JPS5984053A - 気候調節装置 - Google Patents

気候調節装置

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JPS5984053A
JPS5984053A JP58117201A JP11720183A JPS5984053A JP S5984053 A JPS5984053 A JP S5984053A JP 58117201 A JP58117201 A JP 58117201A JP 11720183 A JP11720183 A JP 11720183A JP S5984053 A JPS5984053 A JP S5984053A
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coil
air
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heat pump
cooling
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JP58117201A
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ロランド・アンドリユ−・エイレス
マ−ク・ウイルフレツド・シルベスタ−
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Hussmann Corp
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F3/00Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
    • F24F3/001Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems in which the air treatment in the central station takes place by means of a heat-pump or by means of a reversible cycle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B13/00Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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    • F25B2313/023Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全体的には気個n”i加装置に係シ、特[再循
環される室内空気を゛加熱および1(,1却するだめの
逆ザイクルヒートポンプの1ΔFJ、善に間する。
本発明は行に開業上および産粟−り設置する場合に有利
であり、例えば、食旧品店、フンビニエンススドア、レ
ストラン、n庫や生i7シ施設あるいし1、処理施設、
および低温、常温のディスプレーおよび貯y、設イ66
あるいは生産品のケースあるいQ、し領域9・1Σ囲を
冷却するために、多くの冷却要求を満たず主冷却系統ケ
有した類1以物などに適用さJする。→、のようなマー
ケットや倉庫施設におりる輩≦7i、ItJニ一般的に
t−L循環され、快適な環境を絹持する/こめに加熱あ
るいは冷却され、この再循環操作と空気のT黒度(およ
び湿度)刺部操作とは、商業的イ)るいQ」、注聞ミ的
な主冷却装置とは完全に111#れかつ独立した装置に
よって従来から取扱われてきている。
過去においては、再循環している空気を選択的に冷却(
空気調節)、加熱するために多数の気候調節装置が設計
されてきており、また近年においては補助的な冷却系統
コンデンサーあるいは内熱コイルを組込むことが一般的
なやり方になってきており、これは空気加熱ダクトの中
へ物理的に配置され、空気加熱媒体として幾らかの凝縮
熱を回収、使用するために主冷却系統コンプレツサーに
対して選択的に連結され、ストアーの環境的な加熱要求
の幾分かに対して合致することに六つている。そのよう
