JPS5982830A - 実時間心臓放射線描画法および放射線描画装置 - Google Patents
実時間心臓放射線描画法および放射線描画装置Info
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- JPS5982830A JPS5982830A JP58180061A JP18006183A JPS5982830A JP S5982830 A JPS5982830 A JP S5982830A JP 58180061 A JP58180061 A JP 58180061A JP 18006183 A JP18006183 A JP 18006183A JP S5982830 A JPS5982830 A JP S5982830A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/54—Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
- A61B6/541—Control of apparatus or devices for radiation diagnosis involving acquisition triggered by a physiological signal
-
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- A61B6/4208—Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、心肝放射(:1:核11テ梧画法に関するも
ので、とりわリープ・イスクザブシステノ、を使用した
実時間心臓データ取得法に四するものでえ、ろ。
ので、とりわリープ・イスクザブシステノ、を使用した
実時間心臓データ取得法に四するものでえ、ろ。
核薬品(よ但例的に内部運動が少〕、(い器官の検査に
限って用(・らJlていたが、今日では、技術の進歩に
伴って、心臓様能に関するデータの収集が普通すて行わ
れるようになった。そ才1でも〕、(お、患者の心臓の
不規用件(核検有期間中の如く患者が比較的不tjJの
場合((さえ)によ1つ、信頼性のある心臓データの実
時開取得は困r11である。
限って用(・らJlていたが、今日では、技術の進歩に
伴って、心臓様能に関するデータの収集が普通すて行わ
れるようになった。そ才1でも〕、(お、患者の心臓の
不規用件(核検有期間中の如く患者が比較的不tjJの
場合((さえ)によ1つ、信頼性のある心臓データの実
時開取得は困r11である。
従来行われている比較的不動な身体部の該’:’l’f
!両法(て於てば、情べ[dが比較的遅い速度で蓄積ず
ろθ)で診断に必須な量0データが収集さλtろまで検
査を続ければよい。しかl、、周期的運動をする器官を
検査すイ)際υて(・」、その器官の動作の各サイクル
を有限数のセグメントに分離し更に複数のデータサイク
ルからの互い’jLc fil ’+するセグメントを
加算した時に(典型的υCはディジタルコンピュータで
行われる)、複合サイクルの各セグメントが器官の動作
を再生ず7.)lF−十分なデータを有する様にしなげ
ればならf、rい。
!両法(て於てば、情べ[dが比較的遅い速度で蓄積ず
ろθ)で診断に必須な量0データが収集さλtろまで検
査を続ければよい。しかl、、周期的運動をする器官を
検査すイ)際υて(・」、その器官の動作の各サイクル
を有限数のセグメントに分離し更に複数のデータサイク
ルからの互い’jLc fil ’+するセグメントを
加算した時に(典型的υCはディジタルコンピュータで
行われる)、複合サイクルの各セグメントが器官の動作
を再生ず7.)lF−十分なデータを有する様にしなげ
ればならf、rい。
心W屯描画に於ては、心1謹周期を典型的妬は例え!L
:I’、 160等時間間隔に分割すると同時に、上記
間隔の各々を表わすデータを1イメージメモリ中の数ケ
所の選択位置へ向かわせこのデータを次の視覚的;)h
)査及び分析の為に11.1式化する。従来の心臓検査
に於る目標は心臓の様々フチ相を再構成するのに十分な
データを項数する事であり、その為には規則的心臓周期
に寄与するデータのみを包含する事が要求される。しか
し、ある1人の患者の心臓周期の長さは、休息時に於て
さえ、その患者の異常例えば不整脈等r(よって変化す
る。従って、ある一定の検査に於る全心臓鼓動が同一数
の等距離間隔にはなら)、仁いので、データ収集に問題
が生じる。代表例としては、例えば心電図(ECG)で
検出されろ心臓サイクルの始まりは、データ取得サイク
ルを開始する引金とされる。従って、もし心臓が不規則
な間隔で荷動していれば、一連の周期のうちの多くのそ
の様な不規則な間隔からイクられるデータを加算する4
r−により形成されろ複合・イメージは誤まりだらけと
なろう。全データのうちのいくつかは、装置が前サイク
ルを完了してないのにデータ収集サイクルを再開始す7
)結果として失敗すること如なるであろう。又他のデー
タのうちには、最終結果f包含されてはいるが同期操作
を受けていない為最終結果に一層の誤りを力1えろ事に
なるものもあるであろう。
:I’、 160等時間間隔に分割すると同時に、上記
間隔の各々を表わすデータを1イメージメモリ中の数ケ
所の選択位置へ向かわせこのデータを次の視覚的;)h
)査及び分析の為に11.1式化する。従来の心臓検査
に於る目標は心臓の様々フチ相を再構成するのに十分な
データを項数する事であり、その為には規則的心臓周期
に寄与するデータのみを包含する事が要求される。しか
し、ある1人の患者の心臓周期の長さは、休息時に於て
さえ、その患者の異常例えば不整脈等r(よって変化す
る。従って、ある一定の検査に於る全心臓鼓動が同一数
の等距離間隔にはなら)、仁いので、データ収集に問題
が生じる。代表例としては、例えば心電図(ECG)で
検出されろ心臓サイクルの始まりは、データ取得サイク
ルを開始する引金とされる。従って、もし心臓が不規則
な間隔で荷動していれば、一連の周期のうちの多くのそ
の様な不規則な間隔からイクられるデータを加算する4
r−により形成されろ複合・イメージは誤まりだらけと
なろう。全データのうちのいくつかは、装置が前サイク
ルを完了してないのにデータ収集サイクルを再開始す7
)結果として失敗すること如なるであろう。又他のデー
