JPS5983224A - モニタ装置などの支持台装置 - Google Patents
モニタ装置などの支持台装置Info
- Publication number
- JPS5983224A JPS5983224A JP57194445A JP19444582A JPS5983224A JP S5983224 A JPS5983224 A JP S5983224A JP 57194445 A JP57194445 A JP 57194445A JP 19444582 A JP19444582 A JP 19444582A JP S5983224 A JPS5983224 A JP S5983224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- screw
- arm
- monitor
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、モニタ装置などの支持台装置に係り、例えば
モニタ装置、計測器およびコンピュータ用CRTなどの
ディスプレイをオペレータの手許で昇降自在に噸作し得
る支持台装置に関する。
モニタ装置、計測器およびコンピュータ用CRTなどの
ディスプレイをオペレータの手許で昇降自在に噸作し得
る支持台装置に関する。
モニタ装置、計測器、或はコンピュータ用のCRTディ
スプレイは棚、或はテーブル上に載置される。測定監視
者、或はオペレータの目視を容易にするため、テーブル
上にディスプレイの専用の載置台を置き、この載置台に
ディスプレイの上下左右の角度を調整し得るような構造
を有し、それぞれの角度を選択できるように設置される
。しかしながらこの載置台では1ltll定監視者、オ
ペレータの作業に必ずしも適する環境下に全自動的に調
整されろものではなく、配光の変化などの周囲環境に応
じて、またオペレータなどの交替によりそのオペレータ
などの体格に応じてモニタ装置などの位置を適正に合致
するように容易にt周整される位置が要望されていた。
スプレイは棚、或はテーブル上に載置される。測定監視
者、或はオペレータの目視を容易にするため、テーブル
上にディスプレイの専用の載置台を置き、この載置台に
ディスプレイの上下左右の角度を調整し得るような構造
を有し、それぞれの角度を選択できるように設置される
。しかしながらこの載置台では1ltll定監視者、オ
ペレータの作業に必ずしも適する環境下に全自動的に調
整されろものではなく、配光の変化などの周囲環境に応
じて、またオペレータなどの交替によりそのオペレータ
などの体格に応じてモニタ装置などの位置を適正に合致
するように容易にt周整される位置が要望されていた。
また一般的に物品の載置台を自動的に昇降させる機構と
しては、モータによって駆動される歯車、ブーりおよび
ワイヤによる機械的伝達機構を用いて支持台装置の内部
に収めたロッドを上下動可能に設けた装置、または液圧
手段によって支持台装置に設けたロッドを上下動可能に
設けた装置が知られている。しかしながらこのような装
置をモニタ装置などの支持台装置に適用すると装備が大
形となり、ディスプレイを棚、或は机などに設置するに
は適さない欠点を有している。
しては、モータによって駆動される歯車、ブーりおよび
ワイヤによる機械的伝達機構を用いて支持台装置の内部
に収めたロッドを上下動可能に設けた装置、または液圧
手段によって支持台装置に設けたロッドを上下動可能に
設けた装置が知られている。しかしながらこのような装
置をモニタ装置などの支持台装置に適用すると装備が大
形となり、ディスプレイを棚、或は机などに設置するに
は適さない欠点を有している。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、例えば計測
器、モニタ装置、コンピュータのCRTなどのディスプ
レイを測定監視者およびオペレータが目視し易い高さお
よび回動方向を調整し、かつ選択的に設定し得るよ5に
し、配光変化などの周囲環境から不快な条件を取除き、
軽快な事務、或はオペレーションができるようにし、ま
たセットスペースを小さくしてテーブルなどに簡単に取
付けられ、オペレータなどがテーブル面を有効に使用で
きるモニタ装置などの支持台装置を提供するものである
。
器、モニタ装置、コンピュータのCRTなどのディスプ
レイを測定監視者およびオペレータが目視し易い高さお
よび回動方向を調整し、かつ選択的に設定し得るよ5に
し、配光変化などの周囲環境から不快な条件を取除き、
軽快な事務、或はオペレーションができるようにし、ま
たセットスペースを小さくしてテーブルなどに簡単に取
付けられ、オペレータなどがテーブル面を有効に使用で
きるモニタ装置などの支持台装置を提供するものである
。
