JP3201524B2 - 破裂ディスク感知組立体 - Google Patents

破裂ディスク感知組立体

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は流体システムのリリーフポートを閉鎖する破
裂ディスクに関し、特に破裂ディスクが破裂する時を感
知するための組立体に関する。
背景技術 破裂ディスクは業界では安全装置として普通は使用さ
れる。また破裂ディスクは閉鎖システムが過剰圧状態か
ら解放されたことを表示するために感知装置と共に作動
する。流体システムが正または負のいずれの圧力システ
ムであっても破裂ディスクは所定圧(または真空)に達
すると破裂して圧力を解放する。破裂ディスクはセンサ
および信号装置に連結され、信号装置は破裂ディスクが
破裂したことをオペレータに警報する。ディスクおよび
センサのデザインや使用される材料は異なるが典型的に
リリーフポートの流体の流れを遮断する内部感圧性膜部
分を囲む外部環状取付け部分を有する。破裂ディスクと
共に作動する典型的なセンサおよび信号装置は破裂ディ
スクが破裂し且つ電気回路を開いて例えば監視ステーシ
ョンにおいて信号を出す時に作動を始める。
発明の開示 本発明には利点があり、改良された一体型破裂ディス
クおよびセンサ組立体を提供する。センサおよび破裂デ
ィスクを工場で組み立てられた単一ユニットに一体化す
ることで顧客への出荷前に工場検査により確かな高品質
を得ることができる。これにより組立手順が簡単になる
ので取付け中の手違いや損傷の危険性を減らせる。破裂
ディスクが工場を出ると標準パイプのフランジの間に直
ぐに簡単に取り付けるられるようになっている。ディス
ク組立体はいじることができないようになっており、破
裂後に閉鎖回路を偶然整備してしまったことで誤信号を
出す危険性を十分減少できる。
利点ある本発明を達成するために破裂する感圧性膜部
分と外周面とを有する伝導性材料、好ましくはグラファ
イトからなる破裂ディスクと、感圧性膜部分に取り付け
られる第1伝導体と、外周面に取り付けられる第2伝導
体とを具備する一体型破裂ディスク・センサ組立体が提
供される。これら第1伝導体および第2伝導体は破裂デ
ィスクを通る完全な回路を形成するのに適しており、す
なわち破裂ディスク自体は感圧性膜部分が破裂または破
裂するときに回路が開かれるような完全な回路の部分で
ある。したがって回路が開かれることで警報または警告
システムへ信号が伝達され、破裂ディスクが破裂したこ
とを表示する。
本発明の好適な実施例では中央の感圧性膜部分より実
質的に厚く且つ該感圧性膜部分と一体的に設けられる外
部環状支持部分が使用される。好適な構造では感圧性膜
部分は外周部分の半径方向の1つの端部面と同一面にあ
る。好ましくはワイヤの第1伝導体が破裂ディスクの破
裂後に接触する破裂ディスクの全ての面に絶縁被覆がな
される。破裂後のディスクの面と第1ワイヤとが不注意
にも接触してしまって回路を閉じてしまうのを防ぐ他の
被覆を使用できるがポリテトラフルオロエチレン(テフ
ロン:登録商標)が好ましい被覆である。また好適な実
施例では支持、強度および耐久性をディスク構造に付加
するために外周面周りに配置される外部ケース、好まし
くは鋼のような金属ケースが使用される。
本発明は簡単に取り付けられる破裂ディスクを提供す
る。このために2つの伝導体の端子部分は破裂ディスク
の外周面に取り付けられる連結ハウジングに収容され
る。連結ハウジングは破裂ディスクが典型的に取り付け
られる標準パイプのフランジの邪魔にならないように破
裂ディスク自体より好ましくは厚くない。好適な実施例
ではワイヤの伝導体は連結ハウジングから延びる二線ケ
ーブルに収束し、警告システムへ接続されるのに適した
端部で終端する。
また好適な実施例では2つの正面環状ガスケットがハ
ウジングのベント側の端部面に配置される。1つの環状
ガスケットは反対の端部面に配置される。本実施例の破
裂ディスクの感圧性膜部分に取り付けられる伝導体は破
裂ディスクの外部周囲、例えば連結ボックスから破裂デ
ィスクのベント側の2つの環状ガスケットの間を通り、
破裂ディスクの感圧性膜部分に取り付けられる。間を伝
導体が延びる2つの環状ガスケットにより破裂ディスク
と環状ガスケットとが両側のパイプのフランジの間に締
められる時の良好なシールシステムが確実にされる。
