JPS5982880A - 電磁性ボ−ル検出装置を有するゲ−ム機 - Google Patents
電磁性ボ−ル検出装置を有するゲ−ム機Info
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- JPS5982880A JPS5982880A JP58179096A JP17909683A JPS5982880A JP S5982880 A JPS5982880 A JP S5982880A JP 58179096 A JP58179096 A JP 58179096A JP 17909683 A JP17909683 A JP 17909683A JP S5982880 A JPS5982880 A JP S5982880A
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- A63F7/305—Goal posts; Winning posts for rolling-balls
- A63F7/3065—Electric
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- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/02—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games
- A63F7/025—Pinball games, e.g. flipper games
- A63F7/027—Pinball games, e.g. flipper games electric
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/945—Proximity switches
- H03K17/95—Proximity switches using a magnetic detector
- H03K17/9505—Constructional details
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- H03K17/952—Proximity switches using a magnetic detector using inductive coils
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- A63F3/00—Board games; Raffle games
- A63F3/00643—Electric board games; Electric features of board games
- A63F2003/00662—Electric board games; Electric features of board games with an electric sensor for playing pieces
- A63F2003/00665—Electric board games; Electric features of board games with an electric sensor for playing pieces using inductance
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Toys (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
機に関するものである。Lり特定すれは、木元明は運動
する強磁性フ1辻翔体(ボール)を有するグーl−機で
利用する1こめの磁気感知装置4に関するものである。 さらVc特定ずれは、不元明は、盤面上で運動する最低
1個の強(脳性ボールを有しているこ吉を特徴とするゲ
ーム機で利用する磁気感知装置乙に関するものである。 周知のビンボールゲーム模、もそのようなゲーム機の1
例ではあるが、決して1+[l(−の例ではない。 (1)発明の背景 ス)−ルボールのような強磁性ボールが運動する表面、
すなわち盤面を備えていることを特徴とする多くの娯楽
的ゲーム機があるこ々は周知である。該ボールは、プレ
ーヤーによって盤面の低い地点から高い地点に向って最
初の衝撃を馬見られ、次いで停止地点から盤面に跳飛し
、任意に見える態様で柱およびその他の障害物にはね返
って盤面上を転り下りる二このようなゲーム機の別の例
では、スチールボールは局部的1(力作用による進路に
対して、実Ti的に水平な、平坦な盤面の枕的点を狙い
、それに向って発射される。また別のゲーム機では、盤
…冒は平坦からかなりくほんでいて、例えば弓状にくぼ
んでいるものもある。これらは例として述べただけであ
って、ここにあげるゲーム機の撞類を網羅しようとする
ものではない。ボールが、その行程の少な(さも1部分
の間自由に落下する軌道を有するその他のゲーム機も考
えられてよいのである。 いずれのゲーム機においても、盤面を横断するボールの
動きに感知できるほどの影響を与えるこさなく、運動中
の強磁性ボールの位置を検出することか望ましい。例え
ば、ビンボールゲーム機(Aボールが妨げられることな
く通過する特定ア1]−を有するこ々ができるが、該通
過が数回化ずる場合、ボーナス得点が与えられる。 該能1rIJ的、すなわちボーナス段階は、適切な表示
灯を点す−」することで示され得る。あるいはまた、実
質的に平坦な水平面上で、狙いをっけたホ゛−Jしでフ
゛電/−するゲーム4fflでは、ボールが移動柿的点
の」二を回転する場合、スチールボールが発光し、得点
が与えられるような移動ターゲットシーツγンスを有す
ることが望まれる。そのようなゲーム機は[ガンゲーム
J古して周知であるが、プレーヤによって射たれかつ「
破懐される」標的をlh徴とするビデオゲームに非常に
よく似た動作をするよう構成されている。 (2) 発明の概要 本発明は、ボールの運動に感知できるほどの妨害を一/
jえるこさなく、運動する強磁性+6− ルの曲過を検
出する装(1゛1に関するものてあり、かつ、そのよう
な装置り1を利用するゲーム機に関するものである、こ
