JPS5983361A - 燃料電池セル集積体 - Google Patents

燃料電池セル集積体

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JPS5983361A
JPS5983361A JP58179524A JP17952483A JPS5983361A JP S5983361 A JPS5983361 A JP S5983361A JP 58179524 A JP58179524 A JP 58179524A JP 17952483 A JP17952483 A JP 17952483A JP S5983361 A JPS5983361 A JP S5983361A
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plate
conductive
gas distribution
fuel cell
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JP58179524A
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English (en)
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ア−サ−・カウフマン
ピ−タ−・エル・テリ−
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BASF Catalysts LLC
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Engelhard Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/24Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
    • H01M8/2465Details of groupings of fuel cells
    • H01M8/2484Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/04Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
    • H01M8/04007Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
    • H01M8/04029Heat exchange using liquids
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃料′ト1を池セル集積体(f’uel  c
elletacks) に用いられる改善された重相′
%史に偶定的には面1食性、;j7;電性、流体不透過
性界面部月を壱する燃料電重相ル集積体に関する、燃料
°電池セル及び該ti:池セル集、j+;−i、体は・
′ル7力供給+I!+4として、特に遠1イも池におけ
る主電力栃ミのごときある神の用途に棲めて有益なもの
となり得ることがこれ寸でに知られている。この種の燃
It 電池セル集合体(fuel  cell  as
embly、)は如何なる場合も極めて信頼性のあるも
のであることが極めて望ましい。この目的を達成する/
ζめに従来イ仔1々の燃料電池系が考案されている。こ
れらの従来の方法による燃料′電池セルの例はアメリカ
合衆国特許第3.709.736号、第3.453. 
i 49−弓及び第4.175.165号に記14され
ている。多数の神々の型の燃料りし池セルを比較する燃
料電池セル技術の詳i:ilな分1iが’Energy
  TechnologyHand’book”、ダグ
ラスM+コンサヅン(Douglae  M、 0on
eadine)%、マンフグロー・ヒルーブック社(M
cGraw  Hlll  BookCompany)
、1977年、4−59〜4−73頁に1己載されてい
る。 本発明の譲受人に該渡されたアメリカ合衆国特許j)1
% 5.709.736号には、燃料電池セル、佇(層
物と電気的且つ熱的伝導性の不i濾過性セル・プレート
を交互に置いたものから成る集6f +A造遺体sta
cksd  configuration)を含む燃料
