JPS5990816A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPS5990816A
JPS5990816A JP58111789A JP11178983A JPS5990816A JP S5990816 A JPS5990816 A JP S5990816A JP 58111789 A JP58111789 A JP 58111789A JP 11178983 A JP11178983 A JP 11178983A JP S5990816 A JPS5990816 A JP S5990816A
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JP
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coupler
waveguide
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fiber
array
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JP58111789A
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English (en)
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ハ−バ−ト・ジヨン・シヨ−
ジヨゼフ・ダブリユ・グツドマン
ジヨン・イ−・バウア−ズ
モウシヤ・トウ−ア
ベ−ザツド・モズレイ
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Leland Stanford Junior University
Original Assignee
Leland Stanford Junior University
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/28Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
    • G02B6/2804Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
    • G02B6/2861Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using fibre optic delay lines and optical elements associated with them, e.g. for use in signal processing, e.g. filtering
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06EOPTICAL COMPUTING DEVICES; COMPUTING DEVICES USING OTHER RADIATIONS WITH SIMILAR PROPERTIES
    • G06E3/00Devices not provided for in group G06E1/00, e.g. for processing analogue or hybrid data
    • G06E3/001Analogue devices in which mathematical operations are carried out with the aid of optical or electro-optical elements

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  • Optical Communication System (AREA)
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  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Laser Surgery Devices (AREA)
  • Gyroscopes (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
1立恋九」 このft明は一般に光導波信号処理装置の分野に関りる
ものであり、特に、■!・リクスーベクトル乗粋、格子
、1−ランスバーザルおよびマツチングされたフィルタ
リングが可能なバーイブラインアーキテクチャのための
アレイプロセサに関するものである。 益ノZ串用が複雑になるにつれて、データ処理速度をよ
り高める必要性が増している。たとえば、ロボッ]・を
1’! jff!lるためのブレビカメラからの像を処
理4る」ンピ1−タシステムにおいては、処理されなげ
41ばならない算入な員の情報が発生される。この導入
なmの情報のため通常のコンピュータでは対処すること
ができず、受は入れることができない処理時間を招く。 このような処理をスピードアップする1つの方法は=1
ンビ〕−タ用のパイプラインアーキテクチャによること
である。パイプラインはハードウェア形態、づなわち、
コンピュータのためのアーキテクチャであり、より高い
パーフォーマンスを達成覆るためアレイにリンクされた
複数個のプロセサを含む。これは、複雑で、時間のかか
る開催を一連の簡単で、J:り短い動作に分解すること
によってなされる。より簡単な動作の各々は、異なる1
1109軒よって、データの異なる組についで同時に1
枠してアセンブリライン形式で実行されることができる
。パーフA−マンスの改善(J、タスクの一部を行なっ
て同時にビジーに保たれているアレイのパイプラインプ
ロセサの数に直接比例づる。パイプライン化はアレイプ
ロセサを用いることができる特殊目的の応用に最も効果
的である。 システムを通過する信号としてデータを計粋するための
収縮アレイの概念は回路網処理に対し先行技術において
提案されている。このような概念はM ead  & 
 Conwayによッテ、l njrod、uc±迫n
  To  VLSI  3ystems、  5ec
tion  (3゜3、   Adrllson  W
esley  pul+lIshlng  Compa
ny (1980)において議論されている。収縮アレ
イはマI−リクスーベクトル動作のためともに集団(さ
れたプロセサであるビルディングブロックを有している
。ベクトルは、各ニレメン1−がべりトルの1つの特性
をあられしその量を定める多成分の数学的at ′Cあ
る。全体的な成分の組は完全にヘクトル、たとえは、’
J= (a 、 b 、 c )を規定し、こiニにお
いて、a 、 b J:iよびCは3次冗空間におIJ
るVの先端の直角1標によつでVを規定づる。71ノイ
はアーキデクブー計であり、すべての、または実質的t
J−aべでのプロL?Iすは、イの小さな片を行なうh
l(1の間、能動状態に保たれる。このようなアレrは
部分的な出力または中間の結果のみならり゛、各人力γ
−タロ数を数多く利用している。高スルーノットが、ア
レイプロセリをtiIJ Nしているホスl−ノロL?
1すおにびアレイとの間に高いバンド幅を必要どリ−る
ことなく、この態様で達成されることがrきる。 アレfプロt? #J lよ1−分に規定された組の問
題を解決づる際に最も効果的である。このような問題は
高j1!ノーリ1変換、ントリクスーベク1〜ル演粋、
おJ、び相間またはくりこみ演梓を含む。こらのプ
【]
セリは一般に、引算された断層fll演法画像の向上、
両像分析、音声分析および信号処理に効果信号処理は、
しばしば、くりこみおよび相関数学的泊粋各実現するた
め7トリクスーペクI・ル乗棹を含む。t:とえば、ロ
ボット観察システムのためのビデA171nfiJを旧
する際に、物体の縁を見い出すのがしばしば望まれる。 画像は行J3よび死に配置さ↑;た強度が変化丈るピク
セル、Jなわち、個々のデータルメン(・のアレイとし
で考えられることができる。ビクセルのアレーfの縁を
見い出づために用いられることができりくりこみ型の特
定の数学的な潰砕がある、なぜならばくりこみは1つの
場面についての光強度の変動の表示から、1つの詞面に
ついでの光強度の変化の割合の表示(二、閣を変化させ
るからである。それゆえに、光強度の変化の割合は通常
その画におIJる録の縁で最大であるので画像の縁を見
い出づことができる。 くりこみ演梓はToeplitzマトリクスを含む71
−リクスーベクトル@粋で行なわれることができる。 71−リクスーベク1〜ル乗算で行なわれる相関は数多
くの信号処理応用において重要な役割を果なJoたとλ
げ、宇宙衛星と通信する際に、またGま通イ、(′11
7(ン(二、ノイズがあるときは常に、通信の完全さを
11′1づため(、」(学的な相WA演■が有利に用(
1ら場1.ることができる。相間1.末、物理的には、
受信したイ日号のパター・ンと、指令またはデータを表
わし何を受信しいつ受信したかを決定するため最も良い
照合を見い出す既知のパターンとの比較であると考えら
ねることができる。相関はまたT oepHtz71ヘ
リク゛スCントリクスーベク1〜ル乗桿演埠を含むっ 71〜リクスーベクトルFinは−)tの(Xわゆる内
fi’i ステ・v −,7演n 、 t h :1)
 f3、Q<−−−C+AX13で達成されることがで
きる。内栖ステッププ[]セリ−は上述O)1′ルゴリ
ズムまたは内積ステップ関数を行なうための装置である
。 音F′tt認罐および画像処理のような、台脚光を浴び
ている数多くの応用において処理されな()hばならな
い情報υが増えてきているため、情報処理能力をより大
きくりる必要性が生じてきている。 光波の情報伝達能力が増大されているので71・9クス
一ベクトル乗算を行なうことができる光信号処理装置が
望ましい。 種々の光学アレイブ【コセサが先行技術において説明さ
れている。これらのうち、以−トのものにより説明され
るプロセサがある。すなわち、Cr1ulfieldほ
かの’ Q ptlcal  l mplementa
tlon  orSystollc  Array  
1)rocessors”、  Qptics  Qo
++u++unlcatlons、  Vol、40.
No、2゜paoes  86−90.1981年12
月15日:Casasent  の 41AC(ltl
stOQl]tic    l  l’allsdlJ
GerStn  l teratlve  Q pli
cal  V ector −−Matrix)) r
ocessors ”  A ppHed  Q pN
cs 、  V 01゜21、No、10.1982年
5月15 Li + JyよびT ay+orの” F
iber anal  l ntegrated  Q
 ptical  [) evices  for  
S ignal  p rocessing ”(19
79)、ページ17−27゜ IEEE  丁ransactlons  on  C
1rcuitsand  Systems、  CAS
−25,360−364 <1978)にJ3いてE、
Maronは、同じ方向に光を伝達しかつ複数個の方向
性結合器によって交差結合される2個の光フアイバ導波
管を含む光フアイバ構造を用いる整合されたフィルタコ
ーディング方3′7jをrl!J明し2°(いた。光フ
アイバ導波管は多モードであった。この4f? 3mは
整合されたフィルタ特性を有するど言われていた。N4
aroi構造は、結合器間に何のフィードバック再循環
も生じない出力ファイバの光伝播方向のため、ここに説
明する構造ど(1異なっている。MaroIIはまた多
モードファイバを用いていた。 1里」j− ここに説明覆る発明は、71−リクスーベクトル乗粋お
よびフーCルタリングを行なうことができる光学内情ス
テップブロレυのアレイである。毎秒最大109まての
mnが、71−リクスーベクI−ル@棹に対する現在利
用可能な成分で、この発明ととも1行なわれることがで
き、これらのマトリクス−ベタ1〜ル乗算はToep+
+tzマトリクス、すなわち、対角線に平行な任意の線
」このすべての1ントリが同じであるという特性を有す
るマトリクスを含む。この発明はまたでの摸およびOの
ためのプログラム可能な場所を有する伝達関数を備えた
プログラム可能な格子フィルタとして顆能することもで
きる。 この発明1ま、ファイバに沿って榎々の位買に配置され
る複数個の光〕戸イバ方向性結合器によって交差結合さ
れる2詞の単モード光学導波管からなる。21Ilaの
ファイバはアレイを介して逆方向に進む光信号を伝達す
る。各結合器は/Iglのボートを有し、δ々のファイ
バは前記ボートのうちの2個を通過する。結合器は他の
ファイバに結合される各ファイバの出力の聞ど、元のフ
−j=−(バに残っている出力のRとによって結合器を
説明する結合および伝達1i1i W了を変化させるよ
う;、−チューニングされることができる。結合器は演
拝子τ、「。 t、ρにに−〕て説明されることができる。これらのF
rq粋了は各ファイバ上の結合器を介して伝達される光
の台ど、各フッ・イバから他のフ戸〜fバl\交差結合
される光の耐とによって規定される。ti’j合器叩の
フ1イバり結合器間の変化(る遅延を実現Jるために螺
旋状番二肯かれることができる。巻数の方向は、順また
は逆フィードバック結合が与えられるJ:う(:変えら
れることができる。、逆結合は、内情ステップブロセ→
〕の形式で光学収縮アレイプロセリを1f供することが
でき、かついくつかの格子フィルタのように作用し19
るっ 好ましい実施例の詳補なメ2明 第1図は曇本内情スアッププロj? 4j 20の記号
的な図を示プ。このプロセリは内偵ステップアルゴリズ
ム、′1なわへ、 C< −−−0トヘXn          (1>を
行ない、ここにおいて、Δ、C3t3よびC4,f信丹
である。電子的4T実施例でlt 、内積ステップブ【
」セ1)は3個のス1〜1.ノージ1ノジスクを有づる
ものどして実現されることができ、各レジスタ;、1、
入力おJ:び出力接紐を有する。このような内積スデッ
プブDt?りのア1ノイのための時間の基本w位#J方
程式(1)の内偵ステップを行なうのに111!Iのプ
ロセリを要づる時間であろう。各単位時間間隔においC
1ステツブシIコセサ20 +J△、BおよびCC示さ
れるで−の入カラ、fンの一ヒのf−タを3個のレジス
タRA、 F<[! ;LjJ、びR3へ、シフトし、
内情ス) テップRe < −−−1く、+R,XRp、(ここで
、矢印は最終結果がレジスタCにストアされることを示
す)を81りし、かつへ、Bおj、びC7’示しl:出
ツノラインC利用できるr<=、ne、お1こび1(、
)こぞの値を記憶させ、も。 このような内情ステツブシ[1セ1す(よ、それらの7
It数飼がPi JH〕−るスjツブプロセリ゛へ結合
される各内債ステッププロセサとアレイ■こ接袂される
とき、7トリクスーベター・ル乗算を行なうことができ
る。第2図はそりよ)なプロセ仔アレイ21を示し、ブ
ロック22,24.26および28はゴベて内積ステッ
プブ[」し1すである。第2図に示すような線形アレイ
は7トリクスーベクトルための都合の9い構成である。 7トリクス一ベクトル乗算は出力ベク]・ルヲ稗るため
マトリクスの行と、ベクトルのデータ成分との乗算を含
む。相関おJ、びくりこみはともに15号処理にお【ノ
る基本的な演算であり、各々はマトリクスーベク]・ル
重陣(よってなされることができる。第3図1よ出力ベ
ク]・ル34を得るために鍬樟された7トリクシ! 3
0 JJよびベクトル32を示J07トリクス30は複
数個のり、Q、および列。 II、からなり、各々III、!別の(As fi=f
を含む。これらの係数は多JJ−i成分の係数a61.
