JPS5987053A - 粉砕装置 - Google Patents

粉砕装置

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JPS5987053A
JPS5987053A JP58186659A JP18665983A JPS5987053A JP S5987053 A JPS5987053 A JP S5987053A JP 58186659 A JP58186659 A JP 58186659A JP 18665983 A JP18665983 A JP 18665983A JP S5987053 A JPS5987053 A JP S5987053A
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blade
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bolt
shaft
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JP58186659A
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ラツセル・アイ・ピ−タ−ソン・ジユニア
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    • B02C23/00Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
    • B02C23/08Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating
    • B02C23/16Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating with separator defining termination of crushing or disintegrating zone, e.g. screen denying egress of oversize material
    • B02C2023/165Screen denying egress of oversize material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 粉砕装置は、種々の産業で使用されているが、竹によ(
知られているのはグラスチック産業においての使用であ
り、このプラスチック産業においては通常プラスチック
粉砕機として使用される。プラスチック粉砕、憬は普通
、種々のプラスチック成形作業において生じたグラスチ
ック月、!″10片を粉砕するのに用いられる。このプ
ラスチック片はさまざまな寸法、厚み、および形伏のも
のであるので、1〕耘カツターに対するプラスチック片
のt)および方向性は、粉砕工程中に変動する。プラス
チック片の寸法等の不統一およびその硬さの違いによっ
て、すべてのプラスチック片の小片を形成するのに必要
とされる打5gごとのエネルギーは変動するので、従来
の粉砕装置にあっては類繁に停止してしまい、かつ大き
い馬力の駆動装f介が必要であった。粉砕、磯は、例え
ば、米国特許第2,830,770号、第3,419,
223号、第3,756,519号、rv、 3,79
0,093号、第2.381,775号および第3,6
43,880号に示されているように種々の形式のもの
が知られている。
従来の粉砕[旧よ、粉砕機イJりの回転部材の動力入力
用シャフトを回転駆動させるのに普通フライホイールを
使用していた。粉砕機構の回転部イオは作動中に動か万
C(なることがあるので、回転部材の回報を妨げている
プラスチック片を除去できるように粉砕やの作動中に粉
砕機構を容易に点検整備できるようにすることが必要で
ある。回転部材が停+5 していろとき、この点検整備
のし易さは何等間顆を生じないが、フライホイールがそ
のエネルギーを消費する前に粉砕機構を点検整備するこ
とかできるようにしてしまう。本・発明は、作芸者がフ
ライホイールの停止前に回転部材に手を近づけることが
できない装置を提供する。
プラスチック粉砕機によって一般的に記載したように、
粉砕機の従来のさまざま7Tc製造朶者は、好ましい切
断動作を与えるために回転部材中のカッターの取付の設
泪な進歩させてきた。しかしなカニ・ら、7暑庭明【、
