JPS598477Y2 - トルクモ−タ−の速度制限装置 - Google Patents
トルクモ−タ−の速度制限装置Info
- Publication number
- JPS598477Y2 JPS598477Y2 JP1980044921U JP4492180U JPS598477Y2 JP S598477 Y2 JPS598477 Y2 JP S598477Y2 JP 1980044921 U JP1980044921 U JP 1980044921U JP 4492180 U JP4492180 U JP 4492180U JP S598477 Y2 JPS598477 Y2 JP S598477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable resistor
- torque motor
- motor
- coils
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンデンサー・トルク・モーターに於て、複数
の半波整流器と可変抵抗器を組み合わせたものをコイル
に直列に挿入してコイルを流れる交流電流に正逆方向の
不均衝を生じさせコイル流入電流に交流と直流が重畳し
たものと同じ効果を持たせ、速度上昇と共に自動的に直
流分電流の発生する固定磁界による発電制動力を強めて
、モーターの上限速度を制現し、且つ前記可変抵抗器を
調整して上限速度を自在に決定するものである。
の半波整流器と可変抵抗器を組み合わせたものをコイル
に直列に挿入してコイルを流れる交流電流に正逆方向の
不均衝を生じさせコイル流入電流に交流と直流が重畳し
たものと同じ効果を持たせ、速度上昇と共に自動的に直
流分電流の発生する固定磁界による発電制動力を強めて
、モーターの上限速度を制現し、且つ前記可変抵抗器を
調整して上限速度を自在に決定するものである。
本考案は例えば誘導電動機による扉自動開閉装置におい
て、扉の開閉終端時に大きい衝撃を与えない様に、上昇
する速度を制限する場合等に利用するものである。
て、扉の開閉終端時に大きい衝撃を与えない様に、上昇
する速度を制限する場合等に利用するものである。
モーターにより扉の様な目的物を駆動する場合、被動目
的物たる扉が開き始めこれが移動すると扉に惰力がつい
てモーターの負荷が漸次軽減する為に扉の移動速度が逐
時上昇する。
的物たる扉が開き始めこれが移動すると扉に惰力がつい
てモーターの負荷が漸次軽減する為に扉の移動速度が逐
時上昇する。
これが為移動終端時において即ち扉が開き切った場合ま
たは閉り切った場合に、相当大きい衝撃が生ずる。
たは閉り切った場合に、相当大きい衝撃が生ずる。
これを防止する為、従来一般には発電制動方法が用いら
れる。
れる。
この誘導電動機の制動方法は別に直流電源を設けて電動
機を停止させる時に交流に直流を重畳通流させるか又は
交流を遮断してこの代りに直流電源からの電流を流して
、固定磁界を発生させ交流発電機と同じ作用により回転
と反対方向に制動トルクを生じさせ制動停止を行なって
いる。
機を停止させる時に交流に直流を重畳通流させるか又は
交流を遮断してこの代りに直流電源からの電流を流して
、固定磁界を発生させ交流発電機と同じ作用により回転
と反対方向に制動トルクを生じさせ制動停止を行なって
いる。
しかしこの方法は別個の直流電源を必要とするので装置
全体の構造が複雑となる欠点がある。
全体の構造が複雑となる欠点がある。
本考案は従来の誘導電動機の制動装置の上記欠点に鑑み
これを改良したものであって、次のような構戊よりなっ
ている。
これを改良したものであって、次のような構戊よりなっ
ている。
即ちコンデンサーモーターに於て、電源に対してコンデ
ンサーを介して接続されるコイルと直に接続されるコイ
ルの各々に、半波整流器を極性を逆にして並列接続した
ものを直列に挿入し、且つこの逆接続された半波整流器
の2つのコイル間に1個の可変抵抗器を挿入するのであ
る。
ンサーを介して接続されるコイルと直に接続されるコイ
ルの各々に、半波整流器を極性を逆にして並列接続した
ものを直列に挿入し、且つこの逆接続された半波整流器
の2つのコイル間に1個の可変抵抗器を挿入するのであ
る。
この実施例を第1図に示す。この実施例では一個の可変
抵抗器を各コイル共通に使用したことに特長があり、正
逆回転速度の上昇温度を一つの可変抵抗器により自在に
調整することができる。
抵抗器を各コイル共通に使用したことに特長があり、正
逆回転速度の上昇温度を一つの可変抵抗器により自在に
調整することができる。
まず第1図に示すものについて説明する。
この実施例は単相コンテ゛ンサー・モーター1のコンデ
ンサー2を接続した側と反対側に於で、2つのコイル1
/, l//に半波整流器3を各々逆極性に接続し、夫
々の半波整流器とモーターコイルとの接続点間に可変抵
抗器4を挿入した最も簡略化した構造のもので、交流電
源5とコンデンサー2間に正逆スイッチ6を合わせ設け
て本考案の実施と共に正逆転を行なうものである。
ンサー2を接続した側と反対側に於で、2つのコイル1
/, l//に半波整流器3を各々逆極性に接続し、夫
々の半波整流器とモーターコイルとの接続点間に可変抵
抗器4を挿入した最も簡略化した構造のもので、交流電
源5とコンデンサー2間に正逆スイッチ6を合わせ設け
て本考案の実施と共に正逆転を行なうものである。
?上説明した接続によれば各コイルは正の半周期と負の
半周期では可変抵抗器による電圧降下の為、流入電流の
不均衝を生じる。
半周期では可変抵抗器による電圧降下の為、流入電流の
不均衝を生じる。
即ち可変抵抗器が働く片側半周期では電流が減少し、各
コイルには交流に直流が重畳した形の電流が流入する。
コイルには交流に直流が重畳した形の電流が流入する。
この電流によってモーターを駆動すると、モーターにト
ルクを生じさせるのは交流分電流のみであり、直流分電
流は固定磁界を発生して回転数に比例した制動力を与え
るものであるがら、始動時には交流分による回転力のみ
が働くが、速度上昇と共に自動的に直流分が発生する固
定磁界の発電制動力が強くなり速度の上昇を制限する。
ルクを生じさせるのは交流分電流のみであり、直流分電
流は固定磁界を発生して回転数に比例した制動力を与え
るものであるがら、始動時には交流分による回転力のみ
が働くが、速度上昇と共に自動的に直流分が発生する固
定磁界の発電制動力が強くなり速度の上昇を制限する。
更に本考案では可変抵抗器を用いてい1るので、制動力
の大きさを自在に調整することができる。
の大きさを自在に調整することができる。
即ち可変抵抗器を調整して回路に入る抵抗を大きくすれ
ば交流分電流は減少しトルクを小さくし、直流分電流は
増加して制動力を大きくする。
ば交流分電流は減少しトルクを小さくし、直流分電流は
増加して制動力を大きくする。
又抵抗を小さくすれば同様な原理でトルクは大きく制動
力は小さくなり、更に抵抗を零にすればトルクは最大、
