JPS598564B2 - 支持部材上に流体容器を装架する方法 - Google Patents

支持部材上に流体容器を装架する方法

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JPS598564B2
JPS598564B2 JP51031195A JP3119576A JPS598564B2 JP S598564 B2 JPS598564 B2 JP S598564B2 JP 51031195 A JP51031195 A JP 51031195A JP 3119576 A JP3119576 A JP 3119576A JP S598564 B2 JPS598564 B2 JP S598564B2
Authority
JP
Japan
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ring
collar
hole
tire
retaining ring
Prior art date
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JP51031195A
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English (en)
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JPS51120502A (en
Inventor
ジエームズ・テイ・ハリス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Goodyear Tire and Rubber Co filed Critical Goodyear Tire and Rubber Co
Publication of JPS51120502A publication Critical patent/JPS51120502A/ja
Publication of JPS598564B2 publication Critical patent/JPS598564B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/10Internal lubrication
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/04Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体容器の装架方法に関し、特に流体容器を支
持部材上に装架する方法に関する。
本発明は特に流体容器をタイヤの内側のタイヤ安定器リ
ング上に装架し、タイヤが収縮状態で作動するようにな
った時に流体を釈放して該タイヤを潤滑しかつ冷却する
ようになす場合に有用である。
在来においては流体容器はタイヤの内側に装架され、こ
の時該流体容器は安定器リング内に螺着されるようにな
っていた。
他の装架方法においてはフランジ付きのカラーが使用さ
れ、該カラーはリング内の孔の中に挿入された後、容器
の《びに螺着される。
このような装置または他の装置においては、容器に潤滑
剤を充填し、入口孔にキャップを装着し、かつ該容器を
装架するには相当の注意と熟練とを要し、これは多くの
時間と費用とを必要とする。
これは特に安定器リングを組立てかつ自動車組立ライン
内において車輪上のタイヤの中に安定器リングを取付け
る場合に重要な問題である。
本発明の他の目的は流体容器を装架する方法において、
錠止部材が収縮せしめられ、前記容器の管状部材が支持
部材内の孔の中に挿入され、かつ前記錠止部材が釈放さ
れて前記支持部材と錠止的に係合するようになった方法
に関する。
本発明の他の目的は前記錠止部材を可撓的に作動せしめ
、前記支持部材に対する挿入を容易ならしめることであ
る。
本発明の他の目的は流体容器の管状部材が前記支持部材
内の孔の中に挿入される距離を制限することである。
本発明のなお他の目的は前記支持部材内に孔を形成し、
該孔が前記容器の管状部材をその中に挿入した時に前記
錠止部材を収縮させるような形を有するものとなすこと
である。
本発明の他の目的および利点は次に述べる説明によって
明らかとなる。
次に添付図面によって本発明の実施例を説明する。
特に第1,2および3図に示される如く中空のボール1
0は安定器リング11の如き支持部材の七に装架されて
いる。
一つの用例においては前記安定器リング11は二つの半
部分に分割された環状部材であり、タイヤ内のドロップ
センタリム上に装架されるようになっている。
安定器リング11はタイヤが膨脹状態において作動する
時にタイヤのトレットから隔置されている外表面12を
有している。
タイヤが収縮した時にはトレッド部分は前記外表面12
と係合し、この外表面がタイヤを支持する。
ボール10は安定器リング110半径方向内面13にお
いて該リング上に装架され、タイヤが収縮状態において
作動する時に損傷されないようになっており、かつ車輌
が高速度で運転される時に発生する大きな遠心力に対抗
するような位置を占める。
ボール10はポリエチレンの如<ブローモールデングに
よって形成し得る適当なプラスチックとなすことができ
る。
必要に応じ複数のボール10を安定器リング11の周囲
に隔置することができる。
安定器リング11はガラスファイバーによって補強され
たプラスチックの如き材料、または所要の物理的特性を
有する他の材料によって形成し、車輌を支持すると共に
、タイヤが収縮しかつタイヤのトレッド部分がリングと
係合した時に車輌に対する緩衝を行うために半径方向に
偏向するようになっている。
ボール10はくび14の如き外方に延びる管状部材を有
し、該くびは基礎部分15、中間ねじ部分16および管
