JPS5981377A - 冷媒 - Google Patents

冷媒

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JPS5981377A
JPS5981377A JP57191001A JP19100182A JPS5981377A JP S5981377 A JPS5981377 A JP S5981377A JP 57191001 A JP57191001 A JP 57191001A JP 19100182 A JP19100182 A JP 19100182A JP S5981377 A JPS5981377 A JP S5981377A
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JP
Japan
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refrigerant
water
benzothiazole
propylene glycol
moisture
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Pending
Application number
JP57191001A
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English (en)
Inventor
Hideo Kimura
秀夫 木村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷房あるいは冷凍装置用の冷媒の改良に関する
例えば自動車用冷房装置は絹11ン1(こ示すクロき冷
房サイクルで自動車内の冷房を行うものであり、冷媒と
しては通nフロンR−12(ジクロロジフルオロメタン
、 CCA2 F2 )が使用されている。丁なわち、
冷媒蒸気はコンプレ71升1で圧縮されて高温・高圧の
蒸気となった後、コンデンサ2に送られ、空冷されて高
圧の液体となる。次に、この高圧の液体は内部に乾燥剤
(通常シリカ−アルミナ系のモレキュラシーブ)が充填
されたレシーバ(気散分離器)3を通過して水分含有量
が極めて低い状態となる。、つづいて、冷媒液体は膨張
弁4Iこよって断熱膨張され、低温・低圧の気fL混合
体となる。更に、この気液混合体はエバボレー15に送
られ、自動車内の空気上の間で熱交換か行われ、車内の
空気が冷却さ不しるととも(こ冷奴j液体は蒸気となる
。この冷媒蒸気は再びコンプレッサ1に送られ、上述し
たサイクルを繰i/1.i して車内の冷房を行う。
なお、自動車用冷房装置本体の大部分は自動車のエンジ
ンルーム内(こ設置されるため、据伺上の便宜性から一
般にコンプレッサ1とコンデンサ2の間及びコンブ1/
ツ廿1とエバポlノー夕5の間はロム製あるいはナイロ
ン製のフレキシブルホース6.6iこより連結さ11.
ている。
ところで、冷媒(フロンR−12)中の含水率が一ヒ荷
、すると、冷房装置の作動に対して以下のような悪影顎
・を及はす。
(1)  フロンR−12が膨張弁4で断熱膨張する際
、雰囲気温度が−30’C近くまで下がるので水分が凍
結し、特に冷媒流路が狭くなっている膨張弁絞り部が閉
塞する6、 (2)  冷媒流路には銅、アルミニウム等の金JFA
が使用さイ]、ており、これらの金属が水分によって腐
食される。
一1=述したような悪影響が生じる可能性は自動車用冷
房装置に限らないが、これまで水分(こよる不具合の発
生例は特に自動1律用冷房装置に集中してい/り。こイ
1.は自動車用冷房装置のみに採用されているフレキシ
フ゛ルホースヲ7市じて、万位透過によって大気中の水
分が冷媒中ζこ混入しゃすいためであるという見解が有
力視されている。
そこで、フレキシフルボ・−スとして水分ろ過性の小さ
い材質のものを用いるが、あるいは乾燥剤の充填量を増
加するみいった応急的対策が講じられている。
しかし7、前者の対策はボースとして耐冷媒性が置1く
、しかも柔軟性が大きいという条件と、水分透過性が小
さいという条件を同時(こn4i足するホース材かない
ことがら、また、後者の対策は自動車用冷房装置(・こ
要求される軽量化に対応できないうえにコストが高騰す
ることから前述した問題点を解決しく11いという欠点
