JPS5980607A - 歯磨クリ−ム - Google Patents

歯磨クリ−ム

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JPS5980607A
JPS5980607A JP58170537A JP17053783A JPS5980607A JP S5980607 A JPS5980607 A JP S5980607A JP 58170537 A JP58170537 A JP 58170537A JP 17053783 A JP17053783 A JP 17053783A JP S5980607 A JPS5980607 A JP S5980607A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プ用・リウムカルボキシメチルセルロースは、入手容易
でありかつ、温和な気候において作られかつ使用される
とき、歯磨クリームに一般に満足すべき性質を力えるの
で、歯磨クリームにおいて商業的に選択されるゲル化剤
として許通に使用されてきている。熱借の気候において
、それはセルロースにより分解されることがある。
多くの4iJ’ 級のカルボキシメチルセルロースを用
いて配合された歯磨クリームは、とくに動的老化にさら
されたとき、室部においてさえ、外観力稍11<(朱ら
かい塊またはチャンクの形成)ソ、【イ)傾向があり、
この老化は、単一の人による歯H・I:りIJ−ムの普
通の使用を7.1″ユレートする条F1:、ず/、cゎ
ち、2 ノ/:’l l団にわたるI[12回の2 (
Inの百:i fp+::クリームの押出しで゛ある。
動的老化のときこのように粗くなC)ないすトリウムカ
ルボキシメチルセルロースの等級であ−)てさえ、他の
流動学的問題、たとえに1:、劣−)だ[(1久(st
ancl up) J性質、すなわち、時間の経瑚にと
もなう押出された歯磨クリームの平41jなリボンへの
急速な沈降または増粘、を現ゎずことがル、ろ。
動的老化時に粗くなることは、1ψ1暦クリームがフッ
素イオンを供給する化合物を含イラしかりリン酸カルシ
ウムが磨削として存在するとき、(II dlllされ
ることがあるということは、注目に頒する。こうして、
フッ素がモノフルオロリン酸ブートリウムまたはモノフ
ルオロリン酸ナトリウノ、とフッ化すトリウムとの混合
物が供給され、かつ磨削がケイ累質物質であるとき、問
題はほとんど生じない。
しかし、なから、少なくとも約35重IIのカルシウム
のリン酸」盆の磨斉1ハたとえば、リン酸二カル/ウム
を含有する歯磨クリームにおいて、フッ素がモノフルオ
ロリン酸すトリウムまたはモノフルオロリン酸すトリウ
ムとフン化ナトリウムとの混合物から供給されるとき、
この問題は生じゃすい。
異なる等級のナトリウムカルボキシメチルセルロースを
混合することにより、あるいはノートυウムカルポキン
メチルセルロースを他のゲル化剤、たりえば、合成d+
l順ケイ酸塩化粘」二(たとえは、商標”La7Jon
i1.e”および°’Ve e gqt?n、”として
人手できる)、増粘剤たとえば商櫻’: ”Ze o 
sy”’  例Zeosy1200 (Jluber)
およびTixosilおよびl’1xosi138 J
 (Rh、one Poulenc)またはHDI(N
 20(Wa c k e r )として入手できるソ
リ力の増粘剤と混合することにより、劣った1訂立」性
質のような他の問題を生じない、粗くなる問題を克服す
る試みは、満足すべきものではなかった。
ヒドロキシエチルセルロースはナトリウムカルボキシメ
チルセルロースの代替ゲル化剤として示ぜされ、そして
事実Natrosoi MO) J=うな等級のヒドロ
キシエチルセルロースは商用歯磨クリーノ・中に使用さ
れてきており、そして等級、たとえは、米国特3′1第
8,862,807 (Ntatrosol G’J、
および同第8,070,510号(粘度75〜125 
cps−ブルックフィールド;20’C;2%水、中)
および同第4,022,881号(Natrosol 
25011゜高い粘度の月利)中に記載された。このよ
うな等級のヒドロキシエチルセルロースは、一般に満足
すべきものであるが、容器の充填の間および歯ブラフ上
へ押出すとき、可視の[−尾(tar:l)Jを形成す
ることにより、歯磨クリームに伸長的レオ「7ジーを起
こさせる傾向がある。たとえば、[曳糸性コは、米国特
許第4,022,881号中に記載されて−tl、80
%のヒドロキンエチルセル「」〜スと70%のカルボキ
シメチルセルロースとの増粘剤混合物を含有する練り歯
磨において生ずる。10%のヒドロキシエチルセルロー
スおよび90%のカルボギンメチル士ルロースの増粘剤
混合物と一緒に炭酸ノノル/ウム磨削を含有する、非曳
糸性練りひイ磨も11山1戊された。
本発明のいくつかの面によれυ゛、泡化時に粗くなイ)
何I向が(佳どんどないと同時に、他の望ましい流動学
的性ナノ1、たとえば、すぐれた1面立」性質、歯、磨
クリームの押出されたリボン」二の1−尾」の形成の不
存在おJ、びすぐれたリボンの光沢を有するゲル化剤混
合物が1)〜供されろ。その上、歯磨クリームハ、ナト
リウムカルポギシメチル士ルロースが1111−のゲル
化剤でル、るとき用いられる手11’iを実ノ1′1的
に変更しないで、この混合物を用いて容易に製造できる
。望ましくはす1−リウj・カルボキンメチルセルII
−スど特定の重η1比で混合するゲル化剤は、ヒト「j
ギンエチル北ルIコースでLD)る。このイ」刺も、一
般にすぐれているが、単独で、あるいはすトリウムカル
ボキンメチルセルロース以夕1の増粘剤またはゲルfヒ
剤と混合して使用するとき、流動学的四点から、完全に
は満足すべきものではなかった。事実、Natroso
