JPS5980243A - 振動式マツサ−ジ器 - Google Patents
振動式マツサ−ジ器Info
- Publication number
- JPS5980243A JPS5980243A JP19022782A JP19022782A JPS5980243A JP S5980243 A JPS5980243 A JP S5980243A JP 19022782 A JP19022782 A JP 19022782A JP 19022782 A JP19022782 A JP 19022782A JP S5980243 A JPS5980243 A JP S5980243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating
- vibration
- vibrations
- frequency
- pine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動によって振動させるマツサージ器に関する
。さらに詳細には振動周波数を変化させることができる
マツサージ器に関する。
。さらに詳細には振動周波数を変化させることができる
マツサージ器に関する。
従来よシ様々な振動式マツサージ器は市販され利用され
ている。これらは、何れも単に一定の撮動数の撮動を体
に当ててマツサージするだけであシ、シかも、との撮動
数は極めて高い。
ている。これらは、何れも単に一定の撮動数の撮動を体
に当ててマツサージするだけであシ、シかも、との撮動
数は極めて高い。
また、振動を変えられるものでも1強9弱を変えるだけ
にすぎなかった。
にすぎなかった。
一般的に人体の神経組織を流れる微弱な電流の周波数に
よって影響される生体リズムは、3ヘルツといわれてい
る。従来のマツサージ器の」辰動数は前記のように極度
に高く、生体リズム、知は何らの影響も与えられなかっ
た。
よって影響される生体リズムは、3ヘルツといわれてい
る。従来のマツサージ器の」辰動数は前記のように極度
に高く、生体リズム、知は何らの影響も与えられなかっ
た。
このように、従来のマツサージ器は単純に振動を与える
ものにすぎなかったため、マツサージ効果も少なく、使
用者に失望を与えるものが多かった。
ものにすぎなかったため、マツサージ効果も少なく、使
用者に失望を与えるものが多かった。
本発明は、このような欠点を除くことを目的としたもの
であり、マツサージ効果の高いマツサージ器を提供する
ことを目的とするものである。
であり、マツサージ効果の高いマツサージ器を提供する
ことを目的とするものである。
他の目的は、振動周波数の高いものと低いものとの組合
せの振動を人体に匈えることのできるマツサージ器を提
供することである。
せの振動を人体に匈えることのできるマツサージ器を提
供することである。
そのため9本発明は振動を発生させる振動装置を内部に
有する振動体を接近させて2個並置さぜたことを利寺徴
とするものである。
有する振動体を接近させて2個並置さぜたことを利寺徴
とするものである。
」二記2個の振動装置は互いに独立にその振動数を変え
るようにすることが望捷しい。
るようにすることが望捷しい。
このように、振動体を2個接近させて設けておき、各々
の振動数を変えると各々の振動数の振動を体に力えるこ
とができるのである。
の振動数を変えると各々の振動数の振動を体に力えるこ
とができるのである。
以下図示の実施例について説明する。第1図は全体の斜
視図であり、2つの振動体1,2と117す御装置3と
からな)、かつこれらを連結するコード類4,5.6と
からなっている。本制御装置3は+2Vで動作するよう
になつ−Cおり、コード5ばA C100Vで使用する
場合のもので。
視図であり、2つの振動体1,2と117す御装置3と
からな)、かつこれらを連結するコード類4,5.6と
からなっている。本制御装置3は+2Vで動作するよう
になつ−Cおり、コード5ばA C100Vで使用する
場合のもので。
コー トロは自動車のバッテリーを電源として用いる場
合のものである。
合のものである。
振動体1,2は共に同じものであって、内部に平板状に
形成されたスポンジ7を設け、そのほぼ中央部に振動発
生源としての振動装置8を有している。このスポンジ7
及び振動装置8をカバー9で覆っである。
形成されたスポンジ7を設け、そのほぼ中央部に振動発
生源としての振動装置8を有している。このスポンジ7
及び振動装置8をカバー9で覆っである。
第2図に示したのが振動装置8であり、金属板10上に
モータ11及び振動子12が乗せられている。振動子1
2は、コ字状に折り曲げられた軸受部13とその両腕部
を貫通して回転自在に取り付けられる回転軸14と、こ
の回転軸に取り付けられた偏心重錘15とからなってい
る。軸受部13の回転軸14を取り付ける部分には軸受
16,16が取り伺けられている。寸だ1回転軸14の
モータ11側の端部にはジヨイント受17が取り付けら
れており、モータ】1の回転軸に取り付けられたジヨイ
ント受]8との間にコイルバネ19を連結して。
モータ11及び振動子12が乗せられている。振動子1
2は、コ字状に折り曲げられた軸受部13とその両腕部
を貫通して回転自在に取り付けられる回転軸14と、こ
