JPS5981602A - 像伝送用合成樹脂円柱体およびその製造法 - Google Patents

像伝送用合成樹脂円柱体およびその製造法

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JPS5981602A
JPS5981602A JP57192176A JP19217682A JPS5981602A JP S5981602 A JPS5981602 A JP S5981602A JP 57192176 A JP57192176 A JP 57192176A JP 19217682 A JP19217682 A JP 19217682A JP S5981602 A JPS5981602 A JP S5981602A
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JP
Japan
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refractive index
film
layer
synthetic resin
continuously
Prior art date
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Pending
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JP57192176A
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English (en)
Inventor
Toru Takemura
武村 徹
Takashi Yamamoto
隆 山本
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/04Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
    • G02B6/06Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は像伝送用合成樹脂円柱体およびその製造法に関
する。
従来、ガラス、プラスチックよりなる光伝送体が知られ
ており、医療機器、デイスブ〈イ装置、光表示装置など
の分野で利用されているが、情報伝達機器分野における
開発も広く進められている。光伝送体、中でも像を伝送
しうる像伝送体の製造は極めて難しく、均一な特性全有
する伝送体全作り得ない場合には像がゆがんだり或いは
長距離間像を伝送している間にその像を伝送しきれなく
なったりする不都合を生じる。
従来開発されてきた方法では円柱外周よジ金属イオンを
拡散注入して、金属イオン濃度に連続的な変化をもたせ
たり、特定の溶媒で特定の成分を抽出することによって
絹放が中心軸より外周に向って変化するようにして像伝
送体を作成する方法が知られているが、これらは処理さ
れる透明な円柱体の構造的な均一性が十分でないと拡散
の部分的な斑を生じ、半径方向に場n+によって屈折率
の変化の違いが生じて伝送される像のゆがみの原因とな
る。構造的に均一な円柱体を作成することは、これだけ
でも非常に高度な技術を必要とし、さらに拡散処理を行
なう条件も高度な技術を要する。このような困難さの一
つは処理が平衡状態で終了するのではなく、その途中の
状態で固定しようとするところにある。
本発明者等は製造の容易さ、品質の安定性、易加工性に
優れた像伝送型の光伝送体を製造すべく、鋭意検¥を進
めた結果、本発明に到達したものである。
本発明(−1:加工性のよい合成樹脂製の光学、繊維お
よびその製造法を提供するものである。拡散法によって
屈折率の変化を与えようとする場合、繊維は形態的な均
一性に優れているとともに構造的な不均一性も残存しな
いことが必要である。
ガラス繊維の場合に比し1、合成樹脂繊維の場合には加
工性に優れているものの、構造的に高い均一性を得るこ
とが難しく、さらに屈折率変更剤f:繊維内部に一定の
5濃度差で同心円上に均質に分散させることは非常に困
難である。繊維の直径方向に屈折率の勾配をもたせて同
心円周方向に一定の屈折率を有す−る。
構造を均一に形成させる方法としては同心円型の多層口
金から屈折率の異なる原液を押出すことにより、同心円
周上では均一な屈折率を有するものが得られるが、層の
間隔を小さくしないと直径方向の屈折率が不連続となシ
、再現性のよい像伝送はできない。したがって良好な光
学繊維を製造するためには層数の多い同心円型紡糸口金
が必要となるが、層数が多くなると、僅かずつ異なる屈
折率の原液の敷を層の数゛だけ用意する必要があり、さ
らに層を均一に配置することも困難となる。
本発明者らは拡散法による均一拡散の困難さと多層゛紡
糸法において層数を増すことの困難さを解決するために
フィルムを用いる方法を検討して本発明に到達した。
本発明の円柱体は透明なフィルムをあらかじめ一定の方
向に連続的に屈拍率が変化するように加工しておき、こ
れを内部から外部へ向って屈折率が変化するように棒状
に巻き上げる。続いて加熱、圧着等により層間の境界を
なくし、光の界面反射をなぐすことにより完成する。
本発明に使用するフィルムの材料は実質的に透明な重合