状端部17を備えている。
前記くび14は円筒形を呈し、かつ基礎部分15とねじ
部分16との間に肩18を備え、ゴムまたはばね鋼の如
き可撓性材料よりなる支持部材すなわち座金19に対し
て触座するようになっている。
カラー22はくび14上に装架されかつ該くびのねじ部
分16の雄ねじ24と螺合する雌ねじ23を有している
前記くび14の肩25はねじ部分16および管状端部1
7間に位置し、前記端部に滑り嵌めされた閉鎖部材すな
わちニツプル26を触座させるようになっている。
このニツプルはビード付きの縁21を備え、カラー22
上の半径方向に延びる締着面28とくび14の肩25と
の間に締着されるようになっている。
安定器リング11はカラー22を受入れるための円形孔
29を有し、該孔の直径は実質的にカラーの直径とほぼ
等しく、該カラーを孔の中に締り嵌めさせるようになっ
ている。
座金19は孔29より大きな直径を有し、カラー22を
孔の中に挿入した時に該座金が安定器リング11の内面
13と係合し、第1図および3図に示される如くカラー
がリングを通ってさらに移動するのを阻止するようにな
っている。
孔29はその外表面12において繰ぐりされ、カラー2
2を囲繞する外表面12において孔の壁に対するオフセ
ット32を形成するようになっている。
カラー22の周囲を延びる溝33は錠止部材すなわち止
め輪34を有し、該止め輪は前記孔29のオフセット3
2に重なるように位置決めされ、第1,2および3図に
示される如くボール10を錠止位置にくるようにする。
止め輪34はその円周に不連続部分を有し、かつその両
端に止め輪外し工具を受入れる孔36,37を備え、該
端部を広げることによって止め輪を溝33から外し得る
ようになっている。
この止め輪34は鋼の如き可撓性材料よりなり、孔29
を通してカラー22を挿入する時に止め輪が第4図に示
される如く溝33内に収縮し、カラー22がさらに移動
して座金19が内面13と係合するようになれば、止め
輪34はオフセット32と重なり関係を有するように可
撓的に弾発される。
二ツプル26は所定の引裂き強さを有する可撓性材料に
よって形成され、前記外表面12から半径方向外方に延
びている。
このニツプル26はタイヤが正規の膨脹状態で作動して
いる時にはタイヤのトレッド部分の衝撃に耐え得るよう
になっているが、タイヤが収縮した時にはトレッド部分
が外表面12と係合し、この時ニップルに働らく剪断作
用が材料を引き裂きかつボール10から流体38を釈放
する。
前記流体は水または油の如き潤滑剤となすことができ、
かつアルコールおよびエチレングリコールの如き不凍液
を含むものとなすことができる。
技術的に周知の成分をボール10に入れ、タイヤが収縮
状態で作動するようになった時に、くび14を通して釈
放されるようになすことができる。
前記ボール10はこれを安定器リング11に取付ける前
に潤滑液によって満される。
これはカラー22およびニツプル26をくび14から堆
外すことによって行われる。
次に二ツプル26を管状端部1γにかぶせ、かつ座金1
9を肩18上の安位置に置く。
続いてカラー22をねじによって前記ねじ部分16に装
着し、第3図に示される如く座金19およびニッグル1
6のビード付き縁27を定位置に締着する。
前記ビード付き縁2rを締着すれば流体38けボール1
0内に液密的に保持されるようになる。
止め輪34を溝33内に装架すれば、ボール10は安定
器リング11の孔29の中に装着し得るようになる。
次に述べる方法は自動車組立ラインにおいて最初タイヤ
を取付ける場合ボール10を安定器リング11に取付け
る時、またはタイヤが収縮状態で作動したために流体3
8が空になったボールを取替える時に使用することがで
きる。
第4図に示される如くくび14を孔29の中に挿入し、
かつ前記くびおよびカラーがさらに孔を通って移動した
時に止め輪34がカラー22の溝33の中に押入れられ
、該孔の壁によって溝の中に保持されるようにする。
止め輪34はカラー22の周囲を延びる止め輪圧縮器を
使用することによって溝の中に押入れることかでき、か
つこの圧縮器は孔29内に止め輪を挿入した後取外すこ
とができる。
この止め輪34はなお前記カラー22がある角度をなす
ように孔29の中に挿入し、該孔の壁が止め輪を圧縮す
るようになすことによって溝33の中に押入れることか
できる。
次にくび14を止め輪34が安定器リング11の外表面
12の中のオフセット32に対応する位置に達するまで
孔29を通して動かし、次に該孔の壁がもはや止め輪を
溝33の中に圧縮しないようになり、次に止め輪がその
可撓性によって前記孔のオフセットと重なり関係を有す
るようになれば、前記くびが座金19および止め輪の間
の定位置に錠止されるようになる。
前記座金19は可撓性材料によって形成され、したがっ
て止め輪34をオフセット32に対して堅く保持し、作
動中にタイヤおよび車輪組立体の均衡を失わせるボール
10のがたつきおよび運動を阻止するようになっている
これは特に高速度の場合に重要である。
安定器リング11からボール10を取外さんとする場合
には安定器リングを車輪リムから取外す。
止め輪34は第2図に示される如く止め輪取外し工具を
孔36.37に挿入することによって広げられかつ溝3
3から引出される。
次にボール10およびくび14を孔29から引出してそ
の保守を行う。
第5図は変型実施例を示すもので、この場合のボール1
0′、くび14′、カラー22′、ニツプル26′およ
び止め輪34′の構造は第1−4図に示された前述の実
施例と同様である。
安定器リング11′は全体が円形の孔39を有し、かつ
該孔の中に締り嵌めするカラー22′と実質的に同じ直
径を有している。
しかしながら前記孔39は内表面13′に拡開端部42
を有している。
この内表面13′におげる拡開端部42の直径は拡張錠
