JPS5983512A - ライテイングダクトの布設方法 - Google Patents

ライテイングダクトの布設方法

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JPS5983512A
JPS5983512A JP58164591A JP16459183A JPS5983512A JP S5983512 A JPS5983512 A JP S5983512A JP 58164591 A JP58164591 A JP 58164591A JP 16459183 A JP16459183 A JP 16459183A JP S5983512 A JPS5983512 A JP S5983512A
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duct
conductor
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lighting
connector
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三治 文英
大久保 一美
佐川 行弘
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はライディングダクトをきわめて簡易かつ高能率
に布設する方法に関する。
ライティングダクトの歴史は比較的古く例えば特公昭4
1−18027には、すでにわが国において広〈実施さ
れている第1図に示す形状のライティングダクj・が開
示されており、またさらに古く米国特許第286300
9号には第2図に示す形状のライティングダクトが開示
されている。
しかし、このようなライティングダクトが実際に店舗用
照明に採用され一般に広く普及しはじめたのは、さして
古いものではなく、昭和45年の大阪万国博覧会におけ
る出品物のディスプレイに使用されたのがきっかけどな
ったものといわれる。
従って、それ以前の開発当時においては今日のよう4に
活況はなく、注文生産的規模であったから、これの配電
線路どしての布設においてはその施工の確実性の要請は
あったものの簡易高能率化への要請は切迫したものでは
なかった。
ライティングダクトを用いて所要配電線路を構成するに
は短尺の単位ダクトを順次接続して行き、所定の線路に
組み上げるわ番プであるが、従来その接続に際しては、
ライティングダクトの端部において、第1おにび2図に
示すような段剥ぎ加工が行なわれていた1、すなわち、
金属性ハウジングHを段剥ぎして絶縁体Iを端部から突
出ぜしめ、さらにその絶縁体Iを段剥ぎして導体Cを突
出せしめ、これら段剥ぎ部をそれぞれ第3図に例示した
にうに接続器Jに挿通、ビス止め等により固定するこ゛
とにより電気的機械的接続を行ない順次線路に構成して
いた。このような段剥きを施すのは、第1および2図か
らもわかるように従来構造のものではハウジング端面と
導体との間の絶縁沿面距離が不足しており、短絡防止の
ために段剥ぎすることで、その沿面距離をつくらねばな
らなかったからである。
初期的需要期にJ3いては施工数もすくなく上述のよう
な段剥ぎ加工により線路を布設しても余り不自由を来す
こともなかったが、前述の通り万国博覧会をきつかりに
急激な需要の進展がはじまり、年間数十方面にも及ぶ需
要に発展してみると、そのイl−i設作業時における前
記段剥ぎ施]−に要J°る工数は美大なものとなり、改
善された施工方法が強く要望゛Uられるようになった。
この改善策としてまず考えられたのは前記接続器の簡易
化である。すなわち、従来は電気的接続の確実性を得る
ために接続器J内において第4図に示づ−ように導体C
の先端C1をビスBに適合するような曲げ加工を行なっ
−Cいたものを、この曲げ加工なしに直線状の導体Cを
挿入するだ()でバネにより導体Cがロックされるよう
な構造としたり、接続器内部の構造を簡略化したりして
作業性の改善をはかることでかなりの工数の縮減が達成
されるにうになった。
しかし、ライティングダクト端部の段剥ぎ加工について
は改善の着想が及ばず線路布設にa3いて依然として面
倒な段剥ぎ加工が行なわれていたのが実情であった。
本発明は上記実情にかlυがみてなされたーしのであり
、従来例に比較して格段と簡易化されかつ高能率化され
たライティングダク1−の布設方法を提供しようとする
ものであって、その要旨とするところは、下方に開口を
有するほぼ断面71字状よりなるハウジング内両側に、
内方に向って露出面を形成するように導体を絶縁支持し
、当該導体とハウジング各壁面との間の最短距離方向に
積極的な空気層を介在はしめてなるライティングダク1
−の所要長をその端面におい−Cハウジング、絶縁体お
よび導体がほぼ同一切断面にあるように形成し、当該所
要長のライティングダクトの複数を切断端部に段剥ぎ加
工を施すことなく、接続位置に持ち来たり、導体相互間
に橋絡接触可能になる導電接触片を側方に突設し、かつ
ダクト内空間に挿入可能に構成される接続子を被接続ダ
クトの端部それぞれよりワンタッチで挿通せしめること
ににり被接続ダクトの7[1気的槻械的接続を達成けし
めて順次連続する線路に構成1°るライティングダク]
・の布設方法にある。
前記し7.= Jζうに、従来のライディングダクトを
布設づる揚台に段剥ぎ加工を必要どしたのは、導体とハ
ウジングの金属部分との間での絶縁沿面外1!!lが足