がある。
本泥明は上記事情に鑑みてなされたちのであり、混入し
た水分が冷房あるいは冷凍装置に及は丁悪影響を除去し
得る冷媒を提供しようとするものである。
本発明は水分凍結を防止するものとしてプOピレンクリ
コールを、冷媒流路の金属の腐食を防止するものとして
ベンゾチアゾールを夫々採用し、これらをフロンR=1
2iこ冷加した玲婬を用いることにより上記目的を達成
したものである。
冷房サイクル内(ことの程度の量の水分が存在すると水
分凍結による不具合が発生するがについては、これまで
統一的な見解は報告されていない。この理由を述べる前
ζこまず水分凍結による不具合(以下、水分詰つと称す
る)(cついて詳述する。水分詰り現象とは水分が肪張
弁絞り部で凍結することにより冷媒流路を部分的に塞ぎ
、この部分を冷媒(フロンR−12)液が通過する際の
圧力植失を著しく大きくするとともに単位時間にここを
通過する冷媒量が著しく減少してエバポレータでの熱交
換量が減少する現象である。この結果、エバポレークか
ら車内へ吹き出す冷風の温度は上昇1−る一方、膨張弁
直後の冷媒流路温度は極端に降下する。他方、水分か膨
張弁以降の流路の広い部分で凍結する場合、通常侵入す
る水分量では冷媒流路が大幅に閉塞することはないので
、この場合水分凍結は冷房廿イクル(冷媒循環)に大き
な影響はない。
ここで、水分が膨張弁絞り部で凍結するかあるいはそれ
以降の個所で凍結するかについでは、初期光氷点から氷
が成長するため、初期着氷がどこで起こるかによって決
才る。この紡期着氷点は冷媒流路温度、流路表面の水濡
れ性(界面化学的因子)及び冷媒の流れの秋況等を主要
な四′因として決まるが、実際にはそれ程一定せず、多
分に偶発的要因も絡んでいるようである。以上に述べた
初朝着氷点の恣意性、更Qこはメーカによる膨張弁絞り
部の設計の違い(例えは隙間幅の違い等)があることか
らどれだけの水分量で水分詰りか起こるかζこついて明
確な値を示すことができないものと考えられる。
ところで、従来の[7!i体乾燥剤を使用している自動
車用冷房装置では鋸期間に肩、外に多くの水分が1う入
していることが判っている。例えば、1001のモレキ
ュラシーブス(会成ゼオライト系乾燥剤)をレシーバ内
に充:1)17した鳩会、1〜2年で乾燥剤が飽和知(
23〜24y)4こ近い水分を吸収していることも稀で
はない。これは固体乾燥剤によって常ζこ冷房→J−イ
クル内が絶乾状戦にあるこ々によって大気中より冷房ザ
イクル内への水分の一7レキシブルホース膜透過速7>
’?、が連いためである。これに対し、固体乾燥剤を使
用しない場合、冷房サイクル内の水分量は増加していく
ものの、ある程1兜まで水分が侵入すると、冷房ザイク
ル内の水蒸気j−仁は大気中の水蒸気田と平衡(こ遅し
、それ以上水分は侵入しなくなる。この平衡水分量はフ
ロンR−12を約119充填する通常の自動車、用冷房
装fitでは約1yと概算され、意外0こ少丁沿である
。しかし、この約1yの水分の全イ4゛が膨張弁絞り部
で凍結するなら冷婬?Jil!環(こ大きく影響する。
本発明ではこの水分凍結を防止する目的で従来ラジェー
タ用不凍液等で使用実績のあるプロピレンクリコールを
フロノR−12中f、こ添加する。また、少量ながら水
分が冷房サイクル中に富(・こ存在するため冷媒流路の
金4gI4”)Hは肴干腐食されるおそれがあるので、
金属材の腐鋼防止の目的でベンゾチアゾールを添加する
本発明の冷媒が現行の自動沖ノD冷騎装(1¥に適合(
,7碍るOこは、−FMよりなく)冷媒が純)卆なフロ
ンR−12を用いた場合と同様な冷却機能をイイするこ
とが必要である。この条・件を7鍼た1−ため(こは本
発明の冷媒を構成する各成分の混合割合を規定すること
が望ましい。−す−なゎち、プロピレングリコール及び
ベンゾチアゾールの流力ロ量は、707R−12の10
00−重5: 7m Eり弓してプロピ■7ン/)” 
リコールが09重量部以上、ベンゾチアゾールが0.0
02重量部以上であることが望ましい。
プロピレングリコールの添加量を上記KIm囲に規定し
たのはり、下の〕f理由による。上述したよう(こ自動
車用冷房装置の冷媒フロンR−12中にフレキシブルホ
ース111之を透過して侵入する水分量はフロンR−1
21叫にン」シて最大1yである。一方、自動車用冷房
