JPS5985191A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS5985191A JPS5985191A JP57194974A JP19497482A JPS5985191A JP S5985191 A JPS5985191 A JP S5985191A JP 57194974 A JP57194974 A JP 57194974A JP 19497482 A JP19497482 A JP 19497482A JP S5985191 A JPS5985191 A JP S5985191A
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- signals
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- pilot
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
- G11B15/4675—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
- G11B15/4676—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
- G11B15/4677—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は磁気記録再生装置に関し、より詳しくは、磁気
テープの走行方向に対して側方向のアジマス角を有する
複数の回転磁気ヘッドにより記録したパイロット信号を
取り出して回転磁気ヘッドのトラッキングを行うように
した磁気記録再生装置に関する。
テープの走行方向に対して側方向のアジマス角を有する
複数の回転磁気ヘッドにより記録したパイロット信号を
取り出して回転磁気ヘッドのトラッキングを行うように
した磁気記録再生装置に関する。
〈従来技術−・
従来より、４つのパイロット信号を各フィールド毎に回
転磁気ヘッドと一定の規則をもって順次切υ換え、１°
゛Ｍ輝度信号等に合成して上記回転磁気ヘッドにより磁
気テープ上に記録し、再生時に」二記パイロット信号を
取り出して回転磁気ヘッド＝＝−゛−一゛ のトラッキングを行うようにしたアジマス記録方式ヘリ
カルスキャン型のビデオテープレコーダにおいては、早
送シ、巻戻し、および高速再生時等には、一般に、回転
磁気ヘッドのトラッキングの制御（は行われていなかっ
た。
転磁気ヘッドと一定の規則をもって順次切υ換え、１°
゛Ｍ輝度信号等に合成して上記回転磁気ヘッドにより磁
気テープ上に記録し、再生時に」二記パイロット信号を
取り出して回転磁気ヘッド＝＝−゛−一゛ のトラッキングを行うようにしたアジマス記録方式ヘリ
カルスキャン型のビデオテープレコーダにおいては、早
送シ、巻戻し、および高速再生時等には、一般に、回転
磁気ヘッドのトラッキングの制御（は行われていなかっ
た。
このため、早送り、巻戻し、および高速再生時等に、回
転磁気ヘッドが一つのトラックのスキャンの途中から次
のトラックのスキャンに移るときに画面上に生ずるノイ
ズバーの位置が一定せず、画面が見苦しくなる欠点があ
った。
転磁気ヘッドが一つのトラックのスキャンの途中から次
のトラックのスキャンに移るときに画面上に生ずるノイ
ズバーの位置が一定せず、画面が見苦しくなる欠点があ
った。
〈目的〉
本発明は上記欠点を解消すべくなされたものであって、
その目的は、従来のアジマス記録方式ヘリカルスキャン
型の磁気記録再生装置において、ヘッドスイッチングパ
ルスと同期して第１から第４のパイロット信号に夫々は
Ｘ等しい周波数を有する信号を予め任意に定められた順
序で切り換えて出力する信号発生器を設け、該信号発生
器から出力する信号と上記パイロット信号とを混合し、
そのビート信号を取り出して磁気テープの速度誤差を検
出することにより、上記速度誤差に基いて磁気テープの
走行速度を制御し、高速再生時等に画面上に現われるノ
イズバーの位置を一定位置に固定することである。
その目的は、従来のアジマス記録方式ヘリカルスキャン
型の磁気記録再生装置において、ヘッドスイッチングパ
ルスと同期して第１から第４のパイロット信号に夫々は
Ｘ等しい周波数を有する信号を予め任意に定められた順
序で切り換えて出力する信号発生器を設け、該信号発生
器から出力する信号と上記パイロット信号とを混合し、
そのビート信号を取り出して磁気テープの速度誤差を検
出することにより、上記速度誤差に基いて磁気テープの
走行速度を制御し、高速再生時等に画面上に現われるノ
イズバーの位置を一定位置に固定することである。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を示す図面を参照して本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