りないために短絡の危険があり、両者を段差突出せしめ
ることでその沿面距離をつくる必要があったからである
発明者らはこの短絡の危険さえ取除かれれば、面倒な段
剥ぎhL[は必要ではなくなるのではなかろうかという
ことに着想した。かかる見地に立って鋭意検討し第5図
にその実施例断面図を示すような構造とすることで前記
導体とハウジング間の絶縁沿面距離が十分に大きくどれ
、前記段剥ぎ加工をけずどもこれを切断端部のままで順
次接続組み上げ配電線路として布設することが可能とな
ることを見出した。
すなわち、下部にプラグ等の挿入のために開口2を右す
るほぼ断面口字状よりなる例えばアルミ合金あるいは鉄
あるいはこれらに化粧液)寡をした素材等によって構成
されるハウジング1の内向側に、内方に向って導体の露
出口5を形成「しめて導体6を絶縁体4により保持しで
なるライティングダクトにa3いて、導体6とハウジン
グ1の各壁面との間の最短距離方向にV4極的な空気層
3,3゜3を介在形成uしめてなるライティングダクト
を用意Jることに着目した。この空気層3の存在により
絶縁沿面距Fillが格段に大きくなり、前述した段剥
ぎ加−1二を[↓ずどし短絡の危険性を解消できること
がわかったのである。
勿論上記4M成よりなるライティングタフ1−を前記第
゛1あるいは2図の如く、段剥ぎ加工することは可能で
あるが、本発明においてはそのような段剥ぎ加工を省1
18−!lることに一大特徴がある。このJ、うに単に
切断したままの状態で順次配線接続して行き線路を構成
り−ることの効果はその端部加工工数の大11」低減の
みぐはなく、布設の容易性を人ijに向上できるもので
ある。
14丁わち、シイディングダクト4にJ、り線路を構成
りるその布設区間長はつねに一定ではなく千差万別であ
り、流」ニ時の現地合わせは不可避であるが、上記切断
端面のまま配線することとなれば、ライティングダクト
を布設区間に尺合わせ切断するのみでつねに現地に適合
した正確な布設条長を稈ることがぐき、その便利さにお
いて前記段剥ぎ加工をする従来例に比ぶべくもない。
なお、第5図に例示のライティングダクトは一つの実施
例であり、この例のように空気層3を絶縁体4とハウジ
ング1の壁面との間に直接介在せしめる場合に限らず、
要するに導体6どハウジング1の壁面とのuMの最短側
N1離方向に絶縁体のみが存在づるのCはなく一部に積
極的空気層があれば全く効果において変るものではない
から本発明に適用できることはいうまでもない。
また、上記のように単に切断端部の状態での布設を行な
うことどなれば、ライティングダクトを製造の際に長尺
物として製造することで製造コストを下げ、この長尺物
を商用の単位長に切断して販売単位となる規格品となし
、これを現地に搬入布設づることが可能である。
もっともこの販売単位長のライティングタフ]・はつね
にハウジング、絶縁体および導体を一体化してから所要
長に切断するものばかりに限定されるものでなく、ハウ
ジング、絶縁体および導体を別々に製造し、最後にこれ
を単位長に組み込む方法で製造する場合にもハウジン先
絶縁体J3 J:び導 8体が組み込まれたとぎに端部
がはぼ同一切断面どなるようにしたものであってもよい
ことはいうまでもない。
しかして、このJ:うに単に端面をほぼ同一切断面とな
るように切断し、段剥ぎ加工せずに連続布設置るJ:う
にすれば、これら単位ライティングダクトの接続までを
ワンタッチ化することができる。
このようなワンタッチ接続のためには、例えば第6およ
び7図に示すような接続子10が用意される。
Jt【わら、断面形状を第7図に示したようにライティ
ングタフ]への中空内部にそっくり挿通可能’cr I
M成とし、その側方にライティングダクトの導体露出口
(第5国司号5参照)より挿通され導体6ど電気的に接
触可能な導電接触片14を有する接続子10を用危ツる
のである。端部がほぼ同一切断面のままで段剥ぎ加工を
施していないライティングダクトΔおよびBの端部より
接続子10の接続ハ半体10Δa3よびIOBを差し込
む。この接続j1半体10△d3 J:び10Bは一体
物であっても別偉物を連結したものであってもよい。接
続片半体10 A d3 J:び10Bは第7図を用い
てJでに説明したようにこれをダクト端部からワンタッ
チで挿通できるから、その挿通作業のみでライディング
ダクトAおよびBは接続が完了するのである。
15は必要に応じ橋絡せしめる金属製補強体であり補強
の必要がなりればなくてもよい。接続ハ半体10A、1
013はライティングダクトの機械的接続にあずかる一
方、導電接触片14はライティングダクトΔおJ、び1
3の導体6,6間を電気的に接続する。
第8〜11図はこのような接続子10の具体例ににる詳
細f7造を示したものである。勿論これらのほかにも本
発明の技術的思想に従い種々設計変更することが可能で
あることはいうまでもなくT型X型などの接続子どJ゛
ることも可能であることは勿論である。
第8図は接続子の具体例の−であり、第9図はノ そのx−x断面を示す。            1・
Δ、Bは接続すべきライティングタフ1〜であり、 j
この場合その切117i断面において突き合わされてお
り、この突き合わされたハウジング1.1内に両ダクl
−に片半部毎に挿通された絶縁物製接続子10を介在配
置している。
接続子10はダウ1〜内部の絶縁体4,4を除いた空間
形状に適合り−る外囲形状を有し、とりわけ両側面の上
−■・に横方向に一体突設し、絶縁体4,4土下の空隙
