JPS598968A - 微量送液ポンプ - Google Patents

微量送液ポンプ

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JPS598968A
JPS598968A JP11811482A JP11811482A JPS598968A JP S598968 A JPS598968 A JP S598968A JP 11811482 A JP11811482 A JP 11811482A JP 11811482 A JP11811482 A JP 11811482A JP S598968 A JPS598968 A JP S598968A
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JP
Japan
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roller
roller holder
pump
micro
guide groove
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JP11811482A
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JPH039750B2 (ja
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高木 清隆
樋口 衛
岡本 則彦
奥平 俊行
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Priority to US06/508,910 priority patent/US4515584A/en
Priority to EP83106570A priority patent/EP0099508B1/en
Priority to DE8383106570T priority patent/DE3378304D1/de
Priority to EP83106571A priority patent/EP0098592A3/en
Publication of JPS598968A publication Critical patent/JPS598968A/ja
Priority to US06/847,114 priority patent/US4636144A/en
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  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、微量送液ポンプ、さらに詳しくは、たとえ
ば生体に薬液を微量ずつ注入づるためなどに使用される
微量送液ポンプに関する。
この種の微開送液ポンプとして、第7図および第8図に
示されているように、固定台(1)に受けられた円形鍔
状のローラ受け(2)が一体に形成された回転軸(3)
と、回転軸(3)の長さ方向に所定間隔をおい゛にのロ
ーラ受け(2)と対向するように回転軸(3)に固定さ
れた円板状のローラ受け(4)と、回転軸(3)を中心
とする同一円周上に等間隔をおいて回転軸(3)と平行
に配置され両端部がころがり軸受(5)を介して1対の
ローラ受す(2>(4)に回転自在に受けられた複数の
ローラ(6)と、中間部が所定数のローラ(6)に引張
り状に、掛けられこの部分の両側の2箇所が固定台(1
)に固定された弾性チューブ(7)とを備えたちのべ知
られている。このポンプでは、!cどえばローラ受け(
2)(4)が第7図の矢印方向に回転することにより、
液体は同図に矢印で示されている方向に弾性チューブ(
7)内を通って送られ、ローラ受け(2>(4)の回転
数を制御することにより送液量が制御される。ところが
、このポンプの場合には、ローラ受(プ(2)(4)の
回転により弾性チューブ(7)が蛇行してローラ(6)
の軸方向に移動するおそれがあり、これによって弾性チ
ューブ(7)がローラ受【ノ(2)(4)に接触し!こ
りローラ(6)と【:1−ラ受け(2)(4)との間に
食込んだりするため、弾性チューブ(7)の寿命が短い
という問題がある。弾性チューブ(7〉の蛇行を防止す
るために、ローラを特殊な形状にしたり、ローラ(6)
に掛けられた弾性チューブ(7)の外側にチューブガイ
ドを設けたりすることが提案されているが、前者の場合
には、ローラの加工が面倒でコストが高くなり、後者の
場合には、弾性チューブ(7)が常にデユープガイドに
接触しているため、弾性チューブく7)の耐久性に問題
があり、かつポンプ駆動モータの消費電力が大きくなる
という欠点がある。また、このポンプは他の種類のポン
プに比べて小形に構成できるという利点を有づるが、そ
れでも、ローラ(6)を受けるためにころがり軸受(5
