JPS598588A - 海底油田から油および/またはガス生産物を収容する海上処理船とその操作方法 - Google Patents

海底油田から油および/またはガス生産物を収容する海上処理船とその操作方法

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JPS598588A
JPS598588A JP58112585A JP11258583A JPS598588A JP S598588 A JPS598588 A JP S598588A JP 58112585 A JP58112585 A JP 58112585A JP 11258583 A JP11258583 A JP 11258583A JP S598588 A JPS598588 A JP S598588A
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    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B22/00Buoys
    • B63B22/02Buoys specially adapted for mooring a vessel
    • B63B22/021Buoys specially adapted for mooring a vessel and for transferring fluids, e.g. liquids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/002Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables specially adapted for underwater drilling

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  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
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  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は海底油田から油および/1だけガスの生産物を
収容する海上処理船お・よひそれの操作方法に関するも
のである。 海底油井か完成でれたのちICは、油源あるいは油源群
からの流体の流れは生産ライザーを1市して水面へ送ら
れ、そこで海上船か処理呼たは輸送船への移送のために
炭化水素流体を受けとる。この操作が公海上て実施され
、あるいは潮、海流および天候条件における著しい変化
を受けるときには、海上船と海底特定位置きの間の流体
の伝達を確立するために順応ライザー系を用いてよい。 このような順応ライザー系の設置は一般的には可撓性導
管の取扱いを必要とし、これらは油およびガスの流路配
管として、油圧式制御配管として、そして、海上船と油
源との間のサービス配管としての役目をする。゛このよ
うな流路配管は高圧の石油および/”またはガスを含み
、海流および彼から磨耗を受け、もつれが生ずる。 代表的な順応ライザー系においては、比較的固定された
下部ライザ一部分は海底から彼の作用帯下方の海中位置
へのひており、その位置において一つのブイ部て終って
いてよい。ブイをつけた下方ライザ一部と海上船吉の間
には、一本の可撓性の流路配管束を垂直方向の変動、海
流、などに順応させるよって用いるこさかてき、これら
は下方ライザ一部と相対的な船の横方向の大きな移動、
並びに彼および潮に基づくうねり作用をもたらすもので
ある。 この下方ライザ一部は海上掘削船あるいは半溝中式さく
井機械によって既知の方法で設置してよいか、しかし、
町撓性流路配管束部分のとりつけおよび個々の導管の取
換によるその補修のような大部分の取り付け、修理、お
よび取換えの操作は追カロ的な特殊船を現場へ持込むこ
とを必要とする。 従って大きな船の多重衝突の危険性が増し、コストが増
し、かつ順応ライザー系に不馴れな人々をその作業に関
係きせる可能性が増す。 このような状況は従って、工場として並びに処理装置首
および/捷たけ流体取扱装置として連)ヅしして機能し
肖る海上船を必要とさせる。このような自己保有リーー
ービス能力はより迅速な現場范、答、より低(・コスト
、を提供し7、かつ操作中の船の衝突の危険を減らし、
そして最も訓練された人々そその場に常に居らせること
を可能さする。 海底生産現場での海洋航行タンカーおよび処理船の海−
に積込は一般には船を係留しかつあるタレットへ移送管
によって細事にも連結することを必要とし、そのタレッ
トの周りて船はライザーから炭化水素流体を受けながら
風の方向(こ向く。多口式のスイベルジョイノド(回り
継手)はタレット(でしっかりと固定され、実質上方位
が変化しな(・一つの入口部分と船が風の方向に向きを
変える(こつイtて℃・つも船の方(τ向いている一つ
の出口呂IS分とをもっている。、このような構造の例
は米国特λモ第2,894,268 ; 8.077,
615 ; 3,082゜440 ; 3,187,3
55 : 3,286,266 :8.237,220
 ; 8.258,793;3,261.029;8.
4 B 0,670 : 3,614,869 ;4.
052.090;4.067.080  ;  4.1
 07,803  ;4,138.75];4.155
,670 ; 4.173.804 :および4.18
3,559号の各号に記載されて℃・る。 しかし、船の一体的部分として多口式スイづルジョイン
トをもつ動的に位14する処理船について見・〈つかの
開発がなされてきた。代表的(lこは、スイベルジヨイ
ントを一つの支持構造体へとりつけて、船首あるいは船
尾から第−斜部(′)ように突出させるか、あるいは船
の内部てムーンブールへ連結する。流体移送配管はこの
スイベルジョイン)・の出口部分を船上の貯蔵設備へ連
結する。これらの移送配管は実質上均一な張力下に保た
れねばならず、そしてとりわけ、船が風方向に向くとき
の長さの変動のためにからみ合うようになってはならな
℃・0このような船の例は米国特許第3,335゜69
0 ; 3.407,768 ; 3.590.=10
7 ;および3,602,302号のも号に示されて℃
・る。さらに、米国特許第4.126,336号および
第4.183,559号に記載の流体スイベルは処理船
上での設置に適用できるように思われる。 既知のスイベルジヨイントは、処理船の一部であっても
なくても、10,000pS?、(7X]0’kPa)
程度の圧力を受け、広範囲の圧力、粘度、および腐蝕性
ともつ石油および油圧流体を含む。 それらは従って環境への漏洩あるいは一方の流体から他
方の流体への漏洩をおこし易い。天然ガスは、その代表
的な高圧と高流動性のため(で、しばしばスイベルジョ
イ/l−の/−ル系に厳しく・要求を行なし・、導入ホ
ースと堅送ホースとの間の回転界面の他のタイプにより
よく適合する3、その−に、流体を扱℃・つつある多口
式スイベルジョイノドは一般には電気的制御配管および
流体移送配Wを取扱うのに適合さIして1.・らず、そ
れらの配管は船がスイベルジヨイントの入口部分の周り
て風の方向に向きを変えるので流体移送配管と同様にも
つれ易い。 それゆえ本発明の一つの目的は従来の技術(こお(・で
経験しだ上述の不利および欠点を最小1ヒ寸たは克服す
ることである。 従って、本発明は深海生産ライ→]−−系に対して海中
サービス機能を果たすだめの、細長(・船体と主甲板と
をもつ、海に処理船Qこあり;その方法は、A、上記主
甲板から水面下の坑底開放端へ垂直にのびている一対の
ムーンブール。 B、上記ムーンブールの一つと連通ずる甲板上収納設備
、および C,(1)  複数個のポースe上記の船の下方の水の
中に2尊き、 (2)  これらのポースそ上1;己ムーンブール間に
くぐらせ、 (3)  これらのホースの両端において選択的に作業
し、 (4)これらのホースに選択した構成部品をとりつけて
一本の流路配管束を上記ムーンブール間で上記船の下方
において一つの懸垂線として形成させ、 (5)上記流路配管束の取込み端を上記の一方のムーン
ブールから上記ライサー系へ下けてそれへ連ぎ、一方、
