JPS5982308A - 殺虫剤組成物 - Google Patents
殺虫剤組成物Info
- Publication number
- JPS5982308A JPS5982308A JP57192374A JP19237482A JPS5982308A JP S5982308 A JPS5982308 A JP S5982308A JP 57192374 A JP57192374 A JP 57192374A JP 19237482 A JP19237482 A JP 19237482A JP S5982308 A JPS5982308 A JP S5982308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acephate
- permethrin
- noxious insects
- effect
- insects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は０９Ｓ−ジメチル−Ｎ−アセチルホスホロアミ
ドチオレート（以下［アセフェート」という）と３−フ
ェノキシベンジル−Ｃ＋３−７ス、トランス２，２−ジ
メチル−３−（２，２−ジクロロビニル）シクロプロパ
ン−１−カルボキシレート（以下１バーメスリン」とい
う）とを有効成分として含有することを特徴とする殺虫
剤組成物に四する。そしてその目的は容積の害虫に対し
速効性および残効性を備え、また人畜に対しては低毒性
で環境汚染の少ない農園芸用および防疫用殺虫剤を提供
することにある。
ドチオレート（以下［アセフェート」という）と３−フ
ェノキシベンジル−Ｃ＋３−７ス、トランス２，２−ジ
メチル−３−（２，２−ジクロロビニル）シクロプロパ
ン−１−カルボキシレート（以下１バーメスリン」とい
う）とを有効成分として含有することを特徴とする殺虫
剤組成物に四する。そしてその目的は容積の害虫に対し
速効性および残効性を備え、また人畜に対しては低毒性
で環境汚染の少ない農園芸用および防疫用殺虫剤を提供
することにある。
水稲のウンカ、ヨコバイ類およびジャガイモ、ナス、ダ
イスまたはその他の作物に寄生するアブラムシ類は直接
吸汗加害するのみならず吸汁時にウィルス病を媒介する
重要害虫である。そのためウィルス病のまん延を防ぐに
はこね、らの諸百虫を速効的に死滅させなければならば
い。また１１年ツマクロヨコバイ、ウンカ類に対しこは
重機′脆系およびカーバメイト系殺虫剤が有効であるこ
とがら類繁に使用されてきた。しかしながらこれらの薬
剤に対して抵抗性を有するツマグロヨコバイ７了どが出
現しておりこれら害虫に対し有効なｉ’ｒ、ｊＩ除削が
少ないことからｆ１規な有効＋ ｉ’ｉｌｌの惧ギｄが
飴イｌとなっている。
イスまたはその他の作物に寄生するアブラムシ類は直接
吸汗加害するのみならず吸汁時にウィルス病を媒介する
重要害虫である。そのためウィルス病のまん延を防ぐに
はこね、らの諸百虫を速効的に死滅させなければならば
い。また１１年ツマクロヨコバイ、ウンカ類に対しこは
重機′脆系およびカーバメイト系殺虫剤が有効であるこ
とがら類繁に使用されてきた。しかしながらこれらの薬
剤に対して抵抗性を有するツマグロヨコバイ７了どが出
現しておりこれら害虫に対し有効なｉ’ｒ、ｊＩ除削が
少ないことからｆ１規な有効＋ ｉ’ｉｌｌの惧ギｄが
飴イｌとなっている。
そこで本発明者らは各棟の殺虫剤に対して抵抗性が発達
した害虫に有効であるばかりでなく広範な殺虫スペクト
ラムを眉し、しかも速効性２よび残効性を持ち、吏らに
は人畜等ｌこは低声性である殺虫剤を開発すべく鉛怠研
究した。その帖朱、前記した２棟類の典剤を含有してな
る殺虫剤組成物プ）３これらの条件にあてはまる理想的
な殺虫剤であることを晃い出した。しかもこれらの殺虫
剤組成物の有する効果の特徴は後記した記験例で明らか
なように前記した２種薬剤の持っているそれぞれの殺虫
力が殺虫速度、残効性、殺虫効果等のいずれの場合にお
いても相乗的に働き、その結果強力な殺虫効果を発現す
るという点にある。本発明はこのような新知見によりな
されたものである。
した害虫に有効であるばかりでなく広範な殺虫スペクト
ラムを眉し、しかも速効性２よび残効性を持ち、吏らに
は人畜等ｌこは低声性である殺虫剤を開発すべく鉛怠研
究した。その帖朱、前記した２棟類の典剤を含有してな
る殺虫剤組成物プ）３これらの条件にあてはまる理想的
な殺虫剤であることを晃い出した。しかもこれらの殺虫