l 250 M、 リン酸二カルシウムのような等級の
ヒドロギシエチルセルロースおよびフッ素を供給する化
合物な含有する歯磨り1ノームは、Natrosol 
250 A4のような等級がl1tfj−のゲル化剤で
あるがあイ)いはプトリウl、カルボギシメチルーヒル
ロースと、約2=3以下、たとえ幻1約1=10および
3ニアのすトリウムヵルホ゛キンメチルセルロ−ス ースの重量比で、混合して存在するとき、[−比形成(
to.i l i??.g)」および/または低い1月
I′jや’,J性’gJを示す。
前述の先行技術の米国特許第4,0 2 2,8 8 
1月において、増粘剤として5〜30重ift, %の
粘1’lヒトロキ7エチルセルD−ス(たとえは、Na
 t i o S Q 1250/7)および70〜9
5%のすトリウムカルボキンメチルセルロースを含有し
て、ナトリウムカルホキツメチル士ルロースを分解((
対して安定する、歯みがきが記載された。しかしながら
、こ゛の」:うな相対力((たとえば、10:1および
7:3)は、本発明が克服する表面の粗さを回避しない
ということにおいて、満足すべきものではない。
本発明の1つの利点は、ゲル化剤系が動的老1ヒ時に平
滑を維持しかつ他の一般に望ましい流動学的性ノアqj
を有する歯磨クリームを提供するということである。
本発明の特定の利点は、歯磨クリームの比形成が回鑓さ
れかつ直立性が、ゲル化剤系中でヒドロギ/メチルナル
r:J−スが主要比率な占めるときでさえ、改良される
ということである。このような利点は、とくに水和アル
ミナ磨削を1吏用して、歯磨クリームを差圧もしくは機
械的に操作される容器また、は歯磨クリームのチューブ
へ充填しあるいはそれから押出すとき、とくに明らかで
ある。
改良された利点は、特定の重量比ですトリウムカルボキ
ンメチルセルロースとヒト「jキノエチルセル1コース
とのゲル化剤を用いるとき、あるいはヒドロキ/エチル
セルロースカ高い粘度でアルドき、ナトリウムカルボキ
ンメチルセルロースヲ存在させないで、(jrろことか
できる。
本発明のそれ以」二の利点は、フッ素源、たとえばモノ
フルオロリン酸ナトリウムおよびフッ化ナトリウムから
の二成分不フッ素源、およびカルノウムリン酸塩を含有
する磨削を含有する歯磨クリームにおいて提供される。
他の利点は、以下の詳π]11な説明から明V)かとな
るであろう。
本発明のある面によれば、歯、照クリ−l、のif #
i:に基づいて約20〜80市iW俤の水、7j++!
潤剤:)′たはそれらの混合物を含有する液相と、両性
クリームの型部に基づいて約0.5〜5車HI係のすト
リウムカルホ゛キシメチル十ルロースオ.1−、 (J
 lニドnギ/′エチルセルロースを含崩するゲル化剤
とかl;)なり、前記すトリウムカルホギ/ノチルセル
「j−スおJ、びヒドロキノエチルセルロースの比は他
力に関して約3二2〜2:3のM量比で゛存−(i二す
る、両層rクリームが提供される。この明細−4中の粘
度に関する前記数値は、25℃において2中h1%の水
溶液についてプルツクフィ′ールド粘度a1で1111
じ、ビした粘度を示す。
本発明のある面によれば、歯磨クリ−)・が少なくとも
約IQQppmのフッ素を供給する化合物と、約40〜
75 ’jf、、 Fii係の爾利的に直答されうる無
毒の水不溶i’l: I錫剤とを含み、前記;)1:・
刹は由)・粋りリーノ、の少/ハ〕くとも約35重尾“
係の年て゛カル/ウムリ/酸塩を含有する、前節の歯、
菅クリ−1、が提供される。
ゲル化i″111f・才、南)粁クリーム中に、約0.
5〜5重ll−1係、りfましくは約0.8〜2III
i汁気、最も好ましくは約0.9−1.1重用°係の部
で存在し、ナトリウムノノルボギ・/メチルセル[1−
ス対ヒトロギノエヂルセルロースの比は、約3:2〜2
 : 3 、JJIν的には1:1、りfましくは1:
1」ニリ小プ、Cいし2:3(たどえば49:51.9
:11または2:3)である。
ナトリウトカルボギソメチルセルロースば1!’6 業
的ニハーギ、′−lルス(llet″cqtles)か
らCMC−7A4XF’および7 A/ If’ Dと
して入手でき、これらは本発明の実施に十Gいて々fま
しい等級て゛ある。、−ねらの等級は100,000付
近の分子量に相当する、500 (□J近の重合度を有
する。粘度は、中ないし高、たとえば、約300〜80
 (l 0cps以上、典型的には約300〜l 20
0c7)s 、りfましくは約aoo〜500cρS(
プルソクフイールト、2係、25°C)である。CM 
C−7A4 X I”は杓O17/ノ”ンヒドロクルコ
ース単Mのすトリウムカルボキ/メチル基を含有する。
下表は、所望の商業的に入手てきる等級のノー1、リウ
ムカルボキ7メチルー1=ルr1−ス(CM(、°)イ
ト示ず(ここで粘度は25℃において2重41係の水溶
液中でブルックフィールド粘度訓以外でif!ll定し
、差は示されている): ヒドロギンエチルセルロースはハーキュルスからNo、
trosol 250 Mとして1楠業的に入手するこ
とができ、これは本発明の実施において好ましい等級で
ある。
これらの等級は、1.90,000伺近の分子性Vこ相
当する750付近の重合度を有することができる。粘1
jlは、中ないし高、たとえば、約3000〜1200
0 cps以上、典型的Qこは約3000・〜7000
 cps、好ましくは約4500・〜6500cps 
(ブルックフィールド;2%、25℃)である。’t’
l’i 度を25℃において2重刷%のイd(伐ケこつ
いてブルックフィールド粘度計以外で測定するとき1、
差を示す。
下表は、望−ましい画業的に入手できる等級のヒトロキ
/メチルセルロース<IIEC)を示す。
