JPS5985047A - 建設機械の実稼動状態検出装置 - Google Patents

建設機械の実稼動状態検出装置

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JPS5985047A
JPS5985047A JP19546882A JP19546882A JPS5985047A JP S5985047 A JPS5985047 A JP S5985047A JP 19546882 A JP19546882 A JP 19546882A JP 19546882 A JP19546882 A JP 19546882A JP S5985047 A JPS5985047 A JP S5985047A
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Jun Arazeki
荒関 遵
Osamu Okamoto
岡元 修
Kiyoshi Mizutani
清 水谷
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Komatsu Ltd
Koito Industries Ltd
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Komatsu Ltd
Koito Industries Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明け、建設機械の宙稼動状態を検出する装置に関す
る。
ブルドーザ等の建設機械の管理を適正に打力うためには
、その実稼動状態す々わちブルドーザにあってはブレー
ド、リッパ等の作業機の実稼動回数、累積稼動時間を正
確に把握する必要があシ、そのため従来、士官e実稼動
状態を数値的に検出する装置が望まれていた。
本発明の目的は、上記作業機の実稼動回数および累積実
稼動時間を自動的に検出してこれを建設機械の保守管理
等に役立てることにある。
このため本発明においては、作業機に作動油を供給する
油圧ポンプの吐出圧を検出する圧力センサと、建設機械
が走行していることを検出する走行検出センサと、それ
らのセンサの出力信号に基づいて作業機が実稼動中であ
ることを検出する回路とを設け、この回路の出力信号に
基づいて上記作業機の実稼動回数および累積実稼動時間
を求めるようにしている。
また本発明では、各作業機についての作動指令レバーが
操作されたことを各々検出するレバー操作検出センサを
設け、上記圧カセンサ、走行検出動時間を求めるように
している。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本発明の詳細な
説明する。
第1図において、油圧ボン7°1は、図示していないブ
ルドーザのエンジンによって駆動されるものであシ、そ
の吐出油は上記ブルドーザの作業機たるブレード(押土
板)を駆動する図示していない油圧シリンダに供給され
る。
圧力センサ2は、上記油圧ボン7°1の吐出圧に対応し
た電気信号を出力するものであり、該ポンプの出力端に
付設されている。
走行指令レバー3は、図示していない走行用油圧モータ
を作動させる場合、つまシブルドーザを走行させる場合
にオペレータによって操作されるものであシ、一方佃に
倒すとブルドーザが前進し、他方側に倒すと後進する。
走行検出センサたるレバー操作検出センサ4は、上記走
行指令レバー3が°′前進″側に操作されたさいに閉成
される近接スイッチであシ、この実施例では非接触形の
ものを使用している。
実稼動状態検出回路5は、上記ブレードの実稼動状態を
検出するものであシ、上記圧力センサ2の出力信号を平
滑するための時定数要素を内蔵した積分回路6と、この
積分回路の出力信号を整形するシュミット回路7と、こ
のシュミット回路の出力信号と上記レバー操作検出セン
サ4の出力信号との論理積をとるアンド回路8とから構
成されている。
路8の出力信号を計数するカウンタ10と、アン(5) ド回路8の出力信号とクロックパルス発生回路11よ多
出力されるクロックパルスとの論理積をとるアンド回路
12と、とのアンド回路の出力信号を計数するカウンタ
13とから構成されている。表示器14および15は、
上記カウンタ10および13の計数内容を各々表示する
ものである。
かかる構成を有するこの実施例の作用は以下のとおシで
ある。
上記ブレードが実稼動つまシ押土作業している場合には
、該ブレードの負荷套進変動に伴って上記油圧ポンプの
吐出圧が変化し、その結果、上記圧力センサ2よシ第2
図(、)に例示するような不規則に変化する信号Slが
出力される。
しかしてこの信号S!を入力した前記積分回路6は、同
図(b)に示すように該信号を平滑した信号S2を出力
し、この信号S2はシュミット回路7によって同図(C
)に示すような矩形状の信号S3に整形される。
他方、上記ブレードの実稼動中においては上記走行指令
レバー3が“前進”側に操作されてプル(6) ドーザが前進走行してお’)、し/cがって上記レバー
操作検出センサ4から同図(d)に示す論理レベル″1
”の信号S4が出力されている。
上記信号S3と84はアンド回路8に入力されるので、