じクセル強度または多数の他の可能vjの任意のものを
表示丈ることがでUる。人力ベタj・ル32 G、18
′J間【のデータエレメント(X I + X 2・・
・Xn)を有し、他方、出力ベクトル34は時間t ’
−<成分(V + 、 V z ”’Vnン11る。7
1リクス−l\り1ルfAは次の反復によって計鋒され
ることかCきる。プ4jわら、yl(1ゝ−〇    
         (2)yl(トrl)(k) −V+  18+tX+、      (3)ここで、
方(9式(2)(よ時間I Fの出)、1ベクI−ルの
成ン〕が最初はO”<: ;J5ることを意味し、li
程式(3’) IJ出力ベクトルの成分のリノ゛成27
を決定ツるためプ[lLリアしlイ【こおいて知される
内偵ステップ演nを示り。各y、(k→゛1)は第4図
J3J、U’ ai 5図の議論の間に明らかLLなる
アレイにお()る次のプロセサのための入力信号となる
。 負13図におい1、ン(・リクス30はW−pill−
1のバンド幅をイjするII X I+バンド?1−リ
クスであるが、71へリクスーヘクトJL/乗鐸を行な
う以十に説明ツる方法は係数のどれムOξ゛はない1)
×n密71−リクスど、均等に、十分作用ジる。第3図
(二よって示される7トリクスーベクトル 図に示Jアレーイのように直線的に接続された鳩・品1
の/u1.7すを介しでベクトル×およびVの成分×1
およびylをパイプフィン化することによって物理的に
実現されることができる。 第4図は第3図に示すような71−リクスーベクトル乗
梓をflなうため第2図のプロセサの線形)7レイを用
いる方法を示づ−。第4図の概略図は、最初は0である
ベクトルyの成分を、出力ライン36の左へ移動させる
ことであり、他方l\クトルXの成分は入力ライン3#
3の右へ移動しでおり、かつ7トリクス30のくい違っ
た順序の対角線および非対角線の上の係数athはプロ
Lす22,24、26および28へ移動している。すべ
ての移動は同期化されている。出ツノベクトルVの各成
分y,はそれが回路網をPIlれる前にその副項のすべ
てを累積することがCきる。プなわら、出力ベクトルV
の各成分V+は対応する行iの各係数と、入力ベクトル
×の対応づる成分との積の総和であり、そのため各成分
y1は行1の対応する係数と、ずべての勺ブ成分S,の
総和に等しい。たとえば、第3図において、V+=a+
+X++a+2X2およびVz=82+X++a2□X
 2+8 2, X、である。 第4図に関して第5図を参照することによって第4図を
よりよく叩解することができる。第5図は内積ステップ
プロセサ22.24.26および28のアレイによつ(
実施される第4図に示すマIーリクスーベクI〜ル乗算
アルゴリズムの各ステップの間、アレイにお番)る入力
および出力ベクトルの成分のプロセサアレイおよび位置
の形態を示す。 内情ステッププロt?1すのアレイはライン38の入力
ベク!・ル×の成分×1を受け、かつ出力ベクトルyの
成分はライン36を頗れる。 最初は、プロセサ22,24.26および28の1べて
の1ノジスタは0を含む。便宜上、■ベクトル成分を含
むレジスタまたは記憶工1ノメントGJ各プロセリ゛の
頂部部分のスペースによって記号化され、他方、Xベク
トル成分を含むレジスタはプロセサの下方空間により記
号化されるうマトリクス30から係数を含むレジスタま
たは記憶!li (iは各ブロセ→)を表わす箱の中心
部分によって記号化される。 アルゴリズムの時間ステップが第5(Q)ロー5(g)
図に示される.、時間ステップ1を表わす第5(a)図
において、成分yがプロセサ28へ与えられる。第5(
b)図において、まIF: C4時間ステップ2におい
て、成分×はブ[Jセリ221゛\)jえられ、他方、
成分yはプロセサ26へ1個の場所左へ移動される。各
4次に杭・り時間ステップにおいて、成分×,およびy
,はイれぞれ右おJ:び左へ移動し続ける。第5(C)
図または時間ステップ3は、プロセサ42へ入る、マt
−リクス30からの係数allを示し、ここで、■、は
次の式になるように更新される。すなわち、 V +−V嘴→−a++X+         (4)
ここにおいで、■、はプロセサ26から来たライン36
の上のV、である。したがって、第3時間スデツプ後、 Vt−8++X+            (5)第5
(d)図に示す第4の時間ステップにおいて、係数8+
2およびa21はそれぞれプロセサ22および26へ入
り、他方、×2人力ベクトル成分はプロセサ22へ入り
、かつ■2出出力分はiR3の時間ステップの間プロセ
リ28へ入ったプロセリ26に入る。プロセサ26にお
いて、内積ステップは次のように行なわれる。すなわち
、Vt−V+→−a+zXz         (6)
しかし、時間ステップ3におけるプロセサ42の作用に
よって方程式(5)から、Vt−a++X、である。(
こで、ylは、それが次の、すなわち、第5時間ステッ
プにおいてプロセサ22を離れるちょうど前に、 Vt−a++X++A+  2Xz       (7
)となる。方程式(7)はff13図のマトリクス−ベ
クトル乗紳における成分y、に対する完全な表現で゛あ
ろということに)を目されたい。 な、!3、第4時間ステップの間に、第1の1ノブコン
ポーネントまたはV2の項はブロセ4J26において Vt−8t+X+               (8
ンとして光生され1いる。 第5(e)図に示される第5の時間ステップの間に、y
、lよ出力であり、×2およびy 2tit係数822
に入るようにプ【コセサ24へ入る。プロ上1ノ2/I
に、1り行なわれる内積ステップは次の式を作る。すな
わち、 v2−“a21X1+a22Xz−(9)また、第5峙
間ステップの間に、Vs4五係数8゜、および入力信号
×、へ入るように、プロセサ28に入り、ぞのためv6
は、 Ve−as+X+           (10)とな
る。 W45 (f )図に示す第6時間ステップの間に、v
2は、 V 2−821 X +→−822X2+82@X・(
11) となり、■8(よ Ve=as+X++aazXz、    (12)とな
る。 第5(9)図に示す、第7時間ステップの間に、y2は
出力であり、プロセサ24の作用によって、Va  は
・ Vs=as+X++aszχ2+a 、・×8蓼(13
) となり、Vq+×2およびa4□はy、がV4−a42
X2.          (14)となるようにプロ
Lす28へ入る。71・・ノクスーベクトル乗篩が完全
になるまでこの態様でアルゴリズムが続く。 要するに、第3図ないし第5図に示されるマトリクスー
ベクI−ル乗篩は、異なる時間に、マドーノクス30の
各対角線の係数をアレイにお+fるプロセサの1つに導
入し、そのため各プロセAYt↓マトリクス30の対角
線の1つσ)マドjJクス係数として確立された乗界係
数を有する。対角線の係蓼望(よ第4図の列にIi!欝
され、l)\つダjの成夕)tよ互(+) 3ft k
’にされ、そのため列はブロセ→Yへ!直に−Fへ移v
カするので、係数はiEシい時間にプo t 47−に
ijl;辛し、すなl−> Q、At+が第3時間ステ
・ンブの間1こブ[]セササ2に到達し、他方、fll
?およびa2、(ま第4vf間ステップの間それぞれプ
ロセ→)22および2(3Iこ到達する。 光ファイバ方向性結合器がIO′t!*j−22、24
。 26および28のために用(+)ら4することh(でき
、この場合、7トリクス係数番ネ結合器を3山過する光
フアイバ間で結合を確)lし、h\つ1.1ブJフアイ
tNこは総和が光学的に生じ、その場合、新しくX1頁
を結合させるタイミングは011の結合器にお(Xで発
生された酌に発生された]nの到達を整合さセる、と(
1うことを発明者は気付いた。 入力ベク[・ルの成分は、入力ベクトルの成乏)の大き
さを表わす強度のような特性を有する光イ言号として、
導波管の1つのこれらの結合器へ導入されることができ
る。2個のファイバの実施例では、入力ベクトル成分×
1は入力ファイバ38の上で直列的に導入される。成分
×1は結合器アレイを介して進むので、それらは71〜
リクスの対角線の種々の係数の到着時間に−aするどき
に到着する。 そのような各゛遮断゛′または同時的な到達の結果、出
力ベタ1〜ルyの成分y1の1つの一項目またはリゾエ
レメントを発生覆る。たとえば、出ツノベクトルエレメ
ントy2は3個の総和された項−a21×l+822×
2および”2eXsからなる。 これらの3個の項の各々は2FAのオペランド、たどえ
ばa21および×、の同時的な到達によって、異なる時
間に、異なる結合器において発生される。 項は×1からの出力の鼎を、係l’a 21に等しいま
たはぞれに比fATIる出カフ7−(バヘ桔台すること
に五っ【発生される。すなわち、第4の時間ステップ(
ステップ3.15 (d )図)の間にプロセリ26に
お1フる係数821の到達は、結合器が×1の出ノJの
jII沢された儂を出力ファイバに結合さゼるようにそ
の結合器をヂューニングすることによって光フアイバ結
合器において物理的に実現される。、選Jr、!された
眉(沫係数82 、の大きさに開)[!!下゛イ)Cあ
る場合には、イれ(才+12 、(<、−、等し・い。 第4聞J3よσ第5図の実施例において、y2の3′つ
の項tt、 3個の異なるプロセサにお1〕る3個の異
なる時間に、たとえば、それぞれのブロセ926.24
および22における時間ステップ4,5およびG−C発
生されるということに注目されたい。 他の実施例では、各項を示1遮断はすべて胃なるプロセ
サにおいて同時に、また(よ同じプ[1【?す1z=お
いて逐次的り一生じる。このような1つの代Jの実施例
をイ(に閾論−1<、)。 しう1−)の災°施例において、別々のフ−p 、rバ
(、!入力信号ンースど、軸合器アレイとの間で結合さ
れることかCき、そのため、各結合器は同時に入)Jベ
クトルエレメントの1つを受け、かつ同時に、選択され
た行から1個の係数を受1する。結合器は出力量を、そ
の結合器へ割当Tられる行JLノメントからのマトリク
ス係数に比例するまt:はイれに等しい出力ファイバへ
結合さゼる。選択された行に対応する出力ベクトル成分
の項またはサブニレメン1−からなる、これらの結合さ
れた信号は、総和されて選択された出力ベクトル成分を
与える。 この総和は長さが整合された個々の出力ファイバによっ
てさなれることができ、イの出力ファイバは、検出器と
なり、そのため発生されでいる出力ベタ1〜ル成分のず
べての項またはサブニレメン]・は同時に1個の検出器
に到達し、そこにおいて総和される。代わりに、1個の
出力ファイバはすべでの結合器を通過して用いられるこ
とができ、かつ1個の光検出器に結合されることができ
る。各結合器と検出器どの間の距離が異なるため異なる
時間に到達するC゛あろう、出力ベタ1〜ル成分の項は
、個別に検出され、かつ、電気信号に変換される。この
°心気信号はすべての項が、出力ベクトル成分のための
R終(直に達するように池の1べての項にありかつ次い
ぐ他のすべての項ど総和されるまで、メモリにス]−ア
されることがきる。各出力ベクトル成分の項を光学的に
または電気的に総和する他の′i5法は当業者にとって
明らかであろう。 7トリクスーベク1ヘル爪t)を行なう上述の方法に1
131=ノるキースデップは、入力ベクトル成分の導入
、および、神々の結合器における7I・リクス係数のt
lNlをタイミングづけることで゛あり、Cのため出カ
ッ\りし・ル成弁のすべでのrr04GJアレーrを離
れる前に同時にまたは逐次的に元止さ1tかJ抄プ目セ
ナはイの項2元’lさUる向きを共fiづるために用い
られる。すなわら、入力光信号の導入J3よびマトリク
ス係数の到着のタイミニフグは、iE Iノいすべての
人力成分がすべての正しい7トリクス係数を同時にまた
は異なる時間に置所ケるよう(ニジ111倍され、その
ため出力ベクトル成分のりNでの;nまたはサブ11ノ
メントけ、究極的には、4ハ、Cの電算を行なうの器、
=1つのプ1コセザ企とるにすb′J)ない時間で多プ
ロセリ−によ・)r:発生さhる。リゾエレメントは次
いで光学的にまたは電気的に総(1」されてR柊的な出
力ペクトル成分を抽出する。 第4図および第5図のアルゴリズムかられかるように、
バンド幅w =p −1−(+ −1のバンドマドすク
スに対して、出力ベクトルの成分y1は時間のWユニッ
トの後シノトアウトシ始めかつその後時間の2ユニツ]
・ごとに1個の成分の割合でシフ]−アウ1−シ続()
