JPS5984116A - 電気伝導率プロ−ブ - Google Patents

電気伝導率プロ−ブ

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JPS5984116A
JPS5984116A JP58181804A JP18180483A JPS5984116A JP S5984116 A JPS5984116 A JP S5984116A JP 58181804 A JP58181804 A JP 58181804A JP 18180483 A JP18180483 A JP 18180483A JP S5984116 A JPS5984116 A JP S5984116A
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insulator
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electrode connector
cylindrical
metal mounting
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KURAAKU RIRAIANSU CORP ZA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/22Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
    • G01F23/24Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid
    • G01F23/241Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid for discrete levels
    • G01F23/242Mounting arrangements for electrodes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高圧眠気伝導率プローブ(highpress
ure electrical conductivi
typrove (s口に関し、より詳細にはたとえば
蒸気ボイラーのような高圧容器で使用されるプローブに
関する。この場合、圧力容器内のグローブの部品は高@
および高圧rこさらされる。
電気伝導率プローブは容器内の液レベル?調べるため、
また燃料カットオフインターロックおよび綾報を自動的
に作動させるため、ンンノイドバルブを活発化させるた
め、およびポンプモータケ予め設定したレベルで制御す
るため種々の用途においてf川さ才しる。、屯気伝44
率プローブはボイラー内の液レベルを監視する中途に最
も良く使用される。他の従来からの蒸気発生用途には給
水加熱装置、フラッシュタンク、ディエアレータおよび
タービンドレイン等がある。
眠気伝導率プローブは約210&f/Cr!(3000
psi)までの圧力と約671℃(7(JO’Flまで
の温度に耐えられなければならない。
電気伝導率プローブは、たとえば蒸気ボイラにおいて、
大部分の無機流体でみられるような、少なくともわずか
に電気伝導率を有する敵本に対して1更用される。一般
に、一連の電気伝導率プローブが圧力容器の壁に沿って
、または隣硬ゲージチューブ内にて1更用されろ。容器
内の液が上昇あるいは下降するにつれて、l&、が一連
のプローブの1つあるいは複数の電極コネクタチップに
硬l独する。プローブの電気導体が蒸気のようなガスの
今と接触している場合には高い抵抗が生ずる。プローブ
の電気導体がたとえば水のような伝導性液体と接触して
いる場合には比較的低い抵抗が生ずる。液がプローブの
電離導体および圧力各器またはゲージチューブの壁と接
触している場合に電気回路が完成され、この眠気回路が
警報器捷たはある指示装置をI′F、勤させる。
このような電気伝導率プローブの本゛貝的特徴は金属マ
ウンティングボディおよび金属電極コネクタケ絶鍬する
絶縁体にある。酸化ジルコニウムがこのタイプの眠気伝
導率プローブの大部分に今日1更用されている。なぜな
らば化ジルコニウムは高圧ボイラーでの1史用にπ効と
みなされた数少ない材1の1つであるからである。酸化
アルミ手つム卦よびガラスは扁温高圧に対して満足すべ
き材料でないことが分っている。
メカニカルプレッシャタイプジヨイントが絶縁体と金属
マウンティングホデイおよo:m:<=コネクタの間に
