JPS5941755A - 冷房装置 - Google Patents
冷房装置Info
- Publication number
- JPS5941755A JPS5941755A JP15232582A JP15232582A JPS5941755A JP S5941755 A JPS5941755 A JP S5941755A JP 15232582 A JP15232582 A JP 15232582A JP 15232582 A JP15232582 A JP 15232582A JP S5941755 A JPS5941755 A JP S5941755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cooled
- condensed water
- pressure
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、いわゆるリバース・プレイトン日ノ・イクル
を採用しｔこ冷房装置ＩＣ関するものでＪ）る。
を採用しｔこ冷房装置ＩＣ関するものでＪ）る。
従来、このｕｌの冷房装置として、第１■しこ示ずよう
ｌこ、大気中から取り入れｔｓ望、気Ｉを膨張させて冷
却するタービンａと、このタービンａの出口ａ目こ低圧
空気通路すを介して接続され該低圧空気通路すを通して
供給される空気を昇圧させて大気中へ放出するコンプレ
ッサＣと、１１ｕ記低圧空気通路すの途中に介設され該
低圧空気通路す内を流れる空気ｌ１７）冷気を利用して
被冷却空気ｌ［を冷却する熱交換）１３Ｃとを具備して
なり、前記熱交換器Ｃをノｍ過すること１こより冷却さ
れｔこ前記被冷却望見…を屋内の冷房等Ｉこ利用し得る
ようにしたものがある。
ｌこ、大気中から取り入れｔｓ望、気Ｉを膨張させて冷
却するタービンａと、このタービンａの出口ａ目こ低圧
空気通路すを介して接続され該低圧空気通路すを通して
供給される空気を昇圧させて大気中へ放出するコンプレ
ッサＣと、１１ｕ記低圧空気通路すの途中に介設され該
低圧空気通路す内を流れる空気ｌ１７）冷気を利用して
被冷却空気ｌ［を冷却する熱交換）１３Ｃとを具備して
なり、前記熱交換器Ｃをノｍ過すること１こより冷却さ
れｔこ前記被冷却望見…を屋内の冷房等Ｉこ利用し得る
ようにしたものがある。
ところで、このＪ：うな冷房ａ、５ ｙ（では、常温の
大気を被冷却望見■として聞出し、この空気■をｆｌｊ
ｌ記熱交換器Ｃで、例えは、θ°Ｃ程度にまで冷却する
のが一般的でめる１こめ、該熱交換器Ｃ部分で前記空気
■中１こ含まれている水蒸気の大部分が凝結して水Ｉこ
なるが、かかる凝結水は不要なものとして排棄されるの
が通常でＪ）る。しかるｌこ、水λ・：（気が水１こ変
化する際には多量の潜熱を放出する１こめ、モータｄを
介して入力したエネルギの大部分が無駄（Ｃ棄てられて
しまう凝結水を生成させるのに費やされてしまうという
事情があり、冷房能力低下の大きな要因となっている。
大気を被冷却望見■として聞出し、この空気■をｆｌｊ
ｌ記熱交換器Ｃで、例えは、θ°Ｃ程度にまで冷却する
のが一般的でめる１こめ、該熱交換器Ｃ部分で前記空気
■中１こ含まれている水蒸気の大部分が凝結して水Ｉこ
なるが、かかる凝結水は不要なものとして排棄されるの
が通常でＪ）る。しかるｌこ、水λ・：（気が水１こ変
化する際には多量の潜熱を放出する１こめ、モータｄを
介して入力したエネルギの大部分が無駄（Ｃ棄てられて
しまう凝結水を生成させるのに費やされてしまうという
