JPS5989005A - アンテナ指向方向制御方式 - Google Patents
アンテナ指向方向制御方式Info
- Publication number
- JPS5989005A JPS5989005A JP19779382A JP19779382A JPS5989005A JP S5989005 A JPS5989005 A JP S5989005A JP 19779382 A JP19779382 A JP 19779382A JP 19779382 A JP19779382 A JP 19779382A JP S5989005 A JPS5989005 A JP S5989005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- satellite
- antenna
- axis
- detection system
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、衛星に搭載されるマルチビームアンテナ、あ
るいは成形ビームアンテナ等の指向方向制御方式に関1
−るものである。
るいは成形ビームアンテナ等の指向方向制御方式に関1
−るものである。
(背景技術)
第1図は衛星の座標系を示したものであり、1は衛星、
2は地球、3はロール軸、4はピッチ軸、5はヨー軸で
ある。ロール軸3は衛星の軌道に平行な軸であり、ピッ
チ軸4はロール軸と地球方向に垂直な軸であり、衛星か
ら地球に向かう方向がヨー軸である。衛星の姿勢変動は
、これら3軸によって表される。衛星のアンテナは、地
球上の目的の方向に常に向けておく必要があるが、アン
テナビームがほぼ円形のパターンを持つのであれば、ア
ンテナの指向方向はロール軸及びピッチ軸に関して制御
すればほとんど誤差は生じない。しかし、マルチビーム
アンテナあるいは成形ビームアンテナの場合は、ロール
軸、ピッチ軸だけでなく、ヨー軸に関する誤差も無視で
きない。第2図は、マルチビームアンテナを使用しTこ
場合のヨー軸の回転によるアンテナ指向方向誤差の発生
を示したものである。同図は日本本土を対象にして、4
ビームのマルチビームアンテナを使用した例であり、6
〜9は各ザービスエリアに対応したアンテナパターンで
あり、A、Bは各サービスエリア内の地球局の位置の例
であり、鳥、P2は各ビームの中心を示している。第2
図(alは指向方向の誤差がない場合であり、Aと1)
、 、 BとP2は一致してい−る。第2図(t)lは
衛星がヨー軸に関して回転した場合であり、AとP、、
13とP2は一致していない。第2図(C)は第2図(
1〕)の状態の後、AとPlが一致するようにロール軸
及びピッチ軸について調整した場合であるが、AとPl
は一致しているがノ3とP2は一致せず、指向誤差が生
じている。このようK、マルチビームアンテナ又は成形
ビームアンテナを用いた場合は、o −ル1lqll、
ヒツチ軸だけでなく、ヨー軸についてもアンテナの指
向方向を制御1−る必要がある。
2は地球、3はロール軸、4はピッチ軸、5はヨー軸で
ある。ロール軸3は衛星の軌道に平行な軸であり、ピッ
チ軸4はロール軸と地球方向に垂直な軸であり、衛星か
ら地球に向かう方向がヨー軸である。衛星の姿勢変動は
、これら3軸によって表される。衛星のアンテナは、地
球上の目的の方向に常に向けておく必要があるが、アン
テナビームがほぼ円形のパターンを持つのであれば、ア
ンテナの指向方向はロール軸及びピッチ軸に関して制御
すればほとんど誤差は生じない。しかし、マルチビーム
アンテナあるいは成形ビームアンテナの場合は、ロール
軸、ピッチ軸だけでなく、ヨー軸に関する誤差も無視で
きない。第2図は、マルチビームアンテナを使用しTこ
場合のヨー軸の回転によるアンテナ指向方向誤差の発生
を示したものである。同図は日本本土を対象にして、4
ビームのマルチビームアンテナを使用した例であり、6
〜9は各ザービスエリアに対応したアンテナパターンで
あり、A、Bは各サービスエリア内の地球局の位置の例
であり、鳥、P2は各ビームの中心を示している。第2
図(alは指向方向の誤差がない場合であり、Aと1)
、 、 BとP2は一致してい−る。第2図(t)lは
