JPS5984722A - 容器蓋加熱変形装置のための設定治具 - Google Patents

容器蓋加熱変形装置のための設定治具

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JPS5984722A
JPS5984722A JP19336682A JP19336682A JPS5984722A JP S5984722 A JPS5984722 A JP S5984722A JP 19336682 A JP19336682 A JP 19336682A JP 19336682 A JP19336682 A JP 19336682A JP S5984722 A JPS5984722 A JP S5984722A
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吉田 敏寛
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Japan Crown Cork Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、容i(i蓋加熱変形装着における種々の41
4成要素を所要位置に設定するのに使用される設定治具
に1」する。
飲料用瓶の如き容器蓋のンtめの所謂ビルファーブルー
フ特性(内容物の詰め替え等の不正防止特性)を有する
容器蓋として、例えば特開昭53−8284号公報に開
示されている如く、天面壁とこの天面壁の周縁から垂下
する筒状スカート壁とを41し、スカート壁の下端部に
はビルブγ−プルーフイ1ヲか規定されており、少なく
ともピルファープルーフ帯は熱r+r塑性合成例1]n
から形成されている容器穆が提案されている。かような
容器蓋は、上記特開昭53−8284号公報に開示され
ている如く、容器の口頚部に被威し、次いでピルファー
プルーフ帯の下部を加熱して内側に変形せしめて、口頚
部の外周血圧形成されている係止面に係止せしめること
によって、口頚部に)5[費の辿りに装着される。
面して、上記容器蓋のピルファープルーフ帯の下部を加
熱して内側に変形せしめるための装置として、本発明省
等は、先に昭オ056年特訂細第152146号(出M
Jt日:昭和56年9月28日。
発明の名称:容器蓋のピルファープルーフ帯の下部を加
熱変形するための装置)明細書及び図面、並びに昭和5
7年特許願第147543号(出願日:昭)F1157
年8月27日1発明の名称:容器蓋のピルファープルー
フ帯の下部t−加熱変形するための装置+f )明細書
及び図面において、(イ)実質上水平に延びる+r送走
行部金有する搬送機構、(ロ)該搬送走行部の上方に横
方向に間隔を置いて位置し、該搬送走行部上に直立せし
められて搬送される容器が両者間を通される一対の案内
レール、rつ該搬送走行部上に直立せしめられて搬送さ
れる該容器の少なくとも上端部の両側と上方を囲繞する
遮蔽フード、及びに)該遮蔽フード内で且つ該搬送走行
部上に直立せしめられて搬送される該容器の両側に位置
する少なくとも一対の噴射口紮有する加熱気体流噴射機
祷、を具備する容器器加熱変形装置を提案した。かかる
装置においては、容器が搬送機構の搬送走行部上に直立
せしめられて搬送される間に、少なくとも一対の噴射口
から噴射される加熱気体流が、容器の口頚部に被嵌され
ている容器蓋におけるピルファープルーフ帯の下部に作
用し、これを加熱して内側に変形せしめる。
本発明者等が先に提案した上目己の通シの装置において
は、客器蓋におけるピルファープルーフ帯の下部を所要
の通りに良好に加熱変形せしめるためには、その構成要
素、即ち搬送機構(特にその搬送走行部)、一対の案内
レール、遮蔽フード及び一対の噴射口が夫々所要位置に
充分正確に設定されることが重要である。然るに、上記
構成要素の所要位置への設定は、例えばノギス等の測定
具を使用して遂行することができるが、かような設定方
法は、容易に理解される如く、相当煩雑且つ困雛なもの
である。
本発明tよかような事実に鑑みてなされたものであり、
その主目的は、上記容器器加熱変形装置における上記1
゛1乍成要素を、ノギス等の6111定具を使用する必
要なくして簡単且つ容易に所要位1ξに充分正tiIN
 K設定すること′ft可能にする設定治具を提供する
ことである。
本発明によれば、容器の口頚部に被嵌された容器器にお
ける筒状スカート壁の下部に存在する熱可塑性合成樹脂
製ピルファープルーフ帯の下部を加熱して内側に変形せ
しめ、該口頚部の外周面に形成されている係+、l:、
面に係止せしめるための、(イ)実質上水平に延びる搬
