JPS5990664U - 両シ−ト形切替弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図、第３図および第４図はいずれも本考案
装置のそれぞれ異なる実施例における要部の断面図、第
５図は第４図の本考案装置の全体　　　　′正面図、第
６図はその断面図、第７図は両シート形切替弁に関する
説明図、第８図は従来装置の要部の断面図である。 １、　６．　７・・・・・・弁体、２，３・・・・・・
シートリング、４、　５．　１０ａ、　　１０ｂ、　　
１　Ｂ−−−−−−配管、８−−−−−−圧縮ばね、９
・・・・・・板ばね、１０．１６・・・・・・シリンダ
、１−１・・・・・・チューブ、１２・・・・・・引張
ばね、１３・・・・・・フレキシブルホース、１４・・
・・・・切替弁、１５・・・・・・開口、１７・・・・
・・三方切替弁、１９・・・・・・排出管。 第　５　図 Ｊ＋　　　”

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）流体の流路の途中に設けられるシート形切替弁の
   弁体を適当間隔を距でる二枚の板状の弁体の組合せによ
   って構成し、二枚の弁体は相互間の間隔を可変とする連
   結手段によりたがいに連結され、二枚の弁体の間に設け
   られた張出手段によってそれぞれの弁体に対応して設け
   られるそれぞれのシートリングに押付けられ、上記二枚
   の弁体を流路方向と直交する面内において一体的に移動
   して流路の開閉を行うための移動子゛段を弁体に連結し
   てなる両シート形切替弁。
2. （２）　　二枚の弁体の間に設けられる張出手段に対す
   る外部からの操作によってシートリングに対して弁体を
   押し付ける力を消滅せしめるとともに二枚の弁体の間隔
   を縮める方向の引張力を生ぜしめる手段を該二枚の弁体
   に付設した実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の両
   シート形切替弁。