行trう。ある実施例では、気
体の詩巣周囲壁からの放出は、金属洗体中間連続部外周
部の反対側にKt tiツイ<1(ノられた部位−C・
行イT4つれる。
また、ある実施例で4Jl 、気体の69人は、金属洗
体中間連続部外周部全体の周囲に位iff/ 1・Hノ
られたεkIA周nn壁にの複数の部1f2で行>iわ
れ、望ましくは、中間連続部の高さ全体に「lり配列(
\れたtli巣周囲壁上の′#数の部位で行なうのがに
い。
本発明の望J、シい実施例のあるグループでは、気体は
、給送部位と放入部位の間を流れる際、適切に減圧され
るか拡散されるかのいり゛れか一部”に1゜たは双/j
の171川を受(JるJ、うになっている。例えば、こ
れらの実施1シリの幾つかでは、給送部位とh(人部位
の間(こ、気体を適切に減I[及び拡散さセてこの気体
を金属1ルシ体j14人拡散部平面近1カの部位からj
′II巣の中に/ll大入ることが(・きる固体状月っ
防振1りの1!4造部4Aを介設置、でいる。幾つかの
例えば、該防振f’l ?’ill +A (!−’f
/i栄周囲キ)?1−にイ〜シ置イ・Hノるど共に焦陽
気+!1部(,4に気体を給送して、該気体が金属塊f
本中間連続部外周部の反対側の部位から流入りるJ、う
に0っでいる。更に、大抵の場合、該陽気竹部材を鋳巣
周囲檗全体を取り囲むJ、うに延設覆−るど共にこれに
気体を給送して、気体が金属塊体中間連続部周囲檗仝体
を取り囲むように位置(Nlけられた投数の部(f/か
ら/19.入される構成になっている。
(!2老の実施例((斗、人11(、該防振111部4
4を鋳巣の軸Iノ向に細長く配設してこれに気体を給送
し、該気体が連続部のij’j、さ1ゝ体にIJり配列
された投数の部位から/Iり入されるJ、うにしである
通常、潤ift曲は鈷栄のポケット部に給送される。
本発明の望にシい実施例の幾つかでは、潤滑油の鋳巣へ
の放入はボケ71〜部1一部の突出部を介しく行なわれ
る。史に、そのうノ5のある場合には ↓1造作業中、
潤滑油の熱気の一部をポクッ1〜部の隅部上部に捕1′
AいJるようになっている。1i1vI潰油をボクット
部に給送りる本発明の望311ノい実施例のあるグルー
プでは、ヴ」気1t+リングを鋳巣土部に配hジし−(
ボクッ1〜部1ii1j部をIA I、lロ一部間11
部の周囲の突出部とIC11平面に位F7 ”Jる環形
段の11“l置に限定いせている5、該リングGJ持巣
の軸方向に細長く配設されていて、ぞの上下両端部(、
東それぞれポケットの1y対側及0@屈!鬼体中間)!
l−l−外部外周部対側にイ11首イ;j()られ(い
る。J、た、このリングに潤滑油及び気体を給送した場
合、気体の該リングからの放出は前記連続部近1労のリ
ング内周部子の複数の部4;t ’(”行なわれ、1I
v1 i1’!油のポクット部への/+9人は前記段十
の複数Q部11/を倉むポケット部J:り十りにある複
数の部位でi′Iなわれる。
ある特別な実施例グループi:” G、−1、!ヲ圧a
ll滑曲流は、まず、熱高気化性搬送液に懸濁さけた状
態で・・鋳巣外部のある部位に給送し、次に鋳巣ポケッ
ト部にそ−の周囲壁1のある部位り目ら/iQ人ηるよ
うにしであり、−万一、線絵)X部位と放入部位の間に
且−f巣の外部にある部材を介設し、これで、搬送液を
tノI栄11,1囲ら!の金属塊体の周囲に延在J°る
蒸気jζ11本の形に☆操さUるJ、うになっている。
本発明はまた萌]ボのタイプの金属鋳造装置、即ら、そ
の内部に入れ了式に仲良した支持体を備え1、:底部開
放形鋳巣の、」二部に溶融金属塊体を導入し、該溶融企
屈1兎体を−fル(急冷凝固)し、th型及び支17f
体を!lいにス!I L、 r−1つνf栄の軸方向に
11復動ざ1!−(該プル洗体を細長状金属体に形成−
りるにうに1)て成る鋳造装置に()関わるものである
。本発明によれば、本&/T造装同は、史に、与し1°
気体流を訪中外部のある部11゛lに給送づるための部
材と、該気体流をi/I栄内にfの周囲壁土のある部位
から蔵人するための部材と、線絵)X部位と放入部位の
間に11つ鋳巣の外部に介1、(!されていて該気体流
を鋳巣周囲壁の金属塊体の周囲に延在する流体環体の形
に変換りるlこめの部材どを1−晶えている3゜既)4
(のように、前)本のタイプの鋳造装置の幾つかでは、
溶融金属の1ノ1巣1゛部への>9人を訪巣周囲壁より
小径の直径を右ケる聞[」部を介して実施して、溶融金
属が引−聞しで、そのメニスカス部が金属最大拡散部平
面子で鋳巣周1月ロ3Y、!−接触りる14貿の金属塊
体どなる」、うにし−Cいるど」(に、金属メニスカス
部と前811聞[1部の周囲にあるvf巣]部隅部突出
部どの間に比較的金属の存在しく、7い空間部から成る
ボクッ1〜部を形成り−るにうにしである。
本発明では、気体放入部材及び夕1部変]!IL!部祠
は+g<働により前記Iji体をボケ71〜部1一部の
1・方1]っ鋳巣底部の一11ノに発生さμることか−
(込°るのが望ン1、しい。また、気体放入部材は、気
体の鋳巣への放入を金属塊体1m人拡119部平面の近
傍の部位で行aえるJ:うにイxっている場合が多い。
更に、金属塊体がthIAの」部と底部の間で中太状[
01而形状を右し、口つ111人拡散部平面とH−4小
東朱部1!而の間にあるその中間連続部が訪巣周囲壁り
1周部と概ね等しい外周部を右している場合は、気体放
入部材4j、気体の鋳巣周囲IH9からの放出を金属1
!M1小中間連続部外周部の対向側に位1j’J ”J
る部位で’ 4j’、’+−えるものが多い3.実際、
多くの実施例では、気体放入部材は、金属洗体中間連続
部外周部全体の周囲に位111りる#h ’A周囲ji
? l−の部h’/で気体の放入を行なえるように構成
されてJ′3つ、望ましくは、前記中間連続部の高さ仝
休にUり配列された該周囲壁土の部1?7 ′r:行イ
1える(111成の6のがよい。
また、望ンましい実施例のあるグループでは、外部疫換
部材は、気体が給送部位と放入部位の間を流れる際、該
気体を適切に減L!りるか拡散り−るかのいずれか一方
J:たは双方を行b゛えるように構成されている。例え
ば、幾つかの実施例では、給送部11″Iど7+り入部
()′lの間に固体状口つ防気性の部材を介設しである
が、これは、気体を適切に減n:並びに拡散りるど共に
該気体を金属塊体最人拡散部の平面の近傍の部位でti
t巣丙に/+9.人できるJ:うに構成されている。こ
の種の実施例の幾つかでは、該陽気+<1部U t;L
鋳巣周囲壁に配岡覆′ると共に気体給送部材は気体を該
防振11部7)Aに給送できるように114成して、該
気体が金属塊体中間連続部の外周部の夕・1向側の部位
から流出するようにしである。また、多くの実施例では
、該陽気fノ1部材は鎗中周囲壁仝体を包囲するJ、う
に配設り゛ると共に気体給送部材は気体を該陽気(11
部月に給j:’: 1JるJ、うに構成して、該気体が
金属洗体中間連続部外周部全体の周囲に位置する部位か
ら流出リ−るJ、うにしである、1史(こ、接当の実施
例では、大抵、該防気性部材は鋳巣の軸方向に細長状に
配設りるど共に気体給送部材は気体を該防気性部材に給
送りるに−′Iに構成し−C1該気体が114記連続部
のi’+i! ’<\金体にilり配列された部位から
流出JるJ:うにな−)(いる、。
本発明のj/7ましい実施例には、史に、潤滑油を鋳巣
ボケッ1へ部に給送づるための部材7)< 1−14備
されT イルコトカ多イu 幾−) /)”7’)実f
+fit M (’ t;1.、a′1°I ili 
)Ill給送部祠は1191滑油の鋳巣への給入をボク
ット部1一部の突出部を介して行0えるJ、うに構成さ
れている。また、ぞのうちの幾つかの例では、νF造作
業中潤滑油蒸気の一部をボクーツト部隅部の1部に捕捉
り−るための部材が具備されている。
望ましい実施例のあるグループで1.J、、鋳巣」部に
黒鉛等で作った防気性リングが配設されているど」(に
、該リングにはその内部に、&/i Al 、、l一部
間[1部の周囲の突出部と同平面士にあり且つポケット
隅部を限定J゛る環形段が具備されている。該リングは
また鋳巣の1ワ11方向に細長状に配設されていて、ぞ
の1°1・両端部はそれぞれボグッ1〜部の対向側及び
金属四捧中間連続部外周部の対向側に位置側りられてい
る+l lI+“1滑油給送部材及び気体給送部1はイ
れそれ潤H”t 1lll及び気体を該リングに給送し
て、気体は前81!連続部近傍のリング内周部上の部位
から流出1)、潤滑油(ユ前記段上の部位も含めたポケ
ット部」、す[方にある部(I’(からボケッ1一部内
に流入りるにうに4Si成されている。。
大抵の場合、木光明の芸Hi′4には、更に、前述のタ
イプのような金属鋳造装四の内部に入れ7式に伸長ぐさ
る支持体部I〕スツールが具備されている。
木ブを明では、該スツールは、!jいにスIj向し合う
表rfii 、1:で!:lいに1−1動結合りること
がη゛き11つでの表面トに連動操作可能に結合できる
All形及び111を形キ鬼・ツヂ部′+Aを!”! 
