JPS5989778A - 発電プラントの水処理方法 - Google Patents
発電プラントの水処理方法Info
- Publication number
- JPS5989778A JPS5989778A JP19892882A JP19892882A JPS5989778A JP S5989778 A JPS5989778 A JP S5989778A JP 19892882 A JP19892882 A JP 19892882A JP 19892882 A JP19892882 A JP 19892882A JP S5989778 A JPS5989778 A JP S5989778A
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- JP
- Japan
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- feed water
- deaerator
- chamber
- power generation
- condensate
- Prior art date
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- Pending
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- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、脱気器を有する発電プラントの水処理方法に
係シ、特に発電プラント系統機器及び配管等の防食方法
に関する。
係シ、特に発電プラント系統機器及び配管等の防食方法
に関する。
(従来技術〕
脱気器を有する火力発電プラント、加圧水型原子力発電
プラント及びその他の発電プラントにおいては、系統水
中の酸素を脱気しその濃度を10ppb以下にして機業
のアルカリ薬品(N a OH。
プラント及びその他の発電プラントにおいては、系統水
中の酸素を脱気しその濃度を10ppb以下にして機業
のアルカリ薬品(N a OH。
Nas PO4、Nl2 )IrO2、NH40H)を
添加する水処理を実施して系統機器及び配管等の腐食を
防止している。しかし、発電プラントは、長年の使用に
よシ構成材料である鉄鋼材及び銅合金から溶出した腐食
生成物がボイラ、蒸気発生器、タービン及び高圧給水加
熱器等に付着、析出して機器のオーバヒート、熱交換率
低下及びタービン出力の低下等の種々の原因となるので
、定期的に腐食生成物を除去している。
添加する水処理を実施して系統機器及び配管等の腐食を
防止している。しかし、発電プラントは、長年の使用に
よシ構成材料である鉄鋼材及び銅合金から溶出した腐食
生成物がボイラ、蒸気発生器、タービン及び高圧給水加
熱器等に付着、析出して機器のオーバヒート、熱交換率
低下及びタービン出力の低下等の種々の原因となるので
、定期的に腐食生成物を除去している。
一方、沸騰水型原子力発電プラントの運転経験から系統
水中の酸素濃度はむしろ多い方が腐食が小さいことがわ
かった。また、米国ゼネラル、エレクトリックカンパニ
ー(G、E社)の米国特許第3663725号明#lI
]1I:によれは、沸騰水型原子力発電プラントの場合
、酸素濃度を50〜30000ppbの範囲で、特に1
00〜aooppbの酸素量と化学量論的量の水素を含
ませると、従来の酸素濃度1oppb以下の場合よりも
腐食量は1/10以下になると報告している。このため
、酸素ガスをボンにより復水脱塩器出口から注入して効
果を上げている。そこで、脱気器を有する火力発電プラ
ントにおいても、沸騰水型原子力発電プラントと同じよ
うに、復水脱塩器出力がらボンベによシ酸素ガスを注入
する方法を実施した その結果、脱気器入口の鉄濃度は
、アルカリ薬品処理の場合よシも格段に低下した。しか
し、脱気器出口以降の鉄濃度は、逆に増加し、酸素濃度
も10ppb以下に低下した。このように、脱気器を有
する火力プラントでは、給水に酸素を注入しても十分な
効果が得られなかった。したがって、脱気器を有する発
電プラントにおける酸素注入は単に沸騰水型原子力発電
プラントの場合と同じ方法を採用しても脱気器があるた
めに十分な効果を発揮するまでに至らなかった。
水中の酸素濃度はむしろ多い方が腐食が小さいことがわ
かった。また、米国ゼネラル、エレクトリックカンパニ
ー(G、E社)の米国特許第3663725号明#lI