上記流路配管束の排出Jmfもう一方のムーンブール内
の取り出しt’iJ能プラク′\固定した4寸にする、
よう上記各ムーンブールの繰出し巻戻し手段を共働的に
相互に働かせる。 ことから成り立っているう 好丑しくば、ムーンブールは船の前方7,g(分りでお
いて縦Vζ並んで℃・て、一方は四角形であり他力?:
i:円形である1,この四角のムーンブール(J好捷し
くはサービスムーンブールであり、収納設備が主甲板と
水面との間でサービスムーンブールと接して配置され、
流路配管束用の構成部品およびとり伺は道具を収納する
だめにサービスムーンブールから船体の中(rCのひて
いる喰違い棚から成り、一対のモルレールクレーンが上
に配置されて(・る。 もう一方の円形のムーンブールは好捷しくは円形タレッ
トから成り、その中ヘブラクが選択的に引込まれ、それ
によってタレットは効果的に閉ちられ、プラグへの動的
荷重はタレソi・中の水の上下が最小fヒされるために
荒海Q′こお(・て減少するようになる。好ましくは、
タレントムーンブールとプラグCマその形状は円筒形で
あるが、例えは円錐てあってもよい。このプラグは複数
個の円周状シて並んだ開口から成り、これら全通して、
流路配管束として集成されるべき可撓性管の全部の排出
端がサービスムーンプールから引出され、それVこよっ
てこれらの排出端はすべて水面上に出て連結構成部品の
手動的検査および取換えを可能とさせる。 一つの構造的支持架台が円筒状タレットの壁−\とりつ
けられるのが好捷しく、プラグは10転可能でありかつ
この支持架台の下方でタレットの側面へ取り外し可能の
状態に連結される。一つの回転装置が、タレットへとり
つけらに%ていて、接続用に必要な可撓性管束のあらゆ
る1散小心合せのだめQ・こプラクを選択的(で回転さ
せる。 複数個の細長いコネクターは好丑しくは支持架台によっ
て支持され、それらの下端において個々のホースの排出
端へ選択的に連結され、それeでよって重いホースはプ
ラグと無関係Vこ一定の上向きの力で以て支持され、こ
のことは疲労荷重をおこさせる上向きおよび下向きの機
械的運動を最小にする。これらのコネクターは遠隔操作
によってロックしまたロックを外し、コネクターの−j
二端は市直に配置したタレット内にある生産物配管へ各
ホース毎に1本づつ連結する。 もう一つの面V(二お℃・では、本発明は、船の主甲板
から船体の底へ垂直にのびる動力付きタレットムーンフ
ールとサービスノ、−ンブール、サービスムーンプール
と連通ずる甲板上収納設備、サービスムーンプールを通
って操作し得るホース収容リール、両ムーンブールを通
って操作し得るワイヤーウイ、/チ、およびタレソ[・
ムーンプールを通って操作し得るホース緊長子段をもち
、複数個のサービスホースおよび生産ホースを一つの流
路配管束として組立てて海底から海中ブイ・\のびてい
る固定生産ライサ一部へ連結するだめの、海上処理船操
作方法にあり、その方法は次の諸段階から成り立つ: A、L記の船を上記海中ブイのほぼ上方に上記ブイが上
記サービスムーンプールの前方にあるように位置させ; B、取出し可能のプラクそ上記タレットムーンプール中
の回転可能タレソI−の中に位置させ。 C1上記プラグを通してキールホール(keel−ha
u、l)ワイヤーを下げ。 D、一つの遠隔操作船を上記サービスムーンプール全通
して進水させ、取込み線(recoveryl♂ne)
i上記キールホールケ−フルへ上記遠隔操作船で以て送
り。 E、上記キールホールケーブルと上記取込み朽とを連結
し、上記遠隔操作船を上記サービスムーンプールへ戻シ
、上記キールホールケーブルを繰出しながら上記取込み
線を巻き戻し。 F、  i記キールホールケーフルを上記サービスムー
ンプールへ引き込みそしてその端へホースの一つをとり
つけ。 0、 2本のポース支持ワイヤーが2本のさら(C追加
のキールホールケーブルへとりつけられてし聾うまで、
工程CからFを繰返して行ない;H1上記1本のホース
と上記2本の支持ワイヤーとを上記処理船の下方水中に
それらの長さの一部を繰出し。 1、複数個の施錠可能ゲートをもつ第一のスフ゛レツダ
ーヒーム(5preader beam’);:2、上
記収納設備中の収納位置から上ii+2サーヒスムーン
ブールの中に移動させ、上記2本の支持ワイヤーをそれ
へとりつけ、そして」二組ホースヲート記スプレッダー
ビームの一つのゲートの中に設置し。 J、  複la個のスプレッダ−ビームが上記ポースお
よび上記支持ワイヤーへとりつけられてし甘う捷でかつ
上記ホースの全長が繰出されて上記処理船の下で懸垂す
る状態になるまて、工程Iを間けつ的に繰返し。 K、上記ホースと上記支持ワイヤーへとりつけた3本の
キールホールケーブルを上記タレットムーンブールへ引
っ張り。 L、−に記ポースおよび一上記支持ワイヤーそ上記タレ
ットプラグ中の案内管を通して上τ;εプラクtつ頂部
の一つの位置へ持上け、上記ポースそ上記タレットへ固
定し、そして上記タレットから上記支持ワイヤーと上記
スジ1/ツダービームとの重量を支持しそれによって上
記支持ワイヤーと上記ホ−スとが上記処理船の下方て吊
り索を形成し。 M、複数個の施錠可能ゲートをもつヨーク(7JoIc
e)r、上記収納設備中の貯蔵fil置から上記ザービ
スムーンブールヘ移動させ、上記ポースをヨークのそれ
ぞれのゲートの中に閉ぢ込め:N、上記上記キールホー
全線ろし、上記キールポール線を上記遠隔操作船で以て
引き入れ、そして上記キールホール線を順次に複数個の
追加のホースへ連結することによって、■程C,1)、
 E、およびFを繰返し。 O8上記追加のポースを上記サービスムーンブールから
上記タレットムーンプールへかつ上記プラクを通して引
張り、そして、上記追加ホースを上記ヨーク中の上記ゲ
ート並びに上記スプレッダ−ビーム中の上記ゲーI・へ
取りつけて上記流路配管束を上記ムーンブールの間てh
・つ処理船の下方において一つの吊り索として形J戊さ
せる。 付属図面にお(・で、これらの図は本発明の一つの例と
描くものであるが、 第1図は一対のムーンブールと甲叛上の(・くっかの関
連構造物・2示ず一つの処理船の模型的乎1fj図であ
り: 第2図は海底からのびている固定生産ライ丈−へ連結し
だ流路配管束を通して炭化水素流体の生産を定位置にお
(・て維持している処理船の模型的側面図であり。 第3図はサービスムーンブールの詳+I(11平而図て
ありかつ点線で示した関連の甲板上収納設備の平面図で
あり、収納時のヨークビーム(yoke beaN>L
)とムーンプール中へ移動後のヨークビームを示してお
り。 第4図は第3図の線4〜4(・C沿う詳ボ0]垂直所面
であって定位置のヨークビームを示し。 第5図はタレントプラクの断面文面図であって、2本の
ホースがコネクターへそして次(・て剛性のある生産配
管へとりつけられていることを示し。 第6図は第5図の勝6=6に沿う;す1而図であって、
プラグを通る11本のサービス旨および生産管のすべて
を示しており。 第7図は第5図に見られる通り、ブラタ頂部の詳細I1
1]両立而図を示し。 第8図は円柱(c o l 7t、mn、)内の生産配
管の断面文面図であり。 第9図は円柱内の2本の管の配管とコネクターの配置を
示す平面図でちり。 第1O図は円柱内の生産配管の平面図であり。 第11図は端末ポース用張力付与手段と組合わせた回転
式流体移送系の側面立面図であり。 第12図は第11図の流体移送系の多口通路スイベルの
断面平面図であり。 第13図はこのスイベルの詳細側両立面図てあり・ 第14図は第13図において見られるスイベルの部分的
側面図であり: 第15図は第13図のスイベルの一つの部分の模型的平
面図であり。 第16図は第13図のスイベルの別の部分の模型的平面
図であり。 第17図は固定腕をもつ、移動するトラム型集成装置の
だめの、ホース支持棚段の側面立面図てあり。 第18図は第17図におし・て示されるホース支持用棚
段の1tJII而図であり。 第19図はトラムの周って一本の十−スを支持する、第
18図(ておいて見られる曲りの、一つの同定腕の部分
における詳+!II側両立面図であり。 第20図および第21図はレール上の一つの台車車輪の
それぞれ四面立面1スおよび端末図であり、この台車車
輪には移動トラムの脱線および転僅に抵抗するよう7ラ
ンジをとりつけられており。 第22図はトラムの下方で真中に配置灯されたjヶ擦ク