lli!+ シ1こ λ・1の連動式[1つ同軸方向に
hl/ if’f (・Hjられ1.lキトツブ要索部
材及び基部要素部月から成る。1u1形−t i・ツブ
部÷Δ番、1.ぞの内部に11つ両要素部材の軸上に横
り向偏位形満を備え、All形キトツチ部祠部材両要素
部材/1〜前記表面上(゛前記軸に対ニアて偏心式に結
合した場合1■形キヤツヂ部擾Δ内に仲人11能と<f
す、両要素部(Aが亙いに対しある部位即ら両要素部材
が前記軸ど同心状態ど4’Lる部位まで横方向に移動し
た場合前記痛ど結合可能どなるよ・うに構成されている
5、該スツールにはまた第1及び第2ラッチ部It 6
貝1イ^されでいるが、これらIJ、、両要素部刊が1
)h記入面トで相互結合して前KL I’l心部(f/
 ′e1.で及びこ’P1. h’ ””>相対的に横
方向に移動した場合並びに前1’f1.F I「II心
部位に保持igれた場合、でれぞ゛れ前記軸の(−11
〕向及び軸1i向に移動して両要素部材を相り・j軸方
向及び側方移動運動をr工わないように場合したり1珪
合を解くことができるようになっている。但し、第2ラ
ッチ部祠ど:N1?ツブ部祠は、二11/ツブ部月掛合
状態時、:1τlツブ部祠がある限痕内で側方に移動し
て本訪迄装首ど自動調心を達成でさる状態に相ηj結合
でZ\るように114成され′(いる。
不出Wイl kll、本出願人が1鋳造装置並びにその
製造方法」の名称’(゛1081年4月29日f=J【
プで出願した同時係属出願8f!2 !i 8 、 !
+ 20舅の部分継続出願である。
従って、本発明はにだ該同時係属出願に開示されている
クードブの底部f11部冷7JI箱形1造装+?j、即
ち、冷月1箱がその室内に整合状の土部及び底部両開[
1部をl+#iえ、該1部間[1部がその周囲に肩部を
備え、該底部間口部が氷冷7J1箱の底部に通じている
と)ξに該室!一部聞■部より大径の直径を右していて
成る814造装置のための改良されたビレツ1−鋳型に
も関わるl)のである。本発明で【3L1木ビレツ1へ
鋳ハ’I +J−ス・1の連動操作可能に結合できる土
部及び底部筒リングを備えている1、該土部リングは室
底部間11部を介して室内に上方に挿入して」一部間1
1部周囲σ月青部に当接できるように作られでいる。。
該土部リングの本体内には複数の穴が穿たれているが、
この穴は、該」部リングの室内への挿入並びにIY部と
の当接時、室底部と連通りるJ、うに作られている1、
該1一部リングにはまた、線入から突出しているどJξ
に冷JJl液カーテンを室から出で来るビレットに放1
.l=Iりるのに適しIJ高さC゛該1部リングの内周
部の周囲に位置(=t L−Jられた弧状の段が具備さ
れている。−/j、底部リング(,1千部リンク内で入
れ子式伸縮i:d4勅を1−1なえるように構成(きれ
ているどバに、前記段と協(6)シ、(これどの間に1
1)j、11液用1%i形流路、即ら、1部すング+体
内穴ど連通しここノ)曹)−L、 ’71に沖1(シ(
ある部位+ニー:t Lノリ1(、−冷7JI 液力−
テン7i& o−1用ト部リング内周部31.で内面式
14つド1jに弯曲してぃろ流路を形成τ″きるJ:゛
)に構成されている。該底部リングにはJ、/;二ノフ
ンジが具備されCいるが、このフラノンは、流路形成時
、冷7JI箱底部と結合して=一方のリングを仙lJの
リングの中に11′/圓f!1 fノられる。1、うに
作ら41(いる。
本発明はまた前記タイ−/の賊5部f’+ A式冷7J
1箱形鋳造装置1°/、Iど、該鋳造装置〜の−1−に
配置tJされた開口部イ・1き高温土部どの組合Uにし
関わる−1)のc’ある、。
本発明では、高温1一部の開口部は冷7JI箱1一部間
11部ど整合すると共に1内径がより小径(・あり、ま
lご該聞1]部の中に入れ7式に伸長したフランシイ・
1さ■ノミ熱耐火メカツバ−が配設され、該フランジが
冷/Jl梢上f+I(1iil I’1部の穴の突出A
t(より下方に位置付1〕られ(いる1゜ 以−1の1“I11′& +、+、前記糾合l及び改良
されたビレットE)i il”の双lノを組み込んだ多
(ノイ1〜・直接デル形lで゛lノッ1〜番7j ’+
肯装置に本発明を用いる蛎合の本発明の幾つかの実f+
’V例を示した添f」図面を参照ずれば史にJ: < 
l!I!解′c′きるて′あろう。
9JJ、しい実7/I!!例のIJI! +111添ト
J図面について説明すると、前記+fi1時係屈出Vt
+の場合どIi′Il様に、木ビレッ1−14造機は、
主に、冷JJI箱う°)の多り−(1−3Ja造装置2
と、該鋳造装置の各鋳造リイ1−〇をIXる働さをする
高温」ニ部4と、各1jイI・で漸進的に作られる細長
いビレッ110を支持7るための1絹の伸縮形スツール
8とから成る1、該鋳造装置i’/ 1.1. 、幅広
の大きイj′箱12ど、各鋳造」Jイ1〜に水イ1−ど
の液体冷)JI lΔを循環さけるためにこの箱の中(
こ形成されたえj応のサイズの室14とがら成る1、該
箱12(Jは;1.た、【の底部1旧こ、数及び(<l
 ti’7か鋳造リイト(Jス・j応り゛る同一サイズ
の開口部16が穿たれ、」部2oに、それぞれ各リイト
において底部開口部16と垂直に心合【LされHつ該1
ifl I’L−1部16より小さいIi’、l−’ナ
イスの開[二1部20が穿設され゛(いる。F部間口部
20 IJ、各々、(の内周縁部の周囲に環状の満4で
)(第3図参照)をl1ii+オ、その垂−IYはJ、
!、:底部に1箇を有してい−U (−の1に工ζ°1
状の肩部即ち段42を形成しでいる。底部間[1部1 
[i t、L、各々、1す述の結合を達成できるよう周
囲部に隔設された1組捩子穴24(第1I図匈1(ζ(
)ど、こ4′t h曹う半径yj向に史(こ鵬位され/
j別段の11’lの捩r穴26(第5図参照)を備えC
いる。イiお、後省は、後)ホのJ、うに、鋳造リイ1
〜に空気及び潤滑油を送る際に使用される。
高温上部1には渇分配ε&J32が具備されてJ3す、
この鍋には、各鋳造サイ1へに同vl設(すられた断熱
・耐火スカッパ−284−(ζj持りるJ、うに角られ
た′1絹の間口rtli34が穿たれている。この聞1