好ましくはワイヤである少なくとも第1伝導体は単に
感圧性膜部分に接触しているよりも物理的に取り付けら
れていることが必要である。これにより製造者は伝導体
を感圧性膜部分に電気的に確実に接触させることがで
き、それが取り付けられる状態と同じ状態でユニットの
事前検査を行うことができ、そして外部の材料や、ワイ
ヤのねじれによる接触不足、ユニットの不適切な取付
け、振動そしてそのようなことからそれを隔離しておく
ことにより完全に接触しつづけることを確実にすること
ができる。好適な実施例ではワイヤを感圧性膜部分に取
り付けるために電気伝導性のある接着剤が使用される。
本発明のこれらおよび他の特徴は以下の詳細な説明で
明らかにする。
図面の簡単な説明 図1は本発明の単一型のディスク組立体の線図的断面
図である。
図1aは本発明の逆型のディスク組立体の線図的断面図
である。
図2は連結破裂ディスクの線図的分解図である。
図3は本発明を具体化したディスクの部分断面略図で
ある。
図4は典型的な取付け状態にある図1のディスクの線
図的断面図である。
発明を実施するための最良の形態 図面に本発明の好適な実施例を示した。本実施例は電
気伝導性のある破裂ディスク10と一体的な外部ケース20
との組立体8と、破裂ディスク10を通って電流を伝導す
るための電気伝導性のある第1絶縁ワイヤ(以下、第1
ワイヤ)26および第2絶縁ワイヤ(以下、第2ワイヤ)
28と、信号回路に接続するためにワイヤが延びて出る連
結ハウジング34と、ガスケット64,68,72とを具備する。
本発明の破裂ディスク10は環状支持部分(以下、支持
部分)12と感圧性膜部分(以下、膜部分)14とを具備す
る。破裂ディスク10の支持部分12は破裂ディスク10の膜
部分14の軸線方向への厚さより厚い環状の基部を形成す
る。膜部分14は支持部分12と一体的に設けられる。膜部
分14の外面は支持部分12の1つの端部面と一体的に設け
られ且つ同一面にある。この膜部分14の外面を含む端部
面は図1および図1aでは感圧性膜面(以下、膜面)15で
参照している。破裂ディスク10の反対端部は膜部分14の
直径と等しい直径の円筒形の凹部周りに環状面16を形成
する。したがって破裂ディスク10は円筒形であり、膜部
分14が部分的に円筒の半径方向の端部面を形成し、残り
の円筒部分よりも軸線方向において薄い。
破裂ディスク10に強度、支持および耐久性を付加する
ために外部ケース20、典型的には金属ケースにより破裂
ディスク10の支持部分12の外周面22を電気伝導性があっ
て且つ構造的に支持関係で囲んでいる。外部ケース20は
破裂ディスク10と一体的に設けられる円筒であって軸線
方向の寸法は破裂ディスク10と実質的に同じである。
1つの二線ケーブル24からの第1ワイヤ26および第2
ワイヤ28は破裂ディスク10と電気伝導的に接触してい
る。第1ワイヤ26は破裂ディスク10の膜部分14に伝導的
に取り付けられる。第1ワイヤ26は膜面15,15aにおいて
電気伝導性接着剤30で感圧性膜部分に取り付けられる。
第2ワイヤ28は適切な固定具、図示した好適な実施例で
は連結ハウジング34の側部を取り付けるのにも役立つネ
ジ32により外部ケース20の外周面20aに電気伝導的に取
り付けられる。好ましい外部ケース20が採用されないと
きには第2ワイヤ28は図4に示したように支持部分12の
外周面22に取り付けられる。
図2に明示したように連結ハウジング34は二線ケーブ
ル24の入力端部から延びる第1ワイヤ26および第2ワイ
ヤ28の一部を受けるために破裂ディスク10の外部ケース
20の外周面20aに取り付けられる。連結ハウジング34は
この連結ハウジング34を破裂ディスク10へ取り付けるた
めに配置される穴38を有する側部側フランジ36を有する
実質的に正方形または長方形のボックスである。連結ハ
ウジング34は折り畳まれたステンレス鋼のようなシート
材から形成される。外周面20aに取り付けられたときに
おいて連結ハウジング34は軸線方向における破裂ディス
ク10の寸法より厚くない。図1の膜面15に対し又は逆型
の場合には図1aの環状面16に対して平行に連結部に近い
方の連結ハウジング34の面39にノッチ40が配置される。
ノッチ40は連結ハウジング34が取り付けられたときに外
周面20aに当接する面39の縁部42に配置される。ノッチ4
0は外部ケース20の外周面20aと第1ワイヤ26が膜面15,1