]1I:によれは、沸騰水型原子力発電プラントの場合
、酸素濃度を50〜30000ppbの範囲で、特に1
00〜aooppbの酸素量と化学量論的量の水素を含
ませると、従来の酸素濃度1oppb以下の場合よりも
腐食量は1/10以下になると報告している。このため
、酸素ガスをボンにより復水脱塩器出口から注入して効
果を上げている。そこで、脱気器を有する火力発電プラ
ントにおいても、沸騰水型原子力発電プラントと同じよ
うに、復水脱塩器出力がらボンベによシ酸素ガスを注入
する方法を実施した その結果、脱気器入口の鉄濃度は
、アルカリ薬品処理の場合よシも格段に低下した。しか
し、脱気器出口以降の鉄濃度は、逆に増加し、酸素濃度
も10ppb以下に低下した。このように、脱気器を有
する火力プラントでは、給水に酸素を注入しても十分な
効果が得られなかった。したがって、脱気器を有する発
電プラントにおける酸素注入は単に沸騰水型原子力発電
プラントの場合と同じ方法を採用しても脱気器があるた
めに十分な効果を発揮するまでに至らなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した脱気器を有するために問題と
なる従来技術の問題点を解決し、脱気器を有する発電プ
ラントの腐食を防止することので〔発明の概要〕 本発明者等は、脱気器を有する火力及び加圧水型原子力
発電プラントの系統に注入した酸素をどのようにしたら
有効に利用できるかについて種々検討した。既存の発電
プラントの系統を何ら改良することなく系統水中に注入
した酸素を防食のために有効に利用するには、復水ポン
プ出口で注入した酸素を脱気器でコントロールすること
が最適であることを見い出した。
なる従来技術の問題点を解決し、脱気器を有する発電プ
ラントの腐食を防止することので〔発明の概要〕 本発明者等は、脱気器を有する火力及び加圧水型原子力
発電プラントの系統に注入した酸素をどのようにしたら
有効に利用できるかについて種々検討した。既存の発電
プラントの系統を何ら改良することなく系統水中に注入
した酸素を防食のために有効に利用するには、復水ポン
プ出口で注入した酸素を脱気器でコントロールすること
が最適であることを見い出した。
本発明の一実施例を第1図の火力プラントの系統図およ
び第2図の加圧水型原子カプラントの系統図において説
明−する。第1図及び第2図において、給水ti、復水
器2、復水ホットウェル3、復水配管4、復水ポンプ5
、復水脱塩装置M6、復水昇圧ポンプ7、低圧給水加熱
器8、脱気器脱気室9、脱気器脱気室/り10(脱気器
は脱気室9及び貯水タンク1oにょシ構成されている)
、給水配管1.1、給水ポンプ12、高圧給水加熱器1
3を経て、第1図の火力プラントの場合は、ボイラ14
に入υ、ここで蒸気に変換された後蒸気配管15を通り
タービン1に流入して仕事をし再び復水器2に戻る。第
2図の加圧水型原子カプラントでは、高圧給水加熱器1
3を径た給水は蒸気発生器21に入シ、ここで原子炉2
2で加熱された後蒸気配管15を通シ、タービン1に流
入して仕事をし再び復水器2に戻る。なお、第1図及び
第2図において、16は低圧給水加熱器ドレン配管、1
7は高圧給水加熱器ドレン配管、18はドレンポンプ、
19はタービン1からの抽気配管である。また、第2図
において、23は一次冷却材配管、24は一次冷却材ポ
ンプ、25は加圧器である。第1図及び第2図において
、機器及び配管の防食のために、覆水昇圧ポンプ7の後
に酸素又は過酸化水素等の酸化剤注入装置20を設けて
、酸素又は過酸化水素を注入した。その結果、酸化剤注
入点から脱気器入口までの鉄量は減少したが、脱気器で
酸素が除去されてしまい、脱気器以降の鉄量は増加した
。本発明は、第1図及びtJc2図に示した脱気室9の
内部を第3図、第4図及び第5図のように改良して、復
水昇圧ポンプの後で注入した酸素を除去することなく、
防食効果を肩する濃度にコントロールすることにより系
統全体の腐食が防止できた。M3図においては、脱気室
9に流入する酸素を含む低圧給水加熱器からの給水26
をスプレィ室27に入れる。この際スプレィ室27にあ
るスプレィパルプ28の開度を大きくシ、給水26をト
レイ室29に入れることにより、脱気器以降の給水中の
酸素濃度をコントロールする。第4図においては、スプ
レィ室27にあるスプレーパルプをなくシ、給水26を
トレイ室29に入れることによシ酸素濃度なコントロー
ルする。第5図においては、タービンからの抽気19C