アジマス記録方式ヘリカルスキャン型のビデオテープレ
コーダにおいて、磁気テープに対して斜方向のアゾマス
角をもった２つの回転磁気ヘッドにより」二記磁気テー
プに記録された磁化パターンは第１図に示すようになる
。
コーダにおいて、磁気テープに対して斜方向のアゾマス
角をもった２つの回転磁気ヘッドにより」二記磁気テー
プに記録された磁化パターンは第１図に示すようになる
。
上記第１図において、１は磁気テープ、２は回転磁気ヘ
ッド、３は磁化パターンであり、Ａｒ、は磁気テープ１
の走行方向、また、Ａｒｚｌｄ回転ヘッド２のスキャン
方向を示す。
ッド、３は磁化パターンであり、Ａｒ、は磁気テープ１
の走行方向、また、Ａｒｚｌｄ回転ヘッド２のスキャン
方向を示す。
上記磁化パターン３の記録信号は第２図に示すような周
波数分布を持った信号であって、第１から第４の４つの
パイロット信号ｆｌＮ ｆ２＋、ｆ３およびｆ４は各フ
ィールド毎に巡回しながら記録される。
波数分布を持った信号であって、第１から第４の４つの
パイロット信号ｆｌＮ ｆ２＋、ｆ３およびｆ４は各フ
ィールド毎に巡回しながら記録される。
第２図においで、４は輝度信号、５は該輝度信号４のｌ
゛’ Ａ・１周波数偏移、６は低域変換クロマ信号であ
る。
゛’ Ａ・１周波数偏移、６は低域変換クロマ信号であ
る。
第１から第４の４つの」−記パイロット信号ｆ１、ｉ’
ｌ、ｆ３およびｆ４は、第３図に示すように、テレビジ
ョン信号の水平同期ｆＦｉ号周波周波数Ｈとすると、６
．５ｆＨ，７，５ｆＨ，９，５ｆＨおよびｌ Ｏ，５ｆ
Ｈｔｌｃ夫々設定されている。
ｌ、ｆ３およびｆ４は、第３図に示すように、テレビジ
ョン信号の水平同期ｆＦｉ号周波周波数Ｈとすると、６
．５ｆＨ，７，５ｆＨ，９，５ｆＨおよびｌ Ｏ，５ｆ
Ｈｔｌｃ夫々設定されている。
次に、本発明に係る磁気記録再生装置の磁気テープ１の
走行速度の制御系のブロック図を第４図に示す。
走行速度の制御系のブロック図を第４図に示す。
第４図において、第１と第２の回転磁気ヘッド１１、］
２からの再生信号は、ヘッド増巾器１３にて増［］」す
るとともＶＣ、ヘッドスイッチングパルスにより、」二
記第１の回転磁気ヘッド１１と第２の回転磁気ヘッド１
２とが１８０度回転して磁気チー７’ｌノスギヤンを終
了する毎に、その出力の切換が行われる。
２からの再生信号は、ヘッド増巾器１３にて増［］」す
るとともＶＣ、ヘッドスイッチングパルスにより、」二
記第１の回転磁気ヘッド１１と第２の回転磁気ヘッド１
２とが１８０度回転して磁気チー７’ｌノスギヤンを終
了する毎に、その出力の切換が行われる。
ヘッドスイッチングパルスにより１８０度の切換が行わ
れたヘッド増巾器１３の出力は、ローパスフィルタ１４
に入力し、該ローパスフィルタ１４により第１から第４
のパイロット信号ｆＩ＋ ｆｌ ＋ｆ３＋およびｆ４を
再生パイロット信号として取り出している。
れたヘッド増巾器１３の出力は、ローパスフィルタ１４
に入力し、該ローパスフィルタ１４により第１から第４
のパイロット信号ｆＩ＋ ｆｌ ＋ｆ３＋およびｆ４を
再生パイロット信号として取り出している。
上記再生パイロット信号は混合器１５により次に述べる
信号発生器１６から出力する信号と混合される。
信号発生器１６から出力する信号と混合される。
このとき、磁気テープ１がキャプスタンサーボの速度制
御により、例えば、３倍速の順送りに設定されたとする
と、磁気テープ１は標準速度のはヌ３倍で早送りされ、
回転磁気ヘッド］］、１２は・第５図において８で示す
ように、磁化パターン３と交叉して信号を再生する。
御により、例えば、３倍速の順送りに設定されたとする
と、磁気テープ１は標準速度のはヌ３倍で早送りされ、
回転磁気ヘッド］］、１２は・第５図において８で示す
ように、磁化パターン３と交叉して信号を再生する。
一方、上記信号発生器１６に幻、スピードモードおよび
順逆方向再生の指令信号が入力しており、上記信号発生
器１６はこの指令信号により予め設定された順序に、第
１から第４のパイロット信号ｆＩ ＋ ｆｌ ＋ ｆ３
およびｆ４に夫々は等しい周波数を有する信号”Ｉ ｒ
ｆ′２ ＋ ”３およびｆ′４を、ヘッドスイッチン
グパルスに同期して、混合器１５に出力する。
順逆方向再生の指令信号が入力しており、上記信号発生
器１６はこの指令信号により予め設定された順序に、第
１から第４のパイロット信号ｆＩ ＋ ｆｌ ＋ ｆ３
およびｆ４に夫々は等しい周波数を有する信号”Ｉ ｒ
ｆ′２ ＋ ”３およびｆ′４を、ヘッドスイッチン
グパルスに同期して、混合器１５に出力する。
上記ヘッドスイッチングパルスおよび信号ｆ′１、ｆ′
２、ｆ′３、ｆ：を夫々第６図（イ）および仲）Ｋ示ず
。
２、ｆ′３、ｆ：を夫々第６図（イ）および仲）Ｋ示ず
。
上記のようにすれば、第１の回転磁気ヘット１１がたと
えばｆ３ 、ｆ（、ｆｌのパイロット信号の記録された
トラックを横切って信号を再生し、第２の回転磁気ヘッ
ド１２がｆｌ、ｆ３、ｆ４のパイロット信号の記録され
たトラックを横切って信号を再生する（第５図参照）。