送走行部を有する搬送4幾構、(ロ)該V送走行部の」
三方に横方向に間隔を置いて位置し、該搬送A′−行部
上に直立せしめられて搬送される該容器が両者間に通さ
れる一対の家内レール、(ハ)該搬送走行部−ヒに直立
せしめられて搬送される該容器の少なくとも上端部の両
側と上方を囲繞する押蔽フード、及びに)該鵠藪フード
内で且つ該搬送走行部上に直立せしめられて搬送される
該容器の両(fillに位置する少なくとも一対の噴射
口を有する加熱気体流噴射鴎(1れを具イIii+する
容器器加熱変形装置に用いられる設定治具にして; 該搬送機構の該搬送走行部を実質上水平にせしめるため
の、該1般送走行部上に載置される水準器ブロックと、 該一対の案内レール間の間隔を設定するための、該水準
器ブロック上に位置する間隔ブロックと、該一対の噴射
口の各りの少なくとも商さ及び幅方向位置を設定するた
めの、該間隔ブロック上に位置する噴射口位置付はブロ
ックと、 該遮蔽フードの高さを設定するための、該噴射目位14
付はブロック上に位置する遮蔽フード高さ規冗ブロック
と、 から成ることを1′¥徴とする設定治具が提供される。
以下、添付図面ケ参照して更に詳述する。
最初に、第1図f:参照して、本発明に従って構成され
た設定治具を利用して構成要素の所要位置への設定が遂
行され得る加熱変形装置の一例について概説する。
図示の加熱変形装置は、全体を番号2で示す搬送機構を
具備している。この搬送機構2は、4本の支柱4によっ
て支持された枠体6を有する。支柱4の各々は、脚台8
とこの脚台8から上方に延びる柱部材lOとから構成さ
れておシ、柱部材10の下部には脚台8に螺合される雄
ねじ部12が形成されている。かような支柱4の各々は
、脚台8に対する柱部口10のJJ8ねじ部12の螺合
の程度を一14暗することによって鉛直方向の長さが微
調整され得る。4本の支柱4の上端に固定された枠体6
には、無端(jjζ送ベルベル4が装備されている。
無端両送ベルト14は心動モータの如き適宜の駆動源(
図示していない)によって駆動され、その上方走行部即
ち搬送走行部は矢印16で示す方向に移動せしめられる
。後に言及する通シにして実質上水平に延ひるように設
定されるところの、無端閘送ベル)14の搬送走行部上
には、口頚部に容器稿18が破滅された容器20が、適
宜の供給戦構(図示していない)によって、直立状態で
載1dされ、〃)<シて無端搬送ベル)14の搬送走行
部の移動に細隙して容器20が矢印16で示す方向に搬
送される。
搬送機構2における上記枠体60両匍1には、矢印16
で示す搬送方向に間隔装置いて2個の連結ブラケット2
2が固定され、かかる連結ブラケット22の各々の横方
向外方に張出した水平部には、支持ブラケット24が固
定されている。そして、支持ブラケット24の直立部に
よって、矢印16で示す搬送方向にタルびるm111長
いロッドから構成された一対の案内レール26a及び2
6bが支持されている。一対の案内レール26a及び2
6bの各々には、上記支持ブラケット24の各々に対応
した位置において実質上水平に横方向外方に延びる連結
ロッド28が固定されている。雄ねじが刻設されている
連結ロッド28の各々は、上記支持ブラケット24の各
々の直立部に形成されている孔を貫通せしめられておシ
、上記支持ブラケット24の各々の直立部の内面側及び
外面側において連結ロッド28には止めナツト30が螺
着され、かくして一対の案内レール26m及び26bが
幅方向(即ち矢印16で示す搬送方向に対して横方向)
に位置−節自在に装着されている。一対の案内レール2
6a及び26bの各々の幅方向位置は、止めナツト30
を調節することによって適宜に調節することができる。
一対の案内レール2611及び26b間の間隔は容器2
0の胴部の外径に対応せしめられており、上記無端l#
送ベルト14の搬送走行部上に載置された容器20は一
対の案内レール26a及び26b間を矢印16で示す方
向に搬送される。
上記搬送(2%4112の上方には、適宜の支持構造(
図示していない)によって、矢印16で示す方向に延び
る一対め支持フレーム32a及び32bが配設されてい
る。かかる一対の支持フレーム32a及び32bは、実
質上水平に且つ相互に宋η上平行に、そしてまた上記搬
送機構2における無端搬送ベルト14の中心編に関して
実餉上豹称に配しされている。−灼の支持フレーム32
a及び32b間には連動フード34が装着されている。
矢印16で示す方向に処びる図示の逼、蔽フード34i
L、上楳・36と両1111ip 38 m及び38b
を有し、上記僻送椋構2に釦りる無8端搬送ベルト14
の搬送走行部上にMII、f#jされ矢印16で示す方