必要とされる。電気伝導率プローブの上記6つのボディ
部品は引張状態にあるセンターロッドにより圧縮状f4
に保たれる。眠気伝導率プローブの前述のボディ部品間
のメカニカル封止手段の特徴は、シールが高圧にて増大
する封止圧力を発生するよう構成されてい/2ければな
らないことである。
このような封止効果1げるため、現在販売されているあ
る眠気伝導率プローブは米国特許1tb6.158.6
 B 2号に従って製作されている。
その内部に採用されている封止手段は2つの比較的軟か
いニッケルガスケットであって、これらはそれぞれ金属
マウンティングボディおよび電極コネクタにろう付けさ
れている。上記特許に開示されているように、ニッケル
ガスケットの円錐面は中空絶縁体の他の円錐表面に対応
するように機械加工されねばならない。絶縁体と2つの
軟かいニッケルガスケットとの間に円周状の線接触がな
されるように、2つの円錐表(mに対しわずかに異なっ
た角度が使用されている。
また実際のやシ方として、長方形カスケラh’16う付
けして1次に中空絶縁体からの圧力接触により円錐表面
へ変形させることができる。
より詳細が米国特許6,158,682に開示されてい
るが1以上の説明から明らかなように機械加工および組
立は数段階からなる。第1に。
酸化ジルコニウム絶縁体上に円錐面を機械jJO工する
ことは困難である。備2に、比較的柔かいニッケルガス
ケットが金属ボディ部品にろう付けされなければならな
い。第6に2円錐面が朱かいニッケフレガスケット上に
1残械刀日工されなければならない。代表的には、たと
えば57°と60 というように2つの異なった角度が
異なったニッケルおよび絶鎌部品に対して上記・除許に
開示きれている。このように小さな部品におけるこのよ
うなわずかな角度差は、高度の正確さ金費することが分
るであろう。たとえニッケルガスケットが円錐面に予め
機械6口丁されなくても、中空絶盪体上の円錐面が柔か
いニッケルガスケットに適合面金形成する工っニッケル
ガスケットケ正確に変形させるのに使用されることを保
証するよう注意が必匁である。さらに。
米国特許JP63,158,682の電気は導率プロー
ブの組立には特別な組立の段階を心安とする。
主要プローブボディ部品はシール構成体の円ψ1r而の
ため非辞に正確に配列されなければならない。
主要ボディ部品を圧縮状態にすべくセンターロッドのト
ルクナツトが締めつけられる一方。
部品が回転しないよう保持するために特別の組立ジグが
必要とされる。
米国特許s、6,158,682の電気伝導率プローブ
の使用により別の問題が生ずる。もしもプローブの内部
で漏洩が生ずると、漏洩の場所を確かめるためプローブ
を分解しなければならない。プローブを分解する場合、
比較的柔かいニッケルガスケット−は絶縁体に粘着する
傾回がある。この粘着性とニッケルガスケットが金属ボ
ディ部品にろう付けされているため、プローブを分解す
ると中空絶縁体を破壊する結果になりがちである。この
破壊のため電気プローブの現地修理能力が低められる。
さらに、プローブの再組立には主要ボディ部品の回転を
防止するための性別ジグケ必妥とするため現地修理は複
雑なものとなる。
本発明の電気伝導率プローブは米国特許扁3.158,
682の前述の欠点を解消すべく設計されている。絶縁
体と電極コネクタと金属マウンティングボディの間のメ
カニカルシールヲ有効とするため円筒状くぼみが電極コ
ネクタおよヒ金属マウンティングボディの内部に設けら
iしている。絶縁体は、平坦な環状端面を有する中空円
面状スリーブ部材であることが好ましい。
後者の構成により、絶嫌本上に円錐面を機械jJD工す
る必要性が省かれる。中空絶縁体は金属マウンティング
ボディおよび電極コネクタの内部の円筒状くぼみの内部
に配置され、中空絶縁体の円筒状外部表面の両端の一部
分はこれらくぼみの内部におさめられる。金叫マウンテ
ィングボディ、中空絶縁体、卦よび電極コネクタは通常
、眠気回路の一部を構成するセンターロッドにより圧縮
状態におかれる。
メカニカル高圧ジヨイントは好ましくは円筒状<vrみ
内の柔軟な広がったグラファイトガスケット、あるいは
中空絶縁体と金属マウンティングボディと4r、極コネ
クタとの1闇の戟械的しまりばめによυ達成される。
本発明の電気伝導率プローブの構造は良好なメカニカル
シールをもたらすが、ろう付けやそれに引き続く円錐面
の機械7JO工あるいは形成の必要な段階を含め、中空
絶縁体上に円錐面を機械jJO工する必要性や比較的柔
軟なニッケルガスケツH−便用する必要性金省いている