えばｆ３ 、ｆ（、ｆｌのパイロット信号の記録された
トラックを横切って信号を再生し、第２の回転磁気ヘッ
ド１２がｆｌ、ｆ３、ｆ４のパイロット信号の記録され
たトラックを横切って信号を再生する（第５図参照）。
上記のように、第１の回転磁気ヘッド１１がｆ３、ｆ４
、ｆｌのパイロット信号が記録されたトラックを横切る
と、先ず、磁気テープ１の下端では、ｆ３とｆ′４のビ
ートとして、（１０，５ｆＨ９，５ｆＨ） ＝ｆＨの周
波数のビート信号が発生し、このビート信号は磁気テー
プ１の中央部で最小となる。
、ｆｌのパイロット信号が記録されたトラックを横切る
と、先ず、磁気テープ１の下端では、ｆ３とｆ′４のビ
ートとして、（１０，５ｆＨ９，５ｆＨ） ＝ｆＨの周
波数のビート信号が発生し、このビート信号は磁気テー
プ１の中央部で最小となる。
この時点から、ｆ′４とｆｌのビートとして、（９５ｆ
’ｎ−６，５ｆＨ） ＝ ３ｆＨの周波数のビート信号
が発生し、このビート信号３ｆＨは磁気テープ１の」二
端部で最大となる。これらのビート信号ｆＨ，３ｆＨは
混合器１．５により能率よく作られ、第４図の第１と第
２のバンドパスフィルタ１７．１８により、周波数がｆ
Ｈと３ｆＨのビート信号として夫々取り出される。
’ｎ−６，５ｆＨ） ＝ ３ｆＨの周波数のビート信号
が発生し、このビート信号３ｆＨは磁気テープ１の」二
端部で最大となる。これらのビート信号ｆＨ，３ｆＨは
混合器１．５により能率よく作られ、第４図の第１と第
２のバンドパスフィルタ１７．１８により、周波数がｆ
Ｈと３ｆＨのビート信号として夫々取り出される。
上記と同様にして、第２の回転磁気ヘッド１２の場合、
３ｆＨ（−ｆ’３− ｆｌ）のビート信号は磁気テープ
１の下端部で最大、中央部で最小となり、また、磁気テ
ープ１の中央部でビート信号ｆｎ（−ｆ′３−ｆ４）か
発生する。このｆＨの周波数を有するビート信号は磁気
テープ１の上端部で最大となる。
３ｆＨ（−ｆ’３− ｆｌ）のビート信号は磁気テープ
１の下端部で最大、中央部で最小となり、また、磁気テ
ープ１の中央部でビート信号ｆｎ（−ｆ′３−ｆ４）か
発生する。このｆＨの周波数を有するビート信号は磁気
テープ１の上端部で最大となる。
上記のようにして、第１のバンドパスフィルタ１７およ
び第２のバンドパスフィルタ１８からは、に 第６図（ハ）およびに）夫々示すようなビート信号ｆＨ
お△ よび３ｆＨが発生する。
び第２のバンドパスフィルタ１８からは、に 第６図（ハ）およびに）夫々示すようなビート信号ｆＨ
お△ よび３ｆＨが発生する。
上記ビート信号ｆＨおよび３ｆＨはいずれも切換回路１
９に入力している。
９に入力している。
上記切換回路１９は、ヘッドスイッチングパルスにより
、ビート信号ｆＨと３ｆ１（とをフィールド毎に切り換
えて、第６図（ホ）および（へ）Ｖこ夫々示すように、
振ｒｌＪがはソ直線的に減少する信号および振「ＩＪが
はヌ直線的に増大する信号を作成する。
、ビート信号ｆＨと３ｆ１（とをフィールド毎に切り換
えて、第６図（ホ）および（へ）Ｖこ夫々示すように、
振ｒｌＪがはソ直線的に減少する信号および振「ＩＪが
はヌ直線的に増大する信号を作成する。
第６図（ホ）および（へ）、に示ず信号は第４図に示す
整流回路２Ｊおよｆｆ２２に夫々入力して整流し、第６
図（ト）およびヴ→に夫々示すようなスロープが互いに
逆となったノコギリ歯状の信号を得ている。
整流回路２Ｊおよｆｆ２２に夫々入力して整流し、第６
図（ト）およびヴ→に夫々示すようなスロープが互いに
逆となったノコギリ歯状の信号を得ている。
上ａ己整流回路２１および？２の出力信号は夫々第４お
よび第２のザンプルホールト回路２３および２４に人力
する。
よび第２のザンプルホールト回路２３および２４に人力
する。
十記第１のサンプルホールド回路２３は、ヘッドスイッ
チングパルスの立上りと立下りのはソウ間のタイミング
および上記ヘッドスイッチングパルスの立下りと立」ユ
リのはＶ中間のタイミングに出力する第６図（男に示す
ゲートパルスにより、整流回路２１の上記出力信号をサ
ンプルホールドする。
チングパルスの立上りと立下りのはソウ間のタイミング
および上記ヘッドスイッチングパルスの立下りと立」ユ
リのはＶ中間のタイミングに出力する第６図（男に示す
ゲートパルスにより、整流回路２１の上記出力信号をサ
ンプルホールドする。
捷だ、第２のサンプルホールド回路２４も、−４−４己
と全く同様にして、上記ゲ トパルスにより、整流回路
２２の出力信号を上記と同じタイミングでサンプルホー
ルドする。
と全く同様にして、上記ゲ トパルスにより、整流回路
２２の出力信号を上記と同じタイミングでサンプルホー
ルドする。
」二記ケートハパルスは、ヘッドスイッチングパルスれ
、上記ヘッドスイッチングパルスのパルス［ＩＪの１／
２のパルスＩｊをイｊ゛するパルスを出力する単安定マ
ルチバイブレータ２５と、この単安定マルチバイブレー
ク２５から出力する」−記・くパルスの立」二りもしく
