JPS5986890A - 熱間静水圧プレス装置 - Google Patents
熱間静水圧プレス装置Info
- Publication number
- JPS5986890A JPS5986890A JP19672282A JP19672282A JPS5986890A JP S5986890 A JPS5986890 A JP S5986890A JP 19672282 A JP19672282 A JP 19672282A JP 19672282 A JP19672282 A JP 19672282A JP S5986890 A JPS5986890 A JP S5986890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating furnace
- heater
- rod
- hot isostatic
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
- B30B11/002—Isostatic press chambers; Press stands therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧容器内部の加熱炉内に収納した粉末焼結金
属等の被処理品に２０００ｒ程度の高温と２０００気圧
程度の高圧とン作用させて同処理品を加圧成形する熱間
静水圧プレス装置の改良に関するものである。
属等の被処理品に２０００ｒ程度の高温と２０００気圧
程度の高圧とン作用させて同処理品を加圧成形する熱間
静水圧プレス装置の改良に関するものである。
前記熱間静水圧プレス装置の高圧容器内に組込んだ加熱
炉内では、品質の安定した成形体ケ得るために、炉内温
度を均一にする必要があるが、従来は加熱炉内の加熱装
置に、第１図のモリブデン線（句を波形に埋設して構成
した円筒状のヒータ（α）を使用している。この円筒状
ヒータ（α）は発熱量が上下方向の全域に亘り均一のた
めに、加熱炉内の温度分布が下部から上部忙かレナて次
第に高（なるのを避けられなくて、加熱炉内の温度分布
乞均−にしに（いという問題があった。
炉内では、品質の安定した成形体ケ得るために、炉内温
度を均一にする必要があるが、従来は加熱炉内の加熱装
置に、第１図のモリブデン線（句を波形に埋設して構成
した円筒状のヒータ（α）を使用している。この円筒状
ヒータ（α）は発熱量が上下方向の全域に亘り均一のた
めに、加熱炉内の温度分布が下部から上部忙かレナて次
第に高（なるのを避けられなくて、加熱炉内の温度分布
乞均−にしに（いという問題があった。
本発明は前記の問題点に対処するもので、高圧容器内に
加熱炉を、同加熱炉内に加熱装置を、それぞれ配設して
なる熱間静水圧プレス装置において、前記加熱装置乞、
それぞれの断面積が上下方向で異る複数の棒状ヒータと
同棒状ヒータに設けた給電手段とにより構成するととも
に同ｑ！ｒ棒状ヒータを前記加熱炉内に円筒状に立設し
たことを特徴と１−る熱間静水圧プレス装置に係り、そ
の目的とする処は、製作コストケ低減できる。加熱炉内
の温度分布を均一にできる。さらにヒータの補修Ｚ容易
に行なうことができる改良された熱間静水圧プレス装置
を供する点にある。
加熱炉を、同加熱炉内に加熱装置を、それぞれ配設して
なる熱間静水圧プレス装置において、前記加熱装置乞、
それぞれの断面積が上下方向で異る複数の棒状ヒータと
同棒状ヒータに設けた給電手段とにより構成するととも
に同ｑ！ｒ棒状ヒータを前記加熱炉内に円筒状に立設し
たことを特徴と１−る熱間静水圧プレス装置に係り、そ
の目的とする処は、製作コストケ低減できる。加熱炉内
の温度分布を均一にできる。さらにヒータの補修Ｚ容易
に行なうことができる改良された熱間静水圧プレス装置
を供する点にある。
次に本発明の熱間静水圧プレス装置を第２．６、４図に
示す一実施例により説明すると％第２図の（１）が高圧
容器、＋２１が同高圧容器ｆｉ＋の上部に着脱自在釦嵌
挿される上部蓋、（３１が同高圧容器［１ｔの下部に着
脱自在に嵌挿される下部蓋、（４）（５）が上記上部蓋
（２１と上記下部蓋（３１とに装着したパツキン、（６
）が加熱炉で、同加熱炉（６）が加熱炉外板（７）と断
熱材（８）とグラハイド製反射板（９）とにより構成さ
れている。
示す一実施例により説明すると％第２図の（１）が高圧
容器、＋２１が同高圧容器ｆｉ＋の上部に着脱自在釦嵌
挿される上部蓋、（３１が同高圧容器［１ｔの下部に着
脱自在に嵌挿される下部蓋、（４）（５）が上記上部蓋
（２１と上記下部蓋（３１とに装着したパツキン、（６
）が加熱炉で、同加熱炉（６）が加熱炉外板（７）と断
熱材（８）とグラハイド製反射板（９）とにより構成さ
れている。
