JPS59890B2 - 磁気シ−トの製法 - Google Patents

磁気シ−トの製法

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JPS59890B2
JPS59890B2 JP4478776A JP4478776A JPS59890B2 JP S59890 B2 JPS59890 B2 JP S59890B2 JP 4478776 A JP4478776 A JP 4478776A JP 4478776 A JP4478776 A JP 4478776A JP S59890 B2 JPS59890 B2 JP S59890B2
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栄一 田所
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気シートの製法に関し、更に詳しくは磁性層
の表面を同心円状に研磨し、高密度の磁気記録が可能な
磁気シートの製法に関するものである。
本発明で言う磁気シートとは、可撓性かつ非磁性の支持
体と磁性層から成り、必要に応じて前記磁性層の表面に
保護層、更に前記支持体上にも帯電防止層あるいは走行
安定化層等を層設したものである。
前記磁気シートの形は、通常ドーナツ状が多く必要に応
じて楕円、長方形、正方形あるいはその他の不規則な形
状にて使用されるが、前記磁性層上の磁気記録トラック
は同心円状又は渦巻状であることを特徴とするものであ
る。
特に、ドーナツ形の磁気シートは一般的に外径は10(
V71〜50(V7lが多く内径は3m1〜50nが多
い。前記磁気シートの磁性層の厚さはその用途により異
なるが0.05μ〜100μが多い。前記磁気シートに
用いる支持体の厚さは3μ〜11菖が多く、用途により
きわめて可撓性にとんだものからやや弾性にとんだもの
まで使用される。又、前記磁気シートの全厚さは3μ〜
1薦薦が多い。これら磁気シートに用いられる磁性体、
バインダー、支持体、等としては次に示すようなものが
ある。
先ず、使用される強磁性微粉末としては、γ−Fe2O
3、Co含有のγ−Fe2O3、Fe3o4、Co含有
のFe3O4、CrO2、Co−Ni−P合金、Fe−
Co−Ni合金等、公知の強磁性微粉末が使用でき、具
体的には、特公昭44−14090号公報、特公昭45
−18372号公報、特公昭47−22062号公報、
特公昭47−22513号公報、特公昭46−2846
6号公報、特公昭46−38755号公報、特公昭47
−4286号公報、特公昭47−12422号公報、特
公昭47−17284号公報、特公昭47−18509
号公報、特公昭47−18573号公報等に記載されて
いる。
又、バインダーとしては、従来公知の熱可塑性樹脂、熱
硬化性樹脂、又は反応型樹脂やこれらの混合物が使用さ
れる。
熱可塑性樹脂としては軟化温度が150′C以下、平均
分子量が10000〜200000重合度が約200〜
500程度のもので、例えば塩化ビニル酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステルアクリ
ロニトリル共重合体、アクリル酸エステル塩化ビニリデ
ン共重合体アクリル酸エステルスチレン共重合体、メタ
クリル酸エステルアクリロニトリル共重合体、メタクリ
ル酸エステル塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エ
ステルスチレン共重合体、ウレタンエラストマー、ポリ
弗化ビニル、塩化ビニリデンアクリロニトリル共重合体
、ブタジエンアクリロニトリル共重合体、ポリアミド樹
脂ポリビニル・ブチラール、セルロース誘導体(セルロ
ース・アセテート・ブチレート、セルロースダイアセテ
ート、セルローストリアセテート、セルロースプロピオ
ネート、ニトロ・セルロース等)、スチレンブタジエン
共重合体、ポリエステル樹脂、クロロビニルエーテルア
クリル酸エステル共重合体、アミノ樹脂、各種の合成ゴ
ム系の熱可塑性樹脂及びこれらの混合物等が使用される
これらの樹脂の例示は特公昭37−6877号、同39
−12528号、同39−19282号、同40−53
