JPS5980252A - 脱臭殺菌装置 - Google Patents
脱臭殺菌装置Info
- Publication number
- JPS5980252A JPS5980252A JP57190435A JP19043582A JPS5980252A JP S5980252 A JPS5980252 A JP S5980252A JP 57190435 A JP57190435 A JP 57190435A JP 19043582 A JP19043582 A JP 19043582A JP S5980252 A JPS5980252 A JP S5980252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- discharge tube
- blower
- speed
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は紫外線ケ放射丁・b放電管による脱臭殺菌装置
l/i:I!ll1lシ、更に詳細には、食品77[]
工場、調理室、病院、レストラン等で使1月する1こめ
σ〕脱臭1殺勝ランプづ)は既に使用されているが、従
来O〕放電管Vrc、J:つて放電管の最適容量も変f
ヒ−4−る。そして、もし放電管の能力が人き過きると
、オゾンの臭が強くなり、不快な環境となる。他方、放
電管の能力が小さ過きると、空気殺菌及び悪臭の除去が
不光分になる。もし、環境条件が常rrc一定であれば
、七の環境に合った脱臭殺菌装置′!馨設置丁れば。[
い。し力・1〜、市販の放電管の種類は多くないので、
その環境に合一った放電管7選ぶことは困難である。ま
た、環境や件が常に一定していることはよれであり、変
fL、する4境に・合、う脱臭殺菌装置ン設置−づ−る
ことは困難−Cあつfこ。
l/i:I!ll1lシ、更に詳細には、食品77[]
工場、調理室、病院、レストラン等で使1月する1こめ
σ〕脱臭1殺勝ランプづ)は既に使用されているが、従
来O〕放電管Vrc、J:つて放電管の最適容量も変f
ヒ−4−る。そして、もし放電管の能力が人き過きると
、オゾンの臭が強くなり、不快な環境となる。他方、放
電管の能力が小さ過きると、空気殺菌及び悪臭の除去が
不光分になる。もし、環境条件が常rrc一定であれば
、七の環境に合った脱臭殺菌装置′!馨設置丁れば。[
い。し力・1〜、市販の放電管の種類は多くないので、
その環境に合一った放電管7選ぶことは困難である。ま
た、環境や件が常に一定していることはよれであり、変
fL、する4境に・合、う脱臭殺菌装置ン設置−づ−る
ことは困難−Cあつfこ。
そこで、本発明の目的をキ脱臭殺菌簡カゲ容易に調イ・
fすることが可能な脱臭殺菌装置ケ提倶することを目的
と1−るものである。
fすることが可能な脱臭殺菌装置ケ提倶することを目的
と1−るものである。
上記目的乞達成するための本発明は、空気通路ン形成す
る容器と、iiJ記容器の空気通路に配置された紫外線
χ放射−1−る放電管と、ファンとモータとを含んで前
記空気通路の空気の流れ?調整する送風機と、前記放電
管に供給1−る電力(電流及び/又は電圧)?調整する
電力調整器と、前記送風・機のモータの回転速度ン調整
する速度調整器と、ン有していることン特徴と1−る脱
臭殺菌装置に係わるものである。
る容器と、iiJ記容器の空気通路に配置された紫外線
χ放射−1−る放電管と、ファンとモータとを含んで前
記空気通路の空気の流れ?調整する送風機と、前記放電
管に供給1−る電力(電流及び/又は電圧)?調整する
電力調整器と、前記送風・機のモータの回転速度ン調整
する速度調整器と、ン有していることン特徴と1−る脱
臭殺菌装置に係わるものである。
上記不発見」によれば、放電管Q電力(電流及び/又は
電圧)ン調整−4−るよりに構成1−ると共に、送風機
のモーりの回転速j長二に調整1−るよ5にし1こので
、両者によ1て脱臭殺菌装置を比較的広い範囲C(渡っ
て調整1−ることが出来る。従って、最適な脱臭殺菌状
、四に容易に得ることが出来ろ。
電圧)ン調整−4−るよりに構成1−ると共に、送風機
のモーりの回転速j長二に調整1−るよ5にし1こので
、両者によ1て脱臭殺菌装置を比較的広い範囲C(渡っ
て調整1−ることが出来る。従って、最適な脱臭殺菌状
、四に容易に得ることが出来ろ。
次に、図面を参照して不発明の実施例に係わる、脱臭殺
菌装置について述べる。第3図に概略的に示す脱臭殺菌
装置は、下から上に通じる筒状の空夕い1n路(1)馨
形成1−る容We+21と、この中に配された放電管(
3)と、ファン(/I)とモータ(51とから成る送風
機t(iJと、空気フィルタ(7)とから成り、放電管