% pL!Lセル系がi山i・スされている。該積層物
は流動し彦いlりを含む′1し:)リイ貝のそれぞれの
(II!1.に燃制電輛及び酸素電4・Xjへを含む一 本発明のfrkJ受人に誤渡されたアメリカ合衆国特許
第3.455.149号はこの押の流動しないしd電h
tn質を例月<シている。本発明の扇受入によ該された
アメリカ合衆国船許ε[う4.175.1 +55号に
は・気体分配板((zas  distributlo
n  plates)が多数のガス流動用旅路まだは汎
を含み水素ガス分配用の溝が酸素分配用の?釘に対して
直角に配列された燃料電池セルの多1真バ配列力荏己載
されている。 ガス分配Ajスそれ自体は、該部が気体の一方もしくは
他方に対するそれぞれの端木板であるか−またはこの%
、R′FのIvij示に従う両気体を分)記するだめの
バイボ′−ラー型の板であるかを問わず、2.141肩
11、不モを二過件の材料で作られている、 大型のガ、−]犯1篭池セル集積体の」烏合〜%、池作
動中の熱の逃散が問題となる。この問題をがト欠するた
めに、集積体の熱的均衡を保つ/Cめに集、lJ1体中
に冷却セルが用いられている。この冷却セルはしばしば
アルミニウムのごとき全屈から作られている。 金妨板はまた燃料電池セル集ylJ判41中の集′屯部
材として利用されている。燃料電池セル集積体中の冷却
板と集電板の両者に1菟して生ずる一つの間、lJ!、
 Id、それらがU ’+41++’l貝により腐食を
うけることである。 +pb食を19ノぐだめに、ユニオン・カーバイド社(
Onion  Carbide  Corporati
on)により製造されているグラフオイル(Grafo
il)のごとき導1LC性軟素71Q、+−,及び冷却
もしくQユ集’rl、板と次の;、j:、j末板とのl
ij K配列された銅スクリーンから成る界面)・1t
が用いられている。この界面J’++i (1,J、 
c辰昌食に対して少くともtll(公的に耐食性を有す
る高す(にロールされプこ1緻密に冗喫された戻素繊維
如杓料とすることが出来る。、納料゛[b、池セル集積
体設hIにおいて上記の工夫がなされているが、燃料N
ki池セル集積体の、製造及び保守経費を出来るたり低
く保ちつつ上記の問題をil+・r決する必要がなおM
lいである。 従って、本発明の目的は、す2、ミ料鷲池セル集私体部
拐の間の改善された界面構造体を提供することである、 本発明の更に一つの目的は−i %’解貿による腐食に
対する抵抗性及び良好な清jE性及び熱区ij、+件を
与、えるような気体まブζは液体に対して不透過性であ
るy′1′−面構造体を提供することである。 本発明の更に一つの目的なム改香された界面も・
【遺体
の少くとも一つを含む燃料電池セル集オ」′(体を提供
することである。 本発明のなお更に一つの目的は、上記の改告された界面
(;b舌体及び燃料電池セル菓積体の製造方法を提1具
することである。 本発明によれば、pHS第4と燃料電池セル′A=穣体
との間に用いる改善された界面構造体が提供される。 該界面構造体は電γシj+セル中に用いられる掲食性の
酸電解質の泳動を防ぐために気体及び液体に約して不透
過性である。腐食生成物rri燃料電池セル電石1くに
戻り、その動作を1壜害しまたは電極の触媒毒となる可
能(=’4:がある。また必然的に、燃料電池セル集積
体中の40々の重相が1攬気的に相互接続して・INI
’接部拐接部型間的短絡が起る。本発明に従う界面構造
体は、ガス分配板としX1接する集゛屯板との間または
ガス分配板と隣接する冷却板との間に有用であるっ 少くとも一つの耐腐性導電性界面fil−拐を互いに防
接した二つの集積部材間に配列した化7改の集積部拐を
有する燃料電池セル集積体が提供される。 該界面部材は第一の導電層及び熱プレス樹脂1゛により
結合された第二の有孔導′小5層から成る。、第−及び
第二の尋%、層及び樹脂は、ガス分配板と集電板もしく
は冷却板との間の電気的接触をイーiいそして伺j猫が
帛−及び第二の導電層中のすべての残留する空隙を実υ
」的に充填するように配置されるっ本発明の一つの具体
例に従えば、燃料電池セル集積体の隣接する部拐の間の
界面114造体を形づくる方法は1東電板もしくは冷却
板1第一の有孔等電層;第二の尋riN;及び第−及び
第二〇尖; t’a層の間に樹脂層を配列することを含
む。この複合体は、−緒に熱ブレスされ、それによって