体であれば特に限定されるものではなく、具体例として
はポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリカー
ボネート等あるいはそれに類する。非品性ポリマー、ポ
リエチレン、ポリイソプレン、ポリイソブチン、ポリブ
タジェン、ポリメチルペンテン−1、エチ・レーン−酢
酸ビニル共重合体等のポリオレフィン重盆体、あ・るい
(dポリアミド、゛ポリエステル、あるいはポリジメチ
ルシロキサン等のケイ素を含有する重合体、あるいは弗
化ビニル、弗化ビニリデン、4弗化エチレン、弗素化ア
ルキルメタク’l l/  ”) 、f、B素化ゴム等
のハロゲン原子を含有する重合体、あるいはカルボキシ
ル基、ヒドロキシル基、夛すシジル基−等の活性基を有
する、いわゆる反応性高分子等が挙げられる。
これらの重合体りもちろん、共重合体であっCも、ア゛
るいはブレンドされたものであってもよい。
フィルムに連続的に屈折率変化を付与する方法であるが
、その方法として(A1基材フィルムに異種モノマーを
含浸し、その後フィルム状態で重合させるか、あるいは
巻きあげた後ロッド状態で重合する方法、(B)反応性
高分子フィルムに反応結合可能な有機化合物を反応せし
める方法、あるいは(C)相溶性の良好な二つ以上の屈
折率の異なるポリマーを量的′比率全変化させながらフ
レンドし、フィルムを形成せしめる方法等が挙げられる
(Al 、 (131の方法において(・1異抽モノマ
ー、あるいは反応結合可能な有機化合物を含む。
処理層に連続的に供給して加工するのが好ましくミ例え
ば第1図に示すように進行方向(長さ方向)に屈折率変
化を与えられたフィルムを巻上げた状態(a)から熱処
理によりフィルムの層間の境界を融着させ(bl、像伝
送用合成樹脂円柱体が製造される。
フィルムの長さ方向に屈栢率俊化を与えるためには処理
条件の連続的変化を与える必要があるが、その方法とし
ては例えに処理液濃度を時間的に変化させる方法、フィ
ルムの、供給速度(巻取速度)を時間的に変化させる方
法、フィルムの処理浴中の浸漬時間をV消長を時間的に
変化させる方法、処理浴の温度を時間的に変化させる方
法等がある。また、処理はガス状の処理剤を用いて行々
うことも可能である。
第2図は(hlのフィルムに連続的な屈折率変化を与え
る方法の一例を示す説明図であり、原料フィルム(1)
を処理層(2)に導き、屈折率変化を与えるべく処理液
を含浸させる。処理液の濃度を連続的に変化させるため
に処理薬品を連続的に適下装置(3)から滴下し、攪拌
子(4)により均一に攪拌する。続いて引上げられた含
浸フィルムは水銀灯(5)からの光を照射し、フィルム
自重@を行ない、続いてロール(6)により搬送され、
熱処理面(7)中゛で重合の仕上り°、もしくは残存モ
ノマー、溶媒等の除去を行なった後引取りロール(8ン
により引取り、巻上げ多層ロッド(9)とする。
1だ(C)の方法においては相溶性の良好な2種のポリ
マーをそれぞれ異なった供給口から供給比率を遂次変化
させながら供給し、連続的に均一にブレンドし7、ダイ
からフィルム状に押出し7て巻上げる。この時ブレンド
効率を高めるために適当な溶剤を用いることも可能であ
る。
第5図は(alの屈折率が連続的に変化してなるフィル
ムを溶融成形する方法の一例を示す説明図であり、ホッ
パーo])、(11′)から屈折率の異なる重合体を供
給し、押出機a→、  (12’)を通って定量ボンフ
Q3.  (13′)に達する。定量ボンダ0犯(13
′)のおのおのの回転数を連続的に変化させて吐出量比
を変えて、続くスタティックミキザー(1→に供給し、
屈折率が連続的に変化した#1欣とし、押出ダイαつよ
り押出してフィルム化し、引−取りロールαQにより引
出して巻取り多層ロッド0ηとする。
また、屈折率の少しずつ異なった相溶性の良好な多数の
ポリマー(好ましくは10以上、さらに好ましくは50
以上)を屈折率の高い順に連続的に供給し、連続したフ
ィルムを形成せしめることによっても可能である。
D1定の積層量に巻取られたフィルムは積層されたフィ
ルム間の境界層ヲなくすために続いて熱処理さ一扛る。
所殆の大きさにすき間なく巻かれた場合には熱処理操作
のみで光取するが、一般には層間に空隙があったり中心
部に空隙が生じる場合があるが、この場合には該円柱状
フィルム積層体をプレカーサーとして、ピストンフロー
で加熱押出し、もしくは加熱引伸しを行な′い、層間の
境界をなぐし、所定の大きさに成形する。従って巻き形
状は電絡直径よりも大きく巻取られる。春情られた円柱
状フィルム積層体は、後の加工性を良くするために適当
な溶媒を含寸せることは任意に行なわれる。
以上のように本発−明は層間で順次屈折率が異なる円柱
状のフィルム積層体が特徴となっており、同心円上にお
ける屈折率の均一性は非常に静<、半径方向の屈折率も
容易に任意なものとすることができるという大きな特徴
ヲ有しており、屈折率分布の設計は幅広く)行ない得る
ために1種々の性能を有する光伝送体をコントロール性
良く製造することができる。
本発明をさらに実施例により具体的に説明する。
実施例 厚さ10μmのポリカーボネートフィルムをメタノール
の入った処理槽に連続的に供給し、10cr11//m