ナトリウムカルボキノメチルセルロースおよびヒドロキ
ンエチルセルロースは、歯磨クリームのビヒクルのlI
!、相との混合前に一緒に機械的に混合することができ
、あるいは液相と別々に混合することができる。
本発明の流動学的オリ点は、歯磨クリームが少なくとも
約100 ppmのフッ素、典型的には約100〜10
0007)7)m、典型的には約750〜2000pp
mのフッ素に供給する化合物全含有するとき明らかであ
る。フッ素全供給する化合物は、フッ化ナトリウム、フ
ッ化第−スズ、フッ化カリウム、フッ化カリウム第一ス
ズ、ヘキサフル第1コスズ酸ナトリウムおよびモノフル
オロリン酸すトリウムを包含する。最も典型的には、本
発明によれば、モノフルオロリン酸ナトリウムおよびモ
ノフルオロリン酸ナトリウムとフッ化すトリウムとの混
合物を使用する。カルンウムリン酸酸塩、とくにリン酸
二ツノルシウムが歯磨クリームの少なくとも約35重敏
%の量で存在するとき、流動学的利点は同様に明らかで
ある。
このような歯磨クリームは、典形的には、約35〜75
重帽%、好ましりQE約40〜55 rp hi%の歯
科的に許容されうる水不溶性)乃′吻面奮會有し、この
層物質はカル/ラムリン酸l’lVt %たとえは、三
水和物または無水物の杉のリン酸二カル7ウムあるいは
所望比のリン敏=カル/ウムとビロリン醒カルノウムと
の混合物から、本質的Vこなイ〕。最も典型的には、リ
ン酸二カル/ラムを、一般に二水オロ物として、使用す
る。リン酸二カル/ラムは典型的には唯一の層剤である
が、必要に応じC少量(たとえば、歯磨クリームの約5
小【i%丑でかつ合計の磨削の約12ル:駄%1でうの
、本発明の組成物の口腔衛生を促進する能力2実實的に
妨害しない、他の歯科的に許容されうる水不浴性磨削を
存在さぜることかできる。典型的なtS剤はアルミナ、
シリカ、アルミノケイ酸ノートリウノ、などである。少
量の水和′アルミナ(たとえば、約1光ンは、ある種の
歯磨クリームがチューブ内で分i:U14: または「
ブリード」する傾向・と抑+1tlJ l、あるいは排
除しさえすることもある。
歯磨クリームは、典型的(では、モノフルオロリン酸テ
l−+)ラムまだはモノフルオロリン酸ナトリウムとフ
ッ化ナトリウムとの混合物を、約100〜10000 
ppm、たとえば、750〜2000737)フル、と
くに約1400〜2000、た々えば、1400〜16
70 ppmノフッ素kgh@f ル)’i4で含有す
る。モノフルオロリン酸月トリウムおよびフッ化すトリ
ウムの二成分フッ化物系は、フッ素の約30〜40%(
たとえば、約30〜85%、すなわち、約300〜58
0 ppm )がフッ化ナトリウノ・に。IUO(給さ
れるものを使用することか望せしい。
ゲル化剤混a系は、本出願人による英国特許間4111
山20 68 727A号(出l領79/43642)
に記載されている二成分フッ素(昆合物およびリン酸二
カルシウム磨削を含有する歯磨クリームのゲル化成分と
してとくに望ましい。こうして、典IW的な歯1カクリ
ームにおいて、モノフルオロリーフ酸ツートリウムは、
典型的には、二成分系において、約700〜1090 
ppmのフッ素を歯磨クリームへ供給する量で使用され
、ここでフッ素の合計量は約1000〜1670てあり
、金側のフッ素の約30〜35重叶%(約800〜58
0 ppmルまフッ化ナトリウムにより供給される3、
こitは約0.5〜1.2重量%のモノフルオロリン酸
ツートリウム廿、J: ヒ約o、 05〜0.11重h
j−%のフッ化ナトリウムに相当する。好ましくは、そ
の歯磨クリームは、モノフルオロリン酸ナトリウムによ
!Jg(給される約1000〜l 500 ppyル、
最も好ましくは約950〜1000 ppmのフッ素お
よびフッ化ナトリウムにより供給される約450〜50
07+7>>nのフッ素ヶ含有する。
モノフルオロリン酸ナトリウム、No、2PO,、F 
&t。
商業的に入手でき、純度がかなり変化する3、それは適
当な純度で1吏用できるが、ただし不純物は所望の性質
に実質的に悪影響を及ぼしてはならない。
一般に、純度は望寸(2〈は少なくとも80%である。
最良の結果を得るため((は、それは少なくとも85重
@%、好1しくは少なくとも90■F吐%のモノフルオ
ロリン酸大トリウムであるべきてあリ、残部は主として
装面の不純物まだは副イ」、物、たとえば、フッ化すト
リウムおよび水1容性リン酸ナトリウムJ’il?lで
ある。別の方法で表わすと、使用するモノフルオロリン
酸ナトリウムは、12%以」二、好寸しくは12.7%
以上、の合計のフッ化物金線、■、5%以F1好筐しく
tま1.2%以十−の遊離のフッ化すトリウム、および
フッ化物として計算して少なくとも12%、好丑しくは
12−1+Aのモノフルオロリン酸フートリウムを有す
べきである。
上に示しノjように、二成分混合物中のフッ化すトリウ
ムはモノフルオロリン酸ナトリウムと別のフッ素汁有成
分である。好1シ<V↓約300〜580 ppmのフ
ッ素は、フッ化ナトリウムにより歯磨クリームへ供給さ
れる。
さらに本発明によれば、約20〜75重量0%の時物質
、前記時物質の少なくとも約半分は水和アルミナである
、歯磨クリームの重重に基ついて約20〜80重量%の
水、湿潤剤またはそれらの混合物を含有する液相、およ
び歯磨クリームの重置に基ついて約0.5〜5重量%の
ゲル化剤からなり、前記ゲル化剤は、2軍歌%の水 グ
リセ1J7(1: 1..56 )’m散散中20℃で
/lb6スピンドルを用いて2 Orpm、においてプ
ルツクフィーリド枯度により測定して、少なくとも約2
4000−cpsの平均粘度を有するヒドロキシエチル
セルロースから本質的に成る、歯磨クリームか堤l(さ
J’Lる。
本発明のこの面のゲル化剤は、歯磨クリーム中に約0.