本発明のモニタ装置などの支持台装置は、モータにより
上下駆動される支持ロッドにスクリューねじ体のねじ部
に支柱を螺合し、自動的に支柱に設けたモニタ回動部を
昇降させるようにしたもので、細長状に形成されたケー
ス本体と、このケース本体の下端にモータ軸をケース本
体の軸線に合せて取付けられたモータと、このモータの
モータ軸に直列的に連結された外周にスクリューねじを
形成したスクリューねじ体と、前記ケース本体の内周面
に外周を保持されかつスクリューねじ体のねじに螺合し
てモータ軸の回転により上下方向に摺動する支柱と、こ
の支柱の軸綜に対して直交方向に延びかつ前記支柱の上
部で水平方向に回動自在に枢着されたアームと、前記ケ
ース本体から離間した前記アームの先端にテーブルを取
付けて上下および左右の角度を組合せて回動可能かつ位
置固定手段を有し枢着されたモニタ回動部と、前記モー
タに接続された電源の極性を変えて前記モータ軸の正逆
回転および停止をケース本体からNIF間した位置で操
作するリード配線された手許スイッチとからなり、手許
スイッチの操作によりモータを駆動すると、スクリュー
ねじ体が回動して支柱が上昇または下降され、またモニ
タ回動部によってテーブル上のモニタ装置の向き、角度
を調整できるようにしたものである。
上下駆動される支持ロッドにスクリューねじ体のねじ部
に支柱を螺合し、自動的に支柱に設けたモニタ回動部を
昇降させるようにしたもので、細長状に形成されたケー
ス本体と、このケース本体の下端にモータ軸をケース本
体の軸線に合せて取付けられたモータと、このモータの
モータ軸に直列的に連結された外周にスクリューねじを
形成したスクリューねじ体と、前記ケース本体の内周面
に外周を保持されかつスクリューねじ体のねじに螺合し
てモータ軸の回転により上下方向に摺動する支柱と、こ
の支柱の軸綜に対して直交方向に延びかつ前記支柱の上
部で水平方向に回動自在に枢着されたアームと、前記ケ
ース本体から離間した前記アームの先端にテーブルを取
付けて上下および左右の角度を組合せて回動可能かつ位
置固定手段を有し枢着されたモニタ回動部と、前記モー
タに接続された電源の極性を変えて前記モータ軸の正逆
回転および停止をケース本体からNIF間した位置で操
作するリード配線された手許スイッチとからなり、手許
スイッチの操作によりモータを駆動すると、スクリュー
ねじ体が回動して支柱が上昇または下降され、またモニ
タ回動部によってテーブル上のモニタ装置の向き、角度
を調整できるようにしたものである。
本発明の一実施例の構成を図面について謂1明する。
(1)はケース本体で、断面略四角形の愉形に形成され
、このケース本体(1)の下端部にはモータ取付具(2
)を介してモータ(3)がモータ軸(4)をケース本体
(1)の+lh tlに合せて取付げられている。この
モータ(3)のモータ軸(4)は前記ケース本体(1)
の内側下部に突出され、このモータ捌l (4)の先端
にジョインタ(5)によってケース本体(1)内に設け
たスクリューねじ休(6)の下端が直結されている。こ
のスクリューねじ体(6)の外周にスクリューねじ(力
が形成され、このねじ体(6)の上端部にはスクリュー
ねじ(7)の谷径と同一または谷径より小さい円柱状の
空転部(8)が形成されている。
、このケース本体(1)の下端部にはモータ取付具(2
)を介してモータ(3)がモータ軸(4)をケース本体
(1)の+lh tlに合せて取付げられている。この
モータ(3)のモータ軸(4)は前記ケース本体(1)
の内側下部に突出され、このモータ捌l (4)の先端
にジョインタ(5)によってケース本体(1)内に設け
たスクリューねじ休(6)の下端が直結されている。こ
のスクリューねじ体(6)の外周にスクリューねじ(力
が形成され、このねじ体(6)の上端部にはスクリュー
ねじ(7)の谷径と同一または谷径より小さい円柱状の
空転部(8)が形成されている。
また(9)は支柱で、この支柱(9)は断面円形の筒状
に形成され、この支柱(9)の下端には前Hr2ケース
本体(1)に上下動可能に嵌挿された四角形の角柱形の
スクリュ〒受具(10)の上面中央部に突出した円筒状
帽Iυを嵌合しねじ(10a)にて固着されている。
に形成され、この支柱(9)の下端には前Hr2ケース
本体(1)に上下動可能に嵌挿された四角形の角柱形の
スクリュ〒受具(10)の上面中央部に突出した円筒状
帽Iυを嵌合しねじ(10a)にて固着されている。
このスクリュー受具α0の中心孔には前記スクリューね
じ体(6)のスクリューねじ(力に螺合されるねじ部0
2が形成されている。またこのスクリュー受具(10)
の各面部α3]には略半円状のローラ受溝(I4)がそ
れぞれ水平方向に形成され、この各ローラ受溝(14)
にそれぞれローラ(151が回転可能に嵌合され、この