な回収されだ熱Elニーif通は従来型の開業用冷却装
置の屋外コンデンサーにおいて、周囲へ排出され、従っ
てストアーを加熱するためにこの熱を回収することによ
って効果的なエネルギーとコストの節約をすることがで
きることがわかる。
また一般的に、そのような回収された熱は冬季の間の大
部分の加熱日に関しては全体的は不十分なものであり、
ある柚の形態の補助的な加熱が必要となシ、逆ザイクル
ヒート71υンプを含んだ各種の装置が使用されている
。その」;うなヒートポンプは普通は通常の夏季の空l
1j8のために、空気ぶ゛クトの中で空気調節コイルと
なり、冬季の加熱期間中は逆の冷却流路を提供し、従っ
て同一のコイルが丁度前述したよりな再熱コイルとして
同一の方法でコンデンサーとして673能することがで
きる。しかしながら、過去における気候調節装置におけ
る各種構成要素の配置はエネルギー効率が悪く、あるい
はヒートポンプおよび冷却系統の−r+¥熱コイルの漸
進的な加熱能力を利用していなかった。
本発明は温度調節用の空気通路を循環する空気を季節的
に冷却、加熱するだめの気候調節装置を提供し、これは
6コイルヒートボ゛ンフ6を含み、このヒートポンプは
周囲に露出した第1コイルと、空気通路の中で選択的に
操作されるようになってい−C1順次的に配置された、
分離的な冷却モードコイルおよび加熱モードコイルと、
前記空気通路の中で選択的に操作されるようになってい
て、前記冷却モードコイルと加熱上−ドコ・イルとの間
に配置された、別の冷却系統の再熱コンデンサーコイル
とを有している。
本発明の主な目的は、閉鎖された環境、空間、あるいは
室内を循環する空気を選択的に加熱、冷却するだめの新
規な気候調節装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、加熱、冷却操作だけのだめ、ある
いは別の冷却系統の再熱装置と連結された新規な逆サイ
クルヒートポンプを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、エネルヤー効率がよくて逆
サイクルヒートポンプと、これとともに動作する冷却系
統再熱コイルとの両者を用いることによって加熱能力を
大きく増加させるシステムを提供することにある。
これらおよびその他の目的、および利点は後でもつと明
らかになるであろう。
するようになった室内突気を効率的に冷却、加熱し、従
って快適さヶ得るために必要なように年間を通じて空気
温度ン調勤する。ここで用(1て(する「調節」という
召集は空気温度のp ′!A’+と−・う広〜・概念で
用いてもよく、単に空気冷却あるいは冷房という意味に
限られるものではない。開示目的C)ためにいうと、第
1図に示したように、前記気候調節装置は空気ダクト1
1の調節チェンノ々−10内に取付けられた温度調節要
素を有しており、前記空気ダクトは側壁14と屋根15
ン備えた建物13における天井12あるいはその他の適
当な位置の上、あるいはそれらの近くに取付けられて(
する。前記空気ダクト11は当業界においてはしばしば
空気取扱いユニットと呼ばれ、従来からを気取大端ある
いは入口孔16と、を気排出端あるいは出口孔17を有
しており、これらにはルーツマーが設けられていてもよ
い。このような全気取扱いユニットは、調%iチェンバ
ー10内へ室内空気ン供給し、これを冷却あるいは加熱
のために順次構成要素の中を移動させ、さらにこのよう
にして処理した空気を室内温度調節のために室内あるい
は突間内へ戻すために設けられている。突気ン移動させ
るための装置は、突気ン押込んだり、あるいは引出した
りするために、調節空気ダクトのいずれかの端部に設置
される。このよりな空気取扱いユニット11はまた建物
13の外部から新鮮な外気乞取入れるための装置も有し
ていることに気をつける必要があるが、本発明は冷却サ
イクルおよび加熱サイクル、あるいは調節モードにおけ
る改良に関係しており、空気取扱いユニットそれ自身の
詳細に関1−るものではない。
さらに主として第1図を、参照すると、前記気候調節装
置は逆サイクルヒートポンプ装置20を含み、これは従
来型の市販されている冷却装置22あるいはその類似装
置の熱書生コンデンザコイル21と糺合わせて使用して