向に搬送される容器20の両側と上刃を囲繞する。第1
図と共に第2図を参照して、上記連動フード34の装着
力式について説明すると、上記一対の支持フレーノ・3
2a及び32bの各々は、中空矩形断面を有する角筒部
拐から構成されている、そして、かような支持フレーム
32a及び32bの各々の内面には、矢印16で示す方
向に間隔をねいて位kjする2枚の連結部拐40の各々
の下部が、止めねじ42によって固定されている。一方
、遮蔽フード34の両側壁38a及び38bの各々は、
土壁36を越えて上方に突出する上端frBを有する。
そして、両111!I壁38a及び38bの各々の上I
/iM部が、両側壁38a及び38 bの各々と上記連
結部材40の各々との間隔を規定する円筒状スペーサ4
4i介在せしめて、止めねじ45によって上記連結部材
40の各々の上部に連結されている。止めねじ45の各
々は、両11i!l壁38 a及び38bの上端部に形
成された貫通孔46並びにスペーサ44 t:1ij+
mせしめられて、連結部材40の各りの上部に形成され
たねじ穴に螺合されている。第1図及び第2図に明確に
図示する如く、′両側壁38a及び38bの上端部に形
成されている上記π通孔46は、上下方間に紙びる1r
lil長形状であり、従って連結部材40に対して遮(
16フード34の上下方向位置即ち商さを店内すること
ができる。
上記一対の支持フレーム32m及び32bには、更に、
加熱気体流噴射機構を構成する加熱気体流噴射ノズル4
8a及び48bが袋層されている。
図示゛の装置においては、加熱気体流噴射ノズル48a
は、矢印16で示す搬送方向に見て硝藪フード34の−
に流側において遮蔽フード34の側壁38mに関連せし
めて配設され、加熱気体流噴射ノズル48bは、矢印1
6で示す搬送方向に見て遮蔽フード34の下流側におい
て遮蔽フード34のI(ll壁38bK:l!lit連
せしめて配設されている。第1図と共に第2図を参照し
て説明すると、上記一対の支持フレーム32m及び32
bの一方32mの下面\には、連結ブラケット50aが
袋層されている。
この連結プラタン)50aは、実質上水平に位置する上
端部52mと、この上端部52aから下方且つ内方に傾
斜して延びる主部54 a f:有し、矢印16で示す
方向に間隔を置いて位置する複数本の止めねじ56(p
$2図にそのうちの1本を図示している)によって上端
部52aが支持フレーム32aの下面に固定されている
。MI数本の止めねじ56の各々は、連結プラタン)5
0aの上端部52mに形成されている貫通孔58を貫通
せしめられて、支持フレーム32aに形成されたねじ穴
に螺合されている。連結プラタン)50aの上端部52
aに形成されている上記貫通孔58は、幅方向即ち矢印
60及び62で示す方向に延びる細長形状であシ、従っ
て連結ブラケット50aは矢印60及び62で示す方向
に位置調節自在に支持フレーム32.aに固定されてい
る。連結ブラケット50aの主部54mには、加熱気体
流噴射ノズル48mの底壁64が4本の止めねじ66に
よって固定されている。止めねじ66の各々は、連結プ
ラタン)50aの主部5.4aに形成されている貫通孔
68’kLt通せしめられて、加熱気体流噴射ノズル4
8aの底壁64に螺合されている。連結プラタン)50
aの主部54aに形成されている上記貫通孔68は、矢
印70及び72で示す方向に延びる副長形状であシ、従
って加熱気体流噴射ノズル48siは矢印70及び72
で示す方向に位置調節自在に連結プラタン)50aに固
定されている。加熱気体流噴射ノズル48a自体は、略
三角形状の中空断面形状を有し、上記底壁64かも内方
へ砥ひている。遮蔽フード34の1tltl”& 38
 aには、加熱気体流噴射ノズル48aの外形に対応し
た開ロア4が形成されておシ、加熱気体流1tt射ノズ
ル48aの先端部は開ロア4を通って遮蔽フード34内
に突出し°Cいる。上記搬送機構2における熱部搬送ベ
ル)14の搬送走行部上に載置され矢印16で示す方向
に搬送される容器200片側に位置するところの、加熱
気体流噴射ノズル48aの先端にtよ、矢印16で示す
方向に延びる細長形状であるのが好ましい1個又は複数
個の噴射ロアロmが形成されている。また、図示の加熱
気体流噴射ノズル48aの先端には噴射孔76aよりも
内側に位置し且つ矢印16で示す方向に延びる防護ロッ
ド78aが付設されている。かかる防護ロッド78aは
、上記搬送機構2における無端搬送ベルト14の搬送走
行部上に載1dされ矢印16で示す方向に搬送される容
器20が偶発的に11a方へ倒れた時に容器20を受け
て、容器20が噴射ロアロaに泗突してこれk tM 
tarせしめることを確実に防止する。加熱気体流噴射