各ローラ(1,51は前記ケース本体(1)の内周面に
溜って回転されるようになっている。このスクリュー受
具(+(t)の各ローラ受溝(14)の1υ1面の半円
形の曲面はローラ(1■の直径(R5)よりも大きい直
径(R2)の曲面に形成され、このローラ(1つとロー
ラ受溝04)との接触面を少なくし、ローラ09の回転
が円滑に行われるようになっている。
じ体(6)のスクリューねじ(力に螺合されるねじ部0
2が形成されている。またこのスクリュー受具(10)
の各面部α3]には略半円状のローラ受溝(I4)がそ
れぞれ水平方向に形成され、この各ローラ受溝(14)
にそれぞれローラ(151が回転可能に嵌合され、この
各ローラ(1,51は前記ケース本体(1)の内周面に
溜って回転されるようになっている。このスクリュー受
具(+(t)の各ローラ受溝(14)の1υ1面の半円
形の曲面はローラ(1■の直径(R5)よりも大きい直
径(R2)の曲面に形成され、このローラ(1つとロー
ラ受溝04)との接触面を少なくし、ローラ09の回転
が円滑に行われるようになっている。
また前記ケース本体(1)の上端には四角形の角柱形の
支柱受具(I6)が嵌合固定されている。この支柱受具
06)は前記支柱(9)を上下動可能に嵌挿される嵌挿
孔(171が形成され、また支柱受具(1G)の各面部
(18)には嵌挿孔07]に貫通した角形状のローラ受
孔0.!I)が水平状に形成され、この各ローラ受孔(
lωにはそれぞれ支柱(9)の外周面とケース本体(1
)の内面に接触して回転されるローラ(20が回転自在
にそれぞれ嵌合されるようになっている。この各ローラ
(2(すの両端には軸間が突出され、この軸Cυを回転
自在に支持するローラ受(221にて支持し、このロー
ラ受(221にて両端軸(2I)を支持された状態でロ
ーラ(2(1+は支柱受具(1G)の各ローラ受孔叫に
嵌合保持される。このローラ受孔a1の長さはローラ(
2(2)の両端軸CDを支持したローラ受(221の外
面間の長さよりやや長い長さに形成され、またこのロー
ラ受孔a傷の深さはローラ(2Iの径(L、)より短い
深さくL2)に形成されている。
支柱受具(I6)が嵌合固定されている。この支柱受具
06)は前記支柱(9)を上下動可能に嵌挿される嵌挿
孔(171が形成され、また支柱受具(1G)の各面部
(18)には嵌挿孔07]に貫通した角形状のローラ受
孔0.!I)が水平状に形成され、この各ローラ受孔(
lωにはそれぞれ支柱(9)の外周面とケース本体(1
)の内面に接触して回転されるローラ(20が回転自在
にそれぞれ嵌合されるようになっている。この各ローラ
(2(すの両端には軸間が突出され、この軸Cυを回転
自在に支持するローラ受(221にて支持し、このロー
ラ受(221にて両端軸(2I)を支持された状態でロ
ーラ(2(1+は支柱受具(1G)の各ローラ受孔叫に
嵌合保持される。このローラ受孔a1の長さはローラ(
2(2)の両端軸CDを支持したローラ受(221の外
面間の長さよりやや長い長さに形成され、またこのロー
ラ受孔a傷の深さはローラ(2Iの径(L、)より短い
深さくL2)に形成されている。
さらにこの支柱受具(161の上部にはケース本体(1
)の上縁に1糸市される係止鍔(24Jが一体に突設さ
れている。そして支柱(9)の下端にスクリュー受具(
1o)を固ン?した状態でケース本体(1)に挿入し、
このスクリュー受具θ0)のねじ部(12+にスクリュ
ーねじ体(6)のねじ(7)を螺合するとともに支柱(
9)の上端を支柱受具(16)の嵌挿孔0力に挿通支持
する。この状態でスクリューねじ体(6)¥回転すると
、スクリュー受具α■を回動させる力が加わるが、スク
リュー受具0())の各面部Hはケース本体(1)の内
面により回転を制止され、スクリュー受具Go)は上昇
または下降され、支柱(9)は支柱受具(16jに案内
されて上昇または下降されるようになっている。
)の上縁に1糸市される係止鍔(24Jが一体に突設さ
れている。そして支柱(9)の下端にスクリュー受具(
1o)を固ン?した状態でケース本体(1)に挿入し、
このスクリュー受具θ0)のねじ部(12+にスクリュ
ーねじ体(6)のねじ(7)を螺合するとともに支柱(
9)の上端を支柱受具(16)の嵌挿孔0力に挿通支持
する。この状態でスクリューねじ体(6)¥回転すると
、スクリュー受具α■を回動させる力が加わるが、スク
リュー受具0())の各面部Hはケース本体(1)の内
面により回転を制止され、スクリュー受具Go)は上昇
または下降され、支柱(9)は支柱受具(16jに案内
されて上昇または下降されるようになっている。
またMiJ記支柱(9)の上端にはアーム取付具(ハ)
が嵌合固着されている。このアーム取付具(25)の土
面には支り+i!I f2G)が突出され、この支軸(