1部は対応の箱十FXli 17n I’、−、’l 
?MI 20とΦイ「るがj?j ?’fが・1、り小
(¥ ’(” ik+す、また該スカッパ−を1.11
ノ動式に受容て゛きり)J、・)にリイス′決めされて
いる。各スカッパ−’l;L ノーバ穴3 fiをl+
i^え(いるど」ξに、中央部にフランジ部を備えた筒
形外形形状をイ1−シ(いる。フランジ部38(,1箱
の聞11部20内に煩;め込めるJ:うにリイズ決め〔
きれている、1分配鍋32が所定の位置にある場合、ス
カッパ−の形鋼への取付けは、まずスカッパ−を精の各
底部間「1部1〔3を介し次に対応の−1一部間[1部
2()へと11ノに1φ入J−ればにい。聞[1部20
内を通る際、スカッパ−Cよ分配鎖の開口部34の中で
結合υ−63,−)J、スカッパ−外部のフランジ38
は開口部内に嵌り込み、スカッパ−の底部28゛だ【プ
が至の中に重トし続()る。
箱に加えて、前記鋳造装置にはまた1組の環形ビレッ1
−1ノαI! 30 t)具備され−(いるが、この各
リーイ1−△、の取(=H〕(よ同様のIJ法で、即ち
箱の底部間口Il!ll 1 (i 1.4−介して1
−IJに挿入ηることにより達成される。しかし、この
場合、該鋳型は箱の上部22に当接りるど〕(に、メカ
ツバ−重′ト部28−と箱間[1部20の周囲のt!?
+/10.42との間に嵌め込まれる。該嵌合11,1
.1股idi (1) 、J、うに、形動型は箱土部ど
蜜月状態を形成りるど」(に、−フランジ部38を箱間
[1部20内に捕4Qrする。該#I−1’!は:また
1”f)底部とC)結合し、後述のように、これども密
J4状fとを形成りる1、f+u It’tには、押え
捩子44を用いC該昌型を所定の11″/ ii”t+
L固定するが、モの際、間口部16の周囲0月14r穴
2/1を利用Jる。
各ビレット鞘!l’! :(0(1”; 4図)は、1
呂1形内部表面を備えた深い金属鋳造リング46と、I
h1様の筒形内部表向をf+iaえたより浅い旧っより
小径のム((鉛製給送リング48ど、筒形内部表向を(
111°1えた比較的平1目目つ小径の断熱耐火(A製
上部すングIIOと、両リング46と50の間で゛使用
される保持リング52ど、後述のように67、 Bリン
グ46内に連動操作式に挿入し−(両者間に冷+Jl液
流路j)6(第3図参照)を形成する幅広フランシイく
1き取イ・1リング;14どがら成る。該1h造リング
は、上部に、幅広に11つ深く刻まれた内周)1)8を
備え、底部の内周縁部に、秋く目っにり浅いfM60を
備えている。幅広11ηjj8の垂壁の−1一部(、二
捩子111が切っであるがら、給送リング48及び1部
リング50をこの順序でそれぞれ)1♂i60.58に
着P1にさ−1) /C後は、保持リング!+2を一1
部すング!+ 0の一1而のタト周満62(こねし込め
ば木ア17ンブリイを所定の位:(′1に締結できる1
、史に、鋳造リング上部(こけより小幅の外周1^16
4か設【]られ、該渦の隅部内へと弧状に1′り曲した
環形!f+Hifiが配設され、鋳造リング−1一部に
14目1°2I64の的ぐ内側に蟻形断1r11の環形
溝64が設置゛Jられている1、各ff/Iには一対の
エラスl〜−マー製0リング69及び70が配設され−
Cいて、一方では、εlY造リンす十部土部土部のFj
40の接合面との間に衛士J状態を形成し、他方では、
リング46のtM64の隅部ど箱のn部叩ら段42との
間に密封状態を形成りるようにイ1っている。まIc 
%小径土部リング50はスカッパ−の周囲に囲動可能に
結合していで、スカッパ−の底部と具に、給r’Aリン
グの−りぐトに幅広の突出部71を形成り゛る。411
シ、上部リングと保持リング(,1、常態では、箱の上
部と接触しない。
底部では、鋳造リング46は深い内周溝72を備えでい
るが、そのfli長(!74は、鋳1v1挿入時、室1
4の底部に対応クー4フ部分J:り高い所では半径方向
に多少拡大される。更に、該満の垂壁部15段74の上
部は鋳造リングの1>、l tallに14つ室から出
て来るヒレットに冷ul液カーデンを浴びけられるイ◇
冒に配置されている。」一部にもj、た、&ll’ ”
J盾すングの内周部のりぐ手611で終端する弧状四部
7611(設(Iられでいる1゜底部では、前記段に浅
い周囲凹部78が配設、キ゛れ一℃いるが、その外周型
には、該リングの外周面へとItrl /iりされた一
連の穴80が穿たれている。。
取イ・1リング54は箱間[丁1部16J:り人?¥の
1白径を(=iしているが、その1′部の周囲に深い外
周面82を備えていて、取イく1リングの残留状〕うン
ジ84と箱底部の当接時、当該」一部が#h造リングの
段74の内部に進入できるJ、うにイ「つ゛(いる。該
フランジ及び鋳造リング底部に穿たれた整合用穴1(0
及び88にJ:す、第3図に示?J J:うに、両リン
グ(,1、嵌合[1つフランジ内部に当接された場合、
押え捩子90を用い−C固定りることができる。史に、
取イ・1リングのフランジには鋳造リングと箱間[二1
部1(3の間の接合部の半径上に蟻形の環形i%’iり
2か設【−JられていC1該接合部を密封づるための0
リングり4を収容Cさるにうに1.fつ−(いる。
取イ」リング54にはまた7ランジ84に穴108が別
h9されているが、これは、該フランジの外部の周囲に
対称式に隔設されて箱底部の捩r穴24と整合している
。訪型30の箱への挿入時、押え捩子44を穴108を
介して挿入し穴24にねじ込むと当該取付リングを箱に
固定りることができる1゜15! (;Jリング!14
は−での1部が丸くなつ(いて鋳造リング46の段の四
部76の形状に対応する半ト【]イド形状となっている
が、半径が該凹部より小径であるため、両リングの間に
はぞれぞれi82.72にJフいて環形流路56の弧状
継続部56−が形成されている3、取イ・1リングはま
た内周部が凹んでいてぞの1−隅部の近傍にやや円鉗形
の四部96を有しているが、これは、該リングの底部近
傍のJ:り大径の凹部98へど]・llイしている。凹
部9Gは内径が該リングの丸形−1部より大径と<7る
J、うに1ノイズ決めされて、15つ、従って、冷/J