は立下りのタイミングでトリガさ４ｊ−で、上記ゲー
ｌ−パルスを発生するゲートパルス発生器２６とからな
る。
、上記ヘッドスイッチングパルスのパルス［ＩＪの１／
２のパルスＩｊをイｊ゛するパルスを出力する単安定マ
ルチバイブレータ２５と、この単安定マルチバイブレー
ク２５から出力する」−記・くパルスの立」二りもしく
は立下りのタイミングでトリガさ４ｊ−で、上記ゲー
ｌ−パルスを発生するゲートパルス発生器２６とからな
る。
上記ゲートパルスにより第１のサンプルホールド回路２
３にサンプルホールドされた整流回路２１の出力と、上
記ゲートパルスにより第２のサンプルホールド回路２４
にサンプルホールドされた整流回路２２の出力とは比較
回路２７に人力し、該比較回路２７により、これら両出
力の差を磁気テープ１の送り速度の誤差信号として検出
している。
３にサンプルホールドされた整流回路２１の出力と、上
記ゲートパルスにより第２のサンプルホールド回路２４
にサンプルホールドされた整流回路２２の出力とは比較
回路２７に人力し、該比較回路２７により、これら両出
力の差を磁気テープ１の送り速度の誤差信号として検出
している。
」二記誤差信号は、具体的に敬重図示しないが、ビデオ
テープレコーダのキャプスタンサーボ回路の周知の速度
制御系に入力し、キャプスタンモータにフィードバック
することにより、」二記キャプスタンモータは磁気テー
プの送り速度を」二記誤差信号に基いて一定の値に制御
する。
テープレコーダのキャプスタンサーボ回路の周知の速度
制御系に入力し、キャプスタンモータにフィードバック
することにより、」二記キャプスタンモータは磁気テー
プの送り速度を」二記誤差信号に基いて一定の値に制御
する。
すなわち、、第１および第２の回転磁気ヘッドＪ１、Ｊ
２が既に述べたように、第４および第３のパイロット信
号ｆ４＋ｆ３の記録されているトラックの中火部を横切
るように再生した理想状態においては、比軸回路２７に
入力する信号に１は＼゛等しくなるが、このときの上記
比較回路２７の出力がキャプスタンザーボの中心電位と
なるように設定しておけばよい。
２が既に述べたように、第４および第３のパイロット信
号ｆ４＋ｆ３の記録されているトラックの中火部を横切
るように再生した理想状態においては、比軸回路２７に
入力する信号に１は＼゛等しくなるが、このときの上記
比較回路２７の出力がキャプスタンザーボの中心電位と
なるように設定しておけばよい。
次に、第４図の制御系の動作を説明する。
今、高速再生時に、磁気テープ１の走行速度が若干大き
くなると、第７図に示すように、第１の回転磁気ヘッド
１１は第２、第３、第４および第１のパイロット信号ｆ
２、ｆ３、ｆ４およびｆｌが記録されているトラックを
横切って再生するが、この時には信号発生器１６は既に
述べたように、ｆ′４の周波数の信号を発生している。
くなると、第７図に示すように、第１の回転磁気ヘッド
１１は第２、第３、第４および第１のパイロット信号ｆ
２、ｆ３、ｆ４およびｆｌが記録されているトラックを
横切って再生するが、この時には信号発生器１６は既に
述べたように、ｆ′４の周波数の信号を発生している。
ところで、上記の場合は、第１の回転磁気ヘッド１１は
、第７図からも分るように、第２のパイロット信号ｆ２
の記録されたトラックを一部スキャンした後、第３およ
び第４のパイロット信号が夫々記録されているトラック
をスキャンし、最後に、第１のパイロット信号が記録さ
れているトラックを一部スギャンする。
、第７図からも分るように、第２のパイロット信号ｆ２
の記録されたトラックを一部スキャンした後、第３およ
び第４のパイロット信号が夫々記録されているトラック
をスキャンし、最後に、第１のパイロット信号が記録さ
れているトラックを一部スギャンする。
従って、第８図（イ）からに）に夫々示すように、ヘッ
ドスイッチングパルスが立上って信号発生器１６から周
波数が己の信号が出力するタイミングからしばらく経過
した後、第１の回転磁気ヘッド１１が第３のパイロット
信号ｆ３を記録しているトラックに完全に乗り上げると
、ヒート信号ｆＨが最大となり、次いで、徐々に小さく
なる。その後、」二記第１の回転磁気ヘッド１１が第１
のパイロット信号ｆｌを記録しているトラックにさじか
＼ると、ビート信号３ｆＨが発生する。
ドスイッチングパルスが立上って信号発生器１６から周
波数が己の信号が出力するタイミングからしばらく経過
した後、第１の回転磁気ヘッド１１が第３のパイロット
信号ｆ３を記録しているトラックに完全に乗り上げると
、ヒート信号ｆＨが最大となり、次いで、徐々に小さく
なる。その後、」二記第１の回転磁気ヘッド１１が第１
のパイロット信号ｆｌを記録しているトラックにさじか
＼ると、ビート信号３ｆＨが発生する。
このため、上記ビート信号ｆｎおよび３ｆＨを整流すれ
ば、第８図（ホ）、（へ）および（ト）から明らかなよ
うに、ゲートパルスが出力しているタイミングでは、ビ
ート信号ｆＨの整流値がビーＩ・信号３ｆＨの整流値よ