タのうちには、最終結果f包含されてはいるが同期操作
を受けていない為最終結果に一層の誤りを力1えろ事に
なるものもあるであろう。
放射性核種心臓描画には2つの既知の方法がある。第1
の方法は心ルー周期を前もって選択しておいた数の等距
離間隔に分節し各周期の始まりにデータ取得を開始する
方法である。この方法だ関する問題点は、上述指摘した
様妬、もし患者のノ1.・脆が周期中に時ならず鼓動し
たならば、最初の間隔割算が正常心拍数に基づいている
為その周期中の各間隔で収集されるデータは本当の心臓
データと位相を4iてするであろう。その周期が短縮さ
れた心拍を表わしている事を装置が認識するずでには誤
ったデータがすでに各間隔の累積データ中に加えられて
いるので、これらの誤ったデータを検査結果から取り除
く事ができない。同様の問題が各々の遅い心拍について
も起こる。もう1つの方法は、カメラ装置によって発生
されたデータのすべてを、検査中6で得られたデータを
装置が後で処理する事を可能1・てする時間情報と共に
収集した後、関心のある心拍に於て収集さ;ltたデー
タのみに基づく種々の相で心臓を再構成する方法である
。この方法は変化(2やすい心拍数1(固有の限界を克
服する為に現在使用されているが、全データと全時間情
報な入れろ為に相半量のオンライン記憶容量が明らかに
必要とされる。更に、映像形成が丑れる」匠なるが、そ
のデータを走査再書式化して関心のある目的の映像を形
成しなければならない。
の方法は心ルー周期を前もって選択しておいた数の等距
離間隔に分節し各周期の始まりにデータ取得を開始する
方法である。この方法だ関する問題点は、上述指摘した
様妬、もし患者のノ1.・脆が周期中に時ならず鼓動し
たならば、最初の間隔割算が正常心拍数に基づいている
為その周期中の各間隔で収集されるデータは本当の心臓
データと位相を4iてするであろう。その周期が短縮さ
れた心拍を表わしている事を装置が認識するずでには誤
ったデータがすでに各間隔の累積データ中に加えられて
いるので、これらの誤ったデータを検査結果から取り除
く事ができない。同様の問題が各々の遅い心拍について
も起こる。もう1つの方法は、カメラ装置によって発生
されたデータのすべてを、検査中6で得られたデータを
装置が後で処理する事を可能1・てする時間情報と共に
収集した後、関心のある心拍に於て収集さ;ltたデー
タのみに基づく種々の相で心臓を再構成する方法である
。この方法は変化(2やすい心拍数1(固有の限界を克
服する為に現在使用されているが、全データと全時間情
報な入れろ為に相半量のオンライン記憶容量が明らかに
必要とされる。更に、映像形成が丑れる」匠なるが、そ
のデータを走査再書式化して関心のある目的の映像を形
成しなければならない。
私は内部に前もって選択された心拍数を満たすデータの
みを貯え、正確且信頼性のある心臓データ取得の為に使
用されろ装置を発明した。1心臓周期中に収集されたデ
ータで望ましい心拍数の範囲外延あるもの1・ま排除さ
れ最終結果中に含まれない。この方法を使うとオンライ
ン記憶の必要条件を削減する結果となり、最終結果とし
て得られる映像を検分ずろ為の後処理が不肋となる。
みを貯え、正確且信頼性のある心臓データ取得の為に使
用されろ装置を発明した。1心臓周期中に収集されたデ
ータで望ましい心拍数の範囲外延あるもの1・ま排除さ
れ最終結果中に含まれない。この方法を使うとオンライ
ン記憶の必要条件を削減する結果となり、最終結果とし
て得られる映像を検分ずろ為の後処理が不肋となる。
本発明に従うと、心臓検査は、従来通り洗、患者に心脱
特異性放射性核師を投与し、患者を心電計に接続した後
1.Q者の心電図をモニタする津1fCよって始められ
ろ。しかし、従来の仕方とは異って、関連コンピュータ
の全イメージメモリは最低3つのセグメントに分離され
る。本発明は、イメージメモIJ K接続されている特
殊連結装置を(’j:lえた核ど一5品コンビューり・
サブミノステムの一部で、(bるディスク・サブシステ
ムをも含む。はぼ同じ長さの心l1v2拍動からのデー
タのみが貯えられイ)様IFデータ取得は調整される。
特異性放射性核師を投与し、患者を心電計に接続した後
1.Q者の心電図をモニタする津1fCよって始められ
ろ。しかし、従来の仕方とは異って、関連コンピュータ
の全イメージメモリは最低3つのセグメントに分離され
る。本発明は、イメージメモIJ K接続されている特
殊連結装置を(’j:lえた核ど一5品コンビューり・
サブミノステムの一部で、(bるディスク・サブシステ
ムをも含む。はぼ同じ長さの心l1v2拍動からのデー
タのみが貯えられイ)様IFデータ取得は調整される。
検査のコ■終結果をイメージングメモリの形で得る為の
バッンアリング装置と1〜でディスクを使用する。ディ
スク・−リ”デシステム中の特殊な被連結ハードウェア
は、この過程で必要なディスクデータをアクセスする2
つの方法を可能にする。これら2つの作用のうちの1つ
けデータを1つのイメージメモリセグメントからディス
クへ書き込むと同時にそのイメージメモリセグメン)・
からクリアする作用であり、もう1つはデータをそのデ
ィスクから別のイメージメモリセグメント中に読み入れ
そのデータをずでにそθ)イメージメモリセグメント中
に入っているデータに加算する作用であろ8イメージン
グメモリのザイズは、最終結果をいれるのに必要な収容
力の少なくとも3倍はあることが要求される。
バッンアリング装置と1〜でディスクを使用する。ディ
スク・−リ”デシステム中の特殊な被連結ハードウェア
は、この過程で必要なディスクデータをアクセスする2
つの方法を可能にする。これら2つの作用のうちの1つ
けデータを1つのイメージメモリセグメントからディス
クへ書き込むと同時にそのイメージメモリセグメン)・
からクリアする作用であり、もう1つはデータをそのデ
ィスクから別のイメージメモリセグメント中に読み入れ
そのデータをずでにそθ)イメージメモリセグメント中
に入っているデータに加算する作用であろ8イメージン
グメモリのザイズは、最終結果をいれるのに必要な収容
力の少なくとも3倍はあることが要求される。
添付図面は、ディスクザブシステムを使用しての実時間
心臓放射性核種描画を行う為の装置と技法の好ましい実
施例の概ザを示している。本発明の原理は、設計者の好
