JPS5990705A - タービン羽根および仕切板組立体 - Google Patents

タービン羽根および仕切板組立体

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JPS5990705A
JPS5990705A JP18087583A JP18087583A JPS5990705A JP S5990705 A JPS5990705 A JP S5990705A JP 18087583 A JP18087583 A JP 18087583A JP 18087583 A JP18087583 A JP 18087583A JP S5990705 A JPS5990705 A JP S5990705A
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plate
molded
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ダン・ダンカン
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General Electric Co
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱力学的機械に関し、さらに詳しくは、シャフ
トと共に回転する複数列のタービン羽根または動翼、a
3よび隣接する羽根列間に位置し、蒸気の次の羽根列へ
の衝突前に蒸気を方向イ」けるとともにその速度を増加
する複数組の環状に並lυだ静止ノズルを含むタイプの
蒸気タービンに関する。
多段蒸気タービンの効率は車室を通る蒸気の効率よい空
気力学的流れに臨界的に依存づる。初期の段目では、各
段の流量と効率を、単位燃料当りの動力出力が最大にな
るように設定(〕ている。
熱気を方向(=Jけく旋回させ)ると共に加速する静止
ノズルは、内側リングと外側リンクとで構成された仕切
板(diaphragm )どして知られている組立体
中に形成され、複数のノズル板(partion )が
内側及び外側リング間に延、在−りる。ノズル板は僅か
に間隔をあけて並べられまた空気力学的に成形されてノ
ズルの外周を限定Jる。代表的には、各ノズル板の下流
縁は非常に薄く作られて、伴流の乱れが下流部材に及ぼ
り影響を減らしている。
このようにノズル板の下流縁は博くされると、異物によ
る損傷や固体粒子による侵食からの損傷を受りやりい。
ノズル板の下流縁が侵食または損傷を受けると、蒸気流
量ならびに流れの方向および速度が設計値からはずれ、
装置全体の効率が悪化する。
現在仕切板を組み立てるには、後で仕切板のリングに溶
接される内側および外側帯金(band )に、通゛常
の方法、例えばパンチングおよび放電加工にJ、す、仕
切機のノズルの端部を受入れる穴をあける。ノズルを穴
に差込み、帯金に仮イ」け溶接する。
次に例えば表面溶接または電子ビーム溶接を用いて帯金
を内側および外側リングに溶接づる。溶接に続い(熱処
理を行う。帯金をリングに溶接するど仕切板を歪ませる
傾向があり、従って新品のときでも設削上の機械効率よ
り低い効率しか達成できないことを見出した。その上、
各ノズル板の各端部Cの溶接とそれに続く熱処理は多大
の労力を要し高価となる。
さらに、ある1IIJ間使用した結果固体粒子による侵
食が生じた後には、個々のノズル板または仕切板全体を
取換えて機械効率を回復しなければならない。取換えに
はタービンを停止し分解する必要がある。クービン動力
プラントの投資額が大ぎく、運転停止中に収入がなくな
るので、このような停止をできるだけ短くするのが望ま
しい。
発明の目的L13よび概要 従って本発明の目的は、従来技術の問題を解消した仕切
板組立体を提供することにある。
本発明の仙の1」的は、着1111自在なノス′ル板を
使用した仕切板組立体を提供りることにある。
本発明のさらに他の目的は、仕切機中の各ノズル板の各
端部を境界限定用リングに溶接する必要をなくし、他の
点でも簡略にした仕切板組立体を11を供することにあ
る。
本発明の蒸気タービン用仕切板は、内側リング:前記内
側リングと同心の外側リング:前記内側a5よび外側リ
ング間に延在し、蒸気を方向イ]りて加速するためのノ
ズルを相互間に形成する多数の空気力学的に成形された
ノズル板:各ノズル様の外端に固定された外側ノズル板
シュー;各ノズル板の内端に固定された内側ノズル板シ
ュー;前記外側リングの内面に形成された、前記外側ノ
ズル扱シコーの少くとも1つとキー係合(keying
)する第1成形部;前記内側リングの外面に形成された
、前記内側ノズル板シューの少くとも1つとキー係合り
