JPS5989042A - 衛星通信方式 - Google Patents
衛星通信方式Info
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- JPS5989042A JPS5989042A JP57198730A JP19873082A JPS5989042A JP S5989042 A JPS5989042 A JP S5989042A JP 57198730 A JP57198730 A JP 57198730A JP 19873082 A JP19873082 A JP 19873082A JP S5989042 A JPS5989042 A JP S5989042A
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- JP
- Japan
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- satellite
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- communication
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/1853—Satellite systems for providing telephony service to a mobile station, i.e. mobile satellite service
- H04B7/18558—Arrangements for managing communications, i.e. for setting up, maintaining or releasing a call between stations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衛星チャネルを通信路として使用するデマンド
アサイン方式による衛星通信方式、特に衛星加入者相互
が通信する場合の衛星通信方式に関する。
アサイン方式による衛星通信方式、特に衛星加入者相互
が通信する場合の衛星通信方式に関する。
従来、衛星チャネルを利用した衛星加入者相互通信の場
合は、第１図に示す如く１例えば発呼者。
合は、第１図に示す如く１例えば発呼者。
すなわち発信加入者Ａにはチャネル＋−１をアサインし
、被呼者、すなわち着信加入者Ｂにはチャネル＋−２を
アサインし、衛星制御交換機Ｅ、Ｘの自局内トランクＩ
ＯＴを介して通話が行なわれていた。
、被呼者、すなわち着信加入者Ｂにはチャネル＋−２を
アサインし、衛星制御交換機Ｅ、Ｘの自局内トランクＩ
ＯＴを介して通話が行なわれていた。
しかしながら、このよう々従来方式では、高価な衛星チ
ャネルが２チヤネル必要になるため不経済であシ、更に
衛星通話路の伝送遅延が大きくサービスが低下する欠点
があった。
ャネルが２チヤネル必要になるため不経済であシ、更に
衛星通話路の伝送遅延が大きくサービスが低下する欠点
があった。
本発明の目的は上記従来の欠点を解決した衛星通信方式
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明によれば、衛星制御交換機の制御のもとて通信衛
星を介して発呼者及び被呼者の衛星端末装置間の通話路
が形成される衛星通信方式において、前記衛星制御交換
機が、前記発呼者及び被呼者の相方が衛星端末加入者で
あることを識別する手段、前記両衛星端末装置に対して
同一通話チャネルを割当てる手段、前記発呼者及び被呼
者へ衛星加入者相互通信である旨の信号を送出する手段
及び特殊信号をモニタする手段を有し、前記両衛星端末
装置が、前記衛星加入者相互通信時の通話中に前記特殊
信号を相互に送出する手段を有する衛星通信方式が得ら
れる。
星を介して発呼者及び被呼者の衛星端末装置間の通話路
が形成される衛星通信方式において、前記衛星制御交換
機が、前記発呼者及び被呼者の相方が衛星端末加入者で
あることを識別する手段、前記両衛星端末装置に対して
同一通話チャネルを割当てる手段、前記発呼者及び被呼
者へ衛星加入者相互通信である旨の信号を送出する手段
及び特殊信号をモニタする手段を有し、前記両衛星端末
装置が、前記衛星加入者相互通信時の通話中に前記特殊
信号を相互に送出する手段を有する衛星通信方式が得ら
れる。
以下１本発明の一実施例につき図面を参照して詳細に説
明する〇 第２図は本発明による衛星通信方式の一実施例を示した
中継方式図である。図において、Ａは発信加入者（発呼
者）の電話機、Ｂは着信加入者（被呼者）の電話機、
ＳＥＵは衛星加入者端末装置（衛星端末装置） 、 Ｓ
ＡＴは通−信衛星、 ＡＮＴはアンテナ、ＥＳは地上局
、ＥＸは衛星制御交換機。
明する〇 第２図は本発明による衛星通信方式の一実施例を示した
中継方式図である。図において、Ａは発信加入者（発呼
者）の電話機、Ｂは着信加入者（被呼者）の電話機、
ＳＥＵは衛星加入者端末装置（衛星端末装置） 、 Ｓ
ＡＴは通−信衛星、 ＡＮＴはアンテナ、ＥＳは地上局
、ＥＸは衛星制御交換機。
ＩＣＴ１０ＧＴはトランク類を示す。