る。それゆえに、内積ステッププロセサのアレイは同じ
ジョブを行なうために1個のプロセVに対し必要とされ
るであろうより大きな時間と比べ、時間の2n−t−w
ユニットでVのw個の成分を轟1粋することができる。 くりこみ、有限インパルス応答フィルタおよびディスク
リ−1−なフーリエ変換を1稗する問題は上記アルゴリ
ズムの特別な場合にすぎず、かつそれゆえ(、l−oe
pl l tzマトリクスを含むマトリクス−ベクトル
乗n問題として公式化されることができる。したがって
、これらの問題は上で議論したプロヒサアレイおよびア
ルゴリズムによって素早く解決されることができる。T
oepHtZマトリクスはメイン対角線、または、任意
の非対角線、すなわち、主対角線に平行な線の上のすべ
てのエントリがすべて同じであるという特性を有するマ
トリクスである。くりこみ問題はマトリクス−ベクトル
乗算′c8:>す、この!q自、−ν(・リクスは第6
図に示!i 、J、)’、iブE 1%形1− oe)
+I i tz ? hリフステ、する。第’:’+ 
+’jl tJ ′(ンl−ルr+ J>よIT’ X
のくりこ7.f、 ’、i ’Ijわづ、′1リクーζ
−ベクトル東Vi遠示づ。 p −タップ有限インパルス1心r1)・rル全は一2
トリクス−ベニ)トル重算としζ’lLj !r↓され
ることがCき、二のj届;合、7F・リクスはバンド幅
W−ρを陥えたバエ/1〜Lt部三角形−1’0Qpl
itZマ[・リクノで(める。2B7図:邑・1クンブ
フヂルタタ、1ζづマトリクスーペニノトル爪怜をポリ
。 アイスクリート・なノーリエ変換は第811!Iの7ト
リクスーベク1−ル隼神によって’rJ’y +きれる
よ〕に31粋さ11ることかできる。第8r:a <i
ベクt・ルXのfイスクリ・−1・4rノ一リ■変1条
を抽出するための81針を示づ。 上述j、・たまうtJ、」記プロセサIレイおよびアル
ゴリズムtJtvモードの、光フアイバ導波管およびチ
ューニング可能4r、光フPイバ方向11結合器を用い
で実現されることができる。ギガヘルツよりも[−9上
の周波数能りは光ノアイバ再循環およびタップ付遅延線
において示された。さらに、単モードファイバにおける
低分散は極めて高い変調バンド幅を与える。 第9図は、′f!数個の光)Pイバ内積スデップブLI
 L?りからなる申し一ドの光フ1イバブロセサアレイ
の図を示づ。このアレイは入力ファイバ45J3よび出
カフ7’−(バ4G))−らなる2個の単モードの光フ
ァイバ導波管からなる。放飼の結合器48−5゛1がフ
ァイバの長さに治って分布される。結合器4 (3−5
’lの各々は4周のボートA −Dを有りる。2個の入
力へ〇よびDならびに2個の出力1’3 A3よびCが
ある。人カノス・イバ45(よ光信号Lupとして11
ノイ52に入り、その後、それは左から右へン比む結合
2:! 48の1バー1〜7へへ入り、εの撃古合器の
ボー1− にか?う出る。へカフシ・イバ45はアレー
f:2−介して〕「から右へ続き、Lup光信号を△ボ
ートl−運びか〕結合器48−51の各々のCボートか
ら出、最tた的に、結合器5゛1のボー1− Cから信
号1くりPとし゛Cノアしrを隙される。 出力ファイバ46は、右から左へ記号的に進む信@Rと
して、結合器51のボートDでアレlown イ52に入る単モードファイバである。上で見られるよ
うに、光信号は、実際のところ、各結合器を介し同じ方
向に両ファイバにおいて進行し、しかし出力ファイバは
結合されたエネルギを入力ファイバから、入力ファイバ
へ戻して結合重るための前の結合器へフィードバックさ
せるようにコイル状に巻かれている。出力ファイバ46
はアレイを介して続きボートDで各結合器へ入り、かつ
ボートBで各結合器を離れる。出力ファイバ46はL 
dowA信号として結合器48のボートBから離れる。 結合器48−51間の光ファイバの長さおよびアレイに
おける結合器の数はその構造が意図された特定の応用に
依存する。方向性結合器48−51はF3 ergh、
 K otterおよびShawの”3ingleM 
ode  Fiber  Q ptlc  [) 1r
ectlonal  Coupler、 ” E 1e
ctronlc  l etters、  Vol、 
16 。 No、7.1980年3月27日ならびに、1980年
4月11日に出願されたアメリカ合衆国特許出願!続番
号第139,511号の”Flber  0ptlc 
 D Irectlonal  Coupler”に説
明されるものであってもよく、イれらの詳細はここで参
照jることによつT、J=用する。ごのよ)な結合器は
、ファイバ間で結合される光1ネルギの旦が0%から1
00%まで変化り、 F7るよ)に調整自在である。 結合器/1B−51は線形の、対称的な′IA+iであ
り、その光学特性は演算子t、ρ、1゛およびτによっ
1説明されることができる。第9図のすべての結合器の
例とじて結合器48を参照して、11個の上述した演算
子は結合器4 Elからの入力および出力信号にJ、っ
て規定さ1′シる。すなわち、L、 dOIJIn =
 r +  1.、t+p 4−τ1Rcl*tv+q
      (15)おJび Rup=j +  I−、p−)l) IRdow、X
(16)方程式(15)およでF(16)は一般的に5
%またはてれ以−トの結合器の損失′4L無祝する。物
理的用fF!では、方程式(15)は、(J意の瞬間に
、ボー1−Bの光波の)Y、出力はボー1− Aへ入る
波の光出力とヂコーニング可能な結合w4算子r1の積
プラスボートDに入る波の光出力と損失の少ない伝達演
算子τの積に等しいことを意味する。演算子ρ、はrに
等しい、なぜならば結合器は対称であるからである。同
様に、ボートCで離れる光波の光出力は、ボート△に入
る光出力と伝達演算子t。 との積プラスポートDに入る光出力と5%以下またはそ
れ以下の損失のフィードバック結合係数ρ、との稍、に
等しい。演算子r、およびt、はエネルギ保存のためて
、およびρ、と同じように関連している。すなわち、 r 、+ t + = 100%はぼ      (1
7)および ρ、+τ、100%はぼ       (18)誤差は
結合器の損失のため5%以内でなければならない。結合
器へ入るエネルギは作られも破壊もされない。したがっ
て、各結合器へ入るエネルギの同じ量、すなわちある小
さな損失以下が、結合器を離れな番ノればならない。こ
のように、r、およびρ、がファイバ間でより多くの出
力を結合させるためにチューニングされるとき、演算子
t。 およびτ1はr、およびρ、の増大に比例して減少する
。 第9図の構造は第1の既知の光ファイバの、収縮アレイ
プロu11を示す。フィードバック結合が存在する状態
ぐ、第9図の構造tよまlこある制限内で洛子フィルタ
とじて作用することができる。すなわち、(名子ノイル
タ【12個の結合器間のすべての再循環ループによって
形成される。たとえば、第1結合器48は結合演算子r
、によって決定される入カフ1イバ45および出力)1
イム46間の1ンルギの選択5J能な積をIt!i合す
る。それμまた績a演算子ρ、によって決定されるよう
な出力ファイバ4Gおよびへカッ7戸イパ45間′r−
選択耐能なmのエネルギを結合する。第2の結合器49
もハ1じことを(lなう。ずなわら、ファイバ45の結
合器49のボートAk:入るエネルギの一部は結合器に
子r2によつ−【出力ノノ・イバ46へ結合される。演
スン子1□はOJ3よび100%間の任意の祐へ)f1
択できる。ごの桔りされたエネルギは出カフ7?イバ4
6によって結合器48のボートDへ戻るように案内され
、この場合、それの選択可能な量は第1結合器48によ
って入力ファイバ45へ戻るように結合される。入力フ
ァイバ45ヘフイードバツクされるエネルギの量はオペ
レータによって選択可能な結合演算子ρ、によって決定
される。この再循環ループは結合器48および49から
なるアレイの伝達関数にお4ノる゛極″またはピークを
作り出す。アレイが受動的であるので、システムは安定
する。 2個の結合器アレイは2個の出力、すなわち、結合器4
9のボー1− Cおよび結合器48のボート8を有する
。これらの2mの出力は各々結合器48のボート△の入
力に関し異なる伝達関数を有する。 伝達関数はシステムのインパルス応答である。 すなわち、インパルスは無限振幅およびOの幅を有し、
結合されるとき、時間領域においてインパルス信号を作
り出す異なる周波数および等しい大きさからなる無限数
のフーリエ級数の正弦波成分を有する。伝達関数は入力
信号の周波数成分の各々の振幅および位相にいかに影響
するかを規定し、でれによって出力でのぞの成分の大き
さを#I2E’する。Jへての出力成分が結合されると
、入力信号とは異なる出カf言号が生じる。極は、伝達
関数におりるピークであり、0は伝達関数にお参ノる0
またはナルポイントである。 M @ JN 49のボートCのア1ノイの出力にJ3
ける伝達関数は極のみを有し、他h、結合器48のボー
ト(〜3の出力での伝達関数は極および0を有づる。 フーリエ解析の8面(または2而)のこれらの極および
Oの鴨所は、結合演算子rおよびρの選択によっでがっ
ループ遅延[d を決定する結合器間のファイバ45お
よび46の長さを選択することに五っ”(制御されるこ
とができる。任意の極またはOに対Jる任慈のjJl所
の完全な特定は、出願人が知る限り現時点では可能では
ないが、実質的な制御は可能(゛ある。 収縮iルイハ1セサとして第9図のIFI造の使用につ
いでのより評摺な分析は次のとおりである。 収縮アレイにa3いて、データはコンピュータメモリか
ら流れ、かつそれがメモリへ戻る前に多数の処理ニレメ
ンを−を通過する。流れている部分的な結果と入力デー
タとの相互作用により、I10メモリアクセスごとに多
数の51幹が可能となる。このような収縮アレイのヒル
ディングブロックは、上述しlζように、第1図に示1
内積スデップブロセザである。内積ステッププロセサに
より(jなゎれる数学的な演n吹方程式(′1)におい
て与えられているとおりである。 方程式(15)−(18)の検討かられかるように、方
向性結合器48−51はある状態の十では内情ステップ
プロヒサとして簡単に用いられることができる。もし結
合係数が小さければ、rは小さくpは無?!1するごと
ができ、それは、方程式%式%) ) に変換する、なげならばtは小さなpに対してほぼ1゛
Cあるがらである。同様に、方程式(16)は、tがほ
ば1であり、pが無祝し得るように、小さなrおよびp
に対して、 ’−LIP”” RIJP             
(20)となる、Jh方程式19)は椀形e、対称的な
、光ファイバ情8器が弱い逆’jifgJ結合のため内
積ステッププロセサと1ノで機能し1qる実用を示して
いる。 方程式(19)おJ−ひ(20)における推定は、小さ
な粘合係数rおよびρに対しては浸れた近似である、な
ぜならば、弱い結合では、第9図の出力ファイバ46の
信号出力は、常に、入力ファイバ45の信号出力よりも
小さな大きさからなる1のA−ダであるからである。た
どえば、rN−ρ軸−〇、10であれ【工、結合器51
のボー1へBのファイバ46の信号出力は、 L d6vJ、〜0.11−1..4−Rdo、AJx
      (21>であり、ここにおいて、Rdow
いは第3図ないし第5図を参照してjffI論したマト
リクス−ベクトル乗詐に対【)では最初はOであるわす
なわち、ボートD ”C結合器51に入る信号’ do
v、zhおよびRdowいは0であるのC1出ツノベク
トル成分はファイバ46に出る。出ツノベクトルyの成
分はマトリクス30の7トリクス係数からセットされた
結合演算子r。とファイバ45の入hベク1ヘル×1の
成分との積のね和である。それゆえに、弱い結合の結束
、ファーfバ45および46の信号出力間に、1のオー
ダの大きさの差を生じる。 大きさの差がこのA−ダであるため、パノjファイバ4
5のρの効果は最小である。ずなわち、「−ρ−〇、1
0であれば、ファイバ46の4gs出力は出力スケール
以下の大きさの2のA−ダの範囲においてのみファイバ
45の信号出力、づなわ、結合係数ρ(他のオーダの大
きさ以下)で乗斡した出力ファイバ46の出力(1のA
−ダの大きさ以下)(影響を与える。その結果は)y−
(バ45の入力ベクトル信号出力以下の2またはそれ以
上のオーダの大きさである入力ファイバ45の効果であ
る。 第10図および111図を参照して、7レイの2個の物
理的な実施例が示される。第10図は出力ファイバ46