上記ブレードの実稼動中において同図(e)に示す信号
S5が該アンド回路8から出力される。
しかしてブレードが実稼動する毎に発生されるこの信号
S5は、前記カウンタ10によって計数され、したがっ
てとのカウンタ10の計数内容は上記ブレードの実稼動
回数を示唆している。
また前記カウンタ13は、上記信号S5が発生する毎に
その時間幅Tlたけクロックパルス発生回路】1の出力
信号を計数するので、その計数内容は上記ブレードの累
積実稼動時間を示している。
上記カウンタ10および13の計数内容は、前記表示器
14および15に各々表示されるので、オペレータまた
は機械管理者はそれらの表示器の表示内容からブレード
の実稼動回数および累積実稼動時間を知ることができる
@ ところで、ブルドーザには作業機として上記ブレードの
他にいわゆるリッピング作業を行なうためのリッパを備
えたものがある。
第3図は、かかるブルドーザに適用する本発明の一実施
例を示す。なお同図において、第1図に示した要素と同
一の要素には同一の符号を付しである。
この実施例は、ブレード作動指令レバー16がブレード
上げ”側およびパ下げ”側に操作されたことを検出する
リミットスイッチ等のレバー操作検出センサ17と、リ
ッパ作動指令レバー18が″上げ”側または“下げ”側
に操作されたことを検出する同様のレバー操作検出セン
サ19と、それらのセンサ17および19の出力信号で
各々セットされ、かつインバータ20を介して与えられ
る前記レバー操作検出センサ4の出力信号でリセットさ
れるフリップフロップ21および22を備えている。
そして第1図に示した実稼動状態検出回路5に対応する
回路5′が前記積分回路6およびシュミット回路7と2
つのアンド回路23.24とを備え、各アンド回路の第
1入力端に上記フリップフロップ21.22の出力端を
各々接続し、第2入力端に上記シーミツト回路7の出力
端を、また第3入力端に上記レバー操作検出センサ4の
出力端を各各共通接続した構成をもつ。
さらに第1図に示した回路9に対応する回路9′が、上
記アンド回路23および24よ)出力される信号を各々
計数するカウンタ25および26と、それらの出力信号
とクロックツ4ルス発生回路11の出力信号との論理積
を各々とるアンド回路27および28と、それらのアン
ド回路の出力信号を各々計数するカウンタ22および3
しとで構成されている。
なお、表示器31.32.33および34は、カウンタ
25.29.26および30の計数内容を各々表示する
ものである。
この実施例において、ブレードが実稼動している場合に
は、前記と同NK圧カセンサ2よシ第4図<=>に示す
信号S1が出力され、したがって積分回路6およびシュ
ミット回路7よシ各々同図(b)お(9) よび(c)に示した信号S2およびS3が出力される。
また上記ブレードの実稼動中においては、上記レバー操
作検出センサ4が閉成されることから該センサ4よ)同
図((1)に示す信号S4が出力され、さらにブレード
が稼動される前にはブレード作動指令レバー16が必ず
一度は“下げ”側に操作されることから、前記レバー操
作検出センサ17の出力信号によって7リツプフロツプ
21がセットされてその出力端よシ同図(、)に示す信
号S6が出力される。
この結果、上記信号S3+S4およびS6の論理積をと
るアンド回路23から、上記ブレードが実稼動中である
ことを示す同図(g)に示す信号S7が出力され、この
信号Sγは前記カウンタ25によって計数される。かく
してブレードが実稼動する毎に上記カウンタ25が計数
動作し、その計数内容は該ブレードの実稼動回数として
表示器31に表示される。
また前記カウンタ29は、上記信号S7が発生する毎に
その時間幅T2に対応した数のクロック(10) ・やルスを計数するので、表示器32に表示されるその
計数内容は上記ブレードの累積実稼動時間を示している
つぎに上記リッi+が実稼動中にあるときには、上記圧
力センサ2、積分回路6およびシュミット回路よシ各々
第4図(a) + (b)および(c)に示す信号S8
+Sgおよび810が出力され、かつレバー操作検出セ
ンサ4よシブルドーザが走行中であることを示す同図(
d)に示す信号811が出力される。
また、リッパが稼動される前にはリツ・や作動指令レバ
ー18が必ず一度は°′下げ′″側に操作されることか
ら、上記レバー操作検出センサ19の出力信号によって
前記フリップフロップ22がセットされてその出力端よ
シ同図(f)に示す信号S12が出力される。
それ故、上記各信号8101811および812が入力
されるアンド回路24からは、上記リッツ4が実稼動中
であることを示す信号S13が出力され、この信号はカ
ウンタ26を歩進させ、かつその時間幅T2に対応した
数のクロックパルスをカウンタ30に計数させる。した
がって、カウンタ26の計数内容はリツ・母の実稼動回
数を示し、またカウンタ30のそれはリッパの累積実稼
動時間を示す。
なお、上記ブレードまたはリツ・やが実稼動を停止する
ときは、走行指令レバー3がニュートラル位置に戻され
て(このときブルドーザは停止する)レバー操作検出セ
ンサ4の出力信号S4または811が立下がるので、イ
ンバータ20よ多出力てれる該信号の反転信号の立上シ