\にあける太多毅のゲーム糠て−、ボールは盤の表面上
を運動ずイ)。想定される装置1!−lおよび方法は、
検出目的の1こめにボールの強磁性!4′日′Fを利用
する。 概括すれd:、本発明の1具体例が最IL(: 1 (
β1の強rel性1ニールの連動するゾl/−’面をイ
」するゲー1.1.Ilで第11川きれている。検出装
ji’<、すなわち感知装置i+Z ci衣面からli
+l#、れて位1中している。1り1えは、そiLらは
表if+j 2の地点の下に埋め込まれているので、ボ
ール6ま該感知装を暦と接乃ijする(−吉はない。本
発明の14j]2相に従って描JJtされた感知装(α
は、m7束を96生ずる装置および該蘇
する強磁性フ1辻翔体(ボール)を有するグーl−機で
利用する1こめの磁気感知装置4に関するものである。 さらVc特定ずれは、不元明は、盤面上で運動する最低
1個の強(脳性ボールを有しているこ吉を特徴とするゲ
ーム機で利用する磁気感知装置乙に関するものである。 周知のビンボールゲーム模、もそのようなゲーム機の1
例ではあるが、決して1+[l(−の例ではない。 (1)発明の背景 ス)−ルボールのような強磁性ボールが運動する表面、
すなわち盤面を備えていることを特徴とする多くの娯楽
的ゲーム機があるこ々は周知である。該ボールは、プレ
ーヤーによって盤面の低い地点から高い地点に向って最
初の衝撃を馬見られ、次いで停止地点から盤面に跳飛し
、任意に見える態様で柱およびその他の障害物にはね返
って盤面上を転り下りる二このようなゲーム機の別の例
では、スチールボールは局部的1(力作用による進路に
対して、実Ti的に水平な、平坦な盤面の枕的点を狙い
、それに向って発射される。また別のゲーム機では、盤
…冒は平坦からかなりくほんでいて、例えば弓状にくぼ
んでいるものもある。これらは例として述べただけであ
って、ここにあげるゲーム機の撞類を網羅しようとする
ものではない。ボールが、その行程の少な(さも1部分
の間自由に落下する軌道を有するその他のゲーム機も考
えられてよいのである。 いずれのゲーム機においても、盤面を横断するボールの
動きに感知できるほどの影響を与えるこさなく、運動中
の強磁性ボールの位置を検出することか望ましい。例え
ば、ビンボールゲーム機(Aボールが妨げられることな
く通過する特定ア1]−を有するこ々ができるが、該通
過が数回化ずる場合、ボーナス得点が与えられる。 該能1rIJ的、すなわちボーナス段階は、適切な表示
灯を点す−」することで示され得る。あるいはまた、実
質的に平坦な水平面上で、狙いをっけたホ゛−Jしでフ
゛電/−するゲーム4fflでは、ボールが移動柿的点
の」二を回転する場合、スチールボールが発光し、得点
が与えられるような移動ターゲットシーツγンスを有す
ることが望まれる。そのようなゲーム機は[ガンゲーム
J古して周知であるが、プレーヤによって射たれかつ「
破懐される」標的をlh徴とするビデオゲームに非常に
よく似た動作をするよう構成されている。 (2) 発明の概要 本発明は、ボールの運動に感知できるほどの妨害を一/
jえるこさなく、運動する強磁性+6− ルの曲過を検
出する装(1゛1に関するものてあり、かつ、そのよう
な装置り1を利用するゲーム機に関するものである、こ
\にあける太多毅のゲーム糠て−、ボールは盤の表面上
を運動ずイ)。想定される装置1!−lおよび方法は、
検出目的の1こめにボールの強磁性!4′日′Fを利用
する。 概括すれd:、本発明の1具体例が最IL(: 1 (
β1の強rel性1ニールの連動するゾl/−’面をイ
」するゲー1.1.Ilで第11川きれている。検出装
ji’<、すなわち感知装置i+Z ci衣面からli
+l#、れて位1中している。1り1えは、そiLらは
表if+j 2の地点の下に埋め込まれているので、ボ
ール6ま該感知装を暦と接乃ijする(−吉はない。本
発明の14j]2相に従って描JJtされた感知装(α
は、m7束を96生ずる装置および該蘇
【床の変化の時
間1ノートに比例する電圧をツC:生ずる装置を有し、
ており、該’1< Fbは電気的信号として利用さJし
る。該感知装置6は、グレー面上のある地点に関して位
置ぎめされ、強磁性ボールかその地点の真上を通過する
場合に、磁束において最大変化を生じさ平−2)。該呂
知装f・7jに1y、1連して、電気信−号を増幅する
す曽q11′d器およびデイジクルノ7ウンタのような
カウント装置゛tがある。該増1iJiij器お工びカ
ラ/りの閾11自(ま、j“、!7幅器およびカウンタ
のt[斤性によって決定されるある値より大きい′電圧
にのみ応答する。あるいけまた、該カウント装置はその
他の適切な電子旧装置?11例えばマイクロコンピュー
タへの入力きして利用され得る出力をイ]する、すなわ
ち、ゲームlvに1カ1連する光りl、jや11を1「
81接11i11鍔する、シュミットトリガ回路の工う
なもの、を%iiえることも口」l−1ヒである。 本発明の具体(′lllを実証するtド「定(i4成に
はヒンボールゲ=A Iy、も含まれるが、それは例え
ば、本弁明の代月Jへに安託された、「ビンボールゲー
ム用パニックポスト」と称する、/・リバートン、R,
l)、、ビアンン、JHl、お工ひ@1バ、R,J、ら
による、米甑1特許出1叫第349.298号に述べら
れているようなものであって、参考のためこ乙にあけて
おく。ビンボールゲーム槻てオU用゛する1こめの!1
′3定構I戎では、磁束υ皇として棒磁石を備乏るこさ
ができるが、該棒磁石は、上表面がピンよ“−ルゲーム
の盤面となっているゲーム盤の=1衣面に固定きり、て
いる。従って、例示するピンボールゲーム様には、ボー
ル、該ボールを盤面上に打ち出す装置θ、該ボールの運
動に作用するよう盤面に接近して配置昼された回動的取
り伺けによる1つ以上のフリノ・クー、ボールとこの点
々の接III′liをイ1を点化する装Qfさ1イ、も
t助する盤面上の接触点、アウトホー/l; (排出口
)ならひにゲームノ゛1/−甲にボールが311↓るこ
さのてきる該ア+’) トホールヘ達する通bib、等
が言才れている。該ボールは、本発明に関してはスチー
ル1JiR古なっているが、盤面の次第に高くなってい