またＱＯＪが本発明で最も特徴とする加熱装置で、同加
熱装置（１０）が次のように構成されている。即ち。
熱装置（１０）が次のように構成されている。即ち。
（１１α）は上部が大径で下部が小径の第１のグラハイ
ド製テーパ棒状ヒータ、（ｌｌｂ）はそれとは反対に上
部が小径で下部が大径の第１のグラハイド製テーパ棒状
ヒータである。なお上前筒１のテーパ棒状ヒータ（１１
α）は、上記形状のために、抵抗が上部はど小さくて発
熱量が上部はど少ない。また上部第２のテーパ棒状ヒー
タ（１１，６）は、上記形状のために、抵抗が上部はど
太き（て発熱量が上部はど多い。また（１２Ｚ）が上記
第１のテーパ棒状ヒータ（１１α）の下端部を連結する
下部リング。
ド製テーパ棒状ヒータ、（ｌｌｂ）はそれとは反対に上
部が小径で下部が大径の第１のグラハイド製テーパ棒状
ヒータである。なお上前筒１のテーパ棒状ヒータ（１１
α）は、上記形状のために、抵抗が上部はど小さくて発
熱量が上部はど少ない。また上部第２のテーパ棒状ヒー
タ（１１，６）は、上記形状のために、抵抗が上部はど
太き（て発熱量が上部はど多い。また（１２Ｚ）が上記
第１のテーパ棒状ヒータ（１１α）の下端部を連結する
下部リング。
（１２／ｌ）が上記第２のテーパ棒状ヒータ（ｌｌｂ）
の下端部を連結する下部リングで、これら第１、第２の
テーパ棒状ヒータ（１１α）（ＩＩｈ）の上端部は前記
反射板（９１の頂部に取付けられている。また（１３Ｉ
が上記上下リング（１２α）（１２ｂ）から下方に延び
た電極棒に接触する下部蓋（３１側の２個の接続端子、
（１３’ ）が上記反射板（９）から下方に延びた部分
に接触する下部Ｎ （３１ｍｌの接続端子、圓が前記加
熱炉（６）のうち下部の断熱材（８α）上に設置した炉
床、（１５）が前記上部蓋（２１と前記加熱炉ｆ６１と
を連結する連結金具、（ＩＧ＋か前記上部蓋（２）を貫
通した高圧ガス供給管、０７）が前記加熱炉外板（７）
の下端部、に設けた高圧ガス通路、０＆が加熱炉外板（
７）の下部（７α）と断熱材（８）の下部（８α）とを
貫通した高圧ガス通路で、同高圧ガス通路（１８１には
高圧ガスの加熱炉（６）内への進入のみを許すチェック
升があるが、図示ケ省略した。
の下端部を連結する下部リングで、これら第１、第２の
テーパ棒状ヒータ（１１α）（ＩＩｈ）の上端部は前記
反射板（９１の頂部に取付けられている。また（１３Ｉ
が上記上下リング（１２α）（１２ｂ）から下方に延び
た電極棒に接触する下部蓋（３１側の２個の接続端子、
（１３’ ）が上記反射板（９）から下方に延びた部分
に接触する下部Ｎ （３１ｍｌの接続端子、圓が前記加
熱炉（６）のうち下部の断熱材（８α）上に設置した炉
床、（１５）が前記上部蓋（２１と前記加熱炉ｆ６１と
を連結する連結金具、（ＩＧ＋か前記上部蓋（２）を貫
通した高圧ガス供給管、０７）が前記加熱炉外板（７）
の下端部、に設けた高圧ガス通路、０＆が加熱炉外板（
７）の下部（７α）と断熱材（８）の下部（８α）とを
貫通した高圧ガス通路で、同高圧ガス通路（１８１には
高圧ガスの加熱炉（６）内への進入のみを許すチェック
升があるが、図示ケ省略した。
また前記加熱炉（６）は、その一部例えば下部（７つ（
８α）が部分的に開閉自在になっていて、これを開いた
ときに、被処理品の炉床（１４１上への載置或いは炉床
０勺上からの取出しが可能になっているが、この点につ
いても詳細な説明を省略した。
８α）が部分的に開閉自在になっていて、これを開いた
ときに、被処理品の炉床（１４１上への載置或いは炉床
０勺上からの取出しが可能になっているが、この点につ
いても詳細な説明を省略した。
次に前記熱間静水圧プレス装置の作用を説明する。上部
蓋（２１と加熱炉（６）とが高圧容器（１）外にあると
きに、加熱炉（６）の一部を開き、被処理品を炉床側上
に載置し、加熱炉（６）の一部を閉じて、本加圧成形工
程に入る。即ち、上部蓋（２１とそれに吊下げ支持され
た加熱炉（６）とを高圧容器（１）内へ挿入して、高圧
容器（１）の上部を上部蓋（２１で閉じる。このとき、
下部リング（１２α）（１２Ａ）の電極棒が下部蓋（３
１側の接続端子（１３１（１３］に接触し、反射板（９
）の下端部が下部蓋（３）側の接続端子（１３’）に接
触する。次いで高圧ガスを高圧ガス供給管ｆｆ６１から
高圧ガス通路α７）（ｌａＹ介し加熱炉（６）内へ供給
して、高圧容器（１）内及び加熱炉（６）内’に２００
０気圧程度の高圧にする。またこれと同時に電力乞第１
の系統（一方の接続端子０３）→下部リング（１２α）
→第１のテーパ棒状ヒータ（１１α）→反射板（９）→
接続端子（１３’））と、第２の系統（他方の接続端子
（１３１→下部リング（１２Ａ）→第２のテーパ棒状ヒ
ータ（ＩＩｈ）→反射板（９）→接続端子（１３’））