を脱気室の上部に入れ給水26がトレイ室29で接触し
ないようにして酸素濃度をコントロールする。以上のよ
うに、本発明は、脱気室内において、低圧給水加熱から
の給水中の酸素#度を、(1)スプレーパルプの開度を
大きくする、(2)スプレーパルプをなくす、(3)脱
気用タービン抽気の流入位置を変える、(4)トレイの
段数を少なくするか、トレイを取ることにより、給水中
の酸素濃度がコントロールでき系統全体の腐食か防止で
きた。本発明による方法と、従来法を比較して表1に示
す。ifによれば、本発明は給水中の鉄および銅濃度が
大幅に減少し、防食効果を十分達成していることを示し
ている8表 1 〔発明の効果〕 本発明によれば、脱気器を有する発電プラント(火力、
加圧水型原子力および畠速増殖炉プラント)の系統機器
および配管の防食が達成でき、系統水中の金ff+4(
Fe、Cu等)成分濃度が大幅に減少できるので、(1
)?1食生成物除去のための酸洗間隔の延長、(2)排
水処理費の削減、(3)復水脱塩樹脂再生および補給質
の削減、(4)アンモニア腐食による復水器銅合金チュ
ーブ取替費の削減等の効果がある。また、腐大生成物量
が大幅に減少するのでプラントの性能および効率も向上
する。
び第2図の加圧水型原子カプラントの系統図において説
明−する。第1図及び第2図において、給水ti、復水
器2、復水ホットウェル3、復水配管4、復水ポンプ5
、復水脱塩装置M6、復水昇圧ポンプ7、低圧給水加熱
器8、脱気器脱気室9、脱気器脱気室/り10(脱気器
は脱気室9及び貯水タンク1oにょシ構成されている)
、給水配管1.1、給水ポンプ12、高圧給水加熱器1
3を経て、第1図の火力プラントの場合は、ボイラ14
に入υ、ここで蒸気に変換された後蒸気配管15を通り
タービン1に流入して仕事をし再び復水器2に戻る。第
2図の加圧水型原子カプラントでは、高圧給水加熱器1
3を径た給水は蒸気発生器21に入シ、ここで原子炉2
2で加熱された後蒸気配管15を通シ、タービン1に流
入して仕事をし再び復水器2に戻る。なお、第1図及び
第2図において、16は低圧給水加熱器ドレン配管、1
7は高圧給水加熱器ドレン配管、18はドレンポンプ、
19はタービン1からの抽気配管である。また、第2図
において、23は一次冷却材配管、24は一次冷却材ポ
ンプ、25は加圧器である。第1図及び第2図において
、機器及び配管の防食のために、覆水昇圧ポンプ7の後
に酸素又は過酸化水素等の酸化剤注入装置20を設けて
、酸素又は過酸化水素を注入した。その結果、酸化剤注
入点から脱気器入口までの鉄量は減少したが、脱気器で
酸素が除去されてしまい、脱気器以降の鉄量は増加した
。本発明は、第1図及びtJc2図に示した脱気室9の
内部を第3図、第4図及び第5図のように改良して、復
水昇圧ポンプの後で注入した酸素を除去することなく、
防食効果を肩する濃度にコントロールすることにより系
統全体の腐食が防止できた。M3図においては、脱気室
9に流入する酸素を含む低圧給水加熱器からの給水26
をスプレィ室27に入れる。この際スプレィ室27にあ
るスプレィパルプ28の開度を大きくシ、給水26をト
レイ室29に入れることにより、脱気器以降の給水中の
酸素濃度をコントロールする。第4図においては、スプ
レィ室27にあるスプレーパルプをなくシ、給水26を
トレイ室29に入れることによシ酸素濃度なコントロー
ルする。第5図においては、タービンからの抽気19C
を脱気室の上部に入れ給水26がトレイ室29で接触し
ないようにして酸素濃度をコントロールする。以上のよ
うに、本発明は、脱気室内において、低圧給水加熱から
の給水中の酸素#度を、(1)スプレーパルプの開度を
大きくする、(2)スプレーパルプをなくす、(3)脱
気用タービン抽気の流入位置を変える、(4)トレイの
段数を少なくするか、トレイを取ることにより、給水中
の酸素濃度がコントロールでき系統全体の腐食か防止で
きた。本発明による方法と、従来法を比較して表1に示
す。ifによれば、本発明は給水中の鉄および銅濃度が
大幅に減少し、防食効果を十分達成していることを示し
ている8表 1 〔発明の効果〕 本発明によれば、脱気器を有する発電プラント(火力、
加圧水型原子力および畠速増殖炉プラント)の系統機器
および配管の防食が達成でき、系統水中の金ff+4(
Fe、Cu等)成分濃度が大幅に減少できるので、(1
)?1食生成物除去のための酸洗間隔の延長、(2)排
水処理費の削減、(3)復水脱塩樹脂再生および補給質