5aへの途中に通る連結ハウジング34との間に空間140を
提供する。連結ハウジング34の空間140は図1のシリコ
ン化合物35で満たされている。
第1ワイヤ26および第2ワイヤ28は外部ケース20の外
周面20aに対して平行な連結ハウジング34の面48の開口
部46を通って連結ハウジング34に入る。この二線ケーブ
ル24は開口部46において連結ハウジング34に通じる。面
48は面48の縁部52から略中央へ延びて開口部46で終端す
る側部溝50を有する。側部溝50は二線ケーブルを受ける
のにも役立つので第1ワイヤ26および第2ワイヤ28は開
口部46を通って連結ハウジング34へ入る。二線ケーブル
24が側部溝50に沿って配置され、延在する第1ワイヤ26
および第2ワイヤ28を有する端部が開口部46に配置され
ると面プレート54が二線ケーブル24上に配置され、面48
に取り付けられる。図示したように面プレート54は4つ
の面プレートネジ56で取り付けられる。連結ハウジング
34の内側では第1ワイヤ26がノッチ40により形成される
空間140を通って連結ハウジング34から外へ出る一方で
第2ワイヤ28は外周面20aに取り付けられる。図示した
ように第2ワイヤ28は連結ハウジング34の側部側フラン
ジ36を取り付ける固定具32により外周面20aに取り付け
られる。上述したように第1ワイヤ26は電気伝導性接着
剤30により膜面15,15aに取り付けられる。二線ケーブル
24は連結ハウジング34から短い距離だけ延びて離れてお
り、且つ図1aにワイヤ26′および32′として示した末端
部で終端し、図3に示したように二線ケーブル24が接続
される信号または警告システムに適合する適切な機械的
かつ電気的なコネクタがその末端部に取り付けられる。
破裂ディスク10に電気伝導性があるので二線ケーブル
24の末端部の第1ワイヤ26′および第2ワイヤ32′が電
気警告システムに伝導的に接続されるときに電流は警告
システムから一方のワイヤを通り、破裂ディスク10自体
を通り、他方のワイヤまで流れ、電気警告システムに戻
ることができ、したがって警告システムと共に完全な回
路が形成される。通常使用時には破裂ディスク10の膜部
分14が破裂すると一方のワイヤから破裂ディスク10を通
って他方のワイヤへの電流の流れは第1ワイヤ26および
破裂ディスク10の膜部分14が破裂ディスク10と電気的に
接触されていないので遮断される。したがって破裂ディ
スク10自体は電流が流れる回路の一部を形成してはいな
い。
膜部分14が破裂したときに回路が開かれたままである
ことを確実にするために第1ワイヤ26が接触している破
裂した破裂ディスク10の面は支持部分12の内部周囲面62
と、膜面15,15aと、破裂ディスク10の環状面16とに提供
された絶縁被覆17で被覆される。したがってこれら面の
1つと第1ワイヤ26との偶然の接触により破裂後に回路
が閉ざされることはない。
破裂ディスク組立体8は破裂ディスク10が使用環境、
すなわちパイプのフランジの間に取り付けられるときの
ためのガスケットを含む。第1ベント側ガスケット(以
下、第1ガスケット)64および第2ベント側ガスケット
(以下、第2ガスケット)68が破裂ディスク組立体8の
部分として破裂ディスク10の膜面15,15aに設けられる。
第1ガスケット64および第2ガスケット68の寸法は実質
的に同一であり、破裂ディスク10および外部ケース20と
実質的に等しい外径である。各ガスケット64,68は1つ
の面に感圧性接着剤18を有するので破裂ディスク10の支
持部分12および20の膜面15、または逆型の組立体の場合
には環状面16にしっかりと取り付けられる。破裂ディス
ク組立体8を組み立てるときには第1ガスケット64は感
圧性接着剤により破裂ディスク10の支持部分12および20
の膜面15に直接取り付けられる。それから第1ワイヤ26
が連結ハウジング34から空間140を通って第1ガスケッ
ト64を横切り、感圧性膜面15へ延ばされてそこで電気伝
導性接着剤30により取り付けられる。それから第2ガス
ケット68は第1ガスケット64と第1ワイヤ26との頂部に
配置されて感圧性接着剤により所定位置に保持される。
破裂ディスク10の反対側の端部では1つの環状圧力側
ガスケット(以下、ガスケット)72がこのガスケット72
の面に配置された感圧性接着剤により破裂ディスク10の