)が用いられているので、ローラ(6)の小形化には限
度があり、かつ部品点数が多くコス小も高くなる。
この発明の目的は、従来のものより小形にかつ安価に構
成でき、弾性チューブの蛇行を確実に防止してその寿命
を長くすることができる微量送液ポンプを提供すること
にある。
この発明による微量送液ポンプは、回転するローラ保持
体に、その回転中心軸と平行な複数の円形孔が回転中心
軸を中心とする同一円周上に等間隔をおいてあけられ、
ローラ保持体の外周側面に、孔に達しかつ周方向に伸び
るチューブ案内溝が設けられ、ローラ保持体の名札に、
ローラが回転はしうるが半径方向J5よび軸方向にはほ
とんど移動しないように嵌められ、所定数のローラの案
内溝内に出ている部分に弾性チューブの中間部が引張り
状に掛けられているものである。
この発明の微量送液ポンプによれば、ローラ保持体の円
形孔にローラが嵌められており、ローラを受けるために
ころがり軸受を必要としないから、従来のものに比べて
小形に構成でき、かつ部品点数も少なくてすむため、安
価に製作できる。また、ローラ保持体の外周側面に、円
形孔に達するデユープ案内溝が設けられ、ローラの案内
溝内に出ている部分に弾性チューブが1)けられている
ので、従来のようにローラを特殊な形状にしたりチュー
ブガイドを設けたりしなくても、弾性チューブの蛇行を
確実に防止でき、これによって弾性チューブの寿命を伸
ばすことができる。
以下第1図〜第6図を参照してこの発明の詳細な説明す
る。
第1図〜第6図は、人工膵臓などにお番プるインスリン
注入用の微量送液ポンプ(10)を示しており、このポ
ンプ(10)は、筐体く図示路)などに垂直に固定され
るポンプ取付板(11)の片面に設けられている。すな
わち、ポンプ取付板(11)の片面上下に水平固定台<
12)  (13)が対向状に固定されており、下側の
固定台(13)には減速機付直流モータ(14)が上向
きに固定され、上側の固定台(12)にはモータ軸(1
5)と同軸の垂直回転軸(16)の上下中間部が回転自
在に受けられている。モータ軸(15)と回転軸(16
)は、軸継手(11)によって互いに連結されている。
軸継手(17)には回転円板(18)が水平に固定され
ており、この円板(18)の外周縁部には24個の切欠
き(19)が等間隔をおいて形成されている。ポンプ取
付板(11)の片面上部に、円板(18)周縁部の上下
に配置された発光素子と受光素子を備えた光電式回転角
度検出器(20)が取(=lけられている。上側の固定
台(12)のすぐ上の回転軸(16)の部分に水平円板
状のローラ扱は止め部材(21)が一体に形成されてお
り、これより上側の回転軸(16)の部分に短円柱状の
ローラ保持体(22)が嵌められている。ローラ保持体
(22)より上方に突出した回転軸(16)の上端部に
は、他の部分より若干小さい外径を有する薄肉円筒部(
23)が形成されており、円板状のローラ扱け11:め
部材(24)が、円筒部(23)の外側に嵌められ、円
筒部(23)の上端を外側に拡げることにより回転軸(
16)に固定されている。ローラ保持体(22)は四フ
ッ化エチレン樹脂よりなり、その下面中央部には回転軸
挿入孔〈25)より直径方向両側に若干伸びた溝(26
)が形成されている。
この溝(26)に対応する回転軸(16)の部分には水
平貫通孔(21)があけられており、この孔(27)に
水平ビン(28)が挿入されている。このビン(28)
の両端部は回転軸(16)より突出して溝(26)に嵌
まっており、このビン(28)によって回転軸(16)
の回転がローラ保持体(22)に伝えられる。ローラ保
持体く22)を上下に貫通する4個の円形孔(29)が
回転軸(16)を中心とする同一円周上に等間隔をおい
てあけられ、ローラ保持体(22)の外周側面全周に、
孔(29)に達づる横断面半円状の環状のデユープ案内
溝(30)が設けられている68円形孔(29)には、
その内径よりわずかに小さい外径を有する円柱状のロー
ラ(31)が回転自在に■められており、各ローラ(3
1)の外周の一部分7が孔(2!l)から案内溝(30
)内に出ている。ローラ(31)の上下両端部は非常に
背の低い円錐状に形成されでおり、ローラ(31)の長
さは上下のローラ扱は止め部材(24)  (21)の
相互間隔よりわずかに短く、ローラ(31)は軸方向に
ほとんど移動しない。回転軸(16)、ローラ11け止
め部材(24)およびローラ(31)にはステンレス鋼
が使用されている。
送液用弾性デユープ(32)の中間部が、次のようにし
て、ローラ保持体(22,)の約180゜の範囲にある
ローラ(31)の案内溝(30)内に出た部分に引張り
状に掛けられている。すなわち、上側の固定台(12)
の一端部上面に2個の弾性チューブ保持板(33)が固
定され、各保持板(33)の上部にはU字形の切欠き(
34)が設けられており、一方、デユープ(32)の中