ノズル48a内の空間は、その底壁64及び連結ブラケ
ツ)50aの主11554 aを通って延びる導管80
mによって加熱気体流供給源(図示していない)に接続
されてお9、加熱気体流供給源(図示していない)から
例えば加熱空気01Lの如き加熱気体流が導管80mを
介してJJn熱気熱気噴流噴射ノズル48m給され、か
かる加熱気体流が噴射ロアロaから噴射される。
かような加熱気体流噴射ノズル48aの噴射ロアロaに
対向して、遮蔽フード34の側壁38bの上流側におい
ては、側壁38bの内面から内方へ突出する案内板82
&が設けられている。遮蔽フード34の下流側において
側壁38bに関連せしめて配設された加熱気体流(質射
ノズル48b自体の構成及び装着方式並ひにこれに関連
する1・1転成は、上述した加熱気体流噴射ノズル48
aの場合と実vt上同−であるので説明全省略する。
上述した通シの加熱変形装置においては、搬送機構2に
おける無端搬送ベルト14の搬送走行部」二に載置され
た容器2oが遮蔽フード34内を通して矢印16で示す
方向に搬送される間に、遮蔽フード34の上流側におい
てVま、加熱気体流噴射ノズル48aの噴射ロアロaか
ら噴射される加熱気体流が、容器20の口頚部に被嵌さ
れている容器蓋18の筒状スカート壁の下部にイを伍す
る熱可塑性合成樹脂製ピルファープルーフ帯の下部に作
用し、そしてまた、遮蔽フード34の下流側においては
、加熱気体流噴射ノズル48bの+Iit射ロアロbか
ら噴射される加熱気体流が、上記容器器18の熱可塑性
合成樹脂製ピルファープルーフ帯の下部に作用する。か
くして、容器器18の熱可塑性合成樹脂埒ピルファープ
ルーフ帯の下部が加熱されて内1nto pこ変形され
、容器20の口’、11i1(の外周面に形成されてい
る係止面に係止される。加熱変形装置におけるかような
作用の詳にmについては、上記昭和56年特、’rm第
15214(i号明π11沓及び図面並びに昭′A11
5’7年特df顧第147543号明ハ(11督及び図
面に6)贈111に説明されている故に、これらの明*
4114!、f及び図α1NK委ね、本明#fll 狸
においては説明を省略する。
次に、上述した通りの加熱変形装置における種々の構成
要素を所要位置に充分正確に設定するために好都合に使
用される、本発明に従って構成された設定治具の一具体
例について詳述する。
第3図及び第4図を参照して説明すると、全体を番号8
4で示す設定治具は、細長い直方体形状である水準器ブ
ロック86を含んでいる。この水準器ブロック86の長
手方向中間部の上面上には、長手方向における水平を確
認するための長手方向水準器88と、横方向における水
平を確認するための横方向水準器90とが配設されてい
る。更に、水準器ブロック86の上面両端には、水準器
ブロック86の長手方向’III線92の位置を示す印
94が付されているのが好都合である。
図示の設定治具84は、上記長手方向水準器88及び横
方向水準器90が両者間に位置するように、上記水準器
ブロック86の上面上にその長手方向に間隔t−i!い
て位置付けられる一対のブロック組合体94a及び94
b’Q具備している。一対のブロック組合体94a及び
94bの各々は、夫々、上記水準器ブロック86上に着
脱自在に装着される間隔ブロック96a及び96b1間
隔ブロック96a及び96b上に着脱自在に装着される
噴射口位置付はブロック98a及び98b1及び噴射口
位置付はブロック98a及び98b上に着脱自在に装着
される遮蔽ノード篩さ規定ブロック100a及び100
bから構成されている。
間隔ブロック96a及び96bは、直立円柱形状であり
、直立円筒形外周面102a及び102bを有する。こ
の直立円筒形外周面102a及び102bの外径は、後
に言及する如く加熱変形装置における一対の案内レール
26a及び26b(3g1図)間の間隔を規矩する。従
って、両立円筒形外周面102m及び102bの外径は
、一対の案内レール26a及び26b間を搬送される容
器2oの胴部の外径に対応した値にせしめられている。
かような間隔ブロック96a及び96bは、その中心軸
)#を水準器ブロック86の長手方向軸線92に直父せ
しめて水準器ブロック86上に着脱自在に装着される。
第4図に明確に図示する如く、水準器ブロック86上へ
の間隔ブロック96m及び96bの各々の装着は、一対
の止めねじ104a及び104bによって達成される。
止めねじ104a及び104bの頭部は水準器ブロック
86の下面に形成された凹部106a及び106bに収
容され、止めねじ104a及び104bのねじ軸部は、
水準器ブロック86に形成されている貫通孔108a及