りも大きくなり、比較回路２７から出力する誤差電圧は
、第６図（ヌ）の状態より低い電位となり、キャプスタ
ンモータを減速さゼるように動作させる。
ば、第８図（ホ）、（へ）および（ト）から明らかなよ
うに、ゲートパルスが出力しているタイミングでは、ビ
ート信号ｆＨの整流値がビーＩ・信号３ｆＨの整流値よ
りも大きくなり、比較回路２７から出力する誤差電圧は
、第６図（ヌ）の状態より低い電位となり、キャプスタ
ンモータを減速さゼるように動作させる。
上記とＱ１逆に、磁気テープ１の走行速度か若干小さく
なると、第９図に示すように、第１の回転磁気ヘット用
Ｊは第３．第４．第１および第２のパイロット信号ｆ３
＋ ｆ４１ ｆｌおよびｆ２が記録されているトラッ
クを横切って再生するが、この時Ｖこ―、信号発生器１
６は」−記と同様に、己の周波数の信号を発生している
。
なると、第９図に示すように、第１の回転磁気ヘット用
Ｊは第３．第４．第１および第２のパイロット信号ｆ３
＋ ｆ４１ ｆｌおよびｆ２が記録されているトラッ
クを横切って再生するが、この時Ｖこ―、信号発生器１
６は」−記と同様に、己の周波数の信号を発生している
。
ととるで、上記の場合は、第１の回転磁気ヘッド１１は
、第９図からも分るように、第３のパイロット信号ｆ２
の記録されたトラックを一部スキャンした後、第４およ
び第１のパイロット信号ｆ１＋ｆ１が夫々記録されてい
るトラックをスキャンし、最後に第２のパイロット信号
ｆ２が記録されでいるトラックを一部スキャンする。
、第９図からも分るように、第３のパイロット信号ｆ２
の記録されたトラックを一部スキャンした後、第４およ
び第１のパイロット信号ｆ１＋ｆ１が夫々記録されてい
るトラックをスキャンし、最後に第２のパイロット信号
ｆ２が記録されでいるトラックを一部スキャンする。
従って、第１０図（イ）からに）に夫々示すように、ヘ
ッドスイッチングパルスが立上って信号発生器１６から
周波数ｆ１の信号が出力するタイミングからしばらく経
過した後、第１の回転磁気ヘッド１１が第４のパイロッ
ト信号ｆ４を記録しているトラックに完全に乗り上げる
と、ビート信号ｆＨは零となる。その後、上記第１の回
転磁気ヘッド］１が第１のパイロット信号ｆｌを記録し
ているトラックをスキャンすると、ビート信号３ｆＨが
発生する。
ッドスイッチングパルスが立上って信号発生器１６から
周波数ｆ１の信号が出力するタイミングからしばらく経
過した後、第１の回転磁気ヘッド１１が第４のパイロッ
ト信号ｆ４を記録しているトラックに完全に乗り上げる
と、ビート信号ｆＨは零となる。その後、上記第１の回
転磁気ヘッド］１が第１のパイロット信号ｆｌを記録し
ているトラックをスキャンすると、ビート信号３ｆＨが
発生する。
」＝記ビート信号３ｆＨは、第１の回転磁気ヘッド１１
が第１のパイロット信号ｆ１を記録しているトラックに
完全に乗り上げると最大となり、次いで、徐々に小さく
なる。
が第１のパイロット信号ｆ１を記録しているトラックに
完全に乗り上げると最大となり、次いで、徐々に小さく
なる。
このため、上記ビート信号ｆＨおよび３ｆＨを整流すれ
ば、第１０図（ホ）、（へ）および（ト）から明らかな
ように、ゲー トパルスが出力しているタイミングでは
、ヒー用・信号３ｆｆ）整流値がビート信号ｆｎの整流
値よりも大きくなり、比較回路２７から出力する誤差電
圧は、第６図（ヌ）の状態よりも高い電位となり、ギヤ
ゲスタンモータを増速さぜるように動作させる。
ば、第１０図（ホ）、（へ）および（ト）から明らかな
ように、ゲー トパルスが出力しているタイミングでは
、ヒー用・信号３ｆｆ）整流値がビート信号ｆｎの整流
値よりも大きくなり、比較回路２７から出力する誤差電
圧は、第６図（ヌ）の状態よりも高い電位となり、ギヤ
ゲスタンモータを増速さぜるように動作させる。
以上のようにして、高速再生時に、磁気テープ１０走行
速度は第１および第２の回転磁気ヘッドＪ１、Ｊ２の回
転と同期する一定の値に制御されることになり、高速再
生時の画面に現れるノイズバーは一定位置に固定するこ
とができる。
速度は第１および第２の回転磁気ヘッドＪ１、Ｊ２の回
転と同期する一定の値に制御されることになり、高速再
生時の画面に現れるノイズバーは一定位置に固定するこ
とができる。
なお、第１４たは第２の回転磁気ヘッド１１．１２が最
初に磁気テープ１を横切る状態が土に説明したものと異
なった状態、たとえば、第１または第２の回転磁気ヘッ
トＪ１．１２が第２、第３および第４のパイロット信号
ｆ２、ｆ３およびｆ４が記録されているトラックを横切
った場合には、ビート信号ｆＨが最大となって位相遅れ
の信号か大となる。逆に、第１または第２の回転磁気ヘ
ッド１１．１２が第４、第１および第３のパイロット信
号ｆ４、ｆｌおよびｆ３が記録されているトラックを横
切った場合には、ビート信号３ｆＨが最大となる。
初に磁気テープ１を横切る状態が土に説明したものと異
なった状態、たとえば、第１または第２の回転磁気ヘッ
トＪ１．１２が第２、第３および第４のパイロット信号