制動力は働かない状態となる。
力は小さくなり、更に抵抗を零にすればトルクは最大、
制動力は働かない状態となる。
それ故被動目的物及び目的速度に応じて可変抵抗器の抵
抗値を設定すれば上限速度を広範囲に調整することがで
きる。
抗値を設定すれば上限速度を広範囲に調整することがで
きる。
以上説明したように、本考案は、単相コンデンサー・ト
ルク・モーターのコンデンサーを接続せる側と反対側に
於て2つのコイルに半波整流器を互いに逆極性に接続し
、がっ、両コイルに1個の可変抵抗器を挿入接続すると
共に、両コイルを正逆切換スイッチを介して交流電源に
接続したがら、1個の可変抵抗器で、正逆いずれの回転
に対しても、同時に速度調整ができ、構威が簡単で安価
となし得るものであり、従って、上昇速度に制限を与え
なければならない自動開閉扉等の被動目的物を駆動する
モーターの速度制限装置の上限速度を自在に選ぶことの
できる簡単な構造を得ることができる。
ルク・モーターのコンデンサーを接続せる側と反対側に
於て2つのコイルに半波整流器を互いに逆極性に接続し
、がっ、両コイルに1個の可変抵抗器を挿入接続すると
共に、両コイルを正逆切換スイッチを介して交流電源に
接続したがら、1個の可変抵抗器で、正逆いずれの回転
に対しても、同時に速度調整ができ、構威が簡単で安価
となし得るものであり、従って、上昇速度に制限を与え
なければならない自動開閉扉等の被動目的物を駆動する
モーターの速度制限装置の上限速度を自在に選ぶことの
できる簡単な構造を得ることができる。
第1図は本考案の結線図である。
3・・・半波整流器、4・・・可変抵抗器。
Claims (1)
- 単相コンテ゛ンサー・トルク・モーターのコンデンサー
を接続せる側の反対側に於で2つのコイルに半波整流器
を互いに逆極性に接続し、かつ、両コイル間に1個の可
変抵抗を挿入接続すると共に、両コイルを正逆切換スイ
ッチを介して交流電源に接続したことを特徴とするトル
クモーターの速度制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980044921U JPS598477Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | トルクモ−タ−の速度制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980044921U JPS598477Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | トルクモ−タ−の速度制限装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55137898U JPS55137898U (ja) | 1980-10-01 |
| JPS598477Y2 true JPS598477Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=28922179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980044921U Expired JPS598477Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | トルクモ−タ−の速度制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598477Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP1980044921U patent/JPS598477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55137898U (ja) | 1980-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100226883B1 (ko) | 전기모우터의 기동 및 정지용 제어기 | |
| US3344328A (en) | Direct current motor plugging circuit | |
| US6788021B2 (en) | Control method for switched reluctance motor | |
| JPS5986498A (ja) | パルス幅変調直流サ−ボモ−タ駆動回路 | |
| JP2547553B2 (ja) | 直流電動機用の給電電流制限装置とこのような制限装置を備えた電動機 | |
| US20230291335A1 (en) | Multispeed alternating current motor | |
| JPS598477Y2 (ja) | トルクモ−タ−の速度制限装置 | |
| US6384568B1 (en) | Induction motor driver | |
| JPH0510271A (ja) | ポンプ装置の軽負荷運転防止装置 | |
| CA1138965A (en) | Motor speed control | |
| US3559019A (en) | Speed control system of a motor and a circuit therefor | |
| KR830002573Y1 (ko) | 제어 재생식 직류전원 | |
| SU1358057A1 (ru) | Электропривод переменного тока | |
| JPS5814717Y2 (ja) | 誘導電動機の制動装置 | |
| Kanhare et al. | Brushless DC motor drive using sensorless control back EMF zero crossing detection and filter technique | |
| JPS589520Y2 (ja) | 直流電動機の電源回路 | |
| JPS5836239Y2 (ja) | 誘導電動機の回生制動制御装置 | |
| SU1275676A1 (ru) | Вентильный электродвигатель | |
| SU699061A1 (ru) | Устройство дл торможени ротора центрифуги бытовой стиральной машины | |
| JPH052000Y2 (ja) | ||
| JPS5814716Y2 (ja) | 誘導電動機の制動装置 | |
| SU1453573A1 (ru) | Электропривод переменного тока | |
| JPS61214783A (ja) | 倍速誘導電動機の緊急停止装置 | |
| JPS58127589A (ja) | 交流電磁機器の微速運転方法 | |
| JPS58119795A (ja) | ブラシレスモ−タ |