る方向へかなりの速度で盤面上に打ち出される。 仄いて該ボールは盤(2)の頂部から、あるいは盤面」
二の障害物から、Cの工うなゲームの観客にとっては周
知の態様で、反跳する。従って、該特定ゲームでは、ボ
ールはゲーム盤−ヒを運動する強磁性飛翔体として動作
する。ゲーム盤の下Itlll K固定された棒磁石は
方位に会わせて方向づけられており、該棒磁石の北極と
南極を通過し、かつ、該棒磁石の実質的に中Iシ・とな
っている+INi+は盤面に対して垂直になっている。 、該棒磁石の北極か南極のいずれもが、ボールが運動す
る盤面の表面からすぐ下に位置きめされる。磁気検出感
知装置6は必然的にゲーム盤の下衣mjVc接して、磁
気製6<、、1 この場合は棒磁イ、】であるが、を
保持する保持手段を備えている。該特定構成による棒磁
石は4屯性r)イヤのコイルで榎われ、よって該コイル
は棒磁石の軸に実質的に一致する位11年に保持され1
こルノイドIIを有するンレノイドコイルとなっている
。該コイルの1yiMはアースして終結されてよいし、
もう1端i′iコイルからの出力リードを備えている。 前述の説明から分かるように、盤の表面で運動する強磁
性ボールの通過に工ってゼ1(磁石の磁界は一時的に変
化する。この変化は強磁性;シ;−ルによって与えられ
る磁気通路の変化から生ずるのであり、しかも、ボール
がIPPb0極の近くを通過する場合に明らかになる。 棒磁石の磁界が視化することによって、ン1ツメイドコ
イルの内↑71(Kおける磁束の時間変化を生じさせ、
そり、 I−1、rいて周知の′、J賛F?法則に工っ
で、ルノイトコイルの両j’i!4の間の電圧を誘導す
る。該1FLEは磁束の変化lノート(7こ比例的であ
り、いずれ(1’) J’)r定辿路においても、該変
化1/−トGt、ボールの〕りいIt11する速度Vこ
実質的に比例する。最小値より大きい′【It圧を検出
するこさVC上って、検出1り能な)Ji! jifノ
已IJのボールの最低速’If VC対う゛る備えさす
る。もりろん、棒磁石のエリ近い(み棒片のIE反対の
10)1点へ接近するノ1!1路に、1ける最も近い点
への距ii、’11(が昭人するIR,”It(:って
、いずり、の通路でのr(4低速174−てもJ冑大す
るのである。 71ツノイドはトランジスタ増11’ig器の入力回路
に接続するこ2二ができる。該増幅器の出力はンユミノ
トトリガ回II’s Kよってアナロタ゛がらだイ、ン
タIしへ変j1.′!することができ、1+亥ディジタ
ル信)Jは主ゲーム1lilJ (+111回路に与え
られる。該人力は、次いで、ゲーム回路で利用され所望
のゲーム動作を実行する。トランジスタ増幅器さシュミ
ットトリガ回路は、)I/ノイド端子間に接続されたカ
ウント装jβjとなっており、該カウント装置は、該端
子にかかる、ある閾値エリ大きい電圧出力に応答する。 該カウント装置は、従って、予め設定し1こf・’t4
j値を有していて、ンレノイド端子にかかる電圧差がそ
のi=q値を超過する場合に、信けを発生する。その結
果、カウント装置は、棒磁石の極の真上の地点の非常に
近くを最低速度以上の速度でボールが通過することを知
らせる。 従って、強磁性物体の通過を検出する娯楽的ゲーム槻で
利用されるのに適する感知装置を備えていることが、本
発明のI A;’fi相となっている。 本発明のまた別の様イ(」さしては、ボールの運動に感
知てきるほどの干渉を与えることなく、強磁性ボールの
〕j1]過を炊出することのできる感知装置を備えるこ
L!:VCよって、ホールゲームノ刺激性を増すことが
挙けられる。さらにまた、プレー面上でのかなり急速な
強磁性物体の通過を検出するが、非常にゆっくりとした
、あるいは静止、したボール、あるいは才た、常(H性
の、あるいは反?淑件のボールには応答しないボールゲ
ーム槻て利用される感知装置を備えていることも、本発
明のもう1つの様相である。本発明に関するこれらの、
およびその他の様相、特徴、利点等(i、添付の図面で
示される1具体例の特定第14成についての次の説明か
ら、明らかになるであろう。 (3)具体例の計K(11な説明 第1図においで、ピンボール機10は、普通のゲームプ
1/−ヤのはソ腰部の高さで脚部13に支えられたキャ
ビネット12を備えている。 該キャビネット12は上がガラスに々っていて、その下
にや\1111斜して縁どられた盤面15が置かれてい
る。手動オール給送機構16は盤面のイj下方の隅にあ
って、プレー開始に際して盤面15の上端に向ってボー
ル18をはじくのに使用される。次いで、ボールは重力
の影響で、僅かに傾斜した盤面上を下方に向って、盤面
上に置かれた複数のボール方向づけ/標的手段にぶつか
ったり、辿り過ぎたりしてl個する8図示された装置前
では、示されfこボール方向づけ/椋的手段士し、では
、追い出し穴19、上部案内レール20、間隔を14い
た落下標的22、サンババンノ4−24およびスリンダ
シヨツトキツカー25等がある。さらに、手動の左右作
動器2Bによって選択的にtl]制御される1組のフリ
ッパ26は中央排出通路30Kま1こがって、かつ、そ
れを定めている。1組の排出側路32もまた盤面の両側
に定められている。ボールが一旦該排出通路の1つを通
過すると、該ボールは失なわれる。次いで、次のボール
をフV−に投入することもできるし、そうてなけれはゲ
ームは終了する。 硬貨a tilj 34はキャビネットの前方に置かれ
て適切な量の硬貨を受は入れ、所望のプレーヤの人数に
対するグレーを可能にする。佐部キャビネット36は、
典型的には、ガラスで値われ、その上に適切な装飾的で
かつゲーム操作上の器具を備えて設置1′tさiしてい
る。従って、プ1/−ヤ表示K jf?(38i;tど
のプレーヤがブ1)−しているかを719.覚的に教え
、プレーヤ得点表示部40は、個々のル−−Vに対して
、最新の得点情報をディジタル表示で継続的に与える。 その他の表示装置4としては、特に同定してはいないが
、攻撃t:告部、プ1/−中のボール表示器および発光
する得点関連付等がある。 該盤面(、i、それぞれが下に’に灯の伺いた半透明の
プラス千7り製の部分から′成る平坦な得点部42をイ
1している。各得点部42は、第2図に例示されている