26)にアーム(27)が支4)−(9)の+1111
線に対し【直交方向に延びて水平左右方向に同上1自在
に枢着されてAる。このアーム(27)は1・1のアー
ム部材(281と牙2Q−アーム部材(2!1とにてj
ll 5にされ、矛1のアーム部材(all p−一端
下面には前記アーム取付具(251の上部を嵌合する四
部(30)が形成され、この凹部(30)をアーム取付
具L25)に嵌合ヒ、た状態で前記支軸(2G)にて3
60度の範囲水平方向に回転可能に取付けられている。
が嵌合固着されている。このアーム取付具(25)の土
面には支り+i!I f2G)が突出され、この支軸(
26)にアーム(27)が支4)−(9)の+1111
線に対し【直交方向に延びて水平左右方向に同上1自在
に枢着されてAる。このアーム(27)は1・1のアー
ム部材(281と牙2Q−アーム部材(2!1とにてj
ll 5にされ、矛1のアーム部材(all p−一端
下面には前記アーム取付具(251の上部を嵌合する四
部(30)が形成され、この凹部(30)をアーム取付
具L25)に嵌合ヒ、た状態で前記支軸(2G)にて3
60度の範囲水平方向に回転可能に取付けられている。
、またこの3・1のアーム部利(281の他端上面には
円弧状に切欠段部(31〕が形成されている。また前記
第2のアーム部利(9)の一端下面には円柱状の突部0
7Jが突出され、この突部(3りは前記:’4−1のア
ーム部材(2稀の段部(3υに360度の範囲に回転可
能に支軸1:331に″′C水平方向に回転可能に軸支
されている。そしてこの矛1および矛2のアーム部拐(
28)(29)は略同程度の長さとし、この矛1および
、ヤ2のアーム部材1281 f2(ト)からなるアー
ム(2ηは牙9図に示すように支柱(9)を中心として
先端となる矛2のアーム部セ(21の他端はx −x’
力方向なる180度以上の#¥囲に設定位置調節可能に
移動自在となっている。
円弧状に切欠段部(31〕が形成されている。また前記
第2のアーム部利(9)の一端下面には円柱状の突部0
7Jが突出され、この突部(3りは前記:’4−1のア
ーム部材(2稀の段部(3υに360度の範囲に回転可
能に支軸1:331に″′C水平方向に回転可能に軸支
されている。そしてこの矛1および矛2のアーム部拐(
28)(29)は略同程度の長さとし、この矛1および
、ヤ2のアーム部材1281 f2(ト)からなるアー
ム(2ηは牙9図に示すように支柱(9)を中心として
先端となる矛2のアーム部セ(21の他端はx −x’
力方向なる180度以上の#¥囲に設定位置調節可能に
移動自在となっている。
次に(34)はモニタ回動部で、前記第2のアーム部i
t 0!l)の他端に設げられている。このモニタ回動
部(34)は才2のアーム部材(29の他端上面に突設
した垂iff方向の円柱状部C(!’jに360度水平
方向に回転可能に嵌合された水平方向の回転体(列と、
この回転体t:(Glの両側に上下方向に略45度回転
可能に嵌合した回転台B力とからなり、このモニタ回動
部θ4)の位置固定手段間は前記回転台6nに形成した
切溝(3g)を開閉するねじ杆(40の先端に把手卿が
設けられ、このねじ杆(イ0の締付けにより回転台(3
7)の切溝(3鎌を締付け、この回転台c3力を回転体
(36)に圧接し、この回転体(36)の切溝(421
が締付けられ、回転体(関)は円柱状部c35!に圧接
固定され、ねじ杆(41の弛緩により回転体(3G)の
回転により左右の角度および回転台07)の回転により
上下の角度を組合せて回動可能でかつねじ杆(4Gの締
付けにより位置固定されるようになっている。
t 0!l)の他端に設げられている。このモニタ回動
部(34)は才2のアーム部材(29の他端上面に突設
した垂iff方向の円柱状部C(!’jに360度水平
方向に回転可能に嵌合された水平方向の回転体(列と、
この回転体t:(Glの両側に上下方向に略45度回転
可能に嵌合した回転台B力とからなり、このモニタ回動
部θ4)の位置固定手段間は前記回転台6nに形成した
切溝(3g)を開閉するねじ杆(40の先端に把手卿が
設けられ、このねじ杆(イ0の締付けにより回転台(3
7)の切溝(3鎌を締付け、この回転台c3力を回転体
(36)に圧接し、この回転体(36)の切溝(421
が締付けられ、回転体(関)は円柱状部c35!に圧接
固定され、ねじ杆(41の弛緩により回転体(3G)の
回転により左右の角度および回転台07)の回転により
上下の角度を組合せて回動可能でかつねじ杆(4Gの締
付けにより位置固定されるようになっている。
また前記回転台間の上面にはテーブル(43が設けられ
ている。
ている。
また前記ケース本体(1)は断面略四角筒形の一面側を
取付面(44)としてこの取付面(441のlT111
側面(45)の上部にこの両側面(451K直交する取