さらに1本発明の眠気伝導率プローブの1つの形態は2
分解しても絶縁体が破壊しないため修L!M ’oiT
 能である。柔軟で広がったグラファイトガスケットの
場合、再組立のため同材質の比較的女1曲な交屡用ガス
ケツtfI史用できる。粘着して中空絶縁体の破di生
じさせるニッケルシールを備えた従来技術の構成と異な
り1本発明のグラファイトシールはこのような粘着を生
じない。
、@1図の電気プローブ1Uは圧力容器あるいはゲージ
瞳16とねじ部18でねし結合するためのねじ部14ケ
備えた金部マウンティングボディ12を有している。マ
ウンティングボディ12のねじ1fIS14に隣接して
円筒状くぼみ2Uが配置されている。マタンテイングボ
デイ120円筒状くぼみ2Uの内部には絶縁体22が収
り付けられている。絶縁体22は、絶縁体の長手方向軸
に概ね直角な平坦端面を有する中空円筒状構造であるこ
とが好ましい。絶w、体22は酸化ジルコニウムで構成
されていることが望ましい。絶縁体の他端は、成極コネ
クタボディすなわち先端26の一端に形成された同様な
円筒状くぼみ24の内部に収り伺けられている。
マウンティングボディ12は適切なガスケツトノ8によ
り圧力容器壁16に対して封止されている。ガスケット
28は、たとえば2101<g/ff1(6L]00p
silの非常な高圧1でマウンティングボディ12を圧
力d器壁16に対して封止するに適切なものでなければ
ならない。このガスケットはいくつかの形蝶ヲとること
ができるが、適切な形態はモネルメタル被覆さtしたア
スベスト充填ガスケットで;ベメツキされたものでるる
。銀メッキ?することにより延性の層がもたらされ、こ
れが良好な高圧シールを形成する。
絶縁体22は封止ガスケット60により、それぞれ金部
マウンティングボディ12および′電極コネクタ26の
円筒状くほみ20および24の内部でシールされている
電極コネクタ26.絶縁体22.およびマウンティング
ボディ12はセンターロッド62により圧縮状態に保持
されている。センターロッド62は一端を圧縮ナツト6
4と螺合し、かつ他端を電極コネクタ26のねじ付くば
み65と螺合している。さらに、マウンティングボディ
圧縮状態に保持されている。
付随のコントロールユニ−ットおよび指示器への眠気凄
絖はワイヤターミナル40を通じて行なわれる。ワイヤ
ターミナル40はセンターロッド62にねじこ1れるタ
ーミナルナツト42により所定位置に保持される。セン
ターロッド62は絶縁体22の内孔44〉よびマウンテ
ィングボディ12の内孔46を貫通して延伸するいこれ
ら内孔内部のセンターロッド62を包囲してスリーブす
なわち筒状絶縁体48が配Ifざ几ている。スリーブす
なわち筒状絶縁体48は酸化アルミニウムのようなセラ
ミック材で構成されていることが望ましい。
外部孤立絶縁体5Uはマウンティングボディ1ノと圧縮
ワッシャ68の間に配置されている。
筒状絶縁体48の内部に配置されたセンターロッド62
は外部孤立絶瞭体5Uの内孔b2を貫通して延伸する。
外部孤立絶隊体SUと圧縮ワッシャ5Bの間に上部クッ
ションフッシャ54が配置され、かつ外部孤立絶縁体b
υとマウンティングボディ12のr+5にt″部クッシ
ョンワッシャ56が配置されている。
プローブは高圧pよび普慌にきらされるため。
紙憾コネクタ26.マウンティングボディ1ム圧縮ワッ
シャ6t3.皿ワツシヤ66、圧縮ナツト64おシびタ
ーミナルナツト46はタイプ416ステンレス鋼で構成
されることが好ましい。絶縁体22は酸化ジルコニウム
で、そして筒状絶縁体48および外部孤立絶縁体50は
酸化アルミニウムで構成されることが好ましい。
酸化ジルコニウムは絶縁体22にとって好ましい、なぜ
ならガラスあるいは酸化アルミニウムのような他の絶縁
体は高温高圧にさらされた場合満足すべきものでないこ
とが分っているためである。上部および下部クッション
ワッシャ54.56は銅で構成されていることが好まし
い。
絶縁体22と、一端で゛電極コネクタz6との間に、そ
して他端でマウンティングボディ12との間に形成され
るシールは喧儀プローブ10の作動にとって重要なもの
である。本発明による゛配気プローブ1Uは電気回路を
完成することによシ伝導性流体のレベルを示すよう作動
する。
プローブ10によpレベルが検知される液体は。
水のような無機流体に一般的に見られるように、わずか
な眠気伝導率を有さなければならない。
液レベル指示19r10はボイラーのIN、体レベルを
監視するためしばしば使用される。他σ)在来型蒸気発