リッパーおよびクリップレールの模型的側面立面図であ
り。 第23図は端末ホースを個々(・で緊張させるだめの装
置の側面立面図であり。 第24図は移動ドラムおよび別設計の支持棚段の模型的
平面図であって、二つの位置において示される回転腕を
もち、支持位iitは点線で示さIrでおり。 第25図はプラグをポースコネクターへ心合せするよう
方位づけする装置の平面図であり。 第26−37iafd複a個のサービスポースおよび高
圧ホースを船の下方の水中に導入し、くくらせ、そして
つるして7本の流路配管束を形成させるだめの方法を描
くものである。 以下の説明t(おし・て、この処理船d:海中で自由に
立っている下方ライザ一部分のいがなるものとも、それ
が剛性導管であってもブイて張力を与えだ可撓性配管捷
たはホースてあっても、−緒に使用してもよく、このラ
イザーは海底へ固定さイt、一つの単−泊源多重井戸採
取生妾系、および/または油およびガスを収容し取扱う
多岐管へ筬続し得ることが理解されるべきである。 さら(て、複数個の可撓性流路配管を一本の懸垂線束と
して集成することは好捷い・けれども、これらの可撓性
流路配管は個々にライザ一部分ヘタレットムーンブール
から連結してもよ(・ことも理解されるべきである。 好まい・可読性流路配管は「コフレキンノプ」多層外装
導管である。これらは低摩擦物質の保護外被をもつJl
、 1.・導管である。この流路配管は各種の寸法で商
業的に入手でき、取外(21井能端を備えて℃゛てよい
。    ′ このリボンタイプの流路配管束は可撓性導管が実質的に
相互に接触するのを防止し、そしてスプレッダ−ビーム
によって十分な間隔が付与されていて縦方向の運動は妨
害されなし・。可撓性導管はそれによって実質上全長に
わたって千イ1に並んだ状態あるいは「リボン」の関係
位置に保持されてイテヨ(・。横方向のスプレッダ−ビ
ーム(は、これらは縦方向には流路配管に沿って間隔を
吉っであるが、同じ長さの多重導管が平行関係に護持さ
れることを可能とするものである。 第1丙と第2図を参照すると、船5oは、公海中の沖合
地点におけるライサー系38へ取込み端を結合させたザ
ービス生産ホースの一つの流路配管束40を作業し得る
状態で随伴させながら、看視圏内の定位置て示さイ1て
し・る。 ライナ一部88(l′i一つのブイをその上端にもち、
ライリー一部38を垂直位置(/こ張力下て、海面条件
例えば波、海流、海上の風などC・こよって通常影響を
受ける表面水帯域より下方((維持する。 ヨーク41は流路配管束40をライサ一部38へとりつ
けるのに役Vち、4個のスブI/ノダービームは流路配
管束40のホース48.49を直線関係で保持してこす
れ合ったりもつれだりすることを最小化させる。流路配
管束40の上端すなわちJ非出端は船50の中のタレツ
トムーンブ′−ルア0の中Cで通り、具体的(tこいえ
ば、タレットムーンブール70内にとりつけられた回転
タレツト72の内部に位置しかつそれへとりつけた突き
出し可能プラク75の中を通る。ポース48.49はそ
の後端末ホースへ連結され、これらの端末ポースは円柱
110を通って移動トラム型集成装置14、0へのびて
℃・るか、あるいはスイベル集合装置(第11図)12
0を通して船50の主甲板53上の塔85へ延びている
。ホース支持集合装置は移動ドラム型集成装置140と
円柱110との間および塔85とスイベル集合装置12
0との間において端末ホースを水平に保って(・る。 風およびうねりの方向か変るときには、処理船は支配的
な彼、うねり、あ・よび1虱の条件に動力下で船首を向
けるようにタレノj・85の周りて方向変向が自由であ
り、流路配管束40を好ましい懸垂線の状態てホースの
束をねちらせることなしに維持するようにし、その間石
油の生産および流路配管束40の仕事が日常的基準で進
行する。実際に、回転タレノl−72i′!、船が少く
譜も270℃風向きに対して方向を変える間中静止した
11てあり;その間、船が回転し、かつ流路配管束40
から船50へ回転界面を横切って、水平に保持され均−
張力下にある端末ホース全通して回転式流体補助系が生
産流体、電ツバ/11(圧力および叩j耐信号を送り続
ける。 しかし、天候条件が悪くて脅威が感じられる吉きにはい
っでも、船50は最小3時間の予告シてより、プラダ7
5とそれにとりつけた流路配管束40とを、一つのブイ
をプラグへ連結した寸まて、悪天候が通りすぎてし1つ
だのちにはとりつけられるように、突き出すことによっ
て作業中断をするこ吉ができる。 船50は寸だ、適切な予告が得られないとしても、緊急
中断を行うこ吉か−でき、それは、ヨーり41において
緊急取外しを行ってホース束40を海中ブイ39から落
下さ一オて船の下方で垂直にたらすことによって行なわ
れる。これらの連結取外し操作は作業上てあっても緊急
時のものであっても、遠隔操作によって実施てきるか、
しかし利用できる手動的取外し設備て補うことかてきる
。 船50は船腹51、主甲板53、および船首55をもつ
細長い船体から成る。船50はさら((、潜水領域と、
主甲板53から水面59下の船底開放端へそれぞれのひ
ている前部および後部のムーンブール60.70とを含
んている。船50は寸だウィンチ、ホースリール、およ
びテリツク81を含めた補助的設備も含み、これら(オ
ムーンブール60.70の周りで主甲板上に置かれてお
り、そして、(a2)ホース48.49ケ水の中に収容
しかつ選択的に降ろしかつホースおよび関連構成部品を
操作して流路配管束40を形成させ;(b)流路配管束
40の取込み端をブイ付きライザ一部38へかつその出
口端を回転式流体移送補助系へ連結する間懸垂させ;そ
して(C)  個々のホースおよび場合によっては束全
体もそれらの補修寸た(才取換が必要なときに回収する
、ため1て用いられる。 主甲板上またはその近傍において置かれた設D!Nのそ
の他の主要項目は: (1)船吉管束との間の回転界面を横切って流体および
動力を移送するための蝮数個の移送ホース109.12
9を言めた、回転式流体移送補助系、および (2)これら界面と船50上の貯蔵設備との間
【置かれ
、かつ船が生産流体を受取りかつ回転式タレツト72の
周って動力下に1虱方向に向きを変えている間移送ホー
ス109.129上に伸張を与えるための、緊張付与手
段、 から成る。 前方のムーンブール60は平面図が矩形て、側面61、
開放底端63、および主甲板53の下にあってムーンブ
ール60の右舷側に接する収納領域65をもっている。 一対の天井のモルレールクレーンがこの収納領域65の
上方でこのサービスムーンブール60の全長に沿っての
びている。この収納領域は甲板からサービスムーンブー
ル60の中へ大きな物を送る必要性を最小にするものて
あり、さもなければムーンブール頂部において設置され
る敷板を取り外すことが必要になる。収納空間65の中
にし甘い込んで便利なものは:ヨーり41をブイ39へ
連ぐためのある長さの剛性のあるU形導管から成るグー
ズネノク導管、ダーズネソク操作道具47、流路配管束
40用の4個のスプレッダ−ビーム、および流路配管ヨ
ーり41、全含む。2本の天井のモルレールクレーン6
7は収納領域からサービスムーンブール60の中へ設備
を取扱いあるいは動かずだめに各々、10トン(9X1
03にg)の能力をもっている。 サービスムーンブール60について好せしい寸法は平面
図て少くとも30フイー1・(9η1)x45フィー1
−(14m)てあり、好寸しくは32フイー)(10m
)X45フイート(14m)であり、もつとも、−辺3
6フイート(]]、m)の正方形量+Z]も可能性かあ
るがあ49便利てない。 リグフロア−(図示せず) (rig floor) 
(さく井機械の床)はサービスノ、−ンプール60の頂
部に置かれ、4.5インチ(11C:In)のトリルパ
イプから12インチ、5000psj(30cm、30
000 kPa )のライザー管材を支えるだめの荷上
げ用傾斜台(slip)が備えられている。支えラレる
べき12インチ(30cm)管材の重量はライザーか設
置されるべき水の深さに依存する。 1.000フイー1・(305ηL)の水深については
、はぼ150トン(]、、4. X 105r(9)の
重さがりグツロアーに設備されねばならない。ライザ一
部38の底において用いられるべき連結方法はりグツロ
