JPS5986505U - 加熱調理装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は上開き式の扉を備えた加熱調理装置
の一例を示すもので、第１図は全体の外観を示す斜視図
、第２図−は扉の支持機構を示す斜視図、第３図は扉の
係止機構を示す縦断面図、第４図は扉の構成を示す分解
斜視図、第５図は扉を閉塞位置で係止した状態を示す要
部の縦断面図、第６図はこの考案の一実施例の要部を示
す縦断面図である。 １・・・本体、２・・・加熱室、３・・・扉、９・・・
前板、１１・・・支持機構、１６・・・ストッパ、１８
・・・通孔、２６・・・接触板、２７・・・間隙、２８
・・・ストッパ受け、３３・・・操作釦、４１・・・接
触防止部。　　　。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）本体と、この本体の内部に設けられ前面が開口さ
   れた加熱室と、この加熱室の前面開口部を閉塞する扉と
   、前記加熱室の両側にそれぞれ回動自在に軸支され各一
   端部が前記扉の両側下部に回動自在に取付けられた１対
   の操作アームを備え両操作アームの回動動作にともない
   前記扉を前記加熱室の前面開口部を閉塞する閉塞位置か
   ら上方へ押し上げられた開放位置まで上、下方向に略平
   行に移動して前記加熱室の開閉操作、を行なう支持機構
   と、前記扉の裏面に配設され前記加熱室の前板と接触す
   る接触片の下方に所定の間隙を存して配設されたストッ
   パ受けと、前記加熱室の前板下部に形成された通孔を介
   して前方に突没可能に設けられ常時は付勢力によって前
   記前板の前方に突出された状態で保持され前記扉が閉塞
   位置に移動操作された場合には前記扉のストッパ受ｒ／
   ｊと係合して前記扉を閉塞位置に係止するストッパと、
   前記本体に突没可能に設けられ押込操作にともない前記
   ストッパを前記ストッパ受けとの保合が外れる位置まで
   移動する操作釦と、前記ストッパ受けにおける前記加熱
   室の前板と対向する側の端部に下方に延出された状態で
   設けられ前記ストッパと前記扉の金属部分との接触を防
   止する接触防止部とを具備したことを特徴とする加熱調
   理装置。
2. （２）ストッパはストッパ受けに形成された凹部内に係
   合可能な凸部を備えたものであることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第（１）項記載の加熱調理装置。