の巻き方向によって逆方向結合を備えた実施例を示す。 第11図は第10図の実施例に対してファイバ46の巻
き方向の逆方向により順方向結合の実施例を示す。第1
0図および第11図において、出力ファイバ46は同じ
方向に結合器1’3−51を介(・て光を伝達する。し
かしながら、出力ファイバ46の巻き方向は、第10図
において出)1ベクトル偶号が、ある結合器の出力ファ
イバ4Gへ結合されたエネルギが前の結合器(この場合
それは部分的にまたは全体的に入力ファイバ45へ再結
合される。)へ戻るように導かれるように出力ベタ1ヘ
ルが第11図のアレイを離れる方向から、逆方向にその
7レイを闇れるようなものである。第2結合器から、エ
ネルギは再び第1結8器へ運ばれ結合器mで再l@環を
fテなう。 すなわら、第10図において、結合器49および481
11で、結合器50および49間で、がっ結合器51お
よび50間で再循頃を行なう。それに対して、第11図
において、出力ファイバ46へ結合されるエネルギは次
の結合器へ送られる。第10図において、この逆のこと
が、結合器48のボートDが、第9図の記号的なア1ノ
イの位置に対して、ボー1− Aと、結合器の同じ側に
あるものとして現われる。 より正確に説明すると、第11図において、前方へ送ら
れるエネルギは結合器48において入力ファイバ45か
ら出力ファイバ46へ係数1゛1によって結合される。 このエネルギはループ52を介しC進み、ボートDで結
合器49に入る。結合器49にJ3いて、エネルギは結
合係数ρ2に比例して入力ファイバ45へ戻って結合さ
れる。結合器49から、このエネルギは結合器5oの出
力ファイバへ戻って再結合される。各結合によって、こ
のエネルギの邑は、常に1よりも小さい結合係数Iご(
J減少される。それゆえに、1ネルギは各結合でより小
さく成長しMIfる。第11図の実施例は結合器の数に
等しい多数のタップを有覆るトランスバークルフィルタ
どして用いられることができる。 でれに対して、第10図の実施例において、結合器49
におGする入力ファイバ45がら出力ファイバ46/\
の結合された1ネルギは、ファイバ46に戻り、係数ρ
、に比例して結合器48の入力ファイバ45へ戻って結
合されろ。結合器48h1ら、フィー1ζバックエ:ン
ルギはヂ古合器49へ進み、再び係数r2に比例して出
力ファイバ46へ結合される。このことは、結合器49
−51の各々にお番)る出カフ1イバ46へ結合された
エネルギに当てはまり、す゛なわちエネルギは前の結合
器へ戻される。この構造は格子フィルタを作り出すため
に有利に用いられることができるフィードバック結合を
作る、な「ならば、ある切回まで記tl!!舅所におい
てブ1コグラム可能な伝達関数における極またはピーク
を与えるからである。 格子フィルタIJ14iおよび0の両力を右する伝達関
数を提供りるという貞においてトランスバーサルフィル
タよりもより一般的である。それに対し−(,1−ラン
スバー4ノルフイルタは0のみを有する。 伝達関数のOの物理的意味は、OGJ、フィルタが完全
に阻止する入力f8@の周波数を表わす。上述したよう
に、伝達関数はインパルス入力、すなわら、異なる周波
数および同じ振幅の正弦波の無限級数、に対するシステ
ムの応答を示す。伝達関数は出力対周波数の振幅によっ
てプロットされる。 すなわち、システム伝達関数は入力波形の成分周波数の
各々でシステムの出力振幅および位相である。伝達関数
の0(ま、0の周波数C入力周波数成分に対し何の出力
も生じないということを意味覆る。 伝達関数は有益な概念である。なぜならば、11ケl5
SI領域に13GブるJべでの信号は異なる振幅の昼に
る周波数正弦波の絹合わせとし、て考えられるごとがで
きるからである。この正弦波の級数はイf意のシステム
(3−与えられることができ、各周波Cζj[弦波に苅
−σるシス−1ムの応rit、を伝達関数から乙1粋さ
れることができる。そ1.・て、イの出ツノl:L b
i >ffi閂y′lによ〕で記号化される各1?iJ
波数成分につい′ζシデスムのfr用によって対応する
入力正弦波ど異1.Lる振幅および位相をイ1りる正弦
波の組合わせからなる。これらの出力正弦波は、与えら
れたへ力信月をシステムへ与えることにJ−)−C生じ
る萌間領屋7各こお【ノる出力信号を抽出覆るため4名
わjJ IE、れることができる。正弦波の入力級数は
入力信号のフ−リエ変換によって示される。 ブ【」ダラム可能な格子フィルタは非常に望ましい。な
titならは、でれらは、利用可能な伝達関数の数によ
り設+it=gに対1ノより多くの自由度を与えるから
である、′!Jなわち、伝達関数11特定の応用に仕)
”lてられることができる。第10図の実施例におい(
、ある類の格子フィルタが実現され得る。 爽に一般的に)!′、堂洛了フィルタ偽造は係僚【、τ
。 rおよびρを完全に独立して>n Il+!する必要が
あり、ぞのため結合器をにすz明Jる4個の演粋了の任
意のものは任意の数、ず4「1)ち止またIよ負であり
、かつ1よりも大きくても小^くでもJ:い。ここに設
計し、た形式の公知の結合器では、係数t、z、rおよ
びρは独立ではなく、−1;J結白渚わ子rが確X7さ
れると1ぺ゛て互い(−間係している。すなわち、結合
演吟−f1・はρを確立し、かつてれゆえに、■ネルー
Vの保存にJ、って【および2を確立Jる。さらに、I
l!1合器4J3−51が9.動的であるので、結合8
i1)の回の増幅も利用できない。それゆえに、゛づべ
ての係数r、ρ、rおよびτG:lIFであり、O12
よび1の間にある。しかしながら、ある格子フィルタ伝
達rMlスは第10図の構造で実施されろことができ、
かつ伝達関数の調整がなされ1qる。こイ1らの調整は
結合器48−51間の出カフTイバ40のループ55 
57の長さを変化させることによって、かつ結合器41
13−.51間の入力ファイバのループ59−61の長
さを変化さゼることによって行なわれる。伝達関数のさ
らに他の調整は、結合器41:1−51の任意のものま
たはずべてにお1−Jる結合演搾子rを調整することに
よって行なわれることができる。 ループ55−57および59−61の散乱および再循環
効果によって、第10図のシステムもまた、Redhe
Her散乱形式にJ、って説明される物理的な頂象をモ
デル化するために用いられるようにづる。ツーウェイ、
すなわち部分的に反射し部分的に透過する頷のような一
連の面を通過する光のような物理系がこのl(edl+
effor形式によって説明されており、かつ第10図
の実施例のフィードバックに類似する。 上述したようじ、第11図の実施例は!−ランスバー・
リルフ(ルIンどしで;HいCう1することができる。 1−)ンスバーリルノイルり(よ:11該j支術分野に
おい又周知Cあり、光学タノlf・1遅延線はそれらを
実現4るl−めに用いられCいる。たどえば、il、F
。 1’ JIVIOI’ 1.L ” l−11H1r 
 anll  f l1tO(ll’aLQd  Q 
1ljlcal  J、)QVICO8r′Or  :
3!jJllal  p l’ocesstng ”、
 SP I [E、 VOl、 176、  Guid
ed  Wave()pricnl  3y3tc++
ls  /%  1)evlces  (1979) 
17頁1.二発表されたの光ノIイバトランスバーリ゛
ル、ノず゛ルタを説明1ノ1ζう1−aylorに説明
されている。J:うに、トう〕/ズバーリールフィルタ
は狭いバンドフrルタdノよび整合されたフィルタを実
現覆るノζ4f) イ:: 6処理115用に用いら1
するっ丁’aylorのタンプIJ遅Zjt線1・−ラ
ンスバー4ノ゛ルフイルタは!i′!なる長さのフi・
(八(1個′2の変81器4用いでおり、か−〕I l
!/Jの光検出器において)を出ツノを組合わせる。 個別の変調器はタップ中2Sを変化させ、醐々のファ、
イハ長さはタップ間の羅延を)ノζ定し、タップ間隔を
決定づる。1−aylorのフィルタIJ 1個の光検
出器を必要どして、この光検出器は束で、個々のファイ
バのすべての端部へ光学的に結合され、この検出器は必
然的に、大きな物理的大きさのものとなろう。第11図
の実施例のうちのその実施例を用いるトランスバーリー
ルフィルタはそのような大きな光検出器は必競とUt、
このことは、非常に有利なことである、なげ′ならば小
さな光検出器は大きな光検出器よりも高速で、すなわら
、より高い周波数で作動し得るからである。 E、’Maro―は’ Optical  (’J e
lay  L tne   Matcl+ed  F 
1lters” 、  l [E E E  T’ r
ansactionson  C1rcuits   
and −Systems   VOl、  CAS−
25,No、6  (1978年6月)にお1プる光学
遅延線項で整合されたフィルタを実現づるl、:めに第
′11図の構造に類似する構造を示唆した。 MarO#lの構造は可倹乃向性結合器を用いてなく、
かつ2つの多モードファイバを用いでおり、これらの2
つは同じ方向に光信丹を伝>’A ”Jる。これに対し
て、第11図の本件発明者の構造は結合器48−51の
位置で可変結合を与え、かつ単モードファイバを用い、
イれにJ:って多モードファイバによって生じる分散効
果を除去する。第11図にも用いられる可変結合器によ
って、システムの伝達関数がプログラムされることがで
きる。すなわち、伝達関数のOは結合器のチューニング
を変化さUることによって、フィルタのバンド停止周波
数特性を変化さゼるために移動されることができる。さ
らに、結合器間のファイバの長さは伝達関数を幾分変化
させるために変更され得る。伝達関数のこのようなプロ
グラム可能性によって、設計者は段重に際しより大きな
融通性が得られ、かつこのプ【」グラム可能性は、これ
まで可能でなかった用途に対し新しい途を開くことがで
きる。 第12図ないし第15図を参照して、結合器48−51
の実施例を説明する。第12図ないし第15図に図解さ
れているように、この発明の結合器はそれぞれ、矩形の
ベースまたはブロック06ΔおJ、び66Bの、それぞ
れ平らに形成され、而64AおJ:び64[3に面して
いる長手方向の円弧状溝63Aおよび(33[3にそれ
ぞれ取付けられた甲モード光ファイバ材料の2個のスト
ランド45および/16を含む。)F! 63 Aに取
付けられたスl−ランド45を備えたブロック66Δは
、結合器の半分70△として示されており、かつ溝63
Bに取付けられたストランド46を備えたブロック66
Bは結合器の半分70[3として示される。 ス1〜ランド45および4Gの各々は、中心コアおよび
外部クラッドを有するようにドープされた水晶ガラスか
らなる商業的に入手可能なファイバを含む。後でわかる
ように、この発明は特に単モードファイバに対し有利で
あり、これは、典型的には、10ミクロンまたはそれ以
下のA−ダのコア直径と、125ミクロンのオーダのク
ラッド直径を有する。しかしながら、この発明はまた多
モードファイバのような他の形式のファイバとともに用
いられることができる。開示した実施例では、単モード
ファイバが用いられたが、説明を明瞭にするために、ス
[・ランド45および46の直1% d3よびそれら′
のそれぞれのコアは誇張されて描かれている。さらに、
ここに説明したテスト結果は単モード−ファイバを用い
る結合器のためのものである。 円弧状溝63へおよび(33Bはファイバ45および4
6の直径ど比べて非常に大きな曲率半径を有しており、
かつファイバ45および46が、そこに取付(]られる
どき、溝63の底部壁によって規定される経路に合わせ
ることができるようにするためファイバ直径よりもわず
かに大きな幅を有する。溝63△おJ、び(3313の
深さはブロック66Aおよび66 Bの−でれぞれの中
心の最小から、て−れぞれブロック(36Aおよび66
Bの縁の最大まで変化する。これによって、有利に、光
ファイパス!・ランド45および46が、溝45および
46に取付1〕られるどき、それぞれ、中心方向へ徐々
に収束しかつブロック6GA、66Bの縁方向へ広がる
のを可能にし、それによってモード縮退により出力損失
を生じるかもしれないファイバ45および4Gの方向の
任意の鋭い曲げまたは急変を除去する。第13図に示し
た実施例では、溝63は断面が矩形であるとして示され
ているが、ファイバに適合する他の適当な断面輪郭、た
とえば、U字形状の断面またはV字形状の断面が代わり