49号、同40−20907号、同41−9463号、
同41−14059号、同41−16985号、同42
−6428号、同42−11621号、同43−462
3号、同43−15206号、同44−2889号、同
44−17947号、同44−18232号、同45−
14020号、同45−14500号、同47−185
73号、同47−22063号、同47−22064号
、同47−22068号、同47−22069号..同
47−22070号、同47−27886号、等の公報
に記載されている。
熱硬化性樹脂又は反応型樹脂としては塗布液の状態では
2X106以下の分子量であり、塗布、乾燥後に加熱す
ることにより、縮合、付加等の反応により分子量は無限
大のものとなる。又、これらの樹脂のなかで、樹脂が熱
分解するまでの間に軟化又は溶融しないものが好ましい
。具体的には例えば、フエノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン硬化型樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ア
ルキツド樹脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、エ
ポキシ−ポリアミド樹脂、ニトロセルロースメラミン樹
脂、高分子ポリエステル樹脂とイソシアネートプレポリ
マ一の混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシアネ
ートプレポリマ一の混合物、ポリエステルポリオールと
ポリイソシアネートの混合物、尿素ホルムアルデヒド樹
脂、低分子量グリコール/高分子ジオール/トリフエニ
ルメタントリイソシアネートの混合物、ポリアミン樹脂
及びこれらの混合物等である。これらの樹脂の例示は特
公昭39−8103号、同40−9779号、同41−
7192号、同41−8016号、同41−14275
号、同42−18179号、同43−12081号、同
44−28023号、同45−14501号、同45−
24902号、同46−13103号、同47−220
65号、同47−22066号、同47−22067号
、同47−22072号、同47−22073号、同4
7−28045号、同47−28048号、同47−2
8922号、等の公報に記載されている。
これらのバインダーは単独又は組合わされたものが使わ
れ、他に添加剤が加えられる。
前述した強磁性粉末と結合剤との混合割合は重量比で強
磁性粉末100重量部に対してバインダー10〜200
重量部の範囲で使用される。添加剤は分散剤、潤滑剤、
研磨剤等が加えられる。又、支持体の素材としては、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナ
フタレート等のポリエステル類、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等のポリオレフイン類、セルロース・ダイアセ
テート、セルローストリアセテート、セルロースアセテ
ート・ブチレート、セルロースアセテートプロピオネー
ト等のセルロール誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン等のビニル系樹脂、ポリカーポネート、ポリイ
ミド、ポリアミドイミド等のプラスチツクの他に用途に
応じてアルミニウム、銅等の非磁性金属類、紙、バライ
タまたはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンブテ
ン共重合体等の炭素数2〜10のα−ポリオレフインを
塗布またはラミネートした紙等の紙類も使用されている
これらの支持体は磁気記録体の使用目的に応じて透明あ
るいは不透明のものが用いられている。以上、記述した
支持体に強磁性微粉末、バインダー、添加剤、等から成
る磁性塗液を塗布する方法としては、エアードクターコ
ート、ブレードコート、エアナイフコート、スクイズコ
ート、デイツプコート、リバースロールコート、トラン
スフアーロールコート、グラビアコート、キズコート、
キヤストコート、スプレーコート法等が利用でき、その
他の方法も可能であり、これらの具体的説明は朝倉書店