l液は、内面状流路!i6. !i6′から出る際、各
リング46. !i4の残存のリップ100及σ先Mi
ili部1()20間ぐビレ71〜に自由に注ぐことが
でさ゛る。四部り8に(,11、後述のJ:うに、関連
スツール8のAI−ツブ106用案内部材の役割を果J
複数の対称形に[(つ色1σ−1−1!fA設に\れl
こ底部面取りリブ104が具備されている。
また、両リング54及び4(iには、それぞれ、対ポ1
、形に且つ角度l一段差式に形成された4対の協動形流
体流路110及び112(第5)図参照)が具備されて
いるが、これらは、ぞれされ hのリングから他方のリ
ングにUい(こ連通していてリング満Ci O(1)垂
壁の一対の周回溝114及び116に空気及び8v1滑
油をそれぞれ供給ζ″きるJ、うにイ丁つ一〇いる。こ
の対状流路の各ヌ・1は、箱間[71部1GのL1部に
穿たれた対応の数の半径方向外向きの穴118から流体
の供給を受け、この穴は51;た箱底部のIlj子穴2
6を介した供給をも受(」るJ、うに4丁・)でいる1
、リング!14(7)各流路110は7ランジ84の外
周縁部に:l= ty方面内向きの穴120を備λてい
るが、この穴は、ぞの内端部がフランジの接合面上で縦
穴122ど連通している。リング4(iの各流路112
はリング底部に卸直方向」:向きの穴124を備えてい
るが、この穴は、該リングの外周面C斜め内向きの穴1
26 j:たは126′と連通している。この斜め内向
き穴126は1つ置きにi!/1114に接続し、残り
の穴126−はd4116に接続している。その他の点
では、対状流路110 、112の各9−I Ll同じ
である。なl!″なら、箱及びリング54のフランジの
穴118及び120が、それぞれ箱代部及びノうンジ接
合面の整合用穴128及び130にJ:り連通され(い
るとバに、7ランジ及びリング46の穴122及び12
4がフランジ両端間でTiいに接合し合つCいるからで
ある。史に、穴118゜12(1,126及び126′
は11部端部が密閉されている。1ぞの結果、鋳’:I
’430の箱内への挿入時、箱の各穴26に送り込まれ
た流体は対1λ流路110.120の各り・j内を流れ
、リング46内の流路112の終端部に応じて満114
か)^“1lHiのいずれかに流入ザる。
各穴26の捩子ニップル136に結合した給送ホース1
34で各流体の供給を行なう。2;、た、穴130及び
122はフランジ84の表面を穿設して、対状の穴12
8、130及び122.124の間の接合部を密封り−
るIζめににn6ざし」る−λ1のOリング132を収
容でさるようにし゛(ある。
さて、12Iに第1図、第5図及び第6図について説明
覆ると、潟即ち溶FA9i金屈138 L;L、スカッ
パ−28から出た後偏量して金屈總、即ら・εのメニス
カス部が該金属の最人拡融部のψ面IC′ν[型30の
k)i1143の周囲ら!142ど接触り゛る1ノ1負
の金属塊どイする3、での土、この金属塊G4目ノ1栄
の一1部と底部の間で外形が中入状の断面形状をイ1し
、晶人拡散部H(1面ど根小集束部平面の間にあるその
中間連続部144の外周部は鋳巣の周囲部142の夕)
周部と11塊ね同じ【・ある1、−ノ」、該金属塊のメ
ースカス部140と1青111隅部71即ち聞[1部2
()の突出部71(Jあ61)f巣の周1;10(?1
112の間に比較的金属の(r白しない空間を有するポ
ケッh flil 146が形成され(いる。従来技術
では、!5汀空気流をこのボクッ1−の土部にj′Aる
ようになっていると共に、ボグット自体の#11巣内で
の与圧を、ボグッ1〜内が所定の理想状態ど<’rつだ
場合鋳巣の周囲部で金属塊の周囲を1Z方に流れる(’
l¥′iのスリーブ形の気体環体14()を発生り一6
1段として用いている。これにス11シ、本発明ぐは、
空気などのにうな与f1−気体の流体を鋳果の外部(・
溝114に圧入すると共ゝに、黒鉛製給送リング+18
4tどのJ、うむハIs 4Aを該溝と鋳巣周聞部の間
に介在さ+! ?、’ 、該リングから↓)[巣への気
体放入時、該リングの内周部142て・該気f4−流を
スリーブ形の流体環1ホ148に転換りるJζうにして
いる。黒鉛は防気性塗形祠eあって、気体を効果的に拡
散並びに減圧りるから、該気体を図示の最大拡散部5F
而近傍で鋳巣内にII入覆ることがぐきる。実際、該気
体の鋳巣へのI+9.人は、図示のJ:うに、中間連続
部44内体の(l/M’/の対向側から行なうことがで
き、従って、ボケッ1〜内の状態の如何に拘わらず、該
瑠体を1す[東位首で111接発牛さUることができる
一方、潤滑油【↓ト1i (f) Iil 11Gに圧
送し、該リングの上端部を介し−(ボクット部146に
送られる。
溝114及び116(ま、?gj通、重め方向に対称で
あるど共に、4〕いに11−)リング46の満58及び
60の底部に対し#1隔されている。また、各流体、即
ち油及び空気は、普通、約20乃〒30rlS1のIT
′力で溝に1送される。黒鉛は、普通、イリノイ州シカ
ゴの−rニオン・カーバイド・」−ボレーションのカー
ボン・J”11ダ91−・デrヴイジョンから販売され
ているr A ’1− J J黒鉛などのJ、うな成形
済みで、極微粒の、殆どきずのない、高強1pの黒鉛を
使用する。望ましくは、この黒鉛はまた機械カ1目によ
り精密に仕上げた熱伝導率の高い1:)の/INよい、
1第1図ノ′J〒第6図では、空気及び油1.1思3(
)塗媒体48の外周面の部位叩ちnl 114.11[
iに送られる、1第7図では、黒鉛4A即ら給送リング
1;11はでの91周面十に給送穴1:)0及び152
を脩1え″(いるが、この穴は、それぞれ対応の佑11
4及び11(うに通じ11つここから゛1′−径方向内
向きに仲良し、面0該リングの内周面142の直前で終
端しCいる。このJ、うにして、各流体は黒鉛拐本体内
のある部位に送られ、ここで該黒鉛材の媒介作用により
拡散し゛(J、り小径の半径のものに変換Jることが(
パきる。
所望とあれば、給送穴の各相は、1シ1)えば第33図
の穴1j)4及び156などのよ・うに水平向に外1し
て傾斜させることもできる。なお、穴1!+4及び1!