止状態における止め輪34′の直径と実質的に等しく、
またはこれより幾分犬となるようにされ、くび14′お
よびカラー22′を孔39内に挿入する時に止め輪が溝
33′内に押入れられ、該止め輪が孔を通って第3図に
示された錠止位置に容易に移動し得るようになっている
ボール10′を装架する方法も、止め輪34′の収縮態
様以外は第1−4図の実施例の場合と同様である。
この場合はカラー22′が孔39の中に動かされる時に
前記拡開端部が止め輪34′を自動的に溝33′内に収
縮させるようになっている。
同様にボール10′を安定器リング11′から取外さん
とする場合には前述の場合と同様に止め輪34′を取外
しかつボール10′を孔39から引出す。
本発明のある用例においては座金19を使用せず、この
場合はボール100基礎部分15が孔29より大きな直
径を有し、安定器リング11の内面13が座金の上では
なく前記基礎部分の上に触底するようにされる。
なおボール10と異なる形の流体容器を使用することが
でき、たとえば安定器リング11の内面13に沿って延
びる管状容器となすことができる。
以上本発明の典型的な実施例について説明したが本発明
は特許請求の範囲内において種々の変型を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装架装置を備えた流体容器の立面図で
、支持リング内に装架された容器を示す。 支持リングはその中に容器を装架する状態を明らかにす
るために断面で表わされている。 第2図は第1図の線2−2に沿って取られた平面図で、
支持リングの一部は切除されている。 第3図は第1図の線3−3に沿って取られた一部截欠せ
る断面図である。 第4図は第1図と同様な図であるが、支持リングの孔に
容器が部分的に挿入された状態を示す。 第5図は第4図と同様な図であるが本発明の1変型を示
す。 図において10はボーノへ 11は安定器リング、12
は外表面、13は内面、14はくび、15は基礎部分、
16はねじ部分、19は管状端部、18は肩、19は座
金、22はカラー、23は雌ねじ、24は雄ねじ、25
は肩、26はニツプル、27は縁、28は締着面、29
は孔、32はオフセット、33は溝、34は止め輪、3
6,37は孔、38は流体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイヤの安定器リングに形成された開口に流体容器
    を締めつけ係合により取りつける方法において、前記安
    定器リングは前記開口の一端部に締めつけ表面を有し、
    前記流体容器は外方に突出している管状部材と、該管状
    部材に締めつけ固定されたカラ二部材と、前記カラ一部
    材に担持されかつ該カラ一部材の外方へ運動自在な分離
    した締めつげ装置と、前記管状部材を閉鎖するために該
    管状部材に取りつけられた可撓性を有する材料でできた
    閉鎖部材とを有しており、前記方法が前記カラ一部材上
    で前記締めつけ装置を収縮させる段階と、前記カラ一部
    材と前記管状部材とを一緒に前記開口の他端部に挿入す
    る段階と、前記開口を通して前記管状部材を移動させる
    段階と、前記安定器リングと締めつけ係合させるために
    前記締めつげ装置を前記締めつけ表面上で拡げる段階と
    を有する装架方法。 ゛
JP51031195A 1975-03-31 1976-03-22 支持部材上に流体容器を装架する方法 Expired JPS598564B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/563,601 US3961728A (en) 1975-03-31 1975-03-31 Fluid container mounting method and apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51120502A JPS51120502A (en) 1976-10-21
JPS598564B2 true JPS598564B2 (ja) 1984-02-25

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ID=24251173

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51031195A Expired JPS598564B2 (ja) 1975-03-31 1976-03-22 支持部材上に流体容器を装架する方法
JP58155119A Expired JPS5930565B2 (ja) 1975-03-31 1983-08-26 流体容器

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58155119A Expired JPS5930565B2 (ja) 1975-03-31 1983-08-26 流体容器

Country Status (10)

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US (1) US3961728A (ja)
JP (2) JPS598564B2 (ja)
AU (1) AU507130B2 (ja)
BR (1) BR7601740A (ja)
CA (1) CA1057705A (ja)
DE (1) DE2613797A1 (ja)
FR (1) FR2306360A1 (ja)
GB (1) GB1502721A (ja)
IT (1) IT1058869B (ja)
ZA (1) ZA761124B (ja)

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