JPS5989882A - 流体装置用の弁組立体 - Google Patents
流体装置用の弁組立体Info
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- JPS5989882A JPS5989882A JP58192271A JP19227183A JPS5989882A JP S5989882 A JPS5989882 A JP S5989882A JP 58192271 A JP58192271 A JP 58192271A JP 19227183 A JP19227183 A JP 19227183A JP S5989882 A JPS5989882 A JP S5989882A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- rotor
- fluid
- pair
- sealing
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K41/00—Spindle sealings
- F16K41/10—Spindle sealings with diaphragm, e.g. shaped as bellows or tube
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K41/00—Spindle sealings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/926—Seal including fluid pressure equalizing or balancing feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8158—With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
- Y10T137/8225—Position or extent of motion indicator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体装置用の弁m文体に関する。
特に、石油化学薬品および炭化水素を処理する化学処理
産業においては、揮発性有機炭化水素と揮発性有機炭化
ガスとが大気中に放出することが1つの問題であった。
産業においては、揮発性有機炭化水素と揮発性有機炭化
ガスとが大気中に放出することが1つの問題であった。
揮発性有機化合物放出規制が現在環境保護機関により立
案されている。
案されている。
大気中への揮発性有機流体の1つの漏洩源は処理装置に
使用した弁のあるものかすべてからである。当業界に良
く知られているように多くの弁はステムバッキングを設
けて作る。弁を作用させるには、ステム全回わす必要が
ありステムを回ゎすとパ″ツキングとステムとの間に高
度の摩擦接触を生じ、弁の作用を困難にする。
使用した弁のあるものかすべてからである。当業界に良
く知られているように多くの弁はステムバッキングを設
けて作る。弁を作用させるには、ステム全回わす必要が
ありステムを回ゎすとパ″ツキングとステムとの間に高
度の摩擦接触を生じ、弁の作用を困難にする。
原子蒸気発電所に使用する弁のステムに沿い放射性蒸気
が漏洩することもまた1つの環境問題であった。原子蒸
気発電所におけるそのような漏洩を抑制するため、米国
特許第8,979,104では蝶番を使用することを提
案している。この特許に記載した構造では、汚染された
蒸気の圧力よυ高い圧力を有する未汚染蒸気のバッファ
層をシール面とベローとの外方のシール室に導入してソ
ールを通り汚染蒸気が漏洩しないようにする。
が漏洩することもまた1つの環境問題であった。原子蒸
気発電所におけるそのような漏洩を抑制するため、米国
特許第8,979,104では蝶番を使用することを提
案している。この特許に記載した構造では、汚染された
蒸気の圧力よυ高い圧力を有する未汚染蒸気のバッファ
層をシール面とベローとの外方のシール室に導入してソ
ールを通り汚染蒸気が漏洩しないようにする。
本発明は好葦しくないが汚染した流体がもしくはその両
方の流体が大気に放出する問題をががえた産業に使用す
る改良された弁組1体(C係るものである。弁ステムに
沿い大気に放出するのを実質的に排除するため、弁には
弁ステムを取り巻G)てベロー型のメカニカルシール装
置を設ける。通常の弁バッキングは使用しない。
方の流体が大気に放出する問題をががえた産業に使用す
る改良された弁組1体(C係るものである。弁ステムに
沿い大気に放出するのを実質的に排除するため、弁には
弁ステムを取り巻G)てベロー型のメカニカルシール装
置を設ける。通常の弁バッキングは使用しない。
本発明の1つの好ましい具体例では、低放出量弁は非上
昇回転弁ステムを設けたゲート弁から成る。弁ステムの
一端はゲートに接続され他端がロータの一端に接続され
、このロータは弁ノ・ウジングに接続された#2C>7
一ル部に設けたシール空所に位置決めされている。ロー
タの他端は操作把手が接続されているステムの上部に接