付固定片部(4G)を−有する取付固定片(47)が固
着され、この両数付固定片(471の取付固定片部(4
6)には机などに取付けるねじなどの固定部材用取付孔
(4alが形成されている。
取付面(44)としてこの取付面(441のlT111
側面(45)の上部にこの両側面(451K直交する取
付固定片部(4G)を−有する取付固定片(47)が固
着され、この両数付固定片(471の取付固定片部(4
6)には机などに取付けるねじなどの固定部材用取付孔
(4alが形成されている。
またケース本体(1)の取伺面(44Jの下部に固定部
材用取付孔(49)を有する取付固定片部50)が固着
されている。
材用取付孔(49)を有する取付固定片部50)が固着
されている。
また前記ケース本体(1)の取付面(441と反対側面
には前記モータ(3)に接続された電源の極性を変えて
前記モータIl+t+ (4)の正逆回転および停止を
操作する手許スイッチ6υのリード線52が配設され、
このリード綴りは円弧状のカバー(53)にて覆われ、
このカバー63)はケース本体(1)の下部に設けた部
品カバー541とケース本体(1)の上部に設けた善カ
バー65)とにて保持され、この箸カバー635)には
前記支柱(9)を進退させる通孔66)が形成されてい
る。
には前記モータ(3)に接続された電源の極性を変えて
前記モータIl+t+ (4)の正逆回転および停止を
操作する手許スイッチ6υのリード線52が配設され、
このリード綴りは円弧状のカバー(53)にて覆われ、
このカバー63)はケース本体(1)の下部に設けた部
品カバー541とケース本体(1)の上部に設けた善カ
バー65)とにて保持され、この箸カバー635)には
前記支柱(9)を進退させる通孔66)が形成されてい
る。
次にこの実施例の作用について説明する。
机などにケース本体(1)の取付面(44)を当接し、
上下の取付固定片(4η(47)、取付固定片部(50
!に形成したこの状態でテーブル(43上にモニタ装置
(INI示せず)を載置する。
上下の取付固定片(4η(47)、取付固定片部(50
!に形成したこの状態でテーブル(43上にモニタ装置
(INI示せず)を載置する。
そしてこの状態で手許スイッチGυを操作し、モータ(
3)を正方向に駆動すると、モータ軸(4)に連結した
スクリューねじ体(6)が回転され、このねじ体(6)
のねじ(7)に螺合したスクリュー受具θ0はその各面
部03がケース本体(1)の内面に当接されて回転を制
止されているため、スクリューねじ体(6)に沿って上
昇される。この際スクリュー受具00)は各面部(1汚
のローラ受溝04)に嵌合したローラa51がケース本
体(1)の内面に沿って転動し、しかもとのローラ(1
5)の直径(R4)はローラ受溝a4の曲面の直径より
小さいためロー509の接触面積が少なく、ローラQ5
1は円滑に回転し、スクリュー受具α0)の上昇で支柱
(9)は上昇される。この支柱(9)の昇降時には大き
な応力が加わるが、スクリュー受具(10)と支柱(9
)との間のローラ(15+と、支柱(9)と支柱受具(
16)との間のローラ(2(カとが作用支点となり、摩
擦力が小さく、支柱(9)は円滑に上昇される。そして
手許スイッチ6υの操作でモータ(3)を停止させると
、スクリューねじ体(6)の回転が停止され、スクリュ
ー受具(10)はその付値で停しトし、支柱(9)の上
昇も停止し、テーブル+43)の高さ位置が調整される
。またモータ(3)を停止させずにスクリュー受具QO
)をスクリューねじ体(6)の上端まで上昇させると、
スクリュー受具(IQIのねじ部(171がスクリュー
ねじ体(6)の空転部(8)に至り、スクリュー受具(
10)は上昇が停止される。
3)を正方向に駆動すると、モータ軸(4)に連結した
スクリューねじ体(6)が回転され、このねじ体(6)
のねじ(7)に螺合したスクリュー受具θ0はその各面
部03がケース本体(1)の内面に当接されて回転を制
止されているため、スクリューねじ体(6)に沿って上
昇される。この際スクリュー受具00)は各面部(1汚
のローラ受溝04)に嵌合したローラa51がケース本
体(1)の内面に沿って転動し、しかもとのローラ(1
5)の直径(R4)はローラ受溝a4の曲面の直径より
小さいためロー509の接触面積が少なく、ローラQ5
1は円滑に回転し、スクリュー受具α0)の上昇で支柱
(9)は上昇される。この支柱(9)の昇降時には大き
な応力が加わるが、スクリュー受具(10)と支柱(9
)との間のローラ(15+と、支柱(9)と支柱受具(
16)との間のローラ(2(カとが作用支点となり、摩
擦力が小さく、支柱(9)は円滑に上昇される。そして
手許スイッチ6υの操作でモータ(3)を停止させると
、スクリューねじ体(6)の回転が停止され、スクリュ