支持部分12の図1では環状面16に、図1aでは膜面15に取
り付けられる。またガスケット72は破裂ディスク10およ
び外部ケース20の直径と実質的に等しい直径を有するが
組み合わされた第1ガスケット64および第2ガスケット
68の軸線方向の厚さと実質的に等しい厚さを有する。
破裂ディスク10は加圧流体システムの従来の圧力また
は真空リリーフ導管に取り付けられるようになってい
る。図4の例は多数部品のベントパイプ組立体74を示
す。ベントパイプ76,78の2つの部分は破裂ディスク10
とガスケット64,68,72を受けるように間を開けて設けら
れた隣接対面パイプフランジ80,82を有する。これらパ
イプフランジ80,82は間を開けて離れて設けられている
ので破裂ディスク10とガスケット64,68,72とをその間に
保持できる。ベントパイプ76の第1部分は加圧・真空シ
ステムの一部を構成し、ベントパイプ78の第2部分は外
界または安全流出システムへ導くリリーフ導管を構成す
る。
破裂ディスク10は取付け前に工場で組み立てられる。
取付けのために顧客に受け取られるときには破裂ディス
ク組立体8は連結ハウジング34を有する破裂ディスク10
および外部ケース20と、ワイヤ26,28と、それに取り付
けられるガスケット64,68,72とを具備する。図4に示し
た単一型の破裂ディスク組立体8を取り付けるためには
パイプフランジ80,82の間にそれを配置する。取り付け
られた環状面用のガスケット72を有する環状面16が第1
ベントパイプ部分76のパイプフランジ80に配置されるの
で膜面15の支持部分12は第2ベントパイプ部分78のパイ
プフランジ82に対して取り付けられる。したがって適切
に取り付けられると取り付けられたガスケット72を有す
る環状面16の支持部分12はシステムの加圧/真空部分の
フランジ80に取り付けられ、ガスケット64,68を有する
膜面15の支持部分12はベントパイプのリリーフ導管部分
のフランジ82に取り付けられる。所定位置に取り付けら
れるとパイプのフランジ80,82はボルト84により互いに
向かって締められ、したがって流体密にこれら間に破裂
ディスク10とガスケット64,68,72とを挟む。また逆型も
工場で組み立てられるので図1aに示したようにガスケッ
ト64,68,72を逆にすることで簡単に取り付けられる。
図3に示したように破裂ディスク組立体8は単一層を
形成し、取付け時には比較的薄い組立体である。ベント
パイプの第1部分の圧力(または真空)がシステムの所
定のレベル、すなわち破裂ディスク10の所定レベルを越
えると膜部分14が破裂(真空の場合は内側へ破裂)する
ので第1ワイヤ26から破裂ディスク10を通って第2ワイ
ヤ28への回路を開く。回路を開くことは破裂ディスク10
が破裂したことを表示するための表示手段を始動する。
例では2.76ゲージバール(bar g)(40ゲージpsi)の
圧力で破裂するように設定された普通の10.16cm(4イ
ンチ)のグラファイト破裂ディスク組立体が好ましかっ
た。グラファイトの破裂ディスク10の外径は14.61cm
(5.75インチ)であった。グラファイトの破裂ディスク
10の外周面を囲んでいる鋼ケース20は17.15cm(6.75イ
ンチ)の直径であった。鋼ケース20はフェノールまたは
エポキシ樹脂結合剤と混ぜ合わされたカーボアルコア
(Carbo−Alkor)粉末のような伝導性のある炭素粉末か
らなる炭素質の接着剤によりグラファイトの破裂ディス
ク10に取り付けられた。破裂ディスク10の膜部分14は軸
線方向の厚さが約0.44cm(0.17インチ)であり、直径が
10.2cm(4.0インチ)であった。支持部分12は軸線方向
の厚さが約2.2cm(0.875インチ)であった。
ガスケットは非アスベスト材料から作り、1つの側に
感圧性接着剤を付けた。各ガスケット64,68,72の外径は
実質的に等しく、約17.1cm(6.75インチ)であった。環
状面用のガスケット72の軸線方向の厚さが約0.3cm(0.1
2インチ)であったのに対し、各々の膜面用のガスケッ
ト64,68の軸線方向の厚さは約0.15cm(0.06インチ)で
あった。
連結ハウジング34はステンレス鋼から作成され、ネジ
で破裂ディスク10の外周面に取り付けた。取付けフラン
ジを含む連結ハウジング34の全体の横方向の長さは約6.