る第2成形部;j3よび前記外側および内側リングどキ
ー係合した前記外側および内側ノズル板シューを保持す
る手段を具える。
上記おJ:び他の目的、特徴a3J:び利点をは添付図
面に関連づる以下の説明から明らかになるであろう。図
面中の同一参照符号は同一部月を示す。
好適実施例の説明 第1図に、本発明を説明Jる上で参照リ−ると好都合な
、再熱器イ」さの3段タンデム(<シ形)蒸気タービン
の概略を示゛す。10で総称されるタービン原動機はボ
イラ12、高圧タービン14、中L「タービン15d3
よび衝動型の複流低圧タービン16を含む。
復水器1ε3からの給水を給水予熱器19でタービン段
から抽出した蒸気を用いて予熱する。給水を1組のボイ
ラ管20でざらに加熱、好ましくは過熱し°CC高圧高
調気気生成し、これをライン22を経C高圧タービン1
4に供給し、ここで高圧高温蒸気を複数のタービン翼車
でflu;服さUて段間連結シャフト24に1ヘルクを
発生させる。シャフト24は中圧タービン15に連結さ
れ−Cいる。ライン26により高圧タービン14からの
使用済み蒸気をボイラ12内の1絹の再熱管2Bに)入
る。
再熱蒸気をライン30を経て中圧タービン15の人口に
送り、そして再熱蒸気を再び膨圧させ、その温度と圧力
を減じて追加の動力出力を発生づる。
中圧タービン15からの膨圧した蒸気をライン31を経
て複流低圧タービン16に送り、ここで蒸気をざらにl
1ij服さけ、復命タービンシレフトにさらにトルクを
追加し、こうして増大した出力(動力)を得る。高圧タ
ービン14、中圧タービン15[ljよび低圧タービン
16の合成動ツノ出力を負荷32に与える。低圧タービ
ン16からの使用済み蒸気をライン34を経て復水器1
8に送る。周知の人うに復水器18は使用済み蒸気を凝
縮してボイラ12への給水を作る。各段から蒸気の一部
を抽出し、ライン26a 、30a 、30bおよび3
/I21を経(給水余熱器19に供給して余熱器19に
人つCくる給水を加熱する。
固体粒子による侵食は、高圧タービン14および中圧タ
ービン15の最初の数段のノズル板に特イjの問題であ
る。固体粒子にJ:る侵食は、平常運転中に金hjX酸
化物や恐らくは他のスケールがボイラ管20やl+1j
熱管28にJ(を積づることから起るものど省えられる
。このにうなスケールが温度変化+t′iに最8)品度
管から剥落し、高圧タービン14および中Iエターヒン
15への高速蒸気流に入り、これらタービン内でノズル
板により形成されるノズル通路の周囲およびタービンロ
ータの羽根にぶつかりそこを摩耗りる。
次に第2図に、高圧タービン14の一部の長さ方向断面
を示しCある。シ1アフh34(段間連結シト)1−2
4と一体とづることかできる)は複数のタービン翼車3
6を有し、図面にはそのうち1つだ(プを示し−(ある
。1列の半径方向に延在するタービン羽根または肋間3
8(1つだけ図示)がタービン翼車36に、通常のダブ
テイル(doveta;+20によって連結されている
。タービン翼車36は通常タービンロータまたはシャフ
ト34と一体の部分であるが、シャツ1〜に焼ばめして
所定位置にキー止めしてもよい。
内側リング42と外側リング44との間に、複数のノズ
ル板46が大体半径方向に延在するように支持されてい
る。内側リング42の内周面とシャフト34の表面どの
間に普通のラビリンスシール48が設けられて、(動力
を発生づる主蒸気流路をバイパスする)両面間の通路を
通る漏洩蒸気流を減らず。ラビリンスシールは蒸気ター
ビンの分野にJjいて周知であるので、ラビリンスシー
ル48の細部については説明しない。
外側ノズル板シュー50がノズル板46と一体に形成さ
れるか、またはノズル板/16に固着されている。外側
ノス゛ル板シコー50の二1−状の外側成形部52が外
側リング44の相対−りる成形部54にキー・係合−り
る。同様に、内側ノズル根シュ−j〕6がノズル板7′
16の内端に固着され、そのキー状の内側成形部58が
内側リング42の相夕・1づる成形部60にキー係合J
る。内側ノズル板シュー[つ(つの下流端に設けられた
環状シール62は羽根3ε3に設(プられた相対り゛る
環状リング64と具に、蒸気が主熱気流路をバイパスす
るのを防止する。
同様に、環状シール66が羽根38の先端68に近接し
C配置されC1蒸気流路を封じする一助となっている。
第3図に、1対の隣接Jるノズ゛ル板46と3個の羽根
338との関係が第2図の[1−III線で見た断面図
どして小されている。ノズル板46の下流縁70が、下
流の乱流に起因づる動力10失を小さくりるために、非
常に精巧に先組11にしであることがわかる。両ノズル
板46の対向面同士により限定されたノズルに流れ1!