アーにおいてロータリーデープル全必要とず6かもしれ
ない。 船50の主甲板53は各種の補助設備を支えており、サ
ービスムーンブール60の上に建てられてライザーブイ
グーズネノク部を管理および設置するためにドリルパイ
プを取扱うデリック81全含む。プリ2ツク81はまた
ライサー都71 刊”T’硬引上るのに使用してよく、
その場合シては、その引上機構は約150トン(1,4
X 10’kg)を扱うことができる。この引上機構は
ライナーブイへのトリルストリング(drill st
ring)の衝撃を最少化するようネ由イ賞されるべき
である。デリック81の高さくrニトリルパイプの一組
を取扱えるものでなければならず、その構造はホース、
巻上は線(liftline)、案内ワイヤー、および
流路配管東支持ワイヤーを扱う場合に関係する荷重を支
え得るものでなければならな℃・。 複数イ固のホースリール87もムーンブール60t7)
 前)5に置かれ、一対のリフトウィンチ91はムーン
ブール60の前方の角に各々置かれている1、さらに、
緊張付与装置をもつ4個の案内ワイヤーウィンチ93が
ムーンフ゛″−ル60の41固所の角に置かれている。 リフI・ウィンチ91ははじめの設置のときにヨーク4
1と流路配管束40とを取扱うため(谷ウィンチに約6
01−ン(5X ]、 o’kg))および、緊急取外
12作業j麦の流路配管40を回J1ノするためOて使
用される。これらのリフトウィンヂは設[4中のヨーク
41とライナーブイ39の衝突を防ぐ、生めtc中甲板
上にのせグ乙うムテノノヨナー(rain、 t en
−8?’、 On e r )>i−もっている1、各
々の巻上は線用のプーリー(dテリツク81中(/こ設
置されている。 案内ワイヤーウィンチ93は、これにも張力f]与装置
がとりつけられていて、テリツク内ブー リーートて作
動して異なる案内線間隔を可能とする。 すなわち、次の通りである。グーズ不ノク設置用の28
フイート(8,5m)XI4フィー1□(4m)の間隔
の4本の案内ワイヤー、ヨーク設置用の41フイーh 
(12,577+、)の間隔の2本の案内ワイヤー、お
よびホース取換作業用の2フイー1・(0,6m)の間
隔の2本の案内ワイヤーである。 二つの流路配管支持ワイヤーのウィンチ99は丑だ流路
配管束の支持ワイヤーあるいは係留索の取扱いおよび敢
換のため(′こ用量されてし・る。各ウィッチは2本の
支持ワイヤーまたは係留索を扱う。 一つのウィンチ99(ハサービスムーンブール60の後
方に位置してスナツチブロック(5natchbloc
k)>;i−甲板上(Cもちワイヤーをサービスホー/
プールのどちらかの側とデ1ノック81中の巻上げ線プ
ーリーの上に導く。支持ワイーヤーとリフトワイヤーは
同時には必要てないからである。第二の支持ワイヤーウ
ィンチ99はタレットムーンブールの後方に位置するが
しかし図には示されてし・ない。それはタレットムーン
ブール70におし・て支持ワイヤーの引込みおよび取換
えの操作に対して同じ作動を行なう。21固のシー1/
−1,99(第12図を見よ)は円柱1100頂部にの
せられていてウィンチ99からタレット72を通って下
へワイヤーを導く。 ツーラフウィンチ97はムーンブール70の載貨門側に
かつその前方に置かれ、操業中の取外しが実施されつつ
あるときにプラクの突出しおよび引込みを処理する能力
を備えてし・る。このウィンチ97はまたサービスホー
スおよび生産ポースの設置および取換作業のためにムー
ンブール60.70の間にくぐらせるのに必要とされる
。大きなプーリー135がプラグ制御線137(第11
図)そタレットプラグ75上に中心を合わせるため(て
円柱110のJJ’i部1′ζ11を力・れている。 タレットムーングールア0は円筒壁71をもち、第5−
7図に見られるように円筒状のタレット(ttll壁7
3とフランジ・[寸きのタレットJ置台μ74とをもつ
回転動カイ・jきタレット72を含んている。プラク7
5は正規にはタレット72内にイヅ昭して流路配管束4
0の排出端を支持する。ツーラフ’75は、一般的には
円筒体の部分76と截頭円錐頂部77とをもって(・る
。正常運転中は、プラグ75は好捷しくはタレット72
中に位置してその底端部が船の竜骨と一致しかつその頂
部が側壁73へとりつけた支持ビームに近接して℃・る
。プラク75の截頭円錐型頂部はプラク75をムーンブ
ール70の中へタレット72の底端における開口を通し
て引き入れるときに心合ぜの案内として働く。 プラク75の内部には16本の案内管118が12本の
ホース集成体と2本の流路配管束支持ワイヤーある(・
ろ係留索の通路全提供しており、2本の金偏をさ、み、
こ11.は支持ワイヤーが取換を必要とするときにはい
っても使用され7る。これらの案内管118の各々はプ
ラク75の底から支持ビームによって規定される引き込
み支持水準丑で通っている。プラグ75についての好ま
し℃・寸法は外径が18−25フイーr (5,5−7
,6m )で高さは45−50フイート(13,7−1
5,2m)である。 プラグは截頭円錐端をもつ円筒の形であることが好まし
く・けれども、その他の形状でつくることもてきる。例
えば円錐形はいくつかの利点をもち、例えば多軸面(m
ultiple bearing 5urfaces)
とホースがその広い底端を入るとき(てホースがよく疎
開されることである。 プラグ75の頂部77の上方(fζは、引き込み支持水
準の上方15フイート(4,6m、 )に位置する主構
造支持水準に支持架台79がある。この支持架台79は
正常運転中にこの水準にお(・で支持されるホース48
.49を支持するための横梁とともに、タレット壁73
に捷たがって(・る梯子状支持桁から成りヅっている。 この鋼製工作物の頂部に開放格子床張りがある。この水
準(【お(゛て、プラグ75の方位調整が初期据付は後
ある℃・は運転中の取外し後の再連結のあとで実施され
る。 ホース48.49がプラク内て(ばなしにこの水準にお
いて支持されて(・ることの利点は、プラク75に対し
て一定の上向き力が存在していてこれがプラクを安定化
させて℃・ることである。その上、この方式でない場合
には機械的運動をおこさせるかもしれない上下方向に伝
達される疲労荷重が最小である。 第25図(〆?=示すように、プラク75をタレット7
2の中にひき込んだのちに、プラグ75そホースコネク
ターの心合せのために方位調整することがしばしば必要
である。そうするだめの適当な機構は一対のジヤツキ円
筒(jacking cylin、der)191から
成り、これは主構造支持体に対してプラグ75をコネク
ター108を経て回転させるように働く(第5図几この
コネクターは遠隔操作のとり外し機構をもち、運転中の
連結取外しの間にプラグ75を単純O・こタレット72
から落丁させるようになっている。コネクター108は
1だ大部分の荷重をプラグ75から支持架台79の主支
持桁を通してかつタレット72の壁の中に云えるのに用
(・られる。 プラグの止め具と掛けがね(図示されて(・ない)は3
ケ所に備えられて(・て、引き込み支持水準のすくミF
でタレット側面73へとりつけられている3゜プラグ7
50万位調整を行なったのち、止め具上の延長部材がの
ばされて所定1〜γ置においてピンて1にめられる。手
動のプラグ掛けがねもま/ヒこれらの延長部材へとりつ
けられる。プラク止め具はプラグの−F向きの力をとり
、プラグ抄トけがねはコネクターの破壊時の援助上して
働く。コネクター108は直径約30インチ(76cr
n)が適当である。 流路配管束40の「コフレキ7ツプ」ホースは案内管1
18中そ通りプラク75の引き込み支持水準の上方約フ
ィート(0,9m)の点て終る。このホース終末点にお
いては、遠隔操作で取外し可能の)Sフ゛およびフラン
ジ゛−(hub and c 1arn、p) コネク
ター101が各ポース毎Gて1個、ホース48.49を
生産記音102の直線部分へ連ぐために備えられ、この
laL線部分は垂直に位置し喰違し・スプール(5po
ol )片108へそして(>し・て垂直位置、の剛性
配管105.10Gへ連結される。 第8−10図を参照すると、剛性配管105.106が
、円筒側壁113、底111、頂部114、およびスリ
ー7115をもつ円柱110の内部(/こ垂直に置かれ
ている。円柱110は高さ35−40フイー) (10
