JPS599110A - 揺動するスパウトの駆動装置 - Google Patents
揺動するスパウトの駆動装置Info
- Publication number
- JPS599110A JPS599110A JP58111780A JP11178083A JPS599110A JP S599110 A JPS599110 A JP S599110A JP 58111780 A JP58111780 A JP 58111780A JP 11178083 A JP11178083 A JP 11178083A JP S599110 A JPS599110 A JP S599110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control arm
- axis
- spout
- control
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/10—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
- F16H21/44—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
- C21B7/20—Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32008—Plural distinct articulation axes
- Y10T403/32041—Universal
- Y10T403/32049—Non-coplanar axes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/20588—Levers toggle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Chutes (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Toys (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Noodles (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動制御腕の作用下に二つの直交軸の周りに枢動すること
のできる揺動するスパウト駆動用の装置で、制御腕をス
パウトから必要とされる運動を行うようにさせるのに役
立つ制御機構と、制御腕の運動がスパウトによって再現
され、またその逆にもなるようにするのに役立つ伝動装
置とをゑみ、それでは制#機構は、それの縦軸の周りに
回ることができ、軸方向移動をし、かっこの目的のため
に二つの独立駆動手段へ連結さ11ている駆動棒かしな
り、この捧の端は、中間でこて、それがまた、万能ジヨ
イントにより制御腕の端部へ、制御棒の衾方向の移動が
中心軸に対する制御腕の傾斜角を線棒の軸と同一に変化
し、後者の回転が該中実軸の周りの制御軸の円錐歳差運
動をひき起すような具合に関節(=Jけされているよう
になっているものに関するものである。
のできる揺動するスパウト駆動用の装置で、制御腕をス
パウトから必要とされる運動を行うようにさせるのに役
立つ制御機構と、制御腕の運動がスパウトによって再現
され、またその逆にもなるようにするのに役立つ伝動装
置とをゑみ、それでは制#機構は、それの縦軸の周りに
回ることができ、軸方向移動をし、かっこの目的のため
に二つの独立駆動手段へ連結さ11ている駆動棒かしな
り、この捧の端は、中間でこて、それがまた、万能ジヨ
イントにより制御腕の端部へ、制御棒の衾方向の移動が
中心軸に対する制御腕の傾斜角を線棒の軸と同一に変化
し、後者の回転が該中実軸の周りの制御軸の円錐歳差運
動をひき起すような具合に関節(=Jけされているよう
になっているものに関するものである。
この種の装置は、フランス特許出顎第8013 890
号に記されており、それはよりiE確には、高炉内での
充填材料の分布に関するものである。好ましい実施態様
では、制御腕は炉頭外側に装着され、伝動装置は、分布
スパウトと制御腕とが常に互いに平行であるように構成
されている。従って、材料が円形の軌道になって分布さ
れるのを可能ならしめるためには、制御腕を、その周り
をスパウトが回ることを要する炉の垂直軸へ平行な垂直
軸の周りを回るようにさせれば充分である。スパウトの
傾斜角、すなわち、材料がその中に沈積される円の半径
を修正するためには、該制御腕の傾斜角をそれの回転の
中心軸に対して変えれば充分である。
号に記されており、それはよりiE確には、高炉内での
充填材料の分布に関するものである。好ましい実施態様
では、制御腕は炉頭外側に装着され、伝動装置は、分布
スパウトと制御腕とが常に互いに平行であるように構成
されている。従って、材料が円形の軌道になって分布さ
れるのを可能ならしめるためには、制御腕を、その周り
をスパウトが回ることを要する炉の垂直軸へ平行な垂直
軸の周りを回るようにさせれば充分である。スパウトの
傾斜角、すなわち、材料がその中に沈積される円の半径
を修正するためには、該制御腕の傾斜角をそれの回転の
中心軸に対して変えれば充分である。
中間でこと制御腕とは変化可能な開きの角度のついた回
転する蝶番を形成する。制御腕の傾斜角とスパウトの傾
斜角とを垂直軸に対して決めるのはこの開きの角度であ
る。
転する蝶番を形成する。制御腕の傾斜角とスパウトの傾