もよい。そのような冷却装置22は典型的には、多数の
異ったディスプレー用あるいは貯蔵用trH品、ロッカ
ー、カッティング室1等を冷却するために、スーパーマ
ーケット、コンビニエンスストア、あるいはその類似場
所に設置される型のものである。前記主伶却装詠22は
単一コンプレッサー低温装置および(あるいは)単一コ
ンプレン1−乱温装匝ビ有していてもよい。しかしなが
ら、第1図に示したように、典型的な低温装置あるいは
當温装甑は高圧側の出口ヘッダ−24を介して並列に結
合された2台のコンプレラフ゛−23をイjし、前記ヘ
ッダーからは尚温の圧縮された冷媒の蒸気が三方弁25
へ送られ、空気ダクト11円の熱調節が必要な時に、屋
外あるいは屋上にあるコンデンサー2bあるいは熱再生
コンデンサーコイル21へ選択的に送られることになる
。熱再生コイル21は屋外のコンデンサ−26に対して
直列に結合されて16す、冷媒を版体に数組するという
最終的かつ主要な機能乞来′1″。言い換えると、前記
可熱コイル21は冷媒蒸気の圧!1過熱分および幾らか
の電熱ン拘生するが、熱再生コイル21内に冷媒成体が
存在しないようにするために、冷媒の凝縮温度ン屋外コ
ンデンサー26内の温度に到達させることが量費である
。米国特許第3,358’、469は熱再生コンデンサ
ーコイルとその操作についてより詳細に述べている。し
かしながら、過去においては熱再生コイルは従来的な1
次熱源に対する補足的な熱として用いられできており、
逆サイクルヒートポンプを用いた気候i++、′A節装
置内に治定的に紹入れら第1てぃTjかったことに気を
つける必要がある。
D’+を記冷却装置22の残り部分は、冬期操作中のコ
ンプレッサーの圧力ヘッドを維持するためにコンデンサ
ーに液を満たすための背圧脚負I!弁27と、液体冷媒
の源を形成するためのレシーバ−28と、液体配管29
と、各種備品、ケース、クーラー、ロッカー、あるいは
その@位動のための検数イ1〜のエバポレーターコイル
30とを含んでおり、前記エバポレーターにはザーモス
タット膨張弁31が設けられ、加熱、蒸発された冷aを
吸入側ヘッダー32へ戻し、コンプレッサー23の低圧
吸入11jtlへ戻すようになっている。
気候調節装置のを気ダクト11は空気入口16から空気
出口17までの間に次の様にJ@次配置された構成要素
を含んでいる。即ち、空気フィルター35と、押込みフ
ァンあるいは類似の突気移動装置36(出口端17に引
出しファンあるいはプロワ−を設けてもよい)と、逆サ
イクルヒートポンプ装置20の空気調節(冷却)コイル
37と、冷却装置22の熱再生コンデンサーコイル21
と、ヒートポンプ装置20の分離的な加熱コイル38(
ここではしばしば第6コイルと称される)と、電気ヒー
ター39のような補助加熱要素とを含む。
逆サイクルヒートポンプ装置20の効率によって実質的
には、厳寒の冬の日ケ除いて、補助ヒーター39の必要
性はない。
第1図および第2図を参照すると、前記逆サイクルヒー
トポンプ装置&2υはコンプレッサー4υを宮み、これ
は四方向リバース弁42に連結された尚圧側出口配管4
1を有している。夏期の空気冷却が必要な時に、気候調
節装置が冷却モードになっている場合には、前記リバー
ス弁42は配管43によって屋外のコ′ンデジサー44
Vc遅結され、このコンデンサーはダブルピックアップ
レシーバ−41に連結された逆止弁46を設けた出口配
管45乞有している。他のピックアップ配管48(を気
冷却のための液体配W)は二方向フィルター乾燥器49
を介して空気冷却エバポレーター31の膨張弁50に連
結されている。空気冷却コイル31からの出口配管51
は逆止弁52ン宿し、四方向リバース弁42に連結され
た配管53に連結されている。前記リバース弁42の吸
入側は吸入側アキュムレータ55に連結された配管54
を有し、前記アキュムレータはまたコンプレッサー4u
の低圧側に到る吸入側配管56をも受留めている。空気
冷却ザイクルあるいはモードにおける操作は従来的なも
のであるが、を気冷却コイル37が空気ダクト11内の
空気流路において、それぞれの加熱要素21,38.3
9の上流体に位置しており、これらは冷却モードにおい