)6は溝114.116から」ニ方に傾斜しでいて、而
もリング151の内周面142の手前で・終端し一ζい
る、1更に、金属の中間連続部144の位1?7次第で
は、油及び空気は、でれそれ4)いに−1または下にあ
る猫に送る必要かないことムある。第5)図では、油は
底部Fff1114に送り、この油を黒鉛相155)の
外周面の上方恕鎮r目/<穴158を用いである高さ、
即ち空気用穴160より一1力にあって易巣内のボケッ
1−の高さに二Bしい(</、 :ij/ *’、で送
るようになっている。一方、空気は−l 1j (1)
 ij/+ 11Gに送り、この渦にJ、りこの空気を
空気用穴160の前端部に送るように仕っている。
第10図及び第11図では、空気は黒1()リング16
4自体の外周面の1薗形tf/1162に送られ、曲は
該リングの半径ブノ向内白さに幾分−1・向きに延設さ
れた鞘形延艮部168を右りるより高い位IM′の溝1
66に送られる。史に、1部リング5(じの底部の外周
縁部に環形!f/1170が設(〕られていて、黒鉛リ
ングはこの渦の隅部l\ど持l5I−げられていると共
に、それ自体−に!i/iが穿たれていてその底部の周
囲に上部が上部リングの底部71ど1111ね同平面上
にある環形内周段172を備えCいる。しかし、この段
の−に部にta渦1〔i6の延J(部168の前!lシ
1:部の少し前方に位置しlζζスス−−−ル形凹部1
74が設りられCいる。従ってこの実施例ぐは、油は、
突出部自体のボッ1フ1〜部146のL部並びに既1i
1i (1) 8実7+1llfullと同様に該ポク
ット部の側部に流入りるようにイし=)ている、。
油用凹状送り表面174を股(Jたこと(、Lよりまた
、ボクット十811でより多17)の浦熱気をW Ii
i’で凸るがらこの部位(Jおける冷1allダ1宋を
減少さUることができるJ、うにイr−)だ、。
本発明の別の実施例で(よ、1j1“1116及び16
6のいずれかに送られるひよ(〕油、7゛IN花/l油
、よIこはでの他の潤滑油はアルニ]−ル<fどのJ、
゛う/1極めて蒸発し易い液体搬送体の中に浮遊さlす
る」、うにし−(ある。鋳造1’l菓中黒31)リング
内に光ノlIJる熱は、搬送8k B該すングの内周面
にン1いCいる間この搬r’A液を蒸発さUるのに利用
りることができる。イの後、搬送液の蒸気は金属塊の周
囲の環体の一部となると共に、溝114及び162に通
常送られる気体媒質に完全に取って代引つることしでき
、従っ(、この場合はこれらのif/iには気体をjス
る必要は’、j−,<イjる。別tk ”Cハ、あるい
は補助1段どしては、この搬送液の蒸気(J、前記環体
の気体・蒸気#!i l’lの肖11か金属塊の1部冷
却の強化のいずれか一方まl、:は双/〕をイー7なう
のに利用リーることかできる。
さて、第12図乃至第16図について説明するど、スツ
ール・ヤX・ツーf106は台形1部1γ6上に載嵌並
びに該基部の1部17E3と結合し°Cいて、スツール
がλ・1応のuj !I“130内に進入する際、該基
部の側方にある限1q内で・移動C′さるにうになって
いる。該B4部の上部は中空であってその底部の周囲に
チーパイ・1さ゛メカ−1〜180を具備している。該
基部1一部(メ21:たその1一部表面187Iの周囲
に環形1f#182を備えており、該表面には、該基部
上部周囲部にある該IZ部の中空孔188に通じCいる
かぎ穴形穴186が穿たれでいる3、穴186は中空孔
周囲部に円形主要部190ど、半径方向内側に配設され
且つその中心が該1.L部の車軸上に位置する隣接の部
分円形側部192どから成っている。
一4’、 pツブの一1部1り3は円筒形であって鋳造
リング4Gの穴の中で伸縮;’1jiI!IJを行なえ
るJ:うに」ノイズ決めされている。しかし、:1pツ
ブの底11094(よ上部より116人され(いて取ト
1リング54のリブ104の内向のみでしか伸縮運動を
行1.Tうことかζ″さな0゜+1ノツプのこの画部分
の間には11ゴ部196が11411されT イルb<
、コレIJ、’、) 7 (/、) If All 1
04 ” トli”ilじ1げ1斜で半径方向外1i 
ftっ−1・1ノにテーパド1(Jされでいる。n部1
96は:1.た、:1−11711部が鋳造リング内に
入らイトいう15にリブ底部104−ど接合(・・さ″
る高さにイ’、 ji、!/イ・1(Jられ−(おり、
<+’t: −、) シV−Vlツノ。
は鋳)告リング内での伸縮連動に先立って核リン//ど
調心状態どイ「る。
ギャップはまたでの底部表面20oに幅広の環形)苗1
98を1#hえているが、この渦1.1、+1ノツプど
24部17Gがないに同軸−1に位tl シた揚台、該
LL811の−1,: nlf 178に設【ノられl
ご満1す12と整合rjるJ:うにイ1″装置(、−1
けられている1、史に、表面20oの中心に(まフラン
ジf]きキャッチ部4102が具11i“12きねでい
るが、これは、(のフランジ部204が基部の穴186
の1゜12部1 !l (lを通過できるJ、うにり−
fス膏)<めされ(いる。該フランジはにた一II/ツ
ブ底部人而の表向7’j Ml−分イT距#IN1間さ
41. ’Tいるo> 7”、−111ツブノl< r
lJ、1部の表面200.1/14の接合時、講、t 
7’;It I−All 17sの裏fllll 2 
o sと摺動j(に結合を達成り゛ることができ、従っ
てキャップを基部に対して横方向内向きに移動りると、
後述のJ、うに、各部材を相対軸方面運動を行なわイ1
いJ、うに結合ざ1!ることができる。−ツノ、−1゛
t・ツブ部材のシt・ンク部2()6は、キ1ノツプを
移動した場合、穴の側部192内に嵌入できるようにリ
イズ決めされている。に 11ノツプ106及び基部176に加えて、スツールF
31まりング210を貝11i+ L/ ’−(いるが
、これは、基部の!fl’1182において基部上部の
周囲と囲動式に結合(゛きるJ、うにリイズ決めされて
いる。更に、この位冒にある場合、該リングは、基部の
表面184 、J:り十分−1,方に位1uできるよう
にリイズ決めされていると共に、キ17ツブが同軸上に
ある基部の表面184[に載ti シた場合、)−1シ
ツプの満198の中に1β;人できるJ:うにり′イス
′決めされている。リング210はまた、tu ;rl
iのJ:うに、キ17 ッ’7 (1)表1Wi20(
1と同じ高さにある溝にb沖び込めるにうにリーイズ決
めされ(いる1、−1〕、満198は該リングに対し幅
がはるかに人きくなっており、従って、キャップを基部
十に載l該リングを当該2+’liど整合さI!た場合
、キャップを該リングの横方向に移動ざ1!c前述の#
i[造リングど心合μ状態にすることが゛(パきる。し
かし、キ11ツブど該リングが互いに当接りる部1スl
が1個所あり、この部11°I(ま、−1−トツ”/8
114Δが移動して基部上部の穴186の主要部192
どiD: i+’、+方向心合1!状態を達成りる部位
より萌りにある。
スツール8を絹合せるには、:1:ずリング210を−
ipツノノj、’/7198 t、m挿入し、−ルップ
部44202を基部の穴186に挿入し、次に、−1ト
ップを基部の上部に載置し1.:ま)c゛、1−1?ツ
ブを横に動がして−1=1?ツブ部祠のシ17ンク部2
0Gを穴の側部192に1■め込めば」、い。次に、拘
)171図に小Jにうに、該リングを引き1Zげて溝1
82の段212ど接合さ1!る3゜この状態で・は、−
1]・ツブど14部は相対軸り向運動を行なわ2にいよ
うにl針金されているが、4−11ツブは、リング21
0と)^冒9[(の動き16iめにょっτ訂される限W
内ぐ、基部の表面18414y4部の横方向に摺動Jる
ことが(゛きる。
キャップを取り外して、例えば異(Φリーイスの4Vツ
ゾと交換したい場合は、第15図及び第16図に示す」
:うに、リング210を引き上げて溝198の中に入れ
、1“p y ’fを摺動して穴186の主要部190
ど心合l!状態にりるど、キャップは基部から上方に取
り外りことができる。
本発明が円形、ILh形及び長方形を含む総ての断面形
状の詰込に適用できるbのであり、また連続Lll造を
含めて縦形鋳造及び横形鋳造の双方に適用できるしので
あることは明白な所である。、また、各流体にはLll
−のニップル136及び流路110.1121ノか必曹
では27い1.但し、本発明1よ、イ]属の特許請求の