とに分けて供給し、しかも同第１、第２の系統への電力
供給３１：ヲコントロールして、加熱炉（６）内の温度
’ｆ２０００ｔ：’程度の均一な状態にする。この結果
、被処理品が高温下で加圧成形されるが、加圧成形が終
ったら、高圧容器（１）内及び加熱炉（６）内の冷却と
高圧ガスの排出とを適宜手段により行なってほぼ元の状
態に戻し、次いで上部蓋（２１及び加熱炉＋６１ ’Ｙ
高圧容器（１）外へ取出して、加圧成形品を加熱炉（６
）から取出すようにする。
蓋（２１と加熱炉（６）とが高圧容器（１）外にあると
きに、加熱炉（６）の一部を開き、被処理品を炉床側上
に載置し、加熱炉（６）の一部を閉じて、本加圧成形工
程に入る。即ち、上部蓋（２１とそれに吊下げ支持され
た加熱炉（６）とを高圧容器（１）内へ挿入して、高圧
容器（１）の上部を上部蓋（２１で閉じる。このとき、
下部リング（１２α）（１２Ａ）の電極棒が下部蓋（３
１側の接続端子（１３１（１３］に接触し、反射板（９
）の下端部が下部蓋（３）側の接続端子（１３’）に接
触する。次いで高圧ガスを高圧ガス供給管ｆｆ６１から
高圧ガス通路α７）（ｌａＹ介し加熱炉（６）内へ供給
して、高圧容器（１）内及び加熱炉（６）内’に２００
０気圧程度の高圧にする。またこれと同時に電力乞第１
の系統（一方の接続端子０３）→下部リング（１２α）
→第１のテーパ棒状ヒータ（１１α）→反射板（９）→
接続端子（１３’））と、第２の系統（他方の接続端子
（１３１→下部リング（１２Ａ）→第２のテーパ棒状ヒ
ータ（ＩＩｈ）→反射板（９）→接続端子（１３’））
とに分けて供給し、しかも同第１、第２の系統への電力
供給３１：ヲコントロールして、加熱炉（６）内の温度
’ｆ２０００ｔ：’程度の均一な状態にする。この結果
、被処理品が高温下で加圧成形されるが、加圧成形が終
ったら、高圧容器（１）内及び加熱炉（６）内の冷却と
高圧ガスの排出とを適宜手段により行なってほぼ元の状
態に戻し、次いで上部蓋（２１及び加熱炉＋６１ ’Ｙ
高圧容器（１）外へ取出して、加圧成形品を加熱炉（６
）から取出すようにする。
本発明では加熱装置のヒータを前記のように断面積が上
下方向で異る棒状に構成しており、第１図に示す従来の
ヒータに比べろと構造が簡単であり、加工が容易で、製
作コストを低減できる。また前記のようにヒータの断面
積（発熱量）が上下方向が異るし、電力乞複数の系統に
分けて供給することができるので、加熱炉の温度分布を
均一化できる。また第１図に示す従来のヒータではモリ
ブデン線（ｈｌがヒータの全体で連続しており、その−
個所が断線しても補修が困難でヒータの全体を取替えな
ければならないが５本発明では、破損したヒータだけを
交換すればよく、ヒータの補修乞容易に行なうことがで
きる効果がある。
下方向で異る棒状に構成しており、第１図に示す従来の
ヒータに比べろと構造が簡単であり、加工が容易で、製
作コストを低減できる。また前記のようにヒータの断面
積（発熱量）が上下方向が異るし、電力乞複数の系統に
分けて供給することができるので、加熱炉の温度分布を
均一化できる。また第１図に示す従来のヒータではモリ
ブデン線（ｈｌがヒータの全体で連続しており、その−
個所が断線しても補修が困難でヒータの全体を取替えな
ければならないが５本発明では、破損したヒータだけを
交換すればよく、ヒータの補修乞容易に行なうことがで
きる効果がある。
以上本発明ン実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではな（、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変ン施し
うるものである。例えば第２のテーパ棒状ヒータ（１１
ｈ）を第１のテーパ棒状ヒータ（１１α）の複数本おき
に１本というように配列してもよい。また第２のテーパ
棒状ヒータ（Ｉｌｂ）を上下方向で同径の棒状ヒータに
替えても差支えない。
このような実施例にだけ局限されるものではな（、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変ン施し
うるものである。例えば第２のテーパ棒状ヒータ（１１
ｈ）を第１のテーパ棒状ヒータ（１１α）の複数本おき
に１本というように配列してもよい。また第２のテーパ
棒状ヒータ（Ｉｌｂ）を上下方向で同径の棒状ヒータに
替えても差支えない。
第１図は従来の熱間静水圧プレス装置のヒータを示す斜
視図、第２図は本発明に係る熱間静水圧プレス装置の一
実施例を示す縦断側面図、第６図はその要部を示す平面
図、第４図はその縦断側面図である。 ＋１１−−一高圧容器、（６１−−一加熱炉、（１０１
−−一加熱装置、（１１處）（ＩＩｈ） −−一棒状ヒ