続されてG)る。従つ−C1弁ステムは操作把手にそれ
と共に回転するよう接続されている。ロータは円形の金
属製ベローが錬金術で溶接されている1対の反対方向に
向いた半径面を有している。各ベローはまたシールリン
グにも錬金術で射接されている。シールリングに接続さ
れた向かい合ったシールリングのラップ仕上げしたシー
ル面に接触するラップ仕上げしたシール面を有している
。従って、2つの間隔をあけた金属製ベローのメカニカ
ルシール装置かある。本発明によれば、各シール装置は
他方のものと独豆して機能を果すことができる。
昇回転弁ステムを設けたゲート弁から成る。弁ステムの
一端はゲートに接続され他端がロータの一端に接続され
、このロータは弁ノ・ウジングに接続された#2C>7
一ル部に設けたシール空所に位置決めされている。ロー
タの他端は操作把手が接続されているステムの上部に接
続されてG)る。従つ−C1弁ステムは操作把手にそれ
と共に回転するよう接続されている。ロータは円形の金
属製ベローが錬金術で溶接されている1対の反対方向に
向いた半径面を有している。各ベローはまたシールリン
グにも錬金術で射接されている。シールリングに接続さ
れた向かい合ったシールリングのラップ仕上げしたシー
ル面に接触するラップ仕上げしたシール面を有している
。従って、2つの間隔をあけた金属製ベローのメカニカ
ルシール装置かある。本発明によれば、各シール装置は
他方のものと独豆して機能を果すことができる。
一般に製品流体と融和するが非反応性で非腐蝕性のバッ
ファ流体の自足供給源がシール装置の外部に設けである
。端部が閉じている金属製ベローがバッファ流体供給源
に位置決めされ流体の熱膨張を補償しまた弁ゲートから
最も遠くに位置したシール装置に弁ハウジング内の圧力
を伝達する。
ファ流体の自足供給源がシール装置の外部に設けである
。端部が閉じている金属製ベローがバッファ流体供給源
に位置決めされ流体の熱膨張を補償しまた弁ゲートから
最も遠くに位置したシール装置に弁ハウジング内の圧力
を伝達する。
シール空所内のニードル軸受が7−ルロータを弁を閉じ
ることによる力に抵抗とまだ液圧の負荷とにさからい支
持し、シール空所内のブッシングがロータを案内しRf
定位置に保持する。
ることによる力に抵抗とまだ液圧の負荷とにさからい支
持し、シール空所内のブッシングがロータを案内しRf
定位置に保持する。
本発明の別の具体例では、第3の金属製ベローの代りに
可撓の金属製ベローを使用しこの可撓のベローは第3の
ベローと同様に機能する。
可撓の金属製ベローを使用しこの可撓のベローは第3の
ベローと同様に機能する。
本発明を実施する1つの方法が唯一の特定の具体例を示
す添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
す添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
第1図と第2図とには本発明による低放出量弁10の一
般的構造が示しである。弁10は総体的に適当な配管(
図示せず)に凄続する入口および1」月コノランジ14
.16−と有する本体12で構成された弁ノ・ウジング
11とボルト20により本体11イに接i読したボンネ
ット18と?備えている。
般的構造が示しである。弁10は総体的に適当な配管(
図示せず)に凄続する入口および1」月コノランジ14
.16−と有する本体12で構成された弁ノ・ウジング
11とボルト20により本体11イに接i読したボンネ
ット18と?備えている。
メカニカルシール部ノ・ウジング22がボンネット18
とヨーク24とにボルト26で接続されている。弁用の
操作把手28がナラ)31てより弁ステム30に接続さ
れている。適当なガスケットを必要に応じて継手に設け
る。入口および出口フランジはそれぞれ入口および出口
通路34.36を包囲し2ている。
とヨーク24とにボルト26で接続されている。弁用の
操作把手28がナラ)31てより弁ステム30に接続さ
れている。適当なガスケットを必要に応じて継手に設け
る。入口および出口フランジはそれぞれ入口および出口
通路34.36を包囲し2ている。
第3図に示した如く本体12とボンネット18とは内部
(Cゲート40が配置されている弁室38を形成してい
る。弁40を閉じるにはゲー ト40を下方に動かし入
口および出口通路34.86に設けた弁座42.42(
第1図)に着座させる。
(Cゲート40が配置されている弁室38を形成してい
る。弁40を閉じるにはゲー ト40を下方に動かし入
口および出口通路34.86に設けた弁座42.42(
第1図)に着座させる。
ゲート40は垂直に可動で内面にねじ山44が設けてあ
ゃ、このねじ山はステム組合わせ体80のねし山利きの
回転可能な下方のステム部品46に係合している。本体
12に形成されたスプラインすなわちキイ48にはゲー
ト406で設けたスロツ ゛ト50が係合して
ゲートの垂直運動を案内しゲートが回転するのを防止し
従って弁が閉じている時ゲート4o全弁座42に適当(
で着座させる。空所38の上部はボンネット40内にヤ
ンυ後方弁座52が設けてあり、弁が広く開いている時