衛星がヨー軸に関して回転した場合であり、AとP、、
13とP2は一致していない。第2図(C)は第2図(
1〕)の状態の後、AとPlが一致するようにロール軸
及びピッチ軸について調整した場合であるが、AとPl
は一致しているがノ3とP2は一致せず、指向誤差が生
じている。このようK、マルチビームアンテナ又は成形
ビームアンテナを用いた場合は、o −ル1lqll、
ヒツチ軸だけでなく、ヨー軸についてもアンテナの指
向方向を制御1−る必要がある。
従来、衛星の位置や姿勢の検出には太陽センサ、地球セ
ンサ、スターセンサ及び地球から電波を送信しこれを衛
星上で受信して到来波方向を検出するIt L+”セン
サ、あるいはモノパルスセンサ等と呼ばれている方式が
ある。ヨー軸の変動の検出には、これらのうち2つ以上
を組み合せることによっている。アンテナの指向方向を
高精度に検出するには、装置の取りイ」け誤差のない几
1’″七ンサがよく、地球上の相異なる2つの地球局か
ら電波を送信し、衛星に搭載された各地球局に対応する
到来波検出系を用い、これらの指向誤差出力を演算する
ことによって、ヨー軸の変動量を検出1−る方法がある
。
ンサ、スターセンサ及び地球から電波を送信しこれを衛
星上で受信して到来波方向を検出するIt L+”セン
サ、あるいはモノパルスセンサ等と呼ばれている方式が
ある。ヨー軸の変動の検出には、これらのうち2つ以上
を組み合せることによっている。アンテナの指向方向を
高精度に検出するには、装置の取りイ」け誤差のない几
1’″七ンサがよく、地球上の相異なる2つの地球局か
ら電波を送信し、衛星に搭載された各地球局に対応する
到来波検出系を用い、これらの指向誤差出力を演算する
ことによって、ヨー軸の変動量を検出1−る方法がある
。
即ち、ヨー軸の回転ψ、ピッチ軸の回転ΔX、ロール軸
の回転Δyによるアンテナ指向方向のずれを示したのが
第3図である。横軸はピッチ軸の回転に対する角度であ
り、縦軸はロール軸の回転に対応する角度、原点0は衛
星から地球中心への方向であり、原点Oを通り図に垂直
な方向にヨー軸がある。”+(xzVl)+ P2(X
2.)+2)は2つの地球局の方向であり、各々に対応
するアンテナビームはヨー、ピッチ、ロールの各軸につ
いてψ、ΔX、Δyだけ変動し、P1′(x1′、y、
′)、P2′(×2′、y2′)の方向に移動する。
の回転Δyによるアンテナ指向方向のずれを示したのが
第3図である。横軸はピッチ軸の回転に対する角度であ
り、縦軸はロール軸の回転に対応する角度、原点0は衛
星から地球中心への方向であり、原点Oを通り図に垂直
な方向にヨー軸がある。”+(xzVl)+ P2(X
2.)+2)は2つの地球局の方向であり、各々に対応
するアンテナビームはヨー、ピッチ、ロールの各軸につ
いてψ、ΔX、Δyだけ変動し、P1′(x1′、y、
′)、P2′(×2′、y2′)の方向に移動する。
このときの地球局に対応する到来波検出系の誤差出力電
圧は、各々次式に比例する。
圧は、各々次式に比例する。
従って、2つの到来波方向検出系の出方によって式(5
)〜(8)が得られ、これをもとにマイクロコンピュー
タ等を用いて演算処理をすることによってΔX、Δy及
びψが求まり、衛星の姿勢またはアンテナを各軸に関し
てfl?IJ御し、アンテナの指向方向を所定の方向に
向けていた。
)〜(8)が得られ、これをもとにマイクロコンピュー
タ等を用いて演算処理をすることによってΔX、Δy及
びψが求まり、衛星の姿勢またはアンテナを各軸に関し
てfl?IJ御し、アンテナの指向方向を所定の方向に
向けていた。
しかし、この方式では到来波方向検出量分電圧の演算が
複雑であり、演算回路の重量、消費電力の増加及び信頼
性か劣化′1−ることとなり、衛星のように重量、消費
′電力が限られ、修理1−ることも困難な場合は重大な
欠点となる。
複雑であり、演算回路の重量、消費電力の増加及び信頼
性か劣化′1−ることとなり、衛星のように重量、消費
′電力が限られ、修理1−ることも困難な場合は重大な
欠点となる。
(発明の課題)
本発明はこれらの欠点を改善づ−るもので、その特徴は
、地球上の少なくとも2つの地球局から電波を衛星に向
けて放射し、衛星上に各地球局に対応する電波到来方向