事情があり、冷房能力低下の大きな要因となっている。
本発明は、このような事情１乙着目してなさＡ１、たも
ので、熱交換器で生成さズ］る凝結水を低圧空気通路内
の前記熱交換器よりも下流部５］１こ逐次膚、入すると
とも１こ、この導入した凝結水をＯｉＪ記低圧空気通路
の途中に介設した蒸発器を通過させる際に第２の被冷却
空気と熱交換を行なわせて蒸発させ、その蒸発Ｓ熱で前
記第２の被冷却空気を冷却し得るよう１こ構成すること
ｌこよつて、冷房能力を飛躍的に向−ヒさせることがで
きるようｌこした画期的な冷房装置にｆを提供するもの
である。
ので、熱交換器で生成さズ］る凝結水を低圧空気通路内
の前記熱交換器よりも下流部５］１こ逐次膚、入すると
とも１こ、この導入した凝結水をＯｉＪ記低圧空気通路
の途中に介設した蒸発器を通過させる際に第２の被冷却
空気と熱交換を行なわせて蒸発させ、その蒸発Ｓ熱で前
記第２の被冷却空気を冷却し得るよう１こ構成すること
ｌこよつて、冷房能力を飛躍的に向−ヒさせることがで
きるようｌこした画期的な冷房装置にｆを提供するもの
である。
以下、本発明の一実施例を第２図を一参照して説明する
。
。
タービン１とコンプレッサ２とを共通の回転軸８１こよ
り連結し、この回転ｔｌ’ｌｌｌ ８をモータ４１こよ
り回転１１ノベ１ｌｉｌｌするようにしている。ぞして
、ａ■記ツタ−ビン１入口１ａｌこ始端５１％を大気中
１乙開放さＪｌｉｔこ給気迫口烙５ｆＰ接続するととも
ｌこ、該タービン１のＬｌ−目コｌ ｌ＞を低圧窄見通
１１１＋Ｎ Ｇを介してＯｉＪ記コノプレッサ２の入口
２薯λにｉ’ｌ 通させ、さらｉこ、このコンブレッー
リ２の出口２１〕ヲ大気中Ｉこ開口させている。そして
、／ｌｌ記低圧空気通路６の途中ｔこ熱交換器７を介設
している。熱交換器７は、Ｑｌ記低圧菟気見通Ｇ内を流
ズ′する空気ｉ／と、冷房空気通、路８内ケ流れる第１
の被冷却空気ｉｉとの間で熱交換を行なわせ得るように
４／Ｉ′を成したものである。冷房空気通路８は始？ｉ
ｉｉ ８ ｒｌ、ｉｐフ１ン１０を介して大気中に開１
コさせ、終端８ｂを冷房すべき室〔図示せず〕内１こま
で延出させてｉ）る。また、０１前記πｊ〜交倶器７１
こは、１．１ｊｌ ｆｌｊ！第１のυＬ冷却空気ｉｉ中
の水蒸気が凝結して生成される凝結水Ａを排出する１こ
めのドレンロアａが設けである。そして、このドレンロ
アａから排出される凝結水Ａを凝結水案内径路９を介し
て前記低圧突気通路６内のｎＩ記熟熱交換器７りも下流
部分ｌこ導入するようｌζしている。凝結水案内径路９
は％ ＋３！Ｉ記ドレンロアａから排出される凝結水Ａ
を貯留する水プごめ１１と、始端をこの水！とめ１１内
Ｉこ挿入し終端をノズル孔を介してｆｆ１ｌ １．！Ｌ
圧空気見通’δ６内ｌこｕ１１１コさせた；ａ、水路１
２とからイ、＋７成されている。また、前記低圧？ど見
通ｊ’２ｔ ６の凝結水導入部よりも下流部分に蒸発ｆ
：’＋４１８を介設している。蒸発器１３は、前記低圧
空気通路６内を流ｊｍする空気ｉ／および凝結水Ａと、
前記給気通路らの始端から導入された第２σ）被冷苅１
空気ｉｉｉとの間で熱交ｔ？！を行なわ・Ｕ得るようｔ
ｃ １７り成したものでＪ）る。
り連結し、この回転ｔｌ’ｌｌｌ ８をモータ４１こよ
り回転１１ノベ１ｌｉｌｌするようにしている。ぞして
、ａ■記ツタ−ビン１入口１ａｌこ始端５１％を大気中
１乙開放さＪｌｉｔこ給気迫口烙５ｆＰ接続するととも
ｌこ、該タービン１のＬｌ−目コｌ ｌ＞を低圧窄見通
１１１＋Ｎ Ｇを介してＯｉＪ記コノプレッサ２の入口