の回転軸に取り付けられた偏心重錘15とからなってい
る。軸受部13の回転軸14を取り付ける部分には軸受
16,16が取り伺けられている。寸だ1回転軸14の
モータ11側の端部にはジヨイント受17が取り付けら
れており、モータ】1の回転軸に取り付けられたジヨイ
ント受]8との間にコイルバネ19を連結して。
モータ11の回転を偏IO重錘1.5 K与えている。
前記偏心重錘15の形状は特に限定されるものでなく、
軸受部13内で回転可能であればどのようなものでもよ
い。単に偏心させて回転軸14に取り付ければよい。偏
心重錘15が偏心した状態で回転するので、振動が発生
する。モータ11及び上記振動子12がカバー20で覆
われている。
軸受部13内で回転可能であればどのようなものでもよ
い。単に偏心させて回転軸14に取り付ければよい。偏
心重錘15が偏心した状態で回転するので、振動が発生
する。モータ11及び上記振動子12がカバー20で覆
われている。
このモータ11を回転させるための電気的回路か第3図
に示す回路であり、以下これについて第1図の制御装置
とともに説明する。本実施例は、コード5を使用するも
のである。コード5の一端にはA、Cアダプタ21が取
りイ」けである。
に示す回路であり、以下これについて第1図の制御装置
とともに説明する。本実施例は、コード5を使用するも
のである。コード5の一端にはA、Cアダプタ21が取
りイ」けである。
このACアダプタ21中には第3図のトランス22゜整
流器230回路が組み込まれておシ、端子24゜24に
DC12Vの電圧を得るようになっている。
流器230回路が組み込まれておシ、端子24゜24に
DC12Vの電圧を得るようになっている。
端子2/1.2/lは第1図のコート5の端部に取りイ
」けられたプラグ25内に設けであるのはいうまでもな
い。制御装置3内の端子26.26間に電源スィッチ2
7を介して電源ランプ28としてのLED29が接続さ
れている。
」けられたプラグ25内に設けであるのはいうまでもな
い。制御装置3内の端子26.26間に電源スィッチ2
7を介して電源ランプ28としてのLED29が接続さ
れている。
さらに、ボリューム30 、反転スイッチ31を介して
モータ11が接続され、このモータ11を制御するため
の回路は2組並列に接続されている。
モータ11が接続され、このモータ11を制御するため
の回路は2組並列に接続されている。
図ておいて1勺号にA、Bを付して区別しである。
反転スイッチ:3L A 、 31 B 、ボリューム
30 A 、 30Bか第1図の!1tII往j装置3
で同−付量で示しである。制御装置3には、さらにプラ
グ5を差し込むためのソケット32及びコード4のプラ
グ33を差し込むためのソケット33が形成されている
。
30 A 、 30Bか第1図の!1tII往j装置3
で同−付量で示しである。制御装置3には、さらにプラ
グ5を差し込むためのソケット32及びコード4のプラ
グ33を差し込むためのソケット33が形成されている
。
本実施例を使用するには、−!ずプラグ25をソケット
32に差し込み、プラグ料をソケット針に差し込む。各
プラグをソケットに差し込むことにより第3図の回路が
形成される。しかる後。
32に差し込み、プラグ料をソケット針に差し込む。各
プラグをソケットに差し込むことにより第3図の回路が
形成される。しかる後。
ACアダプタ2]を家庭用100 Vソケットに差し込
む。トランス12で降圧され、整流器23で整流されて
端子26.26にJ2Vの電流電圧が発生する。
む。トランス12で降圧され、整流器23で整流されて
端子26.26にJ2Vの電流電圧が発生する。
電源スィッチ27をオンとすると、LED29が点灯し
、電源ランプ28から見える。モータIIA及び1.1
Bにけ各々ボリューム30A、30B、反転スイッチ
3]A、31Bを介して]、2 Vの電圧が加えられ1
回転する。従ってコイルバネ19を介して偏心重錘15
が回転し、振動を発生する。各々の振動装置8.8の振
動数はモータ1.IA、]IBの回転数によって定捷る
。ボリューム30 A又は30 Bをまわし、その抵抗
値を変えるととによって振動数を任意に変えることがで
きる。このボリュームによる振動数の変化は各々独立に
行うことができるので1両者の振動数に差を生じさせる
ととができる。また反転スイッチ31A、31.Bも独
立に動作させることができるので、双方の振動力向を変
えることができる。
、電源ランプ28から見える。モータIIA及び1.1
Bにけ各々ボリューム30A、30B、反転スイッチ
3]A、31Bを介して]、2 Vの電圧が加えられ1
回転する。従ってコイルバネ19を介して偏心重錘15
が回転し、振動を発生する。各々の振動装置8.8の振
動数はモータ1.IA、]IBの回転数によって定捷る
。ボリューム30 A又は30 Bをまわし、その抵抗
値を変えるととによって振動数を任意に変えることがで
きる。このボリュームによる振動数の変化は各々独立に
行うことができるので1両者の振動数に差を生じさせる
ととができる。また反転スイッチ31A、31.Bも独
立に動作させることができるので、双方の振動力向を変
えることができる。
互いに接近しである振動装置の振動数が異寿ると、共鳴