つ原:;ljに従うカッターの取付けは、小さい動力で
かつ騒音の小さい好ましい破4゛1)−を行なう切断靭
作を提供する。本企明のカッターの!i’4別な取付け
は、この技術分野においてよ(知られた独々の粉砕装置
に適用できる。しかしながら、ここに記載された実施口
は、本発明の好ましい実施例を構成づ°°るプラスチッ
ク粉砕息に+’4!lするものである。
クラスチック粉砕機は、’rjj々のプラスチック成形
作業において生ずるプラスチック材料の片を破砕1′る
のに使用される。これらグラスチック片はさiざまな厚
み2よび形状のものであり、更に材料の硬さが変化する
ので、それらの破砕中に数多(の打撃力が粉砕機構から
この粉砕機構を支持するハウジングに伝達される。この
ハウジングへの刀の伝達に加えて、プラスチック片の穿
孔および伍砕によって生ずる騒音は、今日の機構の騒音
規準に照して望ましいものでは7:cい。
不全明のこれらの目的ぢよび他の目的、および利点は、
本発明の好ましい実施例の以下の記載および1シ] ’
1m Kよって更に明かに7:cるであろう1、 第1図に示されたよ5vc、本別ν月の粉砕装fitは
、−側部で垂直に延びろフライホイールと ハウジング部分2を有するハウジング1、このフライホ
イールハウジング部分2の上寿に延びる電気的制御装置
収納箱4、およびフライホイールハウジング部分2のj
Q!1部に配置されt二中空基部6を含む1.ハウジン
グ1は、内部に向って勿二びイ)」二部片1辺7ランジ
3(與4.8図)をすするJJ:部6と同村、十分な慌
造強度をもつ」゛う適宜な材料例えば伜(によって形成
されろ、1周辺フランジ3には、扮砕禮:構が固定装着
される。基部6け、粉砕さt′lた羽村を内部に蛍ける
拙1動引は・1し部10を’fHえ、そしてこの引出し
ふ、を容易に取扱えろようにしている。基部6は背部に
垂直に延びる壁を有し、この壁には、この壁の下部に固
着された電気モーター14が設けられている。
粉砕機カバは、固定及部材16と、適当な手段例えは基
部材16に軸方向に間隔を置かれて支持されたベアリン
グ20によって基部材16に回転可能に支持された糺長
い中央シャフト19を有する回転部材18とからなる。
粉砕機オ;4の上部を被うためのカバー22が、基部材
16の後部にヒンジ連結されている。
中空に形成された供給ホッパー24は、カバー22に固
着されており、カバー22は材料が供給ホッパーを通っ
て粉砕機・格に供給されるように、その上部に開口26
を有する。供給ホッパー24は、材料を〕チ砕機梢に正
しく供給できるように、望ましい形状および材質のもの
である。
基部材16の前部分は、互いに対して横方向に間1tN
を置かれた一対の釘1長い点検整備用ボルト28を枢動
可能に係留支持している。
ボルト2′8は、基部材16に枢動されて、カバー22
に固定支持されたストラップ部分29に間隔を行かれて
配置された溝30内に入り込めるように水平位置から垂
直位置に揺動可能である。この溝30はストラップ部分
29において内方に延び、端部が開放している。
溝30内に危かれたボルト28と共に、ナツト32はス
トラップ部分29に対して締付けられ、これによってカ
バー22は、基部材16に締付状態で正しく固着される
。カバー22は、ナツト32に触れ得るように外部ハン
ドル35をもつ完済されたフラッグ34を有している。
ストラップ部分29はフラップ34の下方縁にF1接し
てカバー22に支持され、カバー22が閉じた位置にあ
るとき、ボルト28と牲列し、ボルト28が直立位置に
あるときボルト28を収容する。常開電気スイッチ36
は、カバー22が基部材16に正しく装台されたときに
のみモーターが電気的に作動されるように配置された接
点を閉じる手段を有するフライホイールハウジング部分
2に支持されている。この接点を閉じる手段は、グラン
ジャー38で示されている。適当T、【外装ケーブルが
スイッチ36を制御箱4中の電気的な制御装置(図示せ
ず)に電気的に接続している。フライホイールハウジン
グ部分2には適当な1川口が設けられており、ブレーキ
装着48のブレーキシャフト42の自由端がこの開口を
貫通して延びている。カバー22は、上方に立上がりか
つ開口26を囲んでいるフランジ44(第5図参照)を
有し、このフランジはハウジング部分2から内方に離れ
ている。このフランジ44には、フライホイールハウジ
ング部分2と、供給ホッパー24の下方1部およびカバ
ー22との間に空間ができるように、供給ホッパー24