間部の2箇所に、デユープ(32)の外径より大きい外
径を有づ−る環状のス1〜ツバ(35)が接着などの適
宜な手段によって固定されている。そして、これらのス
トッパ(35)の間の部分をローラ(31)に1卦けて
チューブ(32)を引張り、ス1−ツバ(35)よりロ
ーラ(31)側の部分を保持板(33)の切欠き(34
)に通してストッパ(35)を保持板(33)に圧接さ
せることにより、デユープ(32)は一定の張力をかけ
た状態でローラ(31)に掛けられる。図示は省略した
が、チューブ(32)の一端部はインスリン容器に接続
され、同他端部は注射針に接続されている。ローラ保持
体(22)が第2図の矢印方向に回転することにより、
インスリンは同図に矢印で示されているように容器から
チューブ〈32)を通って注射針に送られ、送液量はポ
ンプ(10)tなわちローラ保持体(22)の回転角度
に比例する。
ポンプ駆動回路の1例が第6図に示されており、次のよ
うに、ポンプ(10)はマイクロコンピュータ(図示路
)から指令された角度だけ回転さUられる。リ−なわち
、マイクロコンピュータからの回転角度指令は、回転円
板(18)の切欠き(19) 1ピッチ分(15°)を
1単位とする数で与えられ、この指令値がプリセット付
減紳カウンタ(3G)にセットされる。たとえばポンプ
(10)を1回転させる必要がある場合には、24とい
う指令1直がカウンタ(36)にセットされる。カウン
タ(36)に指令値がセットさ卦るど、モータ電源(3
7)からモータ(14)に至るL−夕駆動回路(38)
が閉じてポンプ(10)が起動し、円板(18)もポン
プ(10)と同期して回転する。ポンプ(10)1なわ
ち円板(18〉が切欠き(19) 1ピッチ分回転する
たびに、回転角度検出器(20〉から波形整形回路(3
9)を通ってカウンタ(36)に信号が送られ、この信
号が入力するたびにカウンタ(36)の内容が1fつ減
算される。そして、カウンタ〈3G)の内容が正である
間、ポンプ(10)は回転を続け、カウンタ(36)の
内容が零になると、モータ駆動回路(38)が開いてポ
ンプ(10)が停止する。
このようにマイクロコンピュータからの指令値力だ(ノ
ボンブ(10)が回転することにより、こ” れに比例
する所定量のインスリンが容器からチューブ(32)を
通って注射針に送られる。
ローラの数、ポンプの各部分の構成、材質などは、上記
実施例のものに限らず、適宜変更可能である。また、上
記実施例の場合には、直流モータが用いられているので
、パルスモータが用いられる場合に比べて消費電流が少
ないという利点を有する。しかしながら、ポンプ駆動モ
ータJ3よびポンプ駆動回路の構成は、上記実施例のも
のに限らず、適宜変更可能である。また、この発明のポ
ンプは、インスリン以外の薬液または他の液体を送る場
合にももちろん適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の実施例を示し、第1図は全
体の側面図、第2図は同平面図、第3図および第4図は
第2図■−■線a3よびIV −IV線の部分拡大断面
図、第5図はポンプ主要部の分解斜視図、第6図はポン
プ駆動回路の1例を示すブロック図、第7図、15よび
第8図は従来例の主要部を示す平面図おJ、び側面図で
ある。 (10)・・・微量送液ポンプ、(21)  (24)
・・・ローラ抜は止め部材、(22)・・・ローラ保持
体、(29)・・・円形孔、(30)・・・チューブ案
内溝、(31)・・・ローラ、(32)・・・弾性チュ
ーブ。 以上 特許出願人 藤沢薬品工業株式会社 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 回転するローラ保持体(22)に、その回転中
    心軸と平行な複数の円形孔(29)が回転中心軸を中心
    とづる同一円周上に等間隔をおいであけられ、D−ラ保
    特体(22)の外周側面に、孔(29)に達しかつ周方
    向に伸びるチューブ案内溝(30)が設りられ、ローラ
    保持体(22)の各孔(29)に、ローフ(31)が回
    転はしうるが半径方向および軸方向にはほどんど移動し
    ないように嵌められ、所定数のローラ(31)の案内溝
    (30)内に出ている部分に弾性デユープ(32)の中
    間部が引張り状に掛けられ−Cいる微量送液ポンプ。 (2) 円形孔(29)がローラ保持体(22)をその
    回転中心軸方向に貫通しており、ローラ保持体(22)
    の回転中心軸方向両端面にローラ(31)の軸方向の移
    動を阻止するローラ族は止め部材(21>  (24>
    が配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の微量送液ポンプ。 (3〉 ローラ保持体(22)が短円柱状をなし、チュ
    ーブ案内溝(30)がローラ保持体(22)の外周側面
