JPS598582B2 - ブレ−キブ−スタ - Google Patents
ブレ−キブ−スタInfo
- Publication number
- JPS598582B2 JPS598582B2 JP50106580A JP10658075A JPS598582B2 JP S598582 B2 JPS598582 B2 JP S598582B2 JP 50106580 A JP50106580 A JP 50106580A JP 10658075 A JP10658075 A JP 10658075A JP S598582 B2 JPS598582 B2 JP S598582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- housing
- vacuum chamber
- constant pressure
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/563—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units with multiple booster units, e.g. tandem booster units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
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- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/569—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by piston details, e.g. construction, mounting of diaphragm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は仕切りによって２個のチャンバに分割された
ハウジングを備えたブレーキブースタに関する。
ハウジングを備えたブレーキブースタに関する。
このタイプのブレーキブースタにおいて、チャンバは、
ブレーキペダルに最も近いサイドにおける第１のブース
タピストンとマスターシリンダに近いサイドにおける第
２のブースタピストンとによってそれぞれ形成されその
圧力が一定の真空チャンバとその圧力が変化する作動チ
ャンバとをそれぞれ備えており、それぞれの真空チャン
バは永久的に相互連結されている。
ブレーキペダルに最も近いサイドにおける第１のブース
タピストンとマスターシリンダに近いサイドにおける第
２のブースタピストンとによってそれぞれ形成されその
圧力が一定の真空チャンバとその圧力が変化する作動チ
ャンバとをそれぞれ備えており、それぞれの真空チャン
バは永久的に相互連結されている。
このようなブレーキブースタは仏国特許第１５３７４９
７号に開示されている。
７号に開示されている。
この公知のブレーキブースタでは、２個の真空チャンバ
間の連結はブレーキブースタのノ・ウジングの直径をブ
レーキペダルに最も近いサイドにおけるよりもマスター
シリンダに最も近いサイドにおいて太き《することによ
って設定されている。
間の連結はブレーキブースタのノ・ウジングの直径をブ
レーキペダルに最も近いサイドにおけるよりもマスター
シリンダに最も近いサイドにおいて太き《することによ
って設定されている。
そして大径部においてカップ形のシリンダが挿入され、
このシリンダの底部がブレーキブースタの仕切りを形成
している。
このシリンダの底部がブレーキブースタの仕切りを形成
している。
そのため挿入されたカップ形シリンダとブレーキブース
タのノ・ウジングの大径部との間に環形のチャンバが形
成され、この環形チャンバが一方の真空チャンバから他
方の真空チャンバにかけて真空状態を設定している。
タのノ・ウジングの大径部との間に環形のチャンバが形
成され、この環形チャンバが一方の真空チャンバから他
方の真空チャンバにかけて真空状態を設定している。
しかしながら公知のブレーキブースタは構造が比較的複
雑であるという欠点を持っている。
雑であるという欠点を持っている。
なかんずくカップ形シリンダが複数の隔離材によってブ
レーキブースタのハウジング内部に保持されなげればな
らないためコスト的に公知のブレーキブースタは好まし
くなかった。
レーキブースタのハウジング内部に保持されなげればな
らないためコスト的に公知のブレーキブースタは好まし
くなかった。
つまりこのカップ形シリンダの取付けにはブレーキブー
スタのコストを高くするかなりの費用を必要としている
。
スタのコストを高くするかなりの費用を必要としている
。
そしてブレーキブースタの外径および必要な部材の数も
増加せざるを得なかった。
増加せざるを得なかった。
この発明は上記のような公知技術の欠点に鑑みその生産