、すなわち、ゲート40がその最上位置にあるさゲート
40の上端54がこの弁座52に着座できる。この後方
ブ〔座52は弁室を密封する手段を形成]〜、従って、
メカニカルシール部ハウジング22吉その内部との部品
は修理または取替えもしくはその両方の目的に取り外せ
る。ボンネット18は下方のステム部品46が通る中心
開口66**し、この開口56には環状のスラスト軸受
60’に収容する空所58が設けである。スラスト+1
ill受6oは下方のステム部品46の拡大部分62f
f:支持している。
ゃ、このねじ山はステム組合わせ体80のねし山利きの
回転可能な下方のステム部品46に係合している。本体
12に形成されたスプラインすなわちキイ48にはゲー
ト406で設けたスロツ ゛ト50が係合して
ゲートの垂直運動を案内しゲートが回転するのを防止し
従って弁が閉じている時ゲート4o全弁座42に適当(
で着座させる。空所38の上部はボンネット40内にヤ
ンυ後方弁座52が設けてあり、弁が広く開いている時
、すなわち、ゲート40がその最上位置にあるさゲート
40の上端54がこの弁座52に着座できる。この後方
ブ〔座52は弁室を密封する手段を形成]〜、従って、
メカニカルシール部ハウジング22吉その内部との部品
は修理または取替えもしくはその両方の目的に取り外せ
る。ボンネット18は下方のステム部品46が通る中心
開口66**し、この開口56には環状のスラスト軸受
60’に収容する空所58が設けである。スラスト+1
ill受6oは下方のステム部品46の拡大部分62f
f:支持している。
メカニカルシール部ハウジング22は第4図に詳細に示
しである。メカニカルシール部ハウジング22はビール
部組合わせ体すなわちシール組立体64を含み、このシ
ール部組合わせ体はキイ68により下方のステム部品4
6に接続されキイ70により上方のステム部品72に接
視された円形のロータ66 ’t1i#えている。キイ
68はロータさ下方のステム部品さに設けたキイ溝74
.76に収容され、キイ70はロータき上方のステム部
品とに設けたキイ溝78.80&で収容されている。
しである。メカニカルシール部ハウジング22はビール
部組合わせ体すなわちシール組立体64を含み、このシ
ール部組合わせ体はキイ68により下方のステム部品4
6に接続されキイ70により上方のステム部品72に接
視された円形のロータ66 ’t1i#えている。キイ
68はロータさ下方のステム部品さに設けたキイ溝74
.76に収容され、キイ70はロータき上方のステム部
品とに設けたキイ溝78.80&で収容されている。
スリーブ82.84がそれぞれロータの円筒形下部86
および下方のステム部品と、ロータの円筒形上方部品8
8および上方のステム部品とを包囲している。スリーブ
82.84は上方および下方のステム部品72.46全
並べ駆動キイ68.70を封じ込める。
および下方のステム部品と、ロータの円筒形上方部品8
8および上方のステム部品とを包囲している。スリーブ
82.84は上方および下方のステム部品72.46全
並べ駆動キイ68.70を封じ込める。
ロータ66は下面90に位置決めされ環状ブッシング9
2により支持され、このブッシングはハウジング22に
設けたシール空所93に収容されている。ロータはニー
ドル軸受94にまり液圧負荷に抗して支持されている。
2により支持され、このブッシングはハウジング22に
設けたシール空所93に収容されている。ロータはニー
ドル軸受94にまり液圧負荷に抗して支持されている。
ニードル軸受94は間に痕数の二−ヒ゛ル100が位置
している1対の向かい合ったレース96.98から成る
。レース96はロータの上面]02&て位置決めされレ
ース98はロータ支持ブッシング92用の閉鎖部材を形
成する環状部材104に接続されている。
している1対の向かい合ったレース96.98から成る
。レース96はロータの上面]02&て位置決めされレ
ース98はロータ支持ブッシング92用の閉鎖部材を形
成する環状部材104に接続されている。
ブッシング92の内方でロータ66の下面106には第
1の金属製ベロー108 ;%接続され、このベローに
はまた下方の7−ルリング109が接続すしている。ベ
ロー108とシールリング109とはステムスリーブ8
2さ共働して下方の内部帯域すなA′:)、ち室110
’i形成している。室110はハウジング22の孔11
1に開放しこの孔111には弁空所38からステム部品
44(で沿い流体が流入する。従って、空j!l’ 1
11 Kは製品の圧力が存在する。シールリング109
はシール部)・ウジフグ22内に支持されたシールリン
グ116のラップ仕上げしたシール面114(て係合す
るラップ仕上げしたシール面112’a=NL−ている
。ロータ66、ベロー108およびシールリング109
.116は従って内方すなわち下方のメカニカルシール
117を形成する。第2の金属製ベロー118がロータ
66の上面120と上方のシールリング122とに接続
されている。ベロー118とシールリング122ともま
たステムスリーブ84と共働して上方の内方帯域すなわ
ち室123を形成している。室123は必須的((大気
に開放した大気圧にある。シールリング122はシール