3,3.3.3に嵌入した突き出し堤11.1’1.1
1.11.を右し、にたこの上下の突き出し堤11.1
1及び11.11のほぼ中間に奥部を拡大した長溝12
,12を形成しており、該長11へ12.12内に波形
板バネ13.13を介しく−T字型導電接触片14.1
/lを収納し、イの一辺が長溝より波形板バネ13.1
3の弾発力を受1ノで外方へ突出している。
突出された導電接触片14及び14が同列横の導体6A
−6Δ及び6B−6Bのそれぞれに零出口5.5を通し
て弾性付勢して、接触して接続してなる−6のである。
前記波形板バネ133及び接触片14を接続子10の長
溝12内に組み入れるには例えば接続子の中火を上下あ
るいは長手方向に2分割できるようにし、この分割した
接続子に板バネ13、接触片14を配線してこれを両側
よりサンドインチ状に組合わせネジあるいは結合片によ
り両者を結合するようにすればにい。
かJ:うに構成するため、導体6、絶縁体4及びハウジ
ング1を同一端面で切断した両ダクトに挿入するのみで
接続子10は突き出し堤11,11゜11.11をしっ
て絶縁体4.4の上下空隙3゜3.3.3に案内嵌入さ
れながら両ダクト内へ正確に挿入され、これとともに接
触片14.”+4はぞれぞれの前記略出口5.5より導
体の露出部へ板バネ13.13を座屈さuながら弾発力
をもって摺接し、最終的にワンタッヂ挿入のみで両導体
へ均等に当接接触できたものぐある。
第10図は別の具体例であり、第8図と同一要素のもの
には共通符号を付しである。
この具体例においては、接続子10の両側面より張出し
ている接触片14の相間隔をライティングダク1〜の導
体6若しくは6の相間隔より若干大きくし、これと接続
子10の外側面との間に線バネ13′を図示のように装
填し、線バネの伸縮力を利用して絶縁導体をダク′ト内
部の導体にワンタッヂぐ接触させるものである。
従って、導電接触片の内面に凹欠部を、接続子10の側
面に凸起部を形成して線バネ13′の変形を容易にしC
ある。
第11図は本発明の更に別の具体例であり、接続子10
の接触片14の二又部14′にスプリング機能を持たけ
て弾性部としたものである。1はハウジング、4は絶縁
体、6は導体である。
以1訂記したように、本発明に係る布設方法をもってづ
れば、゛簡易かつ高能率にライティングダク1〜による
配電線路を椛成し得るものであり、ライディングダクト
が店舗、工場のみならず一般家訂に31で採用されるよ
うになりつつある今日、その曹及に寄りリ−るものとし
て、本発明は^く評価きるべきものである。
【図面の簡単な説明】
第1および2図は従来のライティングダクトの構造を示
づ説明図、第3図は従来のライティングダクトの接続状
況を示す説明図、第4図は従来の接続部の接続例を承り
平面図、第5図は本発明に使用されるライティングダク
トの一例を示す断面図、第6図は本発明において行なわ
れる接続状況の一例を承り説明図、第7図は第6図によ
り接続した後の接続子の配置関係を示す説明図、第8〜
11は本発明に使用される接続子の具体例について詳細
に示しものであって、第8図は突き合せ接続部の部分縦
断面図、WSQ図は第8図のX−x断面図、第10図は
別な突き合わせ接続の一部縦断面図、第11図は導電接
触片の別な構成を示づ説明図である。 1:ハウジング、2:開口、3:空気層、4:絶縁体、
6:導体、10:接続子、14:導電接触片。 毘 4 口 1:1JLl 犀 5目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 子方に開口を有するほぼ断面口字状よりなるハウジング
    内両側に、内方に向って露出面を形成゛りるように導体
    を絶縁支持し、当該尋体とハウジング名壁面との間の最
    短距離方向に積極的な空気層を介在「しめてなるライデ
    ィングダクトの所要長をその端部においてハウジング、
    絶縁体および導体がほぼ同一切断面にあるように形成し
    、当該所要長のライティングダクトの複数を切断端部に
    段剥ぎ加工をm =Jことなく、接続位置に持ら来たり
    、導体組H間に橋絡接触可能になる導電接触片を側方に
    突設し、かつダクト内空間に抑大可能に構成される接続
    子を被接続ダクトの端部それぞれよりワンタッチで挿通
    せしめることにより被接続ダクトの電気的機械的接続を
    達成せしめて順次連続する線路に構成するライティング
    ダク]−の布設方法。
JP58164591A 1983-09-07 1983-09-07 ライテイングダクトの布設方法 Granted JPS5983512A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105743016A (zh) * 2016-04-14 2016-07-06 张殊文 一种可调式电力检修用托瓶架

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CN105743016A (zh) * 2016-04-14 2016-07-06 张殊文 一种可调式电力检修用托瓶架

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JPS6249706B2 (ja) 1987-10-21

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