び108be貫通せしめられて、間隔ブロック96a及
び96bの下面から上方に延びるねじ穴110a及び1
10bK螺合される。間隔ブロック96m及び96bの
下面は水準器ブロック86の上面に当接せしめられる。
噴射目位1痘付はブロック98a及び98bも直立円柱
形状であり、上部112a及び112bと、上部112
a及び112bよシも幾分小径の中間部114a及び1
14bと、中間部114a及び114bよりも更に幾分
小径の下部116a及び116bとを有する。
−上部112a及び112hの主唱には、比較的大径の
第1の水平Jd状フランジ118a及び118bと、か
かる第1の水平環状フランジ118a及び118bの醒
ぐ下方に位置し且つ祠工1の水平頃状フランジ118a
及び1isb、r、りも幾分小径の第2の水平環状フラ
ンジ120a及び12obが形成されている。
後の説明から明らかになる如<% wlの水平環状フラ
ンジ118a及び118bの外周部は、加熱変形装置α
における加熱気体流噴射ノズル48a及び48bの噴射
ロアロa及び76bの旨さ及び幅方向位置を規矩する。
噴射1]位1θ付はブロック98m及び98bの下fi
f口16a及び116bの外周面には雄ねじが刻設され
ており、一方上記間隔ブロック96a及び96bの中心
部には対応するねじ穴122&及び122bが形成され
ており%l!rt射口位置付はブロック98a及び98
bの下部116a及び116b’t    ′間隔ブロ
ック96a及び96bのねじ穴122&及び122bに
螺合せしめて、噴射目位1〃付はブロック98a及び9
8bの中間部114a及び114bの下面全間隔ブロッ
ク96a及び96bの上面に当接せしめることによって
、間隔ブロック96a及び96bK噴射ロ位置付はブロ
ック98a及び98bが所定通りに着脱自在に装着され
る。かようにして間隔ブロック96m及び96b上に装
着された噴射口位置付はブロック98a及び98bの中
心軸線は、I)tllズブロック96aび96bの中心
軸線と合致する。
遮蔽フード旨さ規定ブロック1ooa及び1oobは、
本体124a及び124bと、2個の半梁状部材から成
る分割式環状スペーサ126a及び126bとから構成
されている。本体124a及び124bは、実質上水平
な頂面を有する頭部128a及び128bと、かかる頭
部128a及び128bから垂下する軸部130a及び
130bとを有する。本体124a及び124bの+t
l+部130a及び130bの外面忙は雄ねじが刻設さ
れており、一方上記噴射口位置付はブロック98a及び
98bの中心部には上面から下方に延ひる対応したねじ
穴132a及び132bが形成されている。第4図に明
確に図示する如く、上記の通シの刺藪フード旨さ規定ブ
ロック100a及び100 bは、噴射口位置付はブロ
ック98a及び98bの上面上に分割式環状スペー゛す
”126a及び126bを載置し、次いで本体124a
及び124bの軸部130a及び130bを分割式I襞
状スペーサ126a及び126bの中央貫通孔134a
及び134b’i貫通せしめて噴射口位置付はブロック
98a及び98bのねじ穴132&及び132bK4合
せしめ、本体124m及び124bの下面を分割式環状
スペーサ126a及び126bの上面に当接せしめるこ
とによって、噴射口位置付はブロック98a及び98b
上に所定辿りに着脱自在に装着される。かようにして噴
射口位置付はブロック98a及び98b上に装着された
遮蔽フード高さ規定ブロック100a及び100bの中
心軸線は、噴射口位置付はブロック98a及び98b並
びに間C?Aブロック96m及び96bの中心軸線と合
致する。(そして、後の説明から明らかになる如く、遮
蔽フード高さ規定ブロック100a及び100hにおけ
る本体124&及び124bの頭部128a及び128
bの実質上水平な頂面は、加熱変形装置における遮蔽フ
ード34の高さ、更に詳しくは遮蔽フード34の上壁3
6の晶さを規定する。
次に、第1図及び第2図に図示する加熱変形装置におけ
る種々の構成要素を、第3図及び第4図に図示する設定
治具84を使用して所要の通り1C設定する設だ操作の
一例について説明する。
設定操作の一例においては、先ずノウ初に、水準器ブロ
ック86f:使用して搬送機構2における無端搬送ベル
)14の搬送走行部を実質上水平に設定する。かような
操作においては、無4搬送ベルト14の搬送走行b1を
上に水準器ブロック86f:その長手方向1itltl
腺92が矢印16で示す搬送方向に処びるように載1d
する。そして、搬送機構2の4本の支柱4の鉛直力同長
さt微調整し、無端搬送ベルト】4の(支)J送走行部
を、水準器ブロック86における長手方向水準器88に