コストを可能な限り安価にするとともに極めて短時間に
取付けることの可能なブレーキブースタの提供を目的と
している。
コストを可能な限り安価にするとともに極めて短時間に
取付けることの可能なブレーキブースタの提供を目的と
している。
そのためこの発明によるブレーキブースタはハウジング
の内部が仕切りによって２個のチャンバに分けられ、そ
れぞれのチャンバは、ブレーキペダルサイドのブースタ
ピストンおよびマスターシリンダサイドのブースタピス
トンκよって、一定圧の真空チャンバと内圧の変化する
作動チャンバとを形成するように分割され、マスターシ
リンダサイドのブースタピストンはローリングダイヤフ
ラムによって仕切りに封止的Ｋ連結され、ハウジングは
長手方向にのびた複数の横材をその円周面に備え、一対
の真空チャンバを連通ずるチャンネルが横材間に形成さ
れ、横材は仕上りまでのびて仕切りのための、ハウジン
グの軸線方向の、ストツパを形成し、仕切りはチャンネ
ルの領域においてその外周面に通路を備え、ローリング
タイヤフラムは仕切りに直接固定されている。
の内部が仕切りによって２個のチャンバに分けられ、そ
れぞれのチャンバは、ブレーキペダルサイドのブースタ
ピストンおよびマスターシリンダサイドのブースタピス
トンκよって、一定圧の真空チャンバと内圧の変化する
作動チャンバとを形成するように分割され、マスターシ
リンダサイドのブースタピストンはローリングダイヤフ
ラムによって仕切りに封止的Ｋ連結され、ハウジングは
長手方向にのびた複数の横材をその円周面に備え、一対
の真空チャンバを連通ずるチャンネルが横材間に形成さ
れ、横材は仕上りまでのびて仕切りのための、ハウジン
グの軸線方向の、ストツパを形成し、仕切りはチャンネ
ルの領域においてその外周面に通路を備え、ローリング
タイヤフラムは仕切りに直接固定されている。
従ってこの発明に係る構造では２個の真空チャンバ間に
真空連結を形成するためκ何んら追加的な部材を必要と
しないという利点がある。
真空連結を形成するためκ何んら追加的な部材を必要と
しないという利点がある。
またこの発明の横材はブレーキブースタのハウジングの
押込部（ ｉｎｄｅｎｔａｔｉｏｎ ）によって作りだ
すことができる。
押込部（ ｉｎｄｅｎｔａｔｉｏｎ ）によって作りだ
すことができる。
この発明の好ましい構造によってブレーキブースタの直
径は増加せずその長さにいたっては短かくなり、これは
現在の自動車のエンジンチャンバのための空間設定上の
困難さに関して極めて重要な利点といわねばならない。
径は増加せずその長さにいたっては短かくなり、これは
現在の自動車のエンジンチャンバのための空間設定上の
困難さに関して極めて重要な利点といわねばならない。
この発明の好ましい実施例によれば、横材はマスターシ
リンダに最も近いサイドにおいて真空チャンバのハウジ
ングの一部においてのみ分割され、ブレーキペダルに最
も近いサイドにおいてエンドフェースとともに仕切りの
ために軸線方向の複数のストツパを構成し、この仕切り
はブレーキペダルに最も近いサイドにおいてハウジング
の一部に押込部によってストツパと接触して保持されて
いる。
リンダに最も近いサイドにおいて真空チャンバのハウジ
ングの一部においてのみ分割され、ブレーキペダルに最
も近いサイドにおいてエンドフェースとともに仕切りの
ために軸線方向の複数のストツパを構成し、この仕切り
はブレーキペダルに最も近いサイドにおいてハウジング
の一部に押込部によってストツパと接触して保持されて
いる。
このような構成は生産性の上から利点といえる。
また横材は取付け工程に先んじて押込部によって形成さ
れている。
れている。
取付け工程の間、仕切りは横材のエンドフェースに当接
するまでブレーキペダルのサイドからブレーキブースタ
のノ・ウジング内に挿入される。
するまでブレーキペダルのサイドからブレーキブースタ
のノ・ウジング内に挿入される。
そしてブレーキペダルに最も近いサイドの・・ウジング
の一部に押込部が形成され、そのため仕切りは横材にし
っかりと保持される。
の一部に押込部が形成され、そのため仕切りは横材にし
っかりと保持される。
ここではボルト止めもしくは熔着による固定を特に行な
う必要はない。
う必要はない。
以下図面を参照しながらこの発明の好ましい実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第１図に示すこの発明に係るブレーキブースタ１はタペ
ット３をへてブレーキペダル２によって作動されている
。
ット３をへてブレーキペダル２によって作動されている
。
また出力ロツド４をへて、ブレーキブースタ１はマスタ
ーシリンダ５に作用し、このマスターシリンダをへてブ
レーキ６，７に公知の方法で作動流体が供給されている
。
ーシリンダ５に作用し、このマスターシリンダをへてブ
レーキ６，７に公知の方法で作動流体が供給されている
。
ブレーキブースタ１は長手方向の軸線３０を持つハウジ