生用途には供給水加熱器、フラッシュタンク、ディエア
レータおよびタービンドレンが含まれる。プローブ1U
は、また、燃材力・ソトオフインターロックおよび餐・
服ケ自動的に1乍動させるため、ソレノイドバルブを励
起するため。
あるいはポンプモータを予め設定したレーくルに開園1
するため便用することができろ。たとえば。
液レベルが上下すると、漱は屯1礪コヌクタz6および
圧力容器壁16の間で繊触する。圧力容器壁16は主圧
力容器あるいは付随ゲージチー−ブとすることができる
。准レベルが圧力容器壁16およヒ絨極コネクタン乙に
接すると電気回路が完成される。この回路は電極コネク
タ26から伝導性流体kW4由して圧力谷器啼16へと
形成され、これはアースとして17)回路(1/) 一
部を形成する。電極コネクタ26はセンターロッド62
および配線ターミナlし40?経由して、図示されてい
ないコントロールユニットオよび指示器に電気的に啜絖
されている。−厘の1通常水平に間隔を空けられたプロ
ーブを使用して。
どのプローブが液と接しどれが接していないかによりg
!Lレベルを示すことができる。
絶縁体22と電極」ネクタ26とマウンティングボディ
パルプとの間のシールは本発明にとって井筒に型費なも
のである。環状力スケット30はマウンティングボディ
12と電極コツフタ26それぞれのくぼみの内部に配置
されている。マウンティングボディ12.絶縁体22お
よび電極コネクタ26はセンターロッド62および圧縮
ナツト64により圧縮負荷されている。
電気プローブ10がさらされる容器内の圧力が増大する
につれて、センターロッド6ノの引張力が減少する一方
前述の部品はより大きい圧縮をうける。プローブがさら
される高温高圧はシールの設計を考える場合重要な因子
である。たとえば、米国特許6.158.682に示唆
されたように、平旦柔軟=gガスケットは膨張のため上
記特許の@6図あるいは本発明の窮1図に示されたタイ
プの構造においては1!!中することができない。金部
製の平坦環状封止ガスケットは径方向に膨張して絶縁体
22に径方向の力を及ばずことになる。この径方向力は
金属とセラミック材との膨張率の差により生じさせられ
る。
これにより絶縁体22は危険な引張状態に訃かれること
になろう。
禰1図に示されたように本発明は、従来技術の構成に比
べて製造組立がかなり簡単なげかりでなく、前述の圧縮
および膨張問題金も考厘にいれた封止横置を示している
。本発明の封(Eガスケツ)30は劣化あるいは破壊な
しに、また重大な熱膨張なしに、プローブがさらされる
高温高圧に耐えうる材料で作られている。本発明の第1
笑施例によるガスケットは柔臥な広げられたグラファイ
ト材で作られろことが好ましい。
封止ガスケット30はそのような柔軟な広ゆられたグラ
ファイト材から形成された薄片シートから打ち型で切り
出すことができ、かつI#造卦よび組立時の暇扱いの際
の強度を商めるためワイヤー補強材ケ含めることができ
る。
柔軟な広げられたグラファイトシートは1周仰のように
、グラファイトの薄片を何度も広げて、次に広げられた
薄片を圧縮して結合力のある構造を形成することにより
製作することができる。グラフ了イト薄片倉広げること
は、たとえば酸を使用してグラファイトの内部構造の層
間の結合力金弱めることにより容易に行なうことができ
る。このような作用の結果、車なった1−どうしのすき
まが重大して結晶構潰の顕著な膨張が行なわれる。粒子
は大きな膨張のため接着剤なしに釉層する目しカを有す
るため、膨張した粒子は圧力下に1泡状材料にル成され
ることができる。シートあるいは類似・吻は単に圧縮圧
内金増大させることにより膨張グラファイト粒子から形
成される。形成されたグラファイトの密度は加えられる
形成圧力に関西している。このような柔軟なムげられた
グラファイトシートの形成方法のより完全な説明は19
68年10月1日発行の米国特許6,404.υ61に
示されている。代表的には、このような柔軟な広げられ
たグラファイトシートは約160〜160UKf/ r
n: (10〜100 A!b、s/ft8)、好まし
くは約800〜1440Kf/m (50〜90As/
ft lの密度と約0.07〜1.5簡(0,υυ6〜
(J、tJ60インチン、好ましくは約0.16〜[J
、64mm (0,005〜L1.025インチ)の厚
さを有する。市場で人手できるこのような材料の1つは
ユニオンカーバイト社(Union Carbide 
 Corporationlのグラフオイル(Graf
oillである。
