JPS5982464A - 長尺なタオル生地の織り目の曲り矯正機構 - Google Patents
長尺なタオル生地の織り目の曲り矯正機構Info
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- JPS5982464A JPS5982464A JP19151482A JP19151482A JPS5982464A JP S5982464 A JPS5982464 A JP S5982464A JP 19151482 A JP19151482 A JP 19151482A JP 19151482 A JP19151482 A JP 19151482A JP S5982464 A JPS5982464 A JP S5982464A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towel
- towel fabric
- fabric
- running direction
- conveying
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
不発明は長尺なタオル生地の織り目の曲り’Ｊｊ矯正す
る矯正機構Ｃ関する。 タオル生地はその柔軟性のためｔこ晒工程等−こ於いて
第１図１ａｊに示すよう鐙こその織り目が曲り不整然な
状態になりやすく、特にヒマ（１，）の位１ｔ４ Ｉご
て自動裁断する場合は裁断の前に裁断刃に沿わせるべく
ヒマＩｔｊ ’ｌ’第１図１ｂｌ Ｋ示すようにタオル
生地ｔＴｌの長手方向に対してほぼ直交方向に真直ぐ矯
正する必要がある。 これ夏でこの織り目的りな矯正す
る条溝として、多数のテンションバーとロールを併用し
たものとか、真直ぐな細長のプヲ７０−ラをタオル生地
［ＴＩのパイル織り部σ、Ｉｔこ接触せしめるもの等が
開発されたが構造が大ぎくなつＫす、矯正が不十分であ
ったり又耐久性に劣る等の問題があり、特にタオルヘム
自動縫製機等の自動機に組込むのｔこ不都合なものであ
った。 本発明は上Ｉｉ′８事情＃Ｃ鑑み、ヒマ［ｔｌの他のタ
オル部分（パイル係り部１ｒ１１及び平織り部用１）よ
りも大きい光の透過性を利用して、タオル生地ＩＴＩの
走行方向に対し直交する方向に一直線状に配列された被
数の光ｔｔ管式ヒマ検出エレメント１０ト・・にょって
第４図に示すようにタオル生地
る矯正機構Ｃ関する。 タオル生地はその柔軟性のためｔこ晒工程等−こ於いて
第１図１ａｊに示すよう鐙こその織り目が曲り不整然な
状態になりやすく、特にヒマ（１，）の位１ｔ４ Ｉご
て自動裁断する場合は裁断の前に裁断刃に沿わせるべく
ヒマＩｔｊ ’ｌ’第１図１ｂｌ Ｋ示すようにタオル
生地ｔＴｌの長手方向に対してほぼ直交方向に真直ぐ矯
正する必要がある。 これ夏でこの織り目的りな矯正す
る条溝として、多数のテンションバーとロールを併用し
たものとか、真直ぐな細長のプヲ７０−ラをタオル生地
［ＴＩのパイル織り部σ、Ｉｔこ接触せしめるもの等が
開発されたが構造が大ぎくなつＫす、矯正が不十分であ
ったり又耐久性に劣る等の問題があり、特にタオルヘム
自動縫製機等の自動機に組込むのｔこ不都合なものであ
った。 本発明は上Ｉｉ′８事情＃Ｃ鑑み、ヒマ［ｔｌの他のタ
オル部分（パイル係り部１ｒ１１及び平織り部用１）よ
りも大きい光の透過性を利用して、タオル生地ＩＴＩの
走行方向に対し直交する方向に一直線状に配列された被
数の光ｔｔ管式ヒマ検出エレメント１０ト・・にょって