(:3)の能力とモータ(5)の回転速度との両方ぞ調
整するための共通の操作摘み(8)ビ有1−る。摘み(
8iは第2図に示1−如くこれを時計方向に回丁ことに
よって回転速度か人になると共に放電管(3)の電力が
小にな19[定空間に送り込む働き7有する。
菌装置について述べる。第3図に概略的に示す脱臭殺菌
装置は、下から上に通じる筒状の空夕い1n路(1)馨
形成1−る容We+21と、この中に配された放電管(
3)と、ファン(/I)とモータ(51とから成る送風
機t(iJと、空気フィルタ(7)とから成り、放電管
(:3)の能力とモータ(5)の回転速度との両方ぞ調
整するための共通の操作摘み(8)ビ有1−る。摘み(
8iは第2図に示1−如くこれを時計方向に回丁ことに
よって回転速度か人になると共に放電管(3)の電力が
小にな19[定空間に送り込む働き7有する。
第3図は第・1図の脱臭殺菌装置の電気回路ケ示−1−
。
。
放電管+31は、螢光灯と原理的に同一な動作ケな丁の
で、グロースタータ(91、コンデンサtlUl、チヨ
ークコ・fル(I]l’Y有1−る予熱始動型の回路L
C接続されている。また、又流電tp +121と放電
管(3)との間には電弛スイッチ(13)の他に、電力
調整器(14)が設けられている。この調整器(14)
は放電管(3)の亜カケ変える ・1こめのものであり
、一対の逆並列接続された位相但j御用サイリスタf1
51 +161と、これにゲート信号ヶ供鞄するための
公升のゲート信号形成回路07)と、ゲートパルスケ与
える定めのトランス(18)と、ゲート信号形成回路(
J7)vc直流電カケ供給するための整流回路(19)
と、ザイリスタ(15J(161の導通角ηど制御する
1こめの可変抵抗(20)とから成る。
で、グロースタータ(91、コンデンサtlUl、チヨ
ークコ・fル(I]l’Y有1−る予熱始動型の回路L
C接続されている。また、又流電tp +121と放電
管(3)との間には電弛スイッチ(13)の他に、電力
調整器(14)が設けられている。この調整器(14)
は放電管(3)の亜カケ変える ・1こめのものであり
、一対の逆並列接続された位相但j御用サイリスタf1
51 +161と、これにゲート信号ヶ供鞄するための
公升のゲート信号形成回路07)と、ゲートパルスケ与
える定めのトランス(18)と、ゲート信号形成回路(
J7)vc直流電カケ供給するための整流回路(19)
と、ザイリスタ(15J(161の導通角ηど制御する
1こめの可変抵抗(20)とから成る。
交流型の(12)には送風機(6)のコンデンサ・モー
タ(5)も接続され、この速度制御を行う1こめに速度
調整器シDか設げらオイている。この調整器(21)は
ダイオードD+ 、 D2 、 Ds 、 D4から成
る全波整流回路と、この出力段に」匁経:さitたもT
相■31]慴j用廿イ1Jスクt ’]”1−T)と、
可変抵抗(,7乃と、コンデンサ(23jと、二端子1
fイlスタであろトリガダイオード(24Jと、ダイオ
ードI)ッと、抵抗(25jと、コンデンサ(26)と
から成り、可変抵抗(22)の変毘に応じてサイ1Jス
タ(T H>の導通角が変丁にし、これによりモータ(
5)の回転速度ヶ調整−づ−るよ5に構成されている。
タ(5)も接続され、この速度制御を行う1こめに速度
調整器シDか設げらオイている。この調整器(21)は
ダイオードD+ 、 D2 、 Ds 、 D4から成
る全波整流回路と、この出力段に」匁経:さitたもT
相■31]慴j用廿イ1Jスクt ’]”1−T)と、
可変抵抗(,7乃と、コンデンサ(23jと、二端子1
fイlスタであろトリガダイオード(24Jと、ダイオ
ードI)ッと、抵抗(25jと、コンデンサ(26)と
から成り、可変抵抗(22)の変毘に応じてサイ1Jス
タ(T H>の導通角が変丁にし、これによりモータ(
5)の回転速度ヶ調整−づ−るよ5に構成されている。
」二連の如く構成され1こ装置で、摘み(8)馨例えば
時計方向π回丁と、可変抵抗[20) (22) 7ノ
E共に変1ビし、放電青電ノニ調整器(141にhダい
ては、サイ11スタ(15) (I[iiの導通位相角
αが大きくなり、供給電流が小さくなる。−万、速ル:
調整器t21Jに於いては、→tイ11スク(T I−
1)の導通旬相角が小さくなり、モータ(5)の回転速
度が上る。1テ]」ち、第4図(l〜)(B)に示す如
く放電管(:3)の電力と送風機(6)の回転速度とは
反対の方向互変1ヒー1−る。放′電管(3)の電力(
電流)が減少すれば、轟然の結果として脱臭殺菌能力も
低下1−る。ず定、送風機(6)の回転速度が上昇する
と、オゾン発生能力が低下し、脱臭(殺菌能力が低下す
