JPS5981460A - 冷房装置 - Google Patents
冷房装置Info
- Publication number
- JPS5981460A JPS5981460A JP18941582A JP18941582A JPS5981460A JP S5981460 A JPS5981460 A JP S5981460A JP 18941582 A JP18941582 A JP 18941582A JP 18941582 A JP18941582 A JP 18941582A JP S5981460 A JPS5981460 A JP S5981460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchanger
- cooled
- passage
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compressor (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、いわゆるリバース・ブレイトシサイクルを採
用した冷房装置fこ関するものである。
用した冷房装置fこ関するものである。
従来、この挿の冷房装置として、第1図に示すよう17
−1大気中から取り入れた突気lを膨張させて冷却する
タービンaと、このタービンaの出口a I Iコ低圧
菟気通路l)を介して接続され該低圧空気通路])を通
して供給されろ空気を昇圧させて大気中へ放出するコン
プレッサCと、前記低圧空気通路すの途中Iこ介設され
該低圧空気通路br;’i7/流ノ]7る空気1の冷気
を利用して被冷却空気1を冷却する熱交換器dとを具備
してなり、FTrI記熱交換器dを通過すること(こよ
り冷却さオ]だ前記被冷却空気…を屋内の冷房等Iこ利
用しfするようiこしたものがi)る。
−1大気中から取り入れた突気lを膨張させて冷却する
タービンaと、このタービンaの出口a I Iコ低圧
菟気通路l)を介して接続され該低圧空気通路])を通
して供給されろ空気を昇圧させて大気中へ放出するコン
プレッサCと、前記低圧空気通路すの途中Iこ介設され
該低圧空気通路br;’i7/流ノ]7る空気1の冷気
を利用して被冷却空気1を冷却する熱交換器dとを具備
してなり、FTrI記熱交換器dを通過すること(こよ
り冷却さオ]だ前記被冷却空気…を屋内の冷房等Iこ利
用しfするようiこしたものがi)る。
ところで、このような冷房装置9では、常温の大気を被
冷却空気nとして使用し、この空気■をn1記熱交換器
dでI′Vr定の低温まで冷却するので、該熱交換tt
:+ 1%部分で前記空気田中1こ含まれている水蒸気
の大部分が凝結して水fこなろが、かかる凝結水は不要
なものとして排棄されるのが通常である。しかるlこ、
水蒸気が水に変化する際lこは多量の潜熱を放出1−る
ため、「〈I示しないモータ等を介して入力したエネル
ギの大部分が無駄に華でられてしまう凝結水を生成させ
るσ月こ費やされてしまうという事情があり、冷房能力
低下の大きな要因となっている。
冷却空気nとして使用し、この空気■をn1記熱交換器
dでI′Vr定の低温まで冷却するので、該熱交換tt
:+ 1%部分で前記空気田中1こ含まれている水蒸気
の大部分が凝結して水fこなろが、かかる凝結水は不要
なものとして排棄されるのが通常である。しかるlこ、
水蒸気が水に変化する際lこは多量の潜熱を放出1−る
ため、「〈I示しないモータ等を介して入力したエネル
ギの大部分が無駄に華でられてしまう凝結水を生成させ
るσ月こ費やされてしまうという事情があり、冷房能力
低下の大きな要因となっている。
まtコ、第1図に示す冷房装置では、常温の空仰、■を
いきなりタービンで膨張させるようにしているので、f
lit記被冷却空気11+、例えは、58C程度の低温
lこ寸で冷却することは冊がしい。そのため、このよう
な到達温度を達成するtこめlこは、例えは、バイパス
低圧空気通路を1111記低圧空気通路1)と並列に設
けるとともlこ、このバイパス低圧空気通路の途中fこ