第２図において１発信加入者（発呼者）は電話ｔ６Ａの
受話器を上げることにょシ発呼要求が交換（’Ｊ Ｅ
Ｘに伝送される。発信加入者（発呼者）人はダイヤルト
ーン聴取後、被呼者Ｂ番号をダイヤルする。交換機ＥＸ
はこのダイヤルを受信し、ダイヤル解析した結果、他局
呼なら出トランク（ＯＣＴ）を介して陸上局へ接続する
。一方１着信加入者（被呼者）Ｂが衛星加入者である場
合、交換機ＥＸは１発呼者Ａ及び被呼者Ｂを衛星端末加
入者と判断し、被呼者Ｂへ着信アクセスするとともに。
受話器を上げることにょシ発呼要求が交換（’Ｊ Ｅ
Ｘに伝送される。発信加入者（発呼者）人はダイヤルト
ーン聴取後、被呼者Ｂ番号をダイヤルする。交換機ＥＸ
はこのダイヤルを受信し、ダイヤル解析した結果、他局
呼なら出トランク（ＯＣＴ）を介して陸上局へ接続する
。一方１着信加入者（被呼者）Ｂが衛星加入者である場
合、交換機ＥＸは１発呼者Ａ及び被呼者Ｂを衛星端末加
入者と判断し、被呼者Ｂへ着信アクセスするとともに。
被呼者Ｂ及び発呼者Ａ側へ衛星加入者相互通信である旨
の情報を送出し１通話チャネル＋１を指定し、交換機Ｅ
Ｘ自身はモニタ状態となる。
の情報を送出し１通話チャネル＋１を指定し、交換機Ｅ
Ｘ自身はモニタ状態となる。
一方、被呼者Ｂは、上記着信アクセス信号を受けた衛星
加入者端末装置ＳＥＵがらの呼出し信号によシ呼出され
る。被呼者Ｂからの応答信号は１通信衛星ＳＡＴ経由で
発呼者Ａ側をモニタしている交換機ＥＸ側で受信される
。通話中には、衛星加入者端末装置ＳＥＵがら後述する
特殊信号が発呼者Ａ。
加入者端末装置ＳＥＵがらの呼出し信号によシ呼出され
る。被呼者Ｂからの応答信号は１通信衛星ＳＡＴ経由で
発呼者Ａ側をモニタしている交換機ＥＸ側で受信される
。通話中には、衛星加入者端末装置ＳＥＵがら後述する
特殊信号が発呼者Ａ。
被呼者Ｂ相互に送出される。この特殊信号は、衛星制御
交換機ＥＸにてモニタされる。以下、これら動作につい
て更に詳細に説明する。
交換機ＥＸにてモニタされる。以下、これら動作につい
て更に詳細に説明する。
第３図は本発明に係わる衛星加入者相互通信時の衛星加
入者端末装置からの特殊信号の送出、衛星制御交換機で
の特殊信号モニタ方法及びその判定の一実施例を説明し
たタイムチャートである。
入者端末装置からの特殊信号の送出、衛星制御交換機で
の特殊信号モニタ方法及びその判定の一実施例を説明し
たタイムチャートである。
図において、（ａ）図および（ｂ）図は、それぞれ加入
者Ａから加入者Ｂへおよび加入者Ｂから加入者Ａへの信
号の送受信関係を示し、 ＡＮＳ信号は、加入者Ｂが応
答（Ｂ４ＮＳ ）することにより加入者Ａ側へ送られ（
（ｂ）図）、加入者（Ａ）側よシこの確認信号として加
入者Ｂ側へＡＮＳ ＡＣＫ信号が送出される（（ａ）図
）。これらの信号の後に続く信号は、前述した特殊信号
で、この実施例では３８２５Ｈｚの／Ｎ６ルス信号（１
００ｍｓオン、９００ｍ５オフうであシ、各々の加入者
Ａ及びＢがオンフック（ＲＬＳ ）するまで相手方に送
られる。（Ｃ）図および（ｄ）図は、交換機ＥＸ側での
上記信号（特殊信号を含む）のモニタタイミング（ＳＣ
Ｎ ＴＩＭ ） （モニータ時間は１秒以上。
者Ａから加入者Ｂへおよび加入者Ｂから加入者Ａへの信
号の送受信関係を示し、 ＡＮＳ信号は、加入者Ｂが応
答（Ｂ４ＮＳ ）することにより加入者Ａ側へ送られ（
（ｂ）図）、加入者（Ａ）側よシこの確認信号として加
入者Ｂ側へＡＮＳ ＡＣＫ信号が送出される（（ａ）図
）。これらの信号の後に続く信号は、前述した特殊信号
で、この実施例では３８２５Ｈｚの／Ｎ６ルス信号（１
００ｍｓオン、９００ｍ５オフうであシ、各々の加入者
Ａ及びＢがオンフック（ＲＬＳ ）するまで相手方に送
られる。（Ｃ）図および（ｄ）図は、交換機ＥＸ側での
上記信号（特殊信号を含む）のモニタタイミング（ＳＣ
Ｎ ＴＩＭ ） （モニータ時間は１秒以上。
間隔は１０秒毎）を示す。（Ｃ）７図および（ｄ）７図
は、それぞれ（ｃ）図および（ｄ）図で加入者Ａ側およ
び加入者Ｂ側の通話路をモニタした結果（ＳＣＮ Ｒ８
Ｔ ）を示し、信号（特殊信号を含む）が確認された場
合は１”、確認されなかった場合は′０′″で表示され
ている。（、）図は、 （ｃ）’図および（ｄ）７図の
結果が両方“０″になった時通話が終了したもの、即ち
図の斜線で示された時間が通話中（ＴＡＬＫ ）と見な
していることを示す。
は、それぞれ（ｃ）図および（ｄ）図で加入者Ａ側およ
び加入者Ｂ側の通話路をモニタした結果（ＳＣＮ Ｒ８
Ｔ ）を示し、信号（特殊信号を含む）が確認された場
合は１”、確認されなかった場合は′０′″で表示され
ている。（、）図は、 （ｃ）’図および（ｄ）７図の
結果が両方“０″になった時通話が終了したもの、即ち
図の斜線で示された時間が通話中（ＴＡＬＫ ）と見な
していることを示す。
上記実施例において、特殊信号は６通話帯域外信号であ
るので通話に妨害を与えず、！！！ｆ殊信号全信号スと
しているのは１通信衛星ＳＡＴでのエネルギー消費を減
少させるだめである。又、交換機ＥＸが特殊信号等を間
隔を置いてモニタしているのは、常時モニタしていると
モニタ用チャネルが多く必要となるので、同一モニタチ
ャネルを共用するために有効である。