剤組成物の有する効果の特徴は後記した記験例で明らか
なように前記した２種薬剤の持っているそれぞれの殺虫
力が殺虫速度、残効性、殺虫効果等のいずれの場合にお
いても相乗的に働き、その結果強力な殺虫効果を発現す
るという点にある。本発明はこのような新知見によりな
されたものである。
本発明の殺虫剤組成物に使用されるアセフェートは特公
昭５１−１８５０２号公報および［農薬ハンドブック
１９８１年版」（昭：、１５６年７月２０日、社団法人
日本植物防疫協会発行）の第６１〜６２頁において公
知のウンカ、ヨコバイ類、アブラムシ類などの半翅目害
虫やヨトウムシ、コカクモンハマキなどの鱗翅目害虫、
テントウムシダマシなどの鞘翅目害虫などの広範叶の害
虫に対し有効であり、才だ植物体内での浸透移行性と残
効性を有する低毒性の有機燐系殺虫剤である。一方、パ
ーメスリンはピレスロイド系化合物の】棟であす％開昭
４９−４７５３１号公報で公知の各科の半翅目害虫、ｍ
翅目害虫およびハエ、力などの双翅目害虫に速効的な秒
虫効果を有する殺虫剤である。しかしながら浸透移行性
がなく、更ｆこはカイガラムシやハダニに対して殺虫効
力がやや弱いという欠点を有する。本発明では２棹類の
薬剤を混合することによって前述の如く相互に持ち得な
かった特徴を効率よく発揮するものであり水稲害虫のウ
ンカ類、ツマグロヨコバイ、カメムシス自、ドロオイム
シ１、イネミズゾウムシ、ニカメイチュウやＭｍ’ｔＪ
虫のハスモンヨトウ、コナガ、アブラムシ類、果ｍｓ虫
のハマキムシ類、シンクイムシ類、カイガラムシ類のほ
か貯叙書虫、衛生ｇ虫ＩＳどに対する防除剤として有効
である。
昭５１−１８５０２号公報および［農薬ハンドブック
１９８１年版」（昭：、１５６年７月２０日、社団法人
日本植物防疫協会発行）の第６１〜６２頁において公
知のウンカ、ヨコバイ類、アブラムシ類などの半翅目害
虫やヨトウムシ、コカクモンハマキなどの鱗翅目害虫、
テントウムシダマシなどの鞘翅目害虫などの広範叶の害
虫に対し有効であり、才だ植物体内での浸透移行性と残
効性を有する低毒性の有機燐系殺虫剤である。一方、パ
ーメスリンはピレスロイド系化合物の】棟であす％開昭
４９−４７５３１号公報で公知の各科の半翅目害虫、ｍ
翅目害虫およびハエ、力などの双翅目害虫に速効的な秒
虫効果を有する殺虫剤である。しかしながら浸透移行性
がなく、更ｆこはカイガラムシやハダニに対して殺虫効
力がやや弱いという欠点を有する。本発明では２棹類の
薬剤を混合することによって前述の如く相互に持ち得な
かった特徴を効率よく発揮するものであり水稲害虫のウ
ンカ類、ツマグロヨコバイ、カメムシス自、ドロオイム
シ１、イネミズゾウムシ、ニカメイチュウやＭｍ’ｔＪ
虫のハスモンヨトウ、コナガ、アブラムシ類、果ｍｓ虫
のハマキムシ類、シンクイムシ類、カイガラムシ類のほ
か貯叙書虫、衛生ｇ虫ＩＳどに対する防除剤として有効
である。
本発明に係る殺虫剤組成物はこのように優れた作用を有
しその効果が前記のようｊ＝単に相加的でなく相乗的に
作用するがこのように作用する原因としてはアセフェー
トが主に昆虫体内に神経ｆ（（］接合部に作用するのに
対し、パーメスリンは神経軸索伝導を攪乱すると考えら
れ、両者の作用部位の相違が相まって昆虫麻痺を相乗的
に速め致死を促進させるものと考えられる。
しその効果が前記のようｊ＝単に相加的でなく相乗的に
作用するがこのように作用する原因としてはアセフェー
トが主に昆虫体内に神経ｆ（（］接合部に作用するのに
対し、パーメスリンは神経軸索伝導を攪乱すると考えら
れ、両者の作用部位の相違が相まって昆虫麻痺を相乗的
に速め致死を促進させるものと考えられる。
本発明に係る殺虫剤組成物は通常の殺虫剤と同様に各種
の担体、補助剤と共に各種の製剤形態、例えば粉剤（Ｄ
Ｌ粉剤を含む）、微粒剤、水利剤、乳剤などとして使用
できる。
の担体、補助剤と共に各種の製剤形態、例えば粉剤（Ｄ
Ｌ粉剤を含む）、微粒剤、水利剤、乳剤などとして使用
できる。
本発明における有効成分の配合割合は、重晴比でアセフ
ェート１部に対してパーメスリンを０．１〜１部配合す
るのが適肖であるが、施用時の条件に応じて配合割合を
適宜変更して使用することができる。また更に他の殺虫
剤、殺菌剤などを添加して省力化防除をはかることもで
きる。
ェート１部に対してパーメスリンを０．１〜１部配合す
るのが適肖であるが、施用時の条件に応じて配合割合を
適宜変更して使用することができる。また更に他の殺虫