第2の熱交換器を介設し、この第2の熱交換器でniI
記ターピノ81こ供給される空気lを予冷してターピノ
aの入口温度を下げる等の方策を採ることが必要である
。ところが、単Iここれtごけのものでは、前記空気1
が前記第2の熱交換器を通過することIこより冷却され
ると、#tJ述したと同様tこfrlJ記空気I中lこ
含まれている水蒸気の大部分が凝結して水fこなるとい
う現象が生じる。
いきなりタービンで膨張させるようにしているので、f
lit記被冷却空気11+、例えは、58C程度の低温
lこ寸で冷却することは冊がしい。そのため、このよう
な到達温度を達成するtこめlこは、例えは、バイパス
低圧空気通路を1111記低圧空気通路1)と並列に設
けるとともlこ、このバイパス低圧空気通路の途中fこ
第2の熱交換器を介設し、この第2の熱交換器でniI
記ターピノ81こ供給される空気lを予冷してターピノ
aの入口温度を下げる等の方策を採ることが必要である
。ところが、単Iここれtごけのものでは、前記空気1
が前記第2の熱交換器を通過することIこより冷却され
ると、#tJ述したと同様tこfrlJ記空気I中lこ
含まれている水蒸気の大部分が凝結して水fこなるとい
う現象が生じる。
そのため、現実に、前記のような低い冷却湿度を達成す
るfこは多大な工不ルキーが必要になるという問題があ
る。
るfこは多大な工不ルキーが必要になるという問題があ
る。
本発明は、このような事情に着目してなされtコもので
、熱交換器で生成される凝結水を低圧空気通路内の前記
熱交換器よりも上流部分1こ逐次導入するとともに、前
記低圧空気通路と並列に設けtコバイパス低圧空気通路
の途中lこ第2の熱焚@器を介設し、この第2の熱交換
器でタービンlこ供給される前の空気を冷却し、さらf
こ、かかる冷却1こよって生成される凝結水を前記低圧
空気通路内のAH記熱父換器よりも上流部分Iこ逐次導
入するようfこ才ることによって、入カニネルキーを増
大させることなく低い温度での冷房能力を飛躍的Iこ向
上させることができるようにしtこ画期的な冷房装置を
提供するものでi)る。
、熱交換器で生成される凝結水を低圧空気通路内の前記
熱交換器よりも上流部分1こ逐次導入するとともに、前
記低圧空気通路と並列に設けtコバイパス低圧空気通路
の途中lこ第2の熱焚@器を介設し、この第2の熱交換
器でタービンlこ供給される前の空気を冷却し、さらf
こ、かかる冷却1こよって生成される凝結水を前記低圧
空気通路内のAH記熱父換器よりも上流部分Iこ逐次導
入するようfこ才ることによって、入カニネルキーを増
大させることなく低い温度での冷房能力を飛躍的Iこ向
上させることができるようにしtこ画期的な冷房装置を
提供するものでi)る。
以1・、本発明の一実施例ケ第2図を参照して説明する
。
。
ター ピノlとコノプレツサ2とを共通の回転軸(図示
せず)lこより連結し、この回転軸をモータ(図示せす
−)等iこより回転駆動するようにしている。ぞしで、
!!h端3aを大気中に開放させ空気i lr H’J
人する給気1jTl−路3Vをタービン[の入口1ai
こ接続するとともIこ、該タービン1の出口1bを主低
圧窒気通路4を介してコノプレソサ2の入口2 a t
こ連通させ、さらfこ、このコノプレッサ2の出LJ
2 bを大気中に開口させている。そして、 r4il
記主低圧空気通路4の途中−こ第1の熱交換器5を介設
している。第1 (l聾%交換器5は、01記主低圧空
気通1烙4内を流iする空気!′と、冷房空気通路6内
を流れる被冷却空気liとの間で熱交換を行なわせるよ
うlこ(’++7成しtこもO)である。冷房空気通路
6は、始端Ga7rフアン7ケ介して大気中lこ開口さ
せ、終端61+ケ冷房すべき室(図示せず)内lこまで
延出させてJ)る。まtこ、Q11記冷房空気通路6に
は、lTi、を記被冷却空気ii中の水蒸気が凝結して
生成される凝結水Aを分離排出させ、かかる凝結水Aを
m1記主低圧空気通路3内の前記第1の熱交換器5より
も上流部分Iこ導入する第1の凝結水案内径路8が股(
)られている。また、flit記主低圧空気通路4と並