,7−12,2m )で直径1g−25(5,5−7,
6771,)が好適である。円柱110の好捷し℃・高
さは39フイー)(11,9m)で底111はフランジ
74上に支持され、主甲板53の下約10フィート(3
m)である。頂部114はトラム集成装置140の頂部
と回じ高さくCある。 円柱110の便利な内径は21フィート(6,4をン7
)である。 垂直配管105は大量てかつガスそ含丑ないて移動する
生産液体を含み、12インチ(0,3711)ポース4
8からの排出物を含む。垂直配置配管10Gは残りの液
体とガスを含み、残りの小さ℃・方のホース49からの
jJト出物を3み、そしてlたザービスホ〜スから延長
している配管を含んでいる。配管106は水平配置の・
ン高末部を形成するように曲けられ、この端末MB(/
:iホースおよびクランプコネクター107へとりつけ
られる。可撓性ホース109はコネクター107へとり
つけられ璧113を貫通し、そして、側面に沿って設け
た棚115にのりながら円柱1100周りを少くとも2
回巻きつけられ、それ(・でよって船がタレット72の
周りて風向きに方向を変える間の巻きもどりに十分な長
さを提供する。端末部のコイフタ−およびポース109
は底111から頂部114へ、8インチ(20礪)ホー
ス106Aてはじまって直径が小さく々る。6インチ(
15cm)ホース106’?、4インチ(10Crn)
ポース106G。 および3インチ(7,6CTL)ホース106Dは順次
に90°曲がって、コネクターへとりつけられ、次いて
ポース109として棚115−にて、壁113を質通し
て円柱]、 10の周りに巻きつき物117を形成し、
その後水平にドラム型集成装置140′\送らイする、
。 垂直配管105.106は第10図(・てお(・で行に
見られるように、からみ合し・を最小化しかつ補條用ε
・て空間を最適化するために、円周状C・ζ配列されて
いる。ホース1.06は25°から36°−子て変動す
る角距離104によつ−C角度的に離されている。しか
し12イノチ(30cm)K己管105は隣接する3イ
ンチ(7,6CTn)配管106Cから40゜の角度だ
け両111]て離されている。 大容積の液体介有配管105は円柱中そ上向き垂iN 
4’こ多通路スイベル集成装置120へ続き、この集成
装置は第11図と第12図(で示さ3するように、ブラ
ットホーム122上で円柱110の頂部に置かれている
。多通路スイベル集成装置B、 l 20はIMOI)
Coによって開発された三方向のドーナツ型スイベルで
あることが好壕(7い。第13−16図に示される集成
部品は配管の直径の3培−まての曲り! 、2もってい
る。スイベル集成1i120を通して取扱われる生産配
管105は、1本の12インチ(30CTn)1M径径
間配管 5.000 psi。 84.5 X 103kPa)、1本の8インチ(20
cm、 ) !fi径水注水注入配管4.00071S
?:、27.6X 103kPa)、および1本の6イ
ンチ(15cm)J径ガスリフj・配管である。これら
の配管105の各々は円柱中を垂直にスイベル集成装置
120へそしてスイベル集成装置120から塔85へ通
って℃・る。 第13図に示すように、ドーナツ型スイベルは各ドーナ
ツ室121 Kついてそれぞれ内レースと外レースの間
にソール124で以って設計される。 内レース123はタレット72と一緒に動き一方外レー
ス125は処理船50と一緒に動く。プラク75と「コ
フレキンソブ」ホース48.49−’)−船50へ引く
ために1吏用する布設(la71down)巌はスイベ
ル集成装置120の心を通過する。 スイベル集成装置120は第13図に%に見られるよう
に、三層装置であって、配管105と出口127へ導入
管を連結させ−Cいる。第11および12ンjにおし・
で見られる西り、出D ]、 27は可撓性端末ホース
129へ連結され、これは塔85によって船」二の貯蔵
設備(図示せずラー\通り、その間、簡略化のために図
示していなし・ポース支持棚段集成装置上で支持される
。 スイベル集成装置120は船50が風の方向(・て向く
ときに端末ホース129の長さe調節し、それによ′つ
てこれらのホースの緊張を:!i1J御する。し力・し
、ホース129の長さはかなり梼1ト]旧て酸4整され
ることが必要であり、従ってt−ス緊張機構180(第
23図)がこの目的のために随えられて(・る。かくし
て、ポース129はコネクター181へ接合され、次(
・で間隔板(5pacer pia、−te) 183
を貫ノ用し下向きに船貯槽へ通る生産配管185へ接合
される。緊張装置187は、塔85へとりつけられてい
て、生産配管185が50フィー1− (15)7L)
の長さにわたって2イ/チ(5cIn、)tでふれるこ
とを可能とするものであり、そして追加の間隔板183
はホース129が等しく・長さ?もつことを保イlj−
する端末点において必要とするときに付加されてよい。 円柱110の頂部114上には一つのフーーリー集成装
置f 130が乗せられて(・で、これは円柱110−
\取f月けら3tた架台131、船が1虱力向(・こ向
ぐとき(・で架台131を回転させるローラーヘアリン
ク133、架台131の頂部に乗せられタレノ[・ムー
ノフーール70の一ヒ万Gこ中心をもちかつプラクから
の布設勝137がその上EJlる布設)−!/−135
、並びに、係留索209が流j略記管束40とプラク7
53支持するために上Oて通る一対の支持ワイヤーブー
1)−139、から成り立っている。 第11図ンこ児られるように、ガスおよび他の流体を含
む生産配管、および油圧お・よび取気i己看のようなサ
ービス配管、は円柱110から移動トラム集成装置14
.0へ通り、この集成装置前は円筒状l・ラム143、
支持ビーム]52、台車、一対の間隔のあるレール15
1、移動レール151の間て真中(iζ置いた一つのク
リップル−ル153、およびホース支持11(II段集
成装]6゜160寸だ11170、から成り立っている
。トラム143(1底141、頂部144、[・ラム側
面の溝棚145、および第19図に示さ3Tる垂直支持
フランジ]47、をもっている。 トラム143は台車(で同定した支持ビーム152上で
支持さ;fl、この台車(1第20および第21図(・
てお(・て特rrc見られるように車@155と車軸]
57a・ら成り、かつ第24図に示されるように一対の
移動レール151の上に乗っている。 トラム143は支持ビーム152上(て乗って℃・て1
−ラム143がレール151土を動くとき(′こ棚14
5の一トて、…圧、生産、および電気の各配管109が
すべるようになっている。棚145itl質部から底部
へかけて深さが噌し頂部近辺の3インチ(7,6(J)
配管の軸が底141近辺の8インチ(20cm)配管の
軸の面上にあり、41!li l 45上の全配管10
9の1軸は等しい移動距離をもつよう:こなってし・る
。イU対的(で℃・えば、各々の棚145はそイ1ゆえ
各欄が支持すべきホースの直径の半分だけひつこんて℃
・る。 棚145はテフロン(登録商標)のような低摩擦7目料
で被情されているのが好ましく、捷だ重いポース用にロ
ーラーベアリックが備えら、1′1.て(・る。 配管109はトラム143の周りの配管109の運動に
対する摩擦抵抗が最小になるようにさらにテフロン(登
録商標)被覆されている。 一つの別の具体化においては、ドラム]43の底141
はビーム152上に支持される一つの円周状軌道(図に
示さず)内で放射方向に並んだローラーベアリンクの円
周状の一列の上に乗っており、それによってドラムがレ
ール151上を移動するときにその支持ブーム1−52
 、、、、l:て回転する。 回転に必要な力はホースとの摩擦接触によって供給され
てよいが、しかし最適には、ビーム152へとりつけら
れ軸的にとりつけられたピニオンを設備され、そしてド
ラム内の円周状ランクへ連結された、電気モーターによ
って供給されるのか最適である。 トラム143はそれの下側で中心に置し・たj端擦グリ
ッパ−(・こよってレール151にント)つて動りのが
好ましい。このクリッパーは、約2フイート(0,6m
 )のストロークをもちかつクリッパー154と中央Q
て置いたクリップレール153との間て働いてトラム1
43そレール151(第22図)v7C沿って動かす、