第2図は柔軟な広げられた・グラファイトシール72全
便用した、第1図のプローブ1υと類似のプローブ70
を示す。電気プローブ/Uは錫1図のものよりもより商
い圧力に耐えらrしるよう変更がなされている。電気プ
ローブ/Uはフランジ付@部76ケ有する金属ボディ/
4を備えている。アダプタスリーブ78tま圧力6詣壁
80に浴接されており、またねじ村上端部δl−Nする
。カッブリングナラ)84がアダプタスリーブ78のね
じd2に螺合し、フランジ付頭部76に係合してフラン
ジ付頭部をフランジ付頭部/6とアダプタスリーブ78
の間に配置されたガスケット86に対し押し付けている
。第2図のプローブ70は、プローブが圧力容器内に取
付けられた時、ねじを蒸気あるいは他の液体にさらさせ
ない点で第1図に示された構造に対し利点を有する。か
くして、取付けねじが容器内の所定位置において凍結し
たシ腐食したりする可能性が減少される。
虫6図の眠気プローブ10社第1図に示されたものと類
似しており、類似部品はダッシュ付の同じ番号が付され
ている。これら2つの構造の主要相違点は、甫6図の眠
気プローブ10′はマウンティングボディ12′、絶縁
体22′、および電極コネクタ26′の間の付加的封止
の必要性ケ省いた点にある。絶縁体22′はし゛まシば
めによりマウンティングボディ12′およヒ亀襖コネク
タ26′と直接封止を形成する。セラミック絶縁体22
′はマウンティングボディ12′の円筒状くほみ20’
および電極コネクタ26′の他のくぼみ24′の内部へ
機械的に圧入されしまシばめされる。マウンティングボ
ディ12′および成極コネクタ26′は絶縁体22’よ
りも大きな比率で熱膨張するが、しまりばめは最高温度
にてもこれら部品間の十分な保持力が維持されるよう設
定されている。絶縁体22′の外径はマウンティングボ
ディ12’および1極コネクタ26′のくぼみ。
20’および24′のそれぞれの内径よりも約0、02
5調(0,Ll(]11インチ大きいことが好ましい。
第6図の孤立外部絶縁体’7’0はセンターロッド62
′のための孔を備えた閉端に;1jL。
マウンティングボディ12′に関しくほみ92の内部に
保持されている。第6図の1億プローブは筒状すなわち
スリーブ絶縁体48なしに14q成できる。スリーブ絶
縁体48ケ省くことによりより小さな径のプローブを構
1或することができる。
(4図は第6図のプローブ10′と類似のプローブ70
′を示す。眠気プローブフロ社第6図のものよりもより
高い圧力に1耐えられるよう変更を7JOえられている
。眠気プローブ70’はフランジ付頭部76′を有する
金属ボディ74′を備えている。アダプタスリーブ78
′は圧力容器壁80′に溶接されておシ、ねじ村上端部
82′を有する。カップリングナツト84′がアダプタ
スリーブ78′のねし82′に螺合し、かつ7ランジ付
頭部76′に1糸合し7ランジ付頭部全フランジ付頭部
76′とアダプタスリーブ78との間に配置されたガス
ケット86′に対して押し付ける。第4図のプローブ7
0′はプローブが圧力容器内に取付けられた時にねじ部
を蒸気あるいは曲の液体にさらさせない点で嚇6図に示
された構造に対し利点を有する。かくして、取付けねじ
が容器内の所定位置にかいて凍結し反り腐食したりする
り解性が減少される。
本発明の電気プローブは従来技術の電気プローブに対し
ていくつかの利点を有する。米国特許6.158.61
:i2に示された従来技術のプローブにおける後切なシ
ールを構成するには、上記・r!f訂の第1図〉よび楊
2図に示された絶縁体16は1III+]端に円錐面を
形成しなければならなかっだ。セラミック材料に円錐面
を形成することは1円節状絶縁体の長手方向1咄に直角
な平行面に横たわる面r有する平坦端部が形成される本
発明と比較して困難かつ比較的高価である。他の利点は
2本発明の1つの形態にi−ケるプローブはより容易に
修畦可能な点である。米国特許5.1b8,682に示
された従来技術のプローブにおいては、セラミックボデ
ィから1極コネクタを収外すことによりしばしばセラミ
ックボディ16の破壊音もたらしていた。この破壊は。
柔軟なニッケルガスケットがマウンティングボディおよ
び電極コネクタにろう付けさ7していたためにもたらさ
れたものでるる。ろう伺けされていたガスケットが比較
的柔軟なニッケルであったため、ニッケルはセラミック
絶縁体に粘着する傾向′fr:有していた。プローブr
分解する場合、他端におけるニッケルガスケットとセラ
ミックボディの間の粘漕性がしばしば絶縁体の破壊、?