み、特定部品の有効性及び設剖者の全般的技術力次第で
、マイクロプロセッサ−内臓コンピュータシステム又は
もつと伝統的なハードワイアド論理のいずれにも有利に
利用できろ。添付図((示されている図解説明は、ハー
ドワイアド論理の専門家又はソフトウェアとマイクロプ
ロセッサの専門家によって容易に理解され本発明利用に
使用されるに十分なものであると思われる。
心臓放射性核種描画を行う為の装置と技法の好ましい実
施例の概ザを示している。本発明の原理は、設計者の好
み、特定部品の有効性及び設剖者の全般的技術力次第で
、マイクロプロセッサ−内臓コンピュータシステム又は
もつと伝統的なハードワイアド論理のいずれにも有利に
利用できろ。添付図((示されている図解説明は、ハー
ドワイアド論理の専門家又はソフトウェアとマイクロプ
ロセッサの専門家によって容易に理解され本発明利用に
使用されるに十分なものであると思われる。
まず最初にマイクロプロセッサ内臓装置について言及す
ると、第1図はこの様な装置内でのデータの流れを概念
的に図示したものである。患者は、心臓周期期間中心筋
に、よって発生された時変’Cq、圧を集める為に、J
t劃のECGリード10((よつ“″(、核カメラコン
ピュータ装置へ接続されていイ)。
ると、第1図はこの様な装置内でのデータの流れを概念
的に図示したものである。患者は、心臓周期期間中心筋
に、よって発生された時変’Cq、圧を集める為に、J
t劃のECGリード10((よつ“″(、核カメラコン
ピュータ装置へ接続されていイ)。
参考の為に、第4図に心電図の基本波形を示ず。
図中のP波、Q’ (l S波、T波は、心房と心室の
収縮に関連する心筋の律動的眠気的分極及び角成椋を反
映している。第4図はR−R間隔として測定される正常
心拍数(図48)並びに短心腰笥期(図4. b )と
長心臓周期(図4C)を示している。
収縮に関連する心筋の律動的眠気的分極及び角成椋を反
映している。第4図はR−R間隔として測定される正常
心拍数(図48)並びに短心腰笥期(図4. b )と
長心臓周期(図4C)を示している。
再び第1図に言及すると、71 CQ IJ−ド1O)
(よって伝達された信号は、インターフェイス磐14と
呼ばれるインターフェイス回路盤へ送られる前に、例え
ばECGアイソレータ12の様な患者隔離増幅器に連結
されて(・る。−姓と同時に、ガンマ線カメラ100は
、放射活性を患者の心臓から、あらかじめ投与しておい
た放射性核種から放射されろガンマ放射の形で集めろ。
(よって伝達された信号は、インターフェイス磐14と
呼ばれるインターフェイス回路盤へ送られる前に、例え
ばECGアイソレータ12の様な患者隔離増幅器に連結
されて(・る。−姓と同時に、ガンマ線カメラ100は
、放射活性を患者の心臓から、あらかじめ投与しておい
た放射性核種から放射されろガンマ放射の形で集めろ。
ガンマ線カメラ100は、各検出イベントなXYアナロ
グ位置信号並びに検出イベントの発生を表示すイ)アナ
ログ信号て翻訳(translate )する検出器と
関連@線増幅器を含む。これらのアナログ・信号はライ
ン16に沿って伝達され、アナログ−ディジタル変換器
(A T’l C)でjhるA +、’) C盤18に
よってディジタル表示に変換される。とのADC盤18
はアドレス盤22を介してイメー ジメモリ20とデー
タを交換する関1系にあり、このアドレス盤22はCP
U24と呼ばれろMOlO「01aMC6800マイク
ロプコセツブ等の中央処理装置によって゛マイクロプロ
セッサ調節されている。
グ位置信号並びに検出イベントの発生を表示すイ)アナ
ログ信号て翻訳(translate )する検出器と
関連@線増幅器を含む。これらのアナログ・信号はライ
ン16に沿って伝達され、アナログ−ディジタル変換器
(A T’l C)でjhるA +、’) C盤18に
よってディジタル表示に変換される。とのADC盤18
はアドレス盤22を介してイメー ジメモリ20とデー
タを交換する関1系にあり、このアドレス盤22はCP
U24と呼ばれろMOlO「01aMC6800マイク
ロプコセツブ等の中央処理装置によって゛マイクロプロ
セッサ調節されている。
イメージメモリ20はP 1 + P 2 、P 3
r P 4の4つのセグ/゛ントを含む。2つのセグメ
ントP1とP2は、I R−R間隔に相当する各周期時
間によって心臓データの連続するサイクル又はページの
収集の仕方を変えるのに使用されろ。各新ザイクルの始
まりは、インターフェイス盤14によってC,PU24
に印加されるR−R@号によって開始される。ECGデ
ータもまた各取得データに対する時間間隔を設定する。
r P 4の4つのセグ/゛ントを含む。2つのセグメ
ントP1とP2は、I R−R間隔に相当する各周期時
間によって心臓データの連続するサイクル又はページの
収集の仕方を変えるのに使用されろ。各新ザイクルの始
まりは、インターフェイス盤14によってC,PU24
に印加されるR−R@号によって開始される。ECGデ
ータもまた各取得データに対する時間間隔を設定する。
各R−R割り込み信号がcpTJ24VCよって処理さ
れている時、1心拍のカメライベントを受信する為に適
切なイメージメモリセグメントとしてPl とP2のい
ずれかが選択されろ。各ページのデータが収集される時
;では、そのデータはディスク30に書き込まれイメー
ジメモリ20からクリアされる。これらの■−き込み及
びクリア作用はディスクザブシステム40によって行わ
れろ。受は入れ可能な心拍(データ周期)K関しては、
そ、ltらのデータはディスク30がら読み取られてセ
グメントP、中でイメージメモリ200ページに加算さ
れる。これらの読み取り及び加算作用はディスクサブシ
ステム40によっても行われる。イメージメモリ20の
セグメントpHは、例えば特殊検査で2つの別々の心臓
周期間隔の受は入れが要求される様な場合に、2組のデ
ータの同時蓄積を可能にする為尾設けられて(・る。
れている時、1心拍のカメライベントを受信する為に適
切なイメージメモリセグメントとしてPl とP2のい
ずれかが選択されろ。各ページのデータが収集される時
;では、そのデータはディスク30に書き込まれイメー
ジメモリ20からクリアされる。これらの■−き込み及
びクリア作用はディスクザブシステム40によって行わ
れろ。受は入れ可能な心拍(データ周期)K関しては、