列fこバイパス低圧空気通路98−設けている。そして
、このバイパス低圧空気通路9の途中fこ第2の熱交換
器11を介設している。第2の熱交換器11は、前記バ
イパス低rrT叩気通路9内を流れる空気1′と、前記
給気通路3日を流れる空気iとの間で熱交換を行なオ〕
せるようtこ棺成しtこものでi)る。そして、#iJ
記給気通路31乙は、frIl記第2の熱交換器11で
冷却されf: ail記窄気i中の水蒸気が凝結して生
成さ第1る凝結水Bを分離排出させ、かかる凝結水Bを
前記主低圧空気通路3内の11il記第1の炉jlI〜
ダ換器5よりも上流部分lこ導入する第2の凝結水案内
径路12が設けらJlている。
せず)lこより連結し、この回転軸をモータ(図示せす
−)等iこより回転駆動するようにしている。ぞしで、
!!h端3aを大気中に開放させ空気i lr H’J
人する給気1jTl−路3Vをタービン[の入口1ai
こ接続するとともIこ、該タービン1の出口1bを主低
圧窒気通路4を介してコノプレソサ2の入口2 a t
こ連通させ、さらfこ、このコノプレッサ2の出LJ
2 bを大気中に開口させている。そして、 r4il
記主低圧空気通路4の途中−こ第1の熱交換器5を介設
している。第1 (l聾%交換器5は、01記主低圧空
気通1烙4内を流iする空気!′と、冷房空気通路6内
を流れる被冷却空気liとの間で熱交換を行なわせるよ
うlこ(’++7成しtこもO)である。冷房空気通路
6は、始端Ga7rフアン7ケ介して大気中lこ開口さ
せ、終端61+ケ冷房すべき室(図示せず)内lこまで
延出させてJ)る。まtこ、Q11記冷房空気通路6に
は、lTi、を記被冷却空気ii中の水蒸気が凝結して
生成される凝結水Aを分離排出させ、かかる凝結水Aを
m1記主低圧空気通路3内の前記第1の熱交換器5より
も上流部分Iこ導入する第1の凝結水案内径路8が股(
)られている。また、flit記主低圧空気通路4と並
列fこバイパス低圧空気通路98−設けている。そして
、このバイパス低圧空気通路9の途中fこ第2の熱交換
器11を介設している。第2の熱交換器11は、前記バ
イパス低rrT叩気通路9内を流れる空気1′と、前記
給気通路3日を流れる空気iとの間で熱交換を行なオ〕
せるようtこ棺成しtこものでi)る。そして、#iJ
記給気通路31乙は、frIl記第2の熱交換器11で
冷却されf: ail記窄気i中の水蒸気が凝結して生
成さ第1る凝結水Bを分離排出させ、かかる凝結水Bを
前記主低圧空気通路3内の11il記第1の炉jlI〜
ダ換器5よりも上流部分lこ導入する第2の凝結水案内
径路12が設けらJlている。
次いて、この実施例の作動を説明する。
大気中から取り入れた給気通路3内の空気iよタービン
lを通過する際1こ断熱膨張し低温、低圧の空気となる
。そして、この空気は、その一部i・がバイパス低圧型
電通路9Iこ介設した第2の熱交換器11を通過すると
ともlこ、それ以外の空気i′が主低圧空気通11’+
54に介設した第1の熱交換器5を通過して、コンプレ
ッサ2Iこ導びかれ、このコンブレノ→ノ2で書び大気
圧lこまで昇圧されて大気中へ放出さi]る。−万、フ
ァン7により冷房空気通路61コ尋入され1こ被冷却空
気iiは前記第1の熱ダ換器5内lこおいて前記主低圧
空気通路8を通過する空気I′と熱交換を行なって冷却
され、冷房用の空気として利用1こ供される。そして、
前記被冷却空気口がml記第1の熱交換器5内で冷却さ
れる際tこ生成される凝結水Aは、冷房空気通路6から
排出されて(イ)1の凝結水案内通路8内に集めらi]
、該通路8を通して主低圧空気通路8内の第1O)熱交
J% FJ 5よりも上流部分1こ噴霧される。tfお
Oa記圧空圧空気通h′34内は、例えば、0.5気圧
前後の負圧状態になっているため、前記凝結水案内径路
8[仲のMf結氷Aは水ポンプ等を用いろことなしに0
1」圧空++、を圧望気通路4内lこ導入される。まt
コ給気通路1内に導入されtコ空気1は、811記第2
の熱交換器11内1こおいてMtr記バイパス低圧空気