油圧式のピストンおよびシリンダーが配備されている。 しかし、トラム143を駆動する別法もoJ *’Q性
があり、例えば、電気的または油圧式手段によって動力
・P供給されるウィンチ捷たは歯車、駆動のエントレス
ケ−フル、電気式か油圧式の℃・ずれかであって中央動
力室から走行する頭上動力線、電気的あるいは油圧式の
動力供給によるラックピニオン装置、および長い油圧シ
リンダーま/こ&i親ねぢ(1ead、 、qcrew
)、である。 第17−19および24図に仔いて示されるように、ホ
ース支持411)J段はホース109を円柱】Oとトラ
ム型果成装置140との間で支持するために使用される
。固定腕をもつホース支持棚段集成装置が第17−19
図(C示され、棚段カラム161、支柱163、および
固定棚段165から成る。これらの棚段ば、円柱110
そ通過する点からホースがトラム143の棚145 &
′こ達する壕で、ホース109の全長(・てわたって連
続的支持を与えるように準備されている。ホース支持棚
段は捷だスイベル集成装置120と塔85との間(て、
犬容績の生産液体を運ふボース129を支持するために
も1置かれるが、それらは図(・ては示していない。 ホース支持棚段集成装置には固ボ腕ある(・(4回転腕
のいずれかが備えられている。固定腕(1第17−19
1スにおいて示され、回転腕は第24図Vこ平面図て示
さ37.る。し・ずれの集成裟・V昌ζつ(・でも、処
理船50の右舷側りC6閘のカラムがあり、載貨門IH
11に4岡のカラムがある。これらのカラムの間隔は約
10フ□(−t・(3m ) fこえ、? 1. 、の
が好ましい。 回転腕170そもつホース支持棚段集成装置(」、複数
個の棚段カラム171、右舷11!IIの2個の後方カ
ラムへとりつけり1制定腕173、および、1也のカラ
ムへとりつけらf’Lかつl・ラム143の移動径路に
対して、点線では直角位置すなわち支持位置で、実線で
は平行(q @ &こおいて示さ′;!してい身揺動腕
175、から成る。 トラム143は芙;腺て第12図と第14図(こお(・
テムー7〕−ルア0V′C最モIliイrq置テ示す2
t、点線てストノフ159へ向って最も外側て小さ且−
Uu・る。トラム143はレール151に沿う操碩台に
いる作業者の1till飢下にある。 流路配管束40を組立てるだめの処理船50の操作は第
26〜37図の一運の図の中て横型的に示きれている。 処理船50は海面ムーンブール60のiY]方約200
フィー) (60yi)のブイで以て海中ブイ39の上
方て係留されるかあるいは動的に位置しており、タレッ
トムーンプール70には予めプラグ75が定位置に全配
管据付のために配備され、プラグ75上方の配管用スプ
ール(pipiag 5pool)103はプラグ75
への垂直接近を可能とするようとり外されてし寸ってお
り、ザービスムーンプール60には初めの全配管据付け
のためにリール87上ですぐに配備できるよう証券取ら
れてし)る「コフレレキンソブjホース全部と収納領域
65内でザービスムーンプール60の片側へ甲板下にあ
るヨーク41およびスプレッダ−ビーム43とが配備さ
れている。「コフレキノノブ」ホースはすへて2個のコ
イ、フタ−を、一つは各々の端末において、ザービスム
ー7プール60罠おいてとりつけられる。電気的連絡網
にはヨークからブイ」二の電気的端末へ設置後にンヤン
パ−として作用づ゛るZIIかいビックj ルク ノル
が備えられている。各ビックテールはH−りを下げる前
にキャップをかぶせた湿式の開閉電気プラグで終ってい
る。 キールホールケーブル20:lタレノトム−7プール7
0の中に下げプラグ75中の12インチ(30cm)案
内管118の一本を貫通して、ケーブル202のj44
にある一つの環207が船50iQ下方で少く舌も50
フイー) (15rn、 )だけぶら下る寸で降ろす。 軽い回収線(recou、ery 1ine)205は
通常は甲板53の領域56にお・いて保持きれている遠
隔操作船(RCV)上の小ウィンチにとりつけられてい
る。線205の端は鈎206かとりつけられていて11
 CV操作器203のあごの部分にある。RIIC20
1は次にサービスムーンフール60中1通って進みタレ
ットムーンプール70の方へ送られ、取込線205を運
んて環207をひっかける。取込線の鈎206は第26
図に見られるようにキールホールケーブル環207にひ
っかけられる。lICV2O1は次シてキ−ルホ−ルケ
ーブル202と一緒にサービスムーンプール60へ戻さ
れ、これは次いで第27図に示すように12インチ(8
0cm)rコツレキシップ」ホース48の端末1だは排
出端へとりつけられるにの手順は、合計3本のキールホ
ールケーブル202が移送されて12インチ(30C/
n)rコツレキシップ」ホース48へ、そして、第28
図に模型的に示すようにホース48の寸たをひろげる2
本の流略記管束支持器または支持ワイヤ209へ、サー
ビスムーンプール60内でとりつけられるまで、繰返さ
れる。第29図に示すように、3本のキールホールケー
ブル202はすべて次に案内管118中およびプーリー
135.139を経て、主甲板53上に配置されている
ウィンチ97.95へそれぞれ送られる。 次に12インチ(30σ)ホース48と2本の支持ワイ
ヤー209は、支持ワイヤー209がサービスムーンプ
ール60の中で作業甲板水準にあるまで、ウィンチ95
,97をキールホールケーブル202を引き入れるよう
に操作しかつホース収容リール87と支持ワイヤーウィ
ンチ99を逆方向に同時操作しながら、サービスムーン
プール60を通して繰り出される。第一のスジ1/ノグ
ービーム43は収納領域65中の収納位置からサービス
ムーンブール60の中に動かされ、2本の支持ワイーヤ
−209はこの第一スプレッダ−ビーム43の端にある
ゲート46の中に置かれ、そしてホース48はスプレッ
ダ−ビーム43の中にその中央ゲート46を通して設置
される。すべての他のスプレッダ−ビームのゲート46
はその後のホース据付のために空で閉ぢられている。第
30図はホース48をその中央ゲートの中に閉ぢこめた
定位置のスプレッダ−ビーム43を示している。 スプレッダ−ビーム43に装置するこの手順を繰返し、
その間、ホース48(!:支持ワイヤ209の全長を繰
出し力)つウィンブー95.97で以てキールホールケ
ーブル202にある張力を共同的に維持して流路配管束
40の回転を防き゛ながら、流路配管束40全体が船5
0の下で3本のキールホールケーブル202をその下端
にとりつけた状態でぶら下がるまで行なう。この8本の
キールホールケーブルを次にタレットムーンプール70
の方へ引っ張ってホース48と支持ワイヤー209を。 タレットムーンプールの中に持ち上げる。ホース48と
支持ワイヤー209はタレットプラグ75中で案内管1
18を通して第31図に示すようにプラグ75の頂部7
7のある位置へ持ち上げられる。ホース48をコネクタ
ー集成装置211によってプラグ75へとりつけ、ホー
ス4.8 (!:そのキールホールワイヤ202の端の
上の保護キャップを外す。コネクター108と垂直配置
のスプールを次に下げ、コネクター108を油圧的に締
める(第32図)。支持ワイヤ209をプラグ75の頂
部77において確保し、ワイヤーおよびスプレダービー
ム43の重量がプラグ75の上に掛けられる。次いで残
りのキールホールケーブル202はきりはずれる。 ヨーク41を甲板53の下の領域65の中の収納位置か
らサービスムーンブールへ移動させ支持ワイヤ209へ
とりつけ、流路配管束40が完全に組立てられたのちに
海中ブイ39へその後降ろすために、その位置に保たれ
る。ホース48を中央のヨークゲートを通して挿入し、
ゲートを閉ぢる。圧力試験とり付は具をホース48の排
出端へとりつけたのち、ホースに圧力を加えコネクター
からコネクターへその全長にわたちで漏洩試験を行なう
。 流路配管束の部材の残りのものを次に個別にとりつける
が、好ましい取付は順序はヨーク41の中央における1
2インチ(80cm)ホースからヨーク両端へ向って次
の順序で進行する。すなわち、8インチ(20cm)の
ガス注入、8インチ(20cm)の水注入、6インチ(
15cm)のガスリフト、電気連絡網、4インチ(10
cm)のTFL、4インチ(10cm)の井戸テスト、
4インチ(10cIn)のパージ、3インチ(7,6c
m)のライフサポー1・(3本のホースから成る)、お