剤、殺菌剤などを添加して省力化防除をはかることもで
きる。
以下に実施ψ１ｊを若干率げるが本ｗ１発明はこれら実
施例に限定されるものではない。なお、実施例において
部とあるのはすべて重量部を表わす。
施例に限定されるものではない。なお、実施例において
部とあるのはすべて重量部を表わす。
実１＄例１ （水利剤）
バーメスリン１０部、アセフェート３０部、ナノｌリン
スルホン除ソーダホルマリン縮合物３部、ドテシルベン
ゼンスルホン酸ソーダ５部およびクレー５２部を均一に
混合したのち粉砕して水利剤を得る。
スルホン除ソーダホルマリン縮合物３部、ドテシルベン
ゼンスルホン酸ソーダ５部およびクレー５２部を均一に
混合したのち粉砕して水利剤を得る。
実施例２ （粉剤）
パーメスリン１部、アセフェート２部、ホワイトカーボ
ン１部、タルク２０部およびクレー７６部を均一に混合
して粉剤を得る。
ン１部、タルク２０部およびクレー７６部を均一に混合
して粉剤を得る。
実施例３ （乳剤）
バーメスリン５部、アセフェート４５部、キン０−ル３
５部およびノルボールＢＭ、−２００（東邦化学工業株
式会社製乳化剤）１５部をｌ１ｆ−ｒ次混合し攪拌して
乳剤を得る・ 次に本発明に係る殺虫剤組成物の有用性を試験例を挙げ
て具体的に説明する。
５部およびノルボールＢＭ、−２００（東邦化学工業株
式会社製乳化剤）１５部をｌ１ｆ−ｒ次混合し攪拌して
乳剤を得る・ 次に本発明に係る殺虫剤組成物の有用性を試験例を挙げ
て具体的に説明する。
試験例１ 有機燐およびカーバメイト抵抗性ツマグロヨ
コバイに対する防除効果試験 野積した４〜５葉期の水稲に実施例１に準じて調製した
水利剤の所定濃度稀釈液を１０アール当りＩ ＯＯＬの
割合でスプレーカンにより絢−に散布した。そしてその
鉢植水稲を２５゛Ｃ恒温室内に置き、薬斉１散布当日、
１日後、３日後、７日後、１４日後および１８日後に、
水稲の茎葉部を切り月ｙって試験管（内径２．６ｃＷＬ
、長さ２０α）に４〜５本人本人イモの中に羽化して５
日後のツマグロヨコバイ雌成虫を２０匹放ち４８時間後
の仰転虫率（％）を求めた。本試験は１区５連制８で行
ない平均仰転虫率を藷、出した。その結果は第１表のと
おりである。
コバイに対する防除効果試験 野積した４〜５葉期の水稲に実施例１に準じて調製した
水利剤の所定濃度稀釈液を１０アール当りＩ ＯＯＬの
割合でスプレーカンにより絢−に散布した。そしてその
鉢植水稲を２５゛Ｃ恒温室内に置き、薬斉１散布当日、
１日後、３日後、７日後、１４日後および１８日後に、
水稲の茎葉部を切り月ｙって試験管（内径２．６ｃＷＬ
、長さ２０α）に４〜５本人本人イモの中に羽化して５
日後のツマグロヨコバイ雌成虫を２０匹放ち４８時間後
の仰転虫率（％）を求めた。本試験は１区５連制８で行
ない平均仰転虫率を藷、出した。その結果は第１表のと
おりである。
なお、本試験に供試したツマグロヨコバイは熊本系天草
より採集し累代飼育している系統で、有機轡糸３よひカ
ーバメート系殺虫剤に対して抵抗性を示すものである。
より採集し累代飼育している系統で、有機轡糸３よひカ
ーバメート系殺虫剤に対して抵抗性を示すものである。
第１表
試験例２ 抵抗性ツマグロヨコバイに対する殺虫速度
鉢植した４〜５葉期の水稲に実施例１に準じて調製した
水利剤の所定濃度稀釈液を１０アール当！１１１００ｔ
の割合で散布した。水稲を風乾した後その茎葉部を切り
取り試験管（内匝２．６儂、長さ２０ ｃｍ ）に入れ
その中に抵抗性ツマグロヨコバイ２０匹を放生した。放
生後経時的イこ仰転虫率（係）を調べた。試験は１区３
連制で行ない各調査時の平均仰転虫率（％）より５０％
致死時間［Ｋ Ｔ −５０１１［ｊ（分）〕を鼻出した
。また２４時間後のツムグロヨコバイ平均仰転虫率を求
めた。
水利剤の所定濃度稀釈液を１０アール当！１１１００ｔ
の割合で散布した。水稲を風乾した後その茎葉部を切り
取り試験管（内匝２．６儂、長さ２０ ｃｍ ）に入れ
その中に抵抗性ツマグロヨコバイ２０匹を放生した。放
生後経時的イこ仰転虫率（係）を調べた。試験は１区３
連制で行ない各調査時の平均仰転虫率（％）より５０％
致死時間［Ｋ Ｔ −５０１１［ｊ（分）〕を鼻出した
。また２４時間後のツムグロヨコバイ平均仰転虫率を求
めた。
なお、本試験に供試したツマグロヨコバイは熊本系天草
より採集し累代飼育している糸材でカーバメイト系殺虫
剤および有１（！＃痢系殺虫剤に対して複合抵抗性を示
すものである。その結果は第２表のとおりである。