リング128のラップ仕上げしたシール面126に係合
するラップ仕上げしたシール面124 :を有し、シー
ルリング128は閉鎖部材1(14と上方のステム部品
72を包囲し7ているシールリング22用の頂部閉鎖部
材130とにより支持されている。ロータ66、ベロー
118訃よびシールリング122.128は従って外方
すなわち上方のメカニカルノール131を形成する。メ
カニカルシ・−ル117.131は大体は静止シールで
あり、シールリングは弁ステムを回わす時にのみ相対的
に回転する。
1の金属製ベロー108 ;%接続され、このベローに
はまた下方の7−ルリング109が接続すしている。ベ
ロー108とシールリング109とはステムスリーブ8
2さ共働して下方の内部帯域すなA′:)、ち室110
’i形成している。室110はハウジング22の孔11
1に開放しこの孔111には弁空所38からステム部品
44(で沿い流体が流入する。従って、空j!l’ 1
11 Kは製品の圧力が存在する。シールリング109
はシール部)・ウジフグ22内に支持されたシールリン
グ116のラップ仕上げしたシール面114(て係合す
るラップ仕上げしたシール面112’a=NL−ている
。ロータ66、ベロー108およびシールリング109
.116は従って内方すなわち下方のメカニカルシール
117を形成する。第2の金属製ベロー118がロータ
66の上面120と上方のシールリング122とに接続
されている。ベロー118とシールリング122ともま
たステムスリーブ84と共働して上方の内方帯域すなわ
ち室123を形成している。室123は必須的((大気
に開放した大気圧にある。シールリング122はシール
リング128のラップ仕上げしたシール面126に係合
するラップ仕上げしたシール面124 :を有し、シー
ルリング128は閉鎖部材1(14と上方のステム部品
72を包囲し7ているシールリング22用の頂部閉鎖部
材130とにより支持されている。ロータ66、ベロー
118訃よびシールリング122.128は従って外方
すなわち上方のメカニカルノール131を形成する。メ
カニカルシ・−ル117.131は大体は静止シールで
あり、シールリングは弁ステムを回わす時にのみ相対的
に回転する。
金属性ベロー108.118はステンレス鋼、真もうま
たはその他の金属で作られ当業界知知られているように
内周と外周とをそれに一体にか複数の環状板を交互にろ
う伺けすることにより波形にできる。いづれの場合にも
ベローは向かい合つたシールリングとそのシール面と全
互いに接近するよう弾性的に押すような長さと硬さとに
しである。
たはその他の金属で作られ当業界知知られているように
内周と外周とをそれに一体にか複数の環状板を交互にろ
う伺けすることにより波形にできる。いづれの場合にも
ベローは向かい合つたシールリングとそのシール面と全
互いに接近するよう弾性的に押すような長さと硬さとに
しである。
ロータ66とその支持ブッシングとの形状により、下方
のシール113は上方のシール131とは独立している
。
のシール113は上方のシール131とは独立している
。
メカニカルシールハウジング22はまだ閉鎖部材すなわ
ちプラグ134によジ閉じられ第3の金属製ベロ、−1
86が内部に配置されている空所132も有している。
ちプラグ134によジ閉じられ第3の金属製ベロ、−1
86が内部に配置されている空所132も有している。
ベロー136は上・瑞が閉じ下端が空所132の肩部1
40に衝合1−でいるリング138に接続されている。
40に衝合1−でいるリング138に接続されている。
空731T186は下方のメカニカルシール117のま
わりに位置し7た環状空所142に通路144により連
通しまた上方のメカニカルシール131のまわりに1x
T置した環状空所146に通路148により連通してい
る。
わりに位置し7た環状空所142に通路144により連
通しまた上方のメカニカルシール131のまわりに1x
T置した環状空所146に通路148により連通してい
る。
ベロー136と空所132.142.146の壁との間
のスペースにはバッファ流体が完全に満たされている。
のスペースにはバッファ流体が完全に満たされている。
ベロー136の内部はシールハウジング22の孔、従っ
て弁室38に通路150により連通している。ベロー1
36はシール間の流体の熱膨張全補償しまた弁内の製品
流体の圧力を上下のシール117.131に関係した空
所142.146に伝達する。下方すなわち内方のシー
ル117がその両側で、すなわち、シール空所110.
142でほぼ同じ圧力(Cさらされるので、シールは両
・側がほぼゼロの圧力で浮動する。しかしながら、内方
空iy[128内の圧力がほぼ大気圧であるのに空所1
46内のバッファ流体が大気圧以上の圧力であるので−
ヒカすなわち外方のシール131の両面間に微小な差圧
がある。
て弁室38に通路150により連通している。ベロー1
36はシール間の流体の熱膨張全補償しまた弁内の製品
流体の圧力を上下のシール117.131に関係した空
所142.146に伝達する。下方すなわち内方のシー
ル117がその両側で、すなわち、シール空所110.