第４図に示すようにタオル生地
【フの織り目の曲りに応
じてｌ１ｌｌＩ欠先に到達しＩこヒマｌｔｌの部分部分
を検知し、その検知信号によって該検知されたヒマ１１
＋の部分のタオル生地長手方向の測長の部分を走行方向
の前号會こ於いて搬送している搬送ニレメン）ｔｌｌｌ
Ｎ四−ト・・の搬送作業を解除する（二点鎖線で示す）
ことによってヒマｌｔｌがヒマ検出エレメントαｕ ａ
ａｉ・・・ｔこ沿って一直線ｔこ整列するよう１こ矯
正する自動機に組込む上でコンパクトで且つ信頼性に優
れた長尺なタオル生地の織り目の曲りを矯正する矯正機
構を提供することを目的と°する。 以下、本発明ｔこ係る矯正機構をその実施例図ｔこよっ
て説明する。第１一体Ｉｔ工矩正前の長尺なタメル生地
の織り目の曲つに状態を示す説明図、第１図１ｂｌを工
織り目の曲りが矯正された状態を示す説明図、第２図は
不発明に係る矯正機摺火組込んだタオルヘム自動縫製機
の裁断装置部分を示した斜視図、第３図は同部分の一部
切欠き断面図、第４図−工商光電管装置の作用を説明す
る説明図である。 第２図刀島ら＠４図に示す本発明に係な矯正（外構ケク
オルヘム目勧縫＃機の敵師■装置部分１こ釣盾し１こ状
態で詳述する。 先ス不発明の矯正機構を装ｍ才るタオルへＡ 自ｗＪ縫
製機についてその概要を説明すると、長尺なタオル生地
ｉＴＩはシーケンスコントローフｔこよって間欠的に制
御され搬業を行う搬送手段（９１１こよって作業台（岡
の横方向より搬入され、後述するようｔこ不発明の矯正
機構により第１図【１ｔこ示すような歪んだ状態から第
１図１ｂｌに示すように矯正された状態（少なくともヒ
マｌｔｌとその近傍に於いて織り目が矯正された状態）
ｔＣ矯正されｒＳ後、ギロチン型の裁断装ｆｆｔ１８１
によってヒマｌｔ１部で裁断される。 裁断された端部、−即ちヘム部は迫り上げ板（６ａ）上
にのって空気圧シリンダ（６）の作動によって若干迫り
上げられ横架搬送装Ｍ（７）により把持されもう一つの
並行に対口された作業台ＬＦＩＩＪ上に搬送され、タオ
ル生地ＩＴ１【工作業台揶）伊ω曲シこ横架さ、れる。 次いでフィードローフ（９）により再度送り駆動され本
矯正機構ｋｃよりヒマ（シ）とその近傍の歪みを矯正後
裁断装置（８）ニよってタオル生地ＩＴＩ ｔエビ１部
Ｔｔｌで裁断される。ａ断されに一枚のタオルを工三つ
折り装置（不肉示１へ搬送されタオルの両ヘム部を工三
つ折りされ、一対のミシン）こよって三つ折りされ瓦へ
ノ一部は縫製される。このようなサイクリックな送り、
裁断、横架、三つ折り、縫製のｆ′Ｆｉ業に於いて本発
明の矯正ａ構は裁断作業の前ｆｖ業としてタオル生地Ｉ
ＴＩ ’ｒ横横架マフイードローワ９）の送り１γ芋と
並行して機能し、タオル生地（Ｔｌのヒマ１シ）とその
近傍ノ歪みを矯正するものである・ 本発明の矯正機構は、ｔＴ票台四の上面Ｘ ＃ｒ−於い
てフィードローワ（９）ｔこよって間欠的ｔこ搬送され
て走行する長尺なタオル生地ｔＴ＋の走行方向ｔこ対し
面間する方向に前記フィードローフ（９）の後方に於い
て一直線伏ｔ：配列されｒｒｓ９個の光重、管式（υヒ
マ検出エレメント＋１１１１１２・・・ａ傷と、これら
個々のＭ 出玉Ｖメン） ａｌｌａｌｌ・・・斡とタオ
ル生地ＩＴＩの走行方向に於いて略−直線上に相対応し
て配列され個々のクメル生地（’Ｉ’ｌのヒマＴｔｌの
個々の検知信号ｔこよって搬送ｆＦ業が解除される前記
フィードローフ＋９＋ Ｙ ４Ｆｔ ｒＮｙ、すべ１９
個の搬送プレスローフニレメンＩ・＋ａｌｌ ［明・・
