JPH08182766A - 貼着型電気治療器 - Google Patents

貼着型電気治療器

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Publication number
JPH08182766A
JPH08182766A JP33949194A JP33949194A JPH08182766A JP H08182766 A JPH08182766 A JP H08182766A JP 33949194 A JP33949194 A JP 33949194A JP 33949194 A JP33949194 A JP 33949194A JP H08182766 A JPH08182766 A JP H08182766A
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JP
Japan
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treatment
elements
main body
therapeutic
interval
Prior art date
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Pending
Application number
JP33949194A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Hiroshige
栄一 廣重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人体の体格のちがいや必要とする治療領域の
ちがいに対応出来る貼着型電気治療器を提供する。 【構成】 治療器本体1と治療子2a,2bは治療子2
a,2bの間隔を変更する手段となるホック状の回転軸
6により連結されている。回転軸6を中心として各治療
子2a,2bは回転自在であり、使用目的に応じ治療子
2a,2b間の間隔を変更出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は生体に電極を貼着して
電気的な治療を行なう低周波治療器,高周波治療器ある
いは陰電位治療器等の電気治療器の改良に係る。
【0002】
【従来の技術】低周波治療器等の電気治療器には人体に
当接させるための電極を備えた治療子が一対に設けられ
ているが大別して下記の2種の治療器がある。 (a)治療器本体と複数の治療子が長いコードでそれぞ
れ接続され、各コードを介して各治療子に電気を供給し
ているもの。 (b)治療器本体と治療子を一体化し、治療器本体ごと
生体に貼着し、治療器本体に近接した一対の治療子から
電気を供給しているもの。 (c)一対の治療子がセットとなり、一体化され、この
一体化された治療子と治療器本体が長いコードにより接
続されているもの。 しかしながら(a)の場合、治療時にコードがじゃまに
なり治療作業が煩雑になるだけでなく、収納性が悪く持
ち運び時などコンパクトにまとまらない欠点があり、
(b)の場合、作業性やコンパクト性には優れるものの
各電極の間隔が広く出来ない(広くすると全体が大型化
してしまう)ので治療面積が狭く、又その自由度もない
ので部位の大きさや体格等の違いに対応出来ない欠点が
ある。又(c)の場合、上記(a),(b)の両者の欠
点を有す。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は上記欠点を解
決するために、粘着面4a,4bと電極3a,3bを有
す複数の治療子2a,2bと、該複数の治療子2a,2
bと電気的に接続されている治療器本体1から成り、上
記複数の治療子2a,2bは各治療子2a,2b間の間
隔を可変する手段により一体的に連結した構成とする。
又は粘着面と電極を有す複数の治療子と、該治療子と電
気的に着脱自在に接続される着脱部を有す治療器本体を
セットにして構成される治療器であって、上記治療子は
治療面積の異なるものを混在して構成する。
【0004】
【作用】治療子2a,2bは一体的に生体面に貼着され
るが治療子2a,2bの間隔は可変手段6により変更可
能となる。治療子2a,2bの間隔内が治療領域となる
ので治療を必要とする領域が狭い場合は、治療子2a,
2bの間隔を狭め、治療領域を広くしたい場合は治療子
2a,2bの間隔を拡げる。不使用状態では可変手段6
により治療子2a,2bの間隔をさらに狭め、本体1と
治療子2a,2bをコンパクトにまとめることも可能と
なる。
【0005】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1と図2はこの発明に係る低周波治療器の平面
図及び側面図であり、1は治療器本体、2a,2bは、
治療器本体1とリード部5電気的接続されている電極3
a,3bと、人体に対する貼着手段としての粘着部4
a,4bから構成された治療子である。
【0006】治療器本体1内にはコイン型電池や充電池
等からなる電源部8と、低周波発生回路9を備えてな
り、上面には治療器の駆動を制御するスイッチ7が設け
られている。このスイッチ7はプッシュ形やスライド形
等が考えられるが使用性を考慮して電極と生体が接触し
た状態でのみ受けつけるタッチスイッチ等の手段でも良
い。
【0007】又、この本体1には一般に用いられている
パルス波形可変手段を設けることも出来、又刺激強度を
変更自在なボリュームを設けても良い。このボリューム
やパルス波形可変手段は任意に設定可能としても良い
し、後述する電極の間隔可変手段の動きに連動させる様
にしても良い。すなわち、電極の間隔を広く設定した場
合、その間隔に応じた刺激強度やパルス波形が自動的に
設定される。
【0008】本体1と治療子2a,2bの間は治療子2
a,2bの間隔可変手段となる回転軸6を介し回転自在