ー受具(10)はその付値で停しトし、支柱(9)の上
昇も停止し、テーブル+43)の高さ位置が調整される
。またモータ(3)を停止させずにスクリュー受具QO
)をスクリューねじ体(6)の上端まで上昇させると、
スクリュー受具(IQIのねじ部(171がスクリュー
ねじ体(6)の空転部(8)に至り、スクリュー受具(
10)は上昇が停止される。
また手許スイッチ(5J)をモータ(3)の電源の極性
を変えモータ(3)が先と逆方向に回転する方向に設定
すると、モータ(3)は逆方向に駆動され、スクリュー
ねじ体(6)も反対方向に回転され、スクリュー受具(
10)は下降され、支柱(9)が下降”される。
を変えモータ(3)が先と逆方向に回転する方向に設定
すると、モータ(3)は逆方向に駆動され、スクリュー
ねじ体(6)も反対方向に回転され、スクリュー受具(
10)は下降され、支柱(9)が下降”される。
またアーム(27+の矛1のアーム部+0A08)は支
軸転6)を中心として回動し、さらに」・2のアーム部
利(2印は支軸(’(31を中心として回動し、テーブ
ル(倍のfq置を支軸端を中心として180度以上の箱
間に設定し、さらにねじ杆(41を緩め、回転台67)
を回転体(36)を中心として上下方向に回動し、テー
ブル(431の」=下方向の向きを調整し、さらに回転
体(3Glを円柱状部C青を中心として左右方向に回動
し、テーブル(419の左右方向の向きを調整し、ねじ
杆(40を締付けて回転体06)およ・び回転台(37
1を固定する。
軸転6)を中心として回動し、さらに」・2のアーム部
利(2印は支軸(’(31を中心として回動し、テーブ
ル(倍のfq置を支軸端を中心として180度以上の箱
間に設定し、さらにねじ杆(41を緩め、回転台67)
を回転体(36)を中心として上下方向に回動し、テー
ブル(431の」=下方向の向きを調整し、さらに回転
体(3Glを円柱状部C青を中心として左右方向に回動
し、テーブル(419の左右方向の向きを調整し、ねじ
杆(40を締付けて回転体06)およ・び回転台(37
1を固定する。
本発明によれば、ケース本体にモータのモータ軸に的外
的に連結されたスクリューねじ体に螺合した支柱り・上
下方向に摺動自在に設け、この支柱の軸線に対して直交
方向に延び支柱の上部で水平左右方向に回動自在に枢着
されたアームの先端に、テーブルを取付けて上下および
左右の角度を糾合ぜて回ルカ可能かつ位置固定手没を有
し枢着されたモニタ回!!j!+部を設け、モータ軸の
正逆回転]♂よび停止を操作する手許スイッチを設しy
たりで、テーブル上に載置したモニタ装置などを目視し
易い高さ位置に手許スイッチの操作で設定し易(、また
アームおよびモニタ回動部の操作で左右方向、上下方向
の向きを任意に設定でき、配光変化などのF&囲環境か
ら不快な条件を取除き、良好ブよ条件で$務、或はオペ
レーションができ、またケース本体を机などの側面に取
付けることによりセットスペースを小さくでき、テーブ
ル面を有効に使用できるものである。
的に連結されたスクリューねじ体に螺合した支柱り・上
下方向に摺動自在に設け、この支柱の軸線に対して直交
方向に延び支柱の上部で水平左右方向に回動自在に枢着
されたアームの先端に、テーブルを取付けて上下および
左右の角度を糾合ぜて回ルカ可能かつ位置固定手没を有
し枢着されたモニタ回!!j!+部を設け、モータ軸の
正逆回転]♂よび停止を操作する手許スイッチを設しy
たりで、テーブル上に載置したモニタ装置などを目視し
易い高さ位置に手許スイッチの操作で設定し易(、また
アームおよびモニタ回動部の操作で左右方向、上下方向
の向きを任意に設定でき、配光変化などのF&囲環境か
ら不快な条件を取除き、良好ブよ条件で$務、或はオペ
レーションができ、またケース本体を机などの側面に取
付けることによりセットスペースを小さくでき、テーブ
ル面を有効に使用できるものである。
また支柱はスクリューねじ体に螺合しケース本体内を滑
り自在に保持されたスクリュー受具を設けることにより
、モータ軸と直列的に連結されたスクリューねじ体の回
動でスクリュー受具によって支柱が上下動し、駆動部の
発生する騒音が少なく、動力損失も軽減でき、モータも
小形化できる。
り自在に保持されたスクリュー受具を設けることにより
、モータ軸と直列的に連結されたスクリューねじ体の回
動でスクリュー受具によって支柱が上下動し、駆動部の
発生する騒音が少なく、動力損失も軽減でき、モータも
小形化できる。
またケース本体の一面側を取付面としてこの取付面を挾
む両側面に直交する取付固定片を取着し、この取付固定
片に固定部材用の取付孔を形成することにより机などの
側面に簡単に取付けることができ、机面を有効に利用で
きるようにすることができる。
む両側面に直交する取付固定片を取着し、この取付固定