ように、盤面下Vζ隠された感知装置1・“ず44に関
連している。ボール(・が該感知装(t(、44の中の
1つを横切る場合、対応する電灯を発光させたり、暗く
させたりする。該得点部42(1従ってボールが感知装
置f)□tの上を通過するこ2二を表ントするのである
。 1;(ゲー/、・↓lj j?fは、ボールが盤面−ヒ
および各種のボール方向つり手段/標的手段に向って運
動する場合、得点化する詳細の点に関し5では非常に異
なる。しかし、基本的には、谷々のボール方向つけ手段
/標的手段ft、ボールが衝突する際に、ボールの方向
を変え、該プ1ノーヤあるいは両方のプレーヤの得点を
加算する。ナノテインダその沖、による米国48fdl
’第4,095.252号あるいはブラーヒヤその他に
よる米国特許第4.198.051号で明らかにびれた
制御装置、両方とも参考のためこ−に述べるが、は、ツ
(−ルが盤LN1でぶつかってはね返る場合、ゲーム装
置のある所定のsM 、IJ!に従って、得点を合計し
たり、fi、j剣を点剣し1こすするように用意される
乙とができる。 第2図に示されるように、感知装置441〕1/ノイド
コイル112で史われ1こ悴?み石110を備えている
が、該セ″を磁石110は、ゲーム盤118の下瑞11
6の開口部を定めている境界114内に挿入きれること
かできる。ゲーム盤118の上表面は盤i…15となっ
ている。ホール18はヌチール製てあり、矢印124で
示きJI−る方向に運動する強磁性飛翔体(ボール)さ
して動作する。コイル112の端子130.:132(
−を力”) ン1−111+ 1)’i’+ + 34
K接結、−する3、d カ’、7 / ト回h+6
+ 34 il、イ1に植−ブラノrノl−136&4
設直されるこ、Lがてき、ii%保1.)フラ/7−ノ
トもまfこ、磁石110占コイル112を適所に保1−
′「する働きをする。本!Iら明V(閏−Jる良好女具
体例の+」(能な特定I’:F: J〕νづiZi’z
l−17J< l でいる第2図から明らかなように、
4’rt fiti石110の真上をスチールホール1
8が通過する(0、L−に、(、′)て、ン1/ノイじ
112を連結するイ、す(Lゲ:へ−化σぜる。る11
つて、′)1/ノイドを連、1・′1すン、値東の3λ
゛什−/−トに比例する車圧がコイル端子160と13
2.!−の間で光白し、さらに、該変化1ノートは、ス
チールボール18の速度おJL IF’ :fll ×
:[的位置に、関係する。N7(’+lL 1.E カ
十分に太でLf、’−11?:l 、力蔦′ノント回路
134によって応答を11・じざぜるてあろうし1、か
つ、その応答はゲーム人力さして利用1できる。 信−って、第2図はピンボールゲーム槻で利用する磁気
株L1冑11に知装置vtを示し、ていることが分る第
6図は、第2図で示された特定構成で利用するのに適し
f、:力r’7ント回に15を示す。ルノイド112は
、アースに(ポか]“1資璽した端子130吉入カキャ
バ/り140に]ガ糾されたWrrA子162を有して
いる。入力キャパシタ140の残りの端子G1、第6図
ではn−p−nl−ランノスタとして示されているトラ
ンジスタ142のヘースに接続される。111′j1の
バイアス抵抗器144と146は柘0’、@ 148の
両錦1子間にの列で接Kjεされており、その接?l’
A−A!jはトランジスタ1420ペースに接わCさi
lている。N&電j+;1148の止端子は、負荷抵抗
器1りOKよってトランジスタ 142のコレクタI/
ζ接続される。負の端子は、キャパシタ154υ(工っ
て分岐される1/シスタ152を介シて、トランジスタ
142のエミッタに接続される。該負の端子は才た、抵
抗器156を介して、シュゴツトl−リカ回路160の
入力にも接続されている。シュビットトリガ回路の入力
は、キャパシタ162を介し゛Cトランジスタ142の
Jレクタにも接続されている。 」イル112からの電圧の揺らきは、キャパシタ140
をヅi−1,−71トランジスタ142の入力に与えら
)1−る。抵抗器144,146,150 お工び1
52(’l・シン′・ンスタ142て]出常の」曽1l
ll′へ回路をm成している〜キャ・(ンタ154はベ
ース電圧しjj−る揺し−1きか起らないようエミッタ
電圧を保1、・ンしCいる。キャパシタ162と抵抗器
156とで・/ユミノトトリガ回路160への入力回路
を形Jj’y’ L、でいる。ンユミノトトリカ回路の
出力164は、ゲーム!till jiill電子回路
べの入力として利用するこさができる。 もちろん、本う1\明のさまざまな様相においての変更
は、あるものは研究の後に、その他は決まり切つfこ設
泪の問題−二して、当業者におっては明らかな4)は理
111’6されるであろう。棒磁石以外の硫イコを利用
するこ古も本発明の教示する範囲内に入るであろうし、
その他の磁束源の利用だついても同様であろう。必ずし
もすべてのゲームボールが強磁性である必要はない。あ
る種のボールは本発明VcLる感知装置に工っで検出不
可能であるということがゲーム機にとって必要とされる
。さらに、ゲーム機の表面が平坦である必要は全一くな
いのであって、それは起伏があってもよいのである2さ
らにまた、ボールの運動が表面に光全に限定されること
はなく、自由に落下する構成要素を有することかできる
。 ?IEって、本発明の範囲はこXに述べられた特定具体
例および特定構成によって限定されるべきではなく、試
攪付の特許請求の1餓四[工っでのみ定められるべきで
ある。
間1ノートに比例する電圧をツC:生ずる装置を有し、
ており、該’1< Fbは電気的信号として利用さJし
る。該感知装置6は、グレー面上のある地点に関して位
置ぎめされ、強磁性ボールかその地点の真上を通過する
場合に、磁束において最大変化を生じさ平−2)。該呂
知装f・7jに1y、1連して、電気信−号を増幅する
す曽q11′d器およびデイジクルノ7ウンタのような
カウント装置゛tがある。該増1iJiij器お工びカ
ラ/りの閾11自(ま、j“、!7幅器およびカウンタ
のt[斤性によって決定されるある値より大きい′電圧
にのみ応答する。あるいけまた、該カウント装置はその
他の適切な電子旧装置?11例えばマイクロコンピュー