5〜5重量%、好捷しぐは約0.8〜2重団。
%、最も好捷しくは約0.9〜14重#%の嗣、で存在
する。本発明のこの面の実施において有効なヒドロキシ
エチルセルロースの典を的な等級(↓、Tylose 
II 10000 P (Farbwerke l1o
ech、st、ドイツ、から入手できる)である。
さらに、本発明によれば、約750〜2000p p?
)Lの合計のフッ素イオンを供給する量のモノフルオロ
リン酸犬トリウムとフッ化ナトリウムとの混合物の二成
分フッ素源、ここで[)1■記フン素の約30〜40重
量%はフッ化ナトリウムからのものである、約35〜7
5重量%のリン酸カルックムから本質的に成る磨削、お
よび歯磨クリームのビヒクルからなり、前記ビヒクルは
、歯磨クリームの重ゆに基ついて約20〜80重量%の
水、湿旧剤寸だにそれらの混合物を含有する液相と、歯
磨クリームの軍歌Qて基ついて約0.5〜5重M%のヒ
ドロキシエチルセルロースから本質的ニ成るケ/l/化
剤とからなり、iiJ記ゲル化剤は、2重置%の水グリ
セリン(1:1.56)の水浴?夜中で20℃て廓6ス
ビントルを用いて20 rpm VrCおい−Cブルッ
クフィールド粘度割により測定して、少なくとも約24
000cpsの平均粘度ケ有する、歯磨クリームか提1
共される。。
一二成分フッ素諒は、土に記載したとおりである。
本発明のこの而のゲル化剤は、歯IYk夕+)−A中に
約0.5〜5重1五%、好寸しくはFJo、 8〜2重
社%、最も好1しくは約0.9〜1.1重叶%の量で存
在する。Tylose 1110000Pは、本発明の
実施におイテ44 幼:’xヒドロキノエチルセルロー
ス’7) Jlli型的な等級である。
本発明によるヒドロキシエチルセルロースの1’ylo
se 1110000 Pおよび他の等級は、水;グリ
セリン(1:1.56)溶液中て20℃て/706スピ
ンドルを用(・て2 Orpmにおいて測定して、少な
くとも約24000である平均の範囲の粘度を有する。
このように表わした饋は、前非の異なる方法で測定した
直と異なる。本発明のこれらの面において使用てきる高
い粘jWのヒドロキンエチルセルロ−ス 衣 ハーキュルス  Natrosol  250   1
7000−31000)Illおよび2501ノ Natrosol  250   8’70U()−4
10001IHRおよび 250111i ヘキスト   Tylose H     2000(
)−8(10(10000UP 約2 4 0 0 cpsの平均に到達しない半111
度のヒドロキシエチルセルロースの等級、たとえば、〕
・ーキュルスの2 5 0 A4およびMIIC平均帖
度1 5 5 0 0 cps )およびヘキストのi
’ylose Ii4000 P (23000cps
寸ての粘度うは、唯一のゲル化剤として使用するとき、
所望のレオロジーを4是供しない。
少なくども約半か水利アルミナである磨削″お約20〜
751Rfli%の量で歯磨クリームか跋1]゛する不
発明の而((おいで、合計の磨削の約半分まてQ:11
、必侠に応じて、追加の歯科的にi′1;容されうる磨
削、たとえば、/リカ、リン酸二カル/ラム、り尭成ア
ルミナ、ケイ酸ジルコニウム、不溶性メクリン酸すトリ
ウムなどであることかてきる。
本発明に従って用いる水+11アルミナは、好t17く
は小さい大きさであり、すなわち、わl子の少なくとも
約85Xは20ミクロンより小さく、たとえは、ギブサ
イト(アルファーアルミナ三水和物)として分類されか
つ通常A1203・3H20iだばAIAOII)3と
して化学的に表わされる。
アルファアルミナ三水オ旧勿は、約2.6〜10ミクロ
ンの大きさであることかできる。アルコア(ALcoa
)により6338として販売されているアルファアルミ
ナ三水和物は、微MIIな等級のギブサイトてあり、と
くに高度に重重しを、・。C333アルミナの平均粒子
サイズは、約7〜9ミクロンである( Con1ter
−Counter )。それはアルコアニJ二りC38
として販売されている等級のアルミナ三水和物ヲ微粉砕
することによって得られる。使用てきる水利アルミナの
他の等級の1ノ!lf+;jl、Ap”260およびA
 F230 (ブリテイソ/ユ・アルミニウム・カッパ
ニー)おヨヒSIi 100 (ローン・ブーラン)で
ある。
水第11”アルミナの歯磨クリーム(・Jl、典型的r
lt1は、差圧寸たは機械的に操作される歯1片クリー
ムの分配器あるいはライニングされたアルミニウムチコ
一ブ丑たはラミネートチューブのような、容易に押出す
ことができる容器の形に包装される。
1981年9月91ヨに公開された英国時WY 、−1
石頭第2.0 ’70,695 A号に記載されている
型の機械的に操作されるディスベンザ−を用いるとき、
流動的性質(・まとくに望ましい。このティスペンサー
容器は、小出しマウスピース、張力部拐、ピストンおよ
び操作ハンドル・コントロールからなる、3差圧小出し
容器は、エアロゾル寸だは真空型であることが−Cきる
水a’yルミナの歯磨クリームは、前述のように、フッ
化物または二成分フッ素源を供給する化合物を・會イJ
−Cきる。
ツノルノウムリン酸哩の歯磨クリームは約35〜75重
:糺%、好捷しくは40〜55重量%の歯わ1的に許容
されうる水不浴性磨′吻質を含有し、この時物質に1、
ノノル/ウムリン〔裳塩、たとえば三水和物1fclt
d無水物の形のリン酸二ツノルンウムあるいは197 
重比のリン酸二ツノル/ウムとビロリン酸力ルンウムと
の混合物、から本質的に成る。最も典型的に超1、リン
酸−水111物を、一般に三水′11」物として、使用