＋１”Ｉ ドア＆時前進万同ｔｒ−回動しているメッキ
ローラエレメント（副とより横取されている。 ヒマｌｔｌは縦糸のみより形成されｙｚ５Ｍ前伸のタオ
ルの連結部でＭ糸と横糸とで織成されにパイル織り部［
［’ｌｌや平織り部−１こ比較して光の透過ｆ！１：が
大きい、このためヒマｔｔｌ ｔ、を確実に光電管Ｑｌ
ｌ Ｏ’２１・・・０９によって検知される。不笑施例
に於いては更に検知の確実性を向上させるためにタオル
生地（ＴＩの走行方向にｕ厘の距離をおいて隣接配置さ
れた一対の光電管ＩＪＩａｌＱｌ頃ｎ峨Ｕυ・・す９−
９１の前方の光電管ｕ１減［ω・・・ｕ９ωが検知した
光量よりヒマｌｔｌが先に到達する後刃の光Ｗ管ｕ１（
資）■・す９υの光量増大を検知すること−こよって電
磁弁を作動させて、回動しているメッキローフユニット
ｌｌ１ｌＩ）上でタオル生地ＩＴＩ ’Ｔｈ挾圧して搬
送作業を行っていた搬送フ”レスロープエレメント（９
１）陶・・・１＠）の突気圧シリンダホ】ヲ無圧にして
ばね力で上昇させ搬送作業を停止させる。又バイル織り
部［ｒＩＪに於ける誤動作を回避するためにこの開光［
管αυ・・・αうの検知作業をキャンセルすクパルスカ
ウンター凹）に含む電気回路も併設されている。ヒマｌ
ｔｌ近傍は通當第１図（＆）に示すように湾曲している
場合が多いため、第４図ｔこ示すように一直線状ｔこ配
列された光＊管ａｌｌ・・・０９に一順入先ｔこ到達し
たヒマｔｔ１部よりその軸長の走行方向のセグメントが
順次検知信号の発信した光′ＲＬ管０１１ ａ２ａｓに
相対応して搬送ニレメン１９１１１９２） ＩＩＫＩＩ
の搬送作業が解除されていき第１図（′ｂ１に示すよう
に一直線状に沿うよう１こ矯正されな、この際矯正作業
を１ａ実に実施するために、個々の空気圧シリンダＬ２
ａ）’に備えたクフンフ”＆ｌ＋ ７７１・・・シ１が
タオル生地ＩＴＩの走行方向に於いて個々のヒマ検出エ
レメントａ１１０・・・０９に相対応してヒマ検出信号
によってクワンブ作業を行うべく（第４図に於し）てフ
ラング＠ＣＩＩＩ＠３がｔｖ動）後刃に配設されていり
。 即ち、矯正効果を上げるために裁断装置部Ｐ−はタオル
生地Ｉりの走行方向の前号より後刃に向ってフィードロ
ーフ＋９１ 、裁’ｌｌＲ刃ｔａ＋ 、ヒマ検出ニレメ
ン１ａｎｕａ・・・Ｑ９．フラング■）υ・・・丙の順
に配列されでいる。ヒＹ （ｔｌ を工光電管ｘ Ｖ
メｙ ）ａ＋ａ−ｔｐａＩＪｆｓＩＩ ＋ｒ＝ −ｉＦ
Ｊ： ＃９に揃って位置しているためフラングした状態
で大きい空気圧シリンダｕｖ乍劾によるフィードローフ
（９）の送りと前押レエプーシリンダ（利の前方へのク
ヲンデ叉持体（５１の押し出しによりヒマ（し＋を裁断
刃Ｌ８ａ）ＬｇｂＸ／Ｊ間ｔこ後刻させる。ヒマｔｔｌ
が裁断刃（８１位位置こ移動後ブレスローフエレメント
（町・−・（四とメッキローフ（初によるタオル生地Ｉ
ＴＪの保持と迫り上げ板（杷）に取付られた空気圧シリ
ンダ（Ａｌの作動による別りフンプ（ＣＲＫよる保持と
によりズレを生じること無（裁断刃（８）によって裁断
される。裁断後別りフン３０Ｒ））工、保持を解除し又
クフンプ叉持体（５）はスプリング（川により無圧にな
ったエアシリンダ四を押し戻し所定位置に復帰する。上
記ヒマ検出エレメント及び搬送エレメント、フラングの
数はタオル生地の幅に応じて適宜選択出来るようになっ
ている― かくの如く本発明の矯正機構によれは、タオル生地（力
の走行方向に直交したーＬ１［線状にタオル生地（Ｔｌ
