JPS5988524U - クラツチ - Google Patents
クラツチInfo
- Publication number
- JPS5988524U JPS5988524U JP18439282U JP18439282U JPS5988524U JP S5988524 U JPS5988524 U JP S5988524U JP 18439282 U JP18439282 U JP 18439282U JP 18439282 U JP18439282 U JP 18439282U JP S5988524 U JPS5988524 U JP S5988524U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- transmission
- reaction force
- transmission body
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は、本考案における一実施例としてのクラッチを
側断面図によって示したものである。実施例に使用した
符号は下記のとうりである。 1:突出材、1bニスリーブ、1c:入力軸、1d:溝
、1eおよび1fニジ−/L/、2ニスリーブ、2a:
歯車、2b:穿孔、3:伝動体、3a:ヒ:/、3b=
スプリンク、3C:側板、4:反力体、4aおよび4b
=穿孔、4cニスプリング、4d:ピン、5:ピストン
体、5a:押圧体、5b:カウンタピストン、5c二室
、5d:押ジノは室、6:クラッチ板。
側断面図によって示したものである。実施例に使用した
符号は下記のとうりである。 1:突出材、1bニスリーブ、1c:入力軸、1d:溝
、1eおよび1fニジ−/L/、2ニスリーブ、2a:
歯車、2b:穿孔、3:伝動体、3a:ヒ:/、3b=
スプリンク、3C:側板、4:反力体、4aおよび4b
=穿孔、4cニスプリング、4d:ピン、5:ピストン
体、5a:押圧体、5b:カウンタピストン、5c二室
、5d:押ジノは室、6:クラッチ板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 伝動体3は、エンジンの出力軸に連動し、前記伝動
体の回転軸方向において、前記伝動体と押圧体5aとの
間には、クラッチ板6を介設し、 前記クラッチ板の回転中心となるボス6aには、変速機
における入力軸ICがスプライン嵌合し、 前記伝動体と前記クラッチ板との関係は、前−配挿圧体
が前記伝動体の側にして、且つ、前記回転軸における軸
方向に押圧移行したとき、前記伝動体と前記押圧体が前
記クラッチ板を挟着する構成をなし、 前記伝動体と前記押圧体との間には、前記軸方向に附勢
力を有したスプリング3bを挟設し、前記伝動体には、
反力体4が固設し、 前記押圧体には、ピストン体5が固設し、前記軸方向に
おいて、前記ピストン体と前記4 反力体との間に
は、押しのけ室5dを設け、゛、 前記入力軸における
外周には、前記変速機の前部に突き出した突出材1が包
設し、 前記突出材における径方向外周には、スリーブ2が回転
摺動を可能に嵌合し、 前記スリーブは、前記反力体あるいは前記反力体と一体
をなす構成部分に嵌合し、 前記突出材における外周面と前記スリーブとの間、およ
び前記スリーブと前記スリーブにおける外周面が嵌合し
ている部分との間には、それぞれ一方のシール1eおよ
び他方のシール1fが介設し、 一前記反力体に一体の部分と前記スリーブとの間には、
前記反力対と前記一体の部分が一体の状態において回転
するための連係具4dを介設し、 前記スリーブにおける外周部分が嵌合している該嵌合部
分の隙間は、前記スリーブにおける前記突出材の外周面
に嵌合した該嵌合隙間より、十分に大なる嵌合隙間を有
し、 前記押しのけ室には、前記突出材、前記スリーブおよび
前記反力体を介して形勢されている圧力流体の通路を形
成していることを特徴とするクラッチ。 2 連係具は、 軸方向への摺動運動を可能に、反力体4ヘビン4dを嵌
合し、前記ピンはスリーブ2へ穿設した穿孔2bに挿嵌
し、且つ、前記ピンには、スプリング4Cによって、前
記スリーブの側への附勢力が与えられている構成となっ
ているものである実用新案登録請求の範囲第1項記載の
クラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18439282U JPS5988524U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18439282U JPS5988524U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | クラツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988524U true JPS5988524U (ja) | 1984-06-15 |
JPS6224832Y2 JPS6224832Y2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=30398826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18439282U Granted JPS5988524U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | クラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988524U (ja) |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP18439282U patent/JPS5988524U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6224832Y2 (ja) | 1987-06-25 |
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