する3、リン酸二カル/ラムは典型的には唯一の磨削で
あるか、心安に応じて少量(/ことえは、歯磨りIJ−
Aの約12重置%−までかつ合計の磨削の約12重16
%1て)の、本発明の組成物の1」j1仝衛生を(足進
する能力を実質的に妨害しかい、他の歯科的に許容され
うる水不溶性層剤を存在させることができる。典型的な
磨削は、アルミナ、ンリ力、アルミノケイ酸ナトリウム
である。少量の水和アルミナ(たとえば、約1%)は、
チューブ内で分肉14寸たは「フ゛リード」するある、
1重の1別1袴クリームの傾向を抑1tillするかあ
るいはυ1.除さえすることもある。
歯磨クリームの配合物において、ビヒクルはIりi望の
コンノステンシーの押出しM 北なりリーム様塊と形成
するようにゲル化剤と比率金もたぜた液相を含む。一般
に、歯磨クリーノ・中の液相は、主として水、グリセリ
ン、ソルビト−ル、ポリエチレングリコール、フロピレ
ノクリコールナト、するいはそれらの混合物からなる3
、水秒よひ、!、ij il、IAI削′まだはバイン
ダーたとえば、グリセリンまたはソルビ]・−ルの両者
、典型的には約10〜80重う1%の水および約10〜
80重叶%のil!7−カ削の混汀物を使用することが
通常有利である。グリセリン寸たはノルビト−ルを使用
することか好ましい。
合計の液体の含量は、一般に配合物の約10〜80重敬
%である。
適当な表面活性物質重たは洗浄物質を、歯磨りリーム中
に沈有さぜることがてきる。このような相俗性物質(−
11、表面活性物質の特定の種類に依存して追加の洗浄
性、発泡性および抗バクテリア性を力える/こめにイl
ましく、そして同様に選択される3、これらの洗浄剤は
水心性化計物であり、そしてアニオノ性、非イオン性ま
たはカチオン性の構造てあることがてきる。水m性の外
方けん丑たは合成有機洗浄剤を使用することか通常好せ
しい。
適当な1先浄性物質は既但jであり、そして、プことえ
は、高級脂肪酸のモノグリセリドモノザルフェートの水
m性すトリウム塩の洗浄剤(たとえば、ナトリウムヤノ
脂肪酸モノグリセリドモノサルフェート)、高Kl ’
Tルギルサルフエー1・(たとえtit、ラウリル(I
ff酸ツートリウム)、アルギル′rリールザル7エー
ト(rcとえハ、ドデシルベンゼンスルポン酸ツートリ
ウム、1,2−ジヒドロキシプロパンスルホン酸の高級
脂肪酸エステル)などである3、それ以−ヒの表面活性
剤の例は、低級脂肪族アミノカルボン酸化汁物の実質的
に飽和された高級脂肪族アシルアミド、たとえば、アシ
ル基中4C12〜16(IMの炭素原子を有するもので
ある。−アミノ酸部分は、約2〜6個の炭素原子1有す
る1′!(級脂肪族飽和モノカルボッ酸、通・16モノ
カルボン酸化ば物から一般に誘導される。、1(11当
な化合物Q、L、グリノン、サルコシ7、アラニン、3
−アミノプロパン11悶およびアシル基中に約12〜1
6個の炭素原子を有するバリンの脂肪酸アミドである。
しかしながら、最適な結果のためには、N−ラウロイル
、ミリスチルおよびバルミトイルザルコ゛/1゛ヲ使用
することは好ましい。
アミド化合物は、遊離酸の形で、あるいは好1しぐはそ
の水溶性塩、たとえ−゛、アルカリ金属塩、アンモニウ
ム塩、アミン塩および゛j′ルカノ〜ルアミン塩として
使用できる。それらの!1′J定の例eよ、ナトリウム
およびカリウムN−ラウロイル、ミリストイルおよびバ
ルミトイルザルコツト、アンモニウムおよびエタノール
アミンN−ラウロイルおよびエタノールアミンN−ラウ
ロイルグリッドおよびアニリンである。ここて便宜上、
「アミノカルボン酸化合物」、「サルコツト」などに1
、遊肉1tカルボッ酸徒だは水浴性カルボン酸塩」を有
するこのような比&物を意味する。
このような物質は、純粋な形′または実質的に純粋な形
で使用できる。それら(叡これらの化縫物の酸度全減少
する傾向のある石けん丑たは同様な高級脂肪酸物質重て
きるだけ蕗有してはならない。
通常の実施において、このような高級脂肪酸物質は、ア
ミドの15重朧%より少、散てあり、それに実(直曲な
悪影響と及ばずだめには不十分てあり、好ましくは前記
アミド利料の約10重敗7%より少“段である。
種々の他の物質を、本発明の歯磨クリーノ・に混入する
ことかこ゛きる。そ八らの例は、着1厄削−または白色
1ヒ削、防腐剤、安定剤、リン酸四ツ−トリウム、/リ
コーン、クロロフィル化合物およびアンモニア化物1」
、たとえば、尿素、リン酸ジアンモニウムおよびそれら
の化合物である。これらの補助剤は本発明の組成物に、
所望の性質および特性に実質的に悪影響を及はさない量
で混入され、かつ適当に選され、普通の量で1吏用さJ
する。
ある目的に対して、本発明の組成物に抗バクテリア剤を
混入することが望ましいことかある3、歯みがき組成物
中に約0.01〜約5重隈%、好ましくは約0.05〜
約1.0重酸%の准て使用てきる弗型的な抗バクテリア
剤は、次のとおりである。
N’−4−(クロロヘンシル)−N′−(2、4−ジク
ロロヘンシル)ビf7ニド、 p −りOo フェニルヒクアニト、 4−クロロベンジヒトリルビグアニト、4−クロロヘン
ジヒドリルグアニルウレア、N −3−7’)ロキンブ
ロビルーN′−p−クロロ・スンジルビグアニド、 1.6−ノーp−クロロフェニルヒクアニドヘギサン2
、 i−(ラウリルジメチルアンモ;ラム)−8−<p−ク
ロロベンジルジメチルアンモニウム)オクタンジクロラ
イド、 5.6−ジクロロ−2−グアニジノ・\/ズイミダゾー
ル、 N’−p−クロロフェニル−N′−ラウリルヒクアニ5
−アミノ−1,3−ビス(2−エチルへキン、ル)−5