ては、冷却エバポレーター37から出ていく冷却された
空気の湿分な除去するために熱再生コイル21を選択的
に操作するのを例外にして、非操作状態に7よっている
第1図および第2図の好ましい実施例においては、逆サ
イクルヒートポンプ装置m20は璧気TML厩調節の加
熱モードにおい又は?市却コイル37は使用しない。逆
加熱す・fクルにおいては、四方弁は反転されてコンク
0レツザーの出口配管41を配管53に連結し、屋外の
コンデンサ−44をコンプレッサ−40の吸入IIJ 
54−56に連結1゛る。前記配管53は従って鍋圧仙
出口管と1ぷり、加熱コイル38−\到る人口管51と
連結し、逆止弁52によって配%−51にバイパスして
いる。従って、第3のコイルあるいは加熱コイル38は
系統的にコンデンサーとなり、高圧110のヒートyP
”/i蒸気をその飽和凝縮温度にまで低下させ、出LJ
管5ムと逆止弁59とt介して配管48の中へ排出し、
レシーバ−41の中へ流出させる。屋外コンデンサー4
4は、逆止弁46に対してバイパス的な関係になった液
体供給配管6Uを有し、膨伽弁61が冷媒ヲ屋外コンデ
ン1−のコイル44の中へ供給して周囲から熱を奪い、
作媒蒸気は配管43、リバース弁42、サクション配管
、およびアキュムレータ54.55’に介してコンプレ
ッサーの吸入側へ戻される。ヒートポンプ装置20の加
熱コイルあるいは第3コイル38には、配管51に対し
て底部(あるいは側部)で連結した高圧側ガス取入れヘ
ッダーあるいはレシーバ−ヘッダー63と、出口管58
に対して紙部出口で堪結した液体弁ト出チェンバーある
いは出口チェンバー64とが設けられていることが図示
されている。これらのヘッダー63と64との間を多数
のコイルが通過したりあるいはチューブかのひていて、
これらは冷11.涙縮漱の初“出を容易に1−るために
、」ノ1出ヘッダー64へ向けて下方に1唄か1してお
り、またこの第3コイル38はまたコイルを通る空気び
Lの方向に対して平行にのびた通営の熱父換フィンti
6をも有している。
逆加熱モードにおいては、コンプレッサー高圧1ll1
41.53は配管51における逆止弁52によって系統
の冷却コイル37と辷断されており、また前記冷却コイ
ル31は膨張弁5υによって配管48からも辿〜rされ
ており、前記膨張弁は逆止チP52の出口側における配
管51内の圧力y!l−検出するために、外部均圧管6
1によって連結されたパイロット制御装置ビ有している
。膨張弁50の内部パイロット制御装置は、膨張弁の人
口側48と圧力検出点との間における予じめ設定した平
均運転差圧に応答し、従って目11記膨張ヲPは、均圧
管61ケ介して前記平均運転差圧より大きな圧力が検出
された場合には全開となる。(ヒートポンプ20が冷房
サイクルあるいはを気冷却サイクルにある場合には、膨
張弁50は、配管51か吸入側に連結されているので通
當辿りに作動し、冷媒は代表的なサーモスタット制御ラ
イン68を介した渋求信号に応じてエバポレータコイル
37に供給される。前記膨張弁5uが多数の供給管69
を有していて、それらが各々のコイルあるいはチューブ
70へのびていて、それによって冷却モード中のこのエ
バポレータコイル37(’)冷媒の分布および冷却効率
7大きく改善していることがわかるであろう。) 前記屋外コンデン+j−44は、逆サイクル加熱モード
;、:i: Illの間は前記冷却コイル370機能2
果たし、そのノ彫張うPb0もまた多数の供稍肯73を
有していて、これらはそれぞれのコイルチューブ74の
中−\入り込み、熱父換効率をdc舎(2、冷媒の黒光
を最適化し、従ってヒートポンプ装置20ケ加熱七−ド
運転じている間に、外部IhIL展あるいは周囲温度に
応じてアキュムレータ55へ戻る冷姪欣の容21tを最
少にすることができる。(HiJ記膨張弁u1は加熱モ
ード退転のための温& 4?j出用の浬結部t5に加え
て、夏季の冷却モード連転時において弁61′l&:し
Jじるための平均運転差圧の均圧宜16を言んでおり、
従つ又凝縮された冷媒を上屋外コンデンサー44から逆
止弁46をヅrしてレシーバ−4″Iへ排出され、前[
i’e、膨張弁をバイパスする形になる。) 再び第1図を参照1゛ると、屋外コンデンサー44はウ