142でほぼ同じ圧力(Cさらされるので、シールは両
・側がほぼゼロの圧力で浮動する。しかしながら、内方
空iy[128内の圧力がほぼ大気圧であるのに空所1
46内のバッファ流体が大気圧以上の圧力であるので−
ヒカすなわち外方のシール131の両面間に微小な差圧
がある。
ヨーク24ばごみの侵入しない水蜜のシール152用の
カバーに形成してメカニカルシールに異物が侵入するの
を防止する1、シール152は上方のステム部品72の
溝156内にはまり頂部閉鎖部材130の円筒形延長部
158に衝合しているO−リングシール154を備えて
いる。このシールは空気が内方のシール空所123に多
少漏入できるよ−)にする。
カバーに形成してメカニカルシールに異物が侵入するの
を防止する1、シール152は上方のステム部品72の
溝156内にはまり頂部閉鎖部材130の円筒形延長部
158に衝合しているO−リングシール154を備えて
いる。このシールは空気が内方のシール空所123に多
少漏入できるよ−)にする。
ドレンスロット166がヨーク24に設けてあジョーク
24とステム部分72との間のスペースから流体を排出
する。ヨーク24(第3図)には垂直のスロット168
が設けてあり、このスロットを通り上方のステム部品7
2にねし受けされた位置表示器172の一部品17.0
が延ひている。
24とステム部分72との間のスペースから流体を排出
する。ヨーク24(第3図)には垂直のスロット168
が設けてあり、このスロットを通り上方のステム部品7
2にねし受けされた位置表示器172の一部品17.0
が延ひている。
リング17’4が部品170に接続されヨーク24−と
取り巻いている。位置表示器172は部品170がスロ
ツJ 168の側部に係合しているので回転を防止され
る。スロット168の上下端はゲート40の開閉位置を
示し適当な表示を付すことができる。上方のステム部品
72が回転すると、位置表示器はこの部品に沿い運動し
てリング174の位置が弁室38内のゲート40の位置
を示す。
取り巻いている。位置表示器172は部品170がスロ
ツJ 168の側部に係合しているので回転を防止され
る。スロット168の上下端はゲート40の開閉位置を
示し適当な表示を付すことができる。上方のステム部品
72が回転すると、位置表示器はこの部品に沿い運動し
てリング174の位置が弁室38内のゲート40の位置
を示す。
両面における差圧により上方のシール181が破損して
も下方のシール117はその両面が差圧がほぼゼロであ
るので残る。ハウジング22をチーむメカニカルシール
、組合わせ体は弁が作用していても修理吐たは取替えの
ため弁から取り出せる。
も下方のシール117はその両面が差圧がほぼゼロであ
るので残る。ハウジング22をチーむメカニカルシール
、組合わせ体は弁が作用していても修理吐たは取替えの
ため弁から取り出せる。
このことはゲート40をその最上位ftK′!2で動か
してその端部54を弁座52に着座させ次いでヨークと
上方のステム部品次にノ・ウジング22を動かすことに
よりできる。
してその端部54を弁座52に着座させ次いでヨークと
上方のステム部品次にノ・ウジング22を動かすことに
よりできる。
第5図には本発明の変形例の第3図に示した下部に似た
部分が示しである。この変形例の・構造は一般に大型弁
に使用し弁体12Aに平たいボンネット18Aがボルト
留めされ従って弁空所88Aの全体が弁体12A内に位
置決めされている点が第3A図の具体例と相違している
。この具体例の弁の残部の構造は第3図に示しだ対応す
る部分とほとんど同じである。
部分が示しである。この変形例の・構造は一般に大型弁
に使用し弁体12Aに平たいボンネット18Aがボルト
留めされ従って弁空所88Aの全体が弁体12A内に位
置決めされている点が第3A図の具体例と相違している
。この具体例の弁の残部の構造は第3図に示しだ対応す
る部分とほとんど同じである。
第6図には弁を上昇型に似たものにする変形例のヨーク
と上方ステム部品とが示しである。ヨーク24Aは符号
180で示した如く内面にねし山が設けてあシ内部孔1
84および細長い垂直のスロツ)186e’lVする上
方のステム部品182を含み、ステム部品186は把手
82Aに接続されている。゛ねじ状従動子190が取り
付けである桿188が孔184Vc収容されている。従
動子190はヨーク24Aの内面ねじ山180に係合す
るねじ状部分192をMしている。把手28Aとステム
部品182とを回わすと、桿188は上下動して弁内の
ゲートの位置を示す。この具体例の組合わせ体すなわち
メカニカルシール組合わせ体と弁との残部は第3図まだ
は第5図の具体例の対応する部品とほぼ同じである。
と上方ステム部品とが示しである。ヨーク24Aは符号
180で示した如く内面にねし山が設けてあシ内部孔1
84および細長い垂直のスロツ)186e’lVする上
方のステム部品182を含み、ステム部品186は把手
82Aに接続されている。゛ねじ状従動子190が取り
付けである桿188が孔184Vc収容されている。従
動子190はヨーク24Aの内面ねじ山180に係合す
るねじ状部分192をMしている。把手28Aとステム
部品182とを回わすと、桿188は上下動して弁内の
ゲートの位置を示す。この具体例の組合わせ体すなわち
メカニカルシール組合わせ体と弁との残部は第3図まだ
は第5図の具体例の対応する部品とほぼ同じである。
第7図に示した変形例のメカニカルシール組合わせ体は
ベロー136の代り(テ金属のダイヤフラム200.を
使用し従って一層こぢんまりした組合わせ体となる点が
第3図と第4図(!:に示しまたものと相違するがしか
も前記した組合わせ体と同じ機能を果す。第7図の対応
する部品は第4図に使用したと同じ符号が付しであるが
説明は前記2つの具体例と相違するものにのみ限定する
。第7図に示したシール組合わせ体64は第3図と第4
図とに示しこれらの図に関連してml記に説明した如く
接続されているロータ66を収容(−だシール部]・ウ
ジング22を備えている。