範囲にh11載の本発明の範囲及び精神を逸+++2 
L イiい限り、多種多様の変更例並びに修正例が川面
である。。
【図面の簡単な説明】
第1図は、鋳ム13の上部に黒鉛などから作られた陽気
リングを用いてt’R造作業を行なう場合の1鋳j告ザ
イ1−の部分縦Wi面図である。 第2図は第33図の線2−2に沿って切られたザイ1〜
の部分断面ト方平面図である1゜第3図は第2図の線3
−3に沿って17JられIごりイ1への部分断面図ぐあ
る。。 第4図は前61:す、イ1への部分分解部分It)i面
図゛(・ある。 第5図は第2図の線芝う−5に治っ(切られた前配置ノ
イ1〜の拡大部分断面図(パある、。 第6図は前A[jリ−イトの防振リング部におt)る史
に拡大された部分断面図である1゜ 第7図(,1前n11リングの第2実施(911の部分
断面図である。 第8図は前記リンクの第3実/IIl+例の部分断面図
である1゜ 第9図は前記リングの第1実施例の部分断面図である。 第10図は前Hτ:リンクの第5)実施例の部分断面図
である。 第11図は前811第;j実施例の部分斜面図である。 9112図は前記り−(+−で・使用される克持体即l
)スツールを十から見た場合の分解斜面図(゛ある。 第13図はスツール・キャラ/の底部斜面図である、。 第14図はl−pツブ係合時の前記スツールの第1縦中
j面図で゛ある。 第1!1図は%トップの係合が解かれた後の前記スツー
ルの第2縦断面図Cある。 第1fi図はキャップ除去後の前記スツールの第3絹断
面図て゛ある。 2・・・多す−イ1〜1ノr造装置 6・・・鋳造装置
 8・・・スツール 10・・・ヒレッ1−28・・・
スカッパ−30・・・ビルッ1〜坊型 32・・・諷分
配鍋 48・・・黒鉛製リング56・・・冷jJI油流
路 106・・・ギャップ 110.112・・・気体
流路 114. 11[i・・・周囲iiI+136・
・・溶融金属1110・・・メニスカス部 146・・
・ボクツ1一部 148・・・流14i環体 170・
・・台形基部 186・・・かぎ穴形穴202・・・キ
11ツヂ部月 ’I’r iQ出願人 1ノグスタツノ −(ンジニアリング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)内部に仲良された支持体を有する底部開放形鋳巣
    の上部に溶融金R(渇)の洗体を導入する工程と、該)
    易塊を急冷凝固(グル〉させる工程と、該鋳型及び支持
    体を亙いに対し月っ該鋳巣の軸h−向に往(り動さlて
    該デル湯境を細長状金属体に形成Jる工程とから成る金
    属直接チル鋳造方法であって、」記訪巣の外側のある部
    位に与圧気体流を給送する工程と、該気体を上記鋳巣の
    周囲部のある部位に放入りる]二程と、該気体給送部位
    ど放入部位の間に目−)上記訪果の外部にある部材を介
    (fざμて、該気体流を上記鋳巣周囲部において上記潟
    塊の周囲に延在づる流体環体に変換する工程とを特徴ど
    する直接デル幼時方法。 (2)前記)易の前記鋳巣上部への導入が前記鋳巣の周
    囲壁J、り小径の直径を有する開口部を介して行なわれ
    、前記渇が、そのメニスカス部が該鋳巣周囲壁ど該金属
    の最大拡散部平面l−で接触り゛る性質の金属塊に張聞
    し、鵠金属メニスカス部どl−記聞[1部の周囲の突出
    部にある前、81! Ell巣上部の隅部との間に比較
    的金属の無い空間部から成るポケット部が形成され了い
    ることど、前記環体が1記ポケット部の」一部より下方
    に形成されて前記流体が十記ボケッ1〜部の中へど十昇
    ・流入りるJ−・うになっていることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1) lrJに記載の鋳造ツノ法。 (3)前記環体が前記#h栄の底部より」、プjに形成
    されて前記流体が前記鋳巣の軸ブノ向の十ト両lノ向に
    流れるJ:うになっていることを特徴どする1!l1l
    l請求の範囲第(2> M口こ記載の訪)聞方法。 (4)前記気体の前記鋳巣への放入が前記金属最大拡散
    部平面の近傍のある部位にc1メいてなされることを特
    徴とする特許請求の範囲第(2) 1lJiに記載の鋳
    j告方法、。 (5)前記金属塊が前記1ノ1巣の」一部と底部の間で
    中太状断面形状をイラし、最人拡11り部平面と最小集
    束部平面の間の中間連続部が前記鋳巣の周囲!I?外周
    部ど測ね等しい外周部をイjしていることと、前記気体
    の前記鋳巣周囲壁からの放入部位が上記金属塊中間連続
    部外周部の反対側に位置していることを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)樽に記+1戊 の εノ1 j告 
    方 2人 、。 (6)前駅気体の11り入部位が、前記金属塊中間連続
    部の全周囲部を取巻く前記鋳巣周囲壁」−にあることを
    特徴どりる狛fF fff求の範囲第(5)項に記載の
    鋳造1ノ法、。 (7)前記気体の前記鋳巣周囲壁土に放入部位が前記金
    属塊中間連続部の高さ全体に亘って配列されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(6) 1’Qに記載の
    鋳造方法。 (8)前記気体が、前記給)2部部位と前記放入部位の
    間を通過り−る際、ある程度減圧または拡散されるかあ
    いろはその両作用を受けることを特徴とする特rF R
    N求の範囲第(1)項に記載の鋳造方法。 (9)前記溶融金属の前記鋳巣−に部への導入が前記鋳
    巣周囲壁Jこり小径の直径を伯する開口部を介して行4
    「ねれるとjLに、前記溶融金属が、そのメニスカス部
    が前記金属の最大拡1)シ部平1nト1−で前記鋳巣周
    囲壁ど接触する性質の金り塊に偏量することと、前記給
    送部位ど放入部位の間に、前記気体をある程匪減圧並び
    に拡散し月つこれを前1i12金属塊最大拡散部平面の
    近傍のある部位において前記鋳巣内に放入する固体状口
    つ防気性の構造祠を介在さljたことを特徴どJる’R
    f g’l請求の範囲第(1)項に記載の鋳造方法。 (10)前記金属塊がf’M Nj!錆栄の1部と底部
    の間で中太状断面形状を有し、その最大拡散部IZ而と
    最小集束fill平面の12i1の中1m連続部が前記
    μ栄周囲檗外III部と諏ね等しい外周部を有している
    ことと、前記貼込1/l構造祠が前記鋳巣周囲壁に位置
    (jl 1)られていると共に前記気体がこれに給送さ
    れることにJ、す、前記気体が前記金属塊中間連続部外
    周部の反対側に位置づる部位から流出するJ:うに4r
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第一(9)項
    に記載の鋳造方法。 (11)前記防気性構造Hが前記鋳巣の全周囲部に亘っ
    て延設され−Cいると共に前記気体がこれに給送される
    ことにJ、す、前記気イ4、が611記金属塊中間連続
    部外周部全体に百って位’Qする部位から流ill J
    るJ、うになっていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(10)頂に記載の鋳造方法。 (12)前記構造祠が前記鋳巣の軸り向に細長く配設さ
    れているど共に前j1:気体がこれに給送されることに
    より、前記気体が前記連続部の高さ全体に自り配列され
    た部位から流出するようになっCいることを特徴とする
    特許請求の範囲第(11)項に記載の鋳造方法。 (13)前記溶All金属の前記鋳巣上部への導入が前
    記鋳巣周囲壁」:り小径の直径を有する開口部を介し1
    行<iわれ、前記溶融金属が、ぞのメニスカス部が前記
    金属の最大拡散部の平面上で前記鋳巣周囲壁と接触する
    11質の金属塊に偏曲し、該金属メニスカス部と一1二
    記聞「1部の周囲にある鋳巣突出部の」一部隅部との間
    に比較的金属の存在しない空間部ノ)目)成るボリツl
    〜部が形成されていることど、該錆栄ボクット部に潤滑