より採集し累代飼育している糸材でカーバメイト系殺虫
剤および有１（！＃痢系殺虫剤に対して複合抵抗性を示
すものである。その結果は第２表のとおりである。
第２表
注） ＢＰＭＣは、ｏ−５ｅｅ−ブチルフェニルメチ
ルカーバメートを化学名とする 化合物である。
ルカーバメートを化学名とする 化合物である。
試験例３ クワコナカイガラムシに対する防除効果試験
試験方法としてはクワコナカイガラムシの２令幼虫が約
５０匹寄生するカポチャの細片を実施例３に準じて調製
した水利剤の所定濃度液に１０秒間浸電槽理しその後取
り出して内径が９ＣｒＩＬのベトリシャーレに入れ２４
時間後の仰転虫率（ｃＩｊ）をぺ＋にべた。本試験は１
区３連制で行ない平均仰転虫率を■−出した。その結果
は第３表のとおりである。
５０匹寄生するカポチャの細片を実施例３に準じて調製
した水利剤の所定濃度液に１０秒間浸電槽理しその後取
り出して内径が９ＣｒＩＬのベトリシャーレに入れ２４
時間後の仰転虫率（ｃＩｊ）をぺ＋にべた。本試験は１
区３連制で行ない平均仰転虫率を■−出した。その結果
は第３表のとおりである。
また、第３表のデータに基づいてＬ ｃｓｏ ｆＩＵ
（５０悌致死濃度）およびＬ Ｃ９０帥（９０チ致死／
αＵム′）を求めこれらの直から３ｕｎ ａｎｄ Ｊｏ
ｈｎｓｏｎの方法により共力作用係数を求めた。その結
果は第４表のとおりである。
（５０悌致死濃度）およびＬ Ｃ９０帥（９０チ致死／
αＵム′）を求めこれらの直から３ｕｎ ａｎｄ Ｊｏ
ｈｎｓｏｎの方法により共力作用係数を求めた。その結
果は第４表のとおりである。
第３表
第４表
パーメスリン １５０
アセフェート＋パーメスリン
１ ： １ １１５
２１８２ ： ］ １１８
２７４４ ： ］
１６０ ２６２実施例４ キャベツ害虫
に対する圃場での効果結球を始めたキャベツ（品神：未
広せ敵）に対し実施例３に準じて萌）製した水イ１ｊ耐
の所定源朋権釈液を肩掛は噴霧器により］ （１アール
当り１００ｔの割合で散布した。そして散布２１日後に
各区５株に寄生各害虫の密度を藺青し、無散布区を１０
０とした場合の密度指数を求めた。本試鮒は１）１０イ
の３連制としその平均密度指数を算出した。その結果は
第５ ＠４の（！：巧りである。
２１８２ ： ］ １１８
２７４４ ： ］
１６０ ２６２実施例４ キャベツ害虫
に対する圃場での効果結球を始めたキャベツ（品神：未
広せ敵）に対し実施例３に準じて萌）製した水イ１ｊ耐
の所定源朋権釈液を肩掛は噴霧器により］ （１アール
当り１００ｔの割合で散布した。そして散布２１日後に
各区５株に寄生各害虫の密度を藺青し、無散布区を１０
０とした場合の密度指数を求めた。本試鮒は１）１０イ
の３連制としその平均密度指数を算出した。その結果は
第５ ＠４の（！：巧りである。
Claims (1)
- ０、Ｓ−ジメチル−Ｎ−アセチルホスホロアミドチオレ
ートと３−フェノキシベンジル−（ト）−シス、トラン
ス２，２−ジメチルー：（−（２，２−ジクロロビニル
）シクロプロパン−Ｊ−カルボキシレートとを有効成分
として含有することを判徴とする殺虫剤組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192374A JPS5982308A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 殺虫剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192374A JPS5982308A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 殺虫剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982308A true JPS5982308A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16290221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57192374A Pending JPS5982308A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 