２薯λにｉ’ｌ 通させ、さらｉこ、このコンブレッー
リ２の出口２１〕ヲ大気中Ｉこ開口させている。そして
、／ｌｌ記低圧空気通路６の途中ｔこ熱交換器７を介設
している。熱交換器７は、Ｑｌ記低圧菟気見通Ｇ内を流
ズ′する空気ｉ／と、冷房空気通、路８内ケ流れる第１
の被冷却空気ｉｉとの間で熱交換を行なわせ得るように
４／Ｉ′を成したものである。冷房空気通路８は始？ｉ
ｉｉ ８ ｒｌ、ｉｐフ１ン１０を介して大気中に開１
コさせ、終端８ｂを冷房すべき室〔図示せず〕内１こま
で延出させてｉ）る。また、０１前記πｊ〜交倶器７１
こは、１．１ｊｌ ｆｌｊ！第１のυＬ冷却空気ｉｉ中
の水蒸気が凝結して生成される凝結水Ａを排出する１こ
めのドレンロアａが設けである。そして、このドレンロ
アａから排出される凝結水Ａを凝結水案内径路９を介し
て前記低圧突気通路６内のｎＩ記熟熱交換器７りも下流
部分ｌこ導入するようｌζしている。凝結水案内径路９
は％ ＋３！Ｉ記ドレンロアａから排出される凝結水Ａ
を貯留する水プごめ１１と、始端をこの水！とめ１１内
Ｉこ挿入し終端をノズル孔を介してｆｆ１ｌ １．！Ｌ
圧空気見通’δ６内ｌこｕ１１１コさせた；ａ、水路１
２とからイ、＋７成されている。また、前記低圧？ど見
通ｊ’２ｔ ６の凝結水導入部よりも下流部分に蒸発ｆ
：’＋４１８を介設している。蒸発器１３は、前記低圧
空気通路６内を流ｊｍする空気ｉ／および凝結水Ａと、
前記給気通路らの始端から導入された第２σ）被冷苅１
空気ｉｉｉとの間で熱交ｔ？！を行なわ・Ｕ得るようｔ
ｃ １７り成したものでＪ）る。
次いで、この実施例の作Ｑ１１＋を説明する。
大気中から取り入れた給気通路５内の空気ｉはタービン
１７／通過する際ｌこ１１ノ１熱膨張し０１．温、低圧
（例えば、０°Ｃ％ ｏ、５気圧ａｉｌ後）の空気ｉ／
となる。そして、この空気ｉ′は（１（ｉ圧空見通＃”
Ｒ６１こ介設した熱交換器７および蒸発器１８を１１１
ｒｉ次１ζ通；ｔｕｂ シた後Ｃｒ−フンプレッザ２１
ｒ−導びかれ、このコンプレッ°１）′２で再び大気圧
にまで昇圧されて大気中へ放出される。−刀、ファンｌ
Ｏ＋こより冷房空気通路８１こ導入さｉｔｆニー用ｌの
被冷却空気ｉｉは前記熱交換器７を通ｉ１ｆＭする際ｆ
こ００記望気ｉ′と熱交換を行ｉ（つて冷却され、？ｉ
〕房用の空気として利用に供される。
１７／通過する際ｌこ１１ノ１熱膨張し０１．温、低圧
（例えば、０°Ｃ％ ｏ、５気圧ａｉｌ後）の空気ｉ／
となる。そして、この空気ｉ′は（１（ｉ圧空見通＃”
Ｒ６１こ介設した熱交換器７および蒸発器１８を１１１
ｒｉ次１ζ通；ｔｕｂ シた後Ｃｒ−フンプレッザ２１
ｒ−導びかれ、このコンプレッ°１）′２で再び大気圧
にまで昇圧されて大気中へ放出される。−刀、ファンｌ
Ｏ＋こより冷房空気通路８１こ導入さｉｔｆニー用ｌの
被冷却空気ｉｉは前記熱交換器７を通ｉ１ｆＭする際ｆ
こ００記望気ｉ′と熱交換を行ｉ（つて冷却され、？ｉ
〕房用の空気として利用に供される。
そし゛ｒ、ｌ］ｉＪ記ｆｌ：、 １の被冷却空気ｉｉが
前記熱ダ換器７内てＳ７カ却される際ｔこ生成される凝
結水Ａは一且水だめ１１１こ貯留され、しかる後ｌこメ
ひ水路１２を介して低圧空気通路６内に１県鵞される。
前記熱ダ換器７内てＳ７カ却される際ｔこ生成される凝
結水Ａは一且水だめ１１１こ貯留され、しかる後ｌこメ
ひ水路１２を介して低圧空気通路６内に１県鵞される。
なお、前記低圧空気通路６内は前述したＪ：う）こ（）
、５気圧前後の負圧状態ｌこなっている１こめ、ハ１１