に用いられることができるということが理解されよう。 図示の*施例におけるブロック66の中心では、ストラ
ンド45および46を取付ける溝63の深さは、ストラ
ンドの直径よりも小さく、他方、ブロック66の縁で、
溝の深さは好ましくは、ス]・ランドの直径と少なくと
も同じ大きさである。光フアイバ材料は、それぞれ而し
ている百64△。 64Bと共面である、それぞれの、同一の、楕円形状の
平面78A、78Bを形成するように、第15図の78
bで示されるように、ストランド45および46の各々
から除去される。これらの而78A、78[3は面に而
している″ファイバとしてここに示される。このように
、除去された光フアイバ材料の量はブロック6Gの縁方
向のOから、ブロックの中心方向の最大へ徐々に増える
。 光フアイバ材料をこのように徐々に除去することによっ
て、ファイバは徐々に収束および発散することができ、
このことは、逆方向への反射および光エネルギの過度な
損失を回避するのに有利である。 図示の実施例において、結合器の半分70AおJ:び7
0[3は同一であり、かつブロック66八および66B
の面している表面64△および64Bを一緒に配置する
ことににっ組立てられ、そのためストランド45および
4Gの百78△および78Bは互いに面した関係になっ
ている。 インデックス整合オイルのような、−インデックス整合
物質(図示せ4゛)が面しCいる面64間に与えられる
。この物質はクラッドの屈折率にほぼ等しい屈折率を有
し、かつまた光学的に平らな面64が永久にともにロッ
クされることになるのを防止する動きをする。オイルは
毛管作用によってブ[]ツク66間に導入される。 相互作用領域72はストランド45および46の接合に
形成され、この光は■バネセン]・フィールド結合によ
ってストランド間で転送される。適当なエバネセンI−
フィールド結合を確実にするために、ファイバから除去
された材料の量は、ストランド45および4Gのコア部
分間の間隔が予め定められた“臨界領域内にあるように
注意深く制御されな番プればならない。エバネセンI・
フィールドはクラッドへ延び、それらのそれぞれのコア
の外側の距離とともに急速に減少する。このように、十
分な材r1は、各コアが他の1バネセン!・フィールド
内に実質的に位置決めされることができるようにするた
め除去されなければならない。材料がほとんど除去され
なければ、コアはエバネセントフィールドが案内された
モードの所望の相互作用を生じることができるのを可能
にするのに十分には接近してなく、かつしたがって不十
分な結合が行なわれる。逆に、材料が除去されプぎれば
。 ファイバの伝播特性が変えられ、その結果モード縮退に
よる光エネルギの損失を生じる。しかしながら、ストラ
ンド45および46のコア間の間隔は臨界的な領域内に
あるときは、各ストランドは他のストランドからエバネ
セントフィールドエネルギの有意部分を受け、かつ適当
な結合がエネルギの損失を伴うことなくなされる。臨界
的領域は、それぞれ、ファイバ45および46の、参照
数字74Aおよび7413で示されるエバネセントフィ
ールドが、結合を与えるのに十分な強さで重なる、1な
わも、各コアが他のコアを進む光によって作り出される
エバーンセントフィールド内にある、参照数773で示
される領域を含むものとして第16図に概略的に図解さ
れている。しかしながら、前に示したように、=1アが
互いに接近しプぎるときは領域73内にモードflit
退が生じる。たとえば、単モードファイバにおけるt−
IC++または多モードファイバにおける高次モードの
ような弱い導波モードに対しては、そのようなモード縮
退は、十分な材nがイれらのコアを露出づるためファイ
バから除去されるときに生じ始めることが考えられる。 このJ:うに、臨V−的領域は、エバネセントフィール
ド74が、実質的なモード縮退により誘起される出力損
失を伴うことなく結合を生じるために十分な強さで重な
る領域として明室される。 特定の結合器に対する臨界領域の程度は、フ1イパそれ
自体のパラメータおよび結合器の幾何学的形態のような
多数の相互に関連するファクタに依存プる。さらに、ス
テップインデックスプロフィールを有する単モードファ
イバ(対しでは、臨界領域は全く狭くてもよい。たとえ
ば、1lf112図ないし第15図に示す形式の単モー
ドファイバ結合器において、wS14図に承りような結
合器の中心のストランド45および46間の必要な中心
間の間隔は典型的には数周(たとえば2ないし3)のコ
ア直径よりも小さい。 好ましくは、ストランド間、(1)!iいに同一であり
、(2)相互作用領域32では同じ曲率半径を41し、
かつ(3)それらのそれぞれの而している百78△およ
び78[3を形成するためそこから除去される等しい最
の光フアイバ材料を有する。 このように、)1イバ45および4Gは、而している面
78の面において、相互作用領域72を介して、対称で
あり、そのため而した而78はi畳されれば同一の広が
りを持つ。これによって、2個の71イバ45および4
6は徊互作用領域72においで同じ伝播特性を有し、か
つそれによって非類似の伝播特性に関連づる結合減衰を
避ける。 ブロックまた【よベース66Aおよび668 G、l任
意の適当な剛性材11(から構成されてもよい。現在の
1つの好ましい実施例では、ペースはほぼ1インチの長
さ、1インチ幅および0.4インチの厚さの溶融水晶ガ
ラスからなる一般的に矩形形状のブロックを含む。この
実施例では、光フアイバストランド45および46は1
ボキシ接着剤のJ、うな、適当なセメント79にJ:つ
て、スロツ]−63に固定される。溶融水晶ブ1−1ツ
イ76Gの1つの利点は、ガラスフ1イバに類似する熱
膨張係数を有覆るということであり、かつこの利点は特
に、ブロック66おJ:びノン・イバ45J:;よび4
6が製造]二稈の間に熱処理にさらされる場合に重要で
ある。 ブL1ツク6Gの1、:めの他の適当な材料はシリコン
であり、これ番、Ll、たごの応用に刻する優れた熱特
性を有する。 結合器は第12図1ごおいで△、B、CおよびDの符号
の付()られた4個のボートを含む。第12図のそれぞ
れから見ると、スI・ランド45および46に(れぞれ
対応するボー1−ΔおJ、びr)は結合器の左側にあり
、他h、ストランド45および4G(、lぞれぞれ対応
JるボートB 43よびCは結合器の右側にある。V4
論の目的で、人力光1よボート△に与えらシするものど
5.!1定する。この光は結合器を通過し)、ス(・ラ
ンド45J、iよび4G間で結合される出力の饅に依存
して、ボートCおよび/また(まボー1− [3の出力
である。これに関し、用gi ”規格化された結合され
た出力°′が結合された出力と金山ツノとの比として1
.Q定される。上の例では、)、4格化された結合出力
はボートBの出力と、ボートBおよび0の出力の和どの
比に等しい。この比1.1まlζ゛結合効串″とし1示
され、イのJ、うに用い+3れるとき、典型的にはバー
セ〕/1〜で表わざ117る。 このJ:うに、用@’f、 II規格化された結合出力
′°がここに用いら罎するとき、対応する結合効率(よ
正規化された結合出力の100倍に等しいことがll1
111vされるべきである。これに関し、テストの結果
、第12図に示す形式の結合器は緑人100%の結合効
率を有Jることを示した。しかしながら、結合器は結合
効率を、ブロック1(3Aおよび16Bの面している而
をすらけることによって、Oと、最大100%の出力結
合との間の任意の所望の値へ調節づるJ: ) t;:
 ”チューニングパされてもよい。 結合器をチューニングすることによって、結合効率を変
化させることができかつ結合および伝達演樟子1゛、ρ
、τJ3よびtを変化させることができる。すなわち、
結合効率を下げると、より小さな出力が第12図のボー
1へ八からボートBへ結合さ、 れる。これは、結合器
が対称であるので1・およびρが減少されることを意味
し、かつtおよびτが増大されるごとを意味する、なぜ
ならば他方に対するいずれかのファイバを蘭れて他の手
段へ向かうエネルギが少なく、より多くのエネルギが元
のノア・(バに残り、1ネルキ保存によって結合器を介
して伝送されるからである。このようなチューニングは
口Tましくはブロック66Aおよび66[3をM14図
の矢印の方向に互いに関して横方向に摺動させることに
よって達成される。結合器は第14図の矢印の方向のよ
うな平らな面を横方向にずらせる方向のファイバの変位
を検出づる。しかしながら、結合器は長手方向に平らな
面をずらせる変位、すなわち、第14図の矢印に垂直で
かつ直交してこのページから出て行く方向にはあまり感
じない。結合器は回転的に面をずらUるファイバの変位
には比較的感じない。ファイバの変位に対する結合潰砕
子の感度はファイバが重畳されるファイバのコアの間隔
に依存する。 結合器は非常に方向性であり、結合器の一方側に与えら
れる出力の1ぺては実質的に結合器の他方側へ与えられ
る。プなりも、実質的に人カポ−1−Aに与えられる光
のすべてはボートDに対して反方向性結合を伴うことな
く、出カポ−1−8およびCへ与えられる。同様に、入
力ポートDへ与えられる光のす−へては実質的に出力ポ
ートBおよびCへ与えられる。さらに、この方向性は対
称である。したがって、人カポ−1−Cまたは入力ポー
トBへ供給される光はそれぞれ出カポ−1〜1〕および
Aへ与えられ、かつボートAまたはボー1− Dのいず
れかへ供給される光はそれぞれボー1− BまたはCの
いずれかへ規定される。さらに、結合器4.1木目的に
光偏光に関して本質的に違いはなく、かつ111力転送
の間結合した先の偏光を保つ。このように、たとえば、
垂iFi偏光を有づる光ビームがボート八へ入力されれ
ば、ポー1−ΔからボートBへ結合される光ならびにボ
ートΔからボートCを介しτまつ1ぐに通過する光は垂
直に偏光されIζままである。 第17図ないし第19図を官照して、第10図および第
11図に描かれたアレ、イを実用するために用いられ冑
る光フン・イバのタップ付遅延wAGc対する構成が示
される。タップC共通に光学的に結合された第17図に
示1栴成の)’5の2つは以下のFa &i+かられか
るように第10図および第11図のアレイを実現し19
る。第17図におい【、光ファイバ45の1個のエレメ
ントが用いられ、それは光源B2から光入力信号を供給
される入力端80で始まり、出力端84で終わる。光フ
ァイバ451Aぞこに形成され1.:V字形状の溝90
a −90■で、チップ86の夜()りを巻回2さ1す
る。ブーツブ861↓てこr7;tl・リソグラフイで
1ツヂングされたin 9Q n−90Vを1丁1えI
;シリニ1 ン(f) 薄11N ’<ライスであり、
1肴でより詳(用(、二説明、ぎ1″Lる。デツプ1−
の〕i・イベの第゛1の部分は第1巻凍86 aで示さ
れ7Jおり、チップ8Gの上レニ取付けられるファイバ
4!5の第2の部分は8Gbで示され以ト同様に示され
る。ファイバt= 、グメント8 G n 、−8(3
nの長手方向の軸に垂直な横方向の翰88に、光)i・
イバ45の各回転が横方向のね08 Iニタツプ付()
されろよう番二4ツブが18成される。ブーツ706お
よび\/字形状の)Plの構成ならびに光ノアrバ45
がデツプ8GのV字形1メ(の溝(二Iたわる態(1は
、198°1年11月1り日V−出願された同O°Y品
属中のアメリカ合衆国特許用[13I!!Fc番号第3
23゜0.38号にJ、り詳細(二部2明されている。 牛導f本ム′1界において711られη“いる標準的な
ノオ!−リソグラフィエツヂング技術を用いU ’fツ
ブ8GにV字形状の溝を形成することができる。 溝におけるファイバ45の71イバセグメントが共面で
なければならないので、V字形状のpIGよすべて幅お
よび深さが同一であるようにζそ1t−うの構成をより
1■確に覆る必要がある。でめ基準に合わないJ、−)
な任意の技術は、たとえ(fし・−勺“または他の化学
的なj、たは闘械的な加工によって用いられることがで
きる。半導K II 造分野L−Jj L’で周知な)
Aトリソグラノ・r J’、21fiにJ、−)て1し
学工21プングでチップ86に対する100配向されt
ζシリコンを用いると満足し19ることが1つhXつて
(Aる。 100配向のシリ1ンl:t54.74’の角度の壁を
有4る\/宇形1.この溝を句える。 \1字形状の溝を形成づる際の第′1のス、Jツブ【、
1字形状の溝の必要とされる深さ4CJニー1て才夫定
される平ら’J溝の幅で平ら+119.:、 :)A!