タへの入力きして利用され得る出力をイ]する、すなわ
ち、ゲームlvに1カ1連する光りl、jや11を1「
81接11i11鍔する、シュミットトリガ回路の工う
なもの、を%iiえることも口」l−1ヒである。 本発明の具体(′lllを実証するtド「定(i4成に
はヒンボールゲ=A Iy、も含まれるが、それは例え
ば、本弁明の代月Jへに安託された、「ビンボールゲー
ム用パニックポスト」と称する、/・リバートン、R,
l)、、ビアンン、JHl、お工ひ@1バ、R,J、ら
による、米甑1特許出1叫第349.298号に述べら
れているようなものであって、参考のためこ乙にあけて
おく。ビンボールゲーム槻てオU用゛する1こめの!1
′3定構I戎では、磁束υ皇として棒磁石を備乏るこさ
ができるが、該棒磁石は、上表面がピンよ“−ルゲーム
の盤面となっているゲーム盤の=1衣面に固定きり、て
いる。従って、例示するピンボールゲーム様には、ボー
ル、該ボールを盤面上に打ち出す装置θ、該ボールの運
動に作用するよう盤面に接近して配置昼された回動的取
り伺けによる1つ以上のフリノ・クー、ボールとこの点
々の接III′liをイ1を点化する装Qfさ1イ、も
t助する盤面上の接触点、アウトホー/l; (排出口
)ならひにゲームノ゛1/−甲にボールが311↓るこ
さのてきる該ア+’) トホールヘ達する通bib、等
が言才れている。該ボールは、本発明に関してはスチー
ル1JiR古なっているが、盤面の次第に高くなってい
る方向へかなりの速度で盤面上に打ち出される。 仄いて該ボールは盤(2)の頂部から、あるいは盤面」
二の障害物から、Cの工うなゲームの観客にとっては周
知の態様で、反跳する。従って、該特定ゲームでは、ボ
ールはゲーム盤−ヒを運動する強磁性飛翔体として動作
する。ゲーム盤の下Itlll K固定された棒磁石は
方位に会わせて方向づけられており、該棒磁石の北極と
南極を通過し、かつ、該棒磁石の実質的に中Iシ・とな
っている+INi+は盤面に対して垂直になっている。 、該棒磁石の北極か南極のいずれもが、ボールが運動す
る盤面の表面からすぐ下に位置きめされる。磁気検出感
知装置6は必然的にゲーム盤の下衣mjVc接して、磁
気製6<、、1 この場合は棒磁イ、】であるが、を
保持する保持手段を備えている。該特定構成による棒磁
石は4屯性r)イヤのコイルで榎われ、よって該コイル
は棒磁石の軸に実質的に一致する位11年に保持され1
こルノイドIIを有するンレノイドコイルとなっている
。該コイルの1yiMはアースして終結されてよいし、
もう1端i′iコイルからの出力リードを備えている。 前述の説明から分かるように、盤の表面で運動する強磁
性ボールの通過に工ってゼ1(磁石の磁界は一時的に変
化する。この変化は強磁性;シ;−ルによって与えられ
る磁気通路の変化から生ずるのであり、しかも、ボール
がIPPb0極の近くを通過する場合に明らかになる。 棒磁石の磁界が視化することによって、ン1ツメイドコ
イルの内↑71(Kおける磁束の時間変化を生じさせ、
そり、 I−1、rいて周知の′、J賛F?法則に工っ
で、ルノイトコイルの両j’i!4の間の電圧を誘導す
る。該1FLEは磁束の変化lノート(7こ比例的であ
り、いずれ(1’) J’)r定辿路においても、該変
化1/−トGt、ボールの〕りいIt11する速度Vこ
実質的に比例する。最小値より大きい′【It圧を検出
するこさVC上って、検出1り能な)Ji! jifノ
已IJのボールの最低速’If VC対う゛る備えさす
る。もりろん、棒磁石のエリ近い(み棒片のIE反対の
10)1点へ接近するノ1!1路に、1ける最も近い点
への距ii、’11(が昭人するIR,”It(:って
、いずり、の通路でのr(4低速174−てもJ冑大す
るのである。 71ツノイドはトランジスタ増11’ig器の入力回路
に接続するこ2二ができる。該増幅器の出力はンユミノ
トトリガ回II’s Kよってアナロタ゛がらだイ、ン
タIしへ変j1.′!することができ、1+亥ディジタ
ル信)Jは主ゲーム1lilJ (+111回路に与え
られる。該人力は、次いで、ゲーム回路で利用され所望
のゲーム動作を実行する。トランジスタ増幅器さシュミ
ットトリガ回路は、)I/ノイド端子間に接続されたカ
ウント装jβjとなっており、該カウント装置は、該端
子にかかる、ある閾値エリ大きい電圧出力に応答する。 該カウント装置は、従って、予め設定し1こf・’t4
j値を有していて、ンレノイド端子にかかる電圧差がそ
のi=q値を超過する場合に、信けを発生する。その結
果、カウント装置は、棒磁石の極の真上の地点の非常に
近くを最低速度以上の速度でボールが通過することを知
らせる。 従って、強磁性物体の通過を検出する娯楽的ゲーム槻で
利用されるのに適する感知装置を備えていることが、本
発明のI A;’fi相となっている。 本発明のまた別の様イ(」さしては、ボールの運動に感
知てきるほどの干渉を与えることなく、強磁性ボールの
〕j1]過を炊出することのできる感知装置を備えるこ
L!:VCよって、ホールゲームノ刺激性を増すことが
挙けられる。さらにまた、プレー面上でのかなり急速な
強磁性物体の通過を検出するが、非常にゆっくりとした
、あるいは静止、したボール、あるいは才た、常(H性
の、あるいは反?淑件のボールには応答しないボールゲ
ーム槻て利用される感知装置を備えていることも、本発
明のもう1つの様相である。本発明に関するこれらの、
およびその他の様相、特徴、利点等(i、添付の図面で
示される1具体例の特定第14成についての次の説明か
ら、明らかになるであろう。 (3)具体例の計K(11な説明 第1図においで、ピンボール機10は、普通のゲームプ
1/−ヤのはソ腰部の高さで脚部13に支えられたキャ
ビネット12を備えている。 該キャビネット12は上がガラスに々っていて、その下
にや\1111斜して縁どられた盤面15が置かれてい
る。手動オール給送機構16は盤面のイj下方の隅にあ
って、プレー開始に際して盤面15の上端に向ってボー
ル18をはじくのに使用される。次いで、ボールは重力
の影響で、僅かに傾斜した盤面上を下方に向って、盤面
上に置かれた複数のボール方向づけ/標的手段にぶつか
ったり、辿り過ぎたりしてl個する8図示された装置前