検出系を用意し、一方の検出系で得られる電波到来方向
情報では衛星搭載アンテナの東西及び南北方向(ピッチ
軸及びロール軸)の制御信号として衛星の姿勢又はアン
テナを制御し、他方の検出系で得られる電波到来方向情
報では、衛星から地球方向を軸とした衛星又はアンテナ
の回転(ヨー軸)K対1−る制御信号として衛星姿勢又
はアンテナを制御するごときアンテナ指向方向制御方式
にある。
、地球上の少なくとも2つの地球局から電波を衛星に向
けて放射し、衛星上に各地球局に対応する電波到来方向
検出系を用意し、一方の検出系で得られる電波到来方向
情報では衛星搭載アンテナの東西及び南北方向(ピッチ
軸及びロール軸)の制御信号として衛星の姿勢又はアン
テナを制御し、他方の検出系で得られる電波到来方向情
報では、衛星から地球方向を軸とした衛星又はアンテナ
の回転(ヨー軸)K対1−る制御信号として衛星姿勢又
はアンテナを制御するごときアンテナ指向方向制御方式
にある。
(発明の構成および作用)
ヨー、ピッチ、ロール軸の回転ヴ】、ΔX、Δyによっ
て2つの到来波方向検出系は、式(5)、 (61、<
71 、 (81を表される電圧が得られる。このとき
、第1の到来波方向検出系で得られる誤差電圧、即ち式
(5)及び(6)でそれぞれピッチ軸、ロール軸に関し
て衛星姿勢又はアンテナを制御すれば、P1′はPlの
方向に一致する。P2′もP1′と同一量ヒツチ軸、ロ
ール軸に関して動き、P2’ (X2’ r X2’
)の方向に移動する。
て2つの到来波方向検出系は、式(5)、 (61、<
71 、 (81を表される電圧が得られる。このとき
、第1の到来波方向検出系で得られる誤差電圧、即ち式
(5)及び(6)でそれぞれピッチ軸、ロール軸に関し
て衛星姿勢又はアンテナを制御すれば、P1′はPlの
方向に一致する。P2′もP1′と同一量ヒツチ軸、ロ
ール軸に関して動き、P2’ (X2’ r X2’
)の方向に移動する。
x:= x、 +(x2− x、 ) cosψ+(Y
2 yl)sinψ(9)’y、’= y、 −(x
、、 −x、 ) sinψ+(Y2Y、) cosψ
(JO)このとき、第2の到来波検出系の出力電圧は次
式で得られる。
2 yl)sinψ(9)’y、’= y、 −(x
、、 −x、 ) sinψ+(Y2Y、) cosψ
(JO)このとき、第2の到来波検出系の出力電圧は次
式で得られる。
eX#===(x、、 Xl)(1−cosψ)−(
Y2−y、)sinψ(11)e、n = (x2−
x、 ) sinψ+(’J2Y、)(1−cosψ)
(12)ここでψ〈1とすると であるから、誤差電圧は次式で表せる。
Y2−y、)sinψ(11)e、n = (x2−
x、 ) sinψ+(’J2Y、)(1−cosψ)
(12)ここでψ〈1とすると であるから、誤差電圧は次式で表せる。
ex//−(yl−y2)ψ (1
!11ey7t !弓(X、 X、 )ψ
(15)2式ともヨー軸の回転角ψに比例し
た電圧となり、(y、 y2)及び(x2− x、
)は2つの地球局の位14.によって決まる一定値であ
る。従って、これらの一方を用いて、ヨーll1llI
K関して衛星の姿勢またはアンテナを制御する。この結
果、アンテナの指向方向をピンチ、ロール、ヨー軸に関
して目的の方向に向けることができる。
!11ey7t !弓(X、 X、 )ψ
(15)2式ともヨー軸の回転角ψに比例し
た電圧となり、(y、 y2)及び(x2− x、
)は2つの地球局の位14.によって決まる一定値であ
る。従って、これらの一方を用いて、ヨーll1llI
K関して衛星の姿勢またはアンテナを制御する。この結
果、アンテナの指向方向をピンチ、ロール、ヨー軸に関
して目的の方向に向けることができる。
(発明の効果)
以」二説明したように、第1の到来波方向検出系の出力
電圧でピンチ軸及びロール軸について制御し、第2の到
来波方向検出系の出力電圧でヨー軸について制御するこ
とによって、マルチビームアンテナや成形ビームアンテ
ナの指向方向を目的の方向に高精度で容易に向けること
が可能となり、演算回路も不必要で回路構成の簡易化、
高信頼化ができるという利点がある。
電圧でピンチ軸及びロール軸について制御し、第2の到
