JPS5985387A - タ−ビン羽根の浸食防止片溶接方法 - Google Patents
タ−ビン羽根の浸食防止片溶接方法Info
- Publication number
- JPS5985387A JPS5985387A JP19346382A JP19346382A JPS5985387A JP S5985387 A JPS5985387 A JP S5985387A JP 19346382 A JP19346382 A JP 19346382A JP 19346382 A JP19346382 A JP 19346382A JP S5985387 A JPS5985387 A JP S5985387A
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- JP
- Japan
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- metal
- welding
- electron beam
- blade
- piece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K15/00—Electron-beam welding or cutting
- B23K15/0046—Welding
- B23K15/0086—Welding welding for purposes other than joining, e.g. build-up welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はタービン羽根の前線部に浸食防止片を電子ビー
ム溶接によって取付ける方法に関する。
ム溶接によって取付ける方法に関する。
蒸気タービンの低圧段落に使用される羽根は、その前縁
部が蒸気中の水滴によって浸食され−やすいので、それ
を防止するために浸食防止片が取付けられる。
部が蒸気中の水滴によって浸食され−やすいので、それ
を防止するために浸食防止片が取付けられる。
この浸食防止片の取付は方法として、最近第1図および
第2図に示すようにタービン羽根1の前縁部に中間媒介
金属2を電子ビーム8によって接合し、この中間媒介金
属2の他端側に浸食防止片4を同様に電子ビーム8によ
って接合する方法や、電子ビーム8を揺動させ、浸食防
止片4と中間媒介金属2及びタービン羽根1とを同時に
溶接接合して取付けるなどの方法が用いられている。
第2図に示すようにタービン羽根1の前縁部に中間媒介
金属2を電子ビーム8によって接合し、この中間媒介金
属2の他端側に浸食防止片4を同様に電子ビーム8によ
って接合する方法や、電子ビーム8を揺動させ、浸食防
止片4と中間媒介金属2及びタービン羽根1とを同時に
溶接接合して取付けるなどの方法が用いられている。
電子ビーム溶接法は集中熱源であるので溶接時の変形が
少なく、高性能で高精度な溶接が可能である。又中間媒
介金属2はタービン羽根1(主にCrステンレス鋼)と
浸食防止片4(主にCo−Cr−W合金)が直接溶融混
合されると混合組織が脆化するので、これを防止するだ
めの緩衝材として用いられるもので、タービン羽根1と
浸食防止片4との両者に対して溶接性のよいNi合釜が
主として使用される。
少なく、高性能で高精度な溶接が可能である。又中間媒
介金属2はタービン羽根1(主にCrステンレス鋼)と
浸食防止片4(主にCo−Cr−W合金)が直接溶融混
合されると混合組織が脆化するので、これを防止するだ
めの緩衝材として用いられるもので、タービン羽根1と
浸食防止片4との両者に対して溶接性のよいNi合釜が
主として使用される。
しかしながらこのようにして製作されるタービン羽根で
は、中間媒介金属にN1合金など軟質材料が1史用され
るため、電子ビーム溶接部の硬さ分布は例えば第8図の
ようになり、タービン羽根が長期間運転に供されると、
硬度の低い溶接部が蒸気による浸食を選択的にうけ、タ
ービン羽根の寿命低下の要因となっていた。
は、中間媒介金属にN1合金など軟質材料が1史用され
るため、電子ビーム溶接部の硬さ分布は例えば第8図の
ようになり、タービン羽根が長期間運転に供されると、
硬度の低い溶接部が蒸気による浸食を選択的にうけ、タ
ービン羽根の寿命低下の要因となっていた。
本発明は、背景技術における上述の如き欠点に鑑みてな
されたもので、従来の電子ビーム溶接法の有する高能率
で高性能性を損なうことなく、タービン羽根の寿命向上
が図られる高品質なタービン羽根の浸食防止片の溶接方
法を提供することを目的とする。
されたもので、従来の電子ビーム溶接法の有する高能率
で高性能性を損なうことなく、タービン羽根の寿命向上
が図られる高品質なタービン羽根の浸食防止片の溶接方
法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、中間媒介金属の厚ぜ
が浸食防止片よりも薄いものを挟装して羽根の上面およ
び下面に凹みを形成させた後、上方および下方よシ接合