ニず一ハウジングγ8の中では角度6ノjして配置され
ており、より効率的に周知j的に除籍′1−るために知
力の作用を補助にしている。ヒートポンプ装!(2L)
が加熱モードにあるような冬季期間中は、屋外にあるピ
ートボン2°コイル44の凍結が極めて急速に造むが、
この氷は装幀20ヶ周勘的に逆す・イクル運転すること
によって溶け、この場合屋外コイル44は41Jびコン
デンサーとして少能し、コンプレツブ−40からの全熱
を受け、前配水ン浴か1°仁とによってコイル、l 4
乞除鞘する。コイルの角度、例えば451A’という角
度は、コイル74(およびフインノに沿った氷の衣面が
浴けると、氷の)vJをfiffらせたりあるいは滑下
させたりすることかできるので、この除籍周ル」を非常
に容易なものに−3−ることができる角度である。屋外
コンデンサー44の静軸を行7;C97こめの装置の逆
ザイクル運転は冬季の加熱91間においては約90分毎
に必要となり、葦1ここの間は冷却コイル37もまた空
気ダクト11を通る突気の流れを冷却していて、暖かい
空気が実際には心安であるにもかかわらず冷たい空気を
つくり出しているのであるから、この除霜時間ケ短くす
ることが沖要となる。過去においては、主たる突気カロ
熱操作のために補助的な−、気上ヒータ9を運転しなけ
れはならう、非効率的であり、コストの商い加熱運転に
なるという仁とでこのことが太きlx問題となっていプ
こ。
本発明によると、丸も厳しい冬の日を除いては、九過な
冬季力;1熱を、高側1な、Mi+助的な重上(あるい
をエガスン加県°X7:(シでも行IJ’ 9ことかで
きる。勘気取扱いユニット11におけるそれぞれの枯成
要諮の寸法および方向が釦散1z要素である。?ii’
 7#、lIコイル3〕の月決は、バランスのとれた?
IJ却装屓と従って、加熱モードにおける辿すイクル達
転時においては、エバポレーターコイル370寸法か/
J’sさいので、従来型の壁画用ヒートポンプは熱むと
し゛(、は習辿は非効率的である。°hい加えると、従
来型ヒートポン7″に」6いて良好な空気6實Wkイ)
Iることかできても、全体的な熱回収はコ・rルの凝縮
表曲が小さいので限腟がある。そのような従来型のヒー
トポンプと主冷却系の肖黙コイル21との紬合わせもま
た反住産的になる。その埋出は辿すイクル刀0熱モード
に′Jδいては、エバポレーターコイルは[流側にある
再熱コイルよりも尚温の排出望見をつぐりルし、従って
熱の内規らかは冷却サイクルの中へ移送あるいは包含さ
れ゛(しまい、射熱コイルの表面温[ケその連転飽和温
度以上に上昇させ′〔シまうからである。本発明におい
ては、再熱コイル21の下流側に鴇6の加熱コイル38
が配置されており、より大きな効率と経済性とを得るた
めに、シーケンス的な熱漸増がなされろようになってい
る、主系統22の再熱コイル21の寸法は、冷却効果の
最大75%v抽出できろものになっており、このコイル
における液体凝縮を防ぎ、ここを通過する空気流の温凡
を約10度上昇させることができる。しかしなから、本
発明の装置代20の第6加熱コイル38は再熱コイル2
1あ未いはエバポレーターコイル37のいずれかよりも
炉なり大きく、(後場゛よりも約68係大きい入従ッテ
、全コンデンサーとして第6コイル38によって得られ
る加熱効¥は、標準的な逆サイクル加熱モードにおいて
もし再使用の与するとして、エバポレーター31によっ
て得ら〕Lる効率よりもかなり大きい。このように、前
記加熱コイル38は、必要な場合には1q熱コイル温九
に加えて、20度の1尾曲の空′A加熱温朋をつくり出
す。公称的な加熱日においては、過当な快適領域の気候
空気調節温)、L k A’4k J寺するのに、拘熱
コイル21だけで十分であり、それよりも茸い日にはヒ
ートポンプ装置20を逆サイクル加熱モードにすると、
相当な、しかも効率的な高温空気加熱ができるというこ
とが理解できるであろう。また、再熱コイル21はこれ
らの短い(10分間)辿ヤイクル除鞘時間中に、エバポ
レーターごイル31からの伶たい空気のθtnを適当[
柔らげ、1気ヒーター39の必要性も笑負的になくなる
ので、屋外コイル44夕周勘的に除籍する必要性も効率
的に容認できる。
次に第3図を1照すると、他のヒートポンプ装置20A