ング８を具備している。
ング８を具備している。
このハウジング８は仕切り９によって２個のチャンバ１
０．１１に分けられている。
０．１１に分けられている。
またブースタピストン１２，１３がチャンバ１０．１１
内にそれぞれ配設されている。
内にそれぞれ配設されている。
これらのブースタピストン１２．１３はチャンバ１０．
１１のそれぞれの内部に真空チャンバ１４．１５および
可変圧力用の作動チャンバ１６．１７をそれぞれ形成す
るようにチャンバを分割している。
１１のそれぞれの内部に真空チャンバ１４．１５および
可変圧力用の作動チャンバ１６．１７をそれぞれ形成す
るようにチャンバを分割している。
ブレーキブースタ１が作動するとき、空気が作動チャン
バ１６，１７に供給されそれによってブースタピストン
１２．１３はマスターシリンダ５の方向に動かされる。
バ１６，１７に供給されそれによってブースタピストン
１２．１３はマスターシリンダ５の方向に動かされる。
ここで真空チャンバ１４．１５は不変的に真空に維持さ
れる必要がある。
れる必要がある。
真空圧は一般に気化器の吸込ラインによってコネクタ１
８をへて真空チャンバ１４に供給されている３真空チャ
ンバ１５を不変的に真空にするため、真空チャンバ１４
と真空チャンバ１５との連結は不変的なものでなければ
ならない。
８をへて真空チャンバ１４に供給されている３真空チャ
ンバ１５を不変的に真空にするため、真空チャンバ１４
と真空チャンバ１５との連結は不変的なものでなければ
ならない。
この発明の必須部分であるこの連結を詳細に示すため第
２図および第３図を更に示す。
２図および第３図を更に示す。
ブレーキブースタの・・ウジングは第２図および第３図
においても同様に符号８で示されている。
においても同様に符号８で示されている。
図示のように、ノ・ウジング８は長手軸線３０に平行な
横材２１ ，２２をその全周面の回りに形成するように
その周面の回りに軸線３０と平行な抑圧部１９．２０を
持っている。
横材２１ ，２２をその全周面の回りに形成するように
その周面の回りに軸線３０と平行な抑圧部１９．２０を
持っている。
同様に軸線３０に平行なチャンネル２３，２４，２５が
横材２１ ，２２の間に形成されている。
横材２１ ，２２の間に形成されている。
横材２１，２２はブレーキペダル２に最も近いサイドに
エンドフェース２６をそれぞれ備え、このエンドフェー
ス２６に仕切り９が当接している。
エンドフェース２６をそれぞれ備え、このエンドフェー
ス２６に仕切り９が当接している。
仕切り９は、この仕切りを挿入することによって形成さ
れる押圧部２７によって所定の位置に保持されている。
れる押圧部２７によって所定の位置に保持されている。
真空チャンバ１４．１５の間に真空連結を形成するため
、仕切り９はチャンネル２３，２４ ．２５の領域にお
いてその外周面に通路２８を備えている。
、仕切り９はチャンネル２３，２４ ．２５の領域にお
いてその外周面に通路２８を備えている。
再び第１図に戻って説明すれば、２個のブースタピスト
ン１２．１３は真空チャンバ１４，１５に対して封止さ
れていなければならない。
ン１２．１３は真空チャンバ１４，１５に対して封止さ
れていなければならない。
ローリングダイヤフラム２９，２９’がこのために配設
されており、ダイヤフラム２ｇはブースタピストン１３
およびハウジング８に固定されているのに対して、マス
ターシリンダ５に近いサイドにおいてブースタピストン
１２のダイヤフラム２９は一方においてブースタピスト
ン１２に固定されまた一方においては仕切り９に固定さ
れている。
されており、ダイヤフラム２ｇはブースタピストン１３
およびハウジング８に固定されているのに対して、マス
ターシリンダ５に近いサイドにおいてブースタピストン
１２のダイヤフラム２９は一方においてブースタピスト
ン１２に固定されまた一方においては仕切り９に固定さ
れている。
この発明の好ましい実施例によれば、このローリングダ
イヤフラム２９は第４図に示すような円形に巻かれたシ
ール３１．３２によって固定される。
イヤフラム２９は第４図に示すような円形に巻かれたシ
ール３１．３２によって固定される。
第２図および第４図では、ローリングダイヤフラム２９
は横材２Ｌ２２に当接されている。
は横材２Ｌ２２に当接されている。
しかしながらチャンネル２３，２４．２５は真空チャン
バ１５からの真空が通路２８およびチャンネル２３，２
４．２５をへて真空チャンバ１４に連通されるようにフ
リーの状態に維持されている。
バ１５からの真空が通路２８およびチャンネル２３，２
４．２５をへて真空チャンバ１４に連通されるようにフ
リーの状態に維持されている。
図示の実施例はこの発明を説明するためのものでありこ
れにこの発明が限定されるわけではなく、この発明はそ
の技術思想内で変形、改造、置換の行われたものをも包
含することはいうまでもない。
れにこの発明が限定されるわけではなく、この発明はそ