来波方向検出系の出力電圧でヨー軸について制御するこ
とによって、マルチビームアンテナや成形ビームアンテ
ナの指向方向を目的の方向に高精度で容易に向けること
が可能となり、演算回路も不必要で回路構成の簡易化、
高信頼化ができるという利点がある。
第1図は衛星の座標系を示す図、第2図は衛星のヨー軸
まわりの回転によるアンテナ指向方向誤差の発生を示す
図、第3図は衛星の姿勢変動に対するアンテナ指向方向
の変化を示す図でル)る。 ■・・・・・・衛星 2・・・・・・地球3・・
・・・・ロール軸 4・・・・・・ピッチ軸5 ・・
・・・・ ヨ −1伯 6〜9・・・マルチビームアンテナパターン特許出願人 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
まわりの回転によるアンテナ指向方向誤差の発生を示す
図、第3図は衛星の姿勢変動に対するアンテナ指向方向
の変化を示す図でル)る。 ■・・・・・・衛星 2・・・・・・地球3・・
・・・・ロール軸 4・・・・・・ピッチ軸5 ・・
・・・・ ヨ −1伯 6〜9・・・マルチビームアンテナパターン特許出願人 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
Claims (1)
- 地球上の少なくとも2つの地球局から電波を衛星に向け
て放射し、衛星上に各地球局に対応する電波到来方向検
出系を用意し、一方の検出系で得られる電波到来方向情
報では衛星搭載アンテナの東西及び南北方向の制御信号
として衛星の姿勢又はアンテナを制御し、他方の検出系
で得られる電波到来方向情報では衛星から地球方向を軸
としfこ衛星又はアンテナの回転に対する制御信号とし
て衛星姿勢又はアンテナを制御′1−ることを特徴とす
るアンテナ指向方向制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19779382A JPS5989005A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | アンテナ指向方向制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19779382A JPS5989005A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | アンテナ指向方向制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989005A true JPS5989005A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16380439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19779382A Pending JPS5989005A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | アンテナ指向方向制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5989005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000013295A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 無線通信システム及び同期マルチキャリアマルチビーム送信装置 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19779382A patent/JPS5989005A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000013295A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 無線通信システム及び同期マルチキャリアマルチビーム送信装置 |
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