の下方端部が固着されている。スイッチ36は供給ホッ
パー24とハウジング部分2との間の空間に配置されて
おり、シャフト42の自由端もその空間中に延びている
。スイッチおよびブレーキ用アクチュエーター46はフ
ランジ44の外部に隣接してカッく−22に固着されて
(する。このアクチュエーター46は、スイッチ36を
作動しか・つブレーキシャフト42の端部と係合するよ
うに、ホツノ(−24と〕−ウジング部分20間の空間
内に延びて(する。アクチュエーター46は、どのよう
な形式のものであってもよく、例えば第5図に示された
よ5 Tf、ハウジング部分2に向って延びる上部アー
ム50を備えた形式のものでよ(S0上剖アーム50は
、逆ネジが付けられたボルト52を螺合して受け、ボル
ト520頭部+ま、カッく−22が正しく閉じたときシ
ャフト42を下方に押付けるためシャフト42の上面と
係合している。アクチュエーター46の上方に延びる部
分すなわちステムによってしつ力)つと支持された揺動
アーム54は、逆ネジカニ付けられたボルト53を螺合
して受けるノ1ウジング部分2に向って延び、このボル
ト53&まカバー22が正しく閉じたときスイッチ36
を閉じるためグランジャー38と係合する。ボルト52
および53は、シャフト42とプランジャー38とを正
しく係合させるため軸方向に詞整可能であり、ロックナ
ツト51がボルト52および53に備えられている。
第3図に示すように、ブレーキ製置48は、フライホイ
ールハウジング部分2に固着されたブロック56、およ
びこのブロック56に枢着され、第3図に伸張し定状態
で示されたバネ60によってブロック56から外方に向
ってバイアスされたブロック58を含む。枢ル7フでき
るブロック56は、弧状の上面をイr:’tえ、この上
部jにはブレーキシュー62が固着されている。ブレー
キシュー62は、フライホイール660[+’a]転を
停止する目的でフライホイール56の外方リム部分64
のリム内周面63と保合できるようになっている。ブレ
ーキシュー62の係合するリム内周面63は、図示され
ていないが、よ(知ら2tている構造のフライホイール
リム内周面63と同一であってよい。従ってブレーキシ
ュー62は、外形が弧状であってかつリム内周面と最大
の摩擦係合するような幅を有するものであり、ブロック
56はブレーキシュー62を正しく支持するため上部弧
状面を有しているう本々明の目的のためには、ブレーキ
シュー62は普3jbのブレーキシューで十分である。
第3図に示されたように、シャフト19けフライホイー
ルハウジング部分20g1壁を貫通して延ひ、フライホ
イール66の中央ハブ部分68と共働するキー清t:り
余部を仙えており、これによってフライホイール66は
シャフト19を回転駆動する。リム部分64の外面は、
駆動ベルト70を受ける9:とができるように形成され
てお9、このベルト70けこの分野でよく知られている
ようにモーター14の出力軸上の駆動プーリー(図示せ
ず)によって駆動される。シャフト19は、キー?カ構
造部の内方端において半径方向外方に延びる肩部72を
有し、このキー溝措造部の内方幻はフライホイール66
のハブ部分68と保合して、フライホイールハウジング
部分2の垂直に延びる内壁に関してフライホイール66
を位置付ける。フライホイール66と共に上述されたよ
うに配f?されムニプンーキ装着48は、ハウジング部
分20′Ef:直に延びる壁とフライホイール66の中
央に配、釣:されたアーム74の1:zlに配分されて
おり、これによってプレーギ装f948は、ブレーキシ
ュー62がリム内周面63と・係合して(・るとき以外
はフライホイール66の回転を妨げろことがない。
フライホイール66はベルト70を介してモーター+ 
4によって1¥1動されて回転部材18を55j転させ
る。
フライホイール66がモーター14によって回[シg)
されているとき、ブレーキシュー62はフライホイール
66のリム内周面63から+’lf丸ていなげねばなら
ず、したがってボルト・28の係留によってカバー22
を閉じるために必要万仁力がカバー22を介してアクチ
ュエーター46に伝達され、そしてボルト52とブレー
キシャフト42の保合によってバネ60のパイアスカに
打明って第4図に示したようにバネ60を圧縮するため
、ブロック56がリム内周面63から内方に向って述ざ
けられるように、ブ(/−キシャフト42は枢卵1でき
るブロック58にば1治されている、逆にカバー22が