るので通話に妨害を与えず、！！！ｆ殊信号全信号スと
しているのは１通信衛星ＳＡＴでのエネルギー消費を減
少させるだめである。又、交換機ＥＸが特殊信号等を間
隔を置いてモニタしているのは、常時モニタしていると
モニタ用チャネルが多く必要となるので、同一モニタチ
ャネルを共用するために有効である。
以上の説明で明らかなように１本発明によれば。
経済的で且つ通話品質を維持した衛星加入者相互通信が
可能となシ、大陸内衛星通信（ドムサット）。
可能となシ、大陸内衛星通信（ドムサット）。
インマリサソト等の適用において多大の効果が発揮され
る。
る。
第１図は従来の衛星通信方式を示した中継方式図、第２
図は本発明による衛星通信方式の一実施例を示した中継
方式図、第３図は本発明に係わる衛星加入者端末装置か
ら特殊信号の送出及び衛星制御交換機でのモニタ関係の
一実施例を示したりイムチャートである。 Ａ・・・発信加入者の電話機、Ｂ・・・着信加入者の電
話機、 ＳＥＵ・・デマンドアサイン機能を有する衛星
加入者端末装置、 ＳＡＴ・・通信衛星、 ＡＮＴ・・
・アンテナ装置、ＥＳ・・・衛星通信用地上局装置、Ｅ
Ｘ・・・衛星制御交換機、 ＩＯＴ・・・自局内トラン
ク、 ＩＣＴ１０ＧＴ・・・入トラン〃佃トランク。 第１図
図は本発明による衛星通信方式の一実施例を示した中継
方式図、第３図は本発明に係わる衛星加入者端末装置か
ら特殊信号の送出及び衛星制御交換機でのモニタ関係の
一実施例を示したりイムチャートである。 Ａ・・・発信加入者の電話機、Ｂ・・・着信加入者の電
話機、 ＳＥＵ・・デマンドアサイン機能を有する衛星
加入者端末装置、 ＳＡＴ・・通信衛星、 ＡＮＴ・・
・アンテナ装置、ＥＳ・・・衛星通信用地上局装置、Ｅ
Ｘ・・・衛星制御交換機、 ＩＯＴ・・・自局内トラン
ク、 ＩＣＴ１０ＧＴ・・・入トラン〃佃トランク。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 衛星制御交換機の制御のもとて通信衛星を介して
発呼者及び被呼者の衛星端末装置間の通話路が形成され
る衛星通信方式において、前記衛星制御交換機が、前記
発呼者及び被呼者の相方が衛星端末加入者であることを
識別する手段、前記両衛星端末装置に対して同一通話チ
ャネルを割当てる手段、前記発呼者及び被呼者へ衛星加
入者相互通信である旨の信号を送出する手段及び特殊信
号をモニタする手段を有し、前記両衛星端末装置が。 前記衛星加入者相互通信時の通話中に前詰特殊信号を相
互に送出する手段を有する衛星通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198730A JPS5989042A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 衛星通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198730A JPS5989042A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 衛星通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989042A true JPS5989042A (ja) | 1984-05-23 |
| JPS635930B2 JPS635930B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=16396026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57198730A Granted JPS5989042A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 衛星通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251046A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 環境測定装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646627U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-28 | 由美 小柳 | 茶こし |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57198730A patent/JPS5989042A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251046A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 環境測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635930B2 (ja) | 1988-02-05 |
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