03cm(2.37インチ)であった。連結ハウジング34自体の
横方向の長さは約2.8cm(1.1インチ)であり、軸線方向
の幅は1.8cm(0.71インチ)であった。連結ハウジング3
4は破裂ディスク10の外周面から離れて約1.3cm(0.51イ
ンチ)ほど突出する。破裂ディスク10を警告システムへ
接続するためのケーブルとして2つのタンタルワイヤを
含むケーブルを使用した。
この特徴的な組立体はANSI(米国規格協会,American
National Standards Institute)規格の4インチサイズ
のパイプフランジの間に取り付けられるためのものであ
り、2.76ゲージバール(bar g)(40ゲージpsi)におい
て破裂するようにされている。
本発明の好適な実施例を詳細に説明したが当業者には
変更例および同等物が明らかである。この開示は請求の
範囲に記載した本発明の範囲と精神の範囲内で変更例お
よび同等物を含む。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−117787(JP,A) 特公 昭54−41737(JP,B2) 実公 昭54−42019(JP,Y2) 実公 昭55−10708(JP,Y2) 実公 昭55−24447(JP,Y2) 米国特許3936621(US,A) 米国特許4270560(US,A) 米国特許4408194(US,A) 西独国実用新案公開92−12704(DE, U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 17/00 - 17/34 F16K 37/00 G08B 21/00

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)感圧性膜部分と外周面とを具備すると
    共に伝導性材料からなる破裂ディスクと、b)前記感圧
    性膜部分に取り付けられる第1伝導体と、c)前記外周
    面に取り付けられる第2伝導体とを具備し、これら第1
    伝導体および第2伝導体が前記破裂ディスクを通る完全
    な回路を形成するのに適した一体型破裂ディスク・セン
    サ組立体。
  2. 【請求項2】前記破裂ディスクの面に絶縁被覆を具備す
    る請求項1に記載の一体型破裂ディスク・センサ組立
    体。
  3. 【請求項3】前記被覆がポリテトラフルオロエチレンで
    ある請求項2に記載の一体型破裂ディスク・センサ組立
    体。
  4. 【請求項4】前記外周面周りに金属ケースをさらに具備
    する請求項1に記載の一体型破裂ディスク・センサ組立
    体。
  5. 【請求項5】前記第1伝導体および前記第2伝導体がワ
    イヤを有する請求項1に記載の一体型破裂ディスク・セ
    ンサ組立体。
  6. 【請求項6】前記外周面に配置されるハウジングと、該
    ハウジングに配置される前記第1伝導体および前記第2
    伝導体の一部と、これらの伝導体を信号システムに接続
    するための前記ハウジングに関連した手段とを具備し、
    前記破裂ディスクの軸線方向における前記ハウジングの
    最大寸法が前記破裂ディスクの軸線方向の寸法以下であ
    る請求項5に記載の一体型破裂ディスク・センサ組立
    体。
  7. 【請求項7】前記接続手段が前記第1伝導体および前記
    第2伝導体を警告システムに接続するための2つのワイ
    ヤを具備する請求項6に記載の一体型破裂ディスク・セ
    ンサ組立体。
  8. 【請求項8】前記感圧性膜部分に近い前記破裂ディスク
    の面に配置される第1ガスケットおよび第2ガスケット
    と、前記感圧性膜部分に対し遠い面に配置される第3ガ
    スケットとを具備し、前記第1伝導体は前記第1ガスケ
    ットと前記第2ガスケットとの間を通る請求項5に記載
    の一体型破裂ディスク・センサ組立体。
  9. 【請求項9】前記伝導性材料がグラファイトである請求
    項1に記載の一体型破裂ディスク・センサ組立体。
  10. 【請求項10】伝導性材料からなる破裂ディスクと、該
    破裂ディスクが破裂したことを感知するための手段とを
    具備する破裂ディスク組立体において、前記破裂ディス
    クは該破裂ディスクの破裂可能な膜部分に取り付けられ
    る第1ワイヤと、前記破裂ディスクの外周面に接続され