もたらしていた。再組立もまた特別のジグを必要とし、
これが現地修d ’x 煩雑化させていた。本発明の第
1図、第2図のプローブに関しては、′電極コネクタ2
6を改姓しても絶縁体22を破壊することにはならない
。プローブを容易に修哩OT能とするため、広げられた
グラフ了イトシール60卦よび72のみが交換全必要と
する。
本発明の他の利点は1本発明に従って製作される眠気プ
ローブが製造するによジ簡易であジかつより安価に構成
できる点にある。米国特許6.158,682に示され
たように、金1萬ガスケット6′:Jは最初にマウンテ
ィングボディおよび電極コネクタにろう付けされなけれ
ばならなかった。次に、絶録本上の対応円錐圓に適合す
べく各金嬌ガスケット上に円錐面が機械/J[]工され
るかあるいは形成されなければならなかった。
組立の際0種々の部品を注意深く整列させ、かつプロー
ブの種々のボディ部品を回転させずに圧縮ナツト金締付
けることが重要であった。それに対して、本発明による
眠気プローブはより簡易にlJ8!造できかつより安価
に構成できる。たとえば、米国特許3,158,682
の円錐角の形成のような、溶鍛およびそれに続く機械/
J[J工段階が省かれている。整列の問題が非富に単純
化されているため組立もまた各易化されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は高温安定封市ガスケットヲ便中して本発明に従
って構成された磁気プローブの好ましい実施間の長手方
向断面図; 第2図は81図に斥されたプローブと類似した。より制
圧用途用に設計されたプローブの長手方向断面図; 第6図はしまりはめ封正ケ中いた本発明に従って構成さ
れた眠気プローブの他の好ましい実施例の長手方向断面
図;および 禰4図は@6図に示されたプローブと類似した。より重
圧用途用に設計された本発明の1mの好ましい実施間の
長手方向断面図。 12・・・金部マウンティングボディ。 22 、22’−・・約1呟体、2L]、24・・・円
筒状くぼみ。 26・・・電極コネクタ。 28.30.72.86 ・・・ガスケット、62・・
・センターロンド、40・・・外部端子。 5U・・・外部孤立絶娠体。 特許出願人 ザ・クラークーリライアンス・コーポレー
ション(外4名ン FIG、! FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)商工に耐えるように設計された電気伝導率プロー
    ブであって 伝導性電極コネクタと、 該電極コネクタの一端部内の平坦でかつ環状の面を有す
    る第1円筒状くぼみであって、核酸極コネクタの直径よ
    りも小さな直径を有する@1円筒状くほみと。 長手方向軸に沿って貫通内孔を有する金属マウンティン
    グボディと。 該金属マウンティングボディを圧力容器に取伺けるため
    の手段と、 Re 金’84マウンティングボディの一端部内の平坦
    でかつ環状の面を有する第2円筒状くぼみであって、該
    @1円筒状くぼみと実實的に件しい直径?有しかつ核金
    叫マウンテ・イングボディの直径よりも小さい直径を有
    する第2円筒状くぼみと。 高温および約210Kg/ff1(6000psi+ま
    での高圧に耐えることができる中空絶縁体とを含み。 該中空絶縁体は該金属マウンティングボディと該電極コ
    ネクタとを電気的に絶越しかつ分離させるため取付けら
    れて卦す。 該中空絶縁体は咳中空絶鎌体の長手方向に沿った円筒状
    外面と、該中空絶縁体の長手方向軸に沿った内孔と、お
    よび核中空絶t#、体の両端の環状面とを有し、該環状
    E釦は該中空絶縁体の長手方向軸に直角な実′疏的に平
    行な而に横たわり、かつ該面v′i該円筒状外面と交差
    し。 該環状面の各々は核金喘マウンティングボディ卦よび該
    ゛醒憧コネクタの該円筒状くv上々の1つの内部に配置