記水ｌごめ１１の凝結水Ａは大気圧との差圧ｌこＪ：り
水ボンデ等を用いることなしＩこ前記低圧空気通路６内
ｌこ１１１人される。しかしで、６Ｈ記１氏圧望気通Ｊ
ｅ ６内ｌこ”Ｊ’ｔ ｔｉされた１８７Ｅ結氷Ａは該
通路６内の圧力が負圧の１コめ容易ｌこ蒸発しやすい伏
９ｇ ｔこある。そのｔこめ、該凝結水Ａは蒸光器１３
で大気Ｉこる第２の被冷却空気ｉｉｉと熱交換すること
によって蒸発１−ることとなり、その蒸発潜熱ｌこより
０１１記空気ｉｉｉを冷却する。したがって、 ｒｌｔ
ｌ記蒸発器１８で冷却された空気ｉｉｉ ？前述した供
給用の空気ｉとして１〕■記タービン１ｆこ導入すれば
、前記蒸発器１８で蒸発した水Ａの蒸発潜熱１こ相当す
る分だけ、該冷房装置ｎの冷房能力が向丘することにな
る。
、５気圧前後の負圧状態ｌこなっている１こめ、ハ１１
記水ｌごめ１１の凝結水Ａは大気圧との差圧ｌこＪ：り
水ボンデ等を用いることなしＩこ前記低圧空気通路６内
ｌこ１１１人される。しかしで、６Ｈ記１氏圧望気通Ｊ
ｅ ６内ｌこ”Ｊ’ｔ ｔｉされた１８７Ｅ結氷Ａは該
通路６内の圧力が負圧の１コめ容易ｌこ蒸発しやすい伏
９ｇ ｔこある。そのｔこめ、該凝結水Ａは蒸光器１３
で大気Ｉこる第２の被冷却空気ｉｉｉと熱交換すること
によって蒸発１−ることとなり、その蒸発潜熱ｌこより
０１１記空気ｉｉｉを冷却する。したがって、 ｒｌｔ
ｌ記蒸発器１８で冷却された空気ｉｉｉ ？前述した供
給用の空気ｉとして１〕■記タービン１ｆこ導入すれば
、前記蒸発器１８で蒸発した水Ａの蒸発潜熱１こ相当す
る分だけ、該冷房装置ｎの冷房能力が向丘することにな
る。
なお、前記実施例では蒸発ＰＩＲで冷却された第２の被
冷却空気をタービンｌこ供給するｊ、うｌこ＝４． ｆ
：。
冷却空気をタービンｌこ供給するｊ、うｌこ＝４． ｆ
：。
場合Ｉこついて説明したが、本発明は、かならずしもこ
のようなものに限定されないのは勿論でＪ） ｊ＋例え
は、冷却後の第２の被冷却空気をそのまま冷房用の空気
として実用してもよい。
のようなものに限定されないのは勿論でＪ） ｊ＋例え
は、冷却後の第２の被冷却空気をそのまま冷房用の空気
として実用してもよい。
まｆ、−１凝結水案内径路の構成も図示実ｂｍ例のもの
尾限らず、例えは、途中薯こバルブを設け′Ｃｂ、’ｒ
。
尾限らず、例えは、途中薯こバルブを設け′Ｃｂ、’ｒ
。
結水の噴甥＠、をコントロールできるよう１仁する等種
々変形が可能でＪ）る。
々変形が可能でＪ）る。
本発明は、以上のような仔ｖ成でδ）るから、熱交換器
で凝結水を生成させるの区費されるエネルギ、＠言すれ
ば第１の被冷却空気を除１ｆｉｉ！、するのｆこ費され
る多大なエネルギを、蒸発））：４で１１１記凝結水を
蒸発させてその蒸発７目熱で第２の被冷却空気を冷却す
ることｆこよって回収ずろことができろ。したがって、
冷房空気の除ｇ−１仁大部分の入力エネルギを費さざろ
ヲ得ない従来のものｌこ比べて冷房能力を飛躍的ｌこ向
とさせることができろという優れた効果が得らノしる。
で凝結水を生成させるの区費されるエネルギ、＠言すれ
ば第１の被冷却空気を除１ｆｉｉ！、するのｆこ費され
る多大なエネルギを、蒸発））：４で１１１記凝結水を
蒸発させてその蒸発７目熱で第２の被冷却空気を冷却す
ることｆこよって回収ずろことができろ。したがって、
冷房空気の除ｇ−１仁大部分の入力エネルギを費さざろ
ヲ得ない従来のものｌこ比べて冷房能力を飛躍的ｌこ向
とさせることができろという優れた効果が得らノしる。
５１１１図は従来例を示す回路説明は１、第２図は本発