の実施例が示されており、これは第2図の実施例と同様
な基本的ft、)f:統指成要素を用いており、また空
気板抜いユニット11における物理的な配置ノ順序も同
一である。しかしながら、第6加熱コイル38Aは装置
20Aの中へ異ったやり方で配管結合されており、逆サ
イクル加熱モーrの間は冷却コイル37Aと直列的vc
I史用1−るようになっている。この実厖例においては
、加熱コイル入口管5Tは人口ヘッダ−63の頂部に連
結され、さらに系軌の冷却モード運転では吸入管あるい
は戻り管として作用し、かつ加熱モード連転では液体管
として作用する配I白53にも連結されており、また冷
却コイル出口151もまた逆止弁52の下流側において
配管53および57に連結されている。加熱コイル38
Aからの1BLIJ昔58は逆止弁52の下流側で配’
t−siに連結されており、従って、加熱モードにおい
ては、冷媒は加熱コイル38Aから配管58と51を通
り、さらにコイル37A’に通って流れ、ここである程
度の付加的な熱抽出を行lZうことができる。コイルj
7Aの廿−モスタット膨張弁50は、逆止弁52の出口
側[連結された外部均庄晋67を有し、かつ加熱モード
中は石じられており、筐たコイル3?Aには膨張弁50
のバイパス管8υと逆止弁81とが設けられており、こ
れン通して縦縮液をレシーバ−47へ戻し、さらに藤張
弁61を通して屋外コンデンサー44Aおよび装置i 
Q A 17−)吸入側へ送る。全コンデンザー寸法の
第6コイルが尚効率であるので、コイル31AVcおけ
る熱回」区は少ないが、全体的な熱回収は炊分改筈され
、ある棟の場合には補助電気ヒーター39の必要性がな
くなったり、あるいは付加的なエネルギーおよびコスト
を節約″′3−るために、その運転上の必要性をさら[
縮少1c ”:4−’ることができる。第6加熱コイル
38Aは第2図の実施例の加熱コイル38と同様に垂直
方向に位置され、コンデンサー管65は好ましくはコイ
ルのドレンを出口ヘッダ−64へ自然的に制°出させる
ために傾斜していることがわかるであろう。もし加熱コ
イル38.38Aとして従来型のらせん状のコンデンサ
ーコイルが用いられている場合には、このコイルも才だ
系統の中で垂面方向に配置t’−t L、目己ドレンの
ために加部から供給し1、Cければttらない。
本発明による気候−如装置は、分解することを最少に抑
えて熱回収と効率とを大きくq善し、あるいは冬季の加
熱El vc :liいて必侵とされる逆ザイクル除籍
中の冷却効果t11−ることか容易に明らかにブjるで
あろう。本装簡の44造および運転操作(1′ここでは
開示目的のためvc辿ばれたものであり、当業界にとっ
て容易に明らかな忽更、修止ン自むものであり、%WF
請求の馳ii!1Ivcよってのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は市販されていると9却装飯を肩した製動の中に
組込まれた、本発明による気候調細装裔の図解図、第2
図は本発明の一部分を有する6つのコイルからなるヒー
トポンプ装置の一笑7m例の図解図、第6図は本発明の
一部分’e)し成する6つのコイルからなるヒートポン
プ装置の他の実施例の図解図である。 図において、 11・・・を気通路 20・・・ヒートポンプ 21・
・・再熱コンデンサーコイル 37・・・〜動モードコ
イル38・・・加熱モードコイル 40・・・コンブレ
ラ丈−42・四方リバースヅP  44・・第1コイル
である。 代理人 浅 利   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  温度調節用突気通路を循環する空気を季節的
    に、加熱、冷却するだめの気候調節装置において、周囲
    に対して霧出した第1のコイル、および前記空気通路内
    の空気の流れの方向において順次位置し、かつ季節的な
    運転を選択することができるようになった、分離的な冷
    却モードコイル、加熱モードコイルとを有した6コイル
    の3.IJ’lザ・ずクルヒートポンプと、前記空気通
    路内において前記冷却モー19コイルと加熱モードコイ
    ルとの間s、: tri lf’7: L、、かつこれ