そ、ltらのデータはディスク30がら読み取られてセ
グメントP、中でイメージメモリ200ページに加算さ
れる。これらの読み取り及び加算作用はディスクサブシ
ステム40によっても行われる。イメージメモリ20の
セグメントpHは、例えば特殊検査で2つの別々の心臓
周期間隔の受は入れが要求される様な場合に、2組のデ
ータの同時蓄積を可能にする為尾設けられて(・る。
更に多くの心臓周期間隔を収集するのに必要であれば、
イメージメモリセグメントP、・・・・・・Pnを更に
加える事も可能である。
イメージメモリセグメントP、・・・・・・Pnを更に
加える事も可能である。
第1図に描かれた装置の作動は第7図に表示さJtた流
れ図に詳細に描写されている。まず準備的段階と[7て
放射性核種を投与し患者をECGに接続すると共に、コ
ンピュータσ)メモ1ノの適切な言己憶セクションがク
リアされる。データ取得カー開始されろと、R−R引金
信号によってデータの1サイクルが開始されると同時に
、そのサイクルのデータが読み取られるべきメモリセグ
メントをアドレス盤22が決定する。そしてもしセグメ
ントP1がクリアであれば、心肝シデータσ)1サイク
ル分カ;P、中に得られるのである。−第4図に示され
る様K、各データサイクル又は各データページをま、各
々が1サイタルの1/nの期間に心臓力・ら収集された
データを表示する複数σ)フレーム(Fl・・・・・F
、)に分割されろ。データの各フレーム(家、第5図に
示す様にメモリ中で書式化される。セグメントP1中へ
のデータ取得が完了してそり、力1新しく・R−R信号
で合図されると、そのデータページ/I/(まディスク
30に書き込まれPlの内容はりIJアされる。
れ図に詳細に描写されている。まず準備的段階と[7て
放射性核種を投与し患者をECGに接続すると共に、コ
ンピュータσ)メモ1ノの適切な言己憶セクションがク
リアされる。データ取得カー開始されろと、R−R引金
信号によってデータの1サイクルが開始されると同時に
、そのサイクルのデータが読み取られるべきメモリセグ
メントをアドレス盤22が決定する。そしてもしセグメ
ントP1がクリアであれば、心肝シデータσ)1サイク
ル分カ;P、中に得られるのである。−第4図に示され
る様K、各データサイクル又は各データページをま、各
々が1サイタルの1/nの期間に心臓力・ら収集された
データを表示する複数σ)フレーム(Fl・・・・・F
、)に分割されろ。データの各フレーム(家、第5図に
示す様にメモリ中で書式化される。セグメントP1中へ
のデータ取得が完了してそり、力1新しく・R−R信号
で合図されると、そのデータページ/I/(まディスク
30に書き込まれPlの内容はりIJアされる。
二の書き込み及びクリア作用は、第6図にその構成要素
が表示され以下により詳細に記述されてし・るディスク
ザブシステム40によって行わ、I′Lる。
が表示され以下により詳細に記述されてし・るディスク
ザブシステム40によって行わ、I′Lる。
セグメンl−P、からディスク30に読み取られたデー
タは、そのサイクル長が規定の範囲即ち許可時間範囲内
にあるかどうかを決定する鳥G′こ訓1査されろ。そし
てもしデータがこθ)範囲試験1(かなえば、そのデー
タはメモリセグメント、P、に読ろ、取らj”LP3の
先の内容に加算されろ。1つの心臓検査を4”j9成す
る多数のザイクルから得られ2.第5図中に示されろ様
ic F 1からF16までのセグメントが別々に分か
牙]、て蓄積されろようVて、メモリセグメントP3も
また第5図に示されろ様に一?1Y式化されろ。この読
み取り及び加算作用はデー1゛スクサプシステム1(よ
っても行われろ。また逆にディスク30中のデータが前
もつ−ζ1穴択されたfllIΣ囲内に入らない場合は
、装置は[”ECG開始待ち」と呼ばれるブロックに後
戻りし、受は入れられないザイクルからのデータは累積
最終映像((影響を及ぼさないで削除されろ。Plの内
容がディスク30に書き込まれると、次の心臓周期はメ
モリ七グメントP、中すて得らhろ。同様な仕方で、P
2中へのデータ取得が完了しそれが次のR−R信号で合
図されろ時、P2がディスク30に岩−き込まれセグメ
ン) P2はクリアされろ。そして再度ディスク30に
書ト込まれたデータのサイクル長に関して決定がなさ牙
しる。もしそのサイクル長が規定の範囲内にあれば、デ
ィスク30の内容【゛よメモ1ノセグメントP、に書き
込1すると共にすでにP3中K h ”−)データに加
えられる。そしてこの過程むま検査が完了するまで続く
のである。検査のタイプによって、検査は時間又は前も
って決められた心臓拍動の数の関数として完成させても
よいし、又はデータ刀つントが規定の最低限界に達した
時に完了させてもよい。
タは、そのサイクル長が規定の範囲即ち許可時間範囲内
にあるかどうかを決定する鳥G′こ訓1査されろ。そし
てもしデータがこθ)範囲試験1(かなえば、そのデー
タはメモリセグメント、P、に読ろ、取らj”LP3の
先の内容に加算されろ。1つの心臓検査を4”j9成す
る多数のザイクルから得られ2.第5図中に示されろ様
ic F 1からF16までのセグメントが別々に分か
牙]、て蓄積されろようVて、メモリセグメントP3も
また第5図に示されろ様に一?1Y式化されろ。この読
み取り及び加算作用はデー1゛スクサプシステム1(よ
っても行われろ。また逆にディスク30中のデータが前
もつ−ζ1穴択されたfllIΣ囲内に入らない場合は
、装置は[”ECG開始待ち」と呼ばれるブロックに後
戻りし、受は入れられないザイクルからのデータは累積
最終映像((影響を及ぼさないで削除されろ。Plの内
容がディスク30に書き込まれると、次の心臓周期はメ
モリ七グメントP、中すて得らhろ。同様な仕方で、P
2中へのデータ取得が完了しそれが次のR−R信号で合
図されろ時、P2がディスク30に岩−き込まれセグメ
ン) P2はクリアされろ。そして再度ディスク30に
書ト込まれたデータのサイクル長に関して決定がなさ牙
しる。もしそのサイクル長が規定の範囲内にあれば、デ
ィスク30の内容【゛よメモ1ノセグメントP、に書き
込1すると共にすでにP3中K h ”−)データに加
えられる。そしてこの過程むま検査が完了するまで続く
のである。検査のタイプによって、検査は時間又は前も
って決められた心臓拍動の数の関数として完成させても