面に電子ビームを照射して初期の溶接部を作り、つぎに
前記凹みに溶加材を供給しながら電子ビームによる肉盛
シ溶接を行なって表面硬化層を形成することを%徴とす
るものである。
が浸食防止片よりも薄いものを挟装して羽根の上面およ
び下面に凹みを形成させた後、上方および下方よシ接合
面に電子ビームを照射して初期の溶接部を作り、つぎに
前記凹みに溶加材を供給しながら電子ビームによる肉盛
シ溶接を行なって表面硬化層を形成することを%徴とす
るものである。
以下第4図ないし第6図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
タービン羽根1は第4図に示すように前縁部の一部を開
先成形加工しておき、そこに中間媒介金属2を介して浸
食防止片4を取付ける。そしてこの中間媒介金属2の厚
みは浸食防止片4及びタービン羽根1との外表面を結ぶ
曲面よシ凹んだ位置にくるように配置し、かつこの中間
媒介金h42の上下面はそれぞれ外表面を結ぶ曲面と平
行となるように成形加工しておく。そして第5図に示す
ようにタービン羽根1と中間媒介金属2との接合面−及
び中間媒介金属2と浸食防止片4との接合面を、羽根背
側(上方)及び肢側方向(下方)からこれらの接合面に
沿りて電子ビーム8を照射することによシミ子ビーム溶
接部5が得られる。
先成形加工しておき、そこに中間媒介金属2を介して浸
食防止片4を取付ける。そしてこの中間媒介金属2の厚
みは浸食防止片4及びタービン羽根1との外表面を結ぶ
曲面よシ凹んだ位置にくるように配置し、かつこの中間
媒介金h42の上下面はそれぞれ外表面を結ぶ曲面と平
行となるように成形加工しておく。そして第5図に示す
ようにタービン羽根1と中間媒介金属2との接合面−及
び中間媒介金属2と浸食防止片4との接合面を、羽根背
側(上方)及び肢側方向(下方)からこれらの接合面に
沿りて電子ビーム8を照射することによシミ子ビーム溶
接部5が得られる。
この中間媒介金属2には従来の溶接性のよいNi合金と
することにより、この電子ビーム溶接部5は溶接割れや
脆化組織のない品質良好な継手が得られる。又羽根背側
及び腹側から溶接を行なうので、羽根プロフィルの溶接
変形を極力少なくすることが出来るっ つぎに第6図に示すように浸食防止片と同材質からなシ
高硬度を有する溶加ワイヤ(溶加材)6を、羽根1と浸
食防止片4と中間媒介金属2とで形成される凹み部7に
供給しながら電子ビーム溶接を行ない、表面に浸食防止
性能を有する硬化層8を形成する。この硬化層8の肉盛
厚さが捩れを有する羽根の各断面で一様となるようにす
るため、羽根を徐々に回転させなから肉盛形成17でい
く。
することにより、この電子ビーム溶接部5は溶接割れや
脆化組織のない品質良好な継手が得られる。又羽根背側
及び腹側から溶接を行なうので、羽根プロフィルの溶接
変形を極力少なくすることが出来るっ つぎに第6図に示すように浸食防止片と同材質からなシ
高硬度を有する溶加ワイヤ(溶加材)6を、羽根1と浸
食防止片4と中間媒介金属2とで形成される凹み部7に
供給しながら電子ビーム溶接を行ない、表面に浸食防止
性能を有する硬化層8を形成する。この硬化層8の肉盛
厚さが捩れを有する羽根の各断面で一様となるようにす
るため、羽根を徐々に回転させなから肉盛形成17でい
く。
肉盛厚さは耐浸食性能を有しておればよいので薄い層で
よく、従って溶接割れや脆化は問題とならない。又羽根
腹側についても同様に行なう。
よく、従って溶接割れや脆化は問題とならない。又羽根
腹側についても同様に行なう。
上記の方法は電子ビーム溶接法について述べたが、レー
ザービーム溶接法についても同様の効果を得ることば間
°うまでもない。特にレーザービーム浴接では前述の溶
加ワイヤに代えて溶加粉末金属や金属箔等も簡単に適用
することが出来、施工方法は広く採用できて同様の効果
が得られる。
ザービーム溶接法についても同様の効果を得ることば間
°うまでもない。特にレーザービーム浴接では前述の溶
加ワイヤに代えて溶加粉末金属や金属箔等も簡単に適用
することが出来、施工方法は広く採用できて同様の効果
が得られる。
+ 4ia明によれば、タービン羽根と浸食防止片とを
、タービン羽根面よシ沈ませた中間媒介金属を介して電
子ビーム溶接を行ない、その凹み部の薄い層を浸食防止
性能を有する溶加ワイヤを充てんしつつ電子ビーム溶接
で肉盛を行なうため、溶接時の変形を極力少なく押さえ
ることが出来、又溶接割れや脆化組織のない高品質なタ
ービン羽根が得られるっ又1回の電子ビーム溶接工程で
中間媒介金属の溶接と肉盛溶接が出来るので能率的であ
り、ItI浸食性が優れ寿命向上が図られるタービン羽
根の溶接方法が得られる。
、タービン羽根面よシ沈ませた中間媒介金属を介して電
子ビーム溶接を行ない、その凹み部の薄い層を浸食防止
性能を有する溶加ワイヤを充てんしつつ電子ビーム溶接
で肉盛を行なうため、溶接時の変形を極力少なく押さえ
ることが出来、又溶接割れや脆化組織のない高品質なタ
ービン羽根が得られるっ又1回の電子ビーム溶接工程で