端で7リツプフロツプ21.22がリセットされる。し
たがってブレードまたはリッi4の非稼動中に上記カウ
ンタ25゜29または26.30が計数作動されること
は防止される。
また、通常ブレードまたはりツノ4によって作業を行な
っているときには、上記レバー16または18によって
常時それらを各々“上げ”動作および″下げ”動作させ
てそれらに作用する負荷の軽減を調整する操作が行なわ
れ、それによって上記センサ17または19よシはぼ連
続して信号S6または812が出力されている。したが
って、上記レバー16および18が操作されたことを各
々記憶させる上記7リツプフロツゾ21および22は実
用上省略可能である。
しかし、ブレードまたリツi4を所定位置まで移動させ
たのちレバー16または18を二−−トラル位置に戻し
、上記ブレードまたはリッパを油圧でロックした状態で
稼動させることもあシうるので、よシ精度の高い実稼動
回数および累積稼動時間を検出するKは上記フリップフ
ロップを設けることが好ましい。
上記各実施例では、ブルドーザの走行状態を上記レバー
操作検出センサ4の出力信号S4 ’EたはSttから
確認しているが、これを走行用油圧モータ(図示せず)
の油圧変化、車軸の回転に伴って信号を出力するセンサ
など名月いて確認することも当然可能である。
本発明は、走行しながら作業機全稼動させるモータグレ
ーダ等の他の建設機械にも適用しうろことは言うまでも
ない。
上記するように本発明によれば、建設機械の作(13) 励時間を検出することができる。したがって、その検出
データを上記建設機械の保守、整備時期の確認等に利用
することによ〃、該建設機械をよシ適正に管理すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ブルドーザに適用した本発明の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図に示した装置の作用を説
明するタイミングチャート、第3図は複数の作業機を有
するブルドーザに適用した本発明の一実施例を示すブロ
ック図、第4図は第3図に示した装置の作用を貌、明す
るタイミングチャートである。 1・・・油圧ポンプ、2・・・圧力センサ、3・・・走
行指令レバー、4.17.19・・・レバー操作検出セ
ンサ、5,5′・・・実稼動状態検出回路、6・・・積
分回路、16・・・ブレード作動指令レバー、18・・
・リッノヤ作動指令レバー、14,15.31〜34・
・・表示器。 (14)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作業機に作動油を供給する油圧ポンプの吐出圧を
    検出する圧力センサと、建設機械が走行していることを
    検出する走行検出センサと、上記各センサの出力信号に
    基づいて作業機が実稼動中であることを検出する実稼動
    状態検出回路と、この実稼動状態検出回路の出力信号に
    基づいて上記作業機の実稼動回数および累積実稼動時間
    を検出する回路とを備えて々る建設機械の実稼動状態検
    出装置。
  2. (2)上記走行検出センサが、走行指令レバーが操作さ
    れたことを検出するリミットスイッチである特許請求の
    範囲第(1)項記載の建設機械の実稼動状態検出装置。
  3. (3)上記実稼動状態検出回路が、上記圧力センサよシ
    出力される信号を平滑する回路と、この平滑回路の出力
    信号を波形整形する回路と、この整形回路の出力信号と
    前記走行検出センサの出力信号との論理積をとるアンド
    回路とからガる特許請求の範囲第(1)項または第(2
    )項記載の建設機械の実稼動状態検出装置。
  4. (4)  上記実稼動回数および実稼動時間を検出する
    回路が、上記実稼動状態検出回路の出力信号を計数する
    カウンタと、クロックパルス発生回路と、このクロック
    パルス発生回路の出力信号と上記実稼動状態検出回路の
    出力信号との論理積をとるアンド回路と、このアンド回
    路の出力信号を計数するカウンタとからなる特許請求の
    範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに記載の建
    設機械の実稼動状態検出装置。
  5. (5)作業機に作動油を供給する油圧ポンプの吐出圧を
    検出する圧力センサと、建設機械が走行していることを
    検出する走行検出センサと、各作業機についての作動指
    令レバーが操作されたことを各々検出するレバー操作検
    出センサと、上記各センサの出力信号に基づいて上記各
    作業機が実稼動中であることを検出する実稼動状態検出
    回路と、この実稼動状態検出回路の出力信号に基づいて
    十配各作業機の実稼動回数および実P動時間を検出する
    回路とを備えてなる建設根締の実稼動状態検出装置。
JP19546882A 1982-11-08 1982-11-08 建設機械の実稼動状態検出装置 Granted JPS5985047A (ja)

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