よいし、又はデータ刀つントが規定の最低限界に達した
時に完了させてもよい。
本技法は十分融通のきくものであり、データの収集を1
、ただ1つの心臓周期間隔に基づいて行われるのみなら
ず、各映像セットが特殊の間隔域を表示する一連の映像
セットに基づいても行う事ができる。これは、より大き
いアドレス・アレイをスクラッチ・パッドとして使用す
る為にディスク30上に選定すると共にその空間を別々
のイメージグループ九分割ずろことによってなし遂げら
れる。
、ただ1つの心臓周期間隔に基づいて行われるのみなら
ず、各映像セットが特殊の間隔域を表示する一連の映像
セットに基づいても行う事ができる。これは、より大き
いアドレス・アレイをスクラッチ・パッドとして使用す
る為にディスク30上に選定すると共にその空間を別々
のイメージグループ九分割ずろことによってなし遂げら
れる。
この場合、各イメージグループは特定の心拍数間隔(例
えば1グル一プ半950ミリ秒の差)に相当する。この
変法IC従えば、単一心臓周期がイメージメモリ20中
に収集される。1つの心服周期数に’、>が完了すると
、その長さが計算され種々の開面の記憶場所と比較され
ろ。そしてディスク30上でのその間隔の記憶場所がい
ったん確認さ→1れば、心臓周期データを内部に獲得し
ているイメージメモリ20のセグメントにその記憶場所
の内容が読み取られ加算されろ。その後、その合計デー
タが被選択間隔でディスク30中に省き戻さ牙゛シ。
えば1グル一プ半950ミリ秒の差)に相当する。この
変法IC従えば、単一心臓周期がイメージメモリ20中
に収集される。1つの心服周期数に’、>が完了すると
、その長さが計算され種々の開面の記憶場所と比較され
ろ。そしてディスク30上でのその間隔の記憶場所がい
ったん確認さ→1れば、心臓周期データを内部に獲得し
ているイメージメモリ20のセグメントにその記憶場所
の内容が読み取られ加算されろ。その後、その合計デー
タが被選択間隔でディスク30中に省き戻さ牙゛シ。
イメージメモリの内容がクリヤされる。従ってディスク
30は例えば50ミリ秒間隔で700ミリ秒から100
0ミリ秒までの範囲にある一組の心臓周期を入れうる。
30は例えば50ミリ秒間隔で700ミリ秒から100
0ミリ秒までの範囲にある一組の心臓周期を入れうる。
各記憶場所に蓄稍されたデータはその間隔長に相当する
心拍の一組の累積映像を表わす。即ち、700〜750
ミIJ秒の範囲の心臓周期はすべて1グループ中に収
集され、750〜800ミリ秒の範囲の心臓周期はすべ
て別の1グループ中に収集されるといった具合になる。
心拍の一組の累積映像を表わす。即ち、700〜750
ミIJ秒の範囲の心臓周期はすべて1グループ中に収
集され、750〜800ミリ秒の範囲の心臓周期はすべ
て別の1グループ中に収集されるといった具合になる。
十分なデータが関心のある間隔中に蓄積された後、い1
′」尤の間隔でもディスク30からイメージメモ1.1
7.0へ容易に読れてその後従来通り;(ビデオモニタ
(図示されていブ1い)へ移送されろ。この操作によっ
て臨床穴は、一連の心臓周期間隔を表わすデータを同時
に記録する手ができ、従って収集データのより徹底的な
分析を行うことができろ。
′」尤の間隔でもディスク30からイメージメモ1.1
7.0へ容易に読れてその後従来通り;(ビデオモニタ
(図示されていブ1い)へ移送されろ。この操作によっ
て臨床穴は、一連の心臓周期間隔を表わすデータを同時
に記録する手ができ、従って収集データのより徹底的な
分析を行うことができろ。
第6図は、イメージメモリ20とデータ交換関係;(あ
乙デ・イスクサプシステム40の構成要素を示す。ディ
スクサブシステム40はディスク30に牛粂外光してお
り、このディスク30はOEM/\−ド・ディスク・コ
ントローラ81と呼ばれるディスク・コントローラとデ
ータ交換関係にあろShogart SA 4008等
のウィンチェスタ型)1−ド・ディスク・ドライブであ
るのが好ましい。このディスク−コアトローラばDat
a ManagementJ、aboratorie、
s から入数することができろ。ディスクサブシステ
ム40は、ハードディスクDMA−[ンターフエイス盤
83と呼ばれるインターフェイス回路盤も含む。盤83
0目的は、データをデイスク30からイメージメモリ2
0へ移送する為K、ガンマ線カメラ100からのデータ
を有するイメージメモリバス85とハード・ディスク・
コントローラ81を連結するη丁である。本発明の好ま
しい実施例のバー・ドワイアド論理実行例がブロックダ
イアグラムの形で第2図に提示さねている。
乙デ・イスクサプシステム40の構成要素を示す。ディ
スクサブシステム40はディスク30に牛粂外光してお
り、このディスク30はOEM/\−ド・ディスク・コ
ントローラ81と呼ばれるディスク・コントローラとデ
ータ交換関係にあろShogart SA 4008等
のウィンチェスタ型)1−ド・ディスク・ドライブであ
るのが好ましい。このディスク−コアトローラばDat
a ManagementJ、aboratorie、
s から入数することができろ。ディスクサブシステ
ム40は、ハードディスクDMA−[ンターフエイス盤
83と呼ばれるインターフェイス回路盤も含む。盤83
0目的は、データをデイスク30からイメージメモリ2
0へ移送する為K、ガンマ線カメラ100からのデータ
を有するイメージメモリバス85とハード・ディスク・
コントローラ81を連結するη丁である。本発明の好ま
しい実施例のバー・ドワイアド論理実行例がブロックダ
イアグラムの形で第2図に提示さねている。
心臓データの受は入れ可能ザイクルを選択する為に、心
臓間隔の受は入れ可能時間フレームを、夫り間隔の上限
と下限を選択するの1で使用されるウィンドアッパ41
とウインドローウアA2等の1対のスイッチによって設
定する。インターバル4/1等の単独スイッチは受は入
れられろ正常間隔¥]′″141でするのに使用される
。各検査の始まり(では、検査開始前にスイッチ40,
42..44をセットする事によって範囲と時間間隔を
ユーザが設定すシ)。
臓間隔の受は入れ可能時間フレームを、夫り間隔の上限
と下限を選択するの1で使用されるウィンドアッパ41
とウインドローウアA2等の1対のスイッチによって設
定する。インターバル4/1等の単独スイッチは受は入
れられろ正常間隔¥]′″141でするのに使用される