    る第2ワイヤとの間に電気回路を形成し、該電気回路は
    前記膜部分が破裂するときに開く破裂ディスク組立体。
  11. 【請求項11】前記破裂ディスクの少なくとも1つの面
    に絶縁被覆を具備する請求項10に記載の破裂ディスク組
    立体。
  12. 【請求項12】前記外周面に配置されるハウジングと、
    該ハウジングに配置される前記第1ワイヤおよび前記第
    2ワイヤの一部と、これらのワイヤを信号システムに接
    続するための前記ハウジングに関連した接続手段とを具
    備し、前記破裂ディスクの軸線方向における前記ハウジ
    ングの最大寸法が前記破裂ディスクの軸線方向の寸法以
    下である請求項10に記載の破裂ディスク組立体。
  13. 【請求項13】a)電気伝導性材料からなる破裂ディス
    クと、b)該破裂ディスクの感圧性膜部分に取り付けら
    れる第1伝導体と、c)前記破裂ディスクの外周面に取
    り付けられる第2伝導体と、d)前記感圧性膜部分に近
    い前記破裂ディスクの面へ配置するための第1ガスケッ
    トおよび第2ガスケットと、e)これら第1ガスケット
    および前記第2ガスケットを有する面の反対側の前記破
    裂ディスクの面へ配置するための第3ガスケットと、
    f)前記外周面に固定される前記第1伝導体および前記
    第2伝導体のための連結ハウジングとを具備し、前記第
    1伝導体は前記連結ハウジングから前記第1ガスケット
    と前記第2ガスケットとの間を通って前記感圧性膜部分
    まで延び、前記第1伝導体および前記第2伝導体は警告
    システムに接続されたときに前記破裂ディスクを通る完
    全な回路を形成し、前記感圧性膜部分が破裂すると該回
    路が開く一体型破裂ディスクセンサ組立体。
  14. 【請求項14】前記破裂ディスクの軸線方向における前
    記連結ハウジングの最大寸法が前記破裂ディスクの軸線
    方向の寸法以下である請求項13に記載の一体型破裂ディ
    スクセンサ組立体。
  15. 【請求項15】前記破裂ディスクの少なくとも1つの面
    に絶縁被覆をさらに具備する請求項13に記載の一体型破
    裂ディスクセンサ組立体。
  16. 【請求項16】a)電気伝導性材料からなる破裂ディス
    クを具備し、該破裂ディスクは環状支持部分と感圧性膜
    部分とを有し、軸線方向における前記環状支持部分の厚
    さは前記感圧性膜部分の厚さより薄く、前記感圧性膜部
    分は前記環状支持部分の端部面と同一面であって且つ一
    体的に設けられ、b)前記感圧性膜部分の外面に取り付
    けられる端部を有する第1ワイヤと、c)前記環状支持
    部分の外周面に取り付けられる端部を有する第2ワイヤ
    と、d)前記感圧性膜部分に近い前記環状支持部分の端
    部面へ配置するための第1ガスケットおよび第2ガスケ
    ットと、e)これら第1ガスケットおよび第2ガスケッ
    トが配置される面の反対側の前記環状支持部分の短部面
    へ配置するための第3ガスケットと、f)前記破裂ディ
    スクの少なくとも1つの面の絶縁被覆と、g)前記環状
    支持部分の前記外周面に取り付けられる連結ハウジング
    とを具備し、前記破裂ディスクの軸線方向における該連
    結ハウジングの最大寸法が前記破裂ディスクの軸線方向
    の寸法以下であり、前記第1ワイヤは前記連結ハウジン
    グから前記第1ガスケットと第2ガスケットとの間を通
    って前記感圧性膜部分まで延び、前記第1ワイヤの端部
    が電気伝導性接着剤により前記感圧性膜部分の面に取り
    付けられ、前記第1ワイヤおよび前記第2ワイヤは前記
    破裂ディスクを通る回路を形成する手段を提供し、前記
    感圧性膜部分が破裂すると該回路が開く一体型破裂ディ
    スク組立体。
  17. 【請求項17】前記第1ガスケットおよび第2ガスケッ
    トおよび第3ガスケットの各々は感圧性接着剤を有する
    面を有し、これらガスケットはこれらの対応する端部面
    に配置されると前記感圧性接着剤により所定位置に確実
    に保持される請求項16に記載の一体型破裂ディスク組立
    体。
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