の輻−こ応じて選定された数だけ配列されたヒマ検出ニ
レメン）ａｌｌｌ１２０３・・・とそれに対応した搬送
エレメントＩ四（ｉｌｌ） ｌ明・・・かう成る搬送手
段（９↑とによって、ａ′夾にヒマｔｔＪを検出し、且
つ−Ｉ！線状に整然と湾曲したヒマ（ｔｌ ’ｒ矯正す
ることが出来ると共に、構造が比較的簡単でコンパクト
であるため容易にタオルヘム自＃Ｉ縫製機ｃｉｈみ込む
ことが出来る効果を享受出来る。
じてｌ１ｌｌＩ欠先に到達しＩこヒマｌｔｌの部分部分
を検知し、その検知信号によって該検知されたヒマ１１
＋の部分のタオル生地長手方向の測長の部分を走行方向
の前号會こ於いて搬送している搬送ニレメン）ｔｌｌｌ
Ｎ四−ト・・の搬送作業を解除する（二点鎖線で示す）
ことによってヒマｌｔｌがヒマ検出エレメントαｕ ａ
ａｉ・・・ｔこ沿って一直線ｔこ整列するよう１こ矯
正する自動機に組込む上でコンパクトで且つ信頼性に優
れた長尺なタオル生地の織り目の曲りを矯正する矯正機
構を提供することを目的と°する。 以下、本発明ｔこ係る矯正機構をその実施例図ｔこよっ
て説明する。第１一体Ｉｔ工矩正前の長尺なタメル生地
の織り目の曲つに状態を示す説明図、第１図１ｂｌを工
織り目の曲りが矯正された状態を示す説明図、第２図は
不発明に係る矯正機摺火組込んだタオルヘム自動縫製機
の裁断装置部分を示した斜視図、第３図は同部分の一部
切欠き断面図、第４図−工商光電管装置の作用を説明す
る説明図である。 第２図刀島ら＠４図に示す本発明に係な矯正（外構ケク
オルヘム目勧縫＃機の敵師■装置部分１こ釣盾し１こ状
態で詳述する。 先ス不発明の矯正機構を装ｍ才るタオルへＡ 自ｗＪ縫
製機についてその概要を説明すると、長尺なタオル生地
ｉＴＩはシーケンスコントローフｔこよって間欠的に制
御され搬業を行う搬送手段（９１１こよって作業台（岡
の横方向より搬入され、後述するようｔこ不発明の矯正
機構により第１図【１ｔこ示すような歪んだ状態から第
１図１ｂｌに示すように矯正された状態（少なくともヒ
マｌｔｌとその近傍に於いて織り目が矯正された状態）
ｔＣ矯正されｒＳ後、ギロチン型の裁断装ｆｆｔ１８１
によってヒマｌｔ１部で裁断される。 裁断された端部、−即ちヘム部は迫り上げ板（６ａ）上
にのって空気圧シリンダ（６）の作動によって若干迫り
上げられ横架搬送装Ｍ（７）により把持されもう一つの
並行に対口された作業台ＬＦＩＩＪ上に搬送され、タオ
ル生地ＩＴ１【工作業台揶）伊ω曲シこ横架さ、れる。 次いでフィードローフ（９）により再度送り駆動され本
矯正機構ｋｃよりヒマ（シ）とその近傍の歪みを矯正後
裁断装置（８）ニよってタオル生地ＩＴＩ ｔエビ１部
Ｔｔｌで裁断される。ａ断されに一枚のタオルを工三つ
折り装置（不肉示１へ搬送されタオルの両ヘム部を工三
つ折りされ、一対のミシン）こよって三つ折りされ瓦へ
ノ一部は縫製される。このようなサイクリックな送り、
裁断、横架、三つ折り、縫製のｆ′Ｆｉ業に於いて本発
明の矯正ａ構は裁断作業の前ｆｖ業としてタオル生地Ｉ
ＴＩ ’ｒ横横架マフイードローワ９）の送り１γ芋と
並行して機能し、タオル生地（Ｔｌのヒマ１シ）とその
近傍ノ歪みを矯正するものである・ 本発明の矯正機構は、ｔＴ票台四の上面Ｘ ＃ｒ−於い
てフィードローワ（９）ｔこよって間欠的ｔこ搬送され
て走行する長尺なタオル生地ｔＴ＋の走行方向ｔこ対し
面間する方向に前記フィードローフ（９）の後方に於い
て一直線伏ｔ：配列されｒｒｓ９個の光重、管式（υヒ