中間媒介金属の溶接と肉盛溶接が出来るので能率的であ
り、ItI浸食性が優れ寿命向上が図られるタービン羽
根の溶接方法が得られる。
第1図は従来方法によって&JliE防止片を取付けた
タービン羽根の正面図、負′!J2図は第1図のR−■
線に沿う断面図、第8図は従来のタービン羽根の組子ビ
ーム溶接部の硬度分布を示す曲=i図、果4図および第
5図は本発明の一実施例を示す斜視図と断凹図、第6図
は本発明による方法を実施している状態を示す斜視図で
ある。 ■・・・タービン羽恨、 2・・・甲間媒介金縞、:
3・・パ電子ビーム、 4・・・浸食防止片、5・
・・電子ビーム溶接部、 6・・・溶加ワイヤ(溶加材)、 7・・・凹み部、 8・・・硬化層。 (7+317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほ
か1名)第1図 第3図 / (Nt’−CrFt特) 第4図 / 第5図
タービン羽根の正面図、負′!J2図は第1図のR−■
線に沿う断面図、第8図は従来のタービン羽根の組子ビ
ーム溶接部の硬度分布を示す曲=i図、果4図および第
5図は本発明の一実施例を示す斜視図と断凹図、第6図
は本発明による方法を実施している状態を示す斜視図で
ある。 ■・・・タービン羽恨、 2・・・甲間媒介金縞、:
3・・パ電子ビーム、 4・・・浸食防止片、5・
・・電子ビーム溶接部、 6・・・溶加ワイヤ(溶加材)、 7・・・凹み部、 8・・・硬化層。 (7+317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほ
か1名)第1図 第3図 / (Nt’−CrFt特) 第4図 / 第5図
Claims (1)
- タービン羽根の前縁部に中間媒介金属を介して浸食防止
片を溶接する方法において、この中間媒介金属の厚さが
浸食防止片よりも薄いものを挟装して羽根の上面および
下面に凹みを形成させた後、上方およびF方より接合面
に電子ビームを照射して初期の溶接部を作シ、つぎに前
記凹みに溶加材を供給しながら電子ビームによる肉盛り
溶接を行なって表面硬化層を形成することを特徴とする
タービン羽根の浸食防止片溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19346382A JPS5985387A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | タ−ビン羽根の浸食防止片溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19346382A JPS5985387A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | タ−ビン羽根の浸食防止片溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985387A true JPS5985387A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16308418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19346382A Pending JPS5985387A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | タ−ビン羽根の浸食防止片溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002066751A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-03-05 | General Electric Co <Ge> | シムを用いる電子ビーム溶接方法 |
| US20130056449A1 (en) * | 2011-09-07 | 2013-03-07 | General Electric Company | Welding system and method |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19346382A patent/JPS5985387A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002066751A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-03-05 | General Electric Co <Ge> | シムを用いる電子ビーム溶接方法 |
| US20130056449A1 (en) * | 2011-09-07 | 2013-03-07 | General Electric Company | Welding system and method |
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