外されたときは、ボルト52はシャフト42から);H
Pれろように移勾1しそしてバネ60はブロック58を
第3図に示さ、lまたようにリム内周面62に向って上
方にバイアスし、かくしてブレーキシュー62はリム内
周面63と係合してフライホイール66σ)回転を停小
させる。したがって上記したよう虻ブロック58を作乃
1させるための力の最良の使用を図るため、ブロック5
8の一端部は枢着連結部75でブロック56に枢着され
、バネ60は枢着連結部75と反対側のブロック58の
端部においてブロック58の下面と係合し、そしてブレ
ーキシャフト42はバネ60と十区着連結部75の間で
かつバネ60の上方端((近接した位置でブロック58
の内部に受けられている、ブレーキシュー62を移動さ
せるために他の様4・Mを用いることは自明fcことで
あるが、ド白mに示されそして上述された!;芋別な構
造は、その蟲械の効率、コンパクトさおよび+1i;造
の簡単なことから望ましいものである。
カバー22が第11島の開位@tにあるとき、モーター
14は作動されておらず、そしてフライホイール66の
回転はブレーキ装着48によってπi’J 、tl二さ
れている。上述のようにカバー22が閉じられると、ア
クチュエーター46はフライホイール66をブレーキ装
置48から解放し、そしてスイッチ36を■]じること
によってモーター14を電気的に作動させる。
スイッチ36は、モーター14の通猟の電気的f?+]
御とは関係のない電気系統のものであることが望ましい
ボルト52および53の調整によってブレーキシュー6
2の解放とスイッチ36の閉頷との間の調節された時間
的な関係は、ブレーキシュー62がスイッチ36による
モーター14の作動の前にリム内周面63と正しい間隔
を保っていること、す77cわちボルト53がフランシ
ャー38に係合する前にシャフト42がブレーキシュー
62をリム内聞面63から離してお(ように適当刀(距
離移動させることを保証する。逆に、カバー22が外さ
れたとき、ブレーキシュー62に加えられる負荷を小さ
くするため、ブレーキシュー62とフライホイール66
が係合する前にフライホイール66を減速するようにモ
ーター14の作動が止められる。
よく知られているように、フライホイールはその駆動装
置との連結を言かれているときフライホイール作用(す
なわち真性)をもち、これによってその回転は連結を外
された後もIQ kする。カバー22のためのボルト2
8とナラ)32によって、カバー22が基部材16から
解放される状態に7:cるまでには一定時間が必要であ
る。第2図に示されているように、作業者はボルト28
に、触れることができるようにフラッグ34を持ち上げ
、そしてレンチを用いてナツト32をボルト28から外
し始める。ナツト32が外され始めると、スプリング6
0のパイアスカはカバー22を上刃に移動させ、ボルト
53はモーター14を停止させるため1ランジヤー38
との係合を外される。ナツト32をストラップ29から
離丁ためナツト32を更に外していくと、バネ6()の
バイ゛7rス刀はカバー22をプに上刃に#動させて、
ブレーキシュー62をボルト28の揺動の前にリム内周
面63と係合させる。
ボルト28ば、作業者がカバー22を回転部材18から
外す前にフライホイール66が停止するように一定時間
を与える。f+−業者はフライホイール66の停止前に
はカバー22を取外せないようにするため他の時間遅延
手段を用いることは自明であるが、上記された構成はそ
の構造の簡単さ、強度およびカバー22を保合離脱する
ため通常販売されている道具のみが必要であるという事
実から望ましいものである。か(して、ボルト52と5
3は、締付けられたときシャフト42カーブレーキシユ
ー62をリム内周7i’n 63からの1.1脱のため
移動させられた後に、スイッチ38が閉じるようにし、
そして作動の間にブレーキシュー62がリム内周面63
と係合する前にスイッチ38が開くように¥る。
妃6および7図を参照して、固定基部材16は回転部材
18の両側に水平方向に間隔を置かれて配會された力部
材刃部11を有しており、かくしてこの分野でよく知ら
れているように回転部材刃部15は回転するとき力部材
刃部11と共にそれらの間の材料を打撃しこの材料を破
砕1−る。回転部材の刃部15は、適当γ仁形状の回転
体に支持される。この回転体は図示されたような軸方向
に間隔を確かれた関係でシャフト19に固着された一対
の成形ディスク7であることが望ましい。各ディスク7