に連結されている。回転軸6は金属製でありしたがって
本体1と治療子2a,2bは電気的にも導通している。
【0009】又回転軸6は治療子2a,2bと本体1が
着脱自在となる様に例えば図2に示すようにホック状に
することも考えられる。この様にすれば回転軸6と本体
1に設けられた円孔10が着脱部となり、電極3a,3
bを備えた治療子2a,2bの交換や収納が簡便とな
り、都合が良い。
【0010】この治療器は図3,図4に示すように各個
人の体格の差や治療部位のちがいにより自由に治療子2
a,2b間の距離L1,L2を変えられ、又収納時等は
図5に示すように各治療子2a,2bを本体1とラップ
させ投影面積を小さくさせコンパクトにすることも出来
る。
【0011】
【他の実施例1】図6はこの発明に係る治療器の他の実
施例であり、一方の治療子12aは上述の実施例と同様
本体11と回転軸16において回転自在に軸支され、他
方の治療子12b上には本体11が回転軸16と、接続
部17を連結点として載置されている。すなわち、一方
の治療子12aは回転軸16のみで本体11及び他方の
治療子12bと連結し、他方の治療子12bは上記回転
軸16と接続部17において本体11と連結している。
この実施例においても一方の電極13aを有す治療子1
2aと他方の電極13bを有す治療子12bの間隔は自
由に可変出来、上記の効果と同様の効果を有す。又この
実施例では可変手段となる回転軸16が1ヶ所のため使
用上の取り扱い性にすぐれるという長所がある。
【0012】又、回転軸16と接続部17を着脱自在な
構成とすれば治療子の交換は回転軸16において両治療
子12a,12bを連結したまま着脱させることが出来
るので、新しい治療子に交換する際や収納時に両治療子
12a,12bをセットで扱え都合が良い。図6中のそ
の他の構成は上述した図1,図2の構成とほぼ同一なの
で省略する。
【0013】なおこの実施例においては治療子12a,
12b間の間隔を変更する手段に本体11の構成が必須
ではなく、間隔の変更は治療子12a,12bが回転軸
を有す一対の治療子の状態で行なえる。したがって本体
11が治療子12a,12bと一体的に連結される必要
はなく、回転軸16と接続部17は本体11と長いコー
ドを介して連結しても良い。
【0014】
【他の実施例2】図7はこの発明の更に他の実施例であ
り可変手段として上述した回転軸に代え、スライド手段
26とし、治療子22a,22bが本体21とリード部
25により電気的接続を保ったままスライドさせてな
る。このスライド手段26は図示のように本体21と治
療子22a,22b間において設けられても良いが図8
に示すように治療子27aそのものの大きさがスライド
手段により可変しても良い。この場合、治療子27aが
分割されたとしても導通状態を導通片28により維持し
ているので両端までにおいて治療効果があり、したがっ
て実質的な治療面積が拡大される。図8中29は導通片
28と治療子27aの電極(図示せず)の間の電気的接
続片である。
【0015】
【他の実施例3】図9は軟質性と伸縮性を備えたシート
材30を基板とした低周波治療器を例示している。この
ものは、シート材30の略中央部に本体31を載置し、
本体31と両端に位置する治療子32a,32bの間隔
L3はシート材30の伸縮性により可変する。シート材
30の伸縮性は少なくとも各治療子32a,32b間の
間隔が実質的に個人の体型差以上に広がる程度(10m
m以上)あれば良く、又電極33a,33bと本体31
との電気的接続は治療子32a,32b間が最大伸長時
になった状態を想定して十分余裕をもたせたリード線等
で接続するか、少なくともシ─ト材の30の一部を導通
性と伸縮性を有す材質で形成すること等が考えられる。
このようなシート材30を用いると伸縮性と軟質性があ
るので人体のわん曲した部位やひじやひざ等にも有効に
使用出来る効果がある。
【0016】
【他の実施例4】図10に治療器本体41が変形するこ
とにより治療子42a,42b間の間隔が可変する実施
例を示す。本体41は左右ケース41a,41bに回転
軸46を中心として回動自在に分割され、左ケース41
aには電源部45,パルス波形発生回路46,及び駆動
スイッチ47等の主要部品が配設されており、一方の極
が電極43aと電気的に接続され、他方の極は右ケース
41bを介して電極43bと電気的に接続されている。
この実施例においては左右ケース41a,41bを拡開
することで治療子42a,42b間の距離を可変し、図
11,図12に示す様な使用状態を実現出来る。
【0017】この実施例では本体41を回転軸46を中
心とした回動で変形させてなるが本体41の変形手段は
上述の構成以外にも種々考えられることは言うまでもな
い。
【0018】
【他の実施例5】又図13は更に他の実施例であり、本
体51と各治療子52a,52bは少なくとも一方の治
療子52aが複数の着脱部53a,54aにおいて着脱
自在であるものを示す(図中53b,54bは治療子5
2bの対応部)。すなわち、この実施例においては治療
子52a,52bの間隔を本体51との接続位置を変え
ることで変更しており、図14,15に示すような使用
状態を必要に応じて得られる。
【0019】
【他の実施例6】又この様な着脱構成を有す場合、複数
の接続位置を有しなくても必要に応じて治療子62a,
62bの大きさを変えて接続することも出来、このため
複数の異なる治療面積を有する治療子62,72をセッ
トにしておけば例えば図16,図17に示すように各治
療子62a,62b間の間隔を実質的に広くした使用と
各治療子72a,72b間の間隔を狭くした使用が適宜
実行出来る。なお上述の各実施例においては低周波治療
器を基に説明したが電気治療器であって複数個の電極か
らなる治療子をもつものであれば全て適用されることは