斜角とを垂直軸に対して決めるのはこの開きの角度であ
る。
この制御腕用の駆動装置は、それの設計の単純性にも拘
らず、分布スパウトを垂直に配向させることが出来得な
いという欠点がある、すなわち、充填材料を充填表面の
中心に沈積し得ない。事実は、分布スパウトがそうした
位置になるよう動かされ得るようにするには、中間でこ
と制御腕とにより形成される!Il!!#が18o0の
角度まで開かれるべきだろう、すなわち、駆動棒と、中
間てこと、制御腕とがお互いに一線状になることである
。いうまでもなく、該素子等をこの位置へと動かずこと
は完全に可能であるが、しかし、その後、不幸にも、そ
れらを制御された具合にしてそれから取外1ことは、駆
動棒上に働かされた推力に対して、加えられる力が如何
程大であっても、蝶番の角度の制御された修正を、−μ
、これが180°に達したなら、行うことが出来ない。
らず、分布スパウトを垂直に配向させることが出来得な
いという欠点がある、すなわち、充填材料を充填表面の
中心に沈積し得ない。事実は、分布スパウトがそうした
位置になるよう動かされ得るようにするには、中間でこ
と制御腕とにより形成される!Il!!#が18o0の
角度まで開かれるべきだろう、すなわち、駆動棒と、中
間てこと、制御腕とがお互いに一線状になることである
。いうまでもなく、該素子等をこの位置へと動かずこと
は完全に可能であるが、しかし、その後、不幸にも、そ
れらを制御された具合にしてそれから取外1ことは、駆
動棒上に働かされた推力に対して、加えられる力が如何
程大であっても、蝶番の角度の制御された修正を、−μ
、これが180°に達したなら、行うことが出来ない。
本発明の目的はこの欠点をなくすることである、または
換言ずれは、前述した型の駆動装置であるが、分布スパ
ウトが垂直に配向され、この位置に拘束されて残ること
がないようにできるようなものを提供するにある。
換言ずれは、前述した型の駆動装置であるが、分布スパ
ウトが垂直に配向され、この位置に拘束されて残ること
がないようにできるようなものを提供するにある。
本発明によれば、二本の直交する軸の周りに駆動するこ
とのできる揺動するスパウトをスパウトと同じ自由度を
有する駆動する制御腕の作用下に駆動する装置であって
、制御腕をスパウトから要求される運動を行うようにさ
せるに役立つ制御機構と、制御腕の運動をスパウトによ
り再現させることとその反対とをさせるに役立つ伝動装
置とを含んでおり、そこでは制御腕はそれの縦軸の周り
に回転することと軸方向移動を行うことができ、この目
的のために二つの独立な駆動手段へ連峙されている駆動
用棒からなり、この棒の端は、それの順爵に万能ジヨイ
ントで制御腕へ、制御棒の縦移動が中実軸に対する制御
腕の傾斜角を線棒の軸と同一に変え、後者の回転が該中
実軸の周りの制御腕の円錐歳差運動を惹き起すような具
合にして関節付けされており、そこでは該万能ジヨイン
トは、制御腕と中間でことが、それらの縦軸がお互いに
一線上になり、駆動棒の縦軸とは、この後者の半径方向
および軸方向位置がどんなであろうとも、同一になるよ
うな位置を決して占め得ないように構成されているよう
なものになっている。
とのできる揺動するスパウトをスパウトと同じ自由度を
有する駆動する制御腕の作用下に駆動する装置であって
、制御腕をスパウトから要求される運動を行うようにさ
せるに役立つ制御機構と、制御腕の運動をスパウトによ
り再現させることとその反対とをさせるに役立つ伝動装
置とを含んでおり、そこでは制御腕はそれの縦軸の周り
に回転することと軸方向移動を行うことができ、この目
的のために二つの独立な駆動手段へ連峙されている駆動
用棒からなり、この棒の端は、それの順爵に万能ジヨイ
ントで制御腕へ、制御棒の縦移動が中実軸に対する制御
腕の傾斜角を線棒の軸と同一に変え、後者の回転が該中
実軸の周りの制御腕の円錐歳差運動を惹き起すような具
合にして関節付けされており、そこでは該万能ジヨイン
トは、制御腕と中間でことが、それらの縦軸がお互いに
一線上になり、駆動棒の縦軸とは、この後者の半径方向
および軸方向位置がどんなであろうとも、同一になるよ
うな位置を決して占め得ないように構成されているよう
なものになっている。
本発明の一つの有利な構造的検案では、該万能ジヨイン
トは、二つのジャーナルによって中間てこに連結され、
穴が設けられていて、その中に制御腕の頭が、穴の軸と
ジャーナルの軸とが直交しているがお互いに対してくい
違っているような具合になって同軸的iこ係合している
。
トは、二つのジャーナルによって中間てこに連結され、
穴が設けられていて、その中に制御腕の頭が、穴の軸と
ジャーナルの軸とが直交しているがお互いに対してくい
違っているような具合になって同軸的iこ係合している
。
この設計はスパウトが駆動棒を縦に動かずことで垂直に
配向されることを可能にし、が< t。
配向されることを可能にし、が< t。
て、中間てこと制御棒とからなる蝶番を最大限に聞かさ
れるようにし、該腕はそれが該中実軸上の制御棒の延長
を形成する位置へと動がされる。この位置では、ジャー
ナルの軸は中実軸の一つの側部」二に残っているので、
該蝶番は駆動角棒の縦運動により再ひ閉じありられるこ
とかでき、蝶番の関バ11ジャーナルは紙中実軸がら更
にbノいて1うくように自動的に強いられる。
れるようにし、該腕はそれが該中実軸上の制御棒の延長
を形成する位置へと動がされる。この位置では、ジャー
ナルの軸は中実軸の一つの側部」二に残っているので、