では、示されfこボール方向づけ/椋的手段士し、では
、追い出し穴19、上部案内レール20、間隔を14い
た落下標的22、サンババンノ4−24およびスリンダ
シヨツトキツカー25等がある。さらに、手動の左右作
動器2Bによって選択的にtl]制御される1組のフリ
ッパ26は中央排出通路30Kま1こがって、かつ、そ
れを定めている。1組の排出側路32もまた盤面の両側
に定められている。ボールが一旦該排出通路の1つを通
過すると、該ボールは失なわれる。次いで、次のボール
をフV−に投入することもできるし、そうてなけれはゲ
ームは終了する。 硬貨a tilj 34はキャビネットの前方に置かれ
て適切な量の硬貨を受は入れ、所望のプレーヤの人数に
対するグレーを可能にする。佐部キャビネット36は、
典型的には、ガラスで値われ、その上に適切な装飾的で
かつゲーム操作上の器具を備えて設置1′tさiしてい
る。従って、プ1/−ヤ表示K jf?(38i;tど
のプレーヤがブ1)−しているかを719.覚的に教え
、プレーヤ得点表示部40は、個々のル−−Vに対して
、最新の得点情報をディジタル表示で継続的に与える。 その他の表示装置4としては、特に同定してはいないが
、攻撃t:告部、プ1/−中のボール表示器および発光
する得点関連付等がある。 該盤面(、i、それぞれが下に’に灯の伺いた半透明の
プラス千7り製の部分から′成る平坦な得点部42をイ
1している。各得点部42は、第2図に例示されている
ように、盤面下Vζ隠された感知装置1・“ず44に関
連している。ボール(・が該感知装(t(、44の中の
1つを横切る場合、対応する電灯を発光させたり、暗く
させたりする。該得点部42(1従ってボールが感知装
置f)□tの上を通過するこ2二を表ントするのである
。 1;(ゲー/、・↓lj j?fは、ボールが盤面−ヒ
および各種のボール方向つり手段/標的手段に向って運
動する場合、得点化する詳細の点に関し5では非常に異
なる。しかし、基本的には、谷々のボール方向つけ手段
/標的手段ft、ボールが衝突する際に、ボールの方向
を変え、該プ1ノーヤあるいは両方のプレーヤの得点を
加算する。ナノテインダその沖、による米国48fdl
’第4,095.252号あるいはブラーヒヤその他に
よる米国特許第4.198.051号で明らかにびれた
制御装置、両方とも参考のためこ−に述べるが、は、ツ
(−ルが盤LN1でぶつかってはね返る場合、ゲーム装
置のある所定のsM 、IJ!に従って、得点を合計し
たり、fi、j剣を点剣し1こすするように用意される
乙とができる。 第2図に示されるように、感知装置441〕1/ノイド
コイル112で史われ1こ悴?み石110を備えている
が、該セ″を磁石110は、ゲーム盤118の下瑞11
6の開口部を定めている境界114内に挿入きれること
かできる。ゲーム盤118の上表面は盤i…15となっ
ている。ホール18はヌチール製てあり、矢印124で
示きJI−る方向に運動する強磁性飛翔体(ボール)さ
して動作する。コイル112の端子130.:132(
−を力”) ン1−111+ 1)’i’+ + 34
K接結、−する3、d カ’、7 / ト回h+6
+ 34 il、イ1に植−ブラノrノl−136&4
設直されるこ、Lがてき、ii%保1.)フラ/7−ノ
トもまfこ、磁石110占コイル112を適所に保1−
′「する働きをする。本!Iら明V(閏−Jる良好女具
体例の+」(能な特定I’:F: J〕νづiZi’z
l−17J< l でいる第2図から明らかなように、
4’rt fiti石110の真上をスチールホール1
8が通過する(0、L−に、(、′)て、ン1/ノイじ
112を連結するイ、す(Lゲ:へ−化σぜる。る11
つて、′)1/ノイドを連、1・′1すン、値東の3λ
゛什−/−トに比例する車圧がコイル端子160と13
2.!−の間で光白し、さらに、該変化1ノートは、ス
チールボール18の速度おJL IF’ :fll ×
:[的位置に、関係する。N7(’+lL 1.E カ
十分に太でLf、’−11?:l 、力蔦′ノント回路
134によって応答を11・じざぜるてあろうし1、か
つ、その応答はゲーム人力さして利用1できる。 信−って、第2図はピンボールゲーム槻で利用する磁気
株L1冑11に知装置vtを示し、ていることが分る第
6図は、第2図で示された特定構成で利用するのに適し
f、:力r’7ント回に15を示す。ルノイド112は
、アースに(ポか]“1資璽した端子130吉入カキャ
バ/り140に]ガ糾されたWrrA子162を有して
いる。入力キャパシタ140の残りの端子G1、第6図
ではn−p−nl−ランノスタとして示されているトラ
ンジスタ142のヘースに接続される。111′j1の
バイアス抵抗器144と146は柘0’、@ 148の
両錦1子間にの列で接Kjεされており、その接?l’
A−A!jはトランジスタ1420ペースに接わCさi
lている。N&電j+;1148の止端子は、負荷抵抗
器1りOKよってトランジスタ 142のコレクタI/
ζ接続される。負の端子は、キャパシタ154υ(工っ
て分岐される1/シスタ152を介シて、トランジスタ
142のエミッタに接続される。該負の端子は才た、抵
抗器156を介して、シュゴツトl−リカ回路160の
入力にも接続されている。シュビットトリガ回路の入力
は、キャパシタ162を介し゛Cトランジスタ142の
Jレクタにも接続されている。 」イル112からの電圧の揺らきは、キャパシタ140
をヅi−1,−71トランジスタ142の入力に与えら
)1−る。抵抗器144,146,150 お工び1
52(’l・シン′・ンスタ142て]出常の」曽1l
ll′へ回路をm成している〜キャ・(ンタ154はベ
ース電圧しjj−る揺し−1きか起らないようエミッタ
電圧を保1、・ンしCいる。キャパシタ162と抵抗器
156とで・/ユミノトトリガ回路160への入力回路
を形Jj’y’ L、でいる。ンユミノトトリカ回路の
出力164は、ゲーム!till jiill電子回路
べの入力として利用するこさができる。 もちろん、本う1\明のさまざまな様相においての変更
は、あるものは研究の後に、その他は決まり切つfこ設
泪の問題−二して、当業者におっては明らかな4)は理