    らコイルとともに’i$ m的な運転を選択することが
    できるようになったl′fI熱コンデンザーコイルから
    なる分離重々冷却系統装置1イとを含むことを特徴とす
    る気候調節装置。 (2)特許請求のflil’4囲第1項記載の気候Ni
    J節装置において、前記ヒートボ゛ンプは四方向リバー
    ス弁に連結された吐出側および吸入側を有するコンブレ
    ダナーを含み、前記第゛1コイルは冷却モードにおける
    コンデンザーコイルと加熱モードにおけるエバポレータ
    ーコイルを含む気餉贋11ij装置。 (3)特許請求のljiη囲第2↓1< 1ij3載の
    気候n1,1節装置において、前記冷却モードコイルは
    、冷却モード運転中に前記空気通路fi−jITする空
    気の流れを冷却するために、前記第°1コイルと前H1
    −コンプレッサーの吸入側との間で連結されている気p
     %+4節装置0(4)特許請求の範囲第2項記載の気
    候調節装置において、前記加熱モードコイルは、加熱モ
    ード運転中に前記空気通路を、Iraする空気の流れを
    加熱するために、前記コンブt/ツナ−の吐出側と前記
    第1コイルとの間で連結されている気1”’: N”け
    i装置。 (5)特許請求の範囲第4項記載の気$; +17.1
    節装置において、逆サイクル加熱モード運転中は、前記
    冷却モードコイルを非操作状態にするだめの装置を含む
    気候調節装置。 (6)  *許請求の軸間第4,1月記載の気候調節装
    置に心いて、逆サイクル加熱モー1?運転中は、前記〆
    t1却モードコイルを前記〃11熱モートコ・fルと前
    記第1コイルとの間でi白痢的に連、詰するだめの装置
    を含む気IIセH’AI j引装置。 (7)特R’T’ ftl°S求の範囲第1項記載の気
    候調節装置において、前記ヒートポンプの前記第1コイ
    ルと加熱モードコイルとれ1、ば同じ寸法であり、これ
    らは前記冷却モードコイルよυもかなシ大きい気Ilカ
    調節装置。 t8)  ’f”:j許請求の範囲第1項記載の気候調
    節装置において、前記加−(モードフィルは前記rI熱
    コンデンリ“−コイルよりも大きく、前記冷却モードコ
    イルよシもか々シ大きい気・該触節装置Vjつ(!リ 
    特許請求の範囲第1項記載の気11;*j 4i、’J
     f、:jj装置1:iにおいて、前記再熱コンデンサ
    ーコイルと加熱モートコ・イルとしt空への加熱を漸進
    的に行なうよりに4:(q成され、かつ前記空気通路′
    !il−′11nる空気の流れの方向において順次的に
    配置されている気候H17,1節装置。 tto+  特許請求の範囲第9項記載の気候調節装置
    において、前記冷却モードコイルは前記再熱コイル訃よ
    び加熱モードコイルよシも先に位置し、空気を漸進的に
    加熱する場合のM−F)Jの熱を供給するために、加熱
    モードコイルとは直列的に連結きれている気候調節装置
    1、 (11)特許請求の範囲 おいて、前記第1コイルは前記ヒートポンプの冷却モー
    ドにおけるコンデンサーコイルと、前記ヒートポンプの
    逆ザイクル加熱モードにおけるエバボレーターコイルと
    を含み、前記へ31コイルは屋外のウニずーハウジング
    の中で角rsy ’<つけて配置されていて、加熱モー
    ド運転の期間中に、前記ヒートポンプ9の逆一すイクル
    運転によって、周期的な除籍を容易にすることができる
    気11ζハ1節装置。 (12l  特許請求の冶χ間第1項記載の気候調節装
    置において、前記空気通路は入1」端と出1」姑とを有
    し、前記空気冷却モー1・゛コイルと、内熱コンヂンリ
    ーーコイルと、空気加熱モードコイルとヲ」、、前記入
    口端と出口端との間で順次的に配置されている気候調節
    装置。 (13  特許請求の範囲第1項記載の気候調節装置に
    おいて、前記第1コイルは前記ヒートポンプの冷却モー
    ドにおけるコンデンサーと、前記》1τンプの加熱モー