通路9を3m過する空気i″と熱ダ換を?−工ない、タ
ービン2に入るirh tこ予冷される。そして、nI
I記叩気1かm1記第2の熱交換器11内で冷却さ)す
る亀W lこ生成される。凝結水Bは、給気>IIPi
ilから儲出さ11て第20)直結水案内5?rl路1
2内fこ集めらメ1、該通FiS 12を通して主低圧
空気3m路3の第1の熱交換¥:(5よりも上流部分1
こ噴霧される。なお、Qil記主圧空□圧空気通路3内
は前述のようfこ05気圧前後の負圧状態とl(っでい
るため、hjI記凝結水A113は容易1こ蒸発しやす
い状態tl tf>る。そのlコめ、該凝結水A、Bは
n11記主低圧空気通路4円1こ導入さ才また瞬間にそ
の一部が蒸発するととも署こ、その代りが前記第10熱
父換器5内で被冷却空気11と熱交換器ろこと1こよっ
て蒸発することと1.rす、その蒸発潜熱により、ai
J記空気■力・冷却する。し1こがって、この冷房装置
■こおいては、前記主低圧望気通1i¥14内で蒸発し
た凝結水A、Bの蒸発潜熱fこ相当する分t:: +す
、該冷房:!A置の冷房fiL?力が向上することlこ
なる。
lを通過する際1こ断熱膨張し低温、低圧の空気となる
。そして、この空気は、その一部i・がバイパス低圧型
電通路9Iこ介設した第2の熱交換器11を通過すると
ともlこ、それ以外の空気i′が主低圧空気通11’+
54に介設した第1の熱交換器5を通過して、コンプレ
ッサ2Iこ導びかれ、このコンブレノ→ノ2で書び大気
圧lこまで昇圧されて大気中へ放出さi]る。−万、フ
ァン7により冷房空気通路61コ尋入され1こ被冷却空
気iiは前記第1の熱ダ換器5内lこおいて前記主低圧
空気通路8を通過する空気I′と熱交換を行なって冷却
され、冷房用の空気として利用1こ供される。そして、
前記被冷却空気口がml記第1の熱交換器5内で冷却さ
れる際tこ生成される凝結水Aは、冷房空気通路6から
排出されて(イ)1の凝結水案内通路8内に集めらi]
、該通路8を通して主低圧空気通路8内の第1O)熱交
J% FJ 5よりも上流部分1こ噴霧される。tfお
Oa記圧空圧空気通h′34内は、例えば、0.5気圧
前後の負圧状態になっているため、前記凝結水案内径路
8[仲のMf結氷Aは水ポンプ等を用いろことなしに0
1」圧空++、を圧望気通路4内lこ導入される。まt
コ給気通路1内に導入されtコ空気1は、811記第2
の熱交換器11内1こおいてMtr記バイパス低圧空気
通路9を3m過する空気i″と熱ダ換を?−工ない、タ
ービン2に入るirh tこ予冷される。そして、nI
I記叩気1かm1記第2の熱交換器11内で冷却さ)す
る亀W lこ生成される。凝結水Bは、給気>IIPi
ilから儲出さ11て第20)直結水案内5?rl路1
2内fこ集めらメ1、該通FiS 12を通して主低圧
空気3m路3の第1の熱交換¥:(5よりも上流部分1
こ噴霧される。なお、Qil記主圧空□圧空気通路3内
は前述のようfこ05気圧前後の負圧状態とl(っでい
るため、hjI記凝結水A113は容易1こ蒸発しやす
い状態tl tf>る。そのlコめ、該凝結水A、Bは
n11記主低圧空気通路4円1こ導入さ才また瞬間にそ
の一部が蒸発するととも署こ、その代りが前記第10熱
父換器5内で被冷却空気11と熱交換器ろこと1こよっ
て蒸発することと1.rす、その蒸発潜熱により、ai
J記空気■力・冷却する。し1こがって、この冷房装置
■こおいては、前記主低圧望気通1i¥14内で蒸発し
た凝結水A、Bの蒸発潜熱fこ相当する分t:: +す
、該冷房:!A置の冷房fiL?力が向上することlこ
なる。
また、前記のようIこタービン1の出口側の冷気1こよ
ってタービンIの入口側の空気iを予冷するととも1こ
、この予冷1こより生成さメ1.る凝結水1)を給気系
路3から取り除くよう1こしているので、タービン部で
発、生ずる水のJlを減少させ、タービン1の出口温j
Wf従来のものlこ比べて低くすることができる。しI
こかって、+ltl記凝結記入結水Asf前記低圧空気
通路41”コで再蒸発させることと相まって、被冷却空
気Iigrp非冨、Iこ低い24.(度Iこまで効率よ