の削減、(4)アンモニア腐食による復水器銅合金チュ
ーブ取替費の削減等の効果がある。また、腐大生成物量
が大幅に減少するのでプラントの性能および効率も向上
する。
第1図は、本発明による方法を適用した火力プラントの
系統図、第2図は、本発明による方法を適用した加圧水
型原子カプラントの系統図、第3図、第4図および第5
図は、給水中の酸素濃度をコントロールする方法を適用
した図である。 1・・・タービン、2・・・復水器、3・・・復水器ホ
ットウェル、4・・・復水配管、5・・・復水ポンプ、
6・・・復水脱塩装置、7・・・復水昇圧ポンプ、8・
・・低圧給水加熱器、9・・・脱気器脱気室、10・・
・脱気器貯水タンク、11・・・給水配管、12・・・
ボイラ給水ポンプ、13・・・高圧給水加熱器、14・
・・ボイラ、15・・・蒸気配管、16・・・低圧給水
加熱器ドレン配管、17・・・高圧給水加熱器ドレン配
管、19・・・抽気配管、20・・・酸素注入装置、2
1・・・蒸気発生器、22・・・原子炉、23・・・−
次冷却材配管、24・・・−次冷却材ポンプ、25・・
・加圧器、26・・・給水、27・・・スプレィ室、2
8・・・スプレィパルプ、29・・・トレイ38
系統図、第2図は、本発明による方法を適用した加圧水
型原子カプラントの系統図、第3図、第4図および第5
図は、給水中の酸素濃度をコントロールする方法を適用
した図である。 1・・・タービン、2・・・復水器、3・・・復水器ホ
ットウェル、4・・・復水配管、5・・・復水ポンプ、
6・・・復水脱塩装置、7・・・復水昇圧ポンプ、8・
・・低圧給水加熱器、9・・・脱気器脱気室、10・・
・脱気器貯水タンク、11・・・給水配管、12・・・
ボイラ給水ポンプ、13・・・高圧給水加熱器、14・
・・ボイラ、15・・・蒸気配管、16・・・低圧給水
加熱器ドレン配管、17・・・高圧給水加熱器ドレン配
管、19・・・抽気配管、20・・・酸素注入装置、2
1・・・蒸気発生器、22・・・原子炉、23・・・−
次冷却材配管、24・・・−次冷却材ポンプ、25・・
・加圧器、26・・・給水、27・・・スプレィ室、2
8・・・スプレィパルプ、29・・・トレイ38
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、給水系統に脱気器を有する発電プラントの水処理に
おいて、復水ポンプ出口から注入した酸素及び過酸化水
素を脱気器でコントロールすることを特徴メする発電プ
ラントの水処理方法。 2、特許請求の範囲第1項において、脱気器脱気室のス
プレーパルプの開度を大きく脱気室トレイを少なく脱気
用タービン抽気の流入位置を変えるようにしたことを特
徴とする発電プラントの水処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19892882A JPS5989778A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 発電プラントの水処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19892882A JPS5989778A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 発電プラントの水処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989778A true JPS5989778A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16399292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19892882A Pending JPS5989778A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 発電プラントの水処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5989778A (ja) |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP19892882A patent/JPS5989778A/ja active Pending
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