状態となり、双方の振動数より極く少々い振動数の強い
振動が発生する。
状態となり、双方の振動数より極く少々い振動数の強い
振動が発生する。
従って1本実施例においては、各振動装置から得られる
高周波の−2つの振動と、これらの共鳴振動による低周
波の3つの振動が同時に発生し9人体に与えられること
になる。この共鳴による振動は1〜3ヘルツの低周波で
あり、生体リズムと一致し、マツサージ効果を高めるも
のであ・る。
高周波の−2つの振動と、これらの共鳴振動による低周
波の3つの振動が同時に発生し9人体に与えられること
になる。この共鳴による振動は1〜3ヘルツの低周波で
あり、生体リズムと一致し、マツサージ効果を高めるも
のであ・る。
捷たモータ11の回転を反転させると振動の伝わる方向
が変えられ、様々な振動を人体に与えることができる。
が変えられ、様々な振動を人体に与えることができる。
第1図のコード6はA ’C電源を使用せずにカーバッ
テリーを用いるためのものであって、一方の端子35全
自動車のライターに差し込むことができるようにすると
ともに、他方の端子36をノケット32に差し込むこと
ができるようにしたものである。この場合、振動体鳳
2全自動車の椅子の背もたれに置き、これに背中をあて
て使用する。
テリーを用いるためのものであって、一方の端子35全
自動車のライターに差し込むことができるようにすると
ともに、他方の端子36をノケット32に差し込むこと
ができるようにしたものである。この場合、振動体鳳
2全自動車の椅子の背もたれに置き、これに背中をあて
て使用する。
なお5本実施例では制御装置と振動体とをコードによっ
て接続したが、制御装置を振動体の中に組み込むことも
可能である。
て接続したが、制御装置を振動体の中に組み込むことも
可能である。
シ、上のように1本発明は、2つの振動体を接近させて
配置しであるので、各々固有の振動の他に共鳴てよる低
周波の強い振動を体に力えることができ、これらの撮動
効果によってマツサージ効果を高めることができる。
配置しであるので、各々固有の振動の他に共鳴てよる低
周波の強い振動を体に力えることができ、これらの撮動
効果によってマツサージ効果を高めることができる。
第1図は本発明実施例の斜視図、第2図イは。
振動装置の平面図1口は断面図、第3図は電気的回路図
。 1.2・・振動体 11・・・モータ3・・制御
装置 12・・・振動子8・・振動装置 第2図
。 1.2・・振動体 11・・・モータ3・・制御
装置 12・・・振動子8・・振動装置 第2図
Claims (2)
- (1) 弾性ある累月からなる平板状のクッション中
に振動数を互いに独立に変化させることができる撮動装
置を有する振動体を近接させて2個並置させたことを特
徴とする振動式マツサージ器。 - (2)撮動装置を正逆回転可能なモータにより構成させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の振動式
マツサージ器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19022782A JPS5980243A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 振動式マツサ−ジ器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19022782A JPS5980243A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 振動式マツサ−ジ器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980243A true JPS5980243A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16254596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19022782A Pending JPS5980243A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 振動式マツサ−ジ器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0693905B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1994-11-24 | フィサック オサケ ユキチュア | 音響的振動発生装置 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19022782A patent/JPS5980243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0693905B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1994-11-24 | フィサック オサケ ユキチュア | 音響的振動発生装置 |
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