の技術思想内で変形、改造、置換の行われたものをも包
含することはいうまでもない。
第１図はこの発明に係るブレーキブースタの縦断面図、
第２図は第１図のＹで囲む部分の拡大図、第３図は第２
図の線３−３に沿った横断面図、第４図は第１図の２で
囲む部分の拡大部である。 １・・・・・・ブレーキブースタ、２・・・・・・ブレ
ーキペダル、５・・・・・・マスターシリンタ、８・・
・・・・ハウジング、９・・・・・・仕切り、１０，１
１・・・・・・ハウジングチャンバ、１２，１３・・−
・・・ブースタピストン，１４，１５・・・・−・真空
チャンバ、１６，１７・・・・・・作動チャンバ、１９
，２０，２７・・・・・・押圧部、２１，２２・・・・
・・横材、２３，２４，２５・・・・・・チャンネル、
３０・・・・・・長手軸線。
第２図は第１図のＹで囲む部分の拡大図、第３図は第２
図の線３−３に沿った横断面図、第４図は第１図の２で
囲む部分の拡大部である。 １・・・・・・ブレーキブースタ、２・・・・・・ブレ
ーキペダル、５・・・・・・マスターシリンタ、８・・
・・・・ハウジング、９・・・・・・仕切り、１０，１
１・・・・・・ハウジングチャンバ、１２，１３・・−
・・・ブースタピストン，１４，１５・・・・−・真空
チャンバ、１６，１７・・・・・・作動チャンバ、１９
，２０，２７・・・・・・押圧部、２１，２２・・・・
・・横材、２３，２４，２５・・・・・・チャンネル、
３０・・・・・・長手軸線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ハウジングの内部が仕切りによって２個のチャンバ
に分けられ、それぞれのチャンバは、ブレーキペダルサ
イドのブースタピストンおよびマスターシリンダサイド
のブースタピストンによって、一定圧の真空チャンバと
内圧の変化する作動チャンバとを形成するように分割さ
れ、マスターシリンダサイドのブースタピストンはロー
リングダイヤフラムによって仕切りに封止的に連結され
、ノ・ウジングは長手方向にのびた複数の横材をその円
周面に備え、一対の真空チャンバを連通ずるチャンネル
が横材間に形成され、横材は仕切りまでのびて仕切りの
ための、・・ウジングの輯線方向のストツパを形成し、
仕切りはチャンネルの領域においてその外周面に通路を
備え、ローリングダイヤフラムは仕切りに直接に固定さ
れているブレーキブースタ。 ２ ハウジングの内部が仕切りによって２個のチャンバ
に分けられ、それぞれのチャンバは、ブレーキペダルサ
イドのブースタピストンおよびマスターシリンダサイド
のブースタピストンによって、一定圧の真空チャンバと
内圧の変化する作動チャンバとを形成するように分割さ
れ、マスターシリンダサイドのブースタピストンはロー
リングダイヤフラムによって仕切りに封止的に連結され
、ハウジングは長手方向にのびた複数の横材をその円周
面に備え、一対の真空チャンバを連通ずるチャンネルが
横材間に形成され、横材は仕切りまでのびて仕切りのた
めの、ハウジングの軸線方向のストツパを形成し、仕切
りはチャンネルの領域においてその外周面に通路を備え
、ローリングダイヤフラムは仕切りに直接に固定され、
仕切りはブレーキペダルκ接近したハウジングの一部に
形成された半径方向の抑圧部によってストツパに当接し
た状態に維持されているブレーキブースタ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2442339A DE2442339A1 (de) | 1974-09-04 | 1974-09-04 | Bremskraftverstaerker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5151675A JPS5151675A (en) | 1976-05-07 |
| JPS598582B2 true JPS598582B2 (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=5924847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50106580A Expired JPS598582B2 (ja) | 1974-09-04 | 1975-09-04 | ブレ−キブ−スタ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598582B2 (ja) |
| DE (1) | DE2442339A1 (ja) |
| ES (1) | ES440738A1 (ja) |
| FR (1) | FR2283804A1 (ja) |
| GB (1) | GB1523155A (ja) |
| IT (1) | IT1042221B (ja) |