・lj %ノづjうう゛ノイ技術で1ツー1. :/ニ
ブ」ることである。必要とさ°4しるV字形状の溝の深
さは用いられしい<テ)ファー(1<の人ぎに\に1t
シ存する。 γB+ 7 [7Jを1÷1!!l L、て、光学タッ
プを構成するりfましい方法は、光学ファイバ而を曲が
1)=形fIliGこ取Uけること℃・ある。そのため
光ファイ1<の平らな部分はファイバ内を進む光のタッ
プを与えるため平らな面を形成するJ、うにラップされ
;!)。この曲がった形態を与える15め、シリコンチ
ップ゛B6は、曲がった上面を有づる水晶87のブLJ
 2rりに取(=J 4プらtする。標準的な厚さく 
0.25mm)および約3cn+の長さのシリコンチッ
プが12インチq)半導のまわりを破1iりることなく
曲tJら1Lることができることがわかっている。ワッ
クスQ)ような粘着性物質が用いられて、第1’/IZ
に示す曲1)< 、)た形態の水晶ブロック87にシリ
コンチップ8Gを保持(る。光ファイバ45がシリコン
チ・ノブ85の上に取付(〕られてもよい。 光ファイバ45がシリコンチップ85のV溝に取(=1
4)られることがCきる前に、v溝にIIR(ζJGj
6れるべき光ファイバ45の部分は好ましく1.lL除
去され/、=Nlジャケツi−を有ζる。l I”l’
 !に’! lit ’E −ドファイバGJそれを硫
酸につ(プることによつで除去されるプラスチックジャ
ケラ1へを有する。グラスチックジrケットのレジリエ
ンス(よラッグ重り(1の精痕を妨げ、そのためそれは
除去されな(プ41.4Jならない。−1−ニング型フ
ァイバはそれをIセ]・ンしつけることによって除去さ
れるラッカージャJ、1ソ1−を有する。シラカージャ
ケラ1〜はプラスデックシト11ソトにりもより1^1
体であるので、その除去は必須というよりもむしろ選択
的である。 シリ二1ンブーツブE′35の\1字形状の溝にファイ
バ45を陵(」ることは第17図の轢1B−18に沿つ
t断面図を示膚第′18図に最もよく示されている。l
’f419跋口、L箱゛1σ)3個の渦の断面をより詳
細にカSす。7戸でハの人力喘8(1ili、 !lの
光ファイバE30aの一部がシリジンチップ85の′#
42のV字形状の溝90aに取tJ(、iられる。光フ
アイバ45在受けるために用いられブ、むしろ整9IJ
の目的のため(4二用いられる第1のV字形状の溝90
×があることtL−注目Jべさである。負119図に一
部すよう(S、フi?イハかV字溝90 aに取付りら
れる前に、粘着性1;す翳92がV字形状の満908の
底部に配誼される。イれゆえに、光フどイバ45の部分
86aがV字形状のPi 90 aに配阿されかつ光フ
ァイバ45がV字形状の溝908の側部に対して外へ底
部を取付けるとき、それは接着剤92によってそこへ永
久に保持される。 第1のV字形状の溝90aにファイバ部分86aを配笥
した後、光ファイバの長さ1−ハファイバ部分868の
中心と、光ファイバ45の第2のファイバ部分86hの
中心との間に残され、それは第2のV字形状の溝86b
に取付けられるべきて)のである。この長さしは第17
図のファイバ45のループを形成するファイバの1つと
して示される光ファイバの長さである。それはl・ラン
スバーサルフィルタの所望の基本周波数の期間に等し7
い遅延時間、または、第17図の構造を用いで構成され
る7トリクス一ベクトル乗界器のための所望のループ’
IWlrf、を与える。 第17図ないし第19図かられかるように、光ファイバ
45はシリコンチップ86のまわりに巻回され、そのた
め各々連続する回転のときに、それは次に続くV字形状
の溝へ嵌められかつ接着剤92によってそこへ固定され
る。光ファイバ45の最後の部分86nはシリコンチッ
プの最後のV字形状の溝90nへ■められたとき、光フ
ァイバ45は8117図に示ずように端部84で轄端す
る。 次のステップは、横方向のWA88に、光ファイバ45
の部分OGの上面を機械的にラップすることCあζ)0
接着剤92によってシリ:コンチップに機械的に取付け
ら11ている、光ファイバ45の部分〔36は、ラップ
することによって除去されるクラッドの部分をPi !
Jるのに十分な(Jど安定している。このラップ動作は
第15図に示す、面781)に類似ずろ平らな而を形晴
覆るようにクラッド92の一部を除去でる。光−ノr−
rバの一コア<)4(第19図の9411−C)のまわ
りのクラ・ソド材料92(第19r71の’)2a−C
)のすべてが必す°シ()除去されるべきで1濃ないと
い)・ことを注目するのが肪要である、各:」ア94と
、V字形状の溝のファイバセグメン[・El (3のう
・・Iブされた而96との間の距島(Iは各タツープで
ファイバから除去され?)べき光の苗に依存する。少量
の光が抽出されているとき、ラップされた面9Gはファ
イバセグメント8 (317) −J ’j’ 94か
らさら;こ速くなる。、115る応用に対し非常に多数
のタップを有するのが望ましいので、少旧の光のみが各
タップで除去されることがυきる。それゆえに、約5な
いし10ミクロンのクラッドがノ1イパセクメント86
の各々の」ア94と、ラップされた而9〔3との間に残
される。 第10図および第11図のアレイを実坦りるために、第
17図に小される2個の4!I造が用いられなければな
f3づ“、この2つの構造は線88でノアイバセグメン
1−86のラップされた部分e光学的に結合される。こ
れが第20図および第21図に示される。第20図は第
10図または第11図のいずれかの構造を示す組合わゼ
られた構造を小し、結合器の数はV字形状の溝における
ファーイバ45および4Gの回転数に等しい。第20図
の1−1浩が第10図またtJ、第11図の楢浩を表わ
プかどうか(よ、〕1イバ46の巻き方向に依存Jる。 すなわち、もし7フアイバ46が結合された光を、次の
先行するタップへ、】な1〕ち、入力ファイバ45の光
がやつで来た方向へ伝達するように巻か11.ていれば
、フィードバックまたは逆方向結合が現われ、その構造
は格子フィルタどして機能することができる。もし巻き
方向が逆であれば、トランスバーサルまたは整合された
フィルタが実現されよう。 第21図は第17図および第20図のライン88に対応
りる、120図の観察ライン22−22に治っτ切取ら
れた第20図の構造の断面を示ず。 ぞの侶漬はで−こにV字形状の溝を備えた2詞のチップ
86aおよび861】であり、共通に固定された曲げら
れた水晶のブロック87aおよび87bにJ:り゛(支
持されており、(のためチップ86aのV字形状の満9
0a−90+1はデツプ85bのV字形状の@90a−
−9On−と予め定められたN列1人態になる。チップ
(36aおよび8(3bの両端の整列Ig 100およ
び100−ならびに102 +3よひ1o2−tよ整列
台′104および106を含む。これらの整列む104
 +3よび106ならびに−てれらに対応する整μIm
4よ、V字形状の溝90a−90t+おJ:び90a 
−−−9011−’(7)各々が正確に配置されること
ができる固定された基準点を確立する。もし1)+1の
V字形状の満゛によって形成される各結合器が他の結合
器の各々と同じ結合演算子「およびρを有するのが望ま
しければ、結合器を形成でる各対の溝は整列溝からの同
じ距離プラス他のy41二閂し対の一方の溝の選ば11
. t:ずれの差で配−されなければならず、そのt:
め各フPイパの対は各′Zの他の対と同じ相対的ずれを
右j−ろう格子またtt t−ランスI(−41ルフイ
ルタリングのある応用(=おいては、この等しいタップ
のfl!みづけが望ましい、第20図および第21図の
構))を用い丁合り・ツブで等しくない結合の結合器を
形成することも宍た可能である。このようなら用で
【ま
、対向ずろ溝の7Fイバ吋の各々の相対的ずれは、対向
せる溝の1つの距離を、整列溝対距剛から、対向ずろ\
/=F!形状の溝(二対する整列溝へ変化させることに
よって確立されることができる− ト)杢したフォトリ
ソグラフィ動(ヤは適否なトレランス内に制御されろこ
とができるので、V字形状の溝をずらすこのような方法
は重みづけされたタップを有するフィルl夕を与えるこ
とができる。 もちろん、その噌みづけは互いに関しブロック87aお
よび87bを移動させることによってプ”べて同lT¥
(二変更されることができるが、結合器のすべては元の
重みづけによって決定される斬しl、Nφみ′月−Jを
生じる1iil シ捗だt」均等t、、:彰冑される7
7/−(バ対のfれプラス共通なすJ′L@有ターる。 ?h合係数の個々の制御(、L可能ではな(1゜もちろ
ん、ある11・司旧こ対し ′1.は、そのような非調
整可能な結合器の状+31! 1.L、伝i’t R’
d +2に+3す?ノμm定さ場tた桶および()のす
3所を必賛とづるフィルり【こJJGノるJ、うに、潜
足しくaる。シ’L/イの各結合器の11合係数の個々
の制q;111/) 7に:めに、第10図+3よび第
11図σ)実施1シ1が用いられなければならなV’o
鍾520図j】よτ(第21図の¥絶倒の利点は、多数
の結合器ツメ、フト7K K 14 fft IJ4ム
j!関数を丈現し7’71つ多数の程なるタツフ鯉毫i
lに)、てバ格子おJ:ひi−ランスノく−・+Jルフ
ィルタの通過おにび停止l\ンドをi)E !’K j
、: (ヤリJ ifるI、二めに安く作られることか
できる。 以−トトー示!l’ J:うに、第20図および第21
図の帆遍は71−ランスーベクトル1ψ凛粋を11なう
lこめ1−用いられることができる。以下の11論力”
J fllらかになるように、第20図および祖21図
σ) 54造の利点は、多数の係数を有で゛る非銘′1
′−プくσ41′71〜リクスがパイプライン慨念を唱
1て非7iをIL−lT′liiな収線アし′イ(、ニ
ジ3いで処理されるこノニtj鷲できイ)ことでおる。 第22[旧ご移ると、出力ベク!−ルyをhスろt−め
、人カヘクl−ルx + 112’:rP、FJll、
?+、 2 X2  TeopHtz マトリクス1゛
団が示される。1522図ないし第2/1図は、第′1
0図、第゛11図jたは第20図のアレイがいかにして
TOOplilzマトリクスでマl〜ランスーベク1〜
ル乗n r、Htlな・)t−め1こ用いら1するかを
示寸にめに用いら1′L?> 、 Qj l・ランス1
10がi’oOpHtz71・IJクス′τあ111丁
、係数a、Iおよびa2□IJ、同じ対角絢の土;こあ
るので等しい、出力ベクトルの成分V I I’3よひ
y2は、 yl”a++X1+8+2X2      (22)お
よび vz=a2X1+a72X2       (23>に
等しい。 ff123図は第22図のマ(・ランスーベクトル乗算
を行なうため(,7用いら11得る光ノアイバ結合器の
アし・イを示g0土;ユ1したJうに一1結合器114
−116の各’=(J、 伝達おJ: o’ lt’を
合fftjMVr、 t 。 ρおelび′τl;’ Jっ(US明さ1するJとがて
きる。ぞ11ゆλに、結合器114−116のδ/2は
での入ツノおよび出力光18号り、   I’<  、
 ’dowいおよび1(lJp l叩 、(。w4唱らび(こ刊i衿了t 、 r、ρおよびτ
にJ、っ−c11方式(15)および(16) <こつ
ぃt Ll 4.t、’ fj t?f!づ(Jら1す
ることがてさる。弱い結合演算子rおよびρが71−リ
クノ、−ヘシト・ルg!粋のため&ご推定されるので、
fj8、送おコび?!i台演絆了t、rおよびVのみが
考序される。なぜならば、上述したelうに1人力光フ
ァイバ/115のρの9)+ fluは弱い結合のため
無ン々l−11iるからである。第22図によって示さ
1ンる数学演幹をtlなうために、I’j合器114−
1 ’16の各々IJ内稍ステップブ[]セ勺としでn
動し、かつ各々(J方程式(19)および(20) G
;: 、LっT、特1セづ1Jらねる。 第22pn tこよっで示さtするe′!学的演算を1
1C+うために、結合器114は、その結合演算子r、
が7トリクス係数a12に等しいようにチューニングさ
れる。結合器115の結合演算子r 2 Gctマ)・
ランス係数a 、 、おJ:びa22ヘチューニングさ
れ、かつ結合器116の結合演算子r、はマ]・ランス
係数a2+  21へチューニングされる。第23図に
示した例では、a I 2 =1/81 a + +−
a 22−1/4およびa 21−1 / 271−ラ
ンスーベクトル乗桿を行なう際の結合器114’−11
6の動作が第24 (A)−(D)図に示される。第2
4 (A)図に示すように、イの動作は人カベクトル×
の成分、すなわち、信号×、および×2を表わず2個の
光信号の入力光ファイバ45へ直列導入して始められる
。時間は第24 (A>−(D)図のすべてにおいて右
へ増えていく。それゆえに、信号×、は信号×2よりも