第−及びa−二の導電層中の空隙中に)該層間の導電性
に悪い効果を・示すことなく、イ1)1脂を流入させる
。 添付図面をは)照することにより本発明を更に詳R11
1に説明するが、その中で二;拍似のM月は共通の参j
1<1拓号で示されている。 3i:5’ 1図は中間の冷却板及び端末集電板を有す
る複数の集ut した燃料電池セルから成る燃料′t4
.池セル集合体を略図的に示−jo 2;2図は個々の燃料電池セルを更に群細に例示する1
、第1図の燃料電池セル集合体の一部の透視図である。 第3図はガス分配板と冷却板との間の耐食性界面1ll
S拐の配tMを示す部分的断面の〃′シ視図である。 第4図は第6図の界面部材を構成する配列の略図的部分
分解配列図である。 本発明に従う複数の燃料電池セル11を用いる例示的燃
料76; 112セル集積集合体10’Q第1図及び第
2図を参照して説明する。水素ガス導入マニホルド12
は集積集合体1oの一方の11111 K沿って配列さ
れているS複数のマニホルド12は燃料電池11の各セ
ル群に対して示されているが、望ましいならば、単一の
マニホルド配置を用いることが出来る。マニホルド12
は水素ガス源14に接続サノ1.ている。水素ガ゛ス捕
集マニホルド15はガス17、入マニホルド12に対応
してセル集積体の反対側に沿って配置されている。この
場合も)複数のマニホルド15が示されているが、望ま
しい々らは単一のマニホルドを用いることが出来る。捕
集マニホルド15は更に水素ガス放出系17に接続され
ている。1導入マニホルド12からの水系ガスはガス分
配板18を通って捕集マニホルド15に流れる。 同様の様式にて、枚数の酸素または空気町・入マニホル
ド(図示されていない)がセル集合体の一方の側及び反
対側を接続する集合体側(図示されていな・い)にi′
[)って配置されている。この酸素マニホルドは酸素源
19に接続されている。)酸素は望ましいならば純粋の
酸素よりむしろ空気の形で供給することが出来る。同様
の方法によυ〜複数の捕集マニホルドが酸累病5人マニ
ホルドを有する集合体側の反対側にあシそして集合体の
それぞれ一方の側及び反対1lJljを接続する集合体
側(図示されていない)に沿って6己ff&されている
。このマニホルドは壕だ酸素貯蔵系またはイ)h環系(
図示されていない)に接続されるであろう。4人マニホ
ルド(図示されていない)からの酸素寸たは空気は酸素
ガス分配板20を通って各捕集マニホルド(図示されて
いない)に流れる。 この具体しUにおいては、冷却板21はへ・11接燃利
電池セル11の間に一定間隔毎に配置されている。 4 +17;Iのセル11配列ごとにその間に01’、
 6;+、された5個の冷却板21が示されている。冷
却板21を流れる玲苅」用流体t」好ましくは高温油の
ごとき誘電j4i:流体であり、このイdfの油はサー
ミノール(Therminol)なる商標名でモンサン
ト(Monsanto)  社により製造されている。 ポンプ22がN2(誘電性流体を導管26及び導入マニ
ホルド24を経て各冷却板21に循環する。次に肌11
℃性流体は捕集マニホルド25に流れ、それは誘電性流
体の湿度を所望の導入温度に下げるための熱交換器26
に接続されている1次に導管27が熱交換器をポンプ2
2に接続、しておシ、それによシ流体は各冷却板21に
門び循環することが出来る。 燃料電池11及び冷却板21は導電性であり、従ってそ
れらを図のごとく集積する場合燃料′屯池セル11は直
列に接続されている。集積集合体10を所要の電気負狗
に接続するために、集電板28は集積集合体10の各端
部に用いられでいる。陽極端子29及び負極端子60が
図のごとく集電板28に接続されておりそして任意の従
来の方法によシ所要の電気負イ;ゴに接続することが出
来る。 名燃旧電池1セル11は複数の部材から作られておりそ
して水素ガス分配板18及び献体または空気分配板20
を含む6各々のガス分配板18及び200間に次の部材
、即ち水素ガス分配板1Bから始まり、アノード31、
アノード触媒52、電解質ろ6・カソード触媒34及び
カソード35が1記列されている。鉢料電池セル11の
これらの部材31〜35は従来の実施法に従って任意の
適当な材料により作ることが出来る。 水素ガス分配板18はアノード51と接触して配置され
ている。典型的にはアノードは水ヌh燃料ガスをアノー
ドを貫通してアノード触媒62に達するように比をイ1