−メチルへキザヒドロビリミジン およびそれらの無毒の酸伺加塩。
適当な香味剤および甘味剤を、本発明の組成物に混入す
ることができる。適当な香味剤の例は、香味油、たとえ
ば、スピアミント、ペパーミント、ウィンターグリーン
、サツサフラス、クローブ、セージ、ユーカリ、マヨラ
ナ、ノノナモン、レモンおよびオレンジの油、ならびに
ザリチル酸メチルである。jM当な甘味剤の例は、スク
ロース、ラクトース、マルトース、ノルビ]・−ル、ナ
トリウム/クロメ−1−、すl・リウムザツカリンジベ
プチド(米国特ii/f第8,939,261号)およ
びオキザチアジン塩(米国特許第8.982,606号
)である。適当な香味剤および甘味剤は、−緒に、組成
物の約0.01〜5%以−トを構成できる。
歯磨クリームは、使用に実際的なpHを有する。
5〜9のpH範囲は、とくに望ましい。普通の磨削が水
和アルミナであるとき、pHは3〜l015であること
ができる。pHとは、歯みかきについて直接(11す定
したpHを意味する。必要に応じて、安息香酸またはク
エン酸のような物質を加えて、pHを、一般に5.5〜
6.5、あるいは水和アルミナの歯磨クリームについて
4〜7.5とすることができる。
歯磨クリームは、典型的には、押出可能なチューブ、/
也とえば、ライニングしたあるいはライニングしないア
ルミニウムまたは鉛、あるいは一般にラミネートしたチ
ューブ、とくに水利アルミナの歯磨クリームについて、
機械的ディスペンサー中に包装される。
次の実施例により、本発明をさらに説明する。
組成物は常法で調製し、そして種々の成分の量は、特記
しないかぎシ、1敬による。
二成分フッ素源 実施例1゜ 普通の歯磨配合技術により、ナトリウムカルボキンメチ
ルセルロースおよびヒドロキンエチルセルロースの成分
をグリセリンおよび水の予備混合物へ別々に加えて、次
の歯磨クリーム’c 、1lAl 3qする。。
これらのクリームは、アルミニウムの歯磨クリーム用チ
ューブに入れ、1日2回、週に5日間、2週間2cmの
歯磨クリームを押出すことにより、動的に名山させる。
部数 A、  B グリセリン         22.80 22.00
リン酸二ノノルノウム二水第11物48.00  48
.(10ラウリルイ1イC酸〕−トリウム     1
.50   1.50ナトリウムザツカリン     
 0.20  0.20モノフルオロリン酸すトリウム
    0.76   0.767ソ化ナトリウノ−0
,100,10 香味剤             Q、90  0.9
0脱イオン水           加えて100 加
えて1002週間の動的u化後、歯磨クリームの人而は
平滑であり、流動学的に直答されうる。これらのクリー
ムはチューブからの押ut L時に尾を形成せず、そし
て歯ブラシ上で良好に直立(s t and 71.7
1 )する。
ナトリウムカルホキ/メチルセルロース対ヒドロギシエ
チルセルロースの重重比を32とするとき、同様な流動
学的効果か生ずる。
ナトリウムカルボキンメチルセルロースの車駁比が3:
2よシ犬(7:3および10:1)であるように処方を
変更すると、動的老化のとき表面の粗さか観察される。
ナトリウムカルボギンメチルセルロースのみがゲル化剤
として合作するとき(0,90部)、光面は2週間の動
的老化か児結したとき、表面は塊の入ったようになるこ
とがある。
ナトリウムカルボキンメチルセルロース対ヒドロキ/エ
チルセルロースの相対量が2:3以Fであるとき、歯磨
クリームは直立ぜす、急速に化1猫して平らなリボンと
なる。′−!だ、押出しか終ったとき、リボンは尾を形
成する。ヒドロキンエチルセルロースが唯一のゲル化剤
であるとき、尾の形成を顕著となる。
実施例2 実施例1の歯磨クリームを、0.36部のナトリウムカ
ルボキンメチルセルロースおよび0.54部のヒドロギ
ンエチルセルロースの使用により、変更する。表面d、
平滑であり、歯磨クリームは用型形成せず、良好に直立
する。
実施例3 0.45部のナトリウムカルボキンメチルセルロース(
ilercrtles ’1A4FD )および0.4
5部のヒドロキシエチルセルロース(llarcule
s 250M )k用いて、実施例1の歯磨クリームA
を変更する。
表面は平滑であり、歯磨クリームは用型形成せず、かつ
良好に直ヴする。
0.50部の一ツートリウムカルボキンメチルセルロー
ス(JICrcules 7MF )および0.50部
のヒドロキシエチルセルロース(l1ercuies 
250MR) f用い、0.25部のビロリン酸四ナト
リウムをも右在させて、実施例1の歯磨クリームを変更
すると、同様に望ましいレオロジーが観察される。
他の等級のすトリウムカルボキンメチルセルロース(た
とえば、l1ercuies TMXFlWolffW
alsrode Walcocel CRT  100
0PAA LO7、N77tn、a Nymc e l
 XM F、33およびEnka AkqcceiAC
1632)およびヒドロギンエチルセルロース(たとえ
ば、Jiercules Hatrosol 2501
1RおよびNatrosol  250JIIIRkよ
ひl1oechst’I’ylose Ii 400’
 OP ) を用いると、実施例1〜3に記載する効果
と同様な効果が得られる。
1、15 部のモノフルオロリン酸ナトリウムk h在
させかつフッ化すl−IJウム全省略すると、実施例1
〜8に記載するものに類似する結果が得られる。
次の歯磨クリームを、普通の歯磨クリームの技術により
調製する。歯磨クリームAおよびBは、公開された英国
特許出願第2,070,695A号に記載される機械的
ディスベンザ−中に充填する。