。各検査の始まり(では、検査開始前にスイッチ40,
42..44をセットする事によって範囲と時間間隔を
ユーザが設定すシ)。
全選択値は便宜上ζり秒g位で表わされる。インターバ
ル44で78択された値は、各ザイクルにつきディバイ
ドバイF 46 IF −C得られるフレームFの数で
割られ、X 1000と呼ばれるブロック47で再評価
された後、ラッチ48によってフレーム、タイマ50等
のダウンカウンタ中へ送り込まれろ。
ル44で78択された値は、各ザイクルにつきディバイ
ドバイF 46 IF −C得られるフレームFの数で
割られ、X 1000と呼ばれるブロック47で再評価
された後、ラッチ48によってフレーム、タイマ50等
のダウンカウンタ中へ送り込まれろ。
このフレームタイマ50は1マイクロ秒クロックからの
信号1でよって作動されるので、3次の数量変換が必要
とされる。ダウンカウンタ50は0に達するとりセット
され、信号をフレームセレクトマックス56等のマルチ
プレクサへ伝達する0マルチプレクサ56は、ADC盤
18から受は取つ1こイベント信号を各イメージメモリ
ページ上の個々のデータフレーム中へ導入する働きをす
る。カウンタ50がOに述するとすぐて、フレームカウ
ンタ52等の第2のカウンタが時間を引る。1フレーム
カウンタ52は、十分なデータが収集された時やR−R
間隔が正常間隔よりも長い時にフレームの進行を停止す
る為に、Fから0までカウントする事によって各心臓周
期1(対するフレーム数をカウントする役目を持ってい
Z)。フレームカウンタ52がO忙達すると、次のR−
R間隔が開始されるまでデータの収集は停止する。FC
Gアイソレータ12は、各心臓周期のピーク時にライン
581に沿って引金信号(R−R引金信号)を発生する
役目をする。ライン58上の引金信号は多くの作用をす
る。その作用の1つは、イメージメモリセグメントP1
と22間の選↓j々をする為にページセレクトマック
ス60宿のマルチプレクサを制御する事である。この選
択は、イメージメモリ20中のどちらのセグメントに現
心臓周期データを取得するかを決定する。R−R引金信
号はまた、先の引金信号から経過した時間なミリ秒単位
でカウントするインターバルカウンタ62をリセットす
る役目もする。リセットされTこ時点でのインターバル
カウンタ62中の累積値はラッチ64妬負荷され、2つ
σ)コンパ1./−タ(比l1i2器)66と68の各
々によって次に行われる比較1c供さり、る。コンパl
ノー夕66はラッチ64中υて記憶されている期間値を
ウィンドローウニ42中の選択値と比′政才る。そ1−
て比較の結果ラッチ値がウィンドローT7ア値以上であ
ればコンパレーク6Gは論理的1を出力し、その逆の」
凸金は出力は論理的0となる。
信号1でよって作動されるので、3次の数量変換が必要
とされる。ダウンカウンタ50は0に達するとりセット
され、信号をフレームセレクトマックス56等のマルチ
プレクサへ伝達する0マルチプレクサ56は、ADC盤
18から受は取つ1こイベント信号を各イメージメモリ
ページ上の個々のデータフレーム中へ導入する働きをす
る。カウンタ50がOに述するとすぐて、フレームカウ
ンタ52等の第2のカウンタが時間を引る。1フレーム
カウンタ52は、十分なデータが収集された時やR−R
間隔が正常間隔よりも長い時にフレームの進行を停止す
る為に、Fから0までカウントする事によって各心臓周
期1(対するフレーム数をカウントする役目を持ってい
Z)。フレームカウンタ52がO忙達すると、次のR−
R間隔が開始されるまでデータの収集は停止する。FC
Gアイソレータ12は、各心臓周期のピーク時にライン
581に沿って引金信号(R−R引金信号)を発生する
役目をする。ライン58上の引金信号は多くの作用をす
る。その作用の1つは、イメージメモリセグメントP1
と22間の選↓j々をする為にページセレクトマック
ス60宿のマルチプレクサを制御する事である。この選
択は、イメージメモリ20中のどちらのセグメントに現
心臓周期データを取得するかを決定する。R−R引金信
号はまた、先の引金信号から経過した時間なミリ秒単位
でカウントするインターバルカウンタ62をリセットす
る役目もする。リセットされTこ時点でのインターバル
カウンタ62中の累積値はラッチ64妬負荷され、2つ
σ)コンパ1./−タ(比l1i2器)66と68の各
々によって次に行われる比較1c供さり、る。コンパl
ノー夕66はラッチ64中υて記憶されている期間値を
ウィンドローウニ42中の選択値と比′政才る。そ1−
て比較の結果ラッチ値がウィンドローT7ア値以上であ
ればコンパレーク6Gは論理的1を出力し、その逆の」
凸金は出力は論理的0となる。
コンパレーク66の出力は、論理積ゲート7Dの入力の
1つと]−て使用されろ。同様に、ラッチ64中に記憶
されている値はコンパレータ68によってウィンドアッ
パ41中の前もって選択された値と比較されろ。そして
ラッチ値がウィンドアッパ値以下であればコンパレータ
68は論理的1を出力するが、その逆の場合にはコンパ
し・−り68の出力は論理的0である。コンパレータ6
8の出力は、論理積ゲート70のもう1つの入力として
使用される。論理積ゲート70は2つのコンパレータ6
6と68からの出力を感受しく読み)、これら入力の双
方が論理的1であればいつでも論理的1を出力する。従
って最新の間隔が下限値と上限イ直の範囲内にありさえ
すれば、論理積ゲート70けいつでも論理的1を出力す
る。この比較の結果その間隔が受は入れられるものであ
れば、ディスク3Cの内容をP、やPl等のようなイメ
ージメモリの1セグメントに書ぎ込み加算させるディス
クサブシステム40に、1つの読み取り加算(Rべ2A
、)信号が印加される。この送り込み決定はページセレ
クト72等のような他のマルチプレクサによってなされ
る。このR&A信号は、先の古き込みクリア(W&C)
移送が完了し終らないうちは読み取り加算f′3送が行
われン、(い様に、ディレィ74によって遅らされろ。
1つと]−て使用されろ。同様に、ラッチ64中に記憶
されている値はコンパレータ68によってウィンドアッ
パ41中の前もって選択された値と比較されろ。そして
ラッチ値がウィンドアッパ値以下であればコンパレータ
68は論理的1を出力するが、その逆の場合にはコンパ
し・−り68の出力は論理的0である。コンパレータ6