早くファイバ45の上の結合器14に到達づる。 信号×、および×2は第23図において左から右へファ
イバ45を進む。結合器114は、信号a+2XIがr
 、 −a 、□であるので出力光ファイバ4Gにおい
゛1発生されるにうに、信号×1および×2に作用する
。この信号a+zX+は最初に結合器114をちょうど
よい時に離れる。記号的には、第24 ([3)図の信
号は、信号a、2×、がまず出ている状態で右から左へ
出力ファイバ46の上を移動する結合器114から出る
ものと考えられることができる。実際、出力信号は入力
信号と同じ方向に結合器を介して結合器を通過する。信
号n4.X、およびa21XIは、信号×1が−でれぞ
れ結合器115および116を通過するときに出力ファ
イバ46へ結合される。 第24 (C)図は結合器114−116を入力信号×
2が通過づるとき出力ファイバ46において発生される
信号を示づ。これらの信号は、方程式(22)おJ:び
(23)のため、入力信号×。 から発生される信号で総和されなければならない。 このように、信号a12X2は、ちょうど信号a1.×
、が結合器114に到達しているように、出力ファイバ
46へ結合されなければならない。 入力信号×、および×2の導入の時間間隔は、それゆえ
に、光パルスの、1つの結合器から、次の結合器へかつ
先行する結合器への回転1周伝播時間T’d  iこ等
しくなけれけならない。 逆方向のフィードバックのみが、入力光信号およびマト
リクス係数の)弁当な;際断のために+j5要とされか
つ出力信号をQお和づる必要があるため、第9図お、J
:び第10図に示されるような実施例においでマトリク
スーベクI−ル乗韓のために用いられることができろつ
入力パルス間の時間間隔丁d のt:め(=、fi号a
+ (×+ ;J3よびa12X2は、信@a21x+
おJ、ひa22X2のように、出力〕7・−rバ46に
taいて光学的に総和される。 ff124(D)図は出ツノファイバ46に生じた出力
を示す。真ん中の2つのパルスy1おJ、びV2のみが
出力ペクトルyを規定づるので、パルスa1、×1およ
びa2.×が捨てられる。これ(J、第24 (D)図
に示す時間枠の間の信号のみを検出器の出力から選択す
ることによって電子的に行なわれることができるっこれ
をよ任意の慣用的な方法で行なわれることができる。で
れを行なうために用いられる4R造はこの発明にとって
は重要ではないが、それを行なう1つの方法はカウンタ
で入力でパルスの時間ベースおよび間隔を確立すること
であろう。時間枠はそのカウントの一連の数に対応づる
。2個のデコーダは、時間t1を印付けるその一連の数
の最初の数が生じたときを決定するためそのカウンタの
出力へ結合されることができる。このデコーダは、時間
【、で検出器の出力でゲートをターンオン、すなわち間
ける。カウンタの出ツノへ結合される第2のデコーダは
、t2に対応するカウントが生じたどきを決定し、かつ
そのとき(、検出器の出力でゲー]へをターンオフプな
わらゲートを閉じる。 時間枠技術を用いることによって、より大きな結合演絆
子rおにびρを用いることができがっρの効果を無視す
ることができない。しかしながら、各結合器のρ演算子
は結合器114−116の間で再循環づるので、これら
の再循環のいくつかは時間枠内にあり、誤差を1i <
。しかしながら、ある状況の十では、結合器が再循環に
よって導入される誤差のあるものまたはすべてを補II
 ツることができるように、結合演算子rがマ[・ラン
ス係数に正確に等しいもの以外であるJ:うに結合器1
14−116の結合を調整することができる。 第25図に移ると、第22図−第24図に示される7ト
リクスーヘクトル 置が示される。パルス発生器118は電気的なパルスを
発生ずる。スプリッタ120にJ,っζ示されるスプリ
ッタ手段)こよっ−C入力ベクトルの11ノメン[・の
数に分けられる。第25図のスプリッタ゛120は任意
の従来の設C1のものであってもよい。 スプリッタ120からの2個のパルスは、パルス×,お
よび×2のレベルへ2個のパルスを減衰させる働きをす
る従来の減衰器122J3J:び124の入力へ結合さ
れる。遅延1’1128は正しいパルス間隔を達成する
ため期間1−d  に対しパルス×2を遅延さゼるFi
lきをづる。従来のミキナ130は導体132および1
34の土のパルスを導体126へ再結合させ、この場合
それらはレーザダイオード136の入力へ結合される。 そこで、それらはファイバ45の光パルスへ変換される
。 7Pイバ45は、第22図ないし第23図に関しτ前に
説明したように、変化している量の出力を出力ノアイバ
46へ結合さける結合器114−116を通過する。出
力ファイバ46はそれらのパルスをライン140の電気
的なパルスへ再び変換する光検出器138の入りへ結合
される。パルスは増幅器142で増幅され、それらを表
示するAシ[]スコープ144の入ノJへ結合される。 第25図の実施例(4、時間枠ゲート回路を用いず、代
わりに、スコープディスジ1ノイの真ん中の2つのパル
スの手動選択および測定に依存する。 第26図はシステムの正しい動作を確認するため第25
図に示された物理的なシステムとともに実際に用いられ
たマトリクス−ベクトル乗粋例を示づ。 第27図は第25図のシステムに対し入力で実際に観察
される光パルスおよび出力で実際に観察される光パルス
を示づ。入力パルス×,および×2は、入力ベクトル×
の両方のエレメントが第26図においては1であるので
、等しい。第1の出力パルスa12XIはlx 1=1
を表わす。第2出力パルスallX++a12X2は(
1X1)+(IXI)−2を表わす。第3の出力パルス
821Xl+a22X2は(OX 1)+ (1X 1
)−1を示す。第4の出力パルスa21X2は存在しな
い、なぜならばその大きさはOx1−0であるからであ
る。同じ解析が、マトリクスにおける異なる組の係数お
よび異なる入力ベクトルを除き、第26図および第27
図と同じことを示す第28図および第29図にも適用で
きる。 任意のNxN寸法のマトリクスは第10図および第20
図のアレイとともに処理されることができる。マトリク
スの2N−1個のメインおよび非対角線成分に対応する
2N−1個の結合器を有する必要があるだけである。入
力ベクトルの成分は、各結合器が1個のメインまたは非
対角線からのマトリクス成分を見るような方法で段階的
に結合器に入る。将来、結合および伝送演算子が急速に
変化されることができる結合器が利用できるようになる
と、一般的に、非ToepHtZ7!・ランスを処理す
ることができる。そのときまでに、もし光ファイパブ[
Jセザアレイの固有の高いバンド幅が十分に利用される
ようであれば、ToepHtzマトリクスのみが処理さ
れることができる。一般的なN×N −丁oepHtz
マトリクスの場合、出力ベクトルのN個の成分は(N−
1>個の出力パルスを従える出力ファイバ46に現われ
る。 再循環diよびループ損失はこれまでに与えられた乗n
器分析にajいて無視されていた。これは、ρの結合演
算子を無視したことから起こる。第10図、ff120
図および第25図に示されlζ乗算器アレイの正しい動
作は、個々の結合比およびループ損失に依存するよりも
むしろH[のインパルス応答にのみ依存する。すなわち
、アレイの全体的な伝達関数は結合演算子を、ループ損
失のためのマトリクス係数おJ、ひ31粋に正確に一致
させるよりもむしろ正確な結果を達成する際に重要なフ
ァクタである。このように、a ’ti  の与えらた
NXNi’ oepl itz v l−ランスについ
ては、2N−1個の結合器はインパルス応答、すなわち
、全体的な伝達関数を与えるために正しく調整されるこ
とができ、このことはaI N + a2N −11”
’alN −1414・・・aN、に比例する出力ベク
トルにおいてパルス^さを与える。このような場合、弱
い結合条件が除去され得る。すなわち、弱い結合条件は
、結合器が、生じた再循環を正しく説明しかつ正しい出
力ベクトルを与えるため正しい全体的な伝達関数を与え
るためにIlmされることができればおそらく除去され
得る。 しかしながら、弱い結合条件を除去すれば、より遅いデ
ータ速度を生じる。なぜならば、結合器間の再循環から
生じる遅延されたパルスのシーケンスは出力ベクトルの
ための時間枠に追従し、おそらくオーバラッププるから
である。それゆえに、次の入力ベクトルは、それが入力
ファイバへ結合される前に、消去または消失されるよう
にこれらの再循環パルスを持たなければならない。スタ
ルチが急速に達成されることができない限り、これはデ
ータ速度を減少させる。 ここに説明したプロセサアレイの主な利点は出力の1個
のファイバ特性である。これによって、非常に小さなか
つそれゆえに、非常に高速な検出器を、光収集効率を犠
牲にJることなく利用することができる。 乗n器の究極的な精度を決定するファクタは、インパル
ス応答、入力パルス間の時間遅延、ループ遅延、および
電子コンポーネントの残留再循環および周波数バンド幅
をプログラムするように結合器を設定づることである。 より小さなコンボーネン1へでかつ密接lこパックされ
た幾伺学的形態で、遅延はQ、insのA−ダまで減少
されることができ、10GI+zのデータ速瓜を許容J
る。同様なまたはより高いデータ4Iよ、収縮アレイが
光集積技術を用いて実現されたならば得られることがで
きよう。 十分な再循環で、第10図および第20図の光フアイバ
信号11」セザj7レイはタップ付遅延線の有限インパ
ルス応答に対し無限インパルス応答を有し、かつプ【」
グラム可能な伝達関数を有するフィードバック格子フィ
ルタとして働くことができる。この格子型フィルタは、
タップ付遅延線トランスバーサルフィルタにおいて0の
みであるのに比べ極およびOの両方を有するという利点
を有している。これは、そこに極を備えた伝達関数を必
要とする設計者にとってより融通性を与える。システム
のオーダ、すなわち、極の数は結合器間のループの数に
依存する。シュアルフィード順格子フィルタもまた、R
u、、およびRdoい、いを作り出Jためし、1.およ
びしd。、v14で作動する順結合器による散乱結合器
をn換することにより実現されることもできる。整合さ
れたフィルタリングを行なうこの最俵の、順伝達構造の
能力は、上述したl:、MarOmによる、非チコーニ
ング結合について多モードファイバを用いて既に分析さ
れかつ示された。 この発明は特定の実施例および応用を参照して説明した
が、その説明はこの発明を例示するものでありこの発明
をIlm限するものではない。種々の修正および応用は
前掲の特許請求の範囲によって規定されるこの発明の真
の精神および範囲を逸脱することなく当業者にとってな
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は内情ステップブロセVの配り的な因である。 第2図は4個の内偵ステッププロセサの輪形アレイであ
る。 第3図は第2図のアレイによって行なわれるようなマI
・ランスーベク]・ル重粋を示す図である。 第4図は第3図のマトリクス−ベクトル乗算を行なうた
め第2図のブロセ1ノアレイを用いる方法を示す。 第5図は内偵ステッププロセサのアレイによって実施さ
れるマ(・ランスーベク1−ル乗紳アルゴ1ナス′ムの
各ステップにお【プるアレイならびに入ツノおよび出力
ベタ1〜ルエレメン1〜の位置の形態を示す。 第6図は7トリクスAおよびベク]・ル×のくりこみを
表わす7トリクス一ベク1〜ル乗算を示す図である。 第7図は4−タップ有限インパルス応答フィルタを表わ
Jマトリクス−ベクトル乗算を示す図である。 第8図はベタ1−ル×のディスクリートなフーリエ変換
を抽出するための針幹を示1図である。 第9図は光フアイバ内積ステッププロセサのアレイを示
す。 第10図は出力ファイバから入力ファイバへフィードバ
ック結合するように構成されるファイバ結合器および2
個のファイバのアレイを用いる格子フィルタおよびマト
リクス−ベクトル乗桿器の物理的な実施例を示す。 第11図は順結合を与えるように構成された2個の光フ
ァイバおよび結合器のアレイを用いるトランスバーサル
フィルタの物理的構成を示す。 第12図は結合器48〜51の実障例を示す。 ff113図は第12図の断面ライン13−13での第
12図の結合器の断面図を示す。 第14図は第12図の断面ライン14−14に沿って切
取った第12図の結合器の断面を示1゜第15図はファ
イバクラッドの一部がラップされてしまった態様を示す
19図の結合器の一部プレートの斜視図を示す。 第16図は結合器の結合の臨界領域を示す。 117図はタップfJμ延ラインを示し、それは他のそ
の形式のしのど相合ね1i又、フィルタを実現(るため
第10図iJ3 J、び第11図のアレーCにおける個
々の結合器の代わりのものとし1用いられることがCき