する炭素材料から成る。アノード31は好ましくは、好
ましくは流動しない叡である′電解質33がアノード部
分に濡出することを防ぐためにテフロン(ポリテトラフ
ルオロエチレン)で処理される。濡出が起るならば、電
解質tまアノード31中の孔を閉塞しそしてセル11を
通る水素燃料の流れが低められるであろう。アノードf
独媒32は好ましくは白金含有触媒である。セル11は
炭素を基底とする材料のごとき導電性材料で作られるが
、但し固定化された酸電解ダ・1層は電子を通すことな
く、水素イオンを導く。種々の部材、1B、31〜35
及び20は正圧下で押えつけられている。燐酸のごとき
電解質66は酸が自由流動性液体でなくなるようにりル
またはペースト母剤中に分散はせることにより固定化さ
れる。 例として電解質母剤は91酸、炭化珪素粒子及びテフロ
ン粒子の混合物から成るものとすることが出来る。 カソード触媒64及びカソード35は各々アノード触媒
62及びアノード61と同じ型の材料で作られる。従っ
て、アノード61及びカソード35は多孔性炭素から成
りそしてアノード触媒32及びカソード触媒34は白金
含有触媒から成るものとすることが出来る。カソード3
5はまたカソードを構成する多孔性炭素中に電解質が湿
田することを防ぐためにテフロンで処理することが出来
る、 セル11の部材のすべては第2図に示されるごとく緻密
に接触して配列される。電気的に互いに接続された集積
集合体10を作るために、パイ・ポーラ−構成部分(b
ipolar  assembly)66を用いて隣接
する燃料′電池セル11が互いに接続される。パイ・ポ
ーラ−構成部分36は水素カス分配板18及び酸素また
は空気分配板2o及びそれらの間に配(直された不透過
性界面層または板37から構成される。従って箋バイ・
ポーラ−イイ4成部分36は一つのセル11の水系ガス
分配板18及びそれに隣接するセル11の酸素または空
気分配板20で構成される。界面層または板37は不透
過性炭素板または望1れる壮意の他の従来の界面部材か
ら成るものとすることが出来る。パイ・ポーラ−構成部
分36においては、界面部材37を狭む名々の板18及
び20は良好な導電性を有するようにユニットとして互
いにしっかりと接続される。 ガス分配板18及び2o中のガス流動を容易にするため
に1各々流路または詳68または39が用いられる。水
素ガス分配板18中の府38は酸素まだは空気分配板2
0中の溝59と直角lたCよ垂面に配列される。これに
よυこの64をSレリえばセル集積集合体10の異る側
の各導入及び排出マニホルド12及び15に容易に接ね
Cすることが出来る。 1++定の板、例えば18甘た
は20中の溝は第2図において一方向に延びているよう
に示されているが、流体反応物質の分配を助けるために
畝溝の間に交差流路を設けることが出来る、この種の交
差流路を利用する場合、反応物質の主流はなお第2図に
示されるごとき溝68及び69の方向であり、即ち、反
応物質が反応物質の導入及び抽果マニホルドの間を流れ
る方向である。 ガス分配板18及び20は各々水素及び酸素または空気
ガスを各々アノード51またはカソード35の表面に供
給する。アノード61址たはカソ−ドロ5板表面に各々
のガスをより均一に分配するために、ガス分配板18及
び20は好ましくは多孔性炭素繊維で作られる。これに
より各々のガスが各流路38まだは59の間の板18及
び20孔を通って流通し、各々のアノード31またはカ
ソード35の表面におけるガス分配をより均一にするこ
とが出来る。 集電板28−1第2図に示すごとく莱合体40において
ガス分配板18と結合することが出来る。 集電板28は通常アルミニウムのごとき不透過性材料で
作られるので、層または板60の目的は板28の腐食を
防ぐことである。第1図に21として示されている冷却
板構成部分は同様にガス分配板及び冷却板及びその間の
界面層または板で構成されるものとすることが出来る− 次に第3図及び第4図に関して)改善された界面層60
を説明する。界面層60は典型的にはガス分配板1Bま
たは20と冷却板21または集電板28との間に用いら
れる。冷却板及び集電板は一般には電解質33の酸によ
るh葛共をこうむる金属で作られる。従来の方法の燃料
市:池セル集積体10においては、燃料電池セル11か
ら界面層60を貝いて会同メッキ冷却板21の部分に透
過する;護酸が冷却板を腐食する傾向を示す。冷却板2