ｆ２、ｆ３およびｆ４が記録されているトラックを横切
った場合には、ビート信号ｆＨが最大となって位相遅れ
の信号か大となる。逆に、第１または第２の回転磁気ヘ
ッド１１．１２が第４、第１および第３のパイロット信
号ｆ４、ｆｌおよびｆ３が記録されているトラックを横
切った場合には、ビート信号３ｆＨが最大となる。
従って、第１および第２の回転磁気ヘッド１１．１２が
最初に磁気テープ１のどのようなトラックを横切っても
、キャプスタンモータの制ｔｌｌ系にはフィードバック
がか＼す、キャプスタンモータの電圧をコントロールす
ることができる。
最初に磁気テープ１のどのようなトラックを横切っても
、キャプスタンモータの制ｔｌｌ系にはフィードバック
がか＼す、キャプスタンモータの電圧をコントロールす
ることができる。
上記実施例は、３倍速の順方向再生であるが、７倍速、
１１１倍速一般に４． ｎ −ｆ ３ （ｎは整数）倍
速においても信号発生器１６から出力する信号ｄ５上記
実施例の場合と同一である。
１１１倍速一般に４． ｎ −ｆ ３ （ｎは整数）倍
速においても信号発生器１６から出力する信号ｄ５上記
実施例の場合と同一である。
これは、第４および第２の回転磁気ヘッド１１．１２が
第１、第２、第３および第４のパイロット信号ｆ１、ｆ
２、ｆ３およびｆ４をこの順序で記録した磁気テープ１
の記録パターンを横切るとき、上記第１および第２の回
転磁気ヘッド１１．１２か上記磁気テープＪの中心部に
て、３倍速、７倍速、１１１倍速一般に４ ｎ −１−
３倍速においては、第４、第３、第２および第１のパイ
ロットＧ 号ｆ４ 、ｆ３ 、ｆ２およびｆｌが記録さ
れたトランクをこの順序で横切るためである。
第１、第２、第３および第４のパイロット信号ｆ１、ｆ
２、ｆ３およびｆ４をこの順序で記録した磁気テープ１
の記録パターンを横切るとき、上記第１および第２の回
転磁気ヘッド１１．１２か上記磁気テープＪの中心部に
て、３倍速、７倍速、１１１倍速一般に４ ｎ −１−
３倍速においては、第４、第３、第２および第１のパイ
ロットＧ 号ｆ４ 、ｆ３ 、ｆ２およびｆｌが記録さ
れたトランクをこの順序で横切るためである。
また、逆方向再生の場合は、上記第１および第２の回転
磁気ヘッド１１．１２は、磁気テープ１の中心にて、第
３、第２、第１および第４のパイロット信号ｆ３ 、ｆ
２ 、ｆｌおよびｆ４が記録されたトラックをこの順序
で横切ることになり、信号発生器１６からの信号も、第
１１図（イ）に示すヘッドスイッチングパルスに対して
、第Ｊ」図（ロ）に示すように、ｆ簀ｆ″２．ｆ′１、
ｆｉの順に出力ずればよい。
磁気ヘッド１１．１２は、磁気テープ１の中心にて、第
３、第２、第１および第４のパイロット信号ｆ３ 、ｆ
２ 、ｆｌおよびｆ４が記録されたトラックをこの順序
で横切ることになり、信号発生器１６からの信号も、第
１１図（イ）に示すヘッドスイッチングパルスに対して
、第Ｊ」図（ロ）に示すように、ｆ簀ｆ″２．ｆ′１、
ｆｉの順に出力ずればよい。
一方、５倍速、９倍速、１３３倍速一般に４Ｏ−ｌ−５
（ｎは整数）の順方向再生では、信号発生器１６からは
第１１図（ハ）に示すように、ｆ′１、ｆ′２、ｆ′３
、ｆ′４の順に信号を出力し、５倍速、９倍速、１３３
倍速一般ＶＣ４ｎ −１−５倍速の逆方向再生では、第
１１図に）に示すように％ ｆ′２、ｆ’３ 、ｆ’４
、ｆ’ｌの順に信号を出力すればよい。
（ｎは整数）の順方向再生では、信号発生器１６からは
第１１図（ハ）に示すように、ｆ′１、ｆ′２、ｆ′３
、ｆ′４の順に信号を出力し、５倍速、９倍速、１３３
倍速一般ＶＣ４ｎ −１−５倍速の逆方向再生では、第
１１図に）に示すように％ ｆ′２、ｆ’３ 、ｆ’４
、ｆ’ｌの順に信号を出力すればよい。
（効果〉
以上、詳述したことからも明らかなように、本発明は、
アジマス記録方式ヘリカルスキャン型の磁気記録再生装
置において、標準再生速度のｂｌｉ１倍の高速再生時に
磁気テープの走行速度に応して出力順序が切り換わる信
号発生器の出力を再生・ζイロット信号と混合して両信
号のビート信号を検出し、該ビート信号から磁気テープ
の走行速度の誤差を検出して磁気テープの速度を制御す
るようにしたから、高速再生時に回転磁気ヘッドの回転
と一定の関係を持って磁気テープが走行し、高速再生時
にテレビジョン画面上に生ずるノイズバーの［ｑ置を一
定位置に固定することができ、高速再生時のノイズバー
によるテレビジョン画面の見苦しさを軽減することがで
きる。
アジマス記録方式ヘリカルスキャン型の磁気記録再生装
置において、標準再生速度のｂｌｉ１倍の高速再生時に
磁気テープの走行速度に応して出力順序が切り換わる信
号発生器の出力を再生・ζイロット信号と混合して両信
号のビート信号を検出し、該ビート信号から磁気テープ
の走行速度の誤差を検出して磁気テープの速度を制御す
るようにしたから、高速再生時に回転磁気ヘッドの回転
と一定の関係を持って磁気テープが走行し、高速再生時