in  の速度で引き取ッテオく、準(#ヲした後メタ
ノールの入った処理槽に光重合開始剤としてベンゾイン
エチルエーテルとメチルアクリレ、−トラ滴下し、その
濃度を時間的にコントロールして連続して上けていった
。処理槽から出たフィルムを超高圧水銀灯で露光し、フ
ィルムに含浸されたメチルアクリレートを光重合し、さ
らにフィルムを100℃に加熱し、未反応メチルアクレ
ート、メタノールを乾燥除去(、、,5[10μm径の
ポリカーボネートのロッドに巻きつけ、幅1゜の、直径
1cn1のロッドを得た。
このロッドを190℃で加熱し、フイルムを融着した後
、両端面を切断し、研磨した。
得られたロッドに、He−Neレーザービームを一方の
端面から入射すると、サインカーブを描きつつ他端に伝
送された。
実施例2 厚さ10μmのポリα−メチルグリシジルメタクリレー
トのフィルムをメタノールの入った処理槽に連続的に供
給し、60 an/minの速度で引き取っておく準備
をしておいた後メタノールの入った処理槽にトリフルオ
ロ酢酸を滴下し、フィルム中のエポキシ基に付加反応せ
しめた。トリフルオロ酢酸の濃度を連続してコントロー
ルして高めた。処理槽から出たフィルムを乾燥した後、
ポリα−メチルグリシジルメタクリレートの直径2tr
anの棒に巻きつけ、直径5crnのロッドを得た。
このロッドを150℃で加熱した後、両端を切断し、研
磨した。
得られたロッドにHe−Neレーザービームを端面かも
入射するとサインカーブを描きつつ他端に伝送された。
また、一端からの正方形マークをゆがみなく他端へ伝送
するレンズとなっていた。
実施例5 2つの溶融押出部それぞれについた計量ポンプ、その先
端にスタティックミキサーを経てTダイ部からなる複合
フィルム成型機を用い、一方の供給部にポリメチルメタ
クリレート、他方の供給部にポリ弗化ビニリデンをそれ
ぞれ供給した。二つのポリマーの比率を引索ポンプでコ
ントロールしながら長さ方向に連続的に屈折率の変化す
る厚さ5μ?nのフィルムを連続して巻き取った。
その中心部はポリメチルメタクリレートが100%であ
り、その最外周部は、ポリメチルメタクリレートと弗化
ビニリデンが50%ずつブレンドされたものであった。
その直径10餌のロッドを205℃にコントロールされ
た加熱炉に5 tan/m in  で供給しロッドの
先端部を溶融しつつ延伸して、直径3rrTTnのフィ
ラメントを得た。
このフィラメント’k 1 mの長さに切断して両端面
を研磨し、一方の端面がらHe−Neレーザービームを
入射するとサインカーブを描きつつ他端面に伝送された
実施例 メチルメタクリレートと2.2.2− )リフルオロエ
チルメタクリレートの共−重合体において、その組成重
量比が5チずつ異なる恭重合体を18種類およびポリメ
チルメタクリレート、ポリ2.2.2− トリフルオロ
エチルメタクリレート重合体を用意し、通常の一軸溶融
押出フィルム成形機に屈折率の高い順に連続して供給し
て屈折率の連続的に異なるフィルムを成形し巻き上げた
。ここで屈折率の変化のコントロールは各ポリマーの供
給量を、巻き上けたフィルムロッドの屈折率が2乗分布
に近似される様に計算して変化させた。
巻き上げロールは真空下に150’Cに加熱された雰囲
気に配置され、気泡が巻きこまれないように、かづ′フ
ィルムが溶着しつつ巻き取られた。得られたロッドの直
径は10crnで厚ざ1ffiにカットして研磨した。
その円板を
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の成形時の過程を示す説明図で(a>は
屈折率変化を与えられたフィルムを巻上げた状態、(b
)はフィルムの層間を融着させた状態を示す。 第2図はフィルムに連続的な屈折率変化を与える方法の
一例を示す説明図、第5図は屈折率が連続的に変化して
なるフィルムを溶融成形する方法の一例を示す説明図で
ある。 図面中の符号 (1)は原料フィルム、(2)は処理層、(5)は水銀
灯、(7ンは熱処理面、θυ、 (71”)はポツパー
、\ 0、汎(12”)は押出機、Q79はスタティックミキ
サー、(9)、αηは多層ロッドを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 透明円柱体において中心軸から連続的に渦巻状に
    屈折率が変化しており、全体として表面外周部から中心
    軸にかけて屈折率が実質的に2乗分布となっていること
    を特徴とする像伝送用合成樹脂円柱体。 2、一定方向に連続的に屈折率が変化した透明なせ成樹
    脂フィルムを円柱状に巻き、直径方向に屈折率の変化・
    した多層円柱状フィルム積層体となし、該フィルム積層
    体を加熱および/または力11圧接着(融着)させて層
    間の境界をなくすことを特徴とする像伝送用合成樹脂円
    柱体の製造法。
JP57192176A 1982-11-01 1982-11-01 像伝送用合成樹脂円柱体およびその製造法 Pending JPS5981602A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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