該蝶番は駆動角棒の縦運動により再ひ閉じありられるこ
とかでき、蝶番の関バ11ジャーナルは紙中実軸がら更
にbノいて1うくように自動的に強いられる。
史に別の特徴と特性とは、説明として与えられ、かつ、
料量を参照して行われる本発明の自利な実施態様のF記
の詳細な記述から現れてこよう。
料量を参照して行われる本発明の自利な実施態様のF記
の詳細な記述から現れてこよう。
一つ以上の線■1にでてくる部品はどれも、同し参照爵
号を通しでつけられている。第1図には、神々の開きの
角度を持ち、垂直軸0の周りに回ることのできる蝶番1
0が見られる。この蝶番は図の平面に垂直な軸Xの周り
に枢動する制御腕12と、中間でこ14とからなってい
る。
号を通しでつけられている。第1図には、神々の開きの
角度を持ち、垂直軸0の周りに回ることのできる蝶番1
0が見られる。この蝶番は図の平面に垂直な軸Xの周り
に枢動する制御腕12と、中間でこ14とからなってい
る。
制御腕12は適当な伝動機構によって図面中に44示し
ていない分布スパウトへ連結されている。
ていない分布スパウトへ連結されている。
この伝動機構はなるべくは欧州特許出願第82 101
943号に提案されている型のものにする、すなわち
、それは、枢動制御腕12により作動され、それの縦軸
の周りに駆動しうるしつかりしたフォーク18の内側で
それの運動の勺イクルを行っている伝4y稈20からな
っているようにする。
943号に提案されている型のものにする、すなわち
、それは、枢動制御腕12により作動され、それの縦軸
の周りに駆動しうるしつかりしたフォーク18の内側で
それの運動の勺イクルを行っている伝4y稈20からな
っているようにする。
中間てこj4はこれまた代って図示してない過当な駆動
装置により作動する駆動角棒16へ連結されている。こ
の駆動装置は棒16を軸Oの周りに回転させるようにす
ること、および/または、それを該軸に沿って縦1こ移
動させるが、これは蝶静10を軸Oの周りに回転させる
こと、および/または、それの開きの角度の修正をさせ
る運動である。
装置により作動する駆動角棒16へ連結されている。こ
の駆動装置は棒16を軸Oの周りに回転させるようにす
ること、および/または、それを該軸に沿って縦1こ移
動させるが、これは蝶静10を軸Oの周りに回転させる
こと、および/または、それの開きの角度の修正をさせ
る運動である。
+I+lll0の周りの制御腕12のこの円錐状歳差運
g111を分布スパウトの相当する運動へ転換すること
は、ずっと後に述べた二つの特許出願中にずっと詳しく
説明されているので、これらの追加的説明にはそれを参
照Vべきである。
g111を分布スパウトの相当する運動へ転換すること
は、ずっと後に述べた二つの特許出願中にずっと詳しく
説明されているので、これらの追加的説明にはそれを参
照Vべきである。
中間腕14と劃 P+ 12との間の蝶番10の万能四
節は、蝶番10の開きの角度が、駆動棒16の滑動運動
によってと、かつまた、制御腕12とてこ14との間の
、該制御腕12の縦軸の周りのf目メ1的駆動運動によ
っても修正されることを得るように設計されねばならな
い。第2図はこの腫の関節装ばの一構造的変案を描いて
いる。
節は、蝶番10の開きの角度が、駆動棒16の滑動運動
によってと、かつまた、制御腕12とてこ14との間の
、該制御腕12の縦軸の周りのf目メ1的駆動運動によ
っても修正されることを得るように設計されねばならな
い。第2図はこの腫の関節装ばの一構造的変案を描いて
いる。
本発明のこの実施態様では、中間てこ14の上端はフォ
ークの形をとっていて、それの−二つの大枝の間に、−
に1407オークの二つの大枝中の二つのジャーナル2
4と26とにより担われている連結用フロック22が設
けられている。
ークの形をとっていて、それの−二つの大枝の間に、−
に1407オークの二つの大枝中の二つのジャーナル2
4と26とにより担われている連結用フロック22が設
けられている。
この連記(用ブロック22は、かくして、てこ14に対
してジャーナル24と26との軸の周りと反対とに駆動
しつる。
してジャーナル24と26との軸の周りと反対とに駆動
しつる。
連結用ブロック22は、また、中央穴28が設置Jられ
ていて、それの軸はジャーナル24と26との軸に直角
である。円向形頭128がこの穴に係合しており、制御
腕12の上端を形成しており、か(て、該円筒形頭12
8と穴2Bとの間に相対回転が起ることがすきるように
している1制御腕12を連結用フロック22内で位置に
確保する手段として、30に示されているようなプーッ
トと拘束ナツトがその上に置かれうるようにするために
、頭12aの喘土にねじ切りが設りられている。
ていて、それの軸はジャーナル24と26との軸に直角
である。円向形頭128がこの穴に係合しており、制御
腕12の上端を形成しており、か(て、該円筒形頭12
8と穴2Bとの間に相対回転が起ることがすきるように
している1制御腕12を連結用フロック22内で位置に
確保する手段として、30に示されているようなプーッ
トと拘束ナツトがその上に置かれうるようにするために
、頭12aの喘土にねじ切りが設りられている。
分布スパウトを垂直に配向するために、駆動角棒16は
、蝶番10が完全に開かれ、第3図に示されている位置
を占めるように持、1−げられねはなりない。すなわち
、その位置では、該駆動角棒16と、中間でこ14と制
御腕12とは軸0上に同軸に整列されている。第3図に
示されている位置から上へは、例えば単に駆動相棒16