く冷却することかできる。ちなみtこ、この実施例で(
J1従来の70%以下の入カエ不ルギーで削記神冷却空
気ii力・5°Of+!間の低温1ξまで冷却すること
が可能でJlる。
ってタービンIの入口側の空気iを予冷するととも1こ
、この予冷1こより生成さメ1.る凝結水1)を給気系
路3から取り除くよう1こしているので、タービン部で
発、生ずる水のJlを減少させ、タービン1の出口温j
Wf従来のものlこ比べて低くすることができる。しI
こかって、+ltl記凝結記入結水Asf前記低圧空気
通路41”コで再蒸発させることと相まって、被冷却空
気Iigrp非冨、Iこ低い24.(度Iこまで効率よ
く冷却することかできる。ちなみtこ、この実施例で(
J1従来の70%以下の入カエ不ルギーで削記神冷却空
気ii力・5°Of+!間の低温1ξまで冷却すること
が可能でJlる。
なお、木ツr明はIjJ記実1Jlli例のものCξ限
らilないのは勿論でJ)す、N結氷案内径路の構成も
図示実施例のものlこ限らず、例えは、途中fこバルブ
を設けて’;C結yJ<の+”、i’t g−’3;
i:lをコントロールできるようにする等種々渓形が[
IJ能である。まfこ、コンプレッ4)から吐出さプl
るのは暖気でJ)るので、これを暖房に利用することも
可能である。
らilないのは勿論でJ)す、N結氷案内径路の構成も
図示実施例のものlこ限らず、例えは、途中fこバルブ
を設けて’;C結yJ<の+”、i’t g−’3;
i:lをコントロールできるようにする等種々渓形が[
IJ能である。まfこ、コンプレッ4)から吐出さプl
るのは暖気でJ)るので、これを暖房に利用することも
可能である。
本発明は、以−りのような構成でゐろから、第1、第2
の熱ダ換器で凝結水を生成させるの1こ費されるエネル
ギー、換菖ずれは、被冷却空気およびタービンに供給す
る空気を除湿するの1乙費される多大なエネルギーを、
低圧空気通路内で前記凝結水を蒸発させてその蒸発潜熱
で前記被冷却空気を冷却すること1こよって回収するこ
とができる。
の熱ダ換器で凝結水を生成させるの1こ費されるエネル
ギー、換菖ずれは、被冷却空気およびタービンに供給す
る空気を除湿するの1乙費される多大なエネルギーを、
低圧空気通路内で前記凝結水を蒸発させてその蒸発潜熱
で前記被冷却空気を冷却すること1こよって回収するこ
とができる。
し1こかって、空気の除湿(こ大部分のへカエ不ルギー
タ・費さざるを得ない従来のものfこ比べて冷房能力を
飛躍的lこ向上さぜることができる。しかも、本発明で
は、前記のようl乙タービンの出口側の冷気fこよって
タービンの入口#1の空僚1をも予冷し、かつ、除湿す
るようにしているので、タービン1の出口温度を従来の
ものIこ比べて、はるか1こ低く−することができる。
タ・費さざるを得ない従来のものfこ比べて冷房能力を
飛躍的lこ向上さぜることができる。しかも、本発明で
は、前記のようl乙タービンの出口側の冷気fこよって
タービンの入口#1の空僚1をも予冷し、かつ、除湿す
るようにしているので、タービン1の出口温度を従来の
ものIこ比べて、はるか1こ低く−することができる。
したがって、fJl記凝結水を前記低圧空気通路内で再
蒸発させることと相まって被冷却空気を非常1こ低い温
rStにまで効率よく冷却することができる画期的な冷
房装置?′fを提供できるものでゐるっ
蒸発させることと相まって被冷却空気を非常1こ低い温
rStにまで効率よく冷却することができる画期的な冷
房装置?′fを提供できるものでゐるっ
第1図は従来例を示す回路説明図、第2図は本発明の一
実施例を示す回路説明図である。 1・・タービン 2・・・コノプレッサ3・・・給気
通路 4・・・主低圧空気通路5・・・第1の熱交換
器 8・・・第1の凝結水案内径路 9・・・バイパス低圧空気通路 11・・1m2の熱3ζ換器 12・・・第2の凝結水案内径路 代理人 弁理士 赤澤−博 第1図
実施例を示す回路説明図である。 1・・タービン 2・・・コノプレッサ3・・・給気
通路 4・・・主低圧空気通路5・・・第1の熱交換