マ検出エレメント＋１１１１１２・・・ａ傷と、これら
個々のＭ 出玉Ｖメン） ａｌｌａｌｌ・・・斡とタオ
ル生地ＩＴＩの走行方向に於いて略−直線上に相対応し
て配列され個々のクメル生地（’Ｉ’ｌのヒマＴｔｌの
個々の検知信号ｔこよって搬送ｆＦ業が解除される前記
フィードローフ＋９＋ Ｙ ４Ｆｔ ｒＮｙ、すべ１９
個の搬送プレスローフニレメンＩ・＋ａｌｌ ［明・・
＋１”Ｉ ドア＆時前進万同ｔｒ−回動しているメッキ
ローラエレメント（副とより横取されている。 ヒマｌｔｌは縦糸のみより形成されｙｚ５Ｍ前伸のタオ
ルの連結部でＭ糸と横糸とで織成されにパイル織り部［
［’ｌｌや平織り部−１こ比較して光の透過ｆ！１：が
大きい、このためヒマｔｔｌ ｔ、を確実に光電管Ｑｌ
ｌ Ｏ’２１・・・０９によって検知される。不笑施例
に於いては更に検知の確実性を向上させるためにタオル
生地（ＴＩの走行方向にｕ厘の距離をおいて隣接配置さ
れた一対の光電管ＩＪＩａｌＱｌ頃ｎ峨Ｕυ・・す９−
９１の前方の光電管ｕ１減［ω・・・ｕ９ωが検知した
光量よりヒマｌｔｌが先に到達する後刃の光Ｗ管ｕ１（
資）■・す９υの光量増大を検知すること−こよって電
磁弁を作動させて、回動しているメッキローフユニット
ｌｌ１ｌＩ）上でタオル生地ＩＴＩ ’Ｔｈ挾圧して搬
送作業を行っていた搬送フ”レスロープエレメント（９
１）陶・・・１＠）の突気圧シリンダホ】ヲ無圧にして
ばね力で上昇させ搬送作業を停止させる。又バイル織り
部［ｒＩＪに於ける誤動作を回避するためにこの開光［
管αυ・・・αうの検知作業をキャンセルすクパルスカ
ウンター凹）に含む電気回路も併設されている。ヒマｌ
ｔｌ近傍は通當第１図（＆）に示すように湾曲している
場合が多いため、第４図ｔこ示すように一直線状ｔこ配
列された光＊管ａｌｌ・・・０９に一順入先ｔこ到達し
たヒマｔｔ１部よりその軸長の走行方向のセグメントが
順次検知信号の発信した光′ＲＬ管０１１ ａ２ａｓに
相対応して搬送ニレメン１９１１１９２） ＩＩＫＩＩ
の搬送作業が解除されていき第１図（′ｂ１に示すよう
に一直線状に沿うよう１こ矯正されな、この際矯正作業
を１ａ実に実施するために、個々の空気圧シリンダＬ２
ａ）’に備えたクフンフ”＆ｌ＋ ７７１・・・シ１が
タオル生地ＩＴＩの走行方向に於いて個々のヒマ検出エ
レメントａ１１０・・・０９に相対応してヒマ検出信号
によってクワンブ作業を行うべく（第４図に於し）てフ
ラング＠ＣＩＩＩ＠３がｔｖ動）後刃に配設されていり
。 即ち、矯正効果を上げるために裁断装置部Ｐ−はタオル
生地Ｉりの走行方向の前号より後刃に向ってフィードロ
ーフ＋９１ 、裁’ｌｌＲ刃ｔａ＋ 、ヒマ検出ニレメ
ン１ａｎｕａ・・・Ｑ９．フラング■）υ・・・丙の順
に配列されでいる。ヒＹ （ｔｌ を工光電管ｘ Ｖ
メｙ ）ａ＋ａ−ｔｐａＩＪｆｓＩＩ ＋ｒ＝ −ｉＦ
Ｊ： ＃９に揃って位置しているためフラングした状態
で大きい空気圧シリンダｕｖ乍劾によるフィードローフ
（９）の送りと前押レエプーシリンダ（利の前方へのク
ヲンデ叉持体（５１の押し出しによりヒマ（し＋を裁断
刃Ｌ８ａ）ＬｇｂＸ／Ｊ間ｔこ後刻させる。ヒマｔｔｌ
が裁断刃（８１位位置こ移動後ブレスローフエレメント
（町・−・（四とメッキローフ（初によるタオル生地Ｉ
ＴＪの保持と迫り上げ板（杷）に取付られた空気圧シリ
ンダ（Ａｌの作動による別りフンプ（ＣＲＫよる保持と
によりズレを生じること無（裁断刃（８）によって裁断
される。裁断後別りフン３０Ｒ））工、保持を解除し又