上に推力を働かせるだけで、第1図に示されている如き
形状へと制御された具合にして返すことは不幸にして不
可能である。
、蝶番10が完全に開かれ、第3図に示されている位置
を占めるように持、1−げられねはなりない。すなわち
、その位置では、該駆動角棒16と、中間でこ14と制
御腕12とは軸0上に同軸に整列されている。第3図に
示されている位置から上へは、例えば単に駆動相棒16
上に推力を働かせるだけで、第1図に示されている如き
形状へと制御された具合にして返すことは不幸にして不
可能である。
この欠点に対する治療として、本発明は第4゜5 I3
よび6図に描かれている修正を提案しており、これは、
原理的に第1〜3図と同じ素子等を示している。しかし
ながら肝心の差は、ジャーナル24と26の軸が、制御
腕12の縦軸に該当する穴28の軸に対して喰い違って
いる具合になっていることに存在する。I41−実は、
第5図に明白に示す如くに、ジャーナル24と26との
軸は、連結用ブロック22内の穴28の軸かり距Fll
11.raJのところに置かれていることである。
よび6図に描かれている修正を提案しており、これは、
原理的に第1〜3図と同じ素子等を示している。しかし
ながら肝心の差は、ジャーナル24と26の軸が、制御
腕12の縦軸に該当する穴28の軸に対して喰い違って
いる具合になっていることに存在する。I41−実は、
第5図に明白に示す如くに、ジャーナル24と26との
軸は、連結用ブロック22内の穴28の軸かり距Fll
11.raJのところに置かれていることである。
この配置の影響は第6図から明日に見られるので、この
図は、もしもスパウトが垂直に位置つりしれると、ジャ
ーノール24と26との軸は、軸Oから距離“a〃に残
っていることを示している。換汀ずれは、スパウトをそ
れが垂同位置にあるようにすると、蝶番の角度Oは18
00を超えることかできない。これが駆動棒16を、轢
杏10の角度を減−づるため、ずな4つら、軸0に対し
て制御腕12の傾斜角を増し、かくして分布スパウトを
持上げるために、第6図1こ示されている位置から低下
されうるようにするのである。
図は、もしもスパウトが垂直に位置つりしれると、ジャ
ーノール24と26との軸は、軸Oから距離“a〃に残
っていることを示している。換汀ずれは、スパウトをそ
れが垂同位置にあるようにすると、蝶番の角度Oは18
00を超えることかできない。これが駆動棒16を、轢
杏10の角度を減−づるため、ずな4つら、軸0に対し
て制御腕12の傾斜角を増し、かくして分布スパウトを
持上げるために、第6図1こ示されている位置から低下
されうるようにするのである。
第4〜6図により描かれたレイアウトは分布スパウト上
の制御腕12の運動の伝動を何等妨げるものでないこと
は強調さるへきである。
の制御腕12の運動の伝動を何等妨げるものでないこと
は強調さるへきである。
また、円筒膨頭12 aと穴28きの間の摩擦はベアリ
ングを設けることによって減することができることも記
すべきである。
ングを設けることによって減することができることも記
すべきである。
【図面の簡単な説明】
@1図は、前述のフランス出願第8013890号に記
されているIJIJき公知の駆動装置の、部分的に断面
にした、側部略図である。 第2図は第1図の線1ト」に清う部分的断面である。 第3図は第1図に提出されたものと類似の図で、分布用
スパウトが11こ配向されるのを確実ならしめるように
するの1こ、駆動装置が占めるべき位1aを示している
。 第4,5および6図は、本発明によって修正されj、2
祁!1山装置11の、イ日 、2および3図のもの12
にそれぞれ対ししでいる図を示している。 零鰭t
されているIJIJき公知の駆動装置の、部分的に断面
にした、側部略図である。 第2図は第1図の線1ト」に清う部分的断面である。 第3図は第1図に提出されたものと類似の図で、分布用
スパウトが11こ配向されるのを確実ならしめるように
するの1こ、駆動装置が占めるべき位1aを示している
。 第4,5および6図は、本発明によって修正されj、2
祁!1山装置11の、イ日 、2および3図のもの12
にそれぞれ対ししでいる図を示している。 零鰭t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二つの直父軸の周りに枢動し得る揺動するスパウト
をスパウトと同自由度を何する枢動制御腕の作用の下に
駆動する装置で、制御腕をスパウトから必要とされる運
動を行うようにさせるのに役立つ制御機構と、制御腕の
運動をスパウトにより再現されるようにすることとその
逆とをさせるのに役立つ伝動装置とを含み、それては制
御機構は、それの縦軸の周りに回ることができ、軸方向
移動を受け、かつ、この目的のために二つの独立な駆動
用手段に連結されている。駆動用棒からなり、この棒の
端は、万能ジヨイントによってこれもまた制御腕の端へ
関節づけされている中間てこに、制御棒の縦方向移動が
中実軸に対する制御腕の傾斜角度を該棒の軸と同一に変
え、かつ、後者の回転が該中実軸の周りの制御腕の円錐
的歳差運動を起すような具合に、関節伺けされており、
そこでは該万能ジヨイントは制御腕と中間でことが、一
つの位置を占めてそれらの縦軸等がお互いに一線上にな
り、駆動棒の縦軸の半径方向および軸方向位置がどんな
であろうとそれと同一には、決して、ならぬような具合
に構成されているところの装置。 2、 該万能ジヨイントは二つのジャーナルによって中
間てこに連結されており、かつ、制御腕の頭がその中に