る。放電管(3)による脱“臭殺菌能力をサイリスタ(
151(161の側脚のみで大幅に変えることが出来れ
ば、殺菌能カケ低下させろ際に送風機(6)の回転速度
を上げることは必9ない。しかし、放電管(3)の安定
した放電を確保する1こめには、サイリスタ(151f
161の導通期間を短かさせ、送風機(6)の速度を上
げることによって第4容易に達成することが可能になる
。そして、要求される脱臭殺菌能力を発揮する設定を容
易に行5ことが可能になる。
時計方向π回丁と、可変抵抗[20) (22) 7ノ
E共に変1ビし、放電青電ノニ調整器(141にhダい
ては、サイ11スタ(15) (I[iiの導通位相角
αが大きくなり、供給電流が小さくなる。−万、速ル:
調整器t21Jに於いては、→tイ11スク(T I−
1)の導通旬相角が小さくなり、モータ(5)の回転速
度が上る。1テ]」ち、第4図(l〜)(B)に示す如
く放電管(:3)の電力と送風機(6)の回転速度とは
反対の方向互変1ヒー1−る。放′電管(3)の電力(
電流)が減少すれば、轟然の結果として脱臭殺菌能力も
低下1−る。ず定、送風機(6)の回転速度が上昇する
と、オゾン発生能力が低下し、脱臭(殺菌能力が低下す
る。放電管(3)による脱“臭殺菌能力をサイリスタ(
151(161の側脚のみで大幅に変えることが出来れ
ば、殺菌能カケ低下させろ際に送風機(6)の回転速度
を上げることは必9ない。しかし、放電管(3)の安定
した放電を確保する1こめには、サイリスタ(151f
161の導通期間を短かさせ、送風機(6)の速度を上
げることによって第4容易に達成することが可能になる
。そして、要求される脱臭殺菌能力を発揮する設定を容
易に行5ことが可能になる。
」ユリ上1本発明の実施例VCついて述べ1こが、本発
明はこれに限定されるものてはなく、更に変形可11ヒ
なものである。例えば、第6図に示−1−rtl< 、
放電管1 (:3+のフィラメントに常VC電流を流1
−ためのトランス(27)を設け、漏れ変圧器(28)
の]次1lllIにサイリスタ(15J (I[ilを
接続し7て位相制御してもよい。
明はこれに限定されるものてはなく、更に変形可11ヒ
なものである。例えば、第6図に示−1−rtl< 、
放電管1 (:3+のフィラメントに常VC電流を流1
−ためのトランス(27)を設け、漏れ変圧器(28)
の]次1lllIにサイリスタ(15J (I[ilを
接続し7て位相制御してもよい。
ず1こ、比較的短い周jすlT+で放電管をオン・オフ
制御し、放電管のオン期間]゛2を制御1−ることによ
ってデュナイ比’1.’2 / T+ f:変えて脱臭
殺菌能力を調整してもよい。
制御し、放電管のオン期間]゛2を制御1−ることによ
ってデュナイ比’1.’2 / T+ f:変えて脱臭
殺菌能力を調整してもよい。
ま1こ、放電、管・(3)の始動方式を螢光灯に於しす
るラビッドスター1・方式、又は瞬時始動方式等と同一
としてもよい。
るラビッドスター1・方式、又は瞬時始動方式等と同一
としてもよい。
また、放電管に3)の電力調整及びモータ(5)の速度
調整を階段的に行5よl[してもよ、い。
調整を階段的に行5よl[してもよ、い。
また、空気通路(11をL字型又はコの字型等としても
よい。
よい。
第1図は本発明の実施例に係わる脱臭殺菌装置を示す一
部切欠正面図、第2図は第1図の装置の摘みの部分を示
す正面図、第3図(・ま第1図の装置の電気回路部分を
示す回路図、第4図は第1図の装置に於ける放電前、送
風機汲び脱臭殺菌能力の調整を示す特1牛図5第5図は
す、(リスクの位相制御な示す電圧波形図、第6図は殺
菌灯の電力調整器の変形例を示す回路図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、(1)は空気通
路、(2)は容器、(3)は放電管、(41はファン、
(5〕はモータ、(6)は送風機、(8)は共通の操作
摘み、(問は電力調整器、(151(Ifilはザイリ
スタ、(20)は可変抵抗、(21)(゛よ速1隻調整
藩、(Tll)は4ブイリスク、(22)は可変世抗で
ある。 代 理 人 高 野 則 次第1図
部切欠正面図、第2図は第1図の装置の摘みの部分を示
す正面図、第3図(・ま第1図の装置の電気回路部分を
示す回路図、第4図は第1図の装置に於ける放電前、送
風機汲び脱臭殺菌能力の調整を示す特1牛図5第5図は
す、(リスクの位相制御な示す電圧波形図、第6図は殺
菌灯の電力調整器の変形例を示す回路図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、(1)は空気通
路、(2)は容器、(3)は放電管、(41はファン、