装置゛の冷房サイクルζこおいて雰囲気篇度は−30’
C、汀くまで下がるので、この湿度で水か凍71侍L7
ないだ(・丈の量の(中結防市剤すなわちプロピ1/ン
クリコールは最小限必砦である。不発]す1者(−8(
こ・カブロピ1/ングリコールの添加片の下限を決定す
るために第2図に示すプロピレンクリコール・yJ< 
a合溶液の凍結幅リタを調べた。第2図がらイっ小るよ
うに、プロピレングリコールが45w1っ3以上、すな
わちプロピ1−ノンクリコールが水(こ対して重量比で
0、9 J2)、 l pcなると用f結?晶度は−3
0°c: 」=r、−ドに降下する。したがって、−フ
ロンR−125000重量部に対してプロビッングリコ
ールヲ09M用8部り、上添加すればよい。
一方、プロピレンクリコールは冷面(幾油とは混じり合
わないが、冷房サイクル内ではぢようど冷凍機油と同じ
ような存在である。したがって、この観点からは4+4
;にその添加量の上限を規定する必要はない。しかし、
プロピレングリコール(J自動車用冷房装置の冷M’ 
”lJ−イクルの温度条件では液体状態であるため、多
量cこ添加すると冷媒の主成分であるフロンIR,−]
、 2か冷媒流路を流れる際(こ隊害とlぼって圧力損
失が大きくなったり、コノプレッサのピストン摺動部で
の冷凍機油の、11.l]滑特i生に盈ぐ影響そ及はす
おそれがあり、多−計の添加はノコましくない。また、
従来フレキシブルホース材としてはニトリルブタジェン
コムが主(こ1す“用されてきたが、軽届化志向及びタ
ーボ車の出現によりフレキシブルポースが設置されるエ
ンジンルームの温J及が従来車より上昇する傾向Qこあ
り、より軽量で耐熱性の良好なナイロン拐が使用さイす
るようになってきたが、プロピlノングリコールはこの
ナイロン材の劣化を若干促進1−る作用をイ1する。し
たがって、この観点からはプロピレングリコール(7,
1添jJn 惜の上限を規うこすることが望ましい。本
発明者(」フロンR−121,000重遇音(≦に対し
、プロピレングリコールの74七カ[l弁上が20重量
音(−を超えるとナイロン材の劣化が促進されるが、2
0重量部以下であればナイロン材の劣化が著しく促進さ
れることはないこ古を確認した。以上の理由によりプロ
ピレンクリコールの添加JRハフL77R−12100
0重組部に対し’r20重量部以下であることが望まし
い。
また、ベンゾチアソールの添加量を上記範囲(こ規定し
1このは以下の理由による。ベンゾチアゾールは一31
1′ハこ各種水溶液にイ91)pm添加するだけで金属
の腐食直流が降下し始め、腐食抑制効果が現われ始める
ことが知らイl、ている。本発明者は金属の腐食を有効
に防止し得るベンゾチアソー ルの添加量を決定するた
めに第3図6コ示ス室温におけるプロピレンクリコール
50wt%水溶液に添加したベンゾチアゾールの濃度と
各種金属の浸食度との1り−1係を調べた。第3図がら
わかるようOこベンゾチアゾールをプロピレングリコー
ル5Qwt%水溶液に0.1.w t 010以上添加
すイtば金属の稿kを肩効に防止し1尋る。本発明の冷
媒ζこついてはベンゾチアゾールの添加量はフロンR−
121000重量部に対し、(プロピレングリコール0
9重t FiB+水]重水都重量部、1wt%以上、す
なわち0.602重h¥部以上であればよい。
一方、ペンシナアゾールは100℃以上の算凹気では分
解による消耗が速いという報告もあるので過剰に添加し
た方がよいか、大川に添加すると冷媒主体であるフロン
R−12の流れを阻害して圧力損失を増大させたり、コ
ンプレッサのピストン摺動部における冷凍機油の潤滑特
性ζこ悪影響を及ぼすおそれがあり、しかもベンゾチア
ゾールはやや高価4.1′薬品である(工業品で15円
/りためコストアップを招く。以上の点を考慮してベン
ゾチアゾール添加量はフロンR−121,000重量部
ζこ対し10重量部以下であることが望ましい。
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例1〜3 既述した第1図にシステム概要を示した自動車用冷房装
置を用い、下記第1表に示す混合比の冷媒に同表(こ示
ず刑合の71りを添力口して水分の凍結性について試験
した結男を同表に併記する。
なお、同表中比較例1は従来の純粋なフロンR−]2に