片に固定部材用の取付孔を形成することにより机などの
側面に簡単に取付けることができ、机面を有効に利用で
きるようにすることができる。
さらに支柱に水平左右方向に回動自在に枢着されたアー
ムを互いに枢着された略同程度の矛1のアーム部材と牙
2のアーム部材とにて構成し、アームの先端のモニタ回
動部を支柱を中心として180度以上の範囲に設定位置
可能に移動自在とすることによりモニタ装置の設定位置
を広範囲に任意に設定できるものである。
ムを互いに枢着された略同程度の矛1のアーム部材と牙
2のアーム部材とにて構成し、アームの先端のモニタ回
動部を支柱を中心として180度以上の範囲に設定位置
可能に移動自在とすることによりモニタ装置の設定位置
を広範囲に任意に設定できるものである。
矢 図面のffv”3単なr脱明
矛1図は本発明の一実施例を示すモニタ装置などの支持
台装前の斜視図、第2図は同上縦断41111而図、1
13図は支柱受具部の分解斜視図、牙4図は同上ローラ
部の1更面図、2)5図は牙2図のv−v部の断面図、
116図はスクリュー受具部の分解斜視図、角17図は
同上ローラ部の断面図、J−8図は矛2図の■−■部の
断面図、J−9図はアーム部の説明図である。
台装前の斜視図、第2図は同上縦断41111而図、1
13図は支柱受具部の分解斜視図、牙4図は同上ローラ
部の1更面図、2)5図は牙2図のv−v部の断面図、
116図はスクリュー受具部の分解斜視図、角17図は
同上ローラ部の断面図、J−8図は矛2図の■−■部の
断面図、J−9図はアーム部の説明図である。
(1)・・ケース本体、(3)・・モータ、(4)・・
モータ軸、(6)・eスクリューねじ体、(7)拳−ス
クリューねじ、(9)・・支柱、α0・・スクリュー受
具、o21・・ねじ部、+27)・・アーム、(2区・
・周・1のアーム部利、(2!1・−牙2のアーム部材
、C34J−・モニタ回動部、(113・・テーブル、
(44J・・取付面、(47)・拳取付固定片、(48
)・・取付孔、6υ・・手許スイッチ。
モータ軸、(6)・eスクリューねじ体、(7)拳−ス
クリューねじ、(9)・・支柱、α0・・スクリュー受
具、o21・・ねじ部、+27)・・アーム、(2区・
・周・1のアーム部利、(2!1・−牙2のアーム部材
、C34J−・モニタ回動部、(113・・テーブル、
(44J・・取付面、(47)・拳取付固定片、(48
)・・取付孔、6υ・・手許スイッチ。
Claims (4)
- (1)細長状に形成されたケース本体と、このケース本
体の下端にモータ軸をケース本体の軸線に合せて取付け
られたモータと、このモータのモータ軸に直列的にJ結
された外周にスクリューねじを形成したスクリューねじ
体と、 前記ケース本体の内周面に外周を保持されかつスクリュ
ーねじ体のねじに螺合してモータ軸の回転により上下方
向に摺動する支柱と、 この支柱の軸線に対して直交方向に延びかつ前記支柱の
上部で水平左右方向に回動自在に枢着されたアームと、 前記ケース本体から離間した前記アームの先端にテーブ
ルを取付けて上下および左右の角度を組合せて回動可能
かつ位置固定手段を有し枢着されたモニタ回動部と、 前記モータに接続された電源の補性を変えて前記モータ
軸の正逆回転および停止をケース本体から離間した位置
で操作するリード配線された手許スイッチと を具備したことを特徴とするモニタ装置などの支持白煙
’F=f0 - (2)支柱の下部に取付けられケース本体の内周に滑り
自在に保持されてスクリューねじ体のねじと螺合するね
じ部を形成したスクリュー受具を有することを特徴とす
る特許請求の範囲矛1項記載のモニタ装置などの支持台
装置。 - (3)ケース本体は断面略四角筒形の一面イIoを取付
面としてこの取付面を挾む両側面に直交する取付固定片
を取着し、この取付固定片に固定部材用の取付孔を穿設
したことを特徴とする特許請求の範囲矛1項記叔のモニ
タ装置などの支持台装置。 - (4) アームは支柱に一端を水平左右方向に回動自
在に枢着された牙1のアーム部材と、牙1のアーム部材
の他端とモニタ回動部との間に両端を水平左右方向に゛
回動自在に枢着された牙2のアーム部材とからなり、と
の矛1および矛2のアーム部材の長さを略同程度の長さ
とし、モニタ回動部を前記支柱を中心として180度以
上の範囲に設定位置調・節可能に移動自在としたことを
特徴とする特許請求の範囲牙1項記載のモニタ装置など