同軸的に係合して、穴の軸とジャーナルの軸とが直交し
ているがお互いに対して喰い違いになっているような具
合になっているところの穴を設けられている接続用ブロ
ックを含んでいるところの特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3、 伺図を参照してこれまでに記された如くにほぼな
っているところの装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU84225A LU84225A1 (fr) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | Dispositif d'entrainement d'une goulotte oscillante |
LU84225 | 1982-06-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599110A true JPS599110A (ja) | 1984-01-18 |
JPH0336887B2 JPH0336887B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=19729905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58111780A Granted JPS599110A (ja) | 1982-06-24 | 1983-06-21 | 揺動するスパウトの駆動装置 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4889008A (ja) |
EP (1) | EP0097859B1 (ja) |
JP (1) | JPS599110A (ja) |
KR (1) | KR910004260B1 (ja) |
AT (1) | ATE21265T1 (ja) |
AU (1) | AU561556B2 (ja) |
BR (1) | BR8303511A (ja) |
CA (1) | CA1216422A (ja) |
CS (1) | CS244938B2 (ja) |
DE (1) | DE3365124D1 (ja) |
ES (1) | ES523403A0 (ja) |
IN (1) | IN159617B (ja) |
LU (1) | LU84225A1 (ja) |
PL (1) | PL136521B1 (ja) |
SU (1) | SU1362398A3 (ja) |
ZA (1) | ZA834063B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU85078A1 (fr) * | 1983-11-07 | 1985-07-17 | Wurth Paul Sa | Dispositif d'entrainement d'une goulotte oscillante |
LU91683B1 (en) | 2010-04-22 | 2011-10-24 | Wurth Paul Sa | Device for distributing bulk material with a distribution spout supported by a cardan suspension |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE512718A (ja) * | ||||
US1830303A (en) * | 1925-12-23 | 1931-11-03 | Turner Kenneth Kestell | Engine and pump |
US2038697A (en) * | 1933-05-12 | 1936-04-28 | Edward N Winslow | Manually operated tool |
US2027499A (en) * | 1934-10-15 | 1936-01-14 | John S Tully | Flexible coupling |
US2605118A (en) * | 1947-11-22 | 1952-07-29 | Thompson Prod Inc | Individual wheel suspension, including caster and camber adjusting means |
DE1023268B (de) * | 1953-03-26 | 1958-01-23 | Walter Hartung Dipl Ing | Vorrichtung zum Verstellen der Drosselklappe einer Verbrennungskraftmaschine fuer Fahrzeuge |
US2896619A (en) * | 1954-10-14 | 1959-07-28 | Fenwal Lab Inc | Apparatus for handling fluid blood |
FR1217921A (fr) * | 1957-12-13 | 1960-05-06 | Gen Motors Corp | Mécanisme d'entraînement d'essuie-glace |
US3442478A (en) * | 1967-06-20 | 1969-05-06 | Nicolas Parapetti | Universally adjustable dial indicator holder |