発行の「コーテイング工学」253頁〜277頁(昭和
46.3.20発行)に詳細に記載されている。
従来、前述した磁気シートは、通常、100期〜500
mm程度の外径を有し、かつ前記磁気シートを最高10
0K7//(Tlのニツプ圧力で挾圧可能な2本のカレ
ンダロールにより1あるいは2方向にわたりカレンダリ
ングされ、前記磁性層表面の平滑処理を行ない、最密度
磁気記録適性を付与せしめて来た。
しかしながら、従来磁気シートの平滑方法においては次
の如き欠点があつた。
1)前記カレンダロールによる平滑方向は直線的でかつ
2方向以上平滑化することは極めて困難であつたため、
前記磁性層の表面性を全方向にわたり均一化することが
できず、そのため磁気記録密度を上げて行くと、次第に
再生出力のエンベロープの変動が大きくなる欠点は完全
に解消されなかつた。
2)又、前記磁性層の表面性はカレンダリングによりそ
の方向性が強められる傾向が強く、かつカーリングが発
生し易く、そのため磁気ヘツドのタツチ状態が不円滑に
なり摩耗が促進され、磁気シートの寿命も著しく縮減さ
れる欠点があつた。
本発明は前述した従来方法の欠点を解消し、高密度記録
適性を有した磁気シートを製造することが可能な磁気シ
ートの製法を提供することを目的とするものである。
本発明のか\る目的は、磁気シートの被研摩面とシート
状研摩材の研摩面を回転軸を中心に対接せしめ、前記磁
気シートもしくは研摩材の何れか一方を前記回転軸によ
り回転,駆動せしめて、前記磁気シートの被研摩面を同
心円状に研摩することを特徴とする磁気シートの製法に
より達成される。
以下、添付した図面に基づいて本発明方法の一実施態様
について詳述する。第1図において、1は平担な上面を
有し、中央に開口部2を有した固定基板である。
3は前記固定基板1の下面に吊設されたモータであり、
該モータ3の回転軸4は前記開口部2を下方より貫通し
て前記固定基板1の上方に上端面を突出せしめてある。
前記回転軸4の上端面には固定子6が螺着自在なネジ部
5が突設されている。
、7は前記ネジ部5に装着した中央開口部10周辺が前
記回転軸4の上端面と固定子5により挟持された磁気シ
ートであり、研磨すべき磁性層8を下方に配して前記回
転軸4に装着されている。
なお、前記磁気シート7は前述した如き素材から成る支
持体9と、該支持体9上に、前述した如き強磁性微粉末
、バインダー、添加剤から成る磁性体塗液を、前述した
如き塗布方法により所望の厚さに塗着せしめて成る磁性
層9から成り、所望の外形々状に切取られた後、前記回
転軸4の回転により軸芯Cを中心として矢印CWの方向
にほマー定した速度で回転するものである。11は研磨
部材であり、ポリエチレンテレフタレート、セルロース
トリアセテート、ポリ塩化ビニル、ポリカーポネート、
紙、合成紙、等の支持体12と、該支持体12上に、溶
融アルミナ、炭化ケイ素、酸化クロム(Cr2O3)、
コランダム、人造コランダム、ダイヤモンド、人造ダイ
ヤモンド、ザクロ石、エメリ一(主成分:コランダムと
磁鉄鉱)等でモース硬度が4以上の研磨材微粉末を前記
磁性層8と同じバインダ、添加剤、有機溶媒に混合して
成る研磨材液を、前記磁性層8に準じた塗布方法で塗布
した厚さ5μ〜20μの研磨層13、から成り、前記磁
気シート7と同等の外形々状及び寸法をもつて切取られ
た後、前記固定基板1上面に接着剤又は適正に設計され
たクランプ手段により固定されたものである。
なお、前記研磨部材11は中央部に前記回転軸4が貫通
かつ回転可能な開口部14が透設されている一方、前記
研磨層13を上刃に配して前記固定基板1上に困着され
ている。
又、前記磁気シート7は、前記回転軸4の上端面を前記
研磨層13の表面と同等もしくは若干高く位置決めする
ことにより、前記磁性層8は磁気シート7の自重により
ほぼ全面が前記研磨層13に当接し、載置した状態が得
られる。
次に作用について説明する。
前記モータ3を起動し前記回転軸4に矢印CWの方向に
一定速度の回転を与えると、前記磁気シート7も一定し
た速度で矢印CWの方向に回転する。
前記磁気シート7が回転すると、前記磁性層8は前記研
磨層13に摺接して前記軸芯Cを中心とする回転運動が
続けられるので、同心円状に次第に研磨されて行く。前
記磁気シート7の適正回転速度の上限は、該磁気シート