は、シャフト19の回転軸に関して相互に120度間隔
を置かれた等しい頂部を有する正三角形形状の横断面の
ものである。回転部材18の2つのディスク7は形状が
同一であって、第6図に示されたようにシ斗フト19の
軸方向から見たとき互いにg ICり合っている。各頂
部の外方端部は外方にかつ前方に(第6図において時計
方向のロラ1転方向に関して)向って開放した座25を
有し、これら座25は、回転部材の刃部15が回松部イ
第18のディスク7に対してイ黄方向に延びるように刃
部15の後部を収容するためシャフト19に関してml
+7i向に整列している。回転部材の刃部15はおのお
の適尚TJ゛手段で1日部に固着されておr)、ス示さ
れたように、この手段は刃部15の整列した開口を貫通
して延びるボルト21およびディスク7の頂部内にほぼ
半径方向に延びるネジ付開口を含む。ボルト21の頭部
は、基部材の刃部11と門れろように刃部15内のくぼ
入内に収容されている。1つの刃部15のための1つの
ボルト21は、刃部15の構造が更に明瞭になるように
図示されている。
不発明の目的を達成するため、刃部15は各々、作用す
る負荷に対して十分子、C強電なもち、かつ細長い基部
の刃部11に対して横方向に移動する細長い切断縁が回
転部材18の各側部において基部側の各刃部11の切断
縁の平面に対して直角でありかつて・きるだけ接近した
状態で刃部11と共にグラスチック片K 価’IF−を
与えるような形状を有し、ている。(開示されているよ
うに、各刃部15は、回転の方向(第6図における時泪
方向。しかしながらこの時計力向の回転は不発明におい
て本質的ナトとではない。)に関して先?jであってか
つ半径方向最外部の切断縁5を有し、各切断縁5は回転
部材18の他のすべての部分を内包する共ji3の軌道
9上を心動する。誼−刃部15はその%能を達成するた
と〕十分子、c強度をもつような形状寸法に設計され、
従って各刃部15の長さが決定されると、その後縁17
は刃部15の回転を妨げることがないように軌道9の内
11!lにかつできるだけこれに接近して配置させる。
か(して各刃部15は回転軸に対して半径方向最外方の
面23と形状において同一であり、この面23は、切断
縁5が各刃部15の半径方向最外部であり、そして後縁
17が切断縁5の軌道9に対してわずかに半径方向内方
に間隔を置かれて配置された状態で軌道9の弧状部分に
沿って延びている。
本文明のイ1見の目的を達成するため、刃部15は各々
座25内に支持されて、切断縁5のプラスチック片への
衝撃から生ずる最大の力をディスク7へ伝達する一刀、
刃部15内の曲げ力を最小に維持している。この効果を
達成するため、上述の打繋力を正しく伝達するために必
要な刃部15の厚さが決定され、そして座25はディス
フッ0頂部の外縁から内方に延びろ対応する(ぼみを備
えている。図示されているように、各刃部15の後面2
7は最外方面23に対して直角方向内力に延びており、
刃部15の半径方向最内方面31は後面27から座25
の外方端まで延びかつ最外7j面27に平行である。各
刃部15の前方部分はディスク7の外力に延び、かつ好
ましい切断動作を得るため適当な角度で切断縁5かも最
内方面31に傾斜する面を有しており、すなわち切断ガ
、及のための傾斜を有している。
6座25は、刃部15の後端を密接して受けるように形
成されており、従って互いに対して直角の面27でよび
31に対しておのおの直角に係合する面を有している。
後面27を支持する各頂部の部分は、ディスク7の頂部
の欠損が生じないようその部分に加わる衝撃荷重に耐え
得る厚さである。更に、各頂部の外面は、回転部材18
が自由に回転できるように軌道9から内方に向ってわず
かな逃げ角で先細になっている。望ましくは、後面27
を支持するシート250部分は後縁17の内方にわずか
に間隔を置かれているのがよい。
上述された構造によって、各刃部15に加えられる最大
の衝撃荷重が直接刃部15を介してシート25に伝達さ
れ、か(して刃部15の愕曲が最小に保たれろ。刃部1
5、シート25″に;よびディスク7の頂部の好ましい
実施例を上述したが、他の形式の刃部を使用しても本登
閂の上述した利益を得ることができる。
他の形式の刃部15が上述した目的を達成するため昇っ
た形状の座を必要とすることはいうまでもな(明らかで
ある。上述の望ましい構造は、刃部15の製造の経済上
の理由から主に左右されるが、刃部15の輪部は広範囲
に変形可能であり、変形されたとしても刃部15上の曲