111’6されるであろう。棒磁石以外の硫イコを利用
するこ古も本発明の教示する範囲内に入るであろうし、
その他の磁束源の利用だついても同様であろう。必ずし
もすべてのゲームボールが強磁性である必要はない。あ
る種のボールは本発明VcLる感知装置に工っで検出不
可能であるということがゲーム機にとって必要とされる
。さらに、ゲーム機の表面が平坦である必要は全一くな
いのであって、それは起伏があってもよいのである2さ
らにまた、ボールの運動が表面に光全に限定されること
はなく、自由に落下する構成要素を有することかできる
。 ?IEって、本発明の範囲はこXに述べられた特定具体
例および特定構成によって限定されるべきではなく、試
攪付の特許請求の1餓四[工っでのみ定められるべきで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を利用するのに適切などンボール機であ
って、排出通路および1組のフリッパを例示し7ており
、第2図は本発明の原理に従ってゲーム盤の丁表面Uこ
保持され1こ磁気検出感知装置面、第6図は、第1図に
示された感知装置と共に、本発明に従って利用されるの
vr−適し1こカウント回路の回路図である。 図中、10はビン−ボール槻、12はキャビネソト、1
3は++’41部、15(・ゴ盤面、16は手動ボール
給送1駁棺、18はボール、19は追い出し穴、21J
i′i′上815’%内1./ −ル、22 rrl
Y& ’F’ 4:′’i 的、244;j−1,1ン
ハハンパ−825はスリングショットキツカ−126(
まフリソノく一12tIはイ乍動ンL30はJJI i
lJ 3jli i1’1°↑、62は排出i1!l
11者、64は伸l貨]蔑構、56(ic愛名b1−ヤ
ビ不ノト、68ζまグレーヤ表示共11;て、40Ci
得点表7Jり部、42は得点部、44は感=7.1]椿
置をそれぞれ示す。 特fl’F出M!It人代理人 飯 1) 伸
行 1;、。 tJ、、−−−q、j
って、排出通路および1組のフリッパを例示し7ており
、第2図は本発明の原理に従ってゲーム盤の丁表面Uこ
保持され1こ磁気検出感知装置面、第6図は、第1図に
示された感知装置と共に、本発明に従って利用されるの
vr−適し1こカウント回路の回路図である。 図中、10はビン−ボール槻、12はキャビネソト、1
3は++’41部、15(・ゴ盤面、16は手動ボール
給送1駁棺、18はボール、19は追い出し穴、21J
i′i′上815’%内1./ −ル、22 rrl
Y& ’F’ 4:′’i 的、244;j−1,1ン
ハハンパ−825はスリングショットキツカ−126(
まフリソノく一12tIはイ乍動ンL30はJJI i
lJ 3jli i1’1°↑、62は排出i1!l
11者、64は伸l貨]蔑構、56(ic愛名b1−ヤ
ビ不ノト、68ζまグレーヤ表示共11;て、40Ci
得点表7Jり部、42は得点部、44は感=7.1]椿
置をそれぞれ示す。 特fl’F出M!It人代理人 飯 1) 伸
行 1;、。 tJ、、−−−q、j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ゲーム機であって・ 少なくさも1つの所定の地点を有する表面と、前記表面
上へ強磁性の飛翔体(ボール)を打ち出し、て運動させ
る装置と、実質的に前記所定の地点において最大の強さ
を有する磁界を発生する磁束装置と、および、 電気的信号を発生ずることけよって前記磁束の変化レー
トに応答する感知装置とを備えており、前記感知装置お
よび前記磁束装置は、前記強磁性ボールとの接触を避け
るよう前記表面に対して位置ぎめされていることを特徴
々する′電磁性ボール検出装置を有するゲーム機。 2、 ゲーム機であって、 少なくきも1つの所定地点を有する表面と、ゲ・−ムプ
レー中に前記表面上を運動する少なくとも1個の・電磁
性ボールと、ンレノイドコイルで覆われ、rtil記ボ
ールさの接触を避けるよう11丁記地点に対して位置ぎ
めされた磁石と、および 前記ボールが前記所定地点の近隣を横断する軌道を有す
る場合、電気的信号を発生する感知装置とを備えており
、前記軌道が前記地点の真上を通過する場合、前記信号
はボールの固定速度に対して最大となるこ吉を特徴さす
る電磁性ボール検出装置を有するゲーム4茂。 6 特許請求のllrα囲給1項および第2項のうちの
1つに記載のゲーム機において、前記表面は実質的に平
坦であることを特徴さする前記ゲーム機。 4 特許請求の範囲第3項に記載のゲーム機において、
前記表面は傾斜していて、前記ボールをエリ高い領域か
らエリ低い領域へ重力0影響によって運動させることを
特徴さする前記ゲーム機。 5、特許請求の範囲第4項に記載のゲーム機において前
記ゲーム機はビンボールゲーム機であることを!1#徴
さする前記ゲーム機。 6. !F”jπ「請求の範囲第1項および第2項の
うちの1つに記載のゲーム機において前記磁束装置は、 磁界を発生し、北と南の両極および該両極を通過するi
tl+を有する磁気装置き、前記磁気装置をt’h定の
位置に保持する保持手段とを備えており、 1111記軸は前記表面に対して実質的に垂直であり、
導Ttj性ワイヤの71/ノイドコイル(ま前記磁気装
置の軸お実″rrf的に一致する・)1ツノ・■ド軸を
有し、でおり、さらに、前記ノl/ノイドコイルは端子
を有し、かつ、前記磁界における変化は該変化の変化時
114ル−トに比例して、前記端子間の1に11日差う
一誘導するこ吉を特徴吉する前記ゲームは。 71i、!FWF請求の範囲第6項に記載のゲーム機に
おいて、前記磁気製fi’l?: (!−前記コイルに
はワイヤで+Xわれた棒磁石が含才れているこ七を特徴
さする前言己ゲーム4凌1゜ 8 %許請求の範囲第1項および第2項のうちの1つに
記載のゲーム機において前記感知装置は所定の閾値を備
えており、前記電気信号が該閾値を超ス1.力する場合
、Dtl記感升装置は前記信号に応答するこ(!−を特
許g< 、=する前記ゲーム機。 9 特許請求の範囲第8項に記載のゲーム機において前
記感知装置は増幅器と7ユミツトトリガ回路から成るこ
(!:を特徴とする前記ゲーム機。 10 ゲームプ1/−中にゲーム盤上で運動する少な