にテレビジョン画面上に生ずるノイズバーの［ｑ置を一
定位置に固定することができ、高速再生時のノイズバー
によるテレビジョン画面の見苦しさを軽減することがで
きる。
第１図はアジマス記録方式へリカルスギャン型のビデオ
テープレコーダの磁気テープ−Ｊｌの磁化パターンの説
明図、第２図は第１図の磁化パターンで記録された信号
の説明図、第３図はパイロット信号の説明図、第４図は
本発明に係る磁気記録再生装置の高速再生時の磁気テー
プ走行制御系のブロック図、第５図は３倍速の順送り時
の回転磁気ヘッドがスキャンするトラックの説明図、第
６図（イ）から（ヌ）は夫々第４図の動作説明図、第７
図は３倍速の順送り時の磁気テープの走行速度が規定の
値よりも速いときの回転磁気ヘッドがスキャンするトラ
ンクの説明図、第８図（イ）から（ト）は夫々回転磁気
ヘッドが第７図の再生トラックをスキャンする場合の第
４図の動作説明図、第９図は３倍速の順送り時の磁気テ
ープの走行速度が規定の値よりも遅いときの回転磁気ヘ
ッドがスキャンするトラックの説明図、第１０図（イ）
から（ト）は夫々回転磁気ヘッドが第９図の再生トラッ
クをスキャンする場合の第４図の動作説、明図、第、１
１図（イ）からに）は夫々各種高速再生における信号発
生器の信号発生順序の説明図である。 １・・磁気テープ、１１．１２ 回転磁気ヘッド、１
３・ヘッド増ＦＩＪ器、１４ ローパスフィルタ、１５
・混合器、１６・信号発生器、１７・第１のバンドパ
スフィルタ、１８−［２のバンドパスフィルタ、１９・
切換回路、２］、２２・整流回路、２３ 第１のザンプ
ルホールド回路、２／１ ・第２のザンプルホールド回
路、２５・ 単安定マルチバイブレーク、２Ｇ ゲート
パルス発生器、２７比較回路。
テープレコーダの磁気テープ−Ｊｌの磁化パターンの説
明図、第２図は第１図の磁化パターンで記録された信号
の説明図、第３図はパイロット信号の説明図、第４図は
本発明に係る磁気記録再生装置の高速再生時の磁気テー
プ走行制御系のブロック図、第５図は３倍速の順送り時
の回転磁気ヘッドがスキャンするトラックの説明図、第
６図（イ）から（ヌ）は夫々第４図の動作説明図、第７
図は３倍速の順送り時の磁気テープの走行速度が規定の
値よりも速いときの回転磁気ヘッドがスキャンするトラ
ンクの説明図、第８図（イ）から（ト）は夫々回転磁気
ヘッドが第７図の再生トラックをスキャンする場合の第
４図の動作説明図、第９図は３倍速の順送り時の磁気テ
ープの走行速度が規定の値よりも遅いときの回転磁気ヘ
ッドがスキャンするトラックの説明図、第１０図（イ）
から（ト）は夫々回転磁気ヘッドが第９図の再生トラッ
クをスキャンする場合の第４図の動作説、明図、第、１
１図（イ）からに）は夫々各種高速再生における信号発
生器の信号発生順序の説明図である。 １・・磁気テープ、１１．１２ 回転磁気ヘッド、１
３・ヘッド増ＦＩＪ器、１４ ローパスフィルタ、１５
・混合器、１６・信号発生器、１７・第１のバンドパ
スフィルタ、１８−［２のバンドパスフィルタ、１９・
切換回路、２］、２２・整流回路、２３ 第１のザンプ
ルホールド回路、２／１ ・第２のザンプルホールド回
路、２５・ 単安定マルチバイブレーク、２Ｇ ゲート
パルス発生器、２７比較回路。
Claims (2)
- （１）周波数の差がテレビジョン信号の水平同期信号周
波数のはソ整数培となった第１から第４の４つのパイロ
ット信号を各フィールド毎Ｖこ回転磁気ヘッドの回転と
一定の規制をもって順次切り換え、磁気テープの走行方
向に対して余１方向のアジマス角を有する複数の回転磁
気ヘッドにより磁気テープ上に記録し、再生時に上記パ
イロン］・信号を取り出してＪ二記回転磁気ヘッドのト
ラッキングを行うようにした磁気記録再生装置であって
、複数の上記回転磁気ヘッドから出力する再生信号から
再生パイロット信号を取り出すローパスフィルタと、」
二記回転磁気ヘッドの回転に同期して出力するヘッドス
イッチングパルスと同期して第１から第４の上記パイロ
ット信号に夫々はソ等しい周波数を有する信号を予め任
意に定められた順序で切り換えて出力する信号発生器と
、該信号発生器の出力と］二記再生パイロット信号とを
混合して両信号のビート信号を発生する混合器と、該混
合器の出力から上記水平同期信号の整数倍の周波数を有
する互いに周波数の異なるビート信号を夫々取り出す第
１と第２の２つのバンドパスフィルタムこれら第１と第
２のバンドパスフィルタの出力信号を」−記１言号発生
器の出力信号周波数の切換タイミング毎に切り換えて２
つの整流回路に交互に入力する切換回路と、上記整流回
路により直流に変換された第１と第２の上記バンドパス
フィルタの直流変換出力を信号発生器の上記切換のタイ
ミングの間のはＮ゛中間タイミングで夫々ホールドする
第１と第２の２つのサンプルホールド回路と、これらサ
ンプルホールド回路の出力を比較する比較回路とを備え
、該比較回路の出力により高速再生時のテープスピード
を制御して再生時に発生する画面上のノイズバーの位置