クフンプ叉持体（５）はスプリング（川により無圧にな
ったエアシリンダ四を押し戻し所定位置に復帰する。上
記ヒマ検出エレメント及び搬送エレメント、フラングの
数はタオル生地の幅に応じて適宜選択出来るようになっ
ている― かくの如く本発明の矯正機構によれは、タオル生地（力
の走行方向に直交したーＬ１［線状にタオル生地（Ｔｌ
の輻−こ応じて選定された数だけ配列されたヒマ検出ニ
レメン）ａｌｌｌ１２０３・・・とそれに対応した搬送
エレメントＩ四（ｉｌｌ） ｌ明・・・かう成る搬送手
段（９↑とによって、ａ′夾にヒマｔｔＪを検出し、且
つ−Ｉ！線状に整然と湾曲したヒマ（ｔｌ ’ｒ矯正す
ることが出来ると共に、構造が比較的簡単でコンパクト
であるため容易にタオルヘム自＃Ｉ縫製機ｃｉｈみ込む
ことが出来る効果を享受出来る。
第１図１ａｌは一正前の長尺なタオル生地の織り目の曲
った状態を示す説明図、第１図１ｂ＋は織り目の曲りが
矯正された長尺なタオル生地の状幹を示す説明図、第２
図は本発明ｒ−係る矯正機構を組込んだタオルヘム自′
Ｉｊｖ縫製機の裁断装置部分を示した斜視図、第３図は
同部分の一部切欠き断…１図、化４図は同党［管装置の
作用を説明する説明図である。 符号の説明 ９８搬送手段、１目Ｂ’−＋ヒマ検出ニレメン −
ト、１Ｉａ１１ｂ１２ａ１２ｂ１３ａ１３ｂ−−−：光
電管、匍：メッキローフェレメント、１１１９２９３・
・・：搬送）゛レスローフエレメント、ＩＩ ！ ｆ’
ｌ：条台、１ｔｌｌ ｎ作與台の上面、ＡＣ＋空気圧ｙ
ｙンダ、Ｔ：タオル生地、ｔ＝ヒマ −以上−
った状態を示す説明図、第１図１ｂ＋は織り目の曲りが
矯正された長尺なタオル生地の状幹を示す説明図、第２
図は本発明ｒ−係る矯正機構を組込んだタオルヘム自′
Ｉｊｖ縫製機の裁断装置部分を示した斜視図、第３図は
同部分の一部切欠き断…１図、化４図は同党［管装置の
作用を説明する説明図である。 符号の説明 ９８搬送手段、１目Ｂ’−＋ヒマ検出ニレメン −
ト、１Ｉａ１１ｂ１２ａ１２ｂ１３ａ１３ｂ−−−：光
電管、匍：メッキローフェレメント、１１１９２９３・
・・：搬送）゛レスローフエレメント、ＩＩ ！ ｆ’
ｌ：条台、１ｔｌｌ ｎ作與台の上面、ＡＣ＋空気圧ｙ
ｙンダ、Ｔ：タオル生地、ｔ＝ヒマ −以上−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、作業合一）の上面・０１１に於いてフィードローラ
等の搬送手段（９）によって間欠的＃ｃ＠送されて走行
する長尺なタオル生地（ＴＪの走行方向に対し直交する
方向に前記搬送手段（９）の後方に於いて一直線状に配
列された複数のヒマ検出ニレメン） １１１１（２）α
３・・・と、これら個々のヒマ検出ニレメン１− ｆｉ
ｌｌ ｔ３２０ト・・とタオル生地ｔＴ）の走行方向に
於いて賂−ｔ１ｍ上に相対応して配列され、タオル生地
（力のヒマ１１＋の個々の検知信４３′によって搬送作
業が解除される前記搬出手段（９）ヲ構成する複数の搬
送エレメント１ｌＩ１１１９１）（９１を四・・・とよ
り構成される長尺なタオル生地の織り目の曲り矯正機構
。 Ｚ上記ヒマ検出ニレメン） ０１１１＋２ ｔｉ３ 、
、、がタオル生地ｊＴＪの走行方向に所定の距離を置い
て隣接配置された一対の光電管ｊｌｉｔｊｌｌＪｔｌλ
昨λ１１ｂ）、い）υカム・・・を組込んだ光電管ユニ
ットであ゛す、タオル走行方向前号の光電管ＬｌｈＸ闇
−）・・が検知した光量より後方の光′Ｎ、管イ層叉１