ベロー136の代り(テ金属のダイヤフラム200.を
使用し従って一層こぢんまりした組合わせ体となる点が
第3図と第4図(!:に示しまたものと相違するがしか
も前記した組合わせ体と同じ機能を果す。第7図の対応
する部品は第4図に使用したと同じ符号が付しであるが
説明は前記2つの具体例と相違するものにのみ限定する
。第7図に示したシール組合わせ体64は第3図と第4
図とに示しこれらの図に関連してml記に説明した如く
接続されているロータ66を収容(−だシール部]・ウ
ジング22を備えている。
ハウジング22の下方部品は空r’i 204を有し、
この空所内にはベローlθ8.118の一方か両方に使
用したと同じ材料で作ったダイヤフラム200が泣16
−決めされている。ボンネットの上端もまたダイヤフラ
ム、200の向ZIsい合い側に開放(−でいる空j9
r206’c有している。空θr206は油路150に
より弁空所88に連通している。空ノツ12(1411
こはバッファ流体力扁14たさ九、この01v体は一般
に製品流体に融和するが非反応性で非腐蝕性で、このバ
ラノア流体は〕・ウジング部品202に設けた入口20
8と、部材104に設けた通路210と、ロータ61:
設けた通路212と、ブッシング92に設けた通路21
4とハウジング22に設けた通路216とを経て空所2
06に満たされる。バッファ流体はニードル軸受100
間の空所146とブッシング920通路220とを通り
空Paf142とに流入する。第4図の具体例のベロー
136と同様にダイヤフラム200はシール間の熱膨張
を補償しまだ弁内の製品流体の圧力を下方と」三方のシ
ール117.131に関係しまた空r5fT142.1
46に伝達する。従って、下方すなわち内方のシール1
17はその両面のほぼゼロの差圧で浮動し、他方上方す
なわち外方のシール1310両面に僅か々差圧がイT在
する。
この空所内にはベローlθ8.118の一方か両方に使
用したと同じ材料で作ったダイヤフラム200が泣16
−決めされている。ボンネットの上端もまたダイヤフラ
ム、200の向ZIsい合い側に開放(−でいる空j9
r206’c有している。空θr206は油路150に
より弁空所88に連通している。空ノツ12(1411
こはバッファ流体力扁14たさ九、この01v体は一般
に製品流体に融和するが非反応性で非腐蝕性で、このバ
ラノア流体は〕・ウジング部品202に設けた入口20
8と、部材104に設けた通路210と、ロータ61:
設けた通路212と、ブッシング92に設けた通路21
4とハウジング22に設けた通路216とを経て空所2
06に満たされる。バッファ流体はニードル軸受100
間の空所146とブッシング920通路220とを通り
空Paf142とに流入する。第4図の具体例のベロー
136と同様にダイヤフラム200はシール間の熱膨張
を補償しまだ弁内の製品流体の圧力を下方と」三方のシ
ール117.131に関係しまた空r5fT142.1
46に伝達する。従って、下方すなわち内方のシール1
17はその両面のほぼゼロの差圧で浮動し、他方上方す
なわち外方のシール1310両面に僅か々差圧がイT在
する。
各シール組合わせ体のシールリングの1つはセラミック
、炭化タングステン等で作れ他方のリングはステンレス
鋼まだは表面を硬化した合金で作るこさができる。ロー
タは一般に#接WJ能な鋼すなわちステンレス鋼である
。もちろん、材料は製品流体と反応しないものを選択す
る。
、炭化タングステン等で作れ他方のリングはステンレス
鋼まだは表面を硬化した合金で作るこさができる。ロー
タは一般に#接WJ能な鋼すなわちステンレス鋼である
。もちろん、材料は製品流体と反応しないものを選択す
る。
・第1図はある部分を詳細に示すため本発明の低放出量
弁の1つの好ましい具体例の(fil1面図、第2図は
第1図の弁の上面図、第8図は第2図の3−3線に沿い
切断して示した断面図、第4図は第3図に示したメカニ
カル・シール組立体の拡大断面図、第5図は第3図に似
ているが変形例の低放出量弁を示す断面部分図、第6図
は本発明の低放出量弁の変形したステムとヨークとの配
置を示す断面部分図、第7図は第4図に似ているが本発
明の変形したメカニカルシール組豆体の拡大断面図であ
る。 11;弁ハウジング 12:本体 22 メカニカルシール組立体 40:可動部/オ66
;ローク 122.128.シールリング124
.126.シール面 118−接続手段123.14
6:帯域 132:空所136:ベロー
1509通路時許出願人 ボーク・ワーナー・コ
ーポレーション(外4名) −二■ζ〃 −,4−J ェヨニ易モ)
弁の1つの好ましい具体例の(fil1面図、第2図は
第1図の弁の上面図、第8図は第2図の3−3線に沿い
切断して示した断面図、第4図は第3図に示したメカニ
カル・シール組立体の拡大断面図、第5図は第3図に似
ているが変形例の低放出量弁を示す断面部分図、第6図
は本発明の低放出量弁の変形したステムとヨークとの配
置を示す断面部分図、第7図は第4図に似ているが本発
明の変形したメカニカルシール組豆体の拡大断面図であ
る。 11;弁ハウジング 12:本体 22 メカニカルシール組立体 40:可動部/オ66
;ローク 122.128.シールリング124
.126.シール面 118−接続手段123.14
6:帯域 132:空所136:ベロー
1509通路時許出願人 ボーク・ワーナー・コ
ーポレーション(外4名) −二■ζ〃 −,4−J ェヨニ易モ)
Claims (10)
- (1)弁ハウジング(12)内に位置決めされ該ハウジ
ングを通る夷品流体の流れを制御するよう可動の部材(
40)に接続された回転可能なステム手段と、接触する
シール面を有し製品流体がステム手段に沿い接触シール
面を横切シ弁組立体の外部に逸出するのを減少しまたほ
ぼ防止するメカニカルシール組π体(22)とを有する
流体装置用の弁組π体ににおいて、該メカニカルシール
組文体が、ステム手段にそれと共に回転するよう接続さ