JPS5222802B2 (ja) * | 1973-10-12 | 1977-06-20 | ||
FR2324737A1 (fr) * | 1974-01-14 | 1977-04-15 | Usinor | Dispositif de chargement pour haut-fourneau |
US3939718A (en) * | 1974-05-30 | 1976-02-24 | Chemetron Corporation | Mechanism to convert rotary motion to transverse motion |
DE2455767C2 (de) * | 1974-11-26 | 1976-10-21 | Demag Ag | Vorrichtung zum verteilen des beschickungsgutes in schachtoefen, insbesondere hochdruck-hochoefen |
GB1575463A (en) * | 1977-01-11 | 1980-09-24 | Bristow Controls Ltd | Pedal control units |
US4271711A (en) * | 1979-02-28 | 1981-06-09 | Green Line, Inc. | 180 Degree folding device |
DE2927316B1 (de) * | 1979-07-06 | 1980-02-21 | Demag Ag Mannesmann | Verteilvorrichtung fuer Gichtverschluesse von Schachtoefen,insbesondere fuer Hochofen-Gichtverschluesse |
JPS5671783A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Stock distributor for vertical furnace |
US4272972A (en) * | 1979-12-26 | 1981-06-16 | Lovejoy, Inc. | Universal joint |
LU82173A1 (fr) * | 1980-02-15 | 1980-05-07 | Wurth Sa O | Dispositif de chargement pour fours a cuve |
DE3107373C2 (de) * | 1981-02-27 | 1982-12-02 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Kreuzgelenkkupplung |
LU84224A1 (fr) * | 1982-06-24 | 1984-03-07 | Wurth Paul Sa | Dispositif d'entrainement d'une goulotte oscillante |
-
1982
- 1982-06-24 LU LU84225A patent/LU84225A1/fr unknown
-
1983
- 1983-05-31 AU AU15226/83A patent/AU561556B2/en not_active Ceased
- 1983-06-01 IN IN367/DEL/83A patent/IN159617B/en unknown
- 1983-06-03 ZA ZA834063A patent/ZA834063B/xx unknown
- 1983-06-11 DE DE8383105735T patent/DE3365124D1/de not_active Expired
- 1983-06-11 EP EP83105735A patent/EP0097859B1/fr not_active Expired
- 1983-06-11 AT AT83105735T patent/ATE21265T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-06-18 ES ES523403A patent/ES523403A0/es active Granted
- 1983-06-20 CS CS834525A patent/CS244938B2/cs unknown
- 1983-06-20 SU SU833607701A patent/SU1362398A3/ru active
- 1983-06-21 JP JP58111780A patent/JPS599110A/ja active Granted
- 1983-06-23 KR KR1019830002825A patent/KR910004260B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-06-23 CA CA000431016A patent/CA1216422A/en not_active Expired
- 1983-06-23 PL PL1983242657A patent/PL136521B1/pl unknown