基いて矢印16で示す搬送方向に夷J↓」二水平にせし
めると共に、水準器ブロック86における横方同水準器
90に基いて横方向即ち幅方向にも実質上水平にせしめ
る。
次に、水緒器ブロック86上に間隔ブロック96a及び
96bを装着し、かかる組立体を利用して一対の案内レ
ール26m及び26bの横方向位置を設定する。即ち、
間隔ブロック96a及び96bが装着された水準器ブロ
ック86を無端搬送ベル)14の搬送走行部上に載置す
る。この際には、水準器ブロック86の長手方向軸線9
2を無端搬送ベル)14の矢印16で示す搬送方向にお
ける中心軸線に実質上整合せしめることが望ましい。
そして、第5図に図示する如く、一対の案内レール26
m及び26bの横方同位置をそれらの内面が間隔ブロッ
ク96a及び96bの11立円筒形外周而102a及び
102bに当接する位置に設定する。
一対の案内レール26a及び26bの横方向位置の調節
は、止めナツト30を調節して支持ブラケット24に対
する連結ロッド28の固定位置t−調節することによっ
て遂行される。而して、間隔ブロック96a及び96b
間の間隔に対して一対の案内レール26a及び26bは
相当長い点に鑑み、必要ならば、矢印16で示す搬送方
向に間14を置いた2個又はそれ以−ヒの位置にて、上
述した通9の一対の案内レール26a及び26bの1苦
力回位置の設定をM−!返し代行してもよい。
次に、間隔ブロック96a及び96b上に噴射口位置付
はブロック98m及び98bt−装宥し、水準器ブロッ
ク86、間隔ブロック96a及び96b並びに噴射口位
置付はブロック98a及び98bから成る組立体を、加
熱気体流噴射ノズル48aが配設されている位W%即ち
遮蔽フード34の上流側に位置ぜしめる。そして、加熱
気体流噴射ノズル48aの幅方向位置及び高さを調節し
て、第6図に図示する如く、加熱気体流噴射ノズル48
aの噴射ロアロmが噴射口位置付はブロック98a及び
98bの第1の水平環状フランジ118a及び118b
と実ju上同旨で且つ第1の環状フランジ118a及び
118bの外周面に接触する状態に設定する。図示の具
体例においては、加熱気体流噴射ノズル48aの噴射ロ
アロaを上述した通りに位置付けると、加熱気体流噴射
ノズル48gの装着角度に誤差が存在しない限り、第6
図に図示する如く、噴射ロアロaよシも内側に位1なす
る防謹ロッド78aの上面と内側面が夫々噴射口位置付
はブロック98m及び98bにおける第2の水平梁状フ
ランジ120J%及び120bの下面と上部112a及
び112bの外周面とに接触する。加熱気体流噴射ノズ
ル48aの幅方向位置及び旨さは、支持フレーム32m
に対する連結プラケツ)50mの同定位置を幅方向即ち
矢印60及び62で示す方向に調節すると共に、連結ブ
ラケツ)50aの主部54mに対する加熱気体流噴射ノ
ズル48mの底壁64の固定位置を矢印70及び72で
示す方向に調節することによって所要のACに設定する
ことができる(第2図)。また、加熱気体流噴射ノズル
48aの装着角度に誤差が存在する場合には、必要なら
ば、例えば、連結プラケツ)50mの上端部52&と支
持フレーム32aの下面との間の、止めねじ56よシも
外側の部分又は内1111の部分に適宜のシム部片を介
在せしめる等によって、支持フレーム32mに対する連
結ブラケット50&の装着角度f:調節することにより
矯正することができる。
上述した通りにして加熱気体流噴射ノズル48a金所袂
の通υに設定した後に、水準器ブロック86、間隔ブロ
ック96a及び96b並びに噴射口位置付はブロック9
8&及び98bから成る組立体を、加熱気体流噴射ノズ
ル48bが配設されている位置、即ち遮蔽フード34の
下流側に移動せしめる。
そして、上述した加熱気体流噴射ノズル48&の場合と
実質上同一の方式によって、加熱気体流噴射ノズル48
bの所要の通シに設定する。
しかる後に、噴射口位置付はブロック98a及び98b
上に遮蔽フード尚さ規定ブロック100a及び] OO
b ffi装着する。そして、遮蔽フード34の高さを
調節して第7図に図示する如くその上壁36の下面が遮
蔽フード高さ規定ブロック]、 00 a及び100b
における本体124&及び124bの頭部128a及び
128bの頂面に当接する状態に設定する。遮蔽フード
34の市さは、連結部材40に対する遮1妓フード34
の固定位v t−調節することによって設定することが
できる。
而して、搬送機構2における無端搬送ベルト14の矢印
16で示す搬送方向における中心軸線に関して一対の支
持フレーム32m及び32bが実質上対称に配置され、
且つ設定治具84の水準器ブロック86がその長手力同