    されて咳巣1お工び@2円筒状くぼみの該平坦でかつ環
    状の1川と共に封止部を杉成し、 該中空絶縁体の円筒状外面の一部は核中空絶縁体の各端
    部で該金属マウンティングボディおよび該電極コネクタ
    のそれぞれの円筒状〈はみの内部におさめられており。 当該電気伝導率プローブはさらに、該電極コネクタおよ
    び該金属マウンティングボディの該円筒状〈ばみの内部
    の該中空絶縁体の環状面を該禰1および第2円筒状くば
    みの平坦でかつ環状の而に対して封止する手段と、該中
    空絶縁体の環状面と、核金圃マウンティングボディおよ
    び核電極コネクタ内部の該それぞれの円筒状くぼみの環
    状面との間で圧力封止接合を設定すべく該中空絶縁体に
    対して核金属マウンティングボディと該rt+=コネク
    タとの間で圧縮状態′fr:設定する手段と。 該プローブ上の外部端子と、および 伝導性液体が核亀他コネクタと、該プローブが゛取付け
    られている圧力容器の壁とに接した時に電気回路全完成
    すべく該に極コネクタと該外部端子の間に亀気朕続を形
    成する手段とを含むことを特徴とする眠気伝導率プロー
    ブ。 (2)該封止する手段が、核中空絶縁体と該電極コネク
    タおよび核金属マウンティングボディとの間で高圧封止
    接合企杉成すべく該中空絶縁体の該環状表面と隣凄、封
    止硬触して該金属マウンティングボディおよび核酸極コ
    ネクタ内部の該円筒状くほみの内部に配置屯された柔軟
    な広げられたグラファイトガスケットからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電気伝導率プロ
    ーブ。 (3)該封止する手段が核中空絶縁体ボディと咳釜喘マ
    ウンティングボディおよび該電極コネクタ内部の該円筒
    状くぼみとの間のしま9ばめからなシ、該中空絶碌体は
    し=!、りばめを生じさせるべく該円節状くぼみに挿入
    される前に該円筒状くぼみよシも大きな外径ケ有するこ
    と金・時機とする゛険、fF請求の範囲第1鳴に記載の
    電気伝導率プローブ。 (4)該中空絶縁体が、該直、−ヘコネクタの中央部分
    に係合しかつ該中空絶1蝋体および核金叫マウンティン
    グボディの該内孔t−X通して延伸するセンターロッド
    、および該金属マウンティングボディ、核中空絶縁体お
    よび該電極コネクタを圧縮状態におくべく核金属マウン
    ティングボディ、該中空絶縁体および核電極コネクタに
    対して核センターロンドに引張を加えるための引張手段
    とにより圧縮状態におかれることを特徴とする特許請求
    の範囲幅1項。 第2項あるいは第6項のいずれかに記載の電気伝導率プ
    ローブ。 (5)内孔を有する外部孤立絶縁体であって該センター
    ロッドの一部分が該内孔の内部に配置される外部孤立絶
    縁体全含み、該外部孤立絶縁体が核金属マウンティング
    ボディと核引張手段との間に配置されていること?特徴
    とする特許請求の範囲第4墳に記載の゛眠気伝導率プロ
    ーブ。 (6)該中空絶縁体が酸化ジルコニウムからなることを
    特徴とする請求 第6項のいずれかに記載の電気伝導率プローブ。 (力 高圧に耐えるように設計された電気伝導率プロー
    ブであって 伝導性電気コネクタと。 金属マウンティングボディと。 該金属マウンティングボデイを圧力容器に伝導性を有す
    るように取付ける手段と。 該プローブ上の外部端子と。 伝導性液体が,該電極コネクタと,該プローブが該金属
    マウンティングボディとの眠気伝導性接触ケ介して暇付
    けられるように烙ノ′シた圧力容器の壁とに硬した時に
    藏気回路紫完成すべく該電極コネクタと核外部端子の間