7の重量、大きさ、形状、前記固定基板1の開口部2よ
り前記磁気シート7と研磨部材11の間に流入する空気
量、等により異なるが、通常、3600r.p.mに設
定し、10分間回転せしめることにより、所望の研磨度
に到達する。
前記研磨層13によつて研磨された前記磁性層8は前記
研磨層13と同一軸芯上の回転運動により同心円状によ
り研磨されるので、同心円状又は渦巻状の磁気記録トラ
ツタに対して方向性のないほマ均一に平滑化された表面
を有する磁性層8を提供することが可能になる。なお、
前述した適正回転速度の上限を正確に設定できず、前記
磁気シート7の遠心力と空気層のクツシヨ圧の作用で前
記磁気シート7が前記研磨部材11から分離し、浮上し
て、研磨が不充分になつた場合、第2図に示した如く、
ボール部材15の先端に不織布、フエルト、等の繊維質
部材16を被覆して成る押圧手段17を用いて、浮上中
の前記磁気シート7の上方面を前記研磨部材11に押圧
しながら、半径方向に移動させれば、前述した同心円状
の研磨が可能になる。
又、第3図に示した如く、第1図の構成と全く反対の、
即ち、前記磁気シート7を前記固定基板1上に固着し、
前記研磨部材11を前記回転軸4に装着しても、前述し
た研磨効果が得られる。
さらに、前記固定基板1の上面は平担なものに代わり、
半径方向に延長された凸部を設け、その上面に前記研磨
部材11を固着せしめても良い。なお、前記回転軸4の
回転方向は失印CWの反対方向であつても何等支障を来
たさないものであることは明らかである。以上、記述し
た本発明方法は次の如き新規な効果を奏するものである
1)前記磁性層8を前記研磨層13によつて同心円状に
研磨するので、前記磁性層13上の磁気記録トラツクに
対して方向性のない平滑面を有する磁性層13を得るこ
とが可能になつた。
2)その結果、高密度記録適性が著しく増し、再生出力
を一層安定化させるとともに、磁気シ一之11:リ:x
::=二中;=―゜例により明確にする。
実施例 1 厚さ22μのポリエチレンテレフタレートの支持体上に
下記組成の磁性体塗液をエアナイフコート法で塗布し、
厚さ7μの磁性層を層設し、しかる後、外径200闘、
内径20關のドーナツ形磁気シートを2枚作成した。
(磁性材塗液組成) 重量部●磁材(
γ−Fe,O3、サイズ:0.06μφXO.l4μ)
・・・・・・・・・300●塩化
ビニル一酢酸ビニル共重合体(共重合比87:13、重
合度380) ・・・・・・・・・ 45●ポリエス
テルポリウレタン(ブタン・ジオールとアジピン酸から
なる末端水酸基を有したポリエステルと2,4−ジフエ
ニルメタン・ジイソシアネートとの反応生成物 分子量
約4万)・・・・・・・・・ 24●カーボン・ブラ
ツク(平均粒子サイズ2μ)・・・・・・・・・ 1
5●シリコーン油(ジメチル・ポリシロキサン)・・・
・・・・・・・・ 3●酸化クロム(Cr2O3平均
粒子サイズ5μ)・・・・・・・・・・・・ 4●イソ
シアネート化合物(3モルの2,4−トリレンジイソシ
アネート化合物と1モルのトリメチロールプロパンの反
応生成物の75wt%酢酸エチル溶液)
・・・・・・・・・・・・2.6●メチルエチルケト
ン ・・・・・・・・・640●酢酸ブチル
・・・・・・・・・400一方、
前述した磁気シートと同じ支持体上に前記磁性体塗液の
うち磁材を酸化クロム(Cr2O3:サイズ5μ粒状)
に変更して成る研磨材液を前記磁性層に準じた塗布方式
で塗布し、厚さ7μの研磨層を層設し、しかる後、前記
磁気シートと同じ外形々状及び寸法に切取つて研磨部材
を作成した。
次に、前記磁気シートの1枚と研磨部材を第1図に示し
た如く、回転軸及び固定基板に夫々取付け、前記磁気シ
ートを3600r.p.mで10゜分間回転させ、前記
磁性層表面の研磨を行なつた。(試料7161)実施例 厚さ36μのポリエチレンテレフタレートの支持体上に
下記組成の磁性体塗液をエアナイフコート法で塗布し、
厚さ12μの磁性層を層し、しかる後、外径200?、
内径2011!のドーナツ形磁気シートを2枚作成した
(磁性体塗液組成) (重量部)●磁材
(CrO2、サイズ:0.02μφ×0.2μ)・・・
・・・・・・300●塩化ビニル一酢酸ビニル共重合体