- 1983-06-24 BR BR8303511A patent/BR8303511A/pt not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-12-30 US US06/814,326 patent/US4889008A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PL242657A1 (en) | 1984-03-12 |
US4889008A (en) | 1989-12-26 |
BR8303511A (pt) | 1984-02-07 |
IN159617B (ja) | 1987-05-30 |
CS244938B2 (en) | 1986-08-14 |
AU561556B2 (en) | 1987-05-14 |
KR840005525A (ko) | 1984-11-14 |
KR910004260B1 (ko) | 1991-06-25 |
CA1216422A (en) | 1987-01-13 |
EP0097859A1 (fr) | 1984-01-11 |
LU84225A1 (fr) | 1984-03-07 |
ES8404808A1 (es) | 1984-06-01 |
JPH0336887B2 (ja) | 1991-06-03 |
EP0097859B1 (fr) | 1986-08-06 |
AU1522683A (en) | 1984-01-05 |
ZA834063B (en) | 1984-03-28 |
ES523403A0 (es) | 1984-06-01 |
DE3365124D1 (en) | 1986-09-11 |
ATE21265T1 (de) | 1986-08-15 |
SU1362398A3 (ru) | 1987-12-23 |
CS452583A2 (en) | 1985-09-17 |
PL136521B1 (en) | 1986-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60020511T2 (de) | Winkeleinstellgerät eines Brenners | |
WO1996007576A2 (de) | Bremszangeneinheit für scheibenbremsen von fahrzeugen, insbesondere schienenfahrzeugen | |
BRPI0808848A2 (pt) | Dispositivo de trator de cabo elétrico de perfilagem | |
EP1392446B1 (de) | Zentrifugalseparator | |
US4836303A (en) | Device for the remote adjustment of the relative orientation of two sections of a column | |
WO2013135431A1 (de) | Rotorblattsteuereinrichtung | |
DE2159413C3 (de) | Einrichtung zur zyklischen und kollektiven Blattverstellung eines Drehflügelflugzeugs | |
JPS599110A (ja) | 揺動するスパウトの駆動装置 | |
JPS6076993A (ja) | ロボツトア−ム | |
DE3136110C2 (de) | Gelenkkupplung | |
JPS6034518A (ja) | たわみ継手 | |
JPS599111A (ja) | 揺動スパウトの駆動装置 | |
DE2736386B2 (de) | Reibrollgetriebe zum Umwandeln einer Drehbewegung in eine Längsbewegung | |
WO1981002119A1 (en) | A flange forming drill means | |
US6752740B2 (en) | Continuously variable transmission | |
JPH0694898B2 (ja) | 揺動スパウト駆動装置 | |
DE1815368B1 (de) | Von innen einstellbarer Aussenrueckspiegel fuer Fahrzeuge,insbesondere Kraftfahrzeuge | |
DE2203643A1 (de) | Leitapparat fuer turboverdichter | |
JPH07109259B2 (ja) | 計量弁を操作する機構 | |
DE447259C (de) | Ventilator, bei dem um zwei Achsen erfolgende Schwingbewegungen von der Ventilatorwelle abgeleitet werden | |
DE2402066C3 (de) | Axialkolbenmaschine | |
EP2835531A2 (de) | Hydrostatische Axialkolbenmaschine in Schrägachsenbauweise | |
DE606230C (de) | Karussell mit schwankender Drehscheibe | |
DE10030266A1 (de) | Verdrehsischerung für ein Kugelgelenk | |
RU2048838C1 (ru) | Качели |