    ドにおけるエバポレーターとを沈み、さらに加熱モード
    運転期間中に前記第1コイルの逆ザイクル除霜を行なう
    ための装tt!j′.を含み、これによって前記通ザイ
    クル除鞘中は前記加熱モードコイルは非操作状態になり
    、前記冷却モードコイルは操作状態になり、また前記再
    熱コイルは操作状態になっていて、前記冷却モードコイ
    ルから出てきた冷たい突気を加熱する気候調節装置。 (目)循環する室内空気を季節的に加熱、冷却するのに
    f1]いるための6コイル、逆ザイクルヒートポンプ装
    1iiにおいて、吐出側と吸入側とを有するヒ− } 
    ;J?ンプコンブレッザーと、屋外に位置した第1系統
    コイルと、ダクト状の空気通路内に位+4’f t。 ていて、空気を冷却するようになりた第2系統コイルと
    、前記タ゛クト状の空気通路の中でi4’i nl: 
    sr↓2コイルの下ijif’. 1111 &こ位置
    した第6系統コイルと、第1位4’i(および第2位置
    を有ずるりパース弁とを含み、前記I′^1位1i’7
    : tj: q気伶却モードe(おいて前記i1(2コ
    イルを操作状態にするために、前記コンプレッサーの吐
    出側と吸入側との間で前記第1コイルと第2コイルとを
    Jjlit次的に連結し、前記第2位置は加熱モードに
    おいて前記第6コイルを操作状態にするために、前記コ
    ンプレツサーの吐出側と吸入側との間で前記第6コイル
    と第1コイルとを順次的に連結する位置であることを特
    徴とずる5コイルヒートポンプ装置。 (1つ  特許請求の範囲第14項記載の6コイルヒー
    トポンプ装置において、前NIP: 第2コイルの冷却
    モード中に、前記第6コイルをバイパスさせるだめの装
    置を含む3コイルヒートポンプ装置。 (IQj  I庁rtT請求の範囲第14.rn記載の
    6コイルヒートボンプ装置において、前記836コイル
    の加熱モード中に前記第2コイルをバイパスさせるだめ
    の装置を含む6コイルヒートポンプ装置。 aカ 特許請求の範囲第14Jf+記載の6コイルヒー
    トボンプ装置において、前記aλ6コイルの加熱モード
    中に前記第2コイルを第6コイルとコンプレツサーの吸
    入11!Iとの間で直列的に連結するための装置を含む
    3コイルヒートボンプ装置。 (181’1lffr 請求の範囲第14項iii:!
    載ノロコイルヒートポンプ装置6において、前記i!8
    1コイルと第6コイルとは#よは同じ寸法であり、これ
    らは前記第2コイルよりもかなシ大きい6コイルヒート
    ボンプ装置fニア 0 (1!9  特許請求の範囲第14項記載の6コイルヒ
    ートポンプ装置において、前記第6コイルは前記空気通
    路の中で垂直方向に配置され、自己ドレンのために底部
    趣結装置を含む6コイルヒー+−71?ンフ0装置。 (澗 閉鎖された空間を季節的に加熱、冷却するだめの
    気候N1η節装置において、前記閉鎖空間からの空気を
    再循環させるだめの空気移動装置f:有する温度調節領
    域、および前記温度調節領域内に位置していて、かつ空
    気加熱目的のために選択的に操作可能になっている冷却
    系統再熱コンデンサーとに関連して、屋外コンデンサー
    コイル、通常の空気冷却運転のために、前記調節領域の
    中で前記再熱コイルに関して空気流の上流側に位置した
    エバyl?レーターコイル、および前記調節領域の中で
    前記再熱コイルに関して空気流の下流側に位置し、かつ
    空気加熱目的のために選4;〈的に操作可能になってい
    る第6のコイル、!:ニラする6コイル逆ザイクルヒー
    トポンプを含むととを’I’Y徴とする気候調節装置。
JP58117201A 1982-11-03 1983-06-30 気候調節装置 Pending JPS5984053A (ja)

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