1の腐食は燃料電池セル集えn体1Dの抵抗を増す傾向
を示す3作動中にrム騙賀生成物はまた最終的に触媒の
場υIに戻りそして触媒を毒し得る。 冷却板21は導電性且つ非腐食性であるべきであるが1
これは達成困難な組合わせである。従来の方法の界面層
はグラフオイルを用いており・このグラフオイルは電池
セルが長期間用いられると電解質55が浸透することが
あり得る。それはまた高価な材料でありそし1電解質に
長時間曝露するとよシ多孔性となシ得る。 本発明の一つの具体例に従えば1新しい界面層構造部材
60がガス分配板18または20を仲介する形で用いら
れ、そして燃料電池セル集積体10中の冷却板21また
は集電板28は電解質66の酸による腐食を防ぐ働きを
する。結果として、界面60を貫く電気伝導が保持され
そして居食生成物による触媒層62または64の被毒が
避けられるう製作においては1昇面jか60は好ましく
は多孔性炭素繊維ki(を含む記−の導電層52から成
るものとすることが出来る。化スクリーン53のごとき
第二の有孔導電層が用いられる。、第−及び第二のへ・
′寥電層52及び56の中間に樹脂物質層54が置かれ
る1次にこの集合部材を冷却板21または集電板28上
に熱プレスして、炭素紙52と冷却板21または集電板
2Bとの間の接合及び電気的接触架4□lSを与える。 樹脂物質54は炭素紙52と化スクリーン53の間の事
実上如何なる空隙も充填するであろう。この処理により
、電解質53または空気の界面領域への接近が防止され
る。この方法により)電気伝導が達成され、一方腐食が
抑制または防止される。好ましい(jγ1脂物追ハポリ
エーテルスルホンから成りそして熱フレスは好捷しくは
約400乃至約600pθ1及び約600°乃至700
下にて行われる。I得られる+17造体は・第6図に示
されるものであり、炭素紙が冷却板21に固く接合され
そして電気的に接続されそしてガス分配板18に圧縮さ
れる。 第3図に図示された構造体は10ケの電池セル集積体に
おいて約375 ’F乃至400下の操作湯度にて10
00時間以上試験されて良好な成績を示した。該集積体
は各ガス分配板と冷却板21及びガス分配板と集電板2
8と間に6個の界面60を有した。この試験における界
面工R′屯圧降下の測定値はこの試験時間を通して妥尚
な程度に低く且つ水割的な値を保っ/ζ0冷却板21及
び集電板2Bに隣接する電池セル11は他のセル11と
類似の性能を示い従って電極の被67または腐食生成物
の兆候は見られなかった。集積1体1o中の界面を調べ
た結果)すべで破損はなく、腐食の兆候は見られなかっ
た。 上記の本発明の具体例のeまかに、第二の具体例が11
」能である。第二の具体例においては、界if+iは上
記と類似の方法で作られるが、但しガス分配板18は界
曲果合体6oに、玲却&貰たは、!4:市板及び界面を
熱プレスすると同時にまたはその前に集合きれる。第三
の具体例もEj’ Tft5であり、その場合多孔性炭
素繊維紙のごとき第一のηを電jす52は一つの部材と
して省略される。第三の具体例においては、板18のご
ときガス分配板はイbj脂拐科54の層の上に血かれる
。樹脂物質は銅スクリーン56りごとき第二の有孔導電
層上に胤がれ、それは更に冷却板21または集電板28
の土に短がれる。次にこの集合体は一緒に熱プレスされ
、ガス分配板18と冷却板21−4だは集1u板28の
間の接合及び電気的接触架イソ9が与えられる。 炭素紙が好ましい導電1>】材料であるが、用いること
が出来る他の材料にtよ、防湿性炭素、1v(、ガラス
状炭素1成形炭素板、金のごとき酬食性箔材料がある1
才だ、本発明の第三の具体z、z;、Jに関連して上に
述べたごとく、導電層52はまた任意の適当なガス分配
板とすることが出来る。ぐ同スクリーンが好−ましいイ
1孔導電層であるが、用いることが出来る他の有孔材料
には、有孔、延伸金属、不織金属及び発泡金、い1があ
る。有孔4電層を用いるのに適した材料には寸だニッケ
ル、金、他の耐食性金1・嶌または金属合金及び極めて
導電性の樹脂がある。 ポリエーテルスルボンが好丑しい樹脂層物質であるが1
用いることが出来る他の40) I指物員には、ポリフ
ェニルスルホン1弗紮化重合体S例えばPTFE1弗素
化エチレンプ′ロピレン、及ヒバーフルオルアルコキシ
重合体及び他の剛食性熱可塑性拐利がある。 本明細書に6c載された特許及び報告は参角のために記
載されたものである。本発明は本発明の精神または本質