    油が給送されることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項に記載の鋳造方法。 (14)前記llV+潰油の前記鋳巣への給送h(前記
    ボケッ1一部の上部にある前記突出部を介してなされる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(13)狛に記載の
    U遣方法。 (15)前記871泪油の蒸気の一部が、本jh]告作
    呆中、前記ボクット部隅部の上部に捕捉されることを特
    徴とする特許請求の範囲第(13H1”lに記載の鋳造
    方法。 (16)前記金属塊が前記鋳巣の上部どR(部の111
    1で中太状断面形状を有し、その最大拡散部平面と最小
    集東部平面の間の中間連続部が萌i14訪果枯宇部外部
    と概ねqしい外周部を有していることと、−1〕記鋳巣
    十部に貼込↑ノ1リングが配設されていて前記鋳巣上部
    開口部の周囲にある前記突出部と同平面十の環形段に前
    記ボケッ1〜部隅部を形成し、該リングが前記鋳巣の軸
    方向に細長< !li!設されたことにJ、りその上端
    部及び下端部がそれぞれ前記ポケッ]へ部及び前記金属
    塊中間連続部外周部の反対側に位買付けられ、前記潤滑
    h11及び気イホを該リングに袷rl覆ると、結果どし
    て、前記気体が前記連続部近傍の当該リング内周部部位
    を通って当該リングから流出し、前記潤滑油が上記段十
    の部位を含む前記ボクット部上jノの各部位を通って前
    記ポケットrXIsに流入−8するj、うになっている
    ことを特徴とづる!1z1哨請求の範囲第(13)項に
    記載の鋳造方法。 (17)溶融金属塊体の底部聞敢形易巣の上部への導入
    を該鋳巣の周囲壁にり小径の聞1」部を介し−(行なう
    ことにJ、す、該溶融金属が、そのメニスカス部が該金
    属の最大拡散部平面上で該鋳巣周囲壁ど接触°するII
    I買の金属塊の形に張開し、該金属間メニスカス部と該
    聞1]部の周囲に突設された該1に東部隅部の突出部と
    の間に比較的金属の存在し/、Tい空間部から成るポケ
    ット部が形成されて成る1′稈ど、該溶融金hバ塊を急
    冷凝固(チル)?1′る工程と、シフ /llj及び支
    持体を互いに対し且つ該鋳巣の軸lJ向に111り動さ
    Uて該ナル金属塊を細長状金属体に形成する一1程とか
    ら成る金属直接チル鋳造方法であ−)C1与圧潤滑油流
    を前高気化fJ1液体搬送体に浮遊さけた状態でF記鋳
    巣の外部のある部位に給送する■稈ど、該潤滑油を十n
    t: #h栄ボグツ1〜部の周囲部のある部位に故人す
    る。1−稈ど、該給)ス部位と敢入部11シの間に月つ
    上記t、/i巣の外部にある部材を介在させて該搬送体
    を上記鋳巣の周囲部の−1−記金属塊の周囲に延イ「1
    する熱気環1本の形に変換ざ1!る工程とを’B4徴と
    りる金属li′I接チル鋳)盾方法。 (18)その中に入れf式に伸長した支持体を41する
    底部開放形鋳巣の上部に溶融金属塊体を導入し、該溶融
    金属塊体を急冷凝固(チル)し、鋳!(すど支持体をt
    jいに対し目つ該鋳巣の軸方面に往復ip!Iざゼて該
    プル跣体を細長状金属体に形成Jるタイプの金属鋳造装
    置であって、L5斤気体流を上記M栄の外部のある部位
    に給送するための部材ど、該気体を上記鋳巣の周囲部ト
    のある部位に放入りるための部材ど、該給送部位と故人
    部位の間に「1つ」−記鋳巣の外部に介設されて該気体
    流を該鋳巣周聞部で1皿記金属塊を包囲りる流体環体の
    形に変換′?Jるための部材とを特徴とりる鋳)15装
    置。 (19)前h1!溶融金属の前記ν[果1部への導入を
    前記鋳巣周囲壁より小径の1ffj’ f¥を右づる開
    口部を介して行イ1い、前記溶融金属を、そのメニスカ
    ス部が前記金属の最大拡散部平面上で前記鋳巣周囲壁と
    1と触づる性質の金属塊に偏量さば、該金属塊メニスカ
    ス部ど上記開口部の周囲にある前記鋳巣の1部間部の突
    出部どの間に比較的金属の存在し1.1い空間部から成
    るポケット部を形成するj;うにしたことど、前記気体
    故人部材ど+Fg記外部変換部祠部材ぞの協動作用によ
    り前記流体環体を該ポケツ1〜の11部より下方に発生
    さ[て前記流体を該ボケッ1−ト部内へど上がさゼるこ
    とができるように構成しlJことを特徴とする特許請求
    のfわ間第(18)1負に記載の&に造装胃。 (20)前記気体故人部材ど前記外部変換部材を、その
    協働作用により前記流体環体を前記鋳巣の底部J、す」
    力に定イ1さ1にで前記流体を前記昌果の軸方向印ら[
    ]・両方向に流れざUることができるにうに4t6成し
    たことを’44j Itllど4る特許請求の範囲第(
    [1)r(iに記載の鋳造装置。 (21>nFt記気体放入7311材を、前記気体の前
    記鋳巣への/+Q人を前記金属塊の最大拡散部平面の近
    傍の部位で行なえるように構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第(19)項に記載の鋳造駄首、。 (22)前記金属1鬼が前記t7+巣の上部と底部の間
    で中太状断面形状をイラし、ぞの最大拡散部甲面ど71
    J小集束部平面の間の中間連続部が前記詩集周囲壁外周
    部と11塊ね等しい外周部を石しCいることど、前記気
    体故人部材が、前駅錆果周囲長、iHからの前bii気
    体の放出を上記金属塊中間連続部の外周部の反対側にイ
    1/首りる部位ぐ行イ1えるJ、うに構成されているこ
    とを特徴ど゛リ−る14許1illi求の/lむ間第(
    1!l)項に記載の鋳造装置1゜ (23〉前記気体故人部材が、前記金属塊中間連続部の
    周囲郡全体の周囲に位(侑イ・口」られた前記鋳巣周囲
    壁上の複数の部位で・前記気体をlj’l入できるJ:
    うに構成されていることを特徴とする特品′1請求(7
    ) 範lfl m (22) 狼ニit:載の鋳IFj
     R’lfl 。 (24)前記気体敢入部々Δh(、前8【1金属塊中間
    連続部の高さ全体に頁り配列され/j前記ν丁東周囲壁
    土の複数の部位で前記気体を放入て・きるJ、うに構成
    されていることを特徴とする特f[請求の範囲第(23
    )珀に記載の鋳造装置N、。 (2!i)前記外[11s変換部材l)(、rl(1配
    気体が前記給jz部(i’tど6r1配放人部位の間を
    流過Jる際、この気体を通りjki1表月り−るか拡散
    づるかのいずれか一方または双方を達成できるように1
    1へ成されてむすることを1S1徴とりる特許請求の範
    囲第(18)項に記載の鋳造装b”I 。 (26)前記溶iA1!金属の前記鋳巣上部への導入が
    ir1記錆巣鋳巣壁より小径の直径を右づる聞]]部を
    介1ノで行なわれ、前記溶融金属が、そのメニスカス部
    が当該金1+に+の最大拡散部平面トで前記鋳巣周1)
    1■ど1¥C触1Jる11目qの金属1兎に張ONする
    ことと、前記給送部位と放入部位の間に、前記気体を適
    切に減11及び拡11シすると共にこの気体を上記金属
    塊W大拡散部重面の近傍の部位で前記鋳巣に放入する動
    さをりる固体状11つ防気性の部JtAが介設されいる
    ことを1!■徴とする特許請求の範囲第(18)項に記
    載の易造装置、。 (27)前記金属塊が前記鋳巣の上部と底部の間で申人
    状断面形1ノ(をイjし、その最大拡散部平面と最小集
    束部平面の間の中間連続部が前記鋳巣周囲壁外周部と概
    ね等しい外周部をイーJしていることと、前記陽気↑1
    部月が6f記鋳巣周囲部に1N′装置イー」(−」らね
    、前記気体給送部月か前記気体を該陽気1)1部(イに
    、この気体が前記金属塊中間連続部外周部の反り=11
    1111の部位で放入り−るように給送りることができ
    ることを特徴とする特許請求のaむ間第(2fi)項に