| SE (1) | SE410953B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2459166A1 (fr) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 | Dba | Servomoteur d'assistance au freinage |
| FR2531388A1 (fr) * | 1979-06-15 | 1984-02-10 | Dba | Servomoteur d'assistance au freinage |
| DE3838848A1 (de) * | 1988-11-17 | 1990-05-23 | Teves Gmbh Alfred | Unterdruck-bremskraftverstaerker |
| DE102005054758A1 (de) * | 2005-11-17 | 2007-05-24 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Pneumatischer Bremskraftverstärker in Tandembauweise |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3420145A (en) * | 1966-10-14 | 1969-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Fluid pressure servomotor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1389743A (fr) * | 1963-02-21 | 1965-02-19 | Girling Ltd | Perfectionnements aux relais amplificateurs ou servo-moteurs à pression de fluide |
| FR1529204A (fr) * | 1966-06-27 | 1968-06-14 | Midland Ross Corp | Servo-moteur actionné par pression de fluide pour installation de freinage de véhicule et valve de commande pour ce servomoteur |
| GB1393529A (en) * | 1971-06-17 | 1975-05-07 | Girling Ltd | Tandem fluid-pressure servo boosters |
-
1974
- 1974-09-04 DE DE2442339A patent/DE2442339A1/de not_active Ceased
-
1975
- 1975-09-02 FR FR7526854A patent/FR2283804A1/fr active Granted
- 1975-09-02 IT IT26798/75A patent/IT1042221B/it active
- 1975-09-03 SE SE7509755A patent/SE410953B/xx unknown
- 1975-09-04 JP JP50106580A patent/JPS598582B2/ja not_active Expired
- 1975-09-04 GB GB36484/75A patent/GB1523155A/en not_active Expired
- 1975-09-04 ES ES440738A patent/ES440738A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3420145A (en) * | 1966-10-14 | 1969-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Fluid pressure servomotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1042221B (it) | 1980-01-30 |
| GB1523155A (en) | 1978-08-31 |
| JPS5151675A (en) | 1976-05-07 |
| DE2442339A1 (de) | 1976-03-18 |
| ES440738A1 (es) | 1977-03-16 |
| SE410953B (sv) | 1979-11-19 |
| SE7509755L (sv) | 1976-03-05 |
| FR2283804B1 (ja) | 1979-05-25 |
| FR2283804A1 (fr) | 1976-04-02 |
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