JPS5981900U - 自動空気充填装置用開閉調圧弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の自動空気圧充填装置を示す回路図、第２
図はこの考案の開閉調圧弁を備える自動空気圧充填装置
を示す回路図、第３図及び第４図はこの考案の開閉調圧
弁を示す断面図及び一部を断面に（７た側面図である。 なお図面において、２０・・・・・・圧力源、２２・・
・・・・減圧弁、２５・・・・・・開閉弁、２５ａ・・
・・・・充填パイロット、２５ｂ・・・・・・停止パイ
ロット、２７・・・・・・充填物（タイヤ）、２８・・
・・・・調圧弁、３１・・・・・・開閉・調圧弁、３２
・・・・・・切換弁、３２ａ・・・・・・停止切換パイ
ロット、３２ｂ・・・・・・警報切換パイロット、２０
１．２０２，２０３・・・・・・ポート、３４・・・・
・・絞り弁、３７・・・・・・警報手段（ベル）、５０
・・量弁本体、５１・・・・・・貫通孔、５２・・・・
・・開閉用弁座、５３・・・・・・開閉用弁体、５４・
・・・・・調圧部、５５・・・・・・開閉用ダイヤフラ
ム、５６′・・・・・・連絡孔、５７・・・・・・調圧
用弁座、５８・・・・・・調圧用弁体、５９・・・・・
・調圧用ダイヤフラム、６０・・・・・・調圧用ハンド
ル、である。 １９゜ ’Ｊ’２５ ３５６− 了！０ 」μ見旦ｕ１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弁本体に両端がそれぞれ圧力源及び充填物に連絡される
   貫通孔が穿設され、この貫通孔の内部にこの貫通孔を入
   口側と出口側に分割しうる開閉弁であるところの開閉用
   弁座及びそれに就座可能な開閉用弁体が配設され、前記
   弁本体に充填パイロット及び停止パイロットである開閉
   用ダイヤフラムが内設され、前記弁本体に開閉用ダイヤ
   フラムの停止パイロットと切換弁の第１のポートとを連
   絡しうる連絡孔が穿設され、前記弁本体に前記貫通孔の
   入口側と前記開閉用ダイヤフラムの充填パイロット及び
   前記切換弁の警報切換パイロットとを連絡しうる流路が
   穿設される調圧部が装着され、前記流路に前記調圧弁で
   ある調圧用弁座及びこれに就座可能な調圧用弁体が内設
   されるとともにこの流路に臨んで前記調圧弁の開閉操作
   をしうる調圧用ダイヤフラムが形成され、この調圧用ダ
   イヤ゛　フラムの作動圧力を調節しうる調圧ハンドルが
   前記調圧部に配設されて成る自動空気圧充填装置用開閉
   調圧弁。