8の出力は、論理積ゲート70のもう1つの入力として
使用される。論理積ゲート70は2つのコンパレータ6
6と68からの出力を感受しく読み)、これら入力の双
方が論理的1であればいつでも論理的1を出力する。従
って最新の間隔が下限値と上限イ直の範囲内にありさえ
すれば、論理積ゲート70けいつでも論理的1を出力す
る。この比較の結果その間隔が受は入れられるものであ
れば、ディスク3Cの内容をP、やPl等のようなイメ
ージメモリの1セグメントに書ぎ込み加算させるディス
クサブシステム40に、1つの読み取り加算(Rべ2A
、)信号が印加される。この送り込み決定はページセレ
クト72等のような他のマルチプレクサによってなされ
る。このR&A信号は、先の古き込みクリア(W&C)
移送が完了し終らないうちは読み取り加算f′3送が行
われン、(い様に、ディレィ74によって遅らされろ。
この比較の結果1t、曳尼のいく値が示され/、rい場
合、即ち論]It!秋ゲ−ドア0の出力が論理的Oであ
る±1台には、R& A信号はディスクザブシステム1
(印加されず、その結果ディスク30中のデータの上に
その次の署き込ろサイクルが書き込まれろ事になる。R
1−R信号の窮極的作用は、先に蓄積されでいる心1藏
周朋データをイメージメモリ2001ページからデ・イ
スク30VC書き込む為K =liき込みクリア(W&
C)サイクルを開始する事及び、イメージメモリ20の
そのページ(即ちPl又はR2)をクリアする始である
。本コンピュータ装置のイメージメモリ20・\のディ
スクサブシステl、の連結部が第3図にあ示されている
。この図は、ディスク30へ送られてくるか又はディス
ク30から送り出されろデータがどの様にしてディスク
サブシステム40を介してイメージメモリ20中に送り
込まれたりイメージメモリ20から送り出されてくるの
かを示している。アドレス盤22ば、夫々ブロック25
.26とされる2つの加算器(Σ、どΣ2 )及びデー
クーツク27どアドレスフック28等の様ブ工2つの1
ルチグレクザを含むもO)として、より詳細に表示され
てい>′:)。アドレスマックス28は、ADC盤1盤
上8上−D変換器からくるデータとディスク30からく
るデータのいずれをも選択1−る。このアドレスマック
ス28は、ディスク30又はADC盤18からイメージ
メモリ20に送られてくるデータのアドレス選択を制御
している。データマックス2Yは、いずれのデータをイ
メージメモリ20のデータイン入力中へ配置すべきかを
制御1−る。マルチプレクサ2Tはディスク30、AD
Ci′i″ヤ18又はクリアリング機能用のゼロ接続部
からくるデータをイメージメモリ20中へ入力する事が
できる。もしデータマックス2γがディスク30からの
データを選べば、データマックス27は読み取り加算を
行い、ディスク30からデータを取ってきてそのデータ
を加算器25を介して1イメージメモリベージ中にすC
にあるデータに加えろ、もしデータがADcclBのア
ナログ−ディジタル変換器から直接移って来る場合+1
よ、データマックス2tば、A TI CfI’+ヤ1
8とアドレスマックス28によって選択さねフこイメー
ジメモリ20中のデ゛−タ箇所に、加算器26によって
1を加ユxする。更に加えて、イメージメモリ20グ)
データアウト出力と加W 、IIG 75 、26の各
々の入力の1つずつとの間にフィードバックループ29
が設けられている。加算器25は、ディスク30から読
み取られたデータをイメージメモリ中に加算するのに使
用され、ろ。加算器26は5、アドレスマックス28に
よって選択されたイメージメモリ20中の被選択箇所に
1を加える事によってADC盤1Bからの各イベントを
カウントするのに使用されろ。
合、即ち論]It!秋ゲ−ドア0の出力が論理的Oであ
る±1台には、R& A信号はディスクザブシステム1
(印加されず、その結果ディスク30中のデータの上に
その次の署き込ろサイクルが書き込まれろ事になる。R
1−R信号の窮極的作用は、先に蓄積されでいる心1藏
周朋データをイメージメモリ2001ページからデ・イ
スク30VC書き込む為K =liき込みクリア(W&
C)サイクルを開始する事及び、イメージメモリ20の
そのページ(即ちPl又はR2)をクリアする始である
。本コンピュータ装置のイメージメモリ20・\のディ
スクサブシステl、の連結部が第3図にあ示されている
。この図は、ディスク30へ送られてくるか又はディス
ク30から送り出されろデータがどの様にしてディスク
サブシステム40を介してイメージメモリ20中に送り
込まれたりイメージメモリ20から送り出されてくるの
かを示している。アドレス盤22ば、夫々ブロック25
.26とされる2つの加算器(Σ、どΣ2 )及びデー
クーツク27どアドレスフック28等の様ブ工2つの1
ルチグレクザを含むもO)として、より詳細に表示され
てい>′:)。アドレスマックス28は、ADC盤1盤
上8上−D変換器からくるデータとディスク30からく
るデータのいずれをも選択1−る。このアドレスマック
ス28は、ディスク30又はADC盤18からイメージ
メモリ20に送られてくるデータのアドレス選択を制御
している。データマックス2Yは、いずれのデータをイ
メージメモリ20のデータイン入力中へ配置すべきかを
制御1−る。マルチプレクサ2Tはディスク30、AD
Ci′i″ヤ18又はクリアリング機能用のゼロ接続部
からくるデータをイメージメモリ20中へ入力する事が
できる。もしデータマックス2γがディスク30からの
データを選べば、データマックス27は読み取り加算を
行い、ディスク30からデータを取ってきてそのデータ
を加算器25を介して1イメージメモリベージ中にすC
にあるデータに加えろ、もしデータがADcclBのア
ナログ−ディジタル変換器から直接移って来る場合+1
よ、データマックス2tば、A TI CfI’+ヤ1
8とアドレスマックス28によって選択さねフこイメー
ジメモリ20中のデ゛−タ箇所に、加算器26によって
1を加ユxする。更に加えて、イメージメモリ20グ)
データアウト出力と加W 、IIG 75 、26の各
々の入力の1つずつとの間にフィードバックループ29
が設けられている。加算器25は、ディスク30から読
み取られたデータをイメージメモリ中に加算するのに使
用され、ろ。加算器26は5、アドレスマックス28に