の支持台装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194445A JPS5983224A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | モニタ装置などの支持台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194445A JPS5983224A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | モニタ装置などの支持台装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983224A true JPS5983224A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16324690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57194445A Pending JPS5983224A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | モニタ装置などの支持台装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983224A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143223U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-09-04 | ||
JPS63231607A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | ハーマン ミラー インコーポレイテッド | コンピュータ機器集合作業領域システム |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57194445A patent/JPS5983224A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143223U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-09-04 | ||
JPS63231607A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | ハーマン ミラー インコーポレイテッド | コンピュータ機器集合作業領域システム |
JP2620801B2 (ja) * | 1987-03-18 | 1997-06-18 | ハーマン ミラー インコーポレイテッド | コンピュータ機器集合作業領域システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN210135406U (zh) | 噪音检测设备专用支撑架 | |
CN219734749U (zh) | 一种多自由度调节的电脑显示器支架 | |
US4078474A (en) | Three dimensional duplicator assembly | |
JPS5983224A (ja) | モニタ装置などの支持台装置 | |
EP0379262B1 (en) | Height-adjustable table | |
CN210870736U (zh) | 一种艺术设计展架 | |
JPS5983860A (ja) | モニタ装置などの支持台装置 | |
JPH032184Y2 (ja) | ||
CN214925146U (zh) | 一种带安全防护罩的圆盘锯操作台 | |
CN214284269U (zh) | 一种儿童使用的皮影戏展示台 | |
CN221430581U (zh) | 一种便携式设计板 | |
CN217335820U (zh) | 一种室内专用的可调灯色式音响 | |
CN211906624U (zh) | 一种美术教学展示装置 | |
CN220337996U (zh) | 一种多角度可调的led显示支架 | |
CN213766196U (zh) | 一种环境设计用模型制作工具 | |
CN220050858U (zh) | 一种钢材料加工用裁切装置 | |
CN215125540U (zh) | 一种产品设计用支架 | |
CN212779307U (zh) | 一种高精度仪表型微机保护装置 | |
CN210537167U (zh) | 一种线路板保护套 | |
CN218564998U (zh) | 一种户外用多媒体地面互动投影警示器 | |
CN219162982U (zh) | 一种便于移动的伸缩展示架 | |
CN218575685U (zh) | 一种支架加工装置 | |
CN217766511U (zh) | 一种电网数据采集装置 | |
CN221659236U (zh) | 手套箱内置放置平台结构及其手套箱 | |
CN217846183U (zh) | 一种房屋抗震检测装置 |