的特質から離れることなく他の形で具体化しまだは他の
方法で実施することが出来る。 本発明の具体汐すは従ってすべての点において例示的な
ものであり、本発明を限定するものではない。 本発明の範囲は本願の特許請求の範囲にょシ示されてお
り、そして均等の範囲及び意味に含まれるすべての変形
は本発明に包含されるものであることを了解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は中間の冷却板及び端末集電板を有する複賎の集
積した燃料電池セルから成る燃料電池セル集合描成体を
略図的に示す。 第2図は個々の燃料電池セルを良に詳#Itjに例示す
る、第1図の礁料電池セル集合(“14成併の−γ、I
Sの透視図である。 第3図はガス分配板と冷却板との間の4食性性面部材の
配置を示す部分的断面の透視図である。 錦4図は第6図の界面部材を構成する配列の略図的部・
分分解配列図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 複数の集4ii部材嘔及び互いにト「j妾した該
    部材の二つの間に配置きれた少くとも一つの耐食性・導
    電性〜流体不透過性の界面部材を含み、該昇口11部材
    が相互にそして該二つの集積部拐の少くとも一つの表面
    に燕ブレス(す1脂により接合された第一の導電)Ib
    及び第二の有孔導゛取漸を含み、該、七−及び第二の導
    電層が上記の二つの集M R1i材の]−」の電気面接
    、1σ1の架橋作用を果し、該伸1]1イが上記の二つ
    の集積部材間のすべての残留空隙を実質的に充填する〜
    ことを特徴とする燃料電池セル集積体、2、二つのit
    44「1部材の一つがガス分配板を含みそして二つの集
    積部材の他の一つが冷却板を含む・%許請求の範囲”、
    r’=、 i項記載の燃料相、池セル集積体。 3、二つの集積部材の一つがガス分配板を含みそして二
    つの集積部利の他方が集電板を含む、特許iiW求の範
    囲第1項記載の燃料電池セル集積体。 4、 24.i−の;jl電層が炭素層から成り〜第二
    の有孔導電層が銅スクリーンから成りそして樹脂がポリ
    、c−チルスルホンから成る、’l’J” H’l請求
    の範囲Qp1項記載の燃料電池セル集積体、 5、二つの集積部材を両省とも界面部材に接合した、肋
    許請求の範囲第1項記載の燃料′電池セル焦積体つ 6 第一の導Tk層がガス分配板である、特許請求の範
    囲第1項記載の態別1J、池セル集積体。 7、 燃料電池セルの二つの隣接部材の間に第一の導電
    層、第二の有孔導電層及びその第−及び第二の導電層の
    間の4・y↑脂層を配置し、そしてその第−及び第二の
    層及び上記の二つの隣接部材の少くとも一つの表@i 
    riJ]に結合した、架橋作用を有する1毛、気的Jシ
    触を与えそして該樹脂がその二つの部材間のすべての残
    留錯隙を実質的に充填するように、上り己の二つの隣接
    部材及びそれらの間の11・4を一緒に熱プレスするこ
    とを含む、燃料電池セルの二つの四級する重相の間の副
    食性、導1E性、v(11体不透過性の界[[u ML
    (利の形成方法。 8、 熱プレスを約400乃至約600 psiの圧力
    及び約600乃至約700°Fp温度で行う、特t′F
    請求の範囲211jZ項記載の方法、9、 紀−の導電
    j’tEが戻素紙から成り、第二の2j7゜’ill;
     、l・;)が?11.1スクリーンから成りそして樹
    脂jユがポリニーデルスルホンから成る、特許請求の範
    囲第8項記載の方法。 1〇 二つの1itF接部月の一つがガス分配板を含み
    そしてその二つの隣接部材の他方が冷却板を含む、特H
    ’dl″j求の範囲第8項記載の方法。 11、  二つの[隣接部材の一つが入ガス分配板を含
    みそしてこの二つの篩接玲(材の他方が東電板を含む、
    特許請求の範囲第8項記載の方法。
JP58179524A 1982-09-30 1983-09-29 燃料電池セル集積体 Pending JPS5983361A (ja)

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