殺虫剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03218301A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-09-25 | Sumitomo Chem Co Ltd | 改良された有害生物防除剤 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57192374A patent/JPS5982308A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| RESEARCH DISCLOSURE * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03218301A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-09-25 | Sumitomo Chem Co Ltd | 改良された有害生物防除剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2004241797B2 (en) | Insect repellent | |
| JP2022070909A (ja) | サバジラアルカロイドとアザジラクチンの混合物およびその使用 | |
| JPH0463841B2 (ja) | ||
| JPS6337762B2 (ja) | ||
| DE69711206T2 (de) | Verfahren zum verhindern von pflanzenschäden durch pflanzenfressende insekten | |
| JPS5982308A (ja) | 殺虫剤組成物 | |
| JPH05112405A (ja) | 殺虫組成物 | |
| Agarwal | Pesticide Pollution | |
| Rao et al. | Pests of citrus | |
| JPH05117112A (ja) | 徐放性農薬粒剤 | |
| DE3342529A1 (de) | Aldecid | |
| Soha et al. | Repulsive effect of potassium tartrate against Eobania vermiculata and Monacha obstructa (Gastropoda: Helicidae: Hygromiidae) land snails under laboratory and field conditions. | |
| US4211778A (en) | Use of carbothiolates as insecticides | |
| Saikia et al. | Neem: A Novel Biocide for Pest and Disease Control of Plants | |
| Chen et al. | Effects of Agrochemicals on Brown PL Thopper Nilaparvata Lugens (STÅL) and its Predatory ENEMIES | |
| JPS5843905A (ja) | 稲作用殺菌、殺虫組成物 | |
| Mahato et al. | Evaluation of insecticides against melon fruit fly Bactrocera cucurbitae Coquillett on cucumber | |
| JP2798939B2 (ja) | 農園芸用土壌処理殺虫剤 | |
| Shazadi et al. | Effects of Pesticides on Environment | |
| JPS62175406A (ja) | ジヤンボタニシ駆除剤 | |
| JPH0558602B2 (ja) | ||
| Allen | Controlling green June beetle larvae in tobacco plant beds | |
| DE3130719A1 (de) | "fungizide mittel" | |
| JPS62246504A (ja) | ジヤンボタニシ駆除剤 | |
| Alam et al. | Efficacy of Some New Insecticides in Controlling Sugarcane Termites |