水を添加し、たちのである。また、水分詰り発生は膨張
弁近傍の冷媒配管の外表面の着氷及び冷房装置からの吹
き出し冷風温度の上昇をもって判定した。
実施例4〜6 既述した均・:1図にシステム概要を示した自動車用冷
房装置のレシーバ内の空間ζこ固体乾燥剤の代わり(こ
CLI  、 AA及びFeの@属片を設置し、下記第
2表に示す混合比の冷媒に金属の腐食促進のため(こ1
01量部の水を添加して500時間相尚0運転を実施し
た後、レシーバ内の金属片の腐食減量を測足した。なお
、同表中比較例2はベンゾチアゾールを添加していない
冷媒である。
」二記第1表から明らかなように比較例1(純粋なフロ
ンR−12)は水分共存下では冷房装置運転開始後45
分で膨張弁部が閉塞したのに対し、実施例1〜3の冷媒
は水分の凍結か起こらず、また、冷風温度の上昇も起き
なかった。
また、−上記第2表から明らかハ゛ように比較例2の冷
媒はベンゾチアゾールを含んでいないため金属の腐食を
防止する効果が小さいのに対し、実施例4・−6の冷媒
はいずれも金属のv食を防止するりh来が極めて商い。
以上詳ノホし、た如く本發1明の冷媒によイ1.ば、冷
媒に混入した水分(こ起因する膨張弁部の閉基及び金属
相の腐食・と防止77き、(♀゛風湿温度低く紐持する
ことがで、ぎ、し、かも従来の冷房システムからレシー
バ内の固体乾燥材を省いてコストタウンζこ大きく寄与
する等顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用冷房装置の冷房サイクルを示す構成図
、第2図はプロピレングリコール・水混合麻液の凍結τ
!゛、λ朋を示す線図、第3図はプロピレングリコール
5Qwt%水溶液中のベンゾチアゾール濃匣と名種金属
の授貴度との関係を示す線図である。 1・・コンプレッサ、2・・コンテンサ、3・・レシー
バ、4・・・膨張弁1.5・・コハポレーク、6・・フ
レギシブルポース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フロンR−12iこプロピレンクリコール及びベンゾチ
    アゾールを添加したことを特徴とする冷媒。
JP57191001A 1982-10-30 1982-10-30 冷媒 Pending JPS5981377A (ja)

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JP57191001A JPS5981377A (ja) 1982-10-30 1982-10-30 冷媒

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JP57191001A JPS5981377A (ja) 1982-10-30 1982-10-30 冷媒

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JPS5981377A true JPS5981377A (ja) 1984-05-11

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ID=16267209

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JP57191001A Pending JPS5981377A (ja) 1982-10-30 1982-10-30 冷媒

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61183381A (ja) * 1985-02-10 1986-08-16 Sanshin Kagaku Kogyo Kk 冷媒組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61183381A (ja) * 1985-02-10 1986-08-16 Sanshin Kagaku Kogyo Kk 冷媒組成物
JPH0453912B2 (ja) * 1985-02-10 1992-08-27 Sanshin Kagaku Kogyo Kk

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