    全周に環状に設置ノられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項に記載の微量送液ポンプ。 (4) デユープ案内溝(30)の横断面が略半円状を
    なすことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の微
    量送液ポンプ。 (5) ローラ抜は止め部材(21)  (24)がロ
    ーラ保特体(22)と同心の円板状をなすことを特徴と
    する特許請求の範囲第3項また、は第4項に記載の微開
    送液ポンプ。
JP11811482A 1982-07-06 1982-07-06 微量送液ポンプ Granted JPS598968A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11811482A JPS598968A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 微量送液ポンプ
US06/508,910 US4515584A (en) 1982-07-06 1983-06-29 Artificial pancreas
EP83106570A EP0099508B1 (en) 1982-07-06 1983-07-05 Artificial pancreas
DE8383106570T DE3378304D1 (en) 1982-07-06 1983-07-05 Artificial pancreas
EP83106571A EP0098592A3 (en) 1982-07-06 1983-07-05 Portable artificial pancreas
US06/847,114 US4636144A (en) 1982-07-06 1986-04-03 Micro-feed pump for an artificial pancreas

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11811482A JPS598968A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 微量送液ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598968A true JPS598968A (ja) 1984-01-18
JPH039750B2 JPH039750B2 (ja) 1991-02-12

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ID=14728368

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JP11811482A Granted JPS598968A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 微量送液ポンプ

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JP (1) JPS598968A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62224369A (ja) * 1986-02-27 1987-10-02 マクニ−ラブ・インコ−ポレ−テツド 患者治療装置のための蠕動ポンプ
WO1989005406A1 (fr) * 1987-12-01 1989-06-15 Atsunobu Sakamoto Pompe a tube etire
JPH0327888U (ja) * 1989-07-27 1991-03-20

Cited By (4)

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JPS62224369A (ja) * 1986-02-27 1987-10-02 マクニ−ラブ・インコ−ポレ−テツド 患者治療装置のための蠕動ポンプ
WO1989005406A1 (fr) * 1987-12-01 1989-06-15 Atsunobu Sakamoto Pompe a tube etire
JPH0327888U (ja) * 1989-07-27 1991-03-20
JPH0545828Y2 (ja) * 1989-07-27 1993-11-26

Also Published As

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JPH039750B2 (ja) 1991-02-12

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