軸線92を無端搬送ベルト14の矢印16で示す搬送方
向における中心軸線に実質上整合せしめて位置付けられ
ているならば、遮蔽フード34の長手方向軸線は必然的
に水準器ブロック84の長手方向軸線92に実質上脹合
し、従って匙蔽フード34の長手方向軸線は遮蔽フード
晶さ規定ブロック100a及び100bの中心を通る。
しかしながら、遮蔽フード34の長手方向軸線と設定治
具84の水準器ブロック86の長手方向軸線92との間
に誤差が存在する場合には、必要ならば、遮蔽フード3
4の幅方向位置をし1,1節してかかる誤差を矯正する
ことができる。
かよう1 ’A+b止」や作の際に設定治具84の水準
器ブロック86の長手方向軸線92の位1崎、を容易に
41佳lbすることができるように、遮鯖フード高さ規
定ブロック100a及び100bにおける本体124a
及び124bの一部128a及び128bの上面中心に
は印136a及び136b(第3図)を伺しておくこと
ができる。、遮蔽フード34の幅方向位置の調節は、例
えば、匙動フード34の側壁388と連結部材40との
間に介在せしめられている円筒状スペーサ44及び連載
フード34の側Iに+i 38 bと連結部$4’40
との間に介在せしめられている円匍状スベーザ44f長
さが異なったものに変更すること等によって遂行するこ
とかできる。
上述した;itsりの設定操作が終了すると、設定治具
84し」無端搬送ベルト14の搬送走行部上から除去さ
れる。この際には、必要ならば、辿藪フード高さ規輩ブ
ロック100a及び100bにおける分割式環状スベー
’9’126a及び126hをtie成している半な状
部拐を半径方向外方に移動せしめて噴射[」位1−゛付
はブロック988及び98b上から除去し、次いで遮蔽
フード茜さ規定ブロック100a及び100hにおける
本体124a及び124bを回転せしめて軸部130a
及び130bを噴射口位置付リブロック98a及び98
 bのねじ穴132a及び132bK更に螺合せしめ、
これによって本体124a及び124bを噴射口位置付
はブロック98a及び98bK対して下方に移動せしめ
て本体124a及び124bの一部128a及び128
bと遮蔽フード34の上壁36との間に所要の間隙を牛
成し、かくして設定治具84の除去を容易にせしめるこ
とができる。
而して、上述した設定操作においては、各設定操作の遂
行に応じて設定治具84の各I+4成要素の装着を順次
に遂イ1しているが、所望ならば設定治具84の釉々の
構成要素の全部又は一部を予め組合せておいて、し々の
設定操作を任意の1−次で遂行することもできる、 以上、第1図及び第2図に図示する特定の形態の加熱象
形装置に関連せしめて、第3図及び第4図に図示する本
発明に従って4と成された設定治具の一具体例について
詳細に説明したが、本発明の設定治具はかような具体例
に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱するこ
となく種々の変形乃至修正が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された設定治具が適用さ
れ得る加熱変形装置の一例を、一部を切欠いて示す斜面
図。 第2図は、第1図に示す加熱変形装置の一部を示す部分
断面図。 第3図は、本発明に従って構成された設定治具の一具体
例を示す分解争1面図。 第4図は、第3図に示す設定治具を完全に組立てた状態
で示す断面図。 第5図、第6図及び第7図は、第3図及び第4し1に示
す設定治具を利用して第1図及び第2図に示1 加熱変
形装置の種々の構成を紮を所要の通りに設定する設定操
作の一例を説明するための簡略断面図。 2・・・搬送機構 18・・・容器蓋 20・・・容器 26m及び26b・・・案内レール 34・・・痺蔽フード 48a及び48b・・・加熱気体流噴射機構76a及び
76b・・・噴射口 84・・・設定治具 86・・・水準器ブロック 96a及び96b・・・間隔ブロック 98m及び98b・・・吻射口位置付はブロック100
a及び100b・・・遮蔽フード高さ規定ブロック 特許出願人  日本クラウンコルク株式会社條5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器の口頚部に被嵌された容器蓋における筒状スカ
    ート壁の下部に存在する熱可塑性合成樹脂製ピルファー
    プルーフ帯のF部を加熱して内側に変形せしめ、該口頭
    部の外周面に形成されている係止面に係止せしめるため
    の、(イ)実質上水平に延びる搬送走行部を肩する搬送
    十幾構、(ロ)該搬送走行部の上方に横方向に間隔を置