もちろんである。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきた様にこの発明は粘着面
4a,4bと電極3a,3bを有す複数の治療子2a,
2bと、該複数の治療子2a,2bと電気的に接続され
ている治療器本体1から成り、上記複数の治療子2a,
2bは各治療子2a,2b間の間隔を可変する手段によ
り一体的に連結したので、 (a)各電極の間隔が拡がるので治療有効領域を広く出
来、又間隔を自由に選択することで、体型の個人差や治
療部位の自由度が大きくなる。 (b)治療有効領域を広くしたにもかかわらず不使用時
にはコンパクトにまとめられる。 という作用効果を奏する。
【0021】又、間隔を可変する手段を治療器本体と
治療子2a,2b間、又は治療子2aと治療子2b間を
回転自在に軸支する回転軸6で構成した場合、間隔の設
定が行ないやすくなり取り扱い性が優れる。 回転軸6を治療器本体1と治療子2a,2bの着脱部
とした場合、取り替えや不使用時の収納に便利である。 間隔を可変する手段を伸縮性を有すシート材とした場
合、人体の微妙な動きに追従し、湾曲した部位にもフィ
ットする。 という作用効果を奏する。
【0022】さらに又、粘着面と電極を有す複数の治療
子と、該治療子と電気的に着脱自在に接続される着脱部
を有す治療器本体をセットにして構成される治療器であ
って、上記治療子は治療面積の異なるものを混在して構
成したので、本体あるいは治療子に格別な可変手段を設
ける必要がないにもかかわらず治療部位の違いや体型の
個人差等に細かく対応可能となる。という作用効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気治療器を示す平面図
【図2】本発明に係る電気治療器を示す側面図
【図3】本発明に係る電気治療器の使用状態を示す平面
【図4】本発明に係る電気治療器の使用状態を示す平面
【図5】本発明に係る電気治療器の収納状態を示す平面
【図6】本発明の他の実施例1に係る電気治療器を示す
平面図
【図7】本発明の他の実施例2に係る電気治療器を示す
底面図
【図8】本発明に係る治療子の他の実施例を示す平面図
【図9】本発明の他の実施例3に係る電気治療器を示す
斜視図
【図10】本発明の他の実施例4に係る電気治療器を示
す斜視図
【図11】本発明の他の実施例4に係る電気治療器の使
用状態を示す平面図
【図12】本発明の他の実施例4に係る電気治療器の使
用状態を示す平面図
【図13】本発明の他の実施例5に係る電気治療器を示
す平面図
【図14】本発明の他の実施例5に係る電気治療器の使
用状態を示す平面図
【図15】本発明の他の実施例5に係る電気治療器の使
用状態を示す平面図
【図16】本発明の他の実施例6に係る電気治療器の使
用状態を示す平面図
【図17】本発明の他の実施例6に係る電気治療器の使
用状態を示す平面図
【符号の説明】
1 治療器本体 2a,2b 治療子 3a,3b 電極 4a,4b 粘着面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着面4a,4bと電極3a,3bを有
    す複数の治療子2a,2bと、該複数の治療子2a,2
    bと電気的に接続されている治療器本体1から成り、上
    記複数の治療子2a,2bは各治療子2a,2b間の間
    隔を可変する手段により一体的に連結されることを特徴
    とする貼着型電気治療器。
  2. 【請求項2】 請求項1において間隔を可変する手段を
    治療器本体1と治療子2a,2b間、又は治療子2aと
    治療子2b間を回転自在に軸支する回転軸6で構成した
    貼着型電気治療器。
  3. 【請求項3】 請求項2において回転軸6は治療器本体
    1と治療子2a,2bの着脱部となる貼着型電気治療
    器。
  4. 【請求項4】 請求項1において間隔を可変する手段を
    伸縮性を有すシート材とした貼着型電気治療器。
  5. 【請求項5】 粘着面と電極を有す複数の治療子と、該
    治療子と電気的に着脱自在に接続される着脱部を有す治
    療器本体をセットにして構成される治療器であって、上
    記治療子は治療面積の異なるものを混在して構成される
    ことを特徴とする貼着型電気治療器。
JP33949194A 1994-12-28 1994-12-28 貼着型電気治療器 Pending JPH08182766A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011067294A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 首用電気治療器
JP2021517495A (ja) * 2018-04-04 2021-07-26 ワンダーライフ シーオー., エルティーディー.Wonderlife Co., Ltd. 筋肉及び関節の疼痛緩和のための可変型低周波機器
KR20220048625A (ko) * 2020-10-13 2022-04-20 인제대학교 산학협력단 심전도 측정용 간격 조절형 듀얼 전극패치
JP2022093449A (ja) * 2016-09-27 2022-06-23 株式会社大木工藝 筋肉鍛錬装置および治療器
WO2023054190A1 (ja) * 2021-09-28 2023-04-06 積水化成品工業株式会社 生体電極

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KR20220048625A (ko) * 2020-10-13 2022-04-20 인제대학교 산학협력단 심전도 측정용 간격 조절형 듀얼 전극패치
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