Jる然気の吊は、矢印で示されるのど領域りの面積によ
って決まる。もしも下流縁70が侵食されると、のど領
域りが変化し、通−引入きくなる。この結果、この段の
蒸気流が増加し、羽根38の領域の圧力が高くなる。そ
の上、ノズルの空気力学的輪郭が変化し、かくし−Cノ
ズルのまわりの圧力分布を変え、効率をざらに低下させ
る。しかし、タービンの全ての段は総対的に設計されて
いるので、ある1段での侵食による熱気流および圧力の
増加は、タービン全体の効率に有害な作用をなす。異物
による損傷の場合、ト“流線70が曲げられるか変形さ
れC1のと領域1つを増加または減少ざじる。いずれの
場合にも総合効率の低下を招く。
次に第4図に、内側リング42d3よび外側リング44
の各々がそれぞれノズル板46を装着した1対の半円筒
どして形成されていることがわかる。
このような構成とすることは、組立時に装着にタービン
翼車d3よび羽根(第4図に図示しず)を備えたタービ
ンシャツ]〜34を取付けるために必要である。
ノズル板46を外側リング44d3よび内側リング42
の対応する成形部54d5よび60に着脱自在に装着す
るのに、人さくわ(プC少くども2つの方法がある。そ
の第1実施例としCは第5図に示すものて゛、リングの
係合面54および60に円周方向溝を設り、これらの溝
に外側ノズル板シュー50および内側ノズル板シュー5
6を夫々1つづつ次々と差込んで、外側リング44a5
よび内側リング42の半円筒形の1む囲のはド全部にノ
スル板46を取りイ]りる。ノズル板46の差込みは、
勿論、内側リング42および外側リング44を冶具で支
1肖し−(行うのが好ましい。必要な数のノズル板4G
を所定位置に差込んだら、円周方向の係合面b4おにび
60の両端を閉じることができる。
例えば、係合面54および60の溝の各端に金属ス1〜
ツバ片61を配置dシて仮イ4(プ溶接1゛る。こうり
れ(J、ずべてのノズル板46を端部ストッパ片61に
にすj]i定位置に保持覆ることができる。ノズル板4
6かイ晶度J5よび力の変化を受けるとき、半円筒形相
立体内の隣り合うシュー同士がこJり合つCフレツチン
グ(N′eLtin(1)が起る。この問題を軒:賎り
る手段の1つとし−C1ノスル根46を11iY1例え
ば4または6枚またはそれ以上として’、Q l!Yに
分り、これら数群のノズル板46を各群毎に固定する点
溶接スl−ツバ片61を用いることが考えられる。いず
れの装着方法にa5いCも、点溶接されたストッパ片6
1く単数J:たは複数)を取外し、ノズル板46を抜は
出るまで円周方向にづべらゼることによって、ノズル板
46を修理または交換の目的で取外リ−ことができる。
第6図に、ノズル板46をは誓1IIIII線方向に装
着覆る方法が示されている。この実施例では、第5図に
示り゛」、うな円周方向の係合面の代りに、リング42
J5よび44にはイ゛輔線プラ向のまたは斜行する係合
面を設ける。この(14成とすれば、必要に応じてノズ
ル板46を1つづつ隣りのノズル板を邪魔づることなく
 411i2′?Jることができ゛る。本例ぐは、ノズ
ル板シュー50d3よび5Gそれぞれの少くとも片側に
ストッパ片まt= 1,1点溶接または仮付(〕溶接7
2が必要である。係合面54J3よび60の両端にそれ
ぞれス1〜ツバ片(図示せず)または1個以上の点溶接
72を設けるのが好ましい。係合面54および60を形
成Jる満を傾斜させ−にれら溝をノズル板/!6の軸線
と人体心合わせJるにうにリ−れば、イ]切板仝体を分
解ツる必要なしに、個々のノズル(kを引抜くことがで
きる。さらに、必要なら、ノズル板シュー50および5
6係台而54 d3 J、ひ60を湾曲さけてノズル板
46の曲率に(Jマ追随さければ、仕切板全体を完全分
解づる必′)、夕なしにノズル板46を個々に取り替え
るのがさらに容易なる。
図1111に関連した特定のQf適実加例について、i
5)明しCきlζが、本発明はこれらの実施例に厳密に
限定されるしのではなく、当業者であればホット明の要
旨を逸n;(せぬ範囲内で種々の変更や改変を加え11
1ることを理解づべきである。従つ−C1本発明をII
J熱器を備えた門流くし形複合ターじン装置の1−11
)(高圧)J3よびI 1−)(中圧)段に関して説明
したが、本発明は固体粒子にJ:る侵食や異物による損
傷が問題どなる任意の構成の蒸気タービンに適用で゛き
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明づる上で参照り−ると好都合な3
3段くし形蒸気タービンの簡略な系統図、第2図は第1
図中の1つのタービンの1段の一部分を示り一1本発明
の実施例の断面図、第3図は第2図の■−■線方向に児