ｈ）−・・が検知しに光量の方が多いときズ１応し定搬
送ニレメン）＋９１１ｉ明：町・・・の搬送ｆｌＦ業を
解除させる検知信号を発信するものである特許請求の範
囲第１項＃８載の矯正機構。 ３、上記搬送エレメント１９０１ （９１１＋９２１１
四・・・が常時前号にタオル生地（Ｔｌ ｔ’搬送駆動
すべくモータによって回動されるメッキローフエレメン
ト（（ハ）と、その上方に夜気圧シリンダ図】によっで
個々にタオル生地ＩＴ＋を挾み搬送すべく配設された搬
送ブレスローフエレメント町■１−】・・・とまり成る
ものでｉ）る特許請求の範囲第１項記載の矯正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19151482A JPS5982464A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 長尺なタオル生地の織り目の曲り矯正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19151482A JPS5982464A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 長尺なタオル生地の織り目の曲り矯正機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982464A true JPS5982464A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16275917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19151482A Pending JPS5982464A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 長尺なタオル生地の織り目の曲り矯正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604926A (en) * | 1983-09-24 | 1986-08-12 | Carl Schmale Gmbh & Co. Kg | Method of and apparatus for automatically orienting a fabric with aligned nap zone and napless zone |
| JPH02393U (ja) * | 1988-06-07 | 1990-01-05 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19151482A patent/JPS5982464A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604926A (en) * | 1983-09-24 | 1986-08-12 | Carl Schmale Gmbh & Co. Kg | Method of and apparatus for automatically orienting a fabric with aligned nap zone and napless zone |
| JPH02393U (ja) * | 1988-06-07 | 1990-01-05 |
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