    に醒気晰絖を形成する手段と。 該電極コネクタが伝導性液体と頗触した際に該金属マウ
    ンティングボデイが電気回路全短絡させるのを防止すべ
    く核金例マウンテイングボデイと該電極コネクタとを屯
    気絶脈する手段とt言み 、 該絶嫌手猷は高@および約210醇Xイ(3000ps
    i l  までの高圧に耐えうる絶縁体であり。 該絶縁体は核絶鍼本の長手力量に沿った円筒状外面と核
    絶碌木の各端部の平坦1mを有し、核平用端面は接絶縁
    体の長手方向軸に直角な実買的に平行な面に横たわ9、
    かつ接面は接円筒状外面と交差し。 当核屯気伝導率プローブはさらに、咳電極コネクタの一
    端部内の平坦面を有する第1円筒状くほみであって、該
    電極コネクタの直径よりも小さな直径を有する@1円筒
    状くぼみと。 核金属マウンティングボディの一端部内の平坦面を有す
    る42円筒状くほみであって。 該41円筒状くぼ与と実買的に等しい直径を有しかつ該
    笠1@マウンティングボディの直径よりも小さい嘱径を
    有する第2円筒状くぼみとを富み 該絶縁体の谷該平坦14面と接円筒状外面のm 晰fA
    5分は該金属マウンティングボディおよび該電極コネク
    タの該円筒状くぼみの1つの内部に配置されており。 当該電気伝導率プローブはさらに、該日商状くぼみの内
    部で該絶縁体の該平坦端面と該円筒状外面の隣接部分と
    共に封止部を形成する手段 を言むことをtl!jaとする眠気伝導率プローブ。 (8)該封止部を形成する手段が、該絶縁体と該電極コ
    ネクタおよび該金属マウンティングボディとの間で高圧
    封止1妾合を形成すべく該絶縁体の該乎坦端囲と隣接、
    封止接触して該金属マウンティングボディおよび該電極
    コネクタ内部の該円筒状くぼみの内部に配置された柔軟
    な広げられたグラファイトガスケットからなることを特
    徴とする特許請求の範囲147頃に記載の電気伝導率プ
    ローブ。 (9)該封止部金形成する手段が該杷鍼体ボデイト該釜
    喘マウンティングボディおよび8亥亀イMコネクタ内部
    の該円筒状くほみとの間のしまシばめからなシ、該絶鰍
    体はじまりばめを生じさせるべく該円筒状くぼみに挿入
    される前に該円筒状(rYみよりも大きな外径を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の電気伝
    導率プローブ。 (101該絶縁体が、該電極コネクタの中央部に係合し
    かつ該絶縁体および該金属マウンティングボディの該内
    孔を貫通して延伸するセンターウッド、および該金属マ
    ウンティングボディ、該絶縁体ふ・よび該電極コネクタ
    全圧縮状態に赴くべく該金部マウンティングボディ、該
    絶縁体および該電極コネクタに対して該センターロッド
    に引張を加えるための引張手段とにより圧縮状態におか
    れること全特徴とする特f+−請求の範囲第8狼または
    射ソ項に記載の電気伝導率プローブ。 uD  内孔′f:πする外部弧立絶娠体であって該セ
    ンターロッドの一部分が該内孔の内部に配置される外部
    孤立絶縁体を含み、該外部孤立絶縁体が該釜叫マウンテ
    ィングボディと該引張手段との間に配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の眠気伝導
    率プローブ。 (121該絶縁体が酸化ジルコニウムからなることJt
    全特徴する特許請求の範囲鴫/項乃至禰ソ瑣のいずれか
    に記載の一気伝i4[プローブ。
JP58181804A 1982-09-29 1983-09-29 電気伝導率プロ−ブ Granted JPS5984116A (ja)

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