よび油圧式制御−(hydrav、lic contr
ol)ホース束、の各部材である。 これらの11個の流路配管部材の順次的据付けすてに繰
り出されているホースおよびクープルとの絡み合いを防
ぐ占うに注意深く行う必要かある。 さらに具体的にいえば、8イ/チ(20cm)の「゛コ
フレキシノプ」ホース49は例えば、その収容リール8
7からデリック81中のブー11−82の上をその末端
すなわち排出端かザービスノ、−ンブール60中の作業
甲板に到達するまて引き出される。RCV20Lが取込
線205をとりつけたのちに、タレットムーンブール7
0からさきに繰出れてし丑っているキールホールケーブ
ル202は、8インチ(20cm)l−コフレキシノプ
」ポースへとりつけられ、そしてこのホースは完全にひ
きのげされる甘でザービスムーンブール中ヲ降口される
。8イン(20cm)ホースはタレットムーンブール7
0へ引っ張られそのそれぞれの案内管中をひき上げられ
る。ホース49は次にブ゛ラグ75の頂部へ確保され、
そしてコネクターとスプールがそれへ連絡される。この
ホース49は次に収容リール87から端末すなわち導入
端が寸さにドラムを離れるまて繰出され、それによって
ホース49がスプレノブ−ビーム43にお・いてポース
48より浅い懸垂線を維持する。それはfj33図に示
すように、この位置VCおいて保持される。 潜水夫は船50の船側」二の鐘状物204中て潜水領域
56から、第37図に描くように、−リ−ビスムーンブ
ール60の下方の最上部スプレッダ−ビーム43寸で降
ろされる。第34図に示すように小さい/[l]圧式ウ
ィンチ208を使用してホース49をスプレッダ−ビー
ム43へかつその空きゲートを通して引っ張りそのブー
I・を潜水夫か閉ちたり開けることがてきるようにする
。ホース49を次に、第35図に示すよう罠、末端すな
わち導入端がヨーク41の上方約30フイート((ある
貰で繰出す。次いてホース49をヨーク41中のCのゲ
ートの中に置き、ゲートを第36図に示すように閉ちる
。 潜水夫の鐘状物(bell)204を第二のスブし・ノ
ダービーム43へ下げ、ホース49をこの第二のスプレ
ソダービ〜ム43の中に第一スブレノダ−ビームの場合
と同じ方法で引き入れる。次いで潜水夫を引き」−げ、
鐘状物204をタレットムーンブール70中て船側51
上に下げ、ホース49を最後の二つのスプレッダ−ビー
ム43の中に据付ける。この↑・■作中、ホース49は
その末端すなわち導入端がヨーク41上に静置するまて
サーヒ゛スムーンブール60中で下げられる。最後に、
緊急時中断コネクターをホース49上にとりつけ、ホー
スを加圧し洩れ試験を行なう。 この過程を流路配管束40の残りの部材につ(71で繰
返し、スプレッダ−ビーム43乏ヨーク41のすべてに
ついて真、中から各々の端へ向ってすすめる。 油圧式制御束はヨーク41へある特定ゲート(ておいて
保持されたブロックマニホールド(1)lockman
ifolcl)て終っている。マニホールドとヨーク4
1との間のホース連結は海rfHで行なわれ、設置前の
試験が可能である。一つの分割された( slgmen
terl)ホース支持装置をタレットプラダ75の案内
管中を下げてプラグの底において各ホース用に屈曲支持
を提供する。 ヨーり41はここてとりつけられた宇部のMC111配
管およびり一−−ブル吉ともにサービスムーン7” −
ル60中でふら丁っており、流路配管束40はムーンブ
ール60.70の間において約300フイー) (91
ηt)の深さに達する懸垂線として張られる。この段階
において、束40中の流路配管の両端でのコネクターは
古りつけと試験がなされてし1つており、そして緊急中
断用のすべての油圧式制御は轟切な機能を実証するよう
に検定されている。 処理船5゛0はここて、ライザーブイ39かサービスム
ーンブール60のすぐ前方にある甘で移動きれ、降下ケ
ーブルは前方の流路配管支持゛ツイヤ−ウィンチ99(
第1図を見よ)によって、ヨーり41がライザーブイ3
9上の接続点の下方約50フイートにある甘で繰出され
、その間ヨークを水平に維持してヨーり41がひどく水
平からり1れるようlF−なる場合に起り得るホースの
損傷をさけるようにする。約200フイート(6]−r
ン+)のライザーブイ89の深さへ船側上て降ろすIL
61若水用鐘状物を用いて、潜水夫は船50がライザー
ブイ39へてきるだけ近く動かされるときにヨーり41
上方て案内ワイヤへ知かいノ・ンドリンクライン(h、
an、dlin、g 1iae)):i;、%続する。 潜水夫は仄にヨークをライザーブイ39とかみ合わせる
。 降下している線と案内ワイヤーは潜水夫によって解放さ
れ、海面へ回収される。−次コネクター類を個々Vてサ
ービスムーンプールから閉ちで生産流路配管をライザー
ブイ39VrCおいてり゛−ズネノク配管へ締めつけ、
すべてのホースに圧力をかけてタレットムーンプールか
らライザー頂部1(おける遮断弁まてテストする。電気
制釧網ピッグテールが潜水夫によってブイ上の電気端子
へ接続され、可撓性油圧式接続も潜水夫によってヨーク
41から各々の安全装置ti!!、断弁ヘイ断冷ヘイる
。組立てはここて完了する。 すべての海底生産設備の機能テストの後、処理船50は
、極端な天候を除いていつも定位置を保つよう向きを変
えながら、船内貯蔵用処理流体を収容するために、流路
配管の初期的保守および管束の日常的操作のために準備
される。
【図面の簡単な説明】
第1図(オ一対のムーンブール古甲板上のいくつかの関
連構造物を示す一つの処理船の模型的平面図であり; 第2図(オ海底からのびている固定生産ライザーへ、連
結した流路配管を通して炭化水素流体の生産を定イi装
置て維持している処理船の模型的側面図であり; 第3図はサービスムーンプールの詳細平面図てありかつ
点線て示しだ関連の甲板上収納設備の平面図てあり、収
納時のヨークビームとムーンプール中へ移動後のヨーク
ビームを示しており;第4図は第3図の線4−4に沿う
詳細垂直断面てあって定位置のヨークビームラ示し;第
5図はタレットプラグの直両立面図であって、2本のホ
ースがコネクターへそして欠いて剛性のある生産配管へ
とりつけられているこ吉を示し;第6図(ま第5図の線
6−6に沿う断面図であって、プラグを通る11本のザ
ービス管および生産管のすべてを示しており; 第7図は第5図に見られる通り、プラグ頂部の詳細側両
立面図を示し; 第8図は円柱内の生産配管の直両立面図であり;第9図
は円柱内の2本の管の配管吉コネクターの配置を示す平
面図てあり; 第10図は円柱内の生産配管の平面図であり;第11図
は端末ホース用張力付与手段と組合わせた回転式流体移
送系の側面立面図てあり;第12図は第11図の流体移
送系の多口通路スイベルの断面平面図であり; 第13図はこのスイベルの詳細側両立面図であり; 第14図は第13図において見られるスイベルの部分的
側面図であり; 第15図は第13図のスイベルの一つの部分の模型的平
面図であり; 第16図は第13図のスイベルの別の部分の模型的平面
図であり; 第171:Aは固定腕をもつ移動ドラl、型集成装置の
/ζめのホース支持棚段の側面立面図であり;第18図
は第17図において示きれるホース支持用棚段の側面図
てあり; 第19図はドラムの周りて一本のホースを支持する、第
18図において見られる通りの、一つの固定腕の部分に
おける詳細側両立面図てあり;第20図および第21図
はレール−ヒの一つの台車車輪のそれぞれ側面立面図お
よび端末図であり、この台車車輪には移動ドラムの脱線
および転覆に抵抗するようフランジかとりつけられてお
り;第22図はドラム下方で真中に配置された摩擦グリ
ッパ−およびグリップレールの模型的1111,1両立
面図てあり; 第2317]は端末ホースを個々に緊張させるための装
置の側面立面図であり; 第24図は移動トラムおよび別設針の支持棚段の模型的
平面図であって、二つの位置にお0て示される回転腕を
もち、支持位置は点線で示されており; 第25図はプラグをホースコネクターへ心合?ひ高上ポ
ースを船の下方の水中に導入し、くぐらせ、そしてつる
して一本の流路配管束を形成させるための方法を図解す
るものである。 38・・ライザ一部   4o・・流路配管束50 船
    7o・ タレットムーンブール120・・・ス