れたロータ(66)と、 ステム手段を取り巻く1対のシールリング(122,1
28)であり、それぞれのシールリングが他方の7一ル
面に接触するシール面(124,126)を有し一方の
シールリング(128)がロータとステム手段とに関し
て固定で他方のリング(122)がロータに接続されて
いる1対のシールリング(122,128)と、 他方のシールリングをロータに接続し該シールリングを
固定のシールリングに向は弾性的に押圧する手段(11
,8)であり、該接続手段が一端がロータに接続され他
端が他方のリングに接続されたほぼ円筒形のベローから
成シ、該ベローがステム手段を取り巻き1対の帯域を形
成し、一方の帯域が(128)ベローの内方に位置決め
され他方の帯域(146,)がベローの外方に位置決め
されロータの一部分によジ形成されている接続手段(1
18)と、 他方の帯域にバッファ流体を供給する手段(182)と
、 前記他方の帯域内のバッファ流体を前記一方の帯域内の
圧力以上の圧力に加圧し弁ノ・ウジング内の製品流体に
より制御される手段(136,150)と、を備えて成
ることを特徴とする流体系統用の弁組π体。 - (2)弁ハウジング内に位置決めされノ・ウジングを遡
る製品流体の流れを制御する可動な部材に接続されだ回
転可能なステ人手段と、接触するシール面をMし製品流
体がステム手段に沿い接触するシール面を横切シ弁組立
体の外部に逸出するのを減少しまたほぼ防止するメカニ
カルシール組V体とを有する流体装置用の弁組立体にお
いて、該メカニカルノール組立体が、 ステ人手段にそれと共に回転するよう接続されたロー
タ(66)と、 ステム手段を取シ巻いている1対のシールリング(11
0,116)であり、それぞれ他方のシール面に接触す
るシール面(112,114)e有し一方のシールリン
グ(116)がロータとステム手段とングテ=弄を固定
のシールリングに向は弾性的に押圧する手段(108)
であシ、一端がロータに接続され他端が他方のシールリ
ングに接続されたほぼ円筒形のベローから成り、ベロヘ
ーがステム手段を取9巻き1対の帯域を形成し、一方の
帯域(111)がベローの内方に位置決めされ他方の帯
域(142)がベローの外方にf位置決めされロータの
一部分Gてより形成されている接続手段(108)と、 バッファ流体を他方の帯域に供給する手段(182)と
、 他方の帯域内のバッファ流体金一方の・暦域内の圧力に
は、ぼ等しい圧力に加圧し且弁ハウジング内の製品流体
により制御される手段(186,150)と、を備えて
成ることを特徴とする流体装置用の弁mT1.体。 - (3)弁ハウジング内に位置決めされハウジングに流入
する製品流体の流れを制御するよう可動な部材に接続さ
れた回転可能なステム手段と、接触するシール面を有し
製品流体がステム手段に沿い」Y触するシール面を横切
シ弁組立体の外部に逸出するのを減少しまたほぼ防止す
るメカニカルシール組立体とを有する流体装置用の弁組
″114i:において、該メカニカルシール組旦体が、 ステム手段にそれと共に回転するよう接続された上下面
を有するロータと、 ステム手段を取9巻く1対の上方ゾールリング(122
,128)であり、それぞれが他方のシールリングの7
一ル面に接触するシール面を有し、一方の上方シールリ
ングがロータと他方のシールリングとに関して固定で他
方のシールリングがロータの上方に接続されている1対
の上方シールリング(122,128)と、 ステム手段を取り巻く1対の下方シールリング(110
,116)であり、それぞれが他方のシール面に接触す
るシール面孕石し、一方の下方シールリングがロータと
他方のシールリングとに関して固定で他方のシールリン
グがロータの下面に接続されている1対の下方シールリ
ング(110,116)と、 ロータの上下面にシールリングの他方のものを接続し該
他方のリングシールを対応する固定のシールリングに向
は弾性的へ抑圧する接続手段であり、該接続手段がほぼ
円筒形のベローから成9、各ベローが一端でロータに接
続され他端でシールリングの他方のものに接続され、ベ
ローがステム手段を取り巻きそれぞれ1対の帯域を形成
し、一方の帯域がベローの内方に位置決、Y)され他方
のイ1;1域がベローの外方に位置決めされまたロータ
の一部分により形成されている接続手段と、?、ミツフ
ァ流体源と・ 他方の帯域のそれぞれにバッファ流体を供給する手段と
、 他方の帯域におけるバッファ流体を一方の帯域内の圧力
より高い圧力および他方の帯域における圧力にほぼ等し
い圧力に加圧しかつ弁ハウジング、内の製品流体の圧力
により制御される手段とを備えて成ることを特徴とする
流体装置用の弁組立体。 - (4)更にまたロータを支持するブッシング(92)を
備え、該ブッシングが外方に位置決めした帯域を分離し
該帯域をバッファ流体源に連通ずる通路(146,14
8)が設けである特許請求の範囲第3項に記載の弁組立
体。 - (5)内方に位置決めした帯域を大気に連j+21する
手段が設けである特許請求の範用第3項に記載の弁tt
i立体。 - (6)更にまだロータを支持するプツシフグ(92)t
=み、該グツンングが他方の帯域のそれぞれにバッファ
流体を供給する前記手段を備えている通路(168,1
48)を有しているrfU、、許請求の範囲第3頃Gで
記載の弁組文体。 - (7)弁ハウジング内に位置決めされブッシング全通る
製品流体の流れを制御するよう可動な部材に接続された
回転可能なステ人手段と製品流体がステ人手段に沿い接
触するシール面を横切り弁組立体の外部に逸出するのを
減少しまたほぼ防止するメカニカルシール組立体とを有
する流体装置用の弁組文体(において、該メカニカルシ
ール組立体が、上下面に’Fq−しステム手段にそれと
共に回転するよう接続され/辷ロータと、 ステム手段を取り巻く第1の対のシールリングであり、
それぞれが他方のシール面に接触するシール面を有し、
第1の一方のシールリングがロータとステム手段とに関
して固定で第1の他方のシールリングがロータの上面に