げ荷重を最小に保ちながら回転部材へ量大の@撃荷重を
伝達することができる・不発シPgの他の目的を達成す
るため、粉砕機構は、ネη数の支持部材200によって
粉砕装置の他の部分から離開されており、支持部材20
001つは7ランジ3と固定基部材16外周縁との間に
配置され、(第9図参照)この支持部材200の他の1
つはカバー22と供給ホッパー24の間に配置されてい
る(第10図参照)。
鎮9図に詳細に示されているように、溝形材222はフ
ランジ3に固着され、基部6の上方端の全外周縁を囲む
上方に向って開放した?nを儂えている。下方パッド2
24は上記溝の(ぼみ部の上面に係合した状態でこの溝
内に配されており、かつ溝形材222の上方に向って延
びるl’l壁の間に横方向に延び、そして溝の全長にわ
たって延びている。固定基部材16は、溝形材222上
に位行する部分と共にその全外周に沿って外方に延びる
周囲フランジ13を含んでいろ。上方パッド228は、
フランジ13の下面に取付けられ、そしてそこから下方
に延びるとともにパッド224と整合してパッド224
の全長にわたって延びている。パッド228は、樅形材
222の溝の全長にわたって延びるとともに溝形材22
2の側壁の間を横方向に延びている。パッド224およ
び228の組合せたJQさけ、これら/ニットによって
支持される構造の重量を受けている状態にあるとき、溝
形材222の側壁の上面がフランジ13の下面から間隔
を償かれているような厚さである。
パッド224および228は、基部6の振動を最小にす
るため適当な弾性月利でできており、これによってハウ
ジング1はこの振す:bから絶6、されており、か(し
て〕・ウジング1の可聴振動を防止fる。パッド224
および228には、これに加えられる荷重に関連してお
よび本発明の目的のためギルモア・インダストリーズ・
インク(Q’tLmore IndustriesIn
c、)がらイソモード(ISOMODE)の商d名で販
売されているパッドを使用づ−るのがよい。
このパッドはクロスリブ構造であることを特徴とし、こ
の構造は全ての基本的態様のuA動を効果的に絶縁し、
3.5 ):g/=の公称負荷のための45デユロメー
ターパツドおよび10.5に!9/、mの負荷のための
65デユロメーターバツドをもつデュポンネオブレン(
jL)upon’cNeoprene)から成形される
。パッドは無負荷のとき7,9−の厚さを有しており、
負荷状態において1.6閾に圧縮される。このl50M
0DEパツドはギルモア社の使用説明俗に従って構造部
材に固着され′る。
上記されたような振動絶縁パッド224および228を
使用することによって、破砕されているプラスチック片
への回転部材18の刃部15の打繋から生じる振動およ
び固定基部材16上への打か力は基部材6から絶縁され
る。
カバー22の上方部分は、溝形祠222と同様上方に開
放した溝形拐222′を備えており、この溝形材222
′は、開口26の周りに延びるようにしてカバー22に
固着されており、パッド224と同じくカバー22の全
上方周囲を連続的に取囲むパッド224′を収容する開
放した溝を備えている。供給ホラ。バーは閉じていると
きその最下部となる部分に外方に延びる連続周辺フラン
ジ33を備え、このフランジ33はパッド224′に整
合した状態でフランジ33に支持されたパッド228′
を有している。溝形材222′のQ壁は、供給ホンパー
24の重量を受けているときフランジ33の下面からl
Li3隔を費かれている。上述された構造によって、粉
砕機イ′、+濃よハウジング1zよびシャフト19以外
のホッパー240)部分から絶縁されており、かくして
ハウジング1およびホッパー24の振動は最小である。
シャフト19は可続性ベルト伝動機構によってフライホ
イール駆動モーター14に連結さnているので、シャフ
ト19のフライホイールへの連結はいかなる振動をも発
生させない。
パッド224および228はパッド224′および22
8′と同一のものでよ、るとしてMI2明したが、粉砕
装飽中のホッパー240M、 ftが基部6上の粉砕機
構の重量より小さいので、もし乾太であるならば、パッ
ド224′と228′は寸法を小さくすることができる
。固定基部材16は、適当な手段で基部6のフランジ1
3に固着されており、この固着手段は普通整列した開口
を頁通し、て延びるボルドーナツト装置からなる。この
ボルドーナツト装置は、弾性ワッシャーのような振動の
伝達を小さく1−るための手段をイltlえている。こ