た■[面図、第4図は第2図のIV −IV線り向に児
た断面図、第5図は本発明の好適実施例を示づ内側およ
び外側リングの斜視図、そして 第6図は本発明の第2の好適実施例を示づ一仕切机の部
分端面図である。 上な符号の説明 14・・・?+S l1l−タービン、34・・・シA
!)1〜.42・・・内側リング、44・・・外側リン
グ、/16・・・ノズル板、50・・・外側ノズル板シ
コー、52.54・・・キー状成形部、 b6・・・内側ノズル板シコ−−1 b8.60・・・係合用成形部、 61・・・ス1〜ツバ片。 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内側リング 前記内側リングと同心の外側リング、 前記内側a5よび外側リング間に延在し、蒸気を方向(
    J l:i加速りるためのノズルを相互間に形成Jる多
    数の?気ツノ学的に成形され/ζノズル板、各ノズル板
    の外端に1−11定された外側ノズル板シコー、 各ノズル仮の内端に固定された内側ノズル根シ」 −、 前記外側リングの内面に形成された、前記外側ノズル板
    シ」−の少くとも1つとキー係合する第1成形部、 nIl記内側内側リング面に形成された、前記内側ノズ
    ル仮シコーの少くとも1つとキー係合する第2成形部、
    および 前記外側おにび内側リングとキー係合した前記外側およ
    び内側ノズル板シコーを保持づる手段を具える蒸気ター
    ビン用仕切板。 2、前記第1および第2成形部が前記外側および内側リ
    ングにそれぞれ接線方向にFJ 4プられている特許請
    求の範囲第1114記載の仕切板。 3、前記ノズル板それぞれが前記第1・および第2成形
    部に接線方向に善し込まれ、少くとも1群のノズル板が
    該群の最外側のノズル板に隣接する端部ストッパにより
    所定位置に固定され−Cいるνf許請求の範囲第2項記
    載の仕切板。 4、前記内側iJ3よび外側リングそれぞれが1対の互
    に連接可能な半円筒形アーク部分として形成されてJ5
    す、前記ノズル板それぞれが前記内側d3にび外側リン
    グの相対する半円筒形アーク部分間に接線方向に鈴し込
    まれて前記仕切板の半円筒形部分のはS゛全体わたって
    配置されており、前記半円筒形アーク部分それぞれの第
    1おにび第2成形部の各両端部には少くども第1および
    第2端部ス1〜ツバが固着されてd3す、前ム1)第1
    および第2端部ストッパが前記ノズル板を前記半円筒形
    アーク部分に固定する特許請求の範囲第2項記載の仕切
    板。 5、前記第1および第2成形部が前記外側おJ:び内側
    リングそれぞれにはS゛軸線方向に設けられた複数の成
    形部であり、6対の前記第1および第2成形部が心合わ
    lされていて、各ノズル板の外側および内側ノズル板シ
    ューとキー係合1−る特許請求の範囲第1項記載の仕切
    板。 (3,前記第1および第2成形部かは嘴軸線方向に設り
    られた複数の成形部であり、各成形部が1つのノズル板
    シューとそれぞれキー係合する特許′[請求の範囲第1
    項記載の仕切板。 7、前記保持りる手段が、それぞれの対応1−る成形部
    とキー係合された前記ノズル板シューを保持づる作用を
    なず少くとも1個の端部ストッパを各成形部に含む特許
    請求の範囲第、6項記載の仕切1& 。
JP18087583A 1982-09-30 1983-09-30 タービン羽根および仕切板組立体 Granted JPS5990705A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US43090382A 1982-09-30 1982-09-30
US430903 1982-09-30

Publications (2)

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JPS5990705A true JPS5990705A (ja) 1984-05-25
JPH0219281B2 JPH0219281B2 (ja) 1990-05-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014062478A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Hitachi Ltd 蒸気タービン設備

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