接続されている第1の対のシールリングと、 ステム手段を取り巻いている第2の対のシールリングで
あり、それぞれが他方のシール面に接触するシール面を
有し、第2の一方のシールリングがロータとステム手段
とに関し固定で他方の第2のシールリングがロータの下
面に接続されている第2の対のシールリングと、 第1おでよび第2の対のシールリングのうちのそれぞれ
他方のシールリング全ロータの上面と下面とにそれぞれ
接続しこれら他方の7−ルリングを対応する固定のシー
ルリングに向は弾性的に押圧する手段であり、該手段が
ほぼ円筒形のベローから成り、各ベローが一端でロータ
に接続され他端でシールリングの他方のものに接続され
でいる接続手段と、 第2の対のシールリングのシール面をほぼゼロの差圧に
保持する手段と、全備えて成り、該手段が弁ハウジング
内の製品流体の圧力により制御されることを特徴とする
流体装置用の弁組ユ体。 - (8)第2の対のソールリングのシール面間をほぼゼロ
の差圧に保持する手段が製品流体とは異なるバッファ流
体Cで浸漬した感圧ベロ一手段(136−)から成り、
該バッファ流体が接触するシール面の片側にあり製品流
体が接触するシール面の他方の側にある特許請求の範囲
第7項に記載の弁組立体。 - (9)第1の対のシールリングの接触するシール面間の
差圧が内向き方向ではほぼゼロである特許請求の範囲第
7項に記載の弁組立体。 - (10)第2の対のシールリングの接触するシール面間
にほぼゼロの差圧を保持する手段が片側でバッファ流体
にさらされ他方の側で製品流体にさらされる感圧ダイヤ
フラム(200)から成る特許請求の範囲第7項に記載
の弁組文体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/434,291 US4537385A (en) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | Low emission valve |
US434291 | 1982-10-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989882A true JPS5989882A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=23723625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192271A Pending JPS5989882A (ja) | 1982-10-14 | 1983-10-14 | 流体装置用の弁組立体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4537385A (ja) |
EP (1) | EP0107909A1 (ja) |
JP (1) | JPS5989882A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108692045A (zh) * | 2017-04-07 | 2018-10-23 | 嘉士凯国际有限责任公司 | 用于工业闸阀的密封组件和包括该密封组件的阀 |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
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CN1012202B (zh) * | 1988-02-06 | 1991-03-27 | 陆逢升 | 具有协同密封系统的全干式潜水电泵 |
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JP2023097113A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | 日機装株式会社 | 封止部材およびサブマージドポンプシステム |
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US2652223A (en) * | 1951-01-02 | 1953-09-15 | Melville F Peters | Sealing of fluid systems |
FR1208769A (fr) * | 1957-11-22 | 1960-02-25 | Dewrance & Co | Perfectionnements aux dispositifs d'étanchéité |
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CA1179664A (en) * | 1981-01-28 | 1984-12-18 | Oley Giles | Low emission valve |
-
1982
- 1982-10-14 US US06/434,291 patent/US4537385A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-22 EP EP83305652A patent/EP0107909A1/en not_active Ceased
- 1983-10-14 JP JP58192271A patent/JPS5989882A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108692045A (zh) * | 2017-04-07 | 2018-10-23 | 嘉士凯国际有限责任公司 | 用于工业闸阀的密封组件和包括该密封组件的阀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4537385A (en) | 1985-08-27 |
EP0107909A1 (en) | 1984-05-09 |
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