(共重合比87:13、重合度350) ・・・・・
・・・・ 68●ポリエステル・ポリオール(水酸基価
180)●大豆レシチン ・・・・・
・・・・ 4.2●シリコーン油(ジメチル・ポリシロ
キサン)●ポリイソシアネート(3モルの2,4−トリ
レンジイソシアネート化合物と1モルのトリメチロール
プロパンの反応生成物の75wt%酢酸エチル溶液)
・・・・・・・・・ 12●メチルエ
チルケトン ・・・・・・・・・640●ト
ルエン ・・・・・・一・・40
0一方、実施例1の研磨部材と同じ支持体上に次に記す
組成の研磨材塗液を前記磁気シートに準じた塗布方式で
塗布し、厚さ9μの研磨層を層設し、しかる後、前記磁
気シートと同じ外形々状及び寸法に切取つて、研磨部材
を作成した。
(研磨材塗液組成) (重量部)●研
磨材微粉末(NO3、サイズ:8μ粒状)・・・・・・
・・・300●ポリエステル・ポリウレタン(分子量
約4万)(ブタンジオールとアジピン酸からなる末端水
酸基を有したポリエステルと2,4−ジフエニルメタン
・ジイソシアネートとの反応生成物)・・・・・・・・
・ 42●合成不乾性油変形アルキツド樹脂(油長25
%)(日本ライヒホールド社製のバーノツクDE一24
1−70) ・・・・・・・・・ 1
2●シリコーン油(ジメチルポリシロキサン)・・・8
●イソシアネート化合物(3モルの2,4−トリレン・
ジイソシアネート化合物と1モルのトリメチロールプロ
パンの反応生成物の75wt%酢酸エチル溶液)
・・・・・・・・・ 16●酢酸ブチル
・・・・・・・・・160●メチルエチ
ルケトン ・・・・・・・・・920次に、
前記磁気シートの1枚と研磨部材を実施例1に準じた方
法で摺接せしめ、前記磁性層の研磨を行なつた。
(試料./F62)比較例 1 実施例1で作成した磁気シートの残り1枚を、外径40
0m富の2本のロールから成るカレンダロールにおいて
、90m/Sec(7)速度で50Kf/CTIの圧力
をもつて2方向にカレンダリングし、前記磁気シートの
磁性層表面の平滑化を図つた。
(試料腐3) 比較例 実施例で作成した磁気シートの残り1枚を、比較例1に
準じた方式でカレンダリングして、前記磁気シートの磁
性層表面の平滑化を図つた。
(試料./164)以上、記述した試料A6l〜A64
か用いて、シート寿命、ドロツプアウト、エンペロープ
、カーリング、等について夫々比較してみた。
その比較結果は表−1の通りであつた。
(1) 磁気シート寿命:1MHzの信号を磁気シートに記録し
、連続再生して、当初 の再生出力より3dB低下するまで の延べ時間をもつて示した。
エンベロープ:4NiHzの信号か磁気シートに記録し
、記録トラツク1周の再生出力の最大値(SA)と最小
値 (SB)を測定し、2010gSA/ SBの式で算出したもの。
ドロツプアウト:4MHzの信号を記録し、その再生出
力の平均レベルに対して3dB以上レベル低下が20μ
Sec以 上続いたもの。
カーリング:基準面(ガラス板)上に載 置した磁気シートエツジ部と前記基 準面の間隙をもつて示した。
表−1から、本発明方法による磁気シートは従来のカレ
ンダ加工した磁気シートと比較して、1.エンベロープ
が小さぃ。
・2.ドロツプアウトが少ない。
−3.磁気シート寿命が長い。
−4.カーリングが少ない。
ことが確認できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施態様を示した断面図、第2
図及び第3図は変更例を示した断面図である。 1は固定基板、4は回転軸、7は磁気シート、11は研
磨部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気シートの被研摩面とシート状研摩材の研摩面を
    回転軸を中心に対接せしめ、前記磁気シートもしくは研
    摩材の何れか一方を前記回転軸により回転駆動せしめて
    、前記磁気シートの被研摩面を同心円状に研摩すること
    を特徴とする磁気シートの製法。
JP4478776A 1976-04-20 1976-04-20 磁気シ−トの製法 Expired JPS59890B2 (ja)

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