をはソ一定位置に固定するようにしたことを特徴とする
磁気記録再生装置。 - （２）第１と第２の２つの回転磁気ヘッドを有し、記録
時に第４の回転磁気ヘッドにより第１のパイロット信号
、第３のパイロット信号をこの順序に、１だ、第２の回
転磁気ヘッドにより第２のパイロット信号、第４のパイ
ロット信号をこの順序（Ｃ夫々記録する一方、標準再生
速度の奇数倍の高速再生時Ｖこ」二記ヘッドスイッチン
グパルスに同期して４ｎ＋３ （ｎは整数）倍の順方向
再生では第４、第３、第１のパイロット信号の順に、捷
だ、逆方向再生では第３、第２、第１、第４のパイロッ
ト信号の順に上記信号発生器の信号を夫々出力させると
ともに、４．ｎ＋５（ｎは整数）倍の順方向再生では第
１、第２、第３、第４のパイロット信号の順に、また、
逆方向再生では第２、第３、第４、第１の順に上記信号
発生器の信号を夫々出力させるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194974A JPS5985191A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194974A JPS5985191A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985191A true JPS5985191A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16333435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57194974A Pending JPS5985191A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985191A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132450A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-30 | Akai Electric Co Ltd | ４周波パイロツト方式ｖｔｒにおける高速再生時のキヤプスタンサ−ボ方式 |
| JPS60254442A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置のサ−チ動作制御方式 |
| JPS61230651A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Sony Corp | Ａｔｆ制御回路 |
| JPS629551A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sharp Corp | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ速度切換装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161586A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Hitachi Ltd | 磁気記録信号再生装置 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57194974A patent/JPS5985191A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161586A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Hitachi Ltd | 磁気記録信号再生装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132450A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-30 | Akai Electric Co Ltd | ４周波パイロツト方式ｖｔｒにおける高速再生時のキヤプスタンサ−ボ方式 |
| JPS60254442A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置のサ−チ動作制御方式 |
| JPS61230651A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Sony Corp | Ａｔｆ制御回路 |
| JPS629551A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sharp Corp | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ速度切換装置 |
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