歯磨クリームCuライニングしないアルミニウムの歯磨
クリーム用チューブに充填し、そしで歯磨クリームDは
ライニングしたアルミニウムの歯磨クリーム用デユープ
K 充JA する。
ノルヒ用・−ル(70%爵C夜) グリセリン ヒドロキ/ノチルセルo−y、(Jiercules 
Natrosol  250AIlニドo キ7 エチ
ルセ/l10−ス(JJoechst Tylose 
ll100OOPアルフアアルミナ三水和′吻CA、1
coa C333)CI 2− C18フルコールNa
”jルアニー ) (10(J%AI )イl+:l:
 門公1・11け伯 ・ ’IH,,01しく5酸アル
ミニウム・181120リ−1・ リ ウ ム リ−ツ
 ツノ リ ン1ノーl−1−ロキ7安息香酸ノチル モノノルオロリンf役すl・リウム ンノ化すトリウム ビ′リジルカルピッ−ルア ラットイン 香味剤 リ ンi¥2 (  8  5 %) 脱イオン水 部       数 23、000   23.000     −    
 23.00(1−       20.20    
    −)    −       1.00   
    −        −)   1.00   
   −      1.1     1.0(15 
2、0 0 0    5 2.0 0 0    5
 2.0 0 0    5 2.0 (1 0(]、
5            0.5         
   1−5            1.5−   
     0.li8        −−     
   (1.78 0、17     0.1 7     0.2 0 
    0.1. 70、0 8      0.0 
8      0。08      −0、’76  
    0.76       −(1,10    
   0.10       =0、1 0     
  0.1. 0       −0、15     
 0.15      0.15       −1、
20      1.20      1.00   
   1.200、1 4       0.1 4 
      −100と   100と  100と 
  100とする量    する量    する量  
  する量充填の問お・よひ押出し時、歯磨クリームA
, CおよびDの表面は平滑であり、かつ流動学的に望
ましいか、歯磨クリームBは、充填の間および容器力・
らの押出時((、張力的レオロジーを示す。歯磨クリー
ムA,CおよびDの’1’711ose lI1000
07’の代わり(/C− Natrosol 2 5 
011およびNa.troso12 5 (l IiJ
Iを使用すると、歯磨り号−ムA1GおよびDが示した
ものに類似する流動学的効果が得られる。歯磨クリーム
B <Natrosol 2 5 0M )k歯磨クリ
ーム用チューブ中に充填するとき、尾形成か起こる。
実施例5 高イ粘度のヒドロキ/エチルセルロース−カルシウムリ
ン酸塩−二成分フッ素源 次の歯磨クリームを、普通の歯磨クリーム配合技術に.
、l:9調捜し、アルミニウムの歯磨クリーム用チュー
ブに入れ、そして1日2回、週に50、2週間歯磨クリ
ームのリボンを押出す。
tτ1j数 グリセリン           22.00リン酸二
カルシウム水和物      48.(10ラウリル硫
酸すトリウム         1.50ナトリウムサ
ツカリン         0.20モノフルオロリン
酸すトリウム     0.’7 6フツ化すトリウム
           (1.10香味削      
          0.9 0脱イオン水     
       100とする量歯磨クリームは、押出し
時に尾を形成伊ず、流動学的に望ましい。
また、’J’ylose II I O 0 0 0 
Pの代わりにNatrosol 2 5 011および
Natrosol 2 5 0 1111を使用すると
、レオロジーは同様に望ましい。
低い粘度の等級のヒドロキノエチルセルロース、たとえ
ば、Natrosol 2 5 0M(llercul
es )お・よび’I’ylose If 4 0 0
 0Pfr:便用すると、尾1rJ、1ψ’j r?!
?クリームの押出し時に形成する。
■479528 @1983年3月28日[相]米国(US)[有]47
9781 手  続  補  正  書 望杆を目す1しlイ几太っ14精1Q 2、発明の名称 出ス ノ・I−ム ろ補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 1才イ ジルゲ’ll−,ノJ′略リフ1−pンハ0z
′4代理人 5、補正の対象 手  続  補  正  書 2、発明の名称 歯磨クリーム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名称   コルケート、ハーモリフ。カンパニー4、代
理人 明細書の[発明の詳細な説明〕の鼎 6、補正の内容 明細書の記載を次の通りにi?J正しまず。
頁    行    原記載      +tl’ 1
.l:記載7   1;’4   性質       
流動学的性質7  下2〜下1  セルロース    
セルラーゼ36  下2  普通の      主37
、  ’−’F−5   実施例〜3    実施例1
〜ろ以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、歯磨クリームのビヒクルからなり、前月cビヒクル
    は、歯磨クリームの止iii:に基づいて約20〜8(
    )小iHi係の水、湿W’I′l剤またはそれ[)の?