(5〕はモータ、(6)は送風機、(8)は共通の操作
摘み、(問は電力調整器、(151(Ifilはザイリ
スタ、(20)は可変抵抗、(21)(゛よ速1隻調整
藩、(Tll)は4ブイリスク、(22)は可変世抗で
ある。 代 理 人 高 野 則 次第1図
Claims (1)
- (1)朶気通路ケ形成する容器と、 前記容器θノ空気通路に配置されたオゾン発生可能な紫
外aIを放射する放電管と、 ファンとモー タと7含んで・前記空気通路のを気の流
れ乞調整゛する送風機と。 f3iJ記放電管に供給1−る電力を調整てろ電力調整
2Nと、 前記送風機θ〕モータの回転速度ケ調整する速度W^1
整器と、 フイ〕していることを特徴とする脱臭殺1的装置。 L21 rts記速度調整器は、前記放電管に供給す
る電力ぞ減少させるように前記電力調整器馨?A幣する
ことに運動して前記モーフの速度が上昇1−ろよつに構
成されていることン特徴とする斗寺古千り行末θり範囲
第]項記載σ〕脱臭1殺菌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190435A JPS5980252A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 脱臭殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190435A JPS5980252A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 脱臭殺菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980252A true JPS5980252A (ja) | 1984-05-09 |
JPS6351025B2 JPS6351025B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=16258081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190435A Granted JPS5980252A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 脱臭殺菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6191227U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | ||
JP2011108768A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Led点灯装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856826U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | 株式会社興伸電機製作所 | オゾン生成器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3947122A (en) * | 1974-12-16 | 1976-03-30 | American Optical Corporation | Cuvette and stirrer for oximeter |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190435A patent/JPS5980252A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856826U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | 株式会社興伸電機製作所 | オゾン生成器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6191227U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | ||
JP2011108768A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Led点灯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351025B2 (ja) | 1988-10-12 |
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