イベル集合装置 % o’F 出Flli人  モービル・オイル・コー
ポレーション(外4名) FIG、 26        FIG、 27FIG
、 30         F、G、3゜FIG、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、A、主用板から垂@ンこ水面下の開放船底端へ延び
    ている一対のムーンブール・ B、上記ムーンプールルの一つと連がっている甲板下収
    納設備・ C,(1)  複数個のホースを上記船の下方の水中に
    導き、 (2)  これらホースそ上記ムーンプールの間で船底
    下にくぐらせ、 (3)上記ホースの両端で1寒択的Cて作業し、(4)
    選択した構成部品を上記ホースにとりつけて上記船の下
    方て上記ムーンプールの間において一つの懸垂線として
    一つの流路配管束を形成させ、そして、 (5)上記流路配管束の取入れ端を上記の一方のムーン
    プールから上記ライサー系へ下けかつそれ−\の連結を
    行ない、その間上記流路配管束の排出端をもう一方のム
    ーンプール内のJy、り出シフi′iJ能プラクへ同定
    したま捷にして14<、 だめの−上記の各ムーンブール(Cおし・て共動的に相
    互作用する繰出しおよび巻取り手段。 から成り立つ、細長い船体と主甲板とをもち、深海生産
    ライザー系の上で海中ての操作機能を果たすための海上
    処理船。 2−上記収納設備が上記主甲板と上記水面との間に1置
    かれ、かつ、 A、上記の流路配爵束用の一ヒ記構成部品および据付は
    道具を収納するだめの、上記の一つのムーンブールから
    上記船体中へ延びている喰違(・棚、および B、この喰違い棚の上方を・こ置かれた一対のモルレー
    ルクレーン。 から成る、特許請求の範囲第1項に記載の処理船。 a 上記のもう一つのムーンブールが、グラグル中で回
    転可能でかつ取出し可能の状態(・て支持さ′IIてい
    る円筒形タレットから成り、そのプラクは、上言己流路
    配管束に組立てられるべき上記ホースの排出端が上記サ
    ービスムーンブールから引き入れられる複数個の開口か
    ら成り、それにより、上記排出端がすべて上記水面上方
    にあって連結部品の手動的検査および取換えを可能にさ
    せる、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の処理
    船。 4、構造的支持用架台を上記円筒形タレットの壁へとり
    つけ、複数個の細長い連結部品が上記架台によって支持
    されかつホース排出端へそれらの下端におし・て選択的
    に連結され、ぞれによって上記ホースが上記プラグと独
    立に支持される、特許請求の範囲第3項に記載の処理船
    。 5 プラグへ固定された回転部品と船の他の部分へ固定
    された同定部品との間に規定される一つの界面を横切っ
    て、船と流路配管束との間て生産物流体を移送しかつ動
    力信号を送るだめの、一つの回転移送系を含み特許請求
    の範囲第1項な℃・し第4項のし・ずれかに記載の処理
    船。 G 船の主甲板から垂直に船体の底へ延びて(・る動力
    を供給されたタレットムーンブールおよびサービスムー
    ンフール、ザービシムーンブールト連通ずる甲板上収納
    設備、サービスムーンフール中を貫通して操作可能のホ
    ース収容リール、両ムーンブール中を貫通して操作可能
    のワイヤーウィンチ、およびタレットムーンブール中を
    貫通して操作可能のホース引張り手段、をもつ海上処理
    船を、複数個のサービスホースおよび生産ホースを一つ
    の流路配管束として集合させて海底から海中フィー\の
    びている固定生産物ライザーへ連結するために操作する
    方法であって・ 以下の工程。 A、上記の船を、上記海中ブイのほぼ上方Qて上記ブイ
    が」二記サービスムーンブールの前方にあるように位置
    させ、 B、上記タレットムーンブール中の回転可能タレットの
    中に取り出し可能プラグを位置させ。 C1上記プラグを通して一本のキールポールワイヤーを
    降ろし。 D、一つの遠隔操作船を上記サービスムーンプールを通
    して進水させ、上記キールホールケーブルへ取込み線を
    上記遠隔操作船で以て送り・ E、上記キールホールワイヤと上記取込み腺を連結し、
    上記遠隔操作船そ上記サービスムーンプールへ戻し、そ
    して、上記キールホールケーブルを繰出しながら上記取
    込み線を巻き戻し。 F、  J二記キ−ルホールケーフルを上記サービスム
    ーンプールへ引き入れてその端ヲホースの一本へとりつ
    け。 G、  CからFの各工程を、2本のホース支持ワイヤ
    が2本の追加のキールホールケーブルへとりつけられて
    し甘うまで繰返し。 H1上記1本のホースと上記2本の支持ワイヤーとを上
    記処理船下の水中にその長さの一部を繰出し。 1、複数個の施錠可能ゲートをもつ渠−のスプレッダ−
    ビームを上記収納設備中の収納位置から上記サービスム
    ーンプールの中に移動し、上記2本の支持ワイヤー2そ
    れへとりつけ、そして−上記ポースを上記スブレツダー
    ヒームの一つのゲートの中に設置し。 J、複数1固のスプレッダ−ビームが上記ホースおよび
    上記支持ワイヤーへとりつけられてし甘うまて、かつ、
    上記ホースの全長が繰出されてし5寸って上記処理船下
    でぶら下がる捷て、間けつ的に上記工程Iを繰返し。 K、上記ホースおよび上記支持ワイヤーへとりつけた3
    本のキールホールケーブルそ上記タレットムーンブール
    へ引A入れ: L、上記ホースと上記支持ワイヤとを上記タレットプラ
    ク中の案内管を通して上記プラグの頂部の位置へ持ち上
    け、上記ホースを上記タレットへ固定し、そして上R己
    タレットから上記支持ワイヤーおよび上記スプレッダ−
    ビームの重量全支持しそれによって上を己支持ワイヤと
    上記ホースアク;上記処理船下で一つの吊り索を形成し
    。 M、複数個の施錠可能ゲートそもつヨークそ上記収納設
    備中の収納位;置から上記サービスムーンブールへ移動
    させ、上記ホースをヨークのそれぞれのゲートの中て施
    錠し。 N、上記キールホール線を降ろし、このキールホール線
    を上記遠隔操作船で以て引き寄せ、このキールホール線
    を複数個の追加のホースへ順番に連結すること(でよっ
    て工程C,l)、ElおよびFを繰返し。 0、上記追加ホースそ上記サービスムーンブールから上
    記タレレトムーンブールへ上記プラグを通して引張り、
    そして−上記追加ホースを上言己ヨーク中の上記ゲート
    へかつ上記複数個の上記スプレッダ−ビーム中の上記ゲ
    ートへとりつけて、上記流路配管束そ上記ムーンブール
    間でかつ処理船下の一本の吊り索として形成させる。 諸工程から成り立つ方法。 7 上記ヨークを、上記流路配管束の取入れ端を上記海
    中ブイまで順次降下させるため位置で工程M中の持上は
    用ワイヤー上で懸垂される、特許請求の範囲第6項に記
    載の方法。
JP58112585A 1982-06-22 1983-06-22 海底油田から油および/またはガス生産物を収容する海上処理船とその操作方法 Granted JPS598588A (ja)

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US06/391,038 US4448568A (en) 1982-06-22 1982-06-22 Marine surface facility work station for subsea equipment handling
US391038 1982-06-22

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JPH0356237B2 JPH0356237B2 (ja) 1991-08-27

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