よって選択されたイメージメモリ20中の被選択箇所に
1を加える事によってADC盤1Bからの各イベントを
カウントするのに使用されろ。
以上本発明を心臓描画との関連で述べてぎたが関連する
律動的動きをモニタするという前提条件さえ満たせば本
技法はあらゆる周期的に動いている対象に適用可能であ
る事は肖業者にとっては明白な事であろう。
律動的動きをモニタするという前提条件さえ満たせば本
技法はあらゆる周期的に動いている対象に適用可能であ
る事は肖業者にとっては明白な事であろう。
第1図は核カメラ装置の機能を説明1−るブロック・ダ
・イヤグラムであり、本発明に従うデータの流れを図示
している。 第2図は本発明のハードウェア実現を表示する機能上の
ブロック・ダイヤグラムである。 第3図は本発明によるイメージメモリへのディスクサブ
システムのインターフェイスを図示し6℃る。 第4図は正常な期間と異常な期間を持つ1つの心電図で
ある。 第5Fく1はデータ収集に関するイメージメモリの]゛
ン準書式の概略図である。 第6U2]はディスクザブシステムの全栂成要素のうち
の数個の、機能上のブロック・ダイヤグラムで詭)ろ。 第7図は本発明による実時間心1k1.描画法のフロー
チャー1・である。
・イヤグラムであり、本発明に従うデータの流れを図示
している。 第2図は本発明のハードウェア実現を表示する機能上の
ブロック・ダイヤグラムである。 第3図は本発明によるイメージメモリへのディスクサブ
システムのインターフェイスを図示し6℃る。 第4図は正常な期間と異常な期間を持つ1つの心電図で
ある。 第5Fく1はデータ収集に関するイメージメモリの]゛
ン準書式の概略図である。 第6U2]はディスクザブシステムの全栂成要素のうち
の数個の、機能上のブロック・ダイヤグラムで詭)ろ。 第7図は本発明による実時間心1k1.描画法のフロー
チャー1・である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ラジオアイソト・−プヵメラ及び、イメージメモ
リ、ディスクザブシステム、ディスクラ備えたコンピユ
ークーを用い患者の心II閏検査を行う実時間法であっ
て、a)心筋!特異性放射性核種を麿者に投与し、1)
)患者の心拍数をモニタし、(゛)患者の心臓を描画す
2)のに要するデータの取得を開始し、d)上記検査心
拍数Uて基づいて上記取得心臓データをゲーティングし
、e)上記イメージメモリを少/:仁くとも三つの別々
のセグメントに分け、f)1心脆ザイクルを表わすデー
タを2セグメントのイメージメモリ中に交互に取得し、
g)上記の2イメージメモリセグノントの少なくとも1
つに記憶されている心臓周期データの周期時間をあらか
じめ選択しておいた心臓データの周期範囲長と比較し、
h)心臓周期データをイメージメモリからディスクへ書
き込み、対応するメモリセグメントをクリアーし、i)
周期時間が前もって選択しておいた範囲外にある心胞辰
期データをディスクから削除し、j)心臓゛N期データ
をディスクから第3のメモリセグメントに移送し、あら
かじめ上記第3メモリセグメント中に蓄積しておいた内
容に上記データを加え、k)心臓描画検査に十分なデー
タが第3メモリセグメント中に蓄積されるまでf)から
i)までの手11@を繰り返し行う、という段階から成
る方法。 (21放射性核種を用いて恵渚の心臓を描画ずろた&’
>の核描画装置であって、a)シンチレータ、放射線を
閃ブeに変換する手段、上記閃光を複数の電気43号に
変換する手段を備えたガンマ線カメラ、b)上記アナロ
グ電気信号をディジタル値に変換する為のアナログ−デ
ィジタル変換手段、C)患者の心拍数をモニタする手段
、d)最低3つの別々のメモリセグメントを有し、上記
アナログ−ディジタル変換手段と互いにデータを交換す
る関係にあるイメ−ジメモリ手段、e)ディジタルデー
タの1ページ即ち1心臓周期データを表わす1ページず
つを上記メモリセグメントの1つに交互に送り込む手段
、f)ディスク1個、g)1ペ一ジ分のデータを上記イ
メージメモリセグメントのうちの1つから上記ディスク
に外き込み、上記・イメージメモリセグメントをクリア
した後引き続いて、前もってブ1g択しておいた心臓周
期時間範囲を満たすデータベ−ジなgt¥3のイメージ
メモリベージ((移送し、このページをすで((、上記
第3イメージメモリセグメント中に記憶されているデー
タに加えイ)手段、から成る装置。 (3)該書き込み、クリアリング、移送、付加操作をデ
ィスクサブシステムで行う、特許請求の範囲第2項記載
の核描画装置。 (4)該゛fiぎ込み、クリアリング、移送、付加手段
が少なくとも2つの加算器と少なくとも2つのマルチプ
レクサから成り、上記加算器のうちの少なくても1つと
上言i″1マルチプレクサのうちの少t、c <ても1
つとがイメージメモリーとフィードバンク・ループを形
成している、特許請求の範囲第1項記載の核描画装置。 (5)患者の周期的に動いている部位を放射性核種を使
って描画する為の核描画装荷であって、a)シンチレー
タ、放射線を閃光に変換する手段、上記閃光を複数の′
IE気信号に変換ずろ手段を備えたガンマ線カメラ、h
)上記アナログ電気係号をディジクル値に変換する為の
アナログ−ディジタル変換手段、C)患者の周期的動作
をモニタする手段、d)最低3つの別々のメモリセグメ
ントを備え、更に−1−記アナログーテイジタル変換手
段と相互にデータ交換が行)旬する関係にあるイメージ
メモリ手段、C)ディジタルデータの1ページ即ち1周
期データ・?表わす1ページずつを、上記メモリセグメ
ントの1つ(て交互に送り込む手段、f)ディスク1個
、/7>1ヘ一ジ分のデータを、上記イメージメモリセ
グメントのうちの1つから上記ディスク1個き込み、上
記イメージメモリセグメントをクリアした後引き続いて
、前もって選択しておいた心臓周期時間範囲を満たすデ
ータベージを第3のイメージメモリベージに移送し、こ
のページをすでに上記第3イメージメモリセグメント中
眞記憶されているデータに加える手段、から成る装置。
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US427075 | 1982-09-29 | ||
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