    いて位置し、該搬送走行部上に直立せしめられて搬送さ
    れる該容器が両者間をJr41される一対の案内レール
    、eつ該絨送走行部上に直立せしめられて搬送きれる該
    容器の少なくとも上端部の両側と上方を囲繞する遮蔽フ
    ード、及びに)該遮蔽フード内で且つB IWX送走行
    部上に直立せしめられて搬送される該容器の両側に位置
    する少なくとも一対の噴射口を有する加熱気体流噴射機
    構、を具備する容器蓋加熱変形装置に用いられる設定治
    ・具にして; 該搬送機構の該搬送走行部を実質上水平にせしめるため
    の、該搬送走行部上に載置される水準器ブロックと、 該一対の案内レール間の間隔を設定するための、該水準
    器ブロック上に位置する間隔ブロックと、 該一対の噴射口の各々の少なくとも尚び及び幅方向位置
    を設定するための、該間隔ブロック上に位置する噴射口
    位置付はブロックと、該遮蔽フードの篩さを設定するた
    めの、咳1すI射口位置付りブロック上に位置する遮蔽
    フード高さ規定ブロックと、 から成ることを特徴とする設定治具。 2、該間隔ブロックは該水準器ブロック上に着脱自任に
    装着され、該噴射口位置付はブロックはト濱間隔ブロッ
    ク上に着脱自任に装着され、該遮蔽フード商さ規定ブロ
    ックはに亥噴射口位置利はブロックにイイ脱自在に装着
    されている特許請求の範囲第1項記jiあの設定治具。 3、該水準器ブロックは直方体形状であシ、その上面中
    央部には長子方向水準器と横方同水準器とが配設されて
    おり、該水準器ブロックの上面には該長手方向水準器及
    び該横方同水準器が両者間に位11テするように長手方
    向に間隔を置いて一対の該間隔ブロックが位16せしめ
    られており、直間1)11ブロツクの各々上に該噴射口
    位置付はブロックが位置せしめられ、該噴射口位置付は
    ブロックの各々上に該遮蔽フード高さ規定ブロックが位
    置せしめられている特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の設定治具。 4、該間隔ブロックの各々は直立円筒形外周面を有し、
    該外周面の外径が該一対の案内レール間の間隔を規定す
    る特許請求の範囲第3項記載の設定治具。 5、該噴射口位置付はブロックの各々は水平環状フラン
    ジを有し、該7ランジの外周部が該噴射口の高さ及び幅
    方向位置を規定する特許請求の範囲第3項又は第4項記
    載の設定治具。 6、該遮蔽フード昂さ規定ブロックの各々は、水平頂面
    を有する頭部及び該頭部から垂下する軸部を有する本体
    と、分割式環状スペーサとから構成され、該分割式環状
    スペーサは該噴射口位置付はブロックの各々の水平頂面
    上に載置され、該本体は該軸部を該分割式環状スペーサ
    の中央貫通孔を通して該噴射口位置付はブロックの各々
    に形成されている孔に挿入し、該頭部の下面k g’i
    分割式頃状スペーサの上面に当接せしめることによって
    位置付けられ、該頭部の上面が該遮蔽フードの高さを規
    定する特許請求の範囲第3項乃至i′85項のいずれか
    に記載の設定治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014208155A1 (ja) * 2013-06-28 2014-12-31 株式会社フジシールインターナショナル シュリンクフィルムの加熱収縮装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555389A (en) * 1978-05-17 1980-01-16 Obrist Albert Method and apparatus for forming guarantee closing of container
JPS5712629A (en) * 1980-06-06 1982-01-22 Jagenberg Werke Ag Pasting machine for folding cardboard case

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JPWO2014208155A1 (ja) * 2013-06-28 2017-02-23 株式会社フジシールインターナショナル シュリンクフィルムの加熱収縮装置

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