くとも1個の強磁性ボールを感知する磁気感知装置江を
有するピンボールゲーム機であって、前記磁気感知装置
は、北と南の両極および該両憾を3(11過する軸を崩
し、磁界を発生ずる磁気装置Njと、 前記磁気装置をゲーム盤の下に保持する保持手段々を備
えており、 前記軸はゲーム盤の表面に実T(的に垂直であり、かつ
、導電性ワイヤから成るンレノイドコイルは両端子およ
び前記磁気装置の軸と実質的に一致するルノイド軸を有
していて前記磁界ての変化C1前記、71M子間の電圧
差を訪導し、該磁気感知装置はさらに、 前記Oi+、i子間に接続された所定の閾値を有し、前
記電圧差が該j・1也1値を超過する場合に信号を発生
し、かつ、最低速度以上で、前記磁気装置の近くを前記
ボールが通過するこさを知らせるカウント装置さを備え
ているこ吉を11′&徴きする前8己 ゲ − ム イ
幾。 11 特it’ M!’J求の範囲第10項に記載の
々−ム機にぶ・いて、lU!気感知装置は前記磁気装置
お工び1)’l 記コイルにはワ・fヤで覆われた棒磁
石が含まれているこおを特徴とする前記ゲーム機っ12
、 r侍許61゛■求のや11.囲第10項に記載の
ゲーム機において、前ijLカウント装置は増幅器古シ
ュミットl−II力回路から成ることを!14徽とする
前記ゲーム1;■、。 10、ゲーム盤の表面上で少なくさも1個の強磁性ボー
ルが運動するゲーム機において、ゲームボール杉Z出装
置道は、 前記盤1〔11の下に配置された磁束発生装置と、およ
び 前記盤面の下に配置され、かつ、いずれのゲームボール
さも接触することなく、体系的に関連するdi、気fE
r号を発生ずることKLって該磁気感知装置り内で前記
磁束の変化1/−トに応答する磁気感知装置1ff(!
:を備えており、前記盤面」−の所定の点に関し、て前
記磁束発生装置を配置するCとによって、前記ゲームボ
ールが前記地ルを積置する場合に、前記磁束の変化1/
−1−をん太にびぜているこきを特徴さする前記ゲーム
(・・、。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US424618 | 1982-09-27 | ||
US06/424,618 US4542905A (en) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | Game with an electromagnetic ball detector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982880A true JPS5982880A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=23683256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58179096A Pending JPS5982880A (ja) | 1982-09-27 | 1983-09-27 | 電磁性ボ−ル検出装置を有するゲ−ム機 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542905A (ja) |
JP (1) | JPS5982880A (ja) |
AU (1) | AU1930983A (ja) |
BE (1) | BE897846A (ja) |
BR (1) | BR8305271A (ja) |
DE (1) | DE3334644A1 (ja) |
DK (1) | DK441883A (ja) |
ES (1) | ES8501986A1 (ja) |
FR (1) | FR2533449A1 (ja) |
GB (1) | GB2127308A (ja) |
IT (1) | IT1168648B (ja) |
LU (1) | LU85013A1 (ja) |
NL (1) | NL8303289A (ja) |
SE (1) | SE8305125L (ja) |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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US4927160A (en) * | 1989-01-23 | 1990-05-22 | Thomas W. Nichol | Electronic bag toss game with light-activated detection |
US5123647A (en) * | 1991-04-26 | 1992-06-23 | Williams Electronics Games, Inc. | Interactive playfield feature for pinball games |
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US5518236A (en) * | 1995-05-24 | 1996-05-21 | Capcom Coin-Op, Inc. | Pinball multi-path play feature with magnetic ball diversion |
US5673913A (en) * | 1996-06-06 | 1997-10-07 | Sega Pinball, Inc. | Pinball game with electromagnet |
US9950247B2 (en) | 2012-01-17 | 2018-04-24 | Multimorphic, Inc. | Pinball machine |
US11511182B2 (en) * | 2012-01-17 | 2022-11-29 | Multimorphic, Inc. | Deploying components in a pinball machine |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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