明の一実／１ｉｃｉ例を示す回路説明図である。 １・・・タービン ２・・・コノプレッサ６・・・低
圧望見ｊ［ａ路 ７・・・熱交換器９・・・ｈａｔ結
水４ｆ≦内径路 １８・・・蒸発器代理人 弁ｆｉ１
士 赤ｒ？ −博
明の一実／１ｉｃｉ例を示す回路説明図である。 １・・・タービン ２・・・コノプレッサ６・・・低
圧望見ｊ［ａ路 ７・・・熱交換器９・・・ｈａｔ結
水４ｆ≦内径路 １８・・・蒸発器代理人 弁ｆｉ１
士 赤ｒ？ −博
Claims (1)
- 大気中から取り入Ｊ’した空気をｌｌＩＣ恨さ・Ｕ″Ｕ
／ｊＪ却へ放出するコノプレッ→ノ゛と、１ｌＩＩ記
］氏圧菟気、ｊｉｊ路の途中に介設され該低圧空気通路
内をｂｉＥｌするを気の冷気を利用して冷房用の第１の
被冷却空気ｌ／冷却する熱交換器と、この熱交換器で０
１」記第１の被冷却空気が冷却されること１こより生成
される凝結水を前記低圧空気通路内の山Ｊ記；い父換３
：＋よりも干流部分１こ導入する凝結水系内径Ｉｌ′６
と、１ｌｆｌ記低圧望気通路の凝結水導入部よりも下ｌ
′］ｉｔ部分１こ介設され、第２の被ｌ′ｈ却空気の保
イ」している熱１こより該１ル圧空気通路内ｉこ導入し
た６、１結水を魚発さぜでｌＩ記用２の被冷却空気を冷
却する蒸発器とを具備しでなることを特徴とする冷房装
置＋：’ｔ 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232582A JPS5941755A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232582A JPS5941755A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 冷房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941755A true JPS5941755A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15538056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15232582A Pending JPS5941755A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500534A (ja) * | 1999-12-28 | 2004-01-08 | アレクサンドル・アンドリーヴィッチ・パニン | 冷空気冷却システム及びそのシステムのターボエキスパンダタービン |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15232582A patent/JPS5941755A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500534A (ja) * | 1999-12-28 | 2004-01-08 | アレクサンドル・アンドリーヴィッチ・パニン | 冷空気冷却システム及びそのシステムのターボエキスパンダタービン |
| JP4781590B2 (ja) * | 1999-12-28 | 2011-09-28 | アレクサンドル・アンドリーヴィッチ・パニン | 冷空気冷却システム及びそのシステムのターボエキスパンダタービン |
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