ータ。 ａ３−ｍ−給電手段。 復代理人 弁理士開本重文 外２名 帽ｍｌ 第２図 第３７ 第４図
視図、第２図は本発明に係る熱間静水圧プレス装置の一
実施例を示す縦断側面図、第６図はその要部を示す平面
図、第４図はその縦断側面図である。 ＋１１−−一高圧容器、（６１−−一加熱炉、（１０１
−−一加熱装置、（１１處）（ＩＩｈ） −−一棒状ヒ
ータ。 ａ３−ｍ−給電手段。 復代理人 弁理士開本重文 外２名 帽ｍｌ 第２図 第３７ 第４図
Claims (1)
- 高圧容器内に加熱炉を、同加熱炉内に加熱装置を、それ
ぞれ配設してなる熱間静水圧プレス装置において、前記
加熱装置を、それぞれの断面積が上下方向で異る複数の
棒状ヒータど同棒状ヒータに設けた給電手段とにより構
成するとともに同各棒状ヒータを前記加熱炉内に円筒状
に立設したことｔ特徴とする熱間静水圧プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19672282A JPS5986890A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 熱間静水圧プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19672282A JPS5986890A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 熱間静水圧プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986890A true JPS5986890A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=16362502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19672282A Pending JPS5986890A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 熱間静水圧プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989983A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-24 | 三菱重工業株式会社 | 熱間静水圧プレス装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634087A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Autoclave Eng Inc | Device for gas pressure bonding hot isostatic pressing or like |
| JPS5644345A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Distance relay |
| JPS5989983A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-24 | 三菱重工業株式会社 | 熱間静水圧プレス装置 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19672282A patent/JPS5986890A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634087A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Autoclave Eng Inc | Device for gas pressure bonding hot isostatic pressing or like |
| JPS5644345A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Distance relay |
| JPS5989983A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-24 | 三菱重工業株式会社 | 熱間静水圧プレス装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989983A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-24 | 三菱重工業株式会社 | 熱間静水圧プレス装置 |
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