    jL合物を含イ]する液相ど、1堝1ノ?クリームの重
    h]に基づいて約0.5〜5 ;”; fii係のすト
    リウムヵルボギ/メチル十ルIJ−スF、; 、、l二
    びヒドロキンエチル[J−ス会、’ 含4Tすイ)ゲル
    化削とがらなり、前記ノー1リウトカルポギノメブ−ル
    −1てル「ノースオ」二びヒドロギンJニブールセル[
    」−スの各々は他力に関し゛(約3:2〜2:3の71
    j ’flj比でイI存する、ことを特徴とする歯磨ク
    リ−15゜ 2、 1’束(暦りリーノ・のビヒクルからなり、前6
    11ビヒクルは、+!UNクリームの重邦に基づいて約
    20〜8Q 「(1,jlj: %の水、湿潤剤または
    それらの混合物を含fjする液相と、歯磨クリームの1
    F量に基づいて約0.5〜5重jn % ノ49 : 
    51〜2 : 8 f’、) 、Trilii比のすト
    リウムカルボキ7メチルセルロースおヨヒヒドロキンエ
    チルセルロースヲ含有t ル’y’ ル化剤とからなる
    、ことをl特徴とする薩1)トクリ−1・。 3、少なくとも約100 ppvnのフッ素を供給する
    化合物が存在し、そして前記歯磨クリームは約40〜7
    5重l−係の歯利的の3′1″谷されうて)水不浴件時
    剤をも含有し、前記)粁剤は前1j山゛束jlz’jク
    リーノ・の少なくとも約35重量係のリン酸力ルンウム
    を含有する、l侍許請求の範囲第1または2項記載の歯
    磨クリーム。 4、約750〜20007)7)771のフッ素イオン
    が、モノフルオロリン酸すl・リウムオd」、ひモノノ
    ル剃ロリン酸すトリウムとフッ化すトリウノ・との混合
    物から成るrffより選ばれたフッ素源から供給され、
    前記フッ素イオンの約30〜401T1′量%は前記フ
    ッ化すトリウムにより供給される、特許請求の範囲第3
    項m12賊の歯磨クリーム。 5、前記モノフルオロリン酸す1−リウムとフッ化ナト
    リウムとの混合物が存在し、そして前記フッ化ナトリウ
    ムは前記フッ素イオンの約30〜35係を供給する、特
    8′1請求の範囲第4項記載の歯磨クリーム。 6、リン酸二カル/ラムが、磨削として約40〜50重
    111%の屓で存在する、特π1−請求の範囲第3項記
    載の歯磨クリーム。 7、前記すトリウムカルボキ7メチルセルロースは約3
    00〜500cpsを有し、そして前記ヒドロギアエチ
    ルセルロースは約4500〜6500cpsの粘度を有
    し、各粘朋は2チの水溶液を用い25℃でブルックフィ
    ールド粘度側で測定する、特許請求の範囲第5または6
    項記載の歯磨クリーム。 8、約20〜80重量係の時物質、前記時物質の少なく
    とも約半分は水和アルミナである、歯磨クリームの重h
    1に基づいて約20〜80重M%の水、湿潤剤またはそ
    れらの混合物を含有する液相、および#磨りリームの重
    重に基づいて約0.5〜5重%1%のゲル化剤からなり
    、前記ゲル化剤は、2重゛量チの水:グリセリン(1:
     1.56 )溶液中で20℃で&6スピンドルを用い
    て20rpmにおいてブルックフィールド粘度計により
    測定して、少な(とも約24000cpsの平均粘度を
    有するヒト0キシエチルセルロースからイぐ質的に成る
    、ことを特徴とする歯クリーム。 9、約40〜55 屯t %のアルファーアルミナ三水
    和物の磨削が存在する、特許請求の範囲第8項記載の歯
    磨クリーム。 10、前記歯磨クリームは、差圧分配容器、機械的に作
    動される分配容器または歯磨クリームのチューブの中に
    含有されている、特許請求の範囲第8または9項記載の
    歯磨クリーム。 11、前記歯磨クリームは機械的に作動される分配容器
    中に含有されており、その容器から押出されることがで
    きる、特許請求の範囲第10項記載の歯磨クリーム。 財、前記歯磨クリームは歯磨クリームのチューブの中に
    含有されている、特許請求の範1)1(第10項記載の
    歯磨;クリーム。 柑、前記歯磨クリームはライニングされていないアルミ
    ニウムチューブ中に存在する、特許請求の範囲第12項
    記載の歯磨クリーム。 14、フッ素供給化合物は、約100〜110000p
    7のフッ素を供給する量で存在する、特許請求の範囲第
    8〜13項のいずれかに記載の歯ケチクリーム。 b、前記フッ素はモノフルオロリン酸すl・リウl、に
    より約750〜2000ppmの量で供給される、特許
    請求の範囲第14項記載の歯磨クリーム。 16、前1尼フツ素の約750〜20007)pt+Z
    のフッ素は、モノフルオロリン酸ナトリウムおよびフッ
    化すトリウノ、の二成分フッ化物系により供給され、こ
    こでフッ素の約20〜80重…チはフッ1ヒナトリウム
    により供給される、特許請求の範囲第14項flL載の
    歯)チ・l?クリーム。 17、備、酸:U:鉛または硫酸アルミニウムが約0.
    05〜1,5重量%の量で存在する、特許請求の範囲第
    8〜ILi、iよび16項のいずれかに記載の歯磨クリ
     − ノ、。 侶、約750〜2000ppmの金網のフッ素イオンを
    供給する州のモノフルオロリン酸ナトリウムとフッ化ナ
    トリウムとの混合物の二成分フッ素源、ここで前記フッ
    素の約30〜40重13t%はフッ化ナトリウムからの
    ものである、約35〜75゛山411チのリン酸カルシ
    ウムから本質的に成る磨削、および歯磨クリームのビヒ
    クルがらなり、前記ビヒクルは、歯磨クリームの重量に
    基づいて約20〜80重量%の水、湿潤剤またはそれら
    の混合物を含有する液相と、歯磨クリームの重hiに基
    づいて約0.5〜5 重it %のヒドロキンエチルセ
    ルロースから本質的に成るゲル化剤とからなり、前記ゲ
    ル化剤は、2重量%の水:グリセリン(1:1.56.
    )の水溶液中で20℃で盃6スピントルを用いて20r
    pmにおいてブルックフィールド粘度側によりd111
    定して、少なくとも約24000cpsの平均粘度を侑
    する、ことを特徴とするI#磐クリーム。 19、前記二成分系フッ素源は約1400〜2(+00
    7)7)mのフッ素イオンを供給する、特+’r’l−
    請求の範囲第18項記載の歯磨クリーム。 題、リン酸二カルシウムは、磨削として約40〜75重
    量−の量で存在する、%♂「請求の範囲第18または1
    9項記載の歯磨り17 7、。 Z、前記ヒドロキシエチルセルロースは、約17 (1
    00〜81000 、約37000〜41000または
    約20000〜30000の粘度を有する等級である、
    特許請求の範囲第8〜20項のいずれかに記載の両層ク
    リーム。 22、 前Miヒドロキシエチルセルロースは、約20
    000〜aooooの粘度を有する、特許請求の範囲第
    21項記載の歯磨りIJ  、!、。 詔、前記ゲル化剤は約0.8−2重量%の量で存在する
    、特許請求の範囲第1〜22項のいずλ1かに記載の歯
    磨クリーム。
JP58170537A 1982-09-14 1983-09-14 歯磨クリ−ム Granted JPS5980607A (ja)

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