る。 箱18図1、L第17図の観察ライン1 B −18に
治った017図の構造のωi面図を示す。 第19図は第18図の最初の3個の溝の断面におC)る
り1コースアツプした図を示す。 第2011は第10図および第11図の構造のいずれか
のための代替の実施例である。 第21図IJ観察ライン2 ’l −21の光結合領域
にお()る第20図の構造のCD1面図である。 第22図11アレイ)こ1lljいで内植ステッププロ
レサを行なうため光フアイバ結合器の使用を示すマl−
ランスーベクトル@算問題である。 第23図1.1第22図のマ[・ランスーベク1−ル爪
算を行なうために用いられることがrきる光フアイバ結
合器のアレイである。 第24(△)ないしくD)図は第23図のアレイがいか
にして第22図の動作を11なうかを示規。 第25図1第22図ないし第24図に示さ↑lるマt・
ランスーベクトル@粋を行なうための装置を示す。 !!26図はWS25図に示されるシステムの正し・い
動作を確認するため寅験的に用いら1また失踪の71−
ランスーベクトル乗稗問題を示す図である。 第27図は第25図のシステムへ入力されt:実際に観
察された光パルス第3よび出力で観Vされたパルスを示
す。 第28図および第29図は他の7トリクスーベク1−ル
重詐例および実際(、:観察されl;売パルス強度を示
す。 図において、20.22,24.L)(3および28は
内情ステッププロセサ、36は出力ライン、45は入力
ファイバ、4Gは出力ファイバ、48゜49は結合器を
示す。 図面のγ7”+に(内′、;に恋史なし)A FIGLJRE  l μ FIGLJRE 2 FIGURE 3 FIGtJRE 4 ■゛ FIGURE 5 FIGURE 6 A                    VFIG
URE 7 FIGURE 8 FIGLJRE 1OFIGLJRE IIFIGUR
E 12 FIGURE 13      FIGURE 14F
IGURE 15     FIGURE 16FIG
URE旧 FIGtJRE 19 FIGURE 2O FIGURE 21 ’II ” ’22 r1°’+2:’2′’11 ”22 ; ’3” 。 21e、Q、、 012”l/8;011:022”l
/4.Q211/2第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・イー・バウアーズアメリカ合衆
国ニュー・シャー シー州ホームダル・ベル・テレ フォノ・ラボラトリーズ・ルー ム4ビイ513 0発 明 者 モウシャ・トウーア アメリカ合衆国カリフォルニア 州パロ・アルド・スタンフォー ド・アベニュー・エイ555 0発 明 者 ベーザツド・モズレイ アメリカ合衆国カリフォルニア 州スタンフォード・ミリエリ− ズ・ハウス217 手続補正!ii!(方式) 昭和58年8月J1日 特許庁長宵毀 1、事f’Fの表示 昭11158 、fI特訂願第 ’111789  号
2、発明の名称 信号処理賛同 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 11  所  アメリカ合衆国、カリフォルニア州、ス
タンフォード(番地なし) 名 称  ザ・ボード・Aブ拳トラステイーズ・、イブ
・ず・レランド・スタンフォード・ジュニア・ユニパー
シティ代ツ1  二−ルス・ライマーズ 4、代唾人 住 所 大阪市IC区天神橋2丁目3番9号 へT代第
−ビル帽話 大阪(06)351−6239 (代)r
′3′ 57flit@:二°′″°゛“”″″゛1゛″゛゛□
゛−自発補任 願書の3.特許出願人の代表者の欄、図面、委任状およ
び訳文 7、補正の内容 (1) H書の3゜特許出願人の代表者の欄に「二−ル
ス・ライマーズ」を補充致します。その目的で新たに調
製した訂正願出を添(=J蚊しまり。 (2)  1m墨で描いた図面を別紙のとおり補充致し
ます。なお、内容についての変更はありません。 (3) 委任状および訳文を補充致しまプ。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 第1 (/18)おJ:び第2(49)の結合
    器と、 前記第゛1結合器(48)から前記第2結合器(49)
    へエネルギを案内するためめ第1の導波管(45)ど、 前記第2の結合器(49)において前記第1の導波管(
    45) h)+3結合されたエネルギを受けかつ前記結
    合されたエネルギを前記第1の結合器く48)へ戻すよ
    うに案内するための第2の導波管(46)とを備えた、
    信号処理装置。 (2) 前記第’I(45>J3J:び第2(46)の
    導波管は月1モードの光ファイバであり、前記第1 (
    48)および第2(49)の結合器は、コア部分(94
    )を有する前記第1(45)および第2(4G>の導波
    管を備えた光フアイバ材料からなり、前記W11 (4
    5>および第2 (46)の導波管を含む、第1おにび
    第2のストランドと、前記ストランド(45および46
    )をどもに正確に位置決めして、ストランドにおける光
    の導波されたモードが相互作用して、それによって光が
    ストランドのコア部5>(94)間で転送される相互作
    用領域(72)を形成するためのブロック(66)とを
    備えた、特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3) 前記コア部分(94)は、各コアが出力結合が
    望まれるとき他のコアを進む光によって作り出されるエ
    バネセントフィールド(74)にあるように、ある距離
    だけ相互作用領域(72)において間隔を隔てられる、
    特!iT請求の範囲第2項記載の装置。 (4) 前記位置決めのためのブロック(66)は、前
    記ストランド(45および46)の相互配向でかつ臨界
    領域の外の変動が、前記ストランド(45および46)
    間で転送される光の邑を変化させることができるように
    する、特許請求の範囲第2項または第3項に記載の帽L (5) 前記第1の結合器(48)は前記第2の導波n
     (4(3)がらの、Lネルギを前記第1の導波管(4
    5)へ結合gる、特許請求の範囲第1項ない1−・第4
    頃のいjrれかに記載の装置。 (6) 各結合器(48おJ、び4′9)はそこを通過
    する各導波管(45,46)からのエネルギの選ばれた
    mを曲の導波管へ結合jるように調整される、特許請求
    の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の装置。 (7) 各結合器(/I[l、49)間の光フPイバ導
    波管の長さはjn択された特性を有するように信号処1
    φ装置の伝達関数をプログラムするように選ばれる、特
    許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の装
    置。 (8) 各結合器(48,/19)の結合量は、信号処
    理装置がj■択された特性で伝達関数を何するようにさ
    せるように選択される、特許請求の範囲第1項ないし第
    7項のいずれかに記載のIA置。 (9) 前記第1および第2の導波管(45゜46)は
    甲モード光フ?イバである、特許請求の範囲第1項ない
    し第8項のいずれかに記載のRff。 (10) 第1の導波管(45)および第2の導波管(
    /I6)の間で光エネルギを結合する第1J3よび第2
    のチューニング可能な光フアイバ結合器(1’14.1
    15)のアレイで出力ベクトル(114)を抽出づるた
    め、入カベク1−ル(112)とマトリクス(110)
    とを71へリクスーベクトルj¥!評する方法であって
    、前記第2のW波管(46)は前記第2の結合器(11
    5)において前記第1の導波管(45)がら結合された
    エネルギを受けかつ前記結合したエネルギを前記第1の
    結合器(11/I)へ戻すように案内し、前記入ツノベ
    クトルのニレメン]・を表わす複数個の光パルス(×1
    および×2)を前記第1の導波管(45)へ導入するス
    テップと、 前記マトリクスの係数に関連の出ノ1を前記第1の導波
    管(45)から前記第2の導波管(46)へ結合するス
    テップと、 前記第2の導波管(46)における前記結合した出力の
    各入力パルス(×、および×2)を、他の入力パルスか
    ら結合した出力で総和するため、前記アレイの他の結合
    器へ案内するステップも、#記載2のIP波笛(46)
    上の前記アレイ(114,115)から出る光パルス(
    y+およびy2)の強度として前記出力へりトルを検出
    するステップとを備えた、7トリクス一ベクトル乗綽方
    法。 (11) ″a数個の光信号(×5および×2)を光フ
    p−(バ結合器(1’+ 4.”115.116)のア
    レイへ導入するステップと、 各信号(XI 、X2)からの予め定められる量の出力
    を出ツノ轡波管(46)へ結合させるステップと。 前記出力導波管(46)においで選択されたグループの
    信号を総和するステップと、 前記出力II導波管46)において総和した信号の選択
    されたグループを検出するステップとを備えた、7]・
    リクスーベクトル乗算方法。 (12) 各前記結合器(114,115およヒ116
    )は、前記マトリクスの係数に等しい結合演綽子を有プ
    るようにチューニングされる、特許請求の範囲第10項
    または第11項に記載の方法。 (13) 予め定められる時間枠(t 1およびt2)
    の間のみ前記出力導波管(46)に現われる光信号の強
    度を決定するステップをさらに備えた、特許請求の範囲
    第10項ないし第12項のいずれかに記載の方法。 (14) 前記マトリクスはNy、ト4であり、前記ア
    レイは2N−1個の結合器(114,115゜116)
    を含み、かつさらに、各結合器(114゜115.11
    6)が、前記マ]ヘリクスの2N−1個のメインまたは
    非対角成分の1つの係数に等しい結合演詐了を有づるよ
    うに各結合器をヂコーニングプるステップを含む、特許
    請求の範囲第10項ないし第13項のいずれかに記載の
    方法。 (15) 前記v l−リクスはToep++tz ?
     l−リクスであり、各前記結合器(114,115,
    116)は前記71−リクスの2 N−I IIIの対
    角成分の1つの係数の単一値にチューニングされる、特
    訂請求の範囲第10項ないし第14項のいずれかに記載
    の方法。 (16) 前記時間枠(TIおよび1−2)は(N−1
    >”’出)J信号に)0従し始める、特許請求の範囲第
    10項ないし第15項のいずれかに記載の方法。 (’+ 7 >  第1(45)J3よび第2(46)
    の光ファイバ轡波管の間で出力を結合するためのチュー
    ニング可能な光フアイバ結合器(48,49゜50 +
     51 )のアレイでフィルタづる方法であつ゛(、前
    記第2の導波管(4G)は前記第2の結合器(49)に
    おい゛(前記第1の導波管(45)から結合した1ネル
    ギを受け、かつ前F!8第1の結合器(48)へ前記結
    合したエネルギを戻すように案内するものであり、 前記ン111および第2の結合器(48,49)をvi
    J整して所望の伝達関数を得るステップと、入力信号を
    前記入カコ〃波管(45)へ導入するステップど、 前記出力導波管(46)から出る信号を検出するステッ
    プとを備えた、フィルタ方法。 (18) 前記伝達関数における極のための所望の場所
    を得るため前記第1.13よび第2の結合器(48,4
    9)間でフィードバック再循環が生じるように前記結合
    器を調整するステップをさらに備えた、特許請求の範囲
    w117項記載の方法。 (19) 選択された伝達関数を得るため前記第1およ
    び第2の結合器(48,49>の間で前記第1の導波管
    (45)および前記第2の導波管(46)の長さを調整
    するステップをさらに備えた、特許請求の範囲第17項
    または第18項記載の方法。 (20) 特許請求の範囲第2項ないし第9項のいずれ
    かに記載の4Jlliを用い℃行なわれる特許請求の範
    囲第10項ないし第19項の方法。 (21) 特許請求の範囲第1項記載の方法を用いて行
    なわれる特許請求の範囲第11項記載の方法。
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