器 8・・・第1の凝結水案内径路 9・・・バイパス低圧空気通路 11・・1m2の熱3ζ換器 12・・・第2の凝結水案内径路 代理人 弁理士 赤澤−博 第1図
Claims (1)
- 大気中から給気通路4・介して[FVり入れた空気を)
閉りjφさせて7H却するタービンと、このタービンの
出口から主「I(圧空気通路を通して供給される空気を
昇圧させて大気中へ放出するコンプレッサとM−tl記
主低圧空気通路の途中に介設され核上1j(圧空気通路
円り・流れる空気の冷気を利用して冷房用の被冷却空気
をZb却するm lの熱交換器と、ごの第1の熱交1!
” CW’4で111記被冷却望気が冷却されることf
こより生成されるG(結氷な面記主低圧空気通路の前記
第1の熱交換器よりも上流部分tこ導入する第1の凝結
水案内径路と、fqIJ記主低圧望気通路と並列1こ設
けられtコバイパス低圧窄気通路の途中1こ介設され該
バイパス低圧空気通路内を流れる空気の冷気を利用して
(3U記給気通路内の空気7/冷却する第2の熱うど侯
E:tと、この第2の熱交換器でtJiJ記空気が冷ノ
]1されることlこより生成される凝結水を前記主低圧
空気通路の前記第10熱ダ換器よりも上流部分tこ導入
する第2の凝結水案内径路とを具備してなることを特徴
とする冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18941582A JPS5981460A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18941582A JPS5981460A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 冷房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981460A true JPS5981460A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16240880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18941582A Pending JPS5981460A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981460A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000066953A1 (fr) * | 1999-04-30 | 2000-11-09 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif refrigerant |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18941582A patent/JPS5981460A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000066953A1 (fr) * | 1999-04-30 | 2000-11-09 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif refrigerant |
EP1176372A1 (en) * | 1999-04-30 | 2002-01-30 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
EP1176372A4 (en) * | 1999-04-30 | 2003-08-06 | Daikin Ind Ltd | COOLING DEVICE |
US6629427B1 (en) | 1999-04-30 | 2003-10-07 | Daikin Industries, Ltd | Refrigerating system |
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