のボルドーナツト装置〔は、バッド224および228
中の整列した開口を貫通して延びることができるのが耀
ましい。同様にボルドーナツト装fなは、ホッパー24
をカバー22IC固@するのに使用され得、このボルド
ーナツト装置はバッド224および228′中の開口を
貫通して延びることができるのが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、開いた状態にある供給ホッパーを例えた不廃
男の原理に従って構成された粉砕装置の斜視図、 第2図は、前方フラップの一部分を切除して示した、第
1図に示された粉砕装置の中央部分の斜視図、 第3図は、第1図に示されたハウジング内に配置された
フライホイールのためのブレーキ装置の斜視図 第4図は、第1図に示された粉砕装置のハウジング内に
配置されたフライホイールの斜視図、 第5図は、第1図に示された粉砕装置に使用されるアク
チュエーターの拡大斜視図、第6図は、第1図に示され
た粉砕装置の回転部材とこれと共働するff1Li定基
部の刃部を示す拡大横断面図、 第7図は、第1図に示された粉砕装置の回転部材と固定
基部の刃部の拡大平面図、第8図は、構造を更に明瞭に
示すため互いに菅換された部分を有する2本浩萌の原理
に従って構成された粉砕装置の斜視図、 第9図は、粉砕t′″、S椙からの振動の伝達を減少さ
せる構成と支持構造を示すため、第8図に示された粉砕
装はの粉砕機構と支持構造の部分を示した拡大横断面図
、。 第10図は、粉砕機構からの振動の伝達を減少させるた
めの機構とハウジングを示す、粉砕機構とこの機構の上
方に延びるハウジングの部分を示す拡大横断面図である
。 1・・・ハウジング   2・・・フライホイール3・
・・上部周辺フランジ  4・・・電気的制御装デを収
能箱6・・・中空基部  10・・・摺動引出部14・
・・電気モーター  16・・・固定基部材24・・・
供給ホツバ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定刃装置と共働して材料を破砕する刃付回転装置を有
    する粉砕装置において、中央の長手方向軸の周りに回転
    することのできる回転部材および前記軸の横方向に間隔
    を置かれて前記回転部材によって支持された少な(とも
    1個の細長い刃部な含み、この刃部は、前記軸に対して
    前記回転部・祠の半径方向外方に間隔を置かれた軌道上
    を移動する先端切断縁、および切断縁と後縁の同で前記
    軌道に関して弦方向に延びる最外方面を有しており、前
    記後縁は前記軌道の内側に該軌道に対して近接して配置
    されており、前記刃部は前記後縁で終り前記最外方面を
    横切って延びる後面を有し、前記後面は前記回転部材と
    係合1−ていることを特徴とする粉砕装置。
JP58186659A 1976-03-16 1983-10-05 粉砕装置 Pending JPS5987053A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US667301 1976-03-16
US667400 1976-03-16
US05/667,301 US4062500A (en) 1976-03-16 1976-03-16 Comminution device
US668062 1976-03-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5987053A true JPS5987053A (ja) 1984-05-19

Family

ID=24677665

Family Applications (1)

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JP58186659A Pending JPS5987053A (ja) 1976-03-16 1983-10-05 粉砕装置

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JP (1) JPS5987053A (ja)

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US4062500A (en) 1977-12-13

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