    記載の鋳造装置。 (2B)前i(1陽気111部4A/+′X’+’+ζ
    1記ν己1! (f’) I!ll聞部全体部全体する
    形に延設され、前へ1]気体給jx部祠が前記気体をこ
    の陽気((1部月に、この気イ4・が前記金属塊中間連
    続部の周間部全体に1″!す1)”?11“′t(・ロ
    リられた複数の部位で放入づるJ、うに給)スすること
    かできることを特徴とする特¥l晶求の範囲第(27)
    項に記載の鋳造装置、。 (29)前記μノ気(71部4AbN前記絨ム1!の軸
    l)向に細1%く配設されており、前記気体給j′A部
    材が前記気体をこの防気性部Hに、この気体が前記連i
    1’1部の高さ全体に亘り配列された複数の部Klて・
    放入Jるように給送−りることがで゛さることを1JI
    徴と覆る!1.’igJf晶求のflj5 fill 
    ff! (28) +f(に記載の鋳造装置。 (30)前記溶融金11バの前記&、/+巣1一部への
    導入が前記!h采周囲IW J、り小径の1内径を右J
    る開口部をf’t 1.、/ ((1’ l;われ、前
    記溶融金属が、イのメニスカス部が当識金属の1【4人
    拡散部ゝ11面」で前記鋳巣周囲4jYど接h11:刀
    る1〕1質の金属塊に偏量し、該金属塊メニスカス部と
    21記聞III部の周囲にある鋳巣、l二部隅部の突出
    部どの間に比較的金属の存在しない空間部から成るポケ
    ット部が形成されていることと、木鋳j告駅rI“が史
    に8”+’l fft曲を該鋳巣ボケッ1〜部に給送覆
    るための部(Δをも1NH^し−Cいることを特徴とす
    る特¥l’ 1lJi求の41i’+囲第(18)項に
    記載の鋳造装置。 (31)前ill! f+“1旧曲給送部祠h(前記ボ
    クット十部突出部を介し−CMri記潤温潤滑油)ζ■
    記鋳巣に放入できるJ、うに構成2トれCいることを特
    徴とする特許請求の範囲SJ! (30> Jt”xに
    配置の鋳造装置。 (32)/l〜’i)i ’+古1′1采中前記ポケッ
    ト部の隅部の−1一部(こ前記潤H’J曲の然気の=一
    部を捕捉り−るための部材が!’J Iif+され(い
    ることを特徴とりるVl g’r請求の範囲第(30)
    l’iニ記載ノ#h31〜装置& 。 (33)前記金属塊が前記鋳巣の1一部と底部の間で中
    太状断面形状をイJし、ぞの最人拡119.部′iIl
    面と最小集束部平面の間の中間連続部が前ん]易采周囲
    檗外周部ど1+14) ’J Lい外周部をイリシ−(
    いることど、防気性リングが前記th巣のL−FIBに
    配置され、iAリングが前記鋳巣ト部聞1]部の周囲(
    こある前記突出部と同平面−1(、二ある環形の段をぞ
    の内部に貝11i°1(]、該リすグが前記鋳巣の軸方
    向(こ細良く配設され(いで、イの19141部及び下
    端部がでれそれMll ril:ボクッ]・部及び前記
    金属塊中間連続部外1M部の1シ対側に位置しており、
    前記潤滑油給送部(A及び気体給jス部材がイれぞれ前
    5[シ潤81曲及び気体を該リンクに、気体は前記連続
    部jバ傍の該リンクの内周7’;i Iの複数の部位で
    /+Q人し、潤?lu曲は十記段1ニの複数の部位を含
    む前記ボケッ(一部J、す、l 7’jにく偽る複数の
    部位で前記ポケット部に放入するように給送(゛きるこ
    とを特徴とする特iQ請求のt#”、 1IIl第(3
    0)狛に記載の鋳造装置N。 (34)金属鋳造装置の≦ノミ果肉に人tビr式に伸長
    Cぎるスツールであ:)て、Uいに対向し合う表面にお
    い−U 77いに摺動式に結合できるど共にその表向1
    に連動操v1式に結合できるAIt形キレッチ部月部材
    g1M形キトツブ部祠を貝1ii+ L/た一対の連動
    式f1つ同軸1−1に位tfff 1’l 4−Jられ
    たキレツブ要索部材及びLt部9.9累部(Aど、該$
    111形よ17ツヂ部祠が上記両要素部材の軸トに横方
    向に偏位した溝を備えていることど、該1141形1−
    Ilツヂ部÷4が、上記両要素部材が−1−記表面十で
    上記軸にヌ]して++=心式に相互結合した揚台、−1
    ’、 nL鉗1形キI2ツブ部祠の中に挿入n1能であ
    ると共に、」、記両要素部材が乃、いに対して上記軸と
    同心どなる部位まで横方向に移動した場合、l−記11
    1]ど嵌含可11hであることと、上記両要素部材が1
    記表面C相θ結合して−1−記同心部位まで及びこの部
    イ1′lから相対的に横方向に移#)J ”dる場合並
    びに上記1i’il心部荀に保持される場合、それぞれ
    、上記軸の横方向及び軸方向に移動して上記両要素部4
    .1を!jいに軸Iノ向及び横り向に移動しない状態で
    111合したり1卦合i解いlこりυることができる第
    1及び第2ラップ部材と、−1記第2ラツチ部祠と」−
    記キ鬼・ツブ部刊が1−記キャップ部材の11ト合状態
    時!iい(こ結合可能であって、本坊)告装置との自動
    調心の際、上記:1ニヤツブ部祠が横方向に一定限庶内
    の移動運動を行4丁えるj:え(ごなつCいるこJ:、
    から成るスツール。 (35)冷7JI箱がその至の中に整合状態の、1部間
    口部及び底部間[]部を有し、該l一部間11部かでの
    周囲部に肩部を備え、該底部間口部が該冷141箱の底
    部に通じていると共に顔上部聞1−1部J:り大径の直
    径を有し−Cいるタイプの底部1″J(’+i1式冷7
    JI箱形kA造装置用ビレツh ur’l“(Cあって
    、 対のIf、tr KJ+操角式に結合でさる上部及
    び底部リングを具備して、目り、該上部リングか十記底
    部聞1丁1部を通って−1”、 ::!室内l\ど下方
    に挿入されて1記、1一部間11部眉部に当接J−るよ
    うに作られ、該上部リングの本体内(3二、該リングの
    上記室内仲人[1つ一1記111部との当1と11.1
    、上記全底部に通じるJ:うに作られた1環数の穴が穿
    設され、該上部リングに更に、該穴から突出していると
    、」tにV配室から出て来るじ1ノツ1−に冷lJl液
    カーテンを放出りるのに適した高さく・′当該、1− 
    Ftl+リングの内周部上に周設された弧状の10が具
    耀されくおり、21に該底部リングが該I Allリン
    グの内部(・入れ了式伸縮運動を行えるように構成され
    ているど共に、繞設ど1シを廟してこれどの間に冷7J
    l液用環形流路、即#)該1一部リング本体穴ど連通し
    且つここlン目)」1ノにある部位よC′伸伸長更にこ
    の部位から該カーテンメJ(田川上部リング内周部まで
    下方に内面式に彎曲しでいる流路を形成できるように1
    14成されており、該底部リングに、該流路形成時、1
    −記冷j111箱底部と結合して一方のリングを他方の
    内部に位置f−i IJられるフランジが具C^されて
    いることを1、If徴どりるビレットi)1型。 〈36)冷7JI箱がその室の中に整合状の上部間[]
    部及び底部間11部をイ」し、該上部間「1部がその周
    囲部に肩部をIii^え、該底部間11部が該冷731
    箱の底部に通じていると共に該室」一部間口部J:り大
    径のir1?¥をpj’ L/ (いる夕・rプの底部
    負荷式冷却箱鋳造HfA’、/ど、該易造装首の」に市
    ね含ねされた孔イ1き高温上部(あ−)(該穴が上記冷
    iJ1箱上部間口部と整合し丁I′)これJ、り小径の
    直径を有しで成る高温に部ど、該聞IT、1部内に入れ
    1式に伸長されたフランシイ・1き断熱(41耐火スカ
    ッパ−であって該フランジが上記冷7J1箱」一部間[
    1部内に突設されIこ